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＞ワンダーランドって、四つ葉とノリオの頭の中のこと？
さくらちゃんと健太郎くんバカップルの頭の中のことでもあります
あ。点数振るの忘れた。
ワンダーランドって、服を着た動物さん達も一緒にいるお店なんですか？そんな絵だったですよね？そんな不思議な絵をダラダラと書いてただけ 。お茶ばかり飲んでるし！そんな時間があるなら、ワンダーランドの事業計画をしたらいいのに。あんな不思議な絵では、どこの銀行でも融資は無理です！
昭一が融資の結果を言いに来たとき笑顔だったのでてっきりいい話かと思いきや、駄目だったとは…
あの笑顔はなんだったのだろう？
録画視たけど間違いなかった。
思えばすみれがベビー用品の総合店を目指そうと言い出したのは、１９４９年にキアリスが法人化した時だったんですよね。初出産を前にゆりがどんなベビー用品を揃えればよいか相談しに来たのがきっかけでした。だれだれが家具担当、だれだれが食器担当など役割分担もしましたが、アメリカの家具店との交渉で明美が通訳に失敗したきり、時間はスキップして１０年後。店にベビーベッドなど家具を置いている様子もなく、明美の英語力発揮の場面もなし。
一体、どうなったのだろうとモヤモヤしていたら、先週の試写会の挨拶で、すみれがいきなり「夢」は母親たちが買い物をして育児相談もでき、友達も作ることができる、そんな子供用品の総合店にすることだと、思い出したように言い、その後図ったようなタイミングで潔が銀座キアリスワンダーランドの提案。
いかにも念願の夢みたいな言い方だけど、視聴者としては唐突感でぽっかーんですよね。こういうところ、本当に脚本が下手くそだと思います。途中で、ちょっとしたセリフや店内描写で触れておけばよかったのに、ほとんどの視聴者はもう完全に忘れている。これでは伏線の回収にもなっていないと思います。
それに今日は、相変わらずビジネス面の描写もひどかった。資金繰りのメドも立たないうちから重役が構想画を描いてはしゃいだり、一流企業の社長が来社するのをコーヒーを飲みながら待ったり、その席に部長たちまで大勢同席したり。それにそもそも経営不安で事業縮小という時に、銀行も融資を渋るような浪費企画に夢中になるなんて、話も矛盾している。
本当に、毎日毎日呆れることばかり。
今更だけど、普通の人が普通に楽しめる普通レベルのドラマを見せてほしいです。
アニメ映画の『この世界の片隅に』の中で
画面の端でボロボロの負傷兵が家の影に佇むシーンと
その後の、それが息子だったことに気づかなかった自分を責める母のセリフ…
たったそれだけの、数秒のシーンで涙がとまらなかった
名作映画と較べるのも失礼だけど
この半時間の意味の無いシーン・練られていないセリフの垂れ流しはなんだろう
制作者はもっともっと努力を惜しまず勉強してください
べっぴんさんの作り方??べっぴんさんは何処に?
よく偉そうにトークなんて出来ますね～。呆
しかも３万円って。ほんっと面の皮が厚い！
もう出てくんな！!
ごちそうさんに合わせてこの糞ドラも今週で終わりにしてください。これ以上公共の電波使って流すレベルではない。せめて一週間早めの打ちきりを強く希望する。
このドラマ、心に響かない。
原因はいくつもあるが、他の秀作にあるものが決定的に欠落している。
それと、すみれを中心とした女性陣の関西弁(神戸言葉)のイントネーションや言葉遣いが致命的に変で心地悪い。
これは関西人なら分かる。あさが来たの波瑠は大阪言葉のイントネーションも良く、品のある話し方で心地よかった。
すみれもさくらも、あの違和感ある喋り方だけで、マイナス90点。方言指導がなっていない。
関西言葉はテンポが大切ですよね。
特にすみれはかったるい話し方で、違和感ありすぎですよね。ずっとそう思ってました。
生活感がないドラマ。衣食住＋遊というフレーバーや味がない。落語を勉強したらどうだろう。笑いを学ぶのでなく、落語には、人間の喜怒哀楽と、先に述べた衣食住遊と、それに関わるサウンドがある。たまには、寄席にでもいって、足りない頭に、新しい栄養を補給したらいい。
いらいら感しか残らなかった
糞みたいな長台詞、無駄な回想、ボケーっと座り、なんか、なんかな。
何だこのドラマ…
大切な会議になんで社長が立ってボーっとしてるの？いつぞやの麻田さんと同じく紀夫も名前だけの社長？
笑いなし。涙なし。感動なし。キャラクターの魅力なし。物語の整合性なし。
苛立ちと、ムカつきあり。
ごちそうさんとは大違い。
見てる最中にウトウトしてしまった
今日はキアリスの原点にもどり健太郎があせらず，それを理解して行く感じと引退と世代交代の兆しを見せて，じんわりした良い回でした。いつか大きな木になり花を咲かせる次世代にバトンタッチしていくのでしょう。
コカドさんが過度商にならずにスミレたちに理解を示すのはドラマが終わりに近いのを感じました。昔は５５歳が定年でしたね，紀夫さんの若い人への思いやりは良いと思いました。
ワンダーランド話はあっさり終了。
そもそも、子供服屋を見下してた古角社長が銀行も出資を断るお花畑ワンダーランドに無条件で全額出資しようとすること自体が無理ありすぎ。何か企んでるのかとも思ったが何もなかったようだ。
この件がクローバーたちが引退するきっかけにしようとしたのかもしれないけど、相変わらず、話のすすめ方がとってつけたように強引で不自然。
すみれの一言一言区切って喋るセリフ
内容も？だししゃべり方もあって一切頭に入らない
カドショー社長もそうだったんじゃない？
この人とは話が通じん！で終わり 笑
それと無駄な回想シーンと無駄な間合いを多用して、今日も尺埋め完了
こんな感じであと１週間意地悪やるのか
忙しさ朝にこんなウダウダシーンばかり見せらるのって
すみれが古角社長に出資話を断る時の話が長くて要領を得なくて聞いててイライラした。
なんか、なんかな。もうそろそろと思うの。
私もそう思ってた。私も。私も。
以心伝心の四つ葉たちはある意味怖い。
『この世界の片隅に』と比べたらほとんどの作品が見劣りしてしまいますよ。まして「べっぴんさん」と「この世界の片隅に」と比べるなんてもってのほか。
ここまで酷いと、仮にまれの再放送が始まったとしても楽しめると思う。
比べちゃ悪いけど、「マッサン」のときを思い出す。マッサンにとってのウィスキーは信念をもち生涯を賭け情熱をかけ続け愛し続けてきた別品だった。最初から最後まで一貫してウィスキー愛だったのが、生涯を賭けて愛したのは妻で、妻がいたからこそ自分の信じるウィスキーができた、と最終週では盛り上がりをみせたよね。
それが、キアリスにとっての別品は一体なんなのか想いを品にかけ人にかけてる描写が少なすぎ。台詞では信念を語るような場面はたくさんでてくるけど、それ行動に生かして子どもに還元できてるのか、そうゆう描写もない。肝心な子どもとお母さんが喜ぶような場面もほとんどなくない？身内で盛り上がってるだけ…
伏線のようで伏線ではない場面も多く、疲れる。ワンダーランド？そして実現しないまま引退？？？君たちなにしてきたの？？？いらない場面多くない？きみちゃんの姑問題とか中途半端～！映画てなに？リスのキャラクターは元々あったリスとなにが違うの？
なんか、ファミリアかわいそう。身内でわいわいして、身内よがりの会社にみえそう。もちろん違うんだろけど。それこそウィスキーは飲んでみたい！てなったけど、子どもいるけどファミリア行こうとは別に…
まったく抑揚のない、棒読みせりふ。菅野美穂も平板なナレーションをさせられてかわいそう。朝ドラ習慣者ゆえ、これを半年もみせられてしまった。さすがNHKなのは、出演者にもニッポンという発音を強制していること。にほんじんのほとんどはにほんと発音しているよ。
仲間とか夢とかすみれがなんだかいい風なことねちねち語っていたけど不思議と耳に入ってきませんでした。
口先だけのひとの言葉って寒い。
そもそも心のこもってない熱意のかけらもない台詞まわしでしたし。
なんかなんかな、が出てくるとまーたはじまったってドン引きです。
そろそろ、クローバーたちは引退？するみたいだけど、
「別品」作りをほとんど見せてもらってませんけど・・・
ほら、感動するでしょ〜と言いたいのか？
へっ！としか思わなかった。
始めと終わりだけどうにかべっぴんさんの話にすれば、真ん中はメチャクチャでも大丈夫だと思ったの？
始めは期待感もあったし、違和感を感じるところはあっても充分見ていられた。
今年になってからは、不愉快極まりないお粗末なホームドラマを延々と流してただけ。
もう不快感と不信感とか、否定的な見方しかできなくなってから、またべっぴんさんの話に戻ろうとしても、変なところしか目につかない。
余計に気持ち悪いだけ。
家族に見るのやめたら？と言われても、習慣を変えたくないだけで見てきたけど、さっさとやめとけばよかった。
そろそろ締めの段階か
あまり山場もなく終わってしまいそうだ
説明台詞と回想のみで終わった、べっぴんさん第１４１回
ある意味神回。
東京の視察シーンってありました？
会話では、すみれは東京に行ったんですよね。
ビルの下見？
食べ歩きに行ったんですよね。で、ビルよりも気に入ったのは、
天ぷらだったのですね。
天ぷら屋になりなさい。でも心を込めて作らないから、
天ぷら屋はすぐに潰れますね。
こんなに中途半端に次の世代に託されてもねぇ、、。
てか皆さん揃ってゆっくりもったりと語られても少しも老成してない
シワ一つ無くて最近白髪が出て来て抜き始めたような人たちが
さも一つの事をやり遂げた風に語られても なんか、、なんかな やし
映画（ホームビデオ）製作で指パッチンしてたのいる？
その週で集大成としてべっぴん作りに満身するとか出来たのでは？
ランド構想も揃ってお調子者のアホとしか視聴者は思ってないですよ。
麻田さんの使い方間違ってます 今日が最終回で良かったのに。
すみれのセリフを聞きながら、うつらうつらしてしまい、気づくと録画再生が終わり、最後まで見るまで、何回もかかりました。
「前を向いて生きていきたい」
「素敵な生き方ですね」
うーん。ビジネスシーンでこんな会話ありますか？
頑張って見直したら、これ。
そして最後は四葉で
「なんかなんかなぁ。そろそろだと思うの」
みんな納得。
見ている方は、これまたちんぷんかんぷん。
朝から見るドラマではないです。活力が全く湧かない。このまま眠りたい感じです。
潔に「銀座にワンダーランド、どうや？」
と言われて唐突にクロバーの夢となったワンダーランド。
予想通り翌日には収束。へぇ。もう諦めちゃったんだね。
次の世代に託すという気持ちは分からないではないし、
最後に向けてそういうお話に持っていってるのはわかるのですが、
それって本当に夢だったの？と思わざるを得ない展開でした。
そして本日。
なんか、なんかな → 私たちもそう思っとった。
で引退を決意するクロバー。
四人の以心伝心は今までも見てきたけど、いつも過程が描かれないので、
なんで同じ気持ちになったのか？毎度理解ができません。
今まで積み重ねというものを見せてもらってない気がするので、
（私の感性か鈍くて気づいてないだけかもしれんが）
ふーんそうかと思うだけで、ちっとも感動しませんでした。
「→」の部分は、個人的には、
もうこの年になってワンダーランドなんてシンドイしなぁ。
夢なんて年でもないし、そろそろ楽隠居したいんよ。
でも一人じゃイヤやし四人一緒がええんだけどなぁ。
↓
そうやねぇ･･･。賛成、賛成。
と脳内補完することにしました。
今NHKでひょっこの番宣やってる
なんだか面白そう🎵
どーかどーかべっぴんさんのような変なドラマでありませんように‼
今日のすみれのコカド社長に語るセリフ
あまりの遅さにイラっとしたわ
話は相手に分かりやすく、要領よくまとめ、簡潔に伝えるのが最善と思ってました。
今日のすみれの話、長過ぎて飽きてしまいました。
よくここまで酷い脚本書けるなあ
余程、上手いんだろうなあ
そうでなきゃここまでの酷い脚本書けないよ。
星の評価の定義について。
1つまらない
2いまいち
3ふつう
4おもしろい
5すごくおもしろい
圧倒的に1評価多数ですね。私は本当はマイナスにしたいですが、仕方なく1をつけてます。
たまに5を発見すると、すごくおもしろいところがどこなのか、めちゃくちゃ気になり、あーそういう見方もあるのか、と感心します。
ですが、私は変わらず、1。
5に出来るところ、本日は特に無し。
すみれのセリフ、「なんかなんかなぁ」以外、一貫して耳に入って来ない。
すみれたちはもう引退するんですね。しかもクローバー４人はいつも一緒。すみれが言い出したら「私も」「私も」と取締役４人に加え社長の紀夫まで！一気に引退決意？ まだ５０代そこそこでしょう？ 脂の乗った働き盛りの重役５人が揃って辞めたら会社はどうなるの？ 現実には考えられないと思うんだけど。
結局、夢の実現が自分の代では叶わず、それを託す次の代も成長したから、ということのようだけど、健太郎の成長を示すためにヒロインのすみれをおバカさんみたいに描くのはどうなんだろう。
先週は大袈裟に映画まで作って、先走る健太郎に原点回帰を説きながら、夢のワンダーランド構想が持ち上がると資金繰りも考えずに子供のようにはしゃぎまくり、それでは会社の身の丈に合わない、キアリスらしくない、と逆に健太郎にたしなめられる始末。
実際の、坂野さんは終始慎重姿勢だったのに、どうしてこんな脳内お花畑のおバカさんのように描くんだろう。つくづくがっかりです。
それに古門に断りを入れるシーンも、そもそもなぜ役員でもない健太郎を同行するのかも不思議だけど、すみれの話がもたもたして全然内容が頭に入ってこない。喋り方の遅さに間のとり方。常々言われてきたことだけど、本当に今日はイライラしました。さっきまでワンダーランドに夢中になっていたくせに今さら何を偉そうに、という白々しさもあるしね。
古門のキャラ作りのいい加減さにもうんざり。ちょっと前に健太郎に「なんで子供服作りなんてしてるんだ」とさもバカにしたように言いながら、昨日は急にキアリスの銀座出店に無償融資の申し出、そして今日断られると、考え方は違っても「素敵な生き方だ」と理解を示す。大物俳優への配慮だろうけど、場面場面であまりにキャラが違い過ぎてあ然です。
人を呼び出しておいて「なんか、なんかな」もないと思うけど、クローバー全員引退を決めて回想シーンも長々流し、ああやっと終わりかと思ったら、まだもう１週あるんですね（苦笑）
結局、タイトルの「べっぴんさん」作りのシーンはもうなし？
それもなくてこんな内容もない時間稼ぎのようなシーンばかり見せられて、
もう本当に今週で終わってほしいです。
「なんかなんかなぁ、そろそろだと思うの」
えっ何？と思って見ていたら「引退」でした。
見ているこちらは、まさか…「最終回」と真面目な顔ですみれが言うかと思いました。
えっ!今日が最終回それなら「やったぁーやっと終わる!」
と思わず感じてしまうような回想シーン満載な15分でした。
今日の放送内容と言ったらカドショー古角社長に出資の件を
お断りしたのと四つ葉達と紀夫社長が引退時期を悟った事だけ・・・・
はぁー呆れる。青春時代を駆け抜けるなんてものではなく
軽く飛び越した描写で描いたと思ったら今度は会社引退後は
ゆっくりノンビリ描くんでしょうか？
もう何も期待しないのでどうぞ好きなようにやって下さい。
此方は呆れて何にも考えないで見つめるだけですから・・・・（虚）
みんなで一緒に引退しよー！？
ゆとり世代か！！！！
「ごちそうさん」を見てると本当に大切な事はどういう事なのか涙と共に自身の生き方も再考させられる。
一方、流れでこのドラマも見てきたが言霊のない台詞の羅列だけ。
今朝の始まり、昨日の最後のレリビで横並びで座ったままの潔への返事の態度だけでお育ちの良さのカケラも見えない。
洗いもしないのかあんなお絵かきにこんなに絵の具があちこち、子供でもここまで汚さないわ!!!と思うような汚れたままの割烹着をまるで勲章のようにこれ見よがしに役員室のコート掛けの先頭に正面向けて掛けて、そこに標準を合わせたかのような下手くそな演出に本題の話より粗が見え過ぎて全く入り込めません。
そんな夢があるんだったら銀座に拘らないでそれこそ神戸で実現させたら・・・
あんなしょうもない映画作りを見せられるよりこっちを実現させる努力を見せて欲しかったわ!!!
すみれはセリフがない時、何故あんなボケッとした顔で順番待ちしてるんでしょうね。
他の人は伏し目になったり首を傾げたりそっとうなずいたりを自然にやれているのに、
すみれだけむすっとした顔でセリフの番が回ってくるのを待っているだけに見えます。
はっきり言って演技力に欠けていませんか？
幼稚園児じゃあるまいし、なんで水彩絵の具のしかも薄い色合いであんなに汚れているの？
おばさん達洗おうよ。
油絵を描いていたなら落ちないけど、汚いなぁ。
かどしょーからの棚ぼた提案。
諦めきれないなら他の銀行回って回って回って努力しないの？
得意の4人揃って夢物語でも語れば？
呆れてしまって今日の放送が観る気が起きない。
とどめが、50近くで白髪1本にきゃあきゃあ？
お茶を飲もうとしているのに触るのも、なんだか嫌だ。
孫までいるし歳なんだから白髪なんて気にする？
私も白髪は数本で少ない方だけど、歳も50近いけど、確かにあるとショックだけど、抜こうと思ったのは20代までだったな。
くだらない事していないで、歳をとる演技をすれば良いだけ。皆さん女優なのにね。
演説長かった。
演技が下手だからこそ、たまに演説しかさせてもらえないのかも知れませんね。
噛み締めるように経営者ではなく母としての理想を語る、すみれの口調にムカついた。
だったら会社にしないで、自分の子供と仲間達と手作り楽しいね〜って遊んでれば良かったのに。
ファミリアとはまったく関係ない超フィクションドラマです。と注釈入れてあげてほしいです。
先ほどひよっこの番宣みて、番宣だけでワクワクしました。
四月が待ち遠しいです。
５０代そこそこで会社引退を決意する４人(役員)プラス一応社長にも驚くが、
いつの間にかチンマリと専業主婦に納まっているさくらにも地味に驚いています。
サミーちゃんは、藍ちゃんのお友達で終わってしまい、
君枝のリスが勝利したということなのですかね？
違いの分からないサミーちゃんを闇に葬るべっぴんさん。
なんか、なんかなあ、そろそろやと思うの。
私も思ってた。私もよ。そやね、そろそろやね。
４人「そろそろ汚れた割烹着を洗わなくちゃ。」
「ワンダーランドをつくることがキアリスの夢。いまここで作らなきゃ夢を諦めることになる。」
キアリスの人たちにとってワンダーランドをつくることってそんなに熱い思いがありました？
物件を探すのに奔走したわけでもなく、融資を受けるのに頑張ったわけでもなく。
キヨシが持ってきた話に飛びついただけ。楽し気な音楽にのせて、
絵を描いていただけ。
「子供服なんか作ってる会社」と見下していたコカド社長が、すみれの話を聞いて、キアリスの道も素晴らしい！と言い出す。
すみれの話にそんな力が？
わけがわからない。
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