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なぜ？冒頭四人がワンダーランドのお絵描きに没頭するシーン、鉛筆立てに入った色鉛筆は全部同じ長さの新品、絵を描く途中のクレパスは新品。エプロンだけ汚れてる？変だと誰も思わないのかな。
君枝さんの目立たない白髪が今日のエンディングでしたか。
お絵かき、藍ちゃん～元気にしてた？の一言くらいで孫への
気遣いもわかるけど、何回も行うと作り仕草っぽいのでイマイチ。
お絵かきワンダーランドも誰かがなんとかしてくれるのでしょう。
きみちゃんちの急須の大きさにびっくりしました(笑)
NHKの「若いスタッフ」ってきっと改心前の健太郎くんみたいのばっかなんでしょうね（笑
何が夢を「諦めきれない」なんだか。
ワンダーランドの夢って前から語られてましたっけ？
潔が銀座の物件もってきてから火がついたように見えたんだけど見逃していた？
キアリスをあさやでやってたときから時折そんな話も出してくれていればなぁ。こういうぽっと出なエピソードがほんとに多い。
お茶出しもいまだに中西が？！おかしい会社だ。西条に「お前まだお茶汲みかよ」って思われてるんじゃ？
最後のシーンもだらだら長くてOPもロングバージョン。尺余りすぎですか。
話の内容がつまらな過ぎてどうでも良い流し見状態です。
キアリスワンダーランドで一週間持たせるんでしょうか？（ネタバレ見てないので）
一週間持たせる為？に薄い内容をペラペラに引き延ばし尚且つ出演者が若干若手？ばかりなので吹けば飛ぶような出来上がりです
なのでの重鎮（重石代わり）の古角社長ガッピーンの静止画なのでしょうか？其れとも栄輔の様になりますよ？の布石でしょうか？意味が分かりません。
話の内容に惹かれないのでもっぱらすみれの立ち居振る舞いに目が行きます。
他のクローバー達三人は姿勢が良いのに何ですみれはあんなに前屈みなの？背中丸めて首突き出して机やカウンターに両膝付いて上半身もたれ掛かっている。
最後のシーンもすみれだけ机とイスで後の三人がソファーでお茶する時もイスの背に斜めにもたれていて凄く見苦しかったです。
他の三人は前方から撮っても背筋が伸びているのが解るのにすみれ（芳根さん）は背筋が曲がっているだろうなと感じさせてしまう。
これは今後女優としては大きなマイナスに成ると思います（老婆心ながら）。
君枝さんは四つ葉の中でも綺麗な立ち姿座り姿ですね。自然と目が行ってしまいます。
にしても良く食べて 良くお茶していますよね。あんなんで会社潰れませんね？不思議な会社ですねー
遣る事が無いからしょうが無いんでしょうが15分の中で食事 お茶シーンが各々二回も有ったけど本当に15分持たせるのに必死？
最後のシーン君ちゃんの白髪がドウノコウノ・・・現場は「尺が余っているので皆さん各々好きにやって下さいそれを流しますので」って事でアドリブで演った？と思うような丸っと要らないシーン？
ホント観ててツマラナイ。
話にはもう興味持てないので省略。
予算がなかったのか美術さんの手抜きが気になる。
「レリビィ」狭すぎ！！
テーブルのサイズを人じゃなく間口に合わせたため、一層 "暗くて汚い" が目立ってしまう。
当時は照明が暗くてゴチャッとしたイメージの店も確かにあったけれど、
映像が見やすいように、少し整理して時代を表現することはプロならできたはずだ。
昼食は関係者が来ると他の客が入らない。道楽とはいえ迷惑な話だ。
坂東家も同じ。
全てをリビングで済ませ、小さなキッチンの社長宅。
坂東家のケチさ加減や本店の垢抜けなさが
「キアリス」を大きく成長させた人物たちとして映らないのだ。
未だにどれくらいの経営規模なのか想像できない要因の一つだと思う。
あの真っ白いパーゴラにバラの花などが美しく咲いていたことあっただろうか？？？
・脚本家がダメ
・その脚本の暴走を抑えられる人がいない
・考証スタッフが無知、あるいは存在しない
・美術スタッフにやる気がない、あるいは無能
・音響は飛行機の効果音に没頭
・照明は逆光マニア
・演出は役者の演技を放任
本当にすみれ宅は何となくけちっぽい家ですね。
電話口に花を生けてありましたが、
花瓶というより普通のガラス瓶だったような。
君ちゃんの家の急須の大きさに、え？となりましたが、よく見たら画面の後ろに君ちゃんたちが使っているのと同じ湯飲みが洗いかごに山積みされてませんでしたか？（録画はしてないので確認できませんが）
もしかして二人がお茶していたのは、作業所で社員さんが休憩の時使う湯飲み？
大企業の重役さんと多分銀行の偉いさんの夫婦ですよね。
貧乏くさ過ぎ。
あのお絵描きって何日かけて書いたの？
すみれと君枝の洋服が最初と途中からでは違っていたけど。
あそこまでエプロン汚すって、子供でもなかなか無いんじゃない？呆
カドショーの社長が来る時間までまったりお茶。
急いで下げたカップが並んでいる部屋で商談？
バカバカしくて見ていられません。
君枝の白髪がどうとかのシーンなんてする暇があれば
もっと他に見せなくちゃいけないこと沢山ありませんか？
ああ、こんな風に今までやって来たので今更無理でしたね。
今日の放送で一番笑えたところはカドショーの社長さんが部屋に入ってきたときカイワレの3人がカップを持って片づけだしたところ。
コントみたいだった。
いやいや誰かの家のリビングじゃないんだからって突っ込みたくなった。
キアリスに応接室がないならカドショーに出向くというシチュエーションにすればよかったのに。
それから武ちゃんの大分弁はさすがに気になるなあ。
普段の会話でも関西弁の人が一人でもいるとつい移ってきませんか。
20年以上も関西弁に囲まれているのに一人だけ大分弁って。
頑として譲らないのは大分人としてのプライドがあるんだなあ。
でも不自然に感じるからドラマ中で触れてくれないかな。。
すみれが昭一に頭を振りながら下げる所が首振り人形の様で笑ってしまいました。表情演技も全然だし、ヒロインなのに何でこんなに演技が下手なんでしょうね。年齢的にも無理があるし、このドラマの問題点は脚本の酷さだけでは決して無いと思います。
スミレ、東京観光でハイテンション。ちょっとかわいかったけど、ストーリーの全体像からみると情緒不安にしか見えないんだよなー。
（さっきの投稿で、重大なミスがあったので、修正投稿します！）
まあ皆さん、名作はそうそう連発できないにせよ、まさかの大失態。
「べっぴんさん」がやってくれた。BK（NHK大阪）制作に話を限定すれば、「ごちそうさん」「マッサン」「あさが来た」の３アーチの快挙をかき消す「べっぴんさん」のブザマさ。
私事ながら、大阪・吹田で幼少期を過ごした自分は、小学三年生であの大阪万博を迎えた。吹田の千里丘陵で開催されたあの７０年万博は、当時の人々、ことに子どもらの日常においていわゆる外人を目にするなど稀有な時代に、もう目の前が全地球であるがごとき幻覚に浸るほどの衝撃の半年であった。名もない外人さんにもらったサインを得意気にクラスメートに見せびらかしたりした。何時間も並んでパビリオンに入った思い出。ワコール・リッカーミシン館のビジョンに写された、未来をテーマにしたヘアヌードビデオは、性徴の糧となった（冗談）。８３万人という最高入場者数を記録した日にも会場に足を運んでいた。２０２５年に万博が開催されてももうあんな驚きはなかろう。
「べっぴんさん」でも大阪万博に触れてはいた。だが、残念ながらあの、リアルアイムで万博に夢中になってた頃の子どもらの肌感覚を少しも描いてはくれなかった。もうスカスカだった。
小学三年生であんな化け物を見せつけられるともう最後。まだ高度成長期で、首都圏一極集中などもっと先、大阪が、関西が、今よりシェアが高く、日本がまだ「広い」時代であったから、今後も近場でずっと衝撃の日々を賞玩できると思った。一片の死角もなかった。そしてお茶の間ではあの笑福亭仁鶴師匠が。当時の仁鶴師匠の人気やおかしさは空前絶後。それだから、大げさに思われるだろうが、高校卒業後、また、就職に際しても、関西圏を離れようかと迷ったことなどなかった。多感な幼少期に破格のコンテンツを何度となく見せつけられると、大阪とか関西が、「永久シード」化された。
それからもうじき半世紀、万博後の大阪は徐々に地盤沈下を続け、イメージはいつも悪く、行政的にもおぞましさを増し、この私でさえも住みにくさを実感する地となった。もう往時の好況などなかなか望むべくもない悲しい現実である。
だがそれでも私は、僭越ながら「孤塁を守る」気持ちで大阪に居を定め、いろいろと奮闘している毎日。
放送、音楽、芝居、笑芸、学問、芸術、プロ野球等において、成功に向けて着実な努力をしている関西のコンテンツにはいつも注目し、時折だが足も運びながら声援を送っている。
だから大阪朝ドラも頑張ってほしい。東京制作にホスティリティを持つわけではないが、それらにひけをとらない、むしろ凌駕するレベルのホームランを三打席連続で放てた実績が、現在進行形たりえないはずはない。
今回のコールド負けはもうボヤかない。
今秋以降の捲土重来、はるかメキシコの空から期待する次第である。
最後の白髪のくだり、あれいる？
夏菜子推しなので評価は５です。
長文の訂正はできればご自分で削除してもらい、新たに掲載してくださいませんか？
多くの方のご意見版ですので、よろしく！
いい歳した役員たちが、職場で、会議や商談中にも「すみれちゃん」「君ちゃん」と呼び合う。その非常識が世間から受け入れられている稀有な会社キアリス。庶民には想像もつかない程のお金持ちで生涯花よ蝶よのお嬢さま気質のまま有名子ども服ブランドを築いた女性たち。どこか浮世離れしていても経営理念と団結力は一貫してブレない。彼女たちだからこそ時代の荒波にもフンワリ乗ることができた。
とても斬新で明るくてウキウキするようなドラマが作れたような気がする。脚本次第で。
夏菜子推しだから評価５て言う人居るけど、同じく夏菜子推しでもそれだけの理由で評価はできないし、したくありません。
どんなに出演者が良くても、駄目なものは駄目
脚本が腐ってるから駄目
同じ夏菜子推しから見てもこんな糞みたいな話を評価はできない。
星一つさえも与える気にはなれない。
映画とはお世辞にも呼べないホームビデオ
の次は ワンダーランドときましたか
どうぞご自由に(呆)
今日の蔑貧さん。
君江さん、50歳前後（だと思う）にして、白髪１本だけ。
へえええええええええええええええええええええええええええ！
アホか・・・・以上。
今日も学芸会とコントをみせられました。
筋妻が合わない脚本ですね。
５０歳頃で白髪なんか見つけても
当たり前でどーってことないわ
抜いてたら禿げるっつーの‼
「白髪伸びて目立ってきたよ」「あらそろそろ染めとこかな」ってな会話になるよ
50歳で禿げ上がった俺へのDisかな？
失礼だろ！
白髪の話も、できた物語だったら笑って見られるもんです。
勘違いされている方もいらっしゃるようですが、OPの長い短いは尺稼ぎというよりは、流さないとならない名前が多いか少ないか、によります。月曜は週始めなので、他の曜日には出さない制作関係者の名前が出ます。他の曜日にも、出演者が多かったりするとOPがロングバージョンになります。べっぴんさんを擁護するわけではないですが、OPの長短は他の朝ドラでも共通事項かと思いますので一応。
べっぴんさんについてですが、やっぱり変だなぁと今日も思います。モヤッとするシーンで15分が締め括られることが多いことが一因のように思います。明日に続く…という期待感、ワクワク感もなければ、「明日どうなっちゃうんだろう？」という気にもならない。今日は意味わからない白髪エピソード、以前も「キアリス映画テーマソングの歌詞を書くのに私を頼って紀夫さんふふふふふ」「お、おう(と言いたげな紀夫)」で終了とか(しかも結局、何の描写もないまま、紀夫さんを手伝った訳ではなくすみれが作詞している)、柿食べながらふふふふふで終了とか、「え？は？なに？なんなの？」と思わされる気持ちが悪い終わり方をする。
朝ドラは、基本的には１週間で起承転結をつけつつ、日々の15分も意味のあるものに仕上げないといけない難しさがあると思う。90分のドラマを毎週書くだけでも大変だろうが、90分をただ15分ずつに分けるのではなく、15分でもある程度成立するようにしながら、半年間をかけてひとつの物語を作る難しさは、脚本を書いたこともない自分には想像もつかない。だからそんな自分がこういう話をするのは間違っているのかもしれないが、それでも、一視聴者として言いたい。
脚本家さん、ちゃんとした脚本書いてください。優しい気持ちになれるような物語を…と当初仰っていたようですが、特に1月以降は、腹立たしい、イライラする、モヤモヤする、ムカムカする、意味がわからないという気持ちにしかなれません。物語を作るのが下手なのはこの際置いておいて、せめて日本語の使い方と常識だけでも最低限勉強なさってください。物語作りを勉強し直されるのはそれができるようになった後で結構ですので。…あ、今作で引退なさるのならそれが宜しいかと存じます。
ちょっと前にここの感想欄で散々批判された、社会復帰という言葉。
ひょっとしたらですけど、意味合いが異なる仕事復帰あるいは職場復帰を、脚本家や演出家、役者が意味が一緒だと思い込んでいるんではなかろうかと。
言葉を知らなければ素晴らしいドラマを創作出来る道理がありませんね。
これは伏線を回収しないとか過程をすっ飛ばす等といったものより、もっと根本的な基礎の基礎だと思いますし、これまでの朝ドラでも駄作と呼ばれた作品はあるにはあったけど、寧ろこの作品は醜作と呼ぶに相応しいと思いました。
白髪は世代交代を意味してるんでしょう。健太郎が次期社長なのか？
嫌われてもサイトはこれだけにぎわってるから朝ドラはすごいもんだ。
エイスケ復活劇も地道に出してるところはええなぁ。最後までガンバレ！
今日も大蔑貧さん
キアリスワンダーランド！？
へええええええええええええええええええええええ
狂ってる。 以上。
渡辺千穂さんが全編の脚本を書いたとしても、第一週は熟練の第三者が相当手を加え、年明け以降は複数の演出家が相当補ったり膨らましたりしている気がします。
白髪発見→世代交代を暗示
無理あるわ～
会社の拡大路線を目指すなら、
母親と子供に限定せず、大人用の商品も販売する方向ではなく、
母親と子供にターゲットを絞り、専門のワンダーランドを作ろう。
そんな流れなら納得なんですけど、
拡大路線はやめて元に戻すと健ちゃんが宣言した後、
突然ワンダーランドに夢中になるクローバーたちに違和感を感じます。
この分だと、また健ちゃんと揉めるんですかね？
四人の昔からの夢でもなく「ワンダーランド」という言葉すら潔の発案。
夢を諦めきれないって、それは健ちゃんだって同じ気持ちだっただろうに。
先週までは、社長気取りで拡大が自分の夢だと譲らない健ちゃん鬱陶しかったけれど、
お互いに相手の気持ちには疎く、考えようとしない人たちなんだなぁ
と、もう怒る気にもなれず冷静に詰らないと思う自分がいます。
オイルショック真っ最中に役員が雁首そろえて映画作れる会社の営業成績をかんがみて稟議通らないとは。。。渋いどころの騒ぎじゃないな。
こかどーんのカメラワークもやっぱり謎。
資金提供を渋る理由も謎。貸付じゃなくて提供ならもらえばいいのに。資金提供で条件なしって最早慈善事業じゃん。後で返せと言われても道義的には返すべきだろうが法的には返済義務はないんだから返すんなら少しずつでも返せばいい。
白髪一本見つけて「抜いて」って中学生か！
白髪の意味は苦労と老化
君ちゃんにそれが出たなら健太郎とさくらは頑張るのだよ。ドラマの終盤なら当然の流れ、予告はワンピースの次世代だと思うから、もう終わるんだなあって気持ちで見てます。吉村さんは次のドラマも決まってる見たいだしお疲れさま。
長短もちろん関係はありません。が、すぐに訂正があるようでしたら、できれば訂正文章の方を残してほしいという個人の気持ちです。気分を害されたのなら申し訳ありません。
白髪なんて若い人でも出る人は出るし、人によって違うのでそれで世代交代なんて無理くり。ツマラナイ描写しか出来ないドラマなんだなと改めて思うわ。
四つ葉たちがウキウキしながら銀座ビルの構想を描いたり、視察から戻ってテンション上がってたり、すごく可愛らしい人たちだなぁ～と微笑ましかった。「ね～○○ちゃん」などと、いちいち孫に語りかけたりするのも、ジジババあるあるで可愛らしい。
夢を追いかける女たち(紀夫曰く、あの人らはずっと青春)を優しく見守りサポートする男たち。すごくいいと思う。
すごくいいと思うからこそ、コウモリのように自分の益になる者にすり寄ってるだけで使い途のなかった妖精玉井とか、さくら･健太郎･龍一のどうでもいい子供たち、ヨーソロ関係者は全部要らなかったなと残念。
子供の登場はいいけど、ゆりんとこみたいに適当な扱いで十分だったのに。
ここに来て酷さが目につく。
すみれ役ヨシネさんの「あいちゃ～ん」呼びがキョーレツでしたが、開き直り？早く終われ？と思いながら、おもいっきり演じてるのかな
ヨシネさん次の朝ドラヒロインだったら、ぴったり合ってたと思う。
実際の吉村さんは朝ドラで苦労して若白髪が出てきたのかも？なんて想像しました。
ワンダーランド楽しみですね。今度銀座のお店を覗いてみようと思います。
神戸のお嬢様が作った高級子ども服のお店の話しは最後までホンワカしてそれはそれで良かったのかも。
仕事に明け暮れ親の介護もするなんて現実的過ぎて辛くなるもの。
夏菜子がなぜ朝ドラに出演できたのか？
まぁ、知っている人は知ってるでしょうが…。
ファンだから面白くない作品を無理して面白い！と言ってる人を知っていますが…。
これを期に飛躍は難しいかなと思う作品に出てしまいましたね…。
学校の同級生同士が会社を立ち上げて皆の意見が毎回
一致する所も胡散臭さ満載で気持ち悪いドラマですね。
とにかく、ストーリーも演出も、かなり雑過ぎますよね。
出演者の俳優さん田地が可哀想だね
すみれの語尾を上げる喋り方がざわざわして受け付けない。
不評だっての知らないんだろうか芳根京子は。
視聴者のほうを見てない証拠ね、ヒロイン失格！
もうあなたは脇役でひっそりとしときなさいね。
NHKの、番組との合間に流れる番宣？の「べっぴんさん」の声。もう少し落ち着いた感じの声なら良いのにって思う。
若い声、鶴瓶さんとの旅の時のそのままのよしねさんの声。
違和感ばかりのドラマなのでそんな事も気になってしまう。
この頃、ニュースとあさイチの間のホワイトノイズとして聞いていいたので、その詳しい経緯はよく分からないのですが、キアリスの東京進出は、誰が、どうして、何のために始まった話なのでしょうか？
今日の放映を観た範囲では、すみれを中心に、なんとなく始まった話のように思えます。
当然、銀行は融資するはずはなく、恐～いＫＡＤＯＳＹＯが無条件で融資を申し出た。
無条件の融資というものがこの世に存在するのですか？
当初は返済する意思があるのだから、寄付、贈与ではなく融資でしょうが、しかし、かなりの確率で返済不能になるのですから、返済不能になった時点で融資を実行した側の代表は取締役会のおいて解任されます。
いずれにしても、実際の社会においてはあり得ない話です。
このお話はＳＦドラマべっぴんさんですか？
まともな会社の経営者だったら、当初から複数のプランを用意しておき、状況に合わせて使い分けるのではないでしょうか？
一等地への出店が不可能なのですから、自己資金のみで実現可能な計画にスモールサイジングして、アンテナショップみたいなもので、東京進出をするのが普通だと思います。小学生でも説明すれば理解できます。
このドラマは聖書か仏典のようです。いったい何を言いたいのか意味不明です。しかし、このドラマを観続けることはの寛容の精神、忍耐力の修養にはなります。
今週を我慢したらもう見ないで済むって思ってたら来週もあるって。
何という試練だろう。こんなに苦痛だったドラマを他には知らない。
すみれ、さくらが大嫌い。
芳根京子も嫌いになった。もう出ないでね。
カドショーから資金提供の話が来たとき、キアリスのことだから「えっ、本当ですか？よかったねぇ」とか言ってさっさと貰っちゃうのかと思った。
詐欺かもしれないと疑ってるけど、エイスが倒産したのはカドショーのせいじゃないのにね。
大事な大企業の社長を待ちながらのんびりお茶してるなんて・・・
能天気にも程がある!!! そりゃそうか・・・ その人を詐欺師みたいな不信感を持ってたんだもの・・・横並びでスプーンで弄るだけで食べもしない。不味そうにしか見えない。
このドラマは一つのテーマが出るとワーと盛り上がり、終わればそれまで。そして、はい次は・・・の繰り返しばっかり。つまらないです
すみれたちが東京から帰ってきたときさくらがお玉もって立っていたけど、サザエさんみたいだった。
君江夫婦がお茶を飲んでいたときテーブルの真ん中に大きな仕出しに使うような急須。
わざと面白く作っているのかな。
すみれはわざと姿勢を悪くして年齢を感じさせる演技をしているのかもしれないけどそれより
もっとふけメイクをしたほうがいいと思う。
すみれが藍ちゃんと見つめているシーン、さくらかと思った。
なにあれ バカみたい！ 相変わらずおかしな事だらけでしたが、 最後くらいもう少し考えましょうよ！ドラマの最後は重要でしょう？明日に繋がる大事な数十秒を「キミちゃんの白髪」って…
そういった馬鹿げた終わりかたが多すぎませんか？
「明日はどうなるんだろう？」という気持ちにさせるのが普通のドラマのラストですよ！ 難しい？そうでしょうねぇ もうそんな事は期待してませんが、来週で終わるんですよね 一度くらいは普通に見れるものを見せてくれませんか！
時間の経過が良くわからない。
オイルショックで事業を縮小しなければ、と言っていたのに、銀座にキアリスワンダーランドって、あの映画上映会からどれだけ月日が流れた設定なんでしょう？
それに、ベビーの総合店やりたいって10年以上前から言ってたはずなのに今まで放置、潔さんが銀座のビル購入話を持ってきた途端に思い出したように騒ぎ始めて、ワケわかりません。
全く、ドラマスタートから終了間近の今日まで、脚本家の思い付きエピを次から次へとポンと出し。
あくまで思い付きだから、「えっ！？何で？」の無理くり解決。
又は、ほっぽらかし。無回収の連発。
これは、私ら高齢者のボケ防止ドラマか？
確かに脳内補完が相当に必要だったな。
セリフが圧倒的に少ないのも、私らに考える時間を与えていたのか？ 毎日、前日放送の場面を繰り返し流すのも、私らが忘れているといけないとの親切心から？
冗談じゃ無いぜ！！
全てストレス山積みだ！
kuso脚本家！kuso演出家！kusoプロデューサー！二度と番組作りに手を出すな。
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