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有村さん、高良さん、上手く演じてるんだろうけど、その演技が自分には届かなく内容も面白くなくなってしまう。単発の映画として見るとまた違う感じなのかも…哀しい音楽だけが耳にって終わるんだな。そして落ち込む…
でも月曜日9 時はドラマを見たいんだな。
↑耳に残って、です。すみません。
なんか見ていて嫌な感じになるので見るのをやめました。東京ラブストーリーをつくった人なんだし、そのドラマだって放送されて相当経っているのだから、明るいドラマをつくってくれたほうがよかった。ここでいう坂本節ですか?そんなのはおもしろければいいけど、おもしろくなければ糞みたいもんだと思います。とにかく惹き込まれるものもなくつまらなかった。
作り手に色々な考えがあるのは分かる。
でも自分には伝わってこない。
最終回までにジワジワくるのかな。
今のところは高良くんがイケメンだな一くらい。
確かに高良くんの良さはわかるんだけど、面白くない。と言うか絶対見なくちゃとは思えない。続きが気にならない。もう1つ、真っ暗ドラマの金10は評価はしずらいけど続きが気になる。どちらも好きなテイストでないけど、気にさせるのも大切。
高良くん演技は上手いんだろうけど、彼をみたくてTVをつけることはないかな?映画とかではいいんだけど、月9で見たいか見たくないかと言われたらみたくないんだよね。惹きつける力がないというか。かすみちゃんが好きなだけに残念です。
意気込みは買いたいな。
月9全盛期世代のオッサンにはこの雰囲気は驚き。
芝居上手な若い子たちに感心します。
四話は号泣回というウワサをきいていたけど…。
ええ?泣けないどころかどん引きやん!
練君が優しすぎる人っていうよりずるいっておもちゃって
ぜんぜん感情移入できなかったよ。
あんなふうに告白する必要性が感じられない。
たこ焼きをはさんでの二人の会話もまったく伝わらん!
きほちゃんが可哀想すぎる。
音ちゃんを好きになってしまったのなら
なんできほちゃんにちゃんと付き合おうとか言うたの?
そしてなんでかちゃらんぽらんにみえた晴太が
いつの間にそんなにあの子のこと好きになってたの?
わっかんないなー!
テンポがゆっくりのわりに本当に好きになる過程とか雑だよね。この脚本家さんの作品は好きなものも多くけど、いまいちなドラマもあるんだよね。このドラマは後者かな?もう止めます。
えーと、私は長く経理担当しています。
企業では派手な部署ではないし、営業職より
給料も劣りますが(成績の良い人に比べればの話)
べつに馬鹿にされたり蔑まれたりしていませんよ。
バスの中の出来事にもすごく違和感。
主人公たちだけが良い人でまわりは皆悪い人という表現は
いかがなものかと思います。
上の方も書いてるように、いつの間に晴太は小夏のこと好きになってたの?
私てっきり晴太も練君のこと好きって展開だと思ってたのに。
でもやっぱり続きが気になる。制作側の思うツボだわ。
正直高良さんと高畑さんが息ぴったりでお似合いで 高畑さんが相手役の方が…と思ってしまいました。高畑さんは次期朝ドラのヒロインを演じるわけで演技が上手いのは当然なのですが…
初回の段階で音さんを魅力的に描くべきべきで 音と練の出会い惹かれるものがあまりなくてもっとストーリーに造り込みが足りないのかなぁと感じました。要するに主役の有村さんがおいしい役柄でなくてお気の毒としか言いようがありません。他のキャラクターはいい感じなのでその行く末が気になるので見続けますが…
有村高良西島坂口さんの4人は映画向きなので この作品内容なら映画で充分かなぁと感じました。それと脚本家の坂元さんは映画が好きで映画俳優が好きなのかなんだなぁと感じました。
う~イライラ もやもや 違和感。
何回か我慢してれば最後は全て納得させてもらえると信じています。
こうやって視聴率が上がっていくのネ。
全然面白くない 脚本が古臭い 東京ラブストーリーとか過去の栄光はいい加減忘れてほしい 今の時代には合わない脚本家
一言だけ問題のあるレストランは好きでした。出演者がかぶってる。
あー高良くんと高畑さんは見たいし、高橋一生見たいけど無理でした。
映画俳優だよね。すまん。また。
行間を想像する?その行間に誰でも同じように想像出来れば上手い脚本なんだろうけど、(woman最高の離婚は良かった)そこをしっかり表現出来てないのか、脚本が不足なのか解らないけど、わざとらしくてひかれない。逆にあざといなぁ。
たしかにバスのシーンとか暗いところはあるかもしれない 月曜日から暗いものは見るのはきついと言うのもきこえてくるけどじぶんそう言うのはきにしません。見ていると切ないです。でもこの人の脚本は一つ一つセリフが心にきます。本当にいつ恋ロスなちゃいます。放送が終わってもDVDかりて見たいぐらいです。 今は有村架純ちゃんとかでているみんなつらいこといっぱいあるけどどうか最後はみなさん夢がかなて幸せになれますように
暗いし、ベキコじゃないけど二股パターンはダメ。共感出来ない。
中高年がはまる古くさい切ないドラマです。
この年で月9にはまるとは思ってもいませんでした。
主題歌がまた切なすぎる「明日への手紙」という昭和なタイトルがたまりません。
有村かすみを見ると,どうしても都会で一人でがんばっていたあまちゃんの春子が重なる。
高良健吾の真面目なずるさに笑ってしまった。
久々に見れた
これ、まわりがほんとクズですやん
特にバスの乗客、赤ちゃん泣いたくらいで
騒いでるし、他人の下着で遊ぶなゲスが
すいません、つい本音が…
結末予想します
錬さんは福島出身でいろんな事情で地元に帰郷する
恋愛どころではなさそう
音さんは 練さんのことが忘れられなくて朝陽とは結ばれるところまでは描かないような…
結局結ばれるのは晴太小夏だけかなぁと思っています。
朝陽が父親と和解すればいいけど父親の不正が発覚して 苦悩の末告発して兄弟で介護会社を経営していく予想をします。
今時、こんなぶきっちょな恋愛・・・
でも、なんだかなつかしい・・
でも、こんな純愛がなくなってしまうと、日本はどんどんつまらない国になっていくんだろうな。
悪いやつが一杯いて、大人しい人間は損をするけど、まじめに生きている人が幸せになれる世の中を作りたいね。
バスの中の人たちにむかついた。
現実にこんな人はいないと思うが、実際にいたら、私だったら全員ほっぺたを張り倒して、携帯を取り上げて踏みつけてやる。
あんまりこういういやなシーンは描かないで欲しいな。
月9で見たくない。次は期待しよう。
古くさいかもしれないけど、何も今の軽い恋愛がいいとは思えない。純粋に人を好きになるときって、こんな感情を抱くものだと思う。人って簡単に初心を忘れてしまうけど、ドラマを通じて『人を好きになるって、やっぱいいわ』って思わせてくれる。人を好きになることで、自分にとってのつっかえ棒ができるのかも? 毎週月曜日を楽しみに仕事を頑張ってます!
バスでの事は不快でしかなかった。
意地悪や悪い人もいるけど、良い人もいるのに。
どうしてもメイン達をイジメさせたいのね。
そういうのが、毎回毎回だからうっとうしい。
練が人がいいのかイマイチ分からないけど、音ちゃんが好きならキホちゃんと別れたらいいのに。
二人の内の一人が泣くなら好きな人を泣かすよりは同情か何か分からないキホちゃんだと思うけど。
結婚しているわけでもないのだから。
しかし、この脚本家は良いのと悪いのと両極端だね。
このドラマは私にはイライラと不快ばかりかな。
悪ものときめつけるのが嫌。だから何だろうが流石にイラっときた。
あざといね。私にはやはり向かない。
練は誰に対しても優しくて誠実であろうとする。
だけど、好きです、でも諦めます…って音に対する告白は残酷。
単に独り善がりなだけ。
叶わなくても想い続ける音の健気さはいじらしいし
こんな時代にこんな恋のありようもいいと思うけれど
今日の練の告白にはがっかり。
それと皆さん書かれているようにバスの乗客や息吹の父、兄など
周囲の人間をあまりに悪く描きすぎなのも不快。
「問題のあるレストラン」でも女性社員を全裸にして謝罪させるような
あり得ないセクハラシーンがあったけど
坂元さんのこういう極端な描き方は時にあざとく感じる。
高良さん、有村さん、高畑さんと役者さんがいいだけに残念。
もう少し自然ですんなり納得のいく展開にしてほしい。
ただ今回は、高橋一生さんの演技に圧倒された回でした。愛し合ってるんだよ。バカ!にやられた。
練みたいに誰にも優しいずるさは、きらいです。結局、全員を傷つける。
イジメが、えげつない。
この局、何かあるの?勘ぐってしまう。
練に腹立つ、いちばん嫌なヤツになった
切ないなあ。登場人物みんな訳あり難ありだけど
憎めないどころか愛おしくなってきました。
題材の重さは好みだし役者も設定もいいのにあざとくて勿体ない。
結局いま人気の役者集めたって感じがしてホント残念。
高橋一生が大好きだったけど、あの余計な設定捩じ込んでくるならとことんモブでもいいくらい。
あの性格で職場の人つれて幼稚園見に行くとか非現実的すぎる。
欲求で我慢してたけど、晴太が小夏に練をあげるって言ったときに全部が冷めてしまった。
役者がどれも好きなだけに観てられない。
演技が上手いだけでは 連続ドラマを次も見ようとはならないんだな~って感じるドラマだと感じた…
バスのなかの出来事は私も違和感しかなく次への興味が薄れた。
日頃から自分たちがやってると
加減がわからなくなるものだよ
まあ、その行いを再現してるわけだから
リアリティがあって丁度いいか
ドキュメンタリーとしてね
バスの乗車も、
介護会社の過労勤務も、
運送会社のイジメも、
「切なさ」と見せかけた「不快」でしかない。
洗濯物を茶化された音も怒らないし、
練もすぐに助けてやらず、イライラ。
あの母ちゃんもかばってやんなよ!
とどめは、練の独りよがりな告白。
最低な主人公になり下がった。
今回は 段々物語に引き込まれて来た視聴者を 置き去りにするような話だった
木穂子は 回を重ねるごとに揺れ動く心の様を 高畑さんが絶妙に演じて思わず応援してしまう自分がいる
だから練から音への告白が不誠実の固まりに見えた
彼の心が 自分以外の人にあると木穂子が知ったら 彼女を救うどころかひどく傷つけるのに
練のやさしさは自分が考えるやさしさであって自己満足でしかない
すがってくる人を恋愛関係ぬきに支えるのが理想だけど そんなにむずかしいのか
次回にむけて色々仕込んで来たけど 男性陣にいまいちはまれない自分がいて 高良くん演技うまいんだけど 練くん苦手です
主人公達の健気さを際立たせるためなのはわかるけど、周囲を悪者にするのがちょっとやり過ぎというか、わざとらしさを感じてしまう。特にバスの中のシーン、いくら都会は殺伐としているとは言え、あそこまでひどくない。そりゃたまには嫌な人もいるけど、ごくたまにだし、周囲だってあそこまで無関心じゃない。ドラマだからそういう設定が必要なのはわかるけど、ちょっと安易に感じる。他にもわざとらしく感じてたびたびシラけます。せっかく上手な若手の俳優さん達が揃っているのだから、丁寧な脚本、演出でお願いします。
なんか人数を増やしただけの恋仲みたい。あと暗く味付けしてね。
東京育ちだからか、東京を悪く描き過ぎに思えるし、主人公達に共感出来ない。
練の告白も唐突な感じがしました。
ハルト?は、いい加減なやつかと思ったけど、意外と純粋でいいやつだったんですね。
バスの中のシーン、ありえないです。
東京人は冷たい人というのなら、「見て見ぬふり」まではリアル。
でも、下着をからかう若者やバカッターは、むしろ東京っぽくない。
「冷たい東京でけなげに生きる田舎の純粋な若者」というコンセプト自体、時代とずれてて、行き詰まりが出てるのかも。
先週の高畑の告白メールは共感できたんだけどなぁ。
見て見ぬふりか。リアルだね。やさしい人も必ずいるよ。普通は…都会ではないからとかじゃなくてね。
優しさで傷つける。連は優しいけど弱い。優しく強くないと幸せにはなれないね。上の方もあったけど、ゲスの話し?風刺しているの?彼女にとっては素敵な優しい人なんだろうけど、イライラする。だからいつか思い出して泣くんだろうけど、脱落します。
1話2話と比べて人物が変わり過ぎてて笑ってしまう
御曹司なんであんな庶民的になってんの?
回を追う毎に変化するのはいいです
しかしそれがドラマの中で描かれていない事を人はご都合主義と言います
最後だからって脚本手抜き過ぎ荒す過ぎ
暗いドラマは嫌いじゃないし、ラブストーリーの要素だけでは面白くないと思ってしまうたちですが、このドラマは中途半端な気がします。
あと、登場人物の境遇とか設定はかなり違和感が…(2011年なら同世代のはず)
自分は90年代のドラマのように、もっと暗くて重たい物語でも良かったと思います。もっともっと特殊な人々だったら色々気にならなかったかも。
役者がいいのに、もったいない!!
また嫌なバスのシーン入れちゃったね、見て見ぬふりと下着を見て笑う若者たち。誰一人助けようとせず、でも音も何でさっさと拾わない?音が立ち上がるまで運転手さんは待っててくれたのに。練の告白も誰も共感しない、たこ焼きが焦げるんじゃないかって心配だったよ。ばあちゃんももう寝ちゃってた?予告で練が田舎に帰るって、それから二度と会えなくなった音のプロローグ。誰かが言ってた震災絡めてきそうな予感、時に練のような男は一番ずるい。今回で悪者になちゃったね、でも練の部屋にあった電気ストーブは音へのプレゼントだったと思いたい。なんだかんだで親子の確執はあるものの、会社経営者の御曹司はお金もちだった。西島君だけ相変わらず高級品身に付けてたね、僕のこと好きになりなよって。うんその方がいいよ、優しいだけじゃ人の心は救えない。2月の東京はそんなに寒いんかい?だけど色んな花が咲いてた。北海道で暮らしてた音なら随分とあったかいところにいると思うよ。
切なすぎた〜
そして練くん音ちゃんのやり取りは今回も切なかわゆかった。
高橋一生さん扮する職場の先輩の心の叫びも切なかった。今回の泣き所はここだった。
みんな色々と事情があるんだわ。
それはきっとバスのシーンで赤ちゃんの泣き声に苛ついた中年にも音に意地悪した青年たちにもね。もっと言えば、心の苛つきを表に出さなかった(だけ)のほかの乗客たちにもね。
物事や人間に対する判断はその一角だけを見て決めつけちゃいけない。
このドラマは切なくて複雑で、そういったことを教えてくれるドラマ。
このドラマのキャストは下手とは言わないけど、坂元脚本の長台詞長回しをこなせてるとも思えない
若手が中心なんだから、その力量に合わせた脚本や演出にするように舵取り出来てないプロデューサーが一番悪い
>ばあちゃんももう寝ちゃってた?
どこか泊りがけで出かけたんじゃないかな?錬に留守をお願いした手紙がありましたから。
私は人の家の洗濯機使わすことに違和感があった。
なんか、おばあちゃんいいように使われている感じ
犬だけでなく、音まで連れてきて泊まらせるし、みんな入り浸るし、勝手に台所使うし
視聴者の印象としては
主役級から、ことごとく出演を拒否され
予算がないから安い若手タレントをかき集め
とりあえず有名だからと脚本家を用意して丸投げ
だが柴門ふみの原作がないので
社会人経験ゼロの演劇部レベルのドラマに
そういった見方をしてしまう
不幸エピソード、可哀想エピソードを盛り込めば良いってもんじゃない。
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