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朝ドラヒロインバトンタッチで、すみれの中のかたが有村架純さんにアドバイスとして眠れる時に寝て、と言ったそうですが
べっぴんさんの中でヒロインがセリフない時に様子が変なのは寝てるから？
とにかく、ひよっこ楽しみ！！
社長任命が中小零細でもやらないような謎演出。
「あの状況で冗談言うわけないやろ」「ですよね･･･」
冗談にしかならない状況だったっちゅうねん！
タケちゃん完全にピエロやなぁ。かわいそ
明美の引っ越し荷物が少ないのがおかしかった。
布団や洋服とか古いものはその場に捨てて、新しいものを揃えるのか？やっぱり結構貯めてたのだろう。
今週で終わりなんかな？締めにかかってるけど・・
私個人は栄輔と明美さんが一緒になれただけでも良かったです。明美さんが一瞬渋い顔するから断るかとドキドキした。
明美さんは当初から栄輔に感心持ってたから好意はあったと思う。だけど家族いらんと言ってたし、栄輔はすみれがすきやったし諦めてたと思う。
1月からのエピソード全ていらなかったと思う。
12月までの話を美しく、濃い内容で描いて欲しかった。
2月中旬に脱落して久しぶりに今日見て、やっぱり見なきゃ良かったと思った。
私は明美さんの気持ちはわかったけどなあ
脚本家は時代を描けないし、スタッフも時代考証できないみたいなので、無理に万博映像だとかオイルショックだとか入れないほうがよかったかもしれないですね。時代背景わかんなくして、子供がジャズ喫茶入り浸ったりアメリカとやらに留学したり思想のよくわからないヘルメットかぶったり不況とやらで倒産したり当時いくらしたかわからない8mmカメラをお手軽にプレゼントしてお手軽に映画(笑)を作っちゃったりワンダーランドだのファッション評論家だのキアリスメンバー全員年齢不詳だのそういうの全然、全然、ぜんぜーん、気にならなかったかと思いますよー。あははははー（怒！）
あけみちゃんやっと内風呂に入れますね。
よかったよかったw
今日はえーっと、すみれさん台詞ありましたっけ？？
明美と栄輔もやっぱりあっさりくっつきましたね…
岡田惠和の今宵ロックバーで…ゲスト渡辺千穂
↑
YouTubeで聴きました。
視聴者の声、全く本人に届いてないんだなーという印象。ご主人のHさんが毎晩べっぴんさんを観るけど一切感想を言わないって…。そりゃ何も言えないですよ(失笑)時々泣いてたっていうのは余りにもさくらエピが酷かったからじゃないですか？？前妻との間に年頃の娘さんもいらっしゃるし、到底受け入れられないストーリー展開を自分の妻が描いてるってことにショックだったんじゃないかなー
大急社長何歳⁉キアリス大急入った時点でかなり年上と思ったが すみれ達引退してもまだ社長で仕事なのね
なるほど 明美さんが 銭湯通いをして 生活切り詰めたのも 老後を悠々自適に暮らすために しこたま 溜め込んでいたんですね。
栄輔さん 後妻業の逆バージョンをしたんですねー
莫大な預金を持っている 明美と暮らしたら 老後は安泰ですもんね。
家を建てると言ってるし これで 銭湯通いの貧乏暮らしから卒業出来て
明美さん おめでとう㊗️
私は ヒロインより 明美さんキャラが気に入ってました。
しかし この脚本家 株の事は 無知ですねー
キアリスは多分 株式会社になっているから 社長の選任なら
株主の方達から 了承されたんでしょうか？
銀行の融資を断られた時も 具体的な説明が なかったみたいだし
それに 銀座に出店するのを諦めた時も 東京のデパートに出店されていたんですよね。
東京での売り上げが落ちたと言う説明はなかった様な気がしますね。
しかしながら 皇室御用達の看板も 東京のデパートに出店したから
宮内庁に認められたんでしょ？
だったら 銀座に出店するのも 自然の流れだと思いますよ。
カドショーからの資金提供を断るのなら 東京での売り上げが余り芳しくないからっと説明して断るんじゃないかな？
本当に 話が 相変わらず 脱線してますねー
まぁ 引退する話まで行ったから もう 早く終わって欲しいですねー
>リョウコちゃんにもお家を造ってあげてー
↑
激しく同意します。笑。
家族の大切な話や内輪喧嘩まで全てレリビィですものね。
明美もずっとあの店の２階に住んでて不自然だし。
昨日は明美と良子が互いに気を遣ってる様子が哀れでした。
普通にセットがあればあんな不自然なシーン必要ないのになぁ。
まるで「セットはありません」と言い訳してるみたいな場面でした。
明美と栄輔の新居は登場するのでしょうか？
気になっています。
長谷川の役の人って脚本家の親戚かなんかかね？やたら扱いが良いね。
エイスケが何か書き物していたが、大学受験する高校生に見えたわ。
いやあしかしみんな若い。
潔だけ老けてて逆に馬鹿みたい。
あのお見送りは何なの？
久しぶりに見たが これは不老不死の人達のSFドラマだったのか そう思うと何が有っても不思議じゃない。最終回は30世紀が舞台か？
大急の会長は、どうやら戦後から、ずっと時間が止まっているようですね(^^;)
それから、史実では、健太郎のモデルの人が３代目になるはず(ちなみに現在の４代目社長は、その息子です。藍ちゃんは女の子ですが、実際に生まれたのは男の子)なんですが、個人的にはタケちゃんが社長になったのは嬉しいですね。これまでの苦労が、やっと報われたって感じでね。
あまりのつまらなさに途中脱落しながらも、なんとか今日まで観続けてきたのは、ファミリアが好きで思い入れがあったから。
期待はずれの一言。
残念でならない。
脚本家はもちろんのことプロデューサーや関わったスタッフは、視聴者の意見を真摯に受け止め猛烈に反省していただきたい。
以前、もう一度脚本についてしっかり勉強し直してからお仕事してほしいとコメントしたが、ここまで観てきて果たして勉強し直せばいい脚本が書けるのかというと甚だ疑問。
人間としての感性の問題だと思えてならない。
もっと確実に言えば、脚本家に向いていない。
素人でも真剣に取り組めば、もっといいストーリー、台詞を考えられるに違いない。
今後一切、この脚本家が書いたドラマは観ないだろう。
モヤモヤモヤモヤモヤモヤばっかり！
ナレーションもいまいちだな。小さな花・・明美さんに失礼な言い方。明美さんは
一時期何故か覇気がなくなったような感じしたけど、それでもいろいろ苦労があっ
た女性って感じで、個人的にはゆりさんと同じように華があるような気がした。
比較してしまうけど・・大人って感じかな。
週刊誌によると、脚本家、まったく脚本の勉強をせず、ずぶの素人が持ち込んだ企画が通っていきなり脚本を書き始めたそうですよ。
社長になったものの所詮さくらのお茶汲み担当
2017-03-22 20:54:58で、まれとべっぴんさんの印象を書いた者です。そのときは長々とした説明文で書いたのですが、もう少し端的に表現できそうなので書いてみます。
・まれ：ガチャガチャした原色使いで見辛い
・べっぴんさん：淡い色がボヤけすぎていて見辛い
概ねこんな感じかなと。ただしべっぴんさんは、さくらエピの時はいきなりベタ塗りされた感じでしたが。
どちらもそれぞれ違った見辛さがあるが、ハッキリクッキリ見えるまれの方が良いと言う人もいれば、ボンヤリしてはいるがべっぴんさんの方が良いと言う人もいる、みたいな。あくまでも個人の感想ですが。
ちなみに純愛のときは見ていなかったので比較できません(誰も聞いてないか笑)。
このドラマが駄作というのなら他のドラマはもっと駄作と思うぐらい普通に楽しんでいます。
主演の子は若いのに定年を迎えた高齢者まで演じきるなんて大変だったと思います。逆に言えば高齢者の役者が１０代の役を演じるようなものですからね。
残りあと少し、最後まで楽しませてくださいね。（＾－＾）
ただつまらないので観るの止めました。次回に期待です。。
こんなにくだらなくて不快な朝ドラは初めて。
バカにされている気分です。
上品どころか下品で嫌な気分にさせられてばかりです。
次回ひよっこ、楽しみです。
これより酷いドラマはなかなか無いと思うので。
明美さんと武ちゃんに対して贖罪のつもりなんだろうか
主要キャストの中では視聴者が普通の感覚を持ち言動もまとも、視聴者が感情移入しやすかった
でも報われない、扱いが酷かった
そのうち他のキャスト同様キャラ変してとんでも行動したり、脚本家から放っておかれてるのでは？と思えるほどだった
でも言葉だけで社長の座を与えたり、家建てたりしても
適当に｢幸せにしてあげなくちゃね。武ちゃんは社長、明美さんは家と栄輔 ま、こんなとこでしょ｣とやっつけな感じにしか見えない
まぁ、みんな幸せならいいんじゃないの｡
あっさり感はあるけど､明美らしいと思う｡
考え方は変わるものだし｡
時を経て､お互い必要だと感じたのでしょう｡
昨日の視聴率も18.1%
当たり前だわ、この時期にこんな中身の薄い内容だもの。呆れます。明美とエイスケも一言でアッサリくっついて、何なんって感じ。全体的に手抜きドラマとしか言い様がないです。
今朝もいつも通り7時にBSを付ける。15分になる寸前にコーヒーを入れて「ごちそうさん」を見る。
杏さんの涙はちゃんとその時、その時のめ以子の感情が伝わってくる。深い怒り、悲しみは額や瞼の静脈までが浮き上がる程。大阪弁の微妙なイントネーションもいつの間にか無理なく自然に使い込んでいた。
後で杏さんはセリフを全部、自身で書き出し覚えてらしたとか。役になり切る覚悟を感じた。
このドラマも四人が一線から引いて終わりも間近くなってきた。昨日も回顧シーンでジャージャー音がしそうな芳根さんの泣き顔を見たがリアルタイムの時と同じ、私の心はこれっぽっちもざわつきもしない。
「泣かせてみせます」の番宣だったが未だに一度も目頭さえ熱くなったことがない
俳優さんの役作りはそれぞれの責任。脚本家や演出家の希望通りにきっと演じてらっしゃるのだろうが私には今も迷ってらっしゃるのでは???と思えてしまう。あの、妙に間延びしたねっとりぢたセリフの言い方、しっくりこない神戸言葉、特に深く考えてる表情は不機嫌な顔に見える。この、不機嫌でもない場面の不機嫌な表情は良く見られた。こういう時に限って、時にはテレビ画面にカーテンを引きたくなるハレーションを起こしそうな眩しい照明もあるのに薄暗くて顔色までくすんで余計に不機嫌に見えてしまう。演者も未熟なら演出も好きな事、やりたい事の試験をしてるようで本当に小馬鹿にしたつまらないドラマになり下がった。
ここへ来て、一体何歳設定なのかも伝わらない歳を取らない英輔と明美のほのぼの中年設定の恋愛を見せられても紀夫が帰って来るまでのあからさまなすみれへの恋心を見せつけられて、帰還した紀夫が僻むほどだったのが思い出されて全く現実味がなくて一つもほのぼのしない。
長いスパンで描きこんでる脚本なら場面の配分に気を付けないと・・・
今、一番残念なのは私にとって秀作の「ごちそうさん」は土曜で終わるのに超駄作のこっちはまだ来週も放送される事。
ドラマはハッピーエンドだけど、個人的には共感ってものが少なかった。
俺が幸せじゃないんだ
以前たけちゃん社長未遂騒動のときに相当世間で不評だったから
今回、彼を社長にしといた風な印象を受けました。
あと、たけちゃんの演説から大急社長のセリフの繋がり方がわかんなくて不思議でした。
なんであそこで夫婦とは、みたいな流れに？
私が毎日突っ込んだり、文句を言いながら観ている横で、「まぁ、まぁ。 そう言わないで」と言っていた夫が、「うーん… 役員5名一度に辞めるのはおかしいやろ。しかもあんな形で新社長を指名か😱 やっぱり変やな」と言ってました。
みんな見限るよねーw
武ちゃん、社長就任のご挨拶で「わし」はやめようね。
社外の、しかも取引先の会長と社長の前だからね。
でもまあ社長になれてよかったね。
明美ってけっこー軽い女やったんかな？
今日の明美の話しぶりからはエイスケに思いがあるようには見えなかった。それなのにエイスケに「いっしょになったらどうやろ」って言われたらちょっと怪訝な顔で「あんたと？」とは言うもののすぐに「それやったら家建てるわ」ってどっしゃー！やわ！
明美、もしかして「いっしょになる」とか「いっしょに住む」の意味わかってないんか？ただの同居人違うで、わかってるか、ってきいてみたくなった…。
交際ゼロ日というやつですか。
相変わらず唐突、強引。
まあでも今まで表情に乏しかった明美の笑顔はよかった。
あんまりこっちには伝わってこなかったけど秘めた思いがあったと思うことにしました。
せっかく巡ってきたチャンスの前髪をガシッ！と掴んだということで。
ドラマでも何でも流れで見るのではなく点で見て前のことは忘れてしまえる人はこの「べっぴんさん」も楽しめるんでしょう。
でもおおかたの人は流れとか経過とかちゃんと見てるし、忘れようにもそこそこ記憶力あるしなあ…。
今日も後半は音楽でごまかして無理矢理いいようにもっていったけど何か、何かなあ…変。
21:23:41さん
あなたの頭はおかしくありませんよ。
わたしもあなたと同じように感じています。
明美さんと栄輔さん！
私も前から似合いの二人だと思ってたんですよ～！
でも歳のせいか二人が接近して心を通わせたくだりが
思い出せないんです。
そういう場面があった回を全部見落としてしまった
んでしょうか私？
youtubeで 渡辺千穂さんと岡田恵和さんの対談聴きました。
彼女は 単細胞の頭を持っていた事がよ〜く解りました。
しかも 朝ドラの脚本は完全に 自己満足で書いていますね。
あの頭では 小難しいビジネス物は無理ですね。
時代劇も書けるタイプじゃないですね。
完全に自分目線で脚本を書いていましたね。
出来たら 今後は現代物や 若い方向きの恋愛物の脚本だけに留めた方がいいと思います。
彼女は自分より目上の方を敬うタイプじゃないですね。
朝ドラの脚本を二度と書かないで欲しいですよ。
本当に面白くない。
私、ドラマは特に細かいことは気にせずに観るタイプだけど、べっぴんさんはひどすぎる。
全体的に、観たいエピソードは全部すっとばされて結果だけ見せられて（紀夫が会社を辞めてキアリスに入るくだり、五十八さんの反応は？勝手に入社発表？食器の生産、外国からの輸入、明美の英語は上達して役立ったのか？、皇室御用達になる経緯、エイスケ変貌の謎、玉井との関係、その他もろもろ書き出したらきりが無い）その代わり、どーでもいい内容の薄っぺらいエピソードと昔の映像が詰め込まれて。
いろいろ突っ込みながらも、さくらの乱〜エイスケ再登場は新たな展開？！とまだ期待してたんだけどなー。
過ぎてしまえば、あのエピソードまるまるいらんかったわ！というような内容でがっかり。
始まった当初は、いろんな刺繍とか洋服づくりが見られるのかな、と楽しみだったのに。あのワクワク感はなんだったんだろう。。
今はここのサイトをみるために観てるような感じ。
特に今週一週間は薄っぺらくてますます苦痛。
それでも、これで最終回までどうやって持っていくのか、とりあえず好奇心で見続けてみます。
この朝ドラを楽しめている人がいるのにびっくりしました。
たけちゃんが社長になろうが、栄輔と明美がくっつこうが、それは結末としてはありだと思う。でも相変わらず過程がないから受け入れられない。
たけちゃんの仕事ぶりはメリヤス工場のときくらいしか描かれなかった。あとは役職が上がっていっただけ。
あの長いヨーソロー編をなくして、一週ぐらいたけちゃんにスポット当てて成長物語があってもよかったのでは？
いきなり社長っていっても、たけちゃんが社長の器なのか全然伝わってこない。これまでの努力を見せられてきて初めて視聴者は今日「たけちゃん！社長になれてよかったね！頑張ったね！」って思えるんじゃないの？いきなり社長って言われても「あっそ？健ちゃんじゃないのね」だったよ。
栄輔と明美だってもっと描きようあったでしょうに。
ナレの小さな花には私もいらっとしました。
YouTubeの「岡田惠和の今宵ロックバーで」渡辺千穂の回、聞きました。
やはり、妊娠して産休取る前に全体プロット〔構想・全体図〕を書き上げ、産休後脚本化して行ったように私は解釈しました。
書き上げた脚本はある日は原稿五枚、ある日は原稿一枚という日もあったということです。
一枚の日は皆さんご存知のペラッペラの中身の無い放送だったんでしょうね。
皆さんおっしゃっていたように、余力を残して書き終わったと言ってました。
そりゃ、万博回想シーンや、昨日今日の中身がなーんにも無い脚本だもの、余力も残るよ。
聞いていて、謙虚さや奥ゆかしさなど微塵も感じられない、自己中女を感じました。
この作品を手がけて、幸せだったとか宣ってましたが、我々視聴者の不幸はどうしてくれるんだ！？
次の仕事に入ってるとか言ってたが、色仕掛けで獲ったのか？
映像１分＝400字詰原稿用紙１枚と考えて良いのでOP抜いて13～14枚は必要になる筈。
「今日の回は７枚ぐらいしかなかったんじゃないか!?」と思うことは多々ありましたが、５枚だ１枚だって本人が隠しもせず語ってたんですか!?凄いな（笑）
そうなんですよ。このドラマには過程がなさすぎるんですよ。とってつけたように無理やりハッピーエンドに持って行っても共感も感動もできません。
話の進め方が相変わらず学芸会以下。
このドラマ、やたら実写フィルムを流すのが多かったり、回想が多く、無言のシーンがやたら長いし、さらにセットが極めて限られているし、ロケも殆どありません。これを総合して考えると、脚本が時間通りに上がらなくて、放送予定を考えると新しいセットは組めないし、ロケの予定も立たないのではないかと思われます。それだけならまだしも、やっと上がった脚本もペラペラの薄さで、15分の放送枠を満たそうとすると、ロングバージョンのオープニングにしないといけないし、コーヒーカップと唇のシーンとか桜を無言で見上げたりするシーンを入れないと尺が埋まらないし、万博やオイルショックの資料映像流したりもしないといけないのではないかと想像しています。
それを確かめるために、ふと思いついて、朝ドラの文字起こしをしている方のブログからその日のドラマの内容をコピペして、セリフとト書きの字数を数えてみました。もちろん全部数えた訳ではないですが、いくつか選んで数えてみますと、べっぴんさんは一話あたり1700字から2700字程度ですが、あまちゃんは3300から3900字程度で、ごちそうさんやあさが来たは2900から3800字程度でした。
まあ、本当に予想通りだったわけです。
脚本家の実力とか仕事獲得の経緯とか、気になるけどここらで
ヤメにしないか？
憶測でものを言ってわイカンよ憶測わぁ！（棒）
つか俺マジ怖くなってきたのでもう残り８日は本編見ての
感想だけにしとく。
星五、星四の方達は普通に見てるんだから、関わらずにおきましょう。
以前、私の親友がこの浅ドラを楽しんで見ていて、浅ドラ談義をすると私と全く話がかみ合わないと書き込みました。
親友と私は、五感の構造が違うんだと思います。栄輔や、あの五十八達がちっとも老けないのはおかしいだろうと言っても、「まっ、作り物のドラマだから」の一言で終わりです。拍子抜けです（笑）
照明の眩しさを指摘しても「顔なんか見えなくてもいいじゃん！」です。
セリフのキャッチボールが全然無いと言っても「長ゼリフは聞いててもつまんないし」とかです。
呆れますが、本人は毎朝楽しんでるの一点張り。
会うたびに、かみ合わない浅ドラ談義です。
そんなわけで、私は放送は録画しておいて、 皆様のこのレビューを見て楽しんでから、気になる日は見るようにしてます。
お楽しみ派の方々のレビューも楽しんでます。めったに無いのが残念ですが。
残り２週弱。削除されない程度に悪口書いて楽しみましょう。ストーリーでは楽しめない酷いドラマですからね。
たまに見るだけです。
「キアリスって・・・」
「キアリスとは・・・思うんです。」
「そんなのキアリスらしくありません。」
会社の中でそんな会話ばかりしているなーと思って感想見たら案の定。毎回伝統のストーリー終盤ですね。
なんだかなぁ。ある意味予想してたとはいえ、こんなにあっさり栄輔と明美がくっついて同棲始めるとは…。
この二人の描き方には大いに不満があります。
前半の明美は育ちの違いを連想させるように、常に他のクローバーの後方に控え、おまけに新聞取材では一人独身だからと写真から外される。向上心から独学で英語を勉強しても実践では役に立たず恥をかき、その後ゆりの下で勉強してもそれを生かした活躍のシーンはなし。それでも終盤、キアリスガイドの映画で中心になる場面もあり、一人自立した生き方を楽しんでいるように見えました。
それなのに昨日、退職を決意した３組の夫婦の回想シーンはたっぷり流したのに、独身の明美だけ回想映像がなし。そして今日、栄輔の同棲の誘いにあっさり乗って、ナレが「明美ちゃんの人生に小さな一輪花が咲きました」！本当に、がっかり。
「家族を作るとまたお別れが怖いから私は一生独身を通す」って武を二度も振ったのは、何だったんだろう？
「とと姉ちゃん」の常子だってあの時代に仕事に生きて独身を貫いたし、明美も他の３人とは最後まで違う生き方を貫いてほしかった。ヨーソローのママに女の人生は色々とか言わせ、大急の展示のテーマにもしながら、結局、結婚（異性のパートナーを見つけること）が女性の幸せなんだとこの脚本家は言いたかったんだ。
それに栄輔の描き方だって、紀夫の復員ですみれへの想いを諦め姿を消してから、キャラ変して再登場するまでのいきさつは一切説明なしだし、その後明美をちらちら見つめる様子はあったけど、二人が惹かれ合う過程はほとんど伝わらなかった。それにエイスが倒産してみんなに迷惑を掛けながら、ファッション評論家（失笑）としてどうにか暮らせるようになったら、元社員たちや債権者への義務も果たさずに、明美に同棲を持ち掛ける。
なんか、本当にモヤモヤして釈然としないんですよね。天涯孤独という似たような境遇で惹かれ合う気持ちもわからないではないけれど、なんか終盤の見せ場として、とってつけたような唐突な印象。
ドラマ展開の都合で二人ともいいようにキャラ変させられちゃった感じ。
総じてこのドラマはそうなんだけど、明美の孤高のキャラは大切にしてほしかった気がします。
英輔さんと明美さんのハッピーエンドはいいけど。
皆さん書かれているように、何のくだりもなく。
視聴者おいてけぼり。
ナレで済ましてしまう。
半年間、ずっとこればっかり。
観ている皆さんお疲れ様でした。
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