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今週のタイトル
「とにかく前に」
って、、、
そのまんますぎやしませんか
ちょっとビックリ
ドラマはまあまあ楽しんでします。
いかにも朝ドラって感じ嫌いじゃないです。
しかし、タイトルは次週へのバトン
もっと熱こめてほしい…
結婚もあの時代の人にとっては、淡白なものだったから
そんなに違和感は感じない
親が相手をみつけてきて結婚当日にご対面、現代のようなバージンロードとか感慨深さはなくて生きるためのものですよね
予告を見て来週は面白くなりそうな予感がします
脚本がとにかく酷いよ。こんな調子で最後までやる気なの?ゴーストライターでいいから誰か違う人に脚本書いてもらいなよ。クレジットにサブシナリオライターとでもいれれば世間は何も知らずに騒ぎはしない。この朝ドラは醜悪至極なり。応援したい役者がひとりもいないのも痛いね。
結婚、子供を産む、戦争終結を日にちをかけないでやったから話に深みや説得力がないから脳内で物語つくる作業をしいられるんだよ。それがとても苦痛なので見ていて楽しくない。話の密度が薄い。そのいい例がすみれと明美の関係の描き方に出ているんだよ。
>予告を見て来週は面白くなりそうな予感がします
これは何を意味しているのか自分でわかっているのですかね?
色々あるけど、貯金凍結だって新聞の見出しと数人の台詞のみで済まされた、ほんと安易でテキトーな事件の起こし方だと思う。
こういうすみれの身に降りかかった重要な問題をセリフだけでやっちゃうんだもの。
あのぼーとしたすみれがいきなり新聞のことをすんなり理解し難しい用語をスラスラ話女中に話すのも変だったし。
時代が進んで流通も進んだ昨今の震災の時でさえ建材の流通が足りなくなって大変だったのに
いくら金持ちだってあの戦後直後父親の手も借りず世間知らずのぼーとしたすみれがバラックの発注を滞りなくできたのは幾ら何でもヘンテコな描き方。違和感は拭えない。
東日本大震災の時も、新築の家を立てていた人たちも材木の供給がストップして完成が遅れたんだよな。
太平洋戦争直後なら、資材はもっと不足していて、すみれのあの立派なバラック小屋をつくるのは常識から考えて無理だよ。すみれはドラエモンのポケットでも持っているのでしょうか?ぱっぱらぱっぱーぱっぱらぱっぱーぱっぱらぱっぱーぱー「金持ちが住むバラックごや~」なんてね。
すみれには少しも母性を感じません。赤ちゃんのさくらちゃんを抱き上げる時も優しさがなく、背中をトントンする時もキツくてビックリ。柵のない高いベットに座っているさくらちゃんを気にかけるわけでもなく。
若いから仕方ないかもだけど子供服をつくる会社を立ち上げるお話なんだから、そこはしっかり演じて欲しかった。演技指導がなってないという事だろうけれど。子供との触れ合いもあまり描かれていないので見ていて残念感があります。
もうちょっと、自分の子供といっしょにいて、世話している描写を増やして視聴者に見せたほうが共感を得られたと思う。それだけでも大分違うよ。子供服をつくる朝ドラなんだから尚のことだね。
面白くないです。人間が全く描かれていない。役者さんたちに失礼と思わないのでしょうか。
ゆりはすみれの姉って設定だけであって、姉妹愛のかけらも見られない。知り合いのお姉さんよりも情がない。蓮佛さん、「君に届け」や「ハナミズキ」(タイトルこれでいいか?)の役、とってもよかった。脚本次第ではとっても味が出るはずなのに、なんとかしてほしいです。
お手伝いのきよさんに、すみれがいつも返事をしなく、どれだけ育児や家事をやってもらってるのに、お礼を聞いたこと一度もない!ここがとっても気になるのはわたしだけか?
きよさんにキャラをつけなきゃ。ヒロインのそばにいる人だし。わきにキャラをつけるのが、朝ドラの面白いところだし、脚本家の力の見せどころ。
心を打つひたむきさ、ひと目につかないところで必死になにかを頑張る心、作者はそういう経験皆無なのだろうか。
何かの受け売りの断片をつないだ練り込んでないものを見させられている感じだ。
華やかでない部分の地道な積み重ね、そういう経験あるのでしょか?
潔の男友人がすみれを好きみたいだけど、ちっとも面白くない。あんなシーンで視聴者が楽しむと思うことが信じられない。実際はもっと、何かを貸すとか、借りるとか、近づくきっかけを作ったりして、視聴者に、この人すみれのこともしかして好きなんだろうな と推測させなきゃ。
人と人の間の心の機微、もっと勉強して頂きたいです。
女学校3人の間にもかけがえのない学生時代のエピソードがないので、再会がどうなることか。とってつけたようになるのが今からわかる。どうか軌道修正して、面白い!と思わせるものを練りに練って作って下さい。
同感です。
この脚本家に論文やエッセイを書かせようとしたら、取り敢えずテーマに沿った参考文献を山ほど参照していい感じの箇所を抜き出しそれをつなぎ合わせてハイできましたと言いそう。
お手伝いさんの名前も聞いてもピンとこないくらい定着してない。毎日見てるのに。
姉は妹への思いがいまいち見えないし、妹もそう。
父親は娘より自分のこと、姉も同じ様な感じ。
すみれは娘より刺繍の方が好きそうな感じに見えてしまってます。
何だか家族愛とは無縁なドラマですね。
芳根さんの演技は本物。
すみれの成長が楽しみ!
補足です。すみません。芳根さん自体には何の問題もなく、逆に、すみれを演じるのに苦労されているように見える。
芳根さんが国民的人気者になるような本づくりを工夫して下さい。作者さん。
夫の帰還を心配する様子もあまり感じられんな…
半年ある、長いスパンがある中で、駆け足で過ぎてしまう週があるなど、雑で強引、いい加減な作り。視聴者をドラマの中に没入させる為には、スルーしてはいけない 出来事は丁寧 に演出するこ とです。サスペンスやミステリのような、謎とき、真実の追求、あるいは、追うもの、追われるもの、人間どうしの駆け引き、暗部というブラックさは期待するべくもないわけで、当然ながら、次が全くが気にならないんですね。朝ドラの限界は見えていると思いますね。
ここが朝ドラの底辺なのかなと思わせるほどひっどい脚本。
いっそ視聴率10%台の前半にでも落ちた方が脚本家とNHKのためかもしれないね。
純と愛から朝ドラを見始めましたが、今まで脚本は1番貧弱で弱いと思う。この朝ドラが良いという意見が、前作のヒロインよりマシというだけでは、この朝ドラって4週間目にはいっても、何のインパクトのない朝ドラだということを証明しているようなもんだよね。
この朝ドラに出ている役者さんたちって、きっと朝ドラに出られて良かったくらいにしか思っていないで演じているんじゃないのかと思うよ。
たぶん、この朝ドラの脚本にはあまり興味がなさそう。
芳根に瑛太の弟に谷村なんかは、まだメジャーな役者じゃないからここ最近の朝ドラ人気にあやかりたいのだろうけど、この朝ドラのせいで自分の株を落とさないといいがね。
私なんかは、この朝ドラが終わったときに出演した役者が嫌いになっているかもしれない。それだけ、この朝ドラの脚本は酷いと思うよ。
明美は、子供の頃から金持ちの坂東家をあんなに恨んでいて何で靴屋にすみれを案内したんだろう?明美はサイコパスなのか?今日もすみれを見る顔がホラーだったよ。
すみれは全然生活が苦しいようには見えないよ。ももクロの子のほうが汚い家に住んでいて苦労しているように見えるよ。ばぁー、今日もつまらなかった。
確かに気になる点はあるが!星1つにするような出来には思えないです。最近はテンポも落ち着いてきたし。もう少しおおらかな目で観てもいいのでは。
都合よすぎだわ、喋らなかったのが、急に喋る。
今までの頑張りも伝わらなかった演出に問題あります。
なんで飛び出してきた?
すみれが来ること知ってたの?
唐突な高級時計w
見ていると疑問が色々わいてきて困ります。
違和感のある明美の道案内に、小さな子供を抱えた大事な娘をほったらかしの五十八父の不思議。
何であの時代にあんなにいつも服が綺麗なんだろう?
真っ昼間に見られて当たり前のドラム缶風呂に入るゆりはバカなのか?
色んな物が綺麗なまま残っていて、それがすみれに都合よくどんどん出てくるのはファンタジードラマだから?
まだまだあるけど書くの疲れてきたので終わります。
明美の恨み節と、私が甘かった・・・そこからちっとも進みませんね。甘かったと言いながら、甘いことばっかりやってて、また甘かった。
はじめ飛ばし過ぎた分ここで足踏み。
それなら、紀夫とのエピなどの一つでも、盛り込んでくれた方が良かったです。
すみれお嬢様が闇市を未防備に歩いてると、都合よく潔と潔の弟分に助けられ(怪我した弟分いい迷惑)、探していた布のことをさりげなく(?)言うと探してもらえることに。いずれは簡単に見つけてもらえるのか?相変わらずいたれりつくせりで、都合よろしいな。すみれお嬢様。
友人を探す時、背中に子供背負ってたが、あんな空気の悪いとこへ連れて行って大丈夫か?子守は何でもやってくれる都合のいい女中に頼まないのか?子守してもらったり、もらわなかったりりまちまちなんだね。
上の投稿訂正 ✖未防備 ○無防備
見ていてこちらをいらだたせる。
明美を訪ねたすみれ。明美は器具をトレーにのせてまさに仕事中。
すみれは、今話していいのか確認もせず、 私、気づかなかった とか何とか 自分のことをいきなり結構延々と話し出す。おだやかだけど、相手の状況を一切考えないすみれ、とても気になります。
すみれ「すみません、ちょっとええですか」
明美、にらんでから「仕事中や 患者さんが待っとる」
すみれ「おむつのことで、どうしてもお話ししたいことが」
明美、そのまま行ってしまう。
すみれ「外で待ってます」
時間経過
明美、すみれを外で見つけ
明美「ここにいたら迷惑なんだけど」
そこですみれ、語り出す。
くらいにしないと、すみれが無神経すぎて、視聴者は完全に明美派になるよ 作者さんの無神経さも疑われちゃうよ
芳根さんの人気に影響するよ
制作スタッフ、大丈夫ですか?
時間制約があるだろうけど、すみれのキャラには慎重にならないとね
たまにはすみれ、きよさんにお茶をいれてほしかったな。
さくらにも よしよし とか お母さん頑張るからな など話しかけてあげて
それでいて 潔の友人に気に入られたり ゆりも面白くないのわかるよ
だいたい潔の友人はすみれのルックスにひとめぼれだよね
それもいいけど、その上、健気に縫い物してる姿を見るとか、さくらをおんぶしながら必死で家事をしているとか、力仕事をやっていて失敗してる姿を見るとか、内面を描かないと、ただのかわいこちゃんで造形されちゃうよ。
要するに、この本には個性がないよ もっと作者のはずかしい部分をさらけ出すくらいの個性を出してよ。 これじゃあ素人にも書けるよ。
キャラクターがたってるのは今のところ紀夫だけだね。
ヒロインは明美。 すみれが回想した良子の女学校時代の回想も予想通り弱いね。 一つでいいから インパクトのあるエピソードが欲しかった。
でも勉強になるよ。私ならこうするな とか これをやっちゃいけないよな っていうところが満載で。
でもやっぱり おもしろい~ この子最高 とか思いながら見たいです。
私は楽しんでます。
一人では何もできなかったすみれが、どんな風に成長していくのか楽しみです。
前から思っていたけどすみれのショール真っ白で綺麗過ぎ。浮いてるわ~
すみれの豪華なバラック小屋以外はちゃんとバラック小屋なのね。
さすがすみれお嬢様だけ違うわ~ 綺麗なバラック小屋に子供を見てくれる女中さんがいて、身の回りのお世話もしてくれる。困った時は色々助けてくれる人達もいるすみれお嬢様。別に応援する必要ないわね。
ひっそりと楽しんで観ています。
何にも違和感ないです、
ひとつの台詞からも人間味が感じられます。
明美がすみれを靴屋に案内する時、言いたかったかもしれないな。『貧乏だからって、こっそり黙ってお菓子取ったりしない。馬鹿にするな』って。潔とはぐれて一人途方に暮れていたすみれを内心「一人じゃ何も出来ないお嬢ちゃん」と蔑みながら、すみれを放っておいたら何が起こるかわからない、明美はたとえ好きになれない子にも人として常識的な行動が出来る子だった。
それに、どなたかが書いていたけど、すみれの家に使用人と働いてた母親の立場を考えてもあったかもしれないね。
ただ、脚本の都合上、案内人に明美しか該当者がいなかったからだと思う。大人なら暗くなった時間帯に名前を聞いて家に送るか警察にだよね。靴屋には行けなくなってしまう。すみれが麻田さんを庇うシーンまで運べない。
あの時はデモ隊に驚いたとしても、潔の名前を呼びもせずに泣き出しもせずにはぐれてしまうのも不自然だと思った。
すみれの苦難を描くために、家族のキャラクター設定が崩壊していることが気になります。
思慮が浅く、薄情。
終戦前はそうではありませんでしたよね!?
高齢の家政婦、幼児と3人暮らしをしてる二十歳そこそこの娘を、「遠くから案じる」のが親にとって唯一出来ること?
世間知らずの妹(義妹)に働くように促すなら、働き方を一緒に考えてあげる程度の優しさはないの?
働いたことが無い人って、働く意欲が無いのではなく、どう働いたら良いのかわからないのでしょう。
ゆりは家業で親や夫の手伝いをしているだけで、自分で働き口を探してきた訳ではないです。
手芸仲間の主婦も同様。
働く=自活すること、ではありません。
身を売るほど困窮していれば覚悟も決まるかもしれませんが、困窮度合いがその一歩手前だと、逆に何をして良いかわからないものです。
あの時代に、自活の道を一から切り開ける女性がどれだけいるのでしょうか。
明美は立派ですが、すみれにソレを求めるのは酷です。
苦労話を作るために主人公を放置しているようにしか思えません。
お母さんも、そのために早死にしてしまったのかしら・・
私は道案内は、明美の本来の性格を表すために必要なエピと思ってました。
ただ病院の階段でのあの目つきはそれにしてはちょっときつすぎると思いましたが
母親がなくなって逆恨みということもわかっていてもどうしようもない感情ということが
今日分かったので、私的にはすっきりしました。
潔の友人はすみれに気がありますよね。すみれの旦那は帰ってこないのかな?
それともよくあるヒロインに片思いのままの、いつでも困ったときは助ける人いい人だけの存在なのかな?
冒頭にご主人でていたかなあ?潔は覚えていたんだけど・・・
私もすみれの真っ白なショールに違和感。
前髪の止め方も子どもっぽい。
オープニングもそうだし。ファンタジーなバラック小屋。
芳根京子のpv~かと思ってしまう。
病院で、明美はすみれに「あんた、うちのお母ちゃん知ってる?」ときいていたが、あさやでは明美はすみれがもっと昔に面識があったことを覚えてなかったことに立腹していて、すみれが病院に来てから上記のセリフを言うまでに、すみれが自分のことを思いだしたとわかるセリフはなかったはず。
おむつ、おむつ、おむつ、で、もうどれだけやってるのか。
すみれはまるで明美と仲直りできる日があることが判っているかのようにおむつの布を仕入れようと潔のところに相談にいったけど、もし、教えてもらえなかったらぞれ、どうするの?
またコストばかりかさんで一向にボンビーから抜け出せないよ。
甘い、私は恵まれてたんや、と口先で唱えてるだけで進まないね。
というか、子供の頃は恵まれてたこと、あの状況になっても気が付かなかったの?
きよさんがいろいろやってくれてるし、悦子さまや、モモクロちゃんよりは今でも恵まれてるんだけど。
たぶんきよさんが、まつさんの娘が明美って名前だったからもりかしてその明美ちゃんだろうかという推測を立ててた。
でも違うかも・・・と言ってたし、すみれもまったくまつさんの「ま」の字も口にしようとしなかったから、すみれはまつさんの娘でないと判断したのかと思ってた。
今日あっさり認めたから、まつさんの娘だと判っていたんだと気が付いたが、まつさんと来て、お菓子のことも、靴屋のことも、なんも思い出せんかったんか?とちょっと呆れた。
一話目のなんかの会みたいなので、潔が話してる時に、すみれの横に立ってましたよ、紀夫。
すみれが明美を知らなかったのは、たぶん、この朝ドラがおわってもスッキリしない脚本の汚点です。この朝ドラの脚本家は、今まで他人の作品をパクっていたか、本当は脚本を書く力がないのではないかと疑ってしまうよ。しかも、この3週間ドラマは全然おもしろくないです。
私の年代なら子供の頃に街頭でアコーディオンやハーモニカを吹きながら「お恵み」を頂戴してた傷痍軍人の方は結構いたので今朝の場面が生々しくてスミレを襲う集団とか正直、一週間の始まり、月曜の朝にこんな暗い「負の遺産」を生々しく放送して欲しくない。先日はユリの入浴・覗き見なんて場面もあったが必要と不必要な場面の扱い方が間違っている。
1.2.週と超特急の速さで未だに「?」と思う場面など見事に無かったかのごとくすっ飛ばされて終戦になった途端のこの停滞感の酷いこと。
姉のユリは治安の悪い地域でのバラック暮らし。
方や、夫も戻ってないスミレが大工を使ってバラック???を建ててオシメ作りに奔走、可愛いお嬢ちゃん達が寄り添い助け合って事業を成功させて行く。先もとうに見えてる話の何処に魅力があるんだろう・・・
40年前に子供にファミリアの服を着せて帰省する度に実家の近所では評判になったものだ。鼻高々で帰ってた自分が恥ずかしくなる。
良子のしていた時計をちょっとみただけだけで、良子のだと気が付けるのに、明美とのあれこれ、は、なかなか思い出せないようだし、自分が恵まれていたことにもいまさら気が付くという、すみれの思考回路が、ちょっと私に合わないみたい。
今まで観てきて、ここが面白かった!
ヒロインのこんなところが良かった!というシーンが思い出せない。
トロトログダグダしているヒロインに、すっ飛ばし脚本。
かと思えばダラダラし始めて退屈なだけのすみれ物語。
いつになったらワクワク出来るんでしょうか。。。
脚本が糞です。
紀夫さん無事に帰国されるんですね。教えていただきありがとうございます。
潔の友人は、ごちそうさんのゲンちゃんや花アンの朝市のような
存在になるんですかね?
私はそういう脇役の使い方はあんまり好きじゃないんだけれど(ごちそうさんも、花アンも好きでしたけど)
良子はすみれの女学校になってから一緒に過ごした親友ですからね。
小さいころ1.2度かかわっただけの明美とはやはり違うと思いますよ。
時計だけで分かるのはすごいかなと思いますけど、
干した子供の着物で検討をつけるシーンは私はよかったと思います。
良子が毎日していた時計なら判るけど、結婚式の時に一度だけですものね・・・その時計、友達のだ、と、言われたママ友さんは、もうおおっぴらにつけられなくなりそうです。。
私は、ママ友さんが高価な時計をしていたことに違和感
安く買い入れたとしても、そこそこはしたでしょうから
そこまで生活に余裕がある奥様に見えなかったので。
潔が仕入れてきたとか、お嬢様育ちのゆりを喜ばせようと
潔がプレゼントとかならまだわかるんだけど。
手芸俱楽部のマダムたちは皆さんビシッとした髪型で肌の張りも素晴らしいですね。高価な時計もお似合いです。
貧乏アピールはすみれ同様得意なんですが…
おっとりしたお嬢様が上品さを保ちながらもがんばる姿、私は素直に応援できますよ。
とと姉ちゃんが、お金のためです!ドヤってしてたほうが苦手でした。
すみれが実際に手を動かして作ったもので人を喜ばせて、人に喜ばれるもの作りで生活していきたいと思う過程が丁寧に描かれていると思いました。
明美ちゃんを覚えているいないにこだわる人がいるのが不思議です。
私は違和感なく、覚えていないんだなあと受け取れました。
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