



1.50
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「天花」臭がしてきました。
このもドラマ同様に、主人公のこれといった性格や特に台詞が全く活きていなくてただただ退屈。
永遠の友情なんて元からあったのかどうか疑わしい。二人のことをこれっぽっちも心配する描写がなかったからね
女学校でいつも一緒だった親友でいいんじゃないんですかね?
手芸が好きで3人でよく作っていたし。結婚式にも来ていたし。
雨漏りは私も不思議に思った
なんか小道具と衣装さん雑ですよね。
こういうのを丁寧なドラマとは言わないですよね。
丁寧なドラマは、もし小道具やセットが貧弱でもぐいぐい引き込まれる退屈する暇なんてないぐらいでしょう。
ストーリー運びのための言い訳シーンやつじつま合わせばかりしてないで、書きたいことは何なのか、何をこのドラマで伝えたいのか、見えてこない。
永遠?それほどまで親しいようには見えないな。最初から友情なんて描いていないだろう。
私はこの朝ドラのつくりは雑すぎると思う。
展開が超スピードで早すぎた為に人間関係がよくわからず、人物描写もほとんどされてこなかったからこれからも色々あるんだろうけれど薄っぺらく感じてしまうと思います。これまでの感動シーン?でも気持ちが入り込めず白けてしまっただけ。
セットや美術や撮影などの視覚的な面はかなり凝っていて丁寧な感じがするけど、
ストーリー展開はご都合主義な展開が多い。
朝から暗い!朝は楽しく明るい気分になりたいのに、いつも困った顔して気分が落ちる。楽しく明るいのが良いね〜!全然見る気になれずガッカリ!
なんか・・・お金のありそうなお宅に、昔の友達と名乗る落ちぶれた雰囲気の怪しい女たちがやってきて、新興宗教か、マルチ商法か、わけがわからない怪しげなことに、仲間入りを嫁が迫られているのを見かねて、体よくもう来ないようにと釘をさし、追い返した義母・・・という図に見えた。
あさが来たはあざとくて大嫌いだったけど、まだこのドラマよりは良かったと思う。
これはほんとドヨヨ~ンとしているだけで朝から滅入る感じがしてダメだわぁ。
ももクロの子はけっこう貧しいのに子供がいて大変そうだけど、
もう一人の子は、占領軍に接収されたとはいえ、結構デカイ大きな家に住んでるね。
敗戦がショックなのは、わかるけど、貧しい大多数の国民はみんな生きていくために、無理やりでも元気出してがんばってるのに、いつまでも悲しそうな場面を長々見せられてもなんだかなあ。
お金持ちのお嬢様のお悲しみなのか。
「友情という永遠にかけがえの無いはずだったものは時を経て変わってしまったでしょうか?」
との結びのナレーション。
全く分からん。自分の商売に付き合ってくれなかったから友情は終わりという意味ですか?
すみれっておとなしい様で自分の思い通りにいかないと
「あれ?」っていう顔するね。
「友情という、永遠にかけがえのないはずだったものは時を経て変わってしまったのでしょうか」
この最後のナレにすごく違和感を覚えます
戦争で落ちぶれても君江も良子ももともとお金持ちのお嬢様で
当時そんなお嬢様が働くことに抵抗があることはわかる気がしました。
それなのにお友達のすみれの提案に消極的だっただけで友情が変わってしまったなんておかしくないかな。お友達ならいつも一緒に行動しなきゃならないなんて理屈はない。それぞれの事情でたとえ生きる道が変わったとしても変わらぬ友情はある。
結局、今は気乗りのしない良子も君江も翻意して、やっぱり友情は変わらなかったということになるのでしょうが、昨日の明美の「一緒になんて無理」と同様、このドラマって初めからもう4人が一緒に起業するという(視聴者はまだ知らない)結果を前提として話を進めすぎている気がします。だからこんなおかしなセリフやナレが生じる。良子の腕時計など伏線作りも強引で不自然なものが多いし、なんか見てて引っかかる部分が多いドラマな気がします。
そして仲良しお嬢様3人組。ももクロさんはやっぱりあまり上手じゃないですね。それに3人が3人とも全く生活力のなさそうなおっとりさん。お嬢様だから上品に、というのはわかるけど、一人ぐらい活発で行動力のある子を入れてもよかったんじゃないかな。すみれの試行錯誤や苦労を描きたいにしても、無理やりそうしてる感が否めないし、ここに来てのあまりのモタモタ感にイライラします。朝ドラならもう少し朝から元気をもらえるような人物のキャラやテンポ感も欲しい。
明日も見たいという引きの弱いドラマだと思います。
ももクロの子はグループのリーダーだからね。ももクロのファンで視聴率を稼ぎたいのかな?本名は百田夏菜子だったっけ?百田と打ち込んだらかってにフルネームで変換してくれた。
ヒロインの芳根が魅力ないから保険で出演してもらったと思う。ももクロの子はいつまで出るのかな?あんまり興味ないから、テレビ画面からいなくなっていいよ。
西洋式おしめの布にしてもそう。
明美に断られて、根深い因縁があると気が付いた、これはなかなかムリだなと感じるはず。作れる算段も成り立たないのに、もう潔が賛成してどこからか調達しようとしている段取りになってる。
成功した企業のヘットハンティングじゃないんだから、まずなにやるにしても予算の問題が先に立つと思うけど。
そこももう明美は加わるっていう前提から作られている感じ。
潔がすみれをたきつけるも、別に暮らして、商売のやり方など、なにも相談にはのることがない、58が意欲なくして謎のひきこもりにしても、不自然に感じ、すみれが一人奮闘して起業するための段取りっていうのがミエミエになってしまう。
成功物語、で、そこに向かって突っ走っていく、のはもう史実があることから判り切っているのだけど、そこをハラハラドキドキ見せるのが脚本の腕の見せ所だよね。
一話目から紀夫の安否ネタバレするような作りだったから、心配はしてたけど、やれやれ。
あ、あと思ったんだけど、弟分と可愛がって信頼しているにしても、ゆりを頼んだぞって・・・いくらなんでもね。若妻ともともとは知りもしない男を二人きりにするとはいい度胸。
バラックはエイスケに守ってもらい、すみれの家に食べ物でも持って、ゆりを行かせる方が良かったんでない?
活気や覇気がなくて、暗いドラマですよね。
擁護派は暗いんじゃなくて上品で丁寧なんだっていうけど、ちがうんだよなあ。
戦時中を描写したら暗いのは当たり前?
うーん、ごちそうさん、カーネーション、とと姉も暗いとは思わなかったなあ。画面から主人公の意志や決意やオーラが伝わってきて、どんな辛い場面も暗くはなかったなあ。
なんか芳根さんとこのドラマが噛み合ってないのかな?
「友情という、永遠にかけがえのないはずだったものは時を経て変わってしまったのでしょうか」
このナレをすみれへのアンチテーゼと考えるとしっくりくる不思議
芳根の本来もつ気質も暗いんだと思います。それと併せてこのお粗末な脚本と相まって相乗効果となり、毎日毎日どんよりどんよりした朝ドラを見せられている気がしてなりません。
ここのところ展開が遅い。
あと西洋式おむつ、仕組みがどうなってるのかめちゃくちゃ気になる。このまま切り捨てないで!このあともマッサンのエリーは出てくるんですよね?
すみれがモモクロちゃんの家で手作りの工夫いっぱいの前掛け?を目にしたときに、一緒に何か作って売らない?っと持ち掛けないで、その後
ぴっかぴかなミシンを見つけて文字通り飛びついてから、3人でやろう!って呼びかけるから、なんだかなぁと思った。
ミシン目当てじゃないけど、、。
うがった見方をすればすぐそんな風に見ることができちゃう。
そういう箇所がほかにも山のようにあるドラマ。
イソヤさんの謎の引きこもり生活も、花山さんの戦後ショックや戦争体験が生涯に及ぼした影響を見てきてこれみると、陳腐。
ももクロを入れたかったから芳根を主演にしたのか芳根を主演にしたからももクロを選んだのか
どっちにしろ失敗だね
ヒロインキャラが一番魅力ないってどうなの?
朝から口下手でトロトロしてるだけのお嬢さまが見たいわけじゃないんですけど。
芳根さんは嫌いじゃなかったけど、このドラマでは少しも良さが出てなくて
脚本のマズさで、とっても残念なヒロインになってます。
トロトロしてますかね?
ミシンを見つけたすみれは獲物を狩るライオンのように見えました
今月末で終わってしまうようなテンポですよ。
何故子供服なら売れると思ったんでしょう?
戦後の混乱期なら生き残ってる人達は余計に助け合って、子供服なんてわざわざ買わなくても、お下がりを貰えたりしていたそうです。
これなら、金に困って刺繍だけでなく洋裁や和裁も出来る設定で、縫製工場(あるか分からないけど)にでも働きに出て、流れ作業でひと山いくらで扱われるお洋服が可哀相、せっかくお金出して貰うのに特別な「べっぴん」なんをなんか、なんかな作ってあげたいわー。のが話としては通るのでは?
後半から少女マンガや明治時代を舞台にしたオトゲーに成り下がった、あさがきたも今の時期は面白かったです。
今の時点で先が危ぶまれる作品は久しぶりです。
自分も子どもにはいいものを着せてあげたいと思ったからなんじゃないかな?
良子は子供のよだれかけ工夫していたし、貧しそうなのにおもちゃもあったし
ヒロインも高価なままごとセットは売らずに子供に使わせているし。
まあ、すみれのさくらに対する母性が全然私には伝わってこないのは致命的だけどね。
朝ドラ全95作品中 約3分の1に当たる32作品を視聴させてもらった者として 本作品は過去のどの作品と比べるというのではなく
最初の1週からして作品に引き込む魅力と言うものが無いように思います。私の場合ですが・・・・
視聴してきた中でどの作品が好きであの作品は嫌いと言うのは余りなく皆それなりに引き込まれ楽しく見させて頂きました。
今作はヒロインの初恋 失恋 結婚 夫の出征 出産までが超スピードでしか描かれず戦時中もチョコッと描くだけ、ここまでのヒロインの心情が良く解りません。
それに引き換え戦後は同じ様な場面をダラダラ流され、今日など良子さんのセリフのスローなこと、おっとりすみれ様もそこまでではない 設定がそうだと言われればそれまでですが・・・・
良子さんに会って近状報告し合い 君枝さんの家に行きこれからの事を「3人で出来たらいいね」的な会話 そして君枝の家を後にする ここまでで、ホボホボ15分使用(ゆりと潔の場面はちょこっとあり)
まだ向こう5ヶ月も在るのに、戦後までを超スピードで描いたのは
これから色んなエピつなげていかなければならないけど このお嬢様方では時間が幾らあっても足らないから、戦前戦中をすっ飛ばしたのかといらぬ詮索をしてしまいました。
スローでもいいけどストーリーをもっと面白くしてください(BSで放送中の『ごちそうさん』みたいに)今までは5歳の孫とチャンネル争い 孫は地デジNHK2チャンを見ている
7時15分から30分間は祖母の時間 これだけはどうしても譲れない。(録画機能付いてないのでBS再放送逃せば見れないから)
7時45分から又孫の時間に戻りますのがこの前は7時30分で『べっぴんさん』見なければいけないの忘れてチャンネル明け渡しました。
今まではこんな事一度も無かったのに・・・・・
可哀想に
このおばあさんの悲劇を脚本家に伝えたいものだ…
芳根さんて感情や思いが内にこもるタイプというか、他人から見えにくいタイプなのかなあ⁉
なんか色んな感情がまっすぐに視聴者に伝わってこないというか。
これから変わるの?
そこまで計算してたらすごいけど。
戦争終了までが超スピードで進んだけど、すみれはのんびり、のんびりしている姿にムカムカします。この作品の脚本家を選んだのは失敗だと思う。脚本の質がまれや純と愛と比べても低いと思う。この2作品は批判が多いながら批判する楽しみがあったけど、これは批判する楽しみすらも見つからない。純と愛の途中から朝ドラを見てきたけど、今までの作品の中で話のスカスカ感が半端じゃない感じがする。
わたしにとって今回の作品はほんとダメな作品だと思う。本気で朝ドラ視聴をリタイアしそうです。放送を見逃しても後で見たいという気持ちも湧かないし、今のところ登場キャラ全員に興味がない。
ヒロインもはっきり言って、なんの興味も湧かない。他の人のヒロインへの意見で新鮮だ、前作よりもマシだといった物があるけど、私からしたら只の学芸会用員にしか見えない。純と愛の夏菜のほうがいいくらいで芳根のほうがいらないよ。この脚本では魅力的に描かれないと思う。
こうなることはわかってましたが、ここまでひどいとは
どうしてこれまでプロとして通用してきたのでしょう
結構映画とか書いてるみたいだけど
地道な努力してないな
というか、人間の心のひだというか、健気さというか、かゆいところに手が届く感性がないのにプロになれたんだね。
今からでも間に合うから、もっと修行してください
お金持ちの娘がお金持ちの子供の服つくる話に庶民としては、あまり興味ない。
視聴者(大多数が庶民)に共感えられるように、ヒロインを内気で口下手の設定にしたり、貧しくなる(封鎖されてるけど預金はたんまり)設定にしてるのかもしれないけど、
あの時代の大多数の庶民に比べりゃ、大分恵まれてたわけで。なんかアンバランスだし、共感しずらい。
視聴率があまりよくないのはそのためでは?
朝ドラヒロインのモデル(モチーフ?どっちでもいいが)を選ぶの失敗だったのでは?
ごめんなさい、私にはヒロインの魅力もこのドラマの魅力もよくわかりません。
きっと合わないんでしょう。まだ5ヶ月もあるんですよね、気が遠くなります。
120㎝の子供服
Tシャツ 7~8千円
ワンピース 2~3万円
ジャケット 5~6万円以上
制服のある幼稚園、小学校に通い
普段着とか、お稽古、お誕生会、発表会等は
ファミリアで買い求める。
子供服に月20~30万円
の予算を使う人達は面白く見ているみたい。
前作に比べるとスケールが小さすぎる感がある。
いずれ子供服で脚光を浴びて一目、置かれるんだろうけど男性目線からするとあまり興味が湧きません。いくら女性を中心にしたドラマとはいえ老若男女いずれにも共通する題材でないとあかんと思うな。
あー、価格もね、それもね。
普段着にはファミリア着ませんね。Tシャツ、ポロくらいならわかるし、夏のワンピースとかなら。
意識して普段着としてというシュチュエーションなら、選らびます。
でも、今は海外ブランドで活発に動いてもいいようなシルエットのものがあるから。
ラルフローレンの方が学校などでも使いやすいし、種類も豊富。
ファミリアは特別というより、保守的だから、お受験、孫にプレには特別刊あって受けると思います。
NHKはやはりそういう点、ファミリアというところに目をつけたのかもしれないですね。
嫌いじゃないけど、いまいちドラマの話としては興味があるようなないような・・。
子供服に月20~30万円を払うのは、私には無理です。
ファミリアという名の子供服ブランドを知ったのは、このドラマで知りました。
最初、ファミリアと聞いてマツダのファミリアでもつくった人の伝記かと思っていました。
はっきり言って、子供服に興味ないし、金持ちの話を半年かけてやることについて残念だと思うし、そういう朝ドラは虫ずが走るよ。
始まる前から、みんなの興味のない題材だと思う。朝ドラ見ているのは、生活がそんなに楽じゃない人たちだというのがわかっていない。
もう少し、すみれが冒険をするような話にしないと皆食いつかないよ。すみれが、自分で考えて行動して失敗と成功をくり返して成功に向かうような話でもつくれないのかね?
五十八の引きこもりと、明美のすみれへの意味不明な恨みに、すみれが使用人の娘の明美を何年も知らなかったのは、脚本がすでに破綻していると思う。
この先、あまり脚本家に期待できない。
時間をかけるところ間違ってないかな。
この3人の関係にいまいち興味がもてないのは、エピソードが無さすぎるからだと思う。
3人それぞれの性格とか特徴とかよく分からないし、そもそも仲良しに見えない。
ゆりはヒステリックにぎゃんぎゃんわめかないと言いたいこと言えないんだろうか。
わがままで世間知らずなのは仕方ないけど、お嬢さまらしい余裕みたいなものが感じられなくて、ひたすらギスギスしている。
あの不満そうな顔を朝から見るのはキツいので、夜に見てます。
人間の描写がしっかりできる脚本家だったら
モデルの人が金持ちで金持ち向けの服作ってたとかいう設定はそんな大したことじゃないよ。
2016-10-25 20:52:12さんに同感
すみれがももクロの子の家を探しにさくらをおぶって歩いている時、回送シーンが入り親友との再会に向けて感動を煽るような雰囲気でしたが、この友人との間には大したエピソードがないなぁと感じただけでした。
三倉茉奈さん、シャーロット・ケイト・フォックスさんと歴代の朝ドラヒロインを付け焼刃の如く継ぎ足している感が否めない。
そんなNHK大阪のヘボさ加減が、芳根京子さん&蓮佛美沙子さんの良さをかき消しているように感じる。
これじゃ、ドクターXの後塵を拝することは明白。
やっぱり戦後までを早く描きすぎたよね。
子供時代のゆりとすみれ、子供時代の潔とゆりとすみれ、学生時代の友人との絆、さくらとのふれあい…。
身の回りの人との関係を丁寧に描いてこなかったから今が薄っぺらく感じる。
その点あさが来たはうまかったなぁ。姉妹の関係も、白蛇さんの嫌な感じ、旦那様からの赤いぱちぱちのエピソードなどなど…丁寧に描かれてたから大人になってその設定が活きてたことがところどころにみられた。
子供時代学生時代をはしょってでも描きたい何かがあるのかもしれない!と思いながら見てきたけど、先週今週でがっかりしてきている。四つ葉のクローバーが完成したらおもしろくなるのだろうか。
戦後までを早く描きすぎたのは失敗だよ。脚本家は、しくじり先生レベルだよ。友人との関係や明美との確執も話が足りないから、ここにきて明美や良子との話が出ても深みがなく、共感もできません。
これ、今、ほんとに視聴率いいのですかね?期待外れの朝ドラのような気がする。
今日見ていて思うけど、ヒロインの表情が暗い。V6の岡田くんに似ている。
芳根さんを見るのが辛くなってきてます。
ヒロインにイラッ、ドラマにイライラ。
芳根さんは母親役、向いてないと思います。やはり女学生役がピッタリ。
朝ドラはどんどんダメになっている気がします。脚本の雑さがいつも気になるが、今回は特にひどい。ハサミで革靴を分解?闇市を女性が一人でふらふら歩く?ありえない。オムツの作り方を知りたいならエリーの夫に頼んでアメリカ人が使っているオムツを一枚借りてきてもらえば済む。頑張り屋さんに描こうとしているけど、いつもずれていてイライラします
朝ドラ史上初の打ち切りにならないか心配性です。
これまでの展開の早さは、起業してブランドを通して世相や人間関係を重点的に描くんだろうな、とは思いますがそれで5か月持たせるんですか?
豊かになった会社でまたファーストクラスのようなドロドロ劇を朝からはやめてほしいです。
ハサミで革靴を分解するのは無理です。やるなら、ハサミではなく、縫い糸を切る道具がないとあんなに綺麗には分解などは出来ません。
それだけではないけど、この朝ドラは最初からいい加減だと思います。
この朝ドラ、ここで批判の多かった、まれを彷彿とさせる。
芳根は19歳だよね。あまちゃんのような20代で終わるような朝ドラのうが合っていたと思うな。
芳根が中年まで演じるのは無理があるし、そこもこの先、批判されると思う。
初回の創立20周年記念だっけ?あの時、芳根をはじめ全員が中年には見えなかった。
君枝の病気ってちゃんと病名も言わないし、本人の説明からはどうもただの疲れ、気力なくしてる、とかそんな感じ?
しかし、お見舞いにいって、病床の友人に、一緒に仕事やろうっていうのもなんかヘンだな??まずは元気になって・・・ではないのかな~と。仕事断られて友情疑っているけど、すみれの態度の方が、ほんとに友情あったんかな?という気もするんだけど。
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