



1.50
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明美役の谷村は悪役や汚れ役をやるのが多いような気がしますね。映画のSPECでも悪役をやっていたよ。この朝ドラでも、すみれを見るとすごい怪訝な顔しているよ。なんかこんな役ばっかり与えられてなんだか哀れだね。私は、仮に来週、すみれと明美が仲良くなったとしても嬉しくないね。なにせ、クッキー投げ捨てに道案内を見せられて脚本に呆れているので、そんな陳腐な仲直り劇なんて見たくないわ。
明美といい悦子といい対立する人のさじ加減がいいから今後仲良くなるときに納得感があるよね
単純につまらない。
またクッキー投げ捨てるシーンが出てきましたね。あの明美の怖い顔ったら。一瞬ホラーになったのかと思ったわ、病院だし余計怖かった。で、明美の今日の反応が最もだと思うのよね、あの普通に道案内が今さらながらおかしく感じたわ。私的にはあの時、明美が靴やなんて知らないって言って道案内しない方がよほど違和感なかったです。
私は悦子はもう二度と出てこないような気がします。今週限りで出番がなくなったら「捨てキャラ」確定であり、最も最速で「捨てキャラ」となりますね。
とと姉ちゃんの滝子は前半終了までいても「捨てキャラ」といわれましたからね。この朝ドラではどのくらいいるのだろう?
潔の舎弟も「捨てキャラ」になりそう。半年間、私はドラマがおもしろくなくても「捨てキャラ」探しを楽しみたいです。
先週まではハイペース、今週はぐだぐだしすぎ…なんでだろう。
予告をもっと考えてほしいなー。明美の怖い顔で終わってるのにもう笑顔!好意的にとれば、明美が心を開いてくれるまでを来週描いてくれるのね!楽しみ!
となるのでしょうが、オチを見せられつまんないと私は感じました。第1話からそうですけど…。潔や旦那が戦争から戻ってこれるのか?とかもすみれやゆりとドキドキハラハラしながら見たかったです。ただ淡々と見せられてるから感情移入できないんだ…。
ハラハラドキドキが主軸じゃないってことですね
賛否があるのはわかります
過去へんだけはもういちどみたい。
野村周平が好きなんだが演技はいまいち。
昭和の俳優みたいな雰囲気だけが好き。またドラマでチャラい役じゃなくでてくれないかなぁ。
本郷君の枠彼にあげてほしかった(笑)失礼しました。
書くとこ間違えましたすみません。
道案内しなかったら、プライドが高く意地悪な子だけになって、
今後のキャラがぶれてしまうと思う。
「子供がいたからがんばれる」って言うけど子供に対する愛情が画面を通して伝わって来ない。もう少し丁寧に描いて欲しい。子供服のお話なんだから。
子供だもの、つい意地悪しちゃうことってあると思う。
だからってそれで人格が決まるわけじゃないと思います。
明美を探すために全部空振りするかもしれない神戸の病院をかたっぱしからあたったのに、良子と君枝は麻田にきくことすらしないすみれさん
外人のおむつの事、別に明美にきかなくても、他に誰か知ってそうな人に聞きゃいいでしょうに。無理やり明美と合わそうとしてるでしょ。
このドラマは無いわ。
これを見て、私が過去に批判投稿をした朝ドラを思い返すと、
重要なところはしっかり描写されていたと気付かされた。
あのドラマは、ところどころ気に入らなかっただけだった。
ここは、自分の投稿も自分で削除できないようだから後悔。
おむつ作ったとしても、それがどうしたって感じがするんだけど。
別に明美でなくても、ベビーなんとからはいるでしょ?明美、ひとりしかいない職業ではないはず。
それと気になったんだけど、麻田は明美の家知っているんでしょ?明美の親が生きているなら、母親に居場所を聞けばいいんじゃないの?
それと、病院を辞めたというのも話がおかしいよ。だって、つい最近に麻田の店ですみれと明美、会っているじゃねーかよ。
それが、すみれが会おうとしたら、急に病院を辞めて行方不明って脚本が悪すぎるよ。思うけど、この脚本家、脚本をつくるにあたり基本的なものが駄目だと思う。こんな調子で半年間やったら、視聴者のツッコミは止まらないと思う。
ドラマがはじまってから普通に見れた試しがない。
すみれが、明美を知らないとかしらじらしくて脚本のつくりが幼稚です。よくもまあこんな話を堂々と朝ドラの枠で出来るもんだなと、恥ずかしいと思わないのだろうか?この脚本家は。
三週間見て、脚本の質の低さに寒気がするよ。本来、朝ドラは辻褄が合わなかったりすることが多いのが普通なんだけど、この朝ドラの脚本は過去の作品以下の質だよ。
芳根や高良ら役者見たさに見続ける人はいいと思うよ。私は役者に興味ないから好意的には見れないな。
この朝ドラはとにかく話がおもしろくない。批判が多かった純と愛、まれよりもつまらない。べっぴんさんは感想を書く気もおきない。あと5ヵ月もあるけど、ここの評価も下がっていくと思う。
すみれに苦労させる為に明美を探し出すとかにしたんでしょうけど、わざとらしいのよね。バイクで送って貰ってたけど、すみれに恋してるようなあんなシーンいる?すみれは結婚してるのに。母親も辞めさせられた時、明美にちゃんとフォローしておけばあんなにすみれを憎むこともなかったのに、わざと言わなかったとしか思えない。
何だか嫌な脚本です。
うん、まあよくも悪くもつじつま的には合ってます。麻田は明美のことは知っていたが、まつさんの子供であることは知らなかった(女中まつさんのことも知らないと思う)・・・すみれと明美が面識があったことを知らなかったところから推測できます。ゆえにまつさんの住所は知らないのです。
そして麻田が明美になにかを聞くようなシーンは描かれていない。
また、明美は今のすみれが過去のすみれであることを認識してはいるけど、すみれが基本接点をもつことはなく、まったく過去の明美と現在の明美はつながっていなかった。
それも描写的にはつじつまが合ってる。おむつ講習会の時、明美に気が付いている様子がなかったから。
でも、そのあたりがなんだか不自然には感じるんです。
すみれが知らなかったというシーンがあってから、考えてみれば、あの時そうだね、みたいな感じでしょうか。
すみれがお嬢様で、無口でぼうっとしているから、で済ませることは可能だけど、優しい性格も全面出してるので、あの時、盗んだ疑いからられた明美をかわいそうにも思ったから、わざわざ追いかけるまでして、お菓子をあげた娘のことはそれで満足して、さっぱり忘れてしまったのでしょうか。
自分のうちの女中の娘だということはあの時の騒動を見ていた描写がありますから、判っているはずだと思うし、道案内してくれた子がお菓子の子だとも気が付いたはずかと。それなら、あの子はどうしているかな、などしばらくでも気になって探したりはしなかったんですよね。まつさんにどうしてるか聞くこともなかったわけで。
それきりさっぱり忘れてたってことが明美のカンに触ってるということにもなるんでしょうけど、このあたりもわざわざ確執作ってる感じがあまり上手いなとは思えない。
ぽっかり空けちゃった八年間にそういうなにかざわざわするような、すみれが気が付いていないエピでもあれば、これはこれで面白い展開だったかもと思うんですが、描かれていないところはまったく接点がなかったとしてしまうところがなんか適当につじつま合わせた感じが否めない。
それと、麻田さんも明美の安否を心配していたわりには、今はどこでどうしているか、などなにも聞いていないのも不自然なような。
明美はふらっと立ち寄った風だから、わりと近くに住んでいるような。明美もなんの用事かしらないけど、なにか用事、もしくは安否を知らせに来るくらいの仲だと思うので、どこにいる、どこに今は勤めているくらいは言ってるのではと想像するのですが。
麻田さんは聞いてはいたけど、忘れちゃったとか、メモがなくなっちゃって、どのあたり、なんとか病院、くらいは手がかりで、それを基に探していたら明美に辿りついたくらいの方が自然だなと思う。
描かれていない部分、なんとなく自然に発想がいきそうなことが、描写をしないことを理由に、都合よく展開させている気がしてこのドラマは座り心地がが良くないと感じることがままあります。
なにごともお嬢様だったんだから、で済ませられるような雰囲気もドラマとしてどうかな?と思います。
明美はあさや靴店の近くに住み、麻田さんとはあんなふうに親しげに会話するほどの顔なじみ。顔を見たらちょっと挨拶をして話をする。具体的な住所までは伝えなくても、看護師をしていて今どこの病院で話しているかぐらい話していたと考えるのが自然でしょう。
そもそもそれまで何の接点も描かれていなかったのに、急に麻田と明美が顔なじみだったという展開自体唐突だし、それでいて住所も仕事場も知らないってかなりの違和感。ただただ明美とすみれを再会させるためのご都合エピにしか見えません。
すみれや一家の話も出てたでしょうね
家族がべっぴんさんを見ているが一言面白味がない。最近では続きが気になる朝ドラが多くて楽しみだった。マッサンでも後半までは予約して見たのに、、BSでごちそうさん見て、べっぴんさんはながし見だって。私は見ていない。芳根ちゃんじゃなく家族は蓮佛さんがヒロインと思っていそうな…感じでした。
高良健吾がでたらまた見るよ。
どうなんだろう?子供服って?人の役に立つものなのか?
一般庶民は、子沢山でだいたいがお兄ちゃん、お姉ちゃんのお下がりを貰うものだったし、子供の成長は早くもう翌年には着れなくなっている。
わざわざ、一人の子に服を買ってあげるなんて、少子化している今日この頃だと思う。また経済的に苦しい家庭ってフリマや友人から貰ったりしている。
世間に役立つものなのかと言えば、食べても食べなくても良い洋菓子と同じレベルと考える。
そうすると、やはり金持ちが考えるただの道楽にしか思えない。
あと「べっぴんさん」とは言うが何をもってそう言うのかわからない。何か物質的には貧しくても、元気で明るい女性とイメージするが、このヒロインは、何の個性や特徴も感じ取れない。この子を主役にして良かったのだろうかと今更ながら疑問がわいてくる。
真面目とか素直だけでは、生きていけない芸能界。いや、一般社会でも同じ。このままだとこの子潰されてしまうのではないかと心配している。
なんかほんとに面白くないんだと思う。あちらこちら同じ様な批判ばかり。脚本も穴だらけだけどヒロインのユルさに付いていけない人達も多そう。戦中戦後の描写にも違和感が多々。展開が早い為に人間関係もわかりにくい。
一言で言うと雑な作品だと思います。
表参道高校合唱部の芳根さんは素晴らしかった
本当は良い役者なんだよなあ
脚本や演出で潰されるのは可哀想
赤坂5丁目ミニマラソンで挽回してほしいです
朝ドラはずっと観ている人達も多いから丁寧に作らないとね。
こんな手抜きドラマだと批判も仕方ないね。
芳根さんは役によって良かったり悪かったり。今回はハズレかな。
べっぴんは「特別な品」を略して「別品」です。
はなが亡くなる前、すみれとゆりを見て、「あの娘らは、私達のべっぴん(別品)や」と五十八と話していました。
ヒロインは「別品さん」なんだと思います。
だから、お母さんがナレしてると思われます。
その割には、もう一人の別品さんゆりの事は殆ど語られませんが、お母さんなのに・・・
別品を売る会社を創立するとか、別嬪の意味も含まれてるのかもしれませんが。
初回の赤ちゃんをおぶって焼け野原に呆然と立ちすくむヒロイン。これを見て、大富豪のお嬢様が戦争ですべてを失いどんな苦労をしその中で成長していくのか、さぞドラマチックに見せてもらえるだろうとワクワクしましたが、ものの見事に期待はずれでした。
まず最初の2週間のブツ切れ箇条書き展開でヒロインの生い立ちを順繰りに説明しただけで
戦中戦後という重要な時代背景が全くリアルに描かれない。
あくまでお嬢さん目線なので全く童話のような異世界。
戦後になってからも、実は貯金があって疎開先を追い出されてもすぐに立派な一戸建ての家(あれをバラックと呼ぶ感覚に驚き)が建つし、家事や育児はほとんど女中任せ、食料など必要品は困れば潔が調達してくれるし、不用品も潔が代わりに売ってくれる。小物を作って商売を始めようと思えば布地や刺繍糸はふんだんにある。
「寒い」「お腹がすいた」いくら生活の不自由を口にしてもその実感や生活感がまるでなし。
それに最初のスピード展開でヒロインの家族や周辺の人間関係をしっかり描いていないので、
話の展開に違和感や唐突感を覚えることが多い。西洋式おしめの話でも、明美とすみれを絡ませる展開にご都合やわざとらしさを感じしっくりこない。
一事が万事。大事な部分で細部が引っ掛かり素直に感情移入できない。
無口なヒロインがいくらお嬢様とはいえ、自分の意志や行動力がなくことごとく他人頼りなのももどかしい。だってヒロインはお嬢様だから。なんでもこれを言い訳にして共感できないドラマになっているのがとても残念。
外国式のおしめの事を知りたいなら、明美が講習会をしていた丘の上のクリスティーナさんの家に行ってみた方が手っ取り早いのでは。
粉ミルクも貰って親しくなっているのに。
英語が話せる姉のゆりと一緒行って外国式のおしめと、その使い方を見せてもらえばいいのに。
あれほど何度も回想シーンには出てくるのに。なぜそのことをすぐに思いつかないのか。
西洋人のクリスティーナは只今育児中でちょうどよい。何ならエイミーの所に連れて行って紹介してあげてもいいと思うよ。
クリスティーナさんは戦前に帰国するって言ってたでしょ
子供時代にお屋敷で泥棒扱いされて傷ついたうえ、すみれから施しのようにクッキーを差し出されて屈辱感を感じた明美。
そのうえ長年奉公した母親が解雇され理不尽さを感じる。
しかしマツが解雇されたのは戦時中のやむを得ない事情からだし、ふつうなら娘の明美が怒りを示した時、だけど今は戦争中で仕方ないのよ、とマツがど娘をなだめたはず。五十八の態度にも傲慢さはなく一人一人に感謝と申し訳なさを表していたし、ただ娘に「堪忍な」としか言わないマツにものすごく違和感を覚えました。
結局それが明美のすみれへの逆恨みを助長したわけで、そのためにマツに不自然な態度をとらせた脚本に疑問を感じます。
エピの展開に無理があるからあざとさしか感じない。
>娘に「堪忍な」としか言わないマツにものすごく違和感を覚えました。
結局それが明美のすみれへの逆恨みを助長したわけで、そのためにマツに不自然な態度をとらせた脚本に疑問を感じます。エピの展開に無理があるからあざとさしか感じない
同意ですね。あざとい脚本だと思います。
結局、まつさんも、あの家に対してきっとなにか思ってたんだよ。
五十八は使用人や靴屋などにいばりくさってたし、娘をどろぼう扱いするツンツンした女中仲間はいるし、首になるし。
世話になったことは忘れて親子で逆恨みなんでしょう。
明美と麻田はあの時が戦後初めての再開のようだったので
まだ二人の関係は不明ですね。
わざわざあいさつに行ったので、わりと親しい関係ではあるのだろうけど
戦後する安否確認するほどでもない関係ですよね。
明美のすみれに対する思いは完全なる逆恨みですよね。
大人になってまで引っ張るにはちょっと内容が弱すぎるとも思いますが。
初対面の印象が悪いと後々響いたりしますよね
世の中逆恨みで溢れてますから、思い通りにならないのはあいつのせい的な。他人のせいにして精神を保っているのでしょう
明美さんはそんなに器の小さすぎる人間ではなさそうだし
そのうちすみれが悪い子ではないと気が付いて仲良くなるでしょう
靴屋さんで奥様方との井戸端会議で刺繍を教えているようですが
刺繍糸いつまで持つんだろうと心配になってしまいます
うん、でもまつさんが逆恨みしている的確な描写はないから、判りにくいというか、あいまいなんだよね。
私がまつも逆恨みと書いたのは、半分皮肉も入ってる。(笑)
そう思えば、そうも取れるし、いやいや、まつさんはそんな性格の人には見えなかった・・描写ないし、普通はそんなことないだろって言えばそれでも通っちゃうし。
なんにせよ、ヒロインの幼少から19で結婚するまでは、ほとんど断片的にしか描かれてないから曖昧。
視聴者がいかようにでも想像できる・・斬新なのか手抜きなのか微妙。
すみれの刺繍教室かママ友会かわからないものも、なにで成り立っているのかまったく不明。物々交換で続けているのかな?
まつさんが逆恨みしてないのは
五十八が退職金渡すシーンで明らかですよね
どこが曖昧なんだろうか全くわからないです
私がどうしても納得できないのが、戦死中のミルクですね。
かわいい初孫のために、五十八さんがどんなことしても手に入れそうですけどね。
議員だし金持ちだし婿も貴族院の息子だし、つてはありそうですよね。
栄養不足で母乳が出なくなる前に食料も最低限のものは確保できたんじゃないだろうか
ごちそうさんの砂糖みたいに・・・
全然面白くないんですけど、これから面白くなるんでしょうか。
大人しいヒロインは今まであまりいなかったから新鮮だったけど
こう無口ではね。表情演技も今ひとつ。
ヒロインを応援しようにもあまりにも恵まれ過ぎてて
その気もなくなる感じ。
ゆり達を見ている方がまだ面白く感じる。
だから、皮肉で半分書いたって言ってるんだけどなぁ。
まつは、きっとそういう人じゃないのはそうだろうけど、退職させられた時に明美に対して、あの家を擁護するような発言はしなかったのはなぜか?
いろいろあったから、とくに娘のことを泥棒呼ばわりは明美と同じように屈辱的だったに違いないし、心の中では逆恨みしてたのかもね・・・という憶測も成り立たなくもないよね、って話ですよ。
なにかにつけ、エピが少ないから、想像すればいかようにでもなるドラマだなぁ。
あまり雑談するといけないのでこれまでにしまーす。
議員だった五十八さんが、戦犯としてとらわれていたままのほうが
近江にいるより自然ですよね。
何で娘と孫を放置して田舎に引っ込んでいるんだろう?
道案内も顔見知りじゃなかったことも豪華なバラック小屋(貯金がたくさんあったので)も別に私は疑問に思わないんだけど
上記だけがすっきりしない。
だって、いざとなったら金は潔が工面してくれるからね、まさに潔はすみれにとって金のなる木なのだろうからね。
だから、すみれは馬鹿な主婦たちとのんびりと刺繍を楽しんでいられる余裕があるのだろうよ。このヒロインは全然苦労していない。悲しい顔すれば視聴者が同情すると思ったら大間違いだ。むしろ、あんな立派なバラックに住むなど腹立たしいったらありゃしない。明美もすみれに怒りが湧くのも当然だね(笑)
それに、麻田と明美は知り合いなんだろ?10歳くらいから麻田の店にすみれが通っていたのだから、女学校が終わるまでの間で明美とすみれは会っているのが自然出し、6、8年くらいの間で麻田から明美の話くらい聞いているはずだよ。
麻田は坂東家の御抱えの靴屋なんだから、そこで女中で働く明美の母親のことも知っているはずだよ。何から何までデタラメの脚本だ。
まず自身が落胆から立ち直らないとね
五十八もまたすみれの別品に触れて生きる力を与えられる展開になりそう
この朝ドラは全然丁寧などにはつくられていない。ストーリーがすでに破綻していると思う。ヒロインとそれに関わる人たちの関係を描くのが特に下手です。脚本家は想像てはなく、自分の妄想だけで人間関係を書こうとしているよ。これでは、良い話のドラマにはいつまでたってもならないよ。この脚本家は、普段からあまり人と接することがないのではないのでしょう。だから、他人の書いた本でも読んでそこから抜粋というよりも、パクリながら脚本を書いているんだと思いますね。脚本家としては、質が低い作品ばかりをつくりだしていますね。
まぁ確かにファミリアって贅沢品、別品だよね。
アンやウィスキー、暮らしの手帖みたいに気楽にひとつ買ってみようかって品物とは違う印象。
ファミリアと聞いてピンとくる人や、興味がある人って対象が狭まると思う。
私もファミリアの子供服は好きだけど、普段に毎日着せるものとしてはちょっとね。やはり特別なお出かけ用とか、ちゃんとした時に着る用になってた。
いまでは子供も大きくなったから、いまは買うこともない。孫が出来たら買うかも。
あ、朝ドラ視聴者は高齢な方が大半だから、孫に買ってやる人が増えるって算段かな??
なんかな、なんかなー?
戦争が激化した中、ミルクが手に入らないことはあったようです。代用に米のとぎ汁か山羊の乳、出産を終えたかたがいればもらい乳も、母は痛くて嫌だったと言ってます。
牛は動力用の牛だけ。今みたいに乳牛はいないと言ってます。
五十八さんの伝手で外国人がいれば、もしかしたら買えたかもという、曖昧な推理をせざるを得ない曖昧なドラマですね。
適当にシーン、シーンを繋ぎ合わせたブツ切りドラマなんでしょう。
その場面が何となく盛り上がれば良いって感じ。
泣いて下さいとか言われても、感情移入も出来ないこんな雑なドラマでは無理ってものです。ヒロインの存在感の無さも何とかならないでしょうか。
芳根京子や蓮佛美沙子という、最高の組み合わせだと期待してみたら、何なんだこの朝ドラに相応しくなさすぎるどんよりムードは!!!
その上、こんなマナカナ、見たくなかった・・・。
ラストコップや逃げ恥の方が遥かにマシ!!
結婚までをもっと深く描いてほしかった。朝ドラでも恋愛のドキドキ感はあった方がいいような。
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