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エイスケはアケミをいつから好きになってたの?
ヨーソロで呑んでる時と映画撮影の時しか二人の絡みがなかったから、事業に失敗したイケメンがお金目当てでアケミに近付いてる様にしか見えない(笑)
荷物運び手伝う訳でもなくなんで引っ越し元で見送るんだろう
フツー引っ越し先で新居祝いやりそうな気がするんだけどなぁ
なんかあのまま世界旅行に行きそうなノリ
べっぴんさんは、ネバーランド?
①すみれ達クローバーも年をとらないけど、服装だけは老けていく。
②栄輔と大急会長(前社長)は全く年をとらない妖怪化している。
栄輔は闇市の好青年から、おっさんのヤンキーキャラに変化してまた好青年に戻ったw
会長に至っては、キアリス創業直後からじぃさんなのに、30年たってもスーツも雰囲気も同じ。若くても80代にはなる気がするんだけどなー。なんかなぁ、なんかなぁ、、、、、、、。
ももクロで一番バカの百田をオーディションで通した時点でこのドラマダメダメ決定w
やっと明美にもおそい春がキタ。一人だけ独身で、他の3人とは出会った経緯も違ったし、もともと友達でもなかった。キアリスでの仕事への関わり方も違う面もあったから、なんとなく、いつも一人寂しい立ち位置だった気がする。明美が幸せになるのは良かったなと思えるけど、だけど、たけちゃんの立場ないよね。
キアリスの役員が5人いっぺんに辞めても全然大丈夫って気がする。
あの人達本当に仕事してたの?としか思えない。
すみれの結婚・出産をあんなに急いでやって、今は回想シーンでごまかしてて残り一週間は老後の生活をだらだらやるのか?
水木分続けてみました。初っ端から、「もう何年位になるのかなあ…」創業何年…何周年記念…これだけの大企業ならあたりまえでしょ?ありえない。
不景気の最中、映画つくり、これがバトンって言っていたのに、その時は引退せず、今ですか。それも一斉に。映画の評判だとか、その先のことも何にもわからない。
不完全燃焼ばかり。
学芸会じゃないんだから、もう少し脚本も演出も考えるべき
学芸会や文化祭で生徒代表で脚本、演出担当しておりましたが
20年以上昔でも起承転結を重視し、原作にはアレンジも入れ。
小学生の『シンデレラ』では泥棒が入り、そのどさくさで
継母がシンデレラを亡き者にしょうとするのをシンデレラが応戦。
ナイフが飛ぶ様を糸を通したナイフがゆっくり進む静止画風に演出と
いろいろ工夫を凝らした学芸会を致しました。
このドラマ起起転結で転の部分は『なんか、、なんかな』の魔法の言葉
学芸会以下なのではないでしょうか。
なんか、なんかなあ……
もやもやするんや。たけちゃんをふった理由を覚えているから……
なんか、それが口実っぽくなったみたいで……
らしくないっていうのか……
殆どお茶飲んでたのに、暇になった事がなかったそうです。
眩しい!! 眩しい・・・
眩しすぎて藍をあやすすみれの輪郭がハレーションを起こし幽霊みたい
に見えた。こんな窓際、赤ちゃんの目にも良くないよ〜!!!
神戸の上流な子供服の社長に「わし」や「演歌の鼻歌」はやっぱり合わない。訛りにもこだわり過ぎた。
お涙頂戴のワンピースエピソード。真っ白な襟に流れた時間が感じられない。どんなに気を付けても襟周りの黄ばみって取れないから・・・
結局、リタイアした四人はキアリスのリフォーム担当で生きがいを見い出し仲良く老後を幸せに暮らしましたとさ!!! だよね。
せっかくファミリア=キアリスなんてぶち上げたんなら徹底的に手の届かない上流階級の世界を描き切ってくれた方がワクワクしただろう。
見終わった感想が なんなの? ってなんなんだろう…あと7回もあるのか残念。すみれが必要以上に泣くから、流すべきシーンでの涙が効果的に働かず、また泣いてるよ(失笑)としか思えなくなってしまった…すみれとしてではなく、やっぱり芳根京子として泣いているから興醒めなんだろうな。
今、朝イチのプレミアムトーク総集編を見ているが、年内はそれなりにこだわったところもあったのかなーという気持ちになりました。なぜ最後までこだわれなかったのか…
憧れのワンピースが着れた感想が「私のものになったんだぁ!」だってさ
他の台詞がだいぶふわふわしてるのに、クソみたいな独占欲がチラつきますね
芳根ちゃん、いいね~。
あともう少し、頑張れ!
さくら母さん
いくら藍ちゃんが寝たからって、こんな離れて寛いだら駄目でしょう
今日のあさイチを観て思ったのですが、一人一人の役者さんは一定以上の実力を持っていて上手な役者さんのように感じました。
ところが、本ドラマにおいては皆がへたくそで醜い役者に変貌していました。
どうしてですかね?
脚本が悪いのもわかりますが、制作統括が強権をふるい過ぎて、
スタッフが委縮してしまったのでしょうかね~。
誰かその理由を分析して、教えて頂ければ幸いです
もう見てないから、わからないんですが、ワンピースを直しに来た女性は入学式の当日に来たんですか?
普通、入学式の何日か前に出して見て子供にサイズが合うか試しに着せて見るんじゃないでしょうか?
学生が作ってるぐらいの
感覚でみると良いのでしょうか?
なんかぁ、なんかなぁと言われるたびに
なぜこんなイライラするのか
今日、印象に残ったこと。
すっかり陰が薄くなったさくら。
ある意味、恋や仕事に貪欲だったさくらはどこへやら?
ちんまり専業主婦に納まってるけど、
デザインはどうやって諦めたのか?
ハッキリ言って、会社をやめたすみれより暇そう。
小澤家は晴れてレリビィを独占できて良かった。
最終回まであと少し。
登場人物の足掻きを見守ります。
はぁ。今日も何も内容がなさすぎて、見終わった後の脱力感で疲れます。1日の始まりですなのにな。
ワンピースの少女、回収されたのは良かったけど、
結局、回想シーンを流したいだけだったのでしょうか?
今日も回想だらけの15分。
しかも、今日はあさイチまでべっぴんさんの回想だったなと思いました。
感想を書きたい!
書いてやりたい!
って思って、開くけど、文章に出来ない。
こんな変なドラマ、なんで観てるんだ私?
くぅぅぅぅΣ(-᷅_-᷄๑)
もう全員集合はやめましょうよ。画面一杯で窮屈です。
健太郎はレリビーにいて大丈夫なの?。
長い罰ゲームもあと何回だ?
忍耐力を鍛える為には最高の糞ドラマ
早く、次のドラマ始まらないかなあ
少なくともべっぴんさんみたいな糞ドラマよりはマシだろう
すみれの演説ぶってきたことは全て「原点」。
困難(?)がある度にいつもそこにたどり着いては解決(?)してきたじゃないですか。
一貫していると言えば一応体裁はつきますが、
最後までしつこくて実に広がりのないお話ですね。
なぜ★0がないのだろう…
本店が近くにあるんだから、そこで着させて。
もしくは髪をまとめてから着て。
着せてもらった奥の部屋で髪までまとめて来て。
あの時と違って飲食店内で髪をとかすなんて、ありえない。
肩にタオルをかけるとか、大切にしていたなら気を使って欲しい。
都合よく近所に住んで、商店街の近くに小学校はあるんだね。
でも当日まで数日しかないのも変な話。
直してもらうほうも本気ならもう少し早く来ると思う。
会社探検してたの、あの子は?
迷い込んで来たみたいな出会いの演出なのかも知れないけど、図々しくてびっくり。
大切にとっておいたって、白い襟が変色していないのには違和感。紺はウールではないんだね。虫くいがあったら職人根性出してもらうチャンスだったのに。
それに小さくするより大きくする方が、直して着る意味あった気がする。成長に合わせて大きく出来る工夫の見せ所だったのに。戦前より戦後の方が身体も大きくなっていると思うしね。
子育て中を応援する為、長く大切に着てもらう服を目指していたのではなかったの?
本店の社長室に子供がふらふら迷い込むってどんな警備をしているのか。
誘い合ったすみれと君枝はともかく、引っ越したはずの明美まで当然のように現れて、いつもどおりのクローバー勢ぞろい。そこへ健太郎が美幸と子供を連れてくる。相変わらずの安直なご都合展開。
あのショーウインドウのワンピースエピを回収したのはいいけど(どうだ、ちゃんと忘れてませんよ、の脚本家のドヤ顔が目に浮かびそう 笑)
入学式前に立ち寄れるぐらいなんだから美幸はけっこう近くに住んでるんですよね。
それなのに服をプレゼントされてから30年間、一度も店に挨拶しに来ることも感謝の手紙を寄越すこともなく、娘の入学式前にいきなりお直しお願いしたいと来店? 普通、事前に手紙ぐらい書くでしょう? 唐突に店に押しかけて、当時の皆さん(=今の重役陣)の手でお直ししてほしい、なんて礼儀知らずの非常識もいいところ。それに元々買ったのではなく只でもらった服を、修復サービスもしてない会社に来て直してほしいというのも、ちょっとでは?
感動的なサプライズでさも美談のように演出してるけど、よく考えると全然いいお話じゃないし、いつもながらの強引・不自然な展開で感動なんてできません。
「私にとっては魔法のワンピース」も無理やり週タイトル(時の魔法)にこじつけたみたいで、ぴんと来ないセリフ。
それと新社長の武。いきなり健太郎に行かず武が社長になったのは嬉しかったけど、その描き方がまた最低。どう見ても社長の器ではない小者感丸出しで、落ち着いた健太郎に見下されてる。結局は、手の込んだ健太郎上げですよね。
やっぱりどうしてもこのドラマは好きになれない。たった一つのエピに回想シーンも多すぎだし、全然先が楽しみにもならない。
ほんと、早く終わってほしい。
さくらに抱かれた藍ちゃんの不安そうな顔がたまらない
また消されました。何で?
今日も薄い薄い内容でした。
しかも何故、入学式当日に渡すの?
お母さんの美幸さんは、式に間に合うかハラハラしたでしょうね。
昨日星を使ってしまった事に後悔。
今日の強引な話に使いたかった。
いや、火曜日も回想ばかりで酷かった。
先週も、その前も、その前も、
そう、週末まで侮れないドラマだった。
あのワンピース大昔に貸したままほったらかしだったの?最初の店の前に展示してた記念の大事なものなのに。
このエピもわざとらしく不自然すぎて度が過ぎてて感動の押し売りみたいで感動できません。
あの役の星野真里さんって、調べたら今35歳みたいだけど、撮影時19歳の芳根さんの1.5倍の年齢。見た目も全然年下に見えない。
ワンピは彼女にあげたもの。"いつもの"気前良さの原点。
回収の仕方がわざとらしいのよね。
このドラマ、感動場面がお好きみたいで
何かとすぐ感動場面らしきものに持っていこうとするけど
一度も感動したことないし、失笑するばかり。
コントもいつもわけわからないし、下手くそなドラマって何してもダメなのね。
今日で終わって下さって大丈夫ですよ。
2017-03-24 10:03:11さん
「週末まで侮れないドラマだった。」
同感です。
代わりに星入れておきます
か、肩幅35?????!Σ( ̄□ ̄;)
いやいやいやいやいやいや、
こんな重箱の隅つついちゃダメだって、望んでたじゃない、あのワンピースの女の子が大人になって再び訪れるのを、やっと思い描いてたべっぴんさんのシーンじゃない、もっと穏やかに……と葛藤した朝だった。
女児(個人差あると思うけど28~30くらい)の肩幅35の衝撃波で、唯一自分が感情移入できると思ってたシーンは吹っ飛んだ。ホント笑わせてくれるわ。
今日は脚本ではなくスタッフの非道さ全開でした。
お昼以降にご覧になる方はドラマ開始から約13分過ぎた頃です。
昔の女の子の髪を結う回想シーンの後ろの壁が現在のレリビィのままです。
よく見れば女の子が座っている椅子、テーブルもレリビィです。
立っている明美の後ろにもレリビィの客席が確認できます。
アップされたすみれの後ろにピロシキの貼り紙が確認できます。
昔のキアリスを再現する手間暇を惜しむならドラマ制作など辞めてしまいなさい!
視聴者をバカにするにもほどがあります。
芳根京子さんから有村架純さんへNHK朝ドラ・バトンタッチ式
パチパチパチ!
べっぴんさん、途中から失速しかかってたけど、無事最後まで行き着けて良かった。ふー
芳根さん、長い間、お疲れ様でした。
肩幅35⁉
私もそこ、引っかかりました。
だって、小雪ちゃんにはワンピが大きすぎるとか、すみれ言ってなかったですか?
(聞き間違いならごめんなさい)
一体美幸ちゃんて子供のころどんな大柄な子だったの?
2017-03-24 10:04:42に投稿した者ですが、
あのワンピは貸したのではなく、あげたものだったんですね。訂正します。忘れてました。しかし、ただであげちゃうのも度がすぎてますね。
エピがとってつけたようにわざとらしいから白けちゃうんですね。
もう一点訂正。
年齢が1.5倍ではなく、1.8倍でした。
あの役の人物がすみれより年下らしく見せるように(配役をもっと若い人にするか、すみれを老けさせるかして)してください。
髪を結うのは今の女の子でしょ。
朝に放送されたものはネタバレではありません。
ネタバレとはまだ放送されていないもののことです。
今日も都合良すぎる展開でしたね。
慣れてはいますが中身の無さには呆れます。
2017-03-24 10:41:27 さん
女の子の顔をよくご覧下さい。別人です。
今の女の子の髪を母親役の星野が結って
その後回想シーンで昔の女の子の髪を良子が結うシーンがあるのです。
その昔のシーンがレリビィなのです。
すみれたちの服装や髪型を昔を再現しているけれど場所はレリビィなのです。
これはずっと前から感じていたことなんだけど、
「○○さん」
「はい」
・・・余韻・・・
「△△さん」
「はい」
・・・余韻・・・
「□□さん」
「はい」
・・・余韻・・・
その後、「お疲れさまでした」とか「よろしくお願いします」とかのセリフが入る。
『べっぴんさん』で何度もこのパターンが出てくる。
演じている人にとっては感慨深いかもしれないけど、卒業生の名前の読み上げみたいで、ものすごく幼稚。私には性に合わなくて、イライラしてどうしようもない。
なんでも レリビィが舞台。レリビィ物語ですね
キアリス本店が有るのに 何で? もう キアリス物語は 終わったんですね(涙)
10:54:58さま、ホントそうですね。
回想と幻をごっちゃにした撮影でご指摘を読んだあと見たら笑えてしまいました。
1着の、しかも子供用の小さなワンピースのお直しを
同時にみんなでやる? どう見ても作業しづらいでしょ?
絵面のためならどんな不自然な描写もお構いなし。
製作人のドラマに取り組む姿勢のいい加減さ、そして
見せかけだけお上品な上っ面ドラマそのものを象徴してるね。
さくらの背中から藍を下ろすためにすみれが藍を触ったとたん、
藍が泣き出しましたね。
君枝が触れても泣かないのにね。
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