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私はこのドラマの老けメイクが苦手です。
年を取ってるように見えるには何でも、顔をどす黒くすりゃいいと思ってんのか、どいつもこいつも血行の悪そうな顔で、つまらない芝居を続けるので余計気分が悪くなります。
もっと爽やかな加齢の見せかけがあるだろうに、合わないです、本当にこの朝ドラとは❗
私もそう思いますよ。
役者さん達は脚本(はたまた演出に)納得されてない方が多いのでは。
べっぴんさんの公式でも役者さんのインタビュー載ってましたが、栄輔役の松下さんとか苦戦したんじゃないですか。脚本の破綻に。
あと蓮佛さんとか高良さんとか谷村美月さんとか、、実力ありそうな人達ほど気の毒。
永山さんと谷村さんのここ数ヶ月の演技に限ってはもうそれを通り越して開き直っちゃってるのでは(笑)わざと棒読みな風?みたいな(笑)
唐突に、ワンダーランドはみんなの夢だと言っていたのに、唐突に、みんな揃って引退を考えていたという。支離滅裂すぎる。
すみれ「映画つくろー!!!」
周り「ええね!ええね!」
すみれ「ワンダーランドつくろー!!!」
周り「ええね!ええね!」
すみれ「みんなで引退しよー!!!」
周り「ええね!ええね!」
視聴者「……………」
今日のカドショーでのすみれの長セリフ。
引退を決意するに至る内容が込められていたのですね。私たちはキリアスという種を植えた。その種が一本の立派な木になり花を咲かす瞬間が見たい。でもいつか花咲くことを信じて成長を見守ることこそが今の私の役目。今回の一件でそう気付くことができた。
というところでしょうか?
皆さんの感想を拝見しながらやっと理解できました!
今日はすみれの見せ場だったんですね。
この長セリフに至るまでの心情が説明不足だし、大切な内容が何を言っているのか見る側に伝わらないなんて、これはアカンでしょ。
お嬢様方が、学生の文化祭みたく楽しい事をわいわいやって、経理や交渉ごとなど大変そうな事は人に任せっぱなしで、お茶して、お絵描きして、仕事の美味しいとこだけ4人だけで楽しんで、棚ぼた的に会社の規模が大きくなって経営維持するのが大変になってきたら、もう辞めて若い人に譲りますって…無責任な、いい御身分な話で…呆れてしまいます。引退考えるのに、白髪がたった一本あって、4人揃ってあたふたするって、どれだけ苦労知らずなのかということを表したいのか?あさやさんみたく、手が自由に動かなくなるまでべっぴん作りにこだわってた精神を少しは見習え!と感じた。映画作りも、試写会も、後継者の為に作ったという目線では無く、どう見ても、うちの孫が出て可愛い〜っていう反応ばかりで、引退宣言しなくても、役員の皆さん既にまともに経営していないと思います。
(銀座への出店を決める大事な話合いの場でも、昨日カドショー社長が来ると腕時計見ている場でも、いつでもティーセットで内輪でお茶してばかりの演出にも、違和感大で、呆れる。)
キアリスは、種まいただけで、雨や鳥のおかげで
自然に木が大きくなってしまったのをただ見てただけのようだか、もっと自分達で一生懸命肥料やったり水やって剪定して、泥だらけになって頑張った話が見たかった。どこがステキな生き方か?全くわからなかった。
関西が舞台の脚本に東京出身の渡辺千穂氏を抜擢し
舞台が関西でストーリーの大半が中高年時代のヒロインに
東京育ちで19歳の芳根京子さんを選び
ベビー服や手芸とはまったくと言って良いほど無関係で
無駄に大掛かりな【闇市】に予算や時間を割きまくった
三鬼一希制作統括の感覚は最初からおかしかったと思う
NHKには絶対、芸能事務所や脚本家やプロデューサーの変な癒着があるんだと思う。
そうでなければ、こんな変なドラマが出来るはずがない。
すみれはゆっくりゆーっくり話していたね。古門がいねむりしないか心配したよ。
引退なんて自分より30歳は若く見える。 難行苦行もあと10回。
「子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていく」
そんな姿どこにあったのだろう?
子供服作りは2,3話あったかな?
日本中を元気にかけぬけるシーンは皆無だったと思う。
すみれ宅もゆり宅も大急の売り場もキアリス本店も出て来るシーン全て狭くて圧迫感がして見てて苦しくなる
狭い会議室で全ての撮影してるかのような貧乏臭いドラマ
朝がきたを見てた時は全く圧迫感無く、部屋も広く感じたのに、同じ大阪制作なのにまるで作り手がやる気のない素人のようだわ
60代の主婦です。べっぴんさん、約半年間一日も欠かさず視聴してきたのですが、このドラマはいったい何を伝えたかったのだろうという思いで一杯です。半年間の視聴が無駄にならないようにと願ってきましたが、先週からの展開にリタイアしていたレビューを書かせていただきました。
私はドラマは、モデルがあったとしても、あくまでもフィクションの部分があるので、ドラマの世界として安心して見られる部分があると思っています。(ただドキュメンタリー番組は見るのがつらい時もあります。)主役や脇役に自分の人生を置き換えたりしながら自分が出来ない事をしてくれたり、期待していた通りにストーリーが運ばなかったりしますが、思いもかけない感動するシーンがあったり、主役や脇役の気持ちになって怒ったり泣いたり、喜んだりがあるので、物語に入り込めると思っています。中には奇想天外なストーリーもありますが、前もって分かっていると受け入れられました。
ただ重要なのは映画、演劇も含めて心に響くセリフが無い事には、ストーリーそのものが面白くなくなり、やはり脚本の力は大きいと思います。現実の世界から逃げられなくても、一時の事を忘れさせてくれるのが、テレビドラマ、映画、演劇だと思います。たとえセットや大道具、小道具が完璧でなくても俳優さん達が、迫力ある演技をされているドラマはたくさんありました。
民放の昼のドラマが全盛だった時代に、今回べっぴんさんに出演されていました中村玉緒さんが看護師長をされていた帯ドラマは、医療現場の大変さ、患者さんや家族の苦悩などを表現されていて数年間のシリーズでしたが、次回が楽しみで視聴していたのを覚えています。大阪の局の制作で予算的にはそれほど恵まれていたとは思えませんが、俳優さん達の演技に引き込まれて見ていました。
それだけにべっぴんさんがとても勿体無いと思わざるをえません。俳優さんの演技に引き込まれてしまえば、少々の事は我慢できたと思います。ただ俳優さんはあくまでも脚本や演出通りに、演技をされているのでべっぴんさんが俳優さんのモチベーションを上げているとは、とても思えませんでした。普段、演技力のある俳優さんまで上手に見えないという悪循環が続いてしまったように思えました。
べっぴんさんの感想だけのつもりでしたが、しかも素人の私がとやかく言える立場ではありませんが、個人的感想が多くなってしまい申し訳ございません。前にも書かせていただきましたが、キアリスの仕事の話が中心か、それが無理ならキアリスの4人のそれぞれの苦悩や喜びなど中心に描いてもらった方が私はついていけたのですが。一番視聴者が困るのは皆様書かれておられる通りですが、話がつながらないまま次の展開に持っていかれてしまうのが、一番苦痛です。これでは到底ストーリーに入り込めません。
昨日までは内容はともあれ仕事にも前向きだったはずが、今日はあっけなく引退という最終話を思わせるような展開に、がっかりしました。ドラマですので、何でもありかもしれませんが、引退するにしても4人それぞれの思惑があってもよさそうですし、何故いつも全員が同じ意見で終わらせてしまうのでしょうか?それぞれの細やかな描写がされず、結論ありきの展開ばかりで何も伝わってきませんでした。引退という大きな出来事が簡単に済まされて残り約一週間、視聴者は結局何も残らないままで終わってしまうとすると、この半年間は何だったのだろうという思いでいっぱいです。
相変わらず長い文章、乱文お許しください。
話が飛びすぎてついていくのが大変。
健ちゃんが事業拡大したいという
↓
すみれが映画製作を提案
↓
実はこれはキアリスの心を健ちゃんに気が付いてもらうため
↓
健ちゃん気が付き、事業縮小決意
↓
潔から東京進出を持ち掛けられ、ワンダーランドに胸をふくらます
↓
健ちゃんに反対される
↓
銀行の融資も断られる
↓
カドショーから出資を持ちかけられる
↓
すみれ、健ちゃんに意見されて気が付く
↓
カドショーに出資を断る
↓
すみれ、キアリスを健ちゃんに任せられる、自分の夢を託そうと思い、引退を決意
↓
カイワレの残り&紀夫もなぜか同じことを思う
↓
ええね~ええね~
結局世代交代を感じたということでええのでしょうか。
すみれの演説は何言ってるのかわからなかったけど
健太郎や社員たちが成長したということを書きたかったんですよね。
感情移入どころか頭の中で整理しなくちゃならないのだからもうメンドクサイ。
カイワレたちは裕福な家庭の奥様なんだからいつ引退してもいいと思うけど、明美は?これから生活どうするんだろ。
退職金がどばっとでるのか?あの不況の時代に。
うちは残る、仕事が生きがいだからとか思わなかったのか?
それとも栄輔とくっつく伏線?
ハナ
「すべては麻田さんの靴を解体した日にスミレが見た夢でした」
-完-
視聴者 納得!
「えぇねー。 えぇねー。」
赤ん坊主役にして指ぱちぱち鳴らしながら映画製作の上っ面だけなぞったような勢いだけのつまらない作品を作る。
これってこのドラマの制作スタッフの今の姿勢そのものですよね(笑
「何週間か時間余っちゃったんだけどどうする?」
「映画作るみたいな話、どう?」
「ええねー、ええねー」
みたいなノリ?
キアリスには、お客様がいませんね。
客が商品を買って行くシーンは、いくつかあったとは思うけれど、どんなお客様がどんな想いでキアリスの商品を買って行ったかという話はほとんど出て来ませんでしたね。
決して安くはないキアリスの子供服を瞳を輝かせながら買って行く親子、そこから紡ぎ出される物語が見たかったです。
カイワレたちの引退が決まったら明日は最終回かな。
残りの期間は「おしん」他のダイジェスト版でも流してほしい。
レリビーの厨房の棚にあの白い靴が飾ってあって、しばらくしたら突然無くなっていたんですが今はどこにあるんでしょうね?今日棚がアップになったのでまた気になってしまいました(苦笑)
すみれのゆったりまったり演説を聞いてて私も眠くなりましたが、ワンダーランドでワクワクしていて私達はこれからよ!って感じだったのが一転引退??
それも又すみれからのなんか、なんなかぁ~からの私も僕もって安易過ぎでしょう。ええねぇって言わないだけでいつもと同じパターン。やっぱりこのドラマ私には付いていけません。
最初からダラダラダラダラと同じような内容の繰り返し。やっと夫の永山絢斗君が出て来たけど、またもやダメ夫で何の減り張りもなく今年になって娘が大人になり少しは変えてくれるのかなと・・急な展開はするものの全く面白みがなくまたダラダラの繰り返し。高良健吾が張り切ってたけど。あまりに脚本が悪いのでは・・
なんか、、なんかな、、からの引退宣言そして我も我もと全員同意。
あの人たちはエスパー? 最終回一歩手前で『べっぴん』がまだ謎だけど
まさかの丸投げ??
キアリス本店の周りの朝の風景がショボい。朝なんだから通勤通学の人達、道を掃除してる人達、いろんな人がいて雑踏が生まれるのでないでしょうか。殺風景過ぎる。
2017-03-21 15:07:46 名前無し
その通りだと思います、いいね使ってしまいましたのですみません。
銀座のワンダーランドの話は潔が発端だったけど、潔への相談っぽい
ことは今回なかった。たぶんワンダーランドはこのまま尻切れトンボ
だろうな。 古門への断りが引退しますそのものだった。レリビィかなんか
知らんけど、偶然に4人が集まってそろそろリタイアしたい。あへぇー。
・・べっぴんさん作りを見せてもらってからリタイアしてほしかったあ・・。
うまく行くときはええねーええねーでうまく行きました。うまく行かなくなる
と次の世代へ任すって感じにしか見えないよ。もうすこし物作りへのこだわり
とか責任感を前面に出してほしかったなあ。希望ばっか言っても今更変化しないか。
終わるまでぼーとして見ようかな。なんか影響されそう。いかん。
すみれ達が作ったべっぴんさんは、初めの頃のウェディングドレスで作ったベビードレスだけだったかな。
そのウェディングドレスが、焦げた所以外すごく綺麗なままに見えて、ちょっと変じゃない?もう少し煤けたり、雨とかにぬれちゃったりしてるものじゃないの?と思った記憶がよみがえりました。
職場でもない商店街の喫茶店に朝っぱらから、おはよう、おはようってみんなで入って来て何なんでしょう。
すみれが呼び出したのか。そんな描写もない。
明美も君ちゃんたちが来るまですみれと話もしないで奥の部屋で待ってるなんてね。
とにかくつまらんとよ。視聴率も大きく割っているし、今までの視聴率は惰性で見ていた人がいたからなんとかなっていただけだよ。終わるまでがほんとにつらい。これからは、朝ドラを見るのをやめようかと思うくらいだよ。
カドショー社長の申し出を断るとき、「お断りします」と言っていたが、こういう場面では「せっかくのお話ですが、辞退させていただきます」みたいな言い方をした方がいいんじゃなかろうか。5本の指に入る商社の社長を舐めてんのか。
すみれの演説もよくわからなかった。それに対して「素敵だ」って、はぁ?てかそもそもカドショーはどういうつもりだったわけ?あのおっさんに裏がないわけないじゃんね。あと古門社長バーンッ!って演出はもういらないよ…お腹いっぱいだよ…何の意味があるんだ…
ワンダーランドって結局なんだったんだか。ベビーと子どもの総合店の話は、かつて明美さんが英語しゃべれずうまくいかなかったシーンで「やっぱりできなかったよ!」ということを表していたの?全然わからんかったわ。ゆり姉さんに英語習い始めてなんとなくそっちの方まで手を伸ばしたんだとばっかり…。やってなかったんなら「私たちの夢」ってなっても不思議ではなかったハズなんだけどね…脚本がまともだったら。記憶喪失になってたのに急に思い出すから意味不明なんだってば。
やっぱり意味わからない番組だわ。うちの母親なんてつまらなすぎて寝てたよ今日…。
私も60代の主婦さん の意見に同意します。
これまでの 朝ドラは 何を視聴者に 伝えたいのか 良く解りましたが
今回の「べっぴんさん」は 私達視聴者に何を伝えたいのか 解りにくい展開でしたね。
最初は ドラマを観た後 優しい気持ちになれる様なドラマだと 書いてありましたが 逆に 観れば観るほど不快感になるドラマになりました。
やはり 脚本家の力不足でしょうね。
朝ドラは 人生経験のあるシニア世代が多く視聴しています。
その事を見据えて 脚本家も演出家も いいドラマ作りをして欲しいですねー
「べっぴんさん」を 批判した人達は 決して 朝ドラを嫌ってないと思うのです。
常識的なお考えを持つ方達だと思います。
次回の 朝ドラに期待します。
今は番組の内容よりここの評価がどれくらいまで下がるかの方が気になってます。
こんな辻褄の合わないことだらけの脚本でいーんだ⁇
芳根さんの演技批判多いですが、これは彼女ばかりのせいじゃないと思います。演出家の頭にきちんとした絵が出来ていないからこういうことになるのだと思いますよ。
撮影当時19歳の彼女にはそれほどの経験もないし自分の中の引き出しも少ないでしょう。ましてあの脚本、すみれという役をどうとらえていいのか自分の中で整合性をつけるだけでも大変だったのでは。演出家は自己陶酔でひとりよがりな演出(光とか静止画とか)ばかりできちんとした演技指導一つできなかったと思います。それがこの仕上がりです。
「もののけ姫」のメイキングで宮崎監督が演技指導する場面を見ましたが、監督は決して声を荒げたりはしなかったけれど実に細かい注文を次々と出されていました。この人はこういう人でという説明から始まってもっと重く、ここは軽く、ここは怒りを入れて、悲しみを、ここには驚きを、リア王のように、昔ちょっといい仲だったけど100年前に別れた感じをとか、ひとつのセリフを言う背景の気持ちなども細かく説明され、監督の頭の中には迷いのないはっきりとした像があるのだとわかりました。森繁久彌さん、美輪明宏さん、小林薫さん、田中裕子さんなど実力のある方たちでもその注文に応えるには何度も何度もやり直しされていました。でもちょっとしたことでガラリと印象が変わるんだ、演出ってものすごく大事な仕事なんだと思い知った場面でもありました。
べっぴんさんの演出家はもっと肌理の細かい演技指導をすべきだったと思います。
もしかしたら、信頼して任せたなんてたわけたことを言うかもしれませんが単なる職務怠慢にすぎません。
こんなに主人公が嫌われたドラマないでしょう。
気の毒だなあと思いますよ。
引退するならちゃんと引退してよ・・。前みたいにやっぱり続けまーす、なんてやめてよね・・。
あと最後のすみれ夫妻の会話が町内会でひと月に一度しか会わない顔見知り程度の人達の会話に感じた。今日も吹けば飛ぶどころか吹けばビリビリに破けてしまうようなうっすい話でした。
見るのやめました。
このドラマの中に見るべきものが・・ない・・から。
見たいと思わなくなった。
見なくても・・感想見るだけで
そのくだらなさ、薄さは十分伝わり
見ないことの後悔はまったくおきなかった。
これ程、ワクワクもドキドキも涙や感動の
何に一つもないドラマも本当に珍しい。
視聴率も先週土曜日17%台に落ち込んだ模様。
最終回に向け視聴率がどんどん下がることは
このドラマに関しては望ましいことであると思う。
視聴者の声を最大限に届ける為に。
演出が大事なのはもちろんですが、それを形にして行くのは役者です。
声の演技は絵に合わせて行いますが宮崎監督は筆の遅い方なので
もしかしたら絵も不十分なうちに声入れをしているのかも知れませんね
何よりもアニメーションで声優としての演技と生身の演技は基本的には違います。
役者が若くて経験不足でもそれを補うのは本人の力量であり
結婚も妊娠も子育も経験がなくても母の顔をするのが役者。
ヒロインオーディションで『誰よりも早く涙が流せる人』ではあったが
いつまでも頭の中で想像するのみで結局万ぜんとしたすみれが掴み切れなかった。
一番の問題点は脚本が破綻している事ですが事細かく指示されないと
演技出来ないと言うのでは女優としてはおかしい。
若い女優さんに、順番で・・どうのこうの言わせるって酷だよ。
そんなに老けてないから、人生の先を悟ったようなこと聞いてもさらーと流してしまうよ。と思った。
「そろそろやないかなぁ、と思うてるの」
娘『え? 死ぬの?』
思わず笑った。
21:21:39様に同意。
脚本が酷くても、指示がなくても、人物研究をして演じるのがプロの女優。
蓮佛さん、谷村さん、土村さん、井頭さんは役になりきっている。百田さんもエンターテイナーとしての力はあると思う。
セリフのないときもちゃんと演じるているように見えるかどうかが分かれ目。
黙っている演技が、ただのむっつりした表情なんだよね。
最近は突っ込むのも面倒。倍速且つながら見で十分。演説が始まればさっさと飛ばします。それでも何の問題もありません。
スミレの表情が恐い❗
そうそう他の人の演技はそれほど気にならないし、中でもゆりさんの演技はこんなドラマでも気持ちが伝わる良い演技されていますよね。上の方が言われる様に芳根さんは台詞の無い時がほんと酷い。出来る人はそういう時こそ自然な演技だし、それでも気持ちが伝わってくるものなんですよね。今の芳根さんが演じられるのは等身大の明るい女の子だけかも。
ファミリアのHPに
ファミリアの歴史がのっています
これを読むとファミリアと坂野さんたちが気概や誇りを
もって仕事をしてきたことがわかります
そんなファミリアと坂野さんたちが
気概も誇りも能力もないクソ脚本家とカスプロデューサーに
汚されることになろうとは
もう怒りを通り越して悲しいです
興味のある人は読んでください
そしてどういじったらこんな駄作になるかの不思議
ある意味奇跡を感じてください
いったい、「べっぴんさん」ってタイトル、なんだったんですかね。大きなテーマ掲げるだけ掲げて、そのテーマに見合うだけの内容を書けないんだったら、「すみれ」でよかったんじゃないですかね(怒)
朝ドラ史上最低のドラマは{まれ}であると
わたしの中で、定着していましたが、ここに訂正します
最低最悪カスとしか言えないドラマは{べっぴんさん}です
こんなつまらないドラマに私達の,払うお金が使われたことに
強くこうぎいたします!!
カドショーからの資金は、「融資」でもなく「出資」でもなく「提供」ですよね。しかも条件は「無し」ですよね。「お金あげるから自由に使っていいよ」ですよね。なぜ断る!!金だけでなく場所まで提供されて、みんなで盛り上がって、現場まで確認に行って、正常な思考であれば、断る理由がない。もしワンダーランドに不安があるなら、とりあえず銀座に東京支店を出して、それから考えればいいのに。何といっても、キアリスの販売店は、本店と大急支店しかないのだから、いい加減、販路を拡大していかなければならないと思います。
ずっと見てきたけど、どこまで行っても結局
登場人物が普通の人間に見えない。
生身の人間のぬくもりを、出てくる誰からも感じない。
恐ろしすぎる。
引退する言う時も
何か何かな、、ってなんかイラっと来た!
で、
また引退しませーん!
ええね
だったら終わってる
引退?ほんとにするの?
辞めますっていってやめなかった3人。前科もちだからまたすぐ復帰するのでは?
たしかに女優なんだから細かい演出がなくとも、自分で考えて演技するのは当たり前。芳根さんはまだ引き出しが少ない、未熟さを感じます。オモコーは等身大の役だからよかったけどね。
でもこの脚本と演出だったら誰がすみれ役をやっても結局は同じだったんじゃないの。多少マシになっても。
今日のスッカスカの演説はどんな大女優が渾身の演技でしゃべったとしても、私は一切心に響かない自信がある。
やっぱり第一は脚本。
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