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早く終わってほしい…あさイチまでの流し見なのに15分がこんなに長く感じる朝ドラは初めてです。
碓井広義氏のブログ見ました。
やっと、冷静にこの朝ドラを批評している方を見付けました。
言葉は柔らかいですが、このサイトでの皆様の批評と同意見です。
NHK!無視するなよ!
本当に薄っぺらで整合性の無いストーリー展開。圧倒的に分量の少ない頓珍漢なセリフ。納得出来ない全俳優の演技。
制作責任者。仕事変えた方がいいよ。向いていない!
60代の主婦です。2017―03-20の23:44:22様 有難うございます。
ひよっこの脚本家の岡田恵和さんがDJをしておられるNHKのラジオ番組『今宵、ロックバーで』が3月21日夜再放送されているのに気づき、渡辺千穂さんがゲストという事で番組を聞きました。
べっぴんさんからひよっこの脚本家さんへのバトンタッチの為の番組のように思いました。渡辺千穂さんについてのプロフィールはすでにご存じの方も多いと思いますので省略させていただきます。
全体を通しての印象ですが、超前向きな方でした。
べっぴんさんの脚本家に決まった時、ラッキーだと思われたそうです。その後妊娠が分かっても動揺はされてなかったようですね。何とか書けると思われたのでしょう。プレッシャーを感じない楽天家だともおっしゃっていました。
脚本家を目指された時、たまたま運よくプロデューサーから声がかかり、脚本家の道へまっしぐらだったようです。群像劇がお得意なようですが、べっぴんさんもある意味群像劇ですよね。ご本人は満足されているようでした。そして最後は余力を残して執筆を終えられたそうです。
岡田さんがしばらくお休みされるんですか、という質問をされていましたが、すでに次の執筆を始められているようです。
渡辺千穂さんは、ネット上の批評や世間の声などまったく意に介さない方だと思いました。同じ脚本家として岡田さんがどう思われたかは分かりませんが、NHKのラジオ番組という事もあり、難しいお立場だったのだろうと予想は出来ました。聞いていて不快になりましたが、岡田さんが、貴女は下積みの経験が無かったのですね、とお話しされた時、少し溜飲が下がりました。
この感想を書くことが良いのかどうか、実は迷いました。私が書いた事によって、余計ご不快に思われた方がおられましたらお許しください。ただ渡辺千穂さんが、失礼ながら世間の常識とずれている方、という認識は出来ました。べっぴんさんが視聴者とのずれがあっても不思議ではないと思い書かせていただきました。
まだまだ思う事はたくさんありましたが、このあたりで終わらせていただきます。本日16時に投稿させていただいてから数時間ですが、渡辺千穂さんの声が耳に残ってしまい、追加で投稿させていただきました。再度の乱文失礼いたします。
まれや純と愛は無視できたが、べっぴんさんは視聴者を苛つかせる要素がある。ここまで視聴者を怒らせた朝ドラは未だかつて無いだろう。
神戸街や港のロケは最初だけで、スタジオのセットで出演出演者は飲んだり食べたりしているだけ
ノンフィクションのfamiliarのヒストリーを楽しみにしていた神戸市民はガッカリしています。
NHK はfamiliarに損害を与えたと思う
このドラマのヒロインって、すみれですよね? すみれたちクローバーの4人。
そしてテーマは別品作り。手にしたお客様が笑顔になるような商品を愛情と心を込めて作る「ものづくり」の精神。
そう、確かに演出や脚本に疑問はあれど、前半はそれを感じさせる場面がありました。4人が針と糸を手にベビードレスを作るシーンもあれば、麻田さんの言葉や仕事ぶりから「ものづくり」の精神や気概が伝わりました。
だけど後半になってからドラマの中心は子供世代のさくらや健太郎に。しかも母娘の確執や娘の非行、友人からの略奪恋愛、不正入社など、視聴者が嫌悪感さえ覚える不快な話ばかり。
それでも健太郎の暴走を食い止めるために映画作りをするあたりから(その描写の是非は置いといて)ようやく視点がすみれたちに戻った気がしていました。
ドラマも最終盤、ようやく締めとなるヒロインの活躍、キアリスらしい別品作りのシーンが見られるのではないか。
それがベビー・子供服や雑貨から、児童相談、お母さまたちの交流の場、そうしたキアリスの想いの全てがこもった銀座のワンダーランド開業になるのか。
それなのに…さしたる努力もせずにあっさり「夢」の計画は断念、おまけに夢は次代に任せてヒロインたちは揃って引退!
びっくりしました。結局、創業者4人が最後に遺した大仕事はあの道楽同然の内輪向け自己満足の映画製作? これでいいのかしら。普通、ヒロインの半生を描くなら、最後に感動できる総仕上げの功績を描くものじゃないの?
正直、拍子抜けです。私もすみれのキャラは決して好きではないけど、それでもヒロインでしょう?
結局、この脚本家はヒロインやキアリスの魅力をじっくり描きたいのではなく、母娘3代の流れを描きたいだけなんですね。
残り10日どういう風にまとめるのかは知らないけれど、主役が誰かもわからず、物語の軸も曖昧、何の感動も盛り上がりもない薄っぺらドラマにもはや期待する気にもなれません。
A級戦犯の名前を一応出しておく。(WikipediaからのCopy)
作 - 渡辺千穂
演出 - 梛川善郎、新田真三、安達もじり
プロデューサー - 堀之内礼二郎
制作統括 - 三鬼一希
今後彼らの名前をNHKで見かけたとき、我々の受信料がどう使われているか常に監視されなければならない。
とにかく暗いドラマでした。帰宅後に朝ドラをみるのが楽しみでしたが、今回は余りのつまらなさに最近は録画ばかりたまってしまいます。朝ドラの復権をかけて次のドラマに期待してます。
無条件全額出資を言い出した古角社長ぜってー何か企んでると思ってたんだけど、ハイ今回はいい人でしたー!すみれがお前今考えたやろって感じのキアリスの理念みたいのを語るためのサンドバッグでしたー!
古角社長も結局キャラブレの尻すぼみ。これなら栄輔の件で悪役っぽく退場した方がマシだった。
あくまで登場人物に有終の美を飾らせない。これが渡辺マジック。
唐突にワンダーランドが出てきたと思ったら唐突にどうでも良くなった
てっきりおばあの魔法の国的な展開かと思ったよ
カドショーからの無条件の資金提供、、、『お断りします』って?どれだけ上からの態度でしょうか?理由も訳わからない事をダラダラと語られてもイライラするばかりです。もっとワクワクする朝ドラにしてください!
5人が何かの拍子に「やっぱりやる!」ってなったら笑う
朝ドラ出演俳優と言うブランドが欲しくて出演する訳ですよ。
オーディションを受けて選ばれた時に笑顔で会見してますよね?
自分で選んだ仕事ですから報酬ゼロのボランティアなら同情ですが。
プロがプロとしての仕事をしてないと言ってるだけです。
ついでに言うとヒロインは多数のオーディションを受けている人が
多いのにどのドラマで選ばれるかで運命が変わるとすれば
その運を持っていることがその人の才能の一部かと思いますね。
のん(能年玲奈)がじーっとこっち見てるだけのCMが放送されています。ほとんど動きません。それなのに、なぜかCMとして成り立っているんです。ものすごくいいCMです。のんさんの透明感というものに惹かれてしまいます。のんという人は女優としての魅力が黙っていてもにじみ出てくるんだなーと感心しています。
一方、このべっぴんさんのヒロインの芳根京子さんはまだ女優としてのオーラ(?)が足らないと思います。そんなこと芳根さんに文句言ったからって直せるものじゃないけれど、結構好きな女優さんなのでこれからのドラマではもっと輝けることを願っています。
久々に見ましたが、やはり何もかもが薄っぺらい、イライラしか残らない
見なければ良かったと後悔!
一つも心に響かないすみれの長台詞!
ストーリーを思った方向へ無理やり進めるためには、キャラがコロコロ変わろうがお構いなしだし、話の進め方が、不自然すぎて、これで本当にプロの脚本家なのかと思う。
さっき録画を見たんだが
これは、何を見せられたんだろう…セリフの読み合わせか?
今日の回だけ観た人なら
「小さな会社を経営するヒロインが大会社の社長に
何やら真剣に物申してる」
……風に見えたかもしれない。
でも我々ここまでの半年がどこぞの給食のように
スッカスカだったことを知ってるんだよね。
見せられた回想シーンもまたどこぞの学園のように
上っ面だけの空虚な場面だったことを知ってるんだよね。
残念。
脚本は酷いし、ヒロインに魅力を感じられないのは残念としか言いようがありません。
毎朝不快感を撒き散らす朝ドラべっぴんさん。
私が思うピッタリのタイトルは、さいあくさんです。
紀夫って本当に影が薄いね。
社長なのに試写会でも会議でも、最初の挨拶や議事進行するだけで
主役のスピーチはいっつもすみれ。
会社辞める決意もすみれに言われて「僕も」
「お父さんも来たぞ」の婦唱夫随ぶりが呆れるほど徹底してる。
娘に対しても威厳ないし、存在感ゼロの夫であり父であり社長だけど
演じる永山さんの人柄か最近はなんだか微笑ましくなってきた。
この人ならすみれやさくらほど嫌いにはならないわ。
2017-03-21 21:21:39
名前無し
>演出が大事なのはもちろんですが、それを形にして
>行くのは役者です。
>一番の問題点は脚本が破綻している事ですが事細か
>く指示されないと演技出来ないと言うのでは女優と
>してはおかしい。
同意致します。
平成生まれの実年齢19歳(べっぴんさん撮影時)のヒロイン役の方は勿論人生経験も少なく、戦前から昭和50年代ほどまでを時代背景とした10〜50代までのすみれを演じきるには、とても酷だったと思います。しかもこの酷い脚本&演出ですからね、演者さん達皆さん本当にお気の毒でした。
ですが、酷い脚本&演出において薄っぺらな台詞の中でも、視聴者を惹きつけるシーンにされている役者さんはいっぱいおられます。(べっぴんさんでは、ゆり、潔、栄輔役の方々の演技に時々引き込まれてしまいます) どんなヘンテコリンな役でも自分なりの解釈で魅力ある登場人物に変換出来るか否か、やはり役者さんていうのは実年齢に関係なく、そこが求められて当然の職業ではないのかなーと思ってしまいました。
いつも仲良し4人娘がわちゃわちゃ集まっている感じがして、最終回が近づくにつれ、朝ドラにしてはあまり苦労の見られないお話だったな~と思っています。
もう少し山あり谷ありで引き込まれるストーリー展開にならなかったものか…
半年とドラマの制作というのは難しいものなのですね。
渡辺千穂さん、その場その場で美しいセリフは書けなくも
ないがそこへ持っていくまでの過程が描けなさすぎる。
展開も「やる、やっぱりやめた、いややっぱりやる」的な
振れ幅の小さな「逡巡」に終始して「葛藤」に至っていない。
主人公にあと一歩いや三歩踏み出させる感じで何か行動させて
みたらテレビドラマとして観やすくなるだろう。
「何か行動」…そこが作家としてのアイデアの出し所だ。
プロになれるよう頑張ってくれたまえ。
あれ?この人プロだったの?連ドラのベテランなの?うわー(棒
このドラマの最大の貢献は『ごちそうさん』が素晴らしいドラマだと
あらためて認識させてくれた事 それだけ。
タイトルは『べっぴんタラレバお嬢』だったか?
グズグズと言うばかりで建設的じゃないとこがそっくり
ここにきて、「なんか、なんかなあ」がとても多い気がします。「じぇじぇじぇ」や「びっくりぽん」「ごきげんよう」や「どうしたもんじゃろのー」ヒロインがよく使った言葉はありますが、それぞれに、使う理由がはっきりしていました。(「ごきげんよう」はお上品なあいさつでちょっと異なるでしょうけど)
でも、「なんか、なんかなあ」は、結局意味が分からない…本当に不完全燃焼のままです。
もうさ、これは完全にファミリアの物語じゃないよ。これは別の何かだよ。あと、これは朝ドラじゃないよ。
酷すぎる 特にあの気持ち悪い娘が騒ぎ出してから悲惨
ナヨナヨしている主人公の女へのイライラ度が増す一方
いいですね
全て周りの力でうまくいって 本当に不愉快
キアリス倒産してください!
2017-03-21 23:19:30の60代の主婦様、貴重な情報をありがとうございました。
やはりこのラジオを聞いた方が、「べっぴんさん」そのままの人だった、この人がこのドラマを作ったということが物凄く納得できたとおっしゃってありました。
人としての深みがない人なんですね。
ポジティブなのは悪くはないのですが、何でもご自分に都合のいいように考える身勝手な人なんだなと思いました。
羽鳥さんが離婚した時、とても喜んだ、かねてからファンだったということで、知人に頼んで紹介してもらったと、本人が言っていたという記事を読んだことがあります。どこまで本当のことが書いてあるのかはわかりません。離婚前からの付き合いだったという噂もありますし。すみれとさくらは、この人の分身だということがよくわかりました。とりわけさくら。友達の恋人を奪って、一緒に東京に行こうとしたところなんて、渡辺さんそのものという感じ。
自信家で超ポジティブであると同時に、野心家でもありそう。
NHKの朝ドラ引き受けたのも、自分の潜在視聴率を上げたかったからでしょう。
だけど、かえって裏目に出ましたね。それまでは、超低視聴率だったおかげで、「爆死メーカー」ぶりも一部の人にしか知られてなかったのに、朝ドラで全国的にこの人の無能ぶりが知れ渡ってしまったのだから。
次の作品を執筆中って…誰ですか?こんな人にまた仕事を依頼したのは?三鬼さん以外にもバカなプロデューサーっているもんですね。もしかして、また三鬼さんでしょうか?
この人もさくらと同じように、ゴリ押しされているのでしょうか?ダンナの事務所に護られているのか?この人にわからせるためにはどうしたらいいのでしょうかね。
きっと岡田さんの皮肉も耳に届いていないことでしょう。
文春あたりが書いてくれないかなぁ。
声が耳に焼きついて離れないと仰ってありましたが、何となく、中園ミホさんのような、キャピキャピした高い声の人なのかなというイメージを持ってしまいました。
やっぱり『とと姉ちゃん』が作品としてどんなに素晴らしかったのか、この作品を見て身に染みてわかりました。
笑顔さえここまで受け入れられないヒロインは歴史上いないのでは。
渡辺千穂さん、周りの評判によると、「この業界では珍しい女っぽい人」だとか。
それで納得。あの会社内での気持悪い「ちゃん」づけでの呼び合い。あれは確か紀夫が「公私の区別はつけるように」と言ったようにも関わらず、紀夫が悪者になってしまい、いつの間にか、また「ちゃん」づけに。
このドラマの常識は世間の非常識なんです。
でも「女っぽい」渡辺千穂さんをお好きな男性は沢山いらっしゃるようで、次の仕事がもう決まっているとか。
女力で仕事をゲットというわけですね。
なんだかんだ言っても、まだこの世はオトコ社会なんですよ。
余力を残してたんですね、「べっぴんさん」。
もう腹が立ってたまりません。
芳根京子さんも、かなりイメージダウンしてしまいました。
この人の次のドラマには、どんな俳優が出るのでしょう。
私がもし、事務所の人間だったら、彼女のドラマのオファーが来た段階で断ります。
大切なタレントです。この人の作品に出たおかげで傷物になるなんてたまりません。
回想で1週間以上引っ張るの?糞だな
うわべだけの優しい言葉並べても、一つも心に響いてきません
回想シーンみると、最初からそうだったんですね。
ほんとに、ほんとに気分悪いドラマ。
あ~面白かった。やれやれやっと終わった。今日最終回だったんですよね?ね?ね?ね!!
今日はいつもに増して本当に内容が何もなかった…
今日の回飛ばして次回を見ても何ら問題ない。
無くて良かった回ということ。
白髪シーンが好きなのね
先週で終わるはずの話しをただひっぱっているだけの無駄なシーンだらけ
感動とは無縁である
すみれのヘアースタイル・・・
なんか、なんかな・・・何処かで見たような・・・
あっ!!!! 今朝のニュースで見た元・韓国大統領と似てたんだ・・・
しかなかったです
高い受信料を使ってゴミを生産するな
・・・。
こーれは確実にあの「まれ」の方が面白かったのでは?
・・と言う感想くらいしか生まれなかった。
何も感想が出ないのが感想。
もう星付けようかな、どうしようかな。
まだ水曜日だしな。
今日の回はネタ不足だったのか?キャストそれぞれの回想記みたいになってましたね。
勝次がいつの間にか料理を習得している。
龍が伝授したのかな?
その龍は、どこへ行ったのか?
1週間分まとめてみると、役者、衣装、シーン、セット、まとめ撮りだとまるわかり。内容も変わり映えなし。キミちゃんの居間のおせんべい、むき出し。そろそろ湿気ってますよ〜。
今日すみれのセリフの間に耐えきれず、早送り再生したら、普通でした。すみれの間は、放送事故レベルの音無し状況です。
今日最終回ではないんですよね?明日からどうするんですか?毎日登場人物一人一人にありがとうって言わせて終わる?まだ出てない人いますからね〜。
回想長いなー………(遠い目)
来週もまだあるんですよね?
どれだけ回想するつもりなのでしょう。
半年間のいいわけがしたくてたまらないんでしょうかね。
星の評価定義、皆さん確認して下さいね。
週に1回しか評価出来ませんので、貴重な星です。間違えたら大変です。
1つまらない
2いまいち
3ふつう
4おもしろい
5すごくおもしろい
なんだ?この15分。
今日を最終回にしましょう。
内容がうっすい!
ナレーション、意味不明。
もう無理やり喋らなくて良いよ。
喋る事無いんだから。
あっ、今朝はあさイチは生放送じゃないのか・・
柳澤さんの表情見たかったのにwww(笑)
きっと死んだ魚の目になってたハズだわ。(´-`)
きみちゃんちの居間が、ブラインドと公民館みたいなお急須とお茶碗効果で警察の事情聴取部屋に見えてしまいます〜っ
この居間がすみれの家だったらもっと冷たい空間になりそ。
病弱だった君ちゃんの人生の方がドラマチックだったんじゃないか?と思ってしまう(笑
幼少から短命だと言われ育つ
当時は珍しい大恋愛
周り(姑)の猛烈な反対を乗り越え結婚
命がけの妊娠・出産
戦地からの夫の帰還
ふわふわした主人公に誘われ床上げし仕事開始
周りの反対で一度は断念
自分の気持ちに気付き、夫と姑を説得し仕事再開
自分のデザインでキアリス発展
姑の思いに気付き、嫁姑関係も乗り越える
大事な息子が主人公の娘に振り回される
大事な息子・孫を主人公に取られる
今までの自分の功績を主人公の娘に奪われる
すべてをうやむやに、夫と2人きりで老後を過ごす
‥あかん、君ちゃんの人生も辛すぎる(泣
柳澤さんは呆然とした目。
死んだ魚の目はみんながよく知っているお花畑さんの目。
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