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有村さんと高畑さん、顔の傾向が似てる。似てる必要があったからキャスティングしたのかな。
そうじゃないなら、もっと役柄をはっきりするために違う人がよかった。
周りに決められた結婚の設定とか、ちょっといくらなんでも
現実感なさすぎて無理がある。それならいっそのこと、時代を古くするとかしないと。でも、それだと月9に合わないよね。
トラックで置き去りとかは、最近ではありがち?だけど 笑
細かいことは気にしないおおらかなワタシ、、、のつもりでしたが、 このドラマは相性が悪いのか、細かいことが気になる。 会社のトラック使って荷物積んだみ東京から北海道まで…も気になる、北海道でも東京でも 偶然の再会ってそんなにあるんだ?…も気になる、着の身着のままおいてきぼり?…も気になる、、、。 私はちっとも おおらかではなかったんだなー と思い知らされました。 さようなら。
音が知り合いに住まわせてもらえるか尋ねに行っている間にいなくなるってないでしょう。
自分で東京に連れて来ておいて、誰も身寄りのない音を置いていくってありますかね。高良くんの連って良い人のふりをした薄情なキャラなんすかね?
坂元ドラマのファンですけど、なんかこれは心にすっと入って来なかったです...。満島さんの手紙からは、ああ坂元ドラマだ、という気がしたんですが、なんかこう、有村さんと高良さんの掛け合いに違和感を感じました。これから良くなるといいんですけどね。カップルになる像が浮かばないです。
もう少し見ます。
こんな不幸な生い立ちの子なんて、現実にはいないと思って見ていている人もいるかもしれないけれど、現実にはたくさんいる。
誰かの小説ならば、そういう人間はとことん落ちていく。
絶対に今の日本では這い上がれない。
そういう冷たい社会だ。
そんなん中で、自分の運命を受け入れ、笑って生きようとする音。
見ているだけで、切なくて、涙が出てくる。
有村架純という女優は初めて見たけど、この役にぴったり。すばらしい演技力。
いろいろ設定上は問題はあっても、そんなことは小さなこと。
大きなストーリーを描いてほしい。
ただし、暗くならないで、明るいドラマにしてほしい。
最後はみんなに力を与えてほしい。
期待しています。
不覚にも号泣した 笑
なんだろう?よく分かんないけど来週も観ます。
本当に月9は酷くなっていきますね~。
笑っちゃうほど酷い。
設定上の問題、小さなことと思えるものでもないし気にならないと思えるようなストーリーでもないし。
フジテレビは「いつかこのドラマを思い出して恥ずかしくなってしまう」ことでしょう。
キャストは良いし、演技も安定している。ただ…月曜日の夜には、内容が暗くて、見続けるか悩みます。坂元さんのストーリーは好きだから、2話まで見て決めようかな…。
まぁ面白いかな、と思いながら見てたのに最後の最後でたまげました。優しすぎる設定の男が東京に裸同然で連れてきた子を置いて消えるって。
坂元脚本に高橋一生さんご出演ということで期待してた。
薄っぺらいドラマ好きじゃないから、ありがたい。
問題のあるレストランで女性に服を脱いで謝罪しろというくらいの衝撃がありましたね。母親の遺骨を便所に捨てて流した行為は。
空っぽの骨壷が虚しく転がり、音が絶望にくれて体に力がはいらないあの姿を見て爽快感が湧く人はいるのかな?
有村が毎回脚本を見て涙がとまらないと言っていたから、遺骨以上の話がこの先も用意されているのかもしれませんね。
こういう話が好きな人はこのドラマを毎回ワクワクした気分て楽しく見れるのでしょうね。
私はちょっと嫌悪感が湧きますね。
有村は言わされてるんだろ
いい作品にしようと頑張ってる発言は
裏を返せばw
昭和の香りがする設定にびっくり。キャストの演技は悪くなかったけど、今の所誰にも魅力を感じず、ときめきも悲哀もあまり感じなかった。
まずはcMが多い、いくら2009年の北海道の小さな村でもこんなお金で売られるような結婚はない。東京で置き去りにされて2年、まだ引っ越し屋さんには会えていないで1話は終了。きっと引っ越し屋さんを探しているということなんですね。嫌な場面ばかりを見せられて、こんな人達ばかりじゃないよって小さな希望もないと。暗く辛いドラマにするならいくらでもできる。逃げるきっかけとなった母の遺骨をトイレに流されてしまうところこそ、2009年の村ならまだ水洗じゃない方が現実味があるように思うけど、2011年になってどれまでの現代を描こうとしているのか?確かまだ再会には時間がかかるとあったから、出会うことにはなるんだろうけど。もしそれが今なら別れて7年の歳のとらせ方はどうするつもりなのか?架純ちゃんは可愛ままで、とても荒波にもまれているようには見えないんだけど。演じ切れるのかな?時の流れを入れなければもっと素直にみれたのに...
何で北海道に住んでいる音ちゃん(有村さん)は関西弁なの??
あんな北海道弁聞いたこと無いよ。
でも可愛いから許すw
ちょっと重たいですかね。。。
今までと違うタイプで良いのかもしれませんが、所々「え?」と思いながら見ました。
これは連続ドラマではなく、スペシャルドラマか、映画でやった方がいいと思う そして視聴率が低いのは、同じ暗い物語で低視聴率だった「わたしを離さないで」と同様、今日本はベッキー不倫騒動とかSMAPの解散騒動、バスの転落事故など暗いニュースが多くて、ドラマでは明るいのが見たいという視聴者の声が出ていると思います
ですよね。初回を見ましたが、世間が望むドラマではないと思いました。たぶん世間の一部の趣向の合う方々のためにつくったドラマなんだと思う。このドラマ、私は視聴者によって厳しい結末を迎えるんじゃないかと予想してます。
この後のスマスマで、SMAPが何をいうのか気になって、時間潰しに見てたかも!
だが、スマスマで、中居が題名が長すぎて覚えられないと言ったと思う。
それは失礼でしょ!ビストロは番宣もかねてるのだから。
冗談のつもりだろうけど、こう言うボケはいやだなあ。
21時55分から視聴率30%超かよ
下町ロケットより上じゃないか
たしかに月9にしてはちょっと暗いかもしれないけどおもしろかったです。
今期は暗いドラマが多いかな。月曜だから引きづりたく無いし、あまりキャストが合わないと思った。
早く月曜日になれ
2009年だとスマホもちはじめる人が出てきたあたりだから今とそれ程変わらないと思います。
が、見逃してなければトラックで北海道から一晩で東京に戻ってきた様に見えたけど、
車だと津軽海峡は今でもフェリー移動ですよね。
夜に苫小牧を出発してフェリーの時間なんてあるんでしょうか。
なんかどうでもいい事だけど気になった。
高良さんと有村さんの控えめなカップルが好印象。
やっぱり坂元さんの脚本はやたら感傷に浸ってる感じだし満島ひかりのキンキン声も手紙の内容もくどいけど。
感動しました。
このドラマよりもスマスマのビストロでのトークのほうが何倍も楽しく感じられた。ドラマのほうはこの先イヤーな感じがする。柄本さんが演じた爺さんは最悪だし、婆さんも見ていて悲惨な気分だし、安田顕の役も今回は嫌な奴だし見ていて一瞬で鬱気分になった。
坂元さんの脚本は好きなんだけど、確かに最近のドラマは
やややりすぎな感じがしますね。
人間なんてはっきりと善と悪に割り切れないからこそ
悲しみや美しさや愛しさがある。
そういう人間描写が好きだったので柄本さんやヤスケンさんのくだりには
私も違和感をおぼえました。
ただ坂元さんの紡ぐ何気ない会話劇が好きなので
これからを見守りたいです。
ただ後番組を控えてのこの数字は次回には期待できないので
苦戦しそうではありますね。
こういう原作なしのオリジナルをもっと応援したいので
良い作品にしていただきたいです。
最近の月9は若者ターゲットでついていけないかと思ってましたが
今回は結構大丈夫そうです笑
舞台が北海道で、室蘭ナンバーを見た瞬間、
室蘭の親善大使を思い出しましたがちゃんと出てきた!ヤスケン!
ちょっと会っただけで高良くんと心を通わせちゃう、
妙な色気を出すには有村架純ちゃんはかわいすぎたかな、と思いつつ
他のキャストがどう絡んでくるのか
楽しみにしております。
細かい事かも知れないですが、あんな会社の荷物を積載したトラックを数日無断使用したら大変な事になるんじゃないですか??
基本的な話は、悪くないですがその辺をリアル感を工夫して欲しいです。
一見丁寧に描いているようで、所々で突っ込みがある。ただの引っ越しやじゃないよね、缶詰をいっぱい積んでたから配送もかねているのかと。音は北海道人ではないから、関西弁が出てくるのです。母を亡くして叔父夫婦に育てられたから、でも東京でもとの姓にしてましたね。これからその経緯が語られていくのでしょうか?本物の朝日は二度も見られたのに、二人にも明るい陽射しがあるといいですね。
ツッコミ所満載でストーリーに入って行かないよ。
会社のトラックを使って会いに行くのに...え~~と驚く。
身売りの様な結婚話、ファミレスを知らない、何かあるとトラックの青年
が通り掛かる、遺骨をトイレに流す、今さっきまで寝た切りだった祖母
が起きて出て行きなさいなど。
最後にはあれだけ親切で優しかった青年が東京で放置する。
もう、感情移入する前に驚きばかりで理解不能になってしまった。
しかし、先が気になるので次回は見よう。
高良ふんする連は音にバックを届けるなど親切心を見せておきながら、知り合いの女が現われた瞬間に金も持っていない音のことはどうでもよくなるなんてけっこう鬼だよね?それに疑問なのですが、バックを盗んだ奴はどこで盗んだのだろう?音の住む北海道にいたのかな?あんななんにもないところになぜ盗んだ奴がいたのか理解不能です。
なんかこのドラマ話がめちゃくちゃで怖いし、背筋がなんか寒くなるよ。きもいドラマだよ。これは毎回つっこみながら見るドラマなのか?
主役の二人が、なんかいい。
ストーリーの細かい部分は、気になるけど、これからどうなっていくのか、見続けたい。
ファミレスでの会話が、
もう少し良かったらな、と思いましたが。
別のドラマで思いっきり笑った後にこれ見たから余計にかもしれないが、つらくて悲しくて…何だか怖くて重い…で、最後まで。
月9にして合う合わないが分かれそうなドラマだね。
最近のドラマはオリジナル脚本が少ないので観てみました。
悪くないと思います。
少しだけ暗くて重い部分もありますが軽いコメディドラマなら他にもあるので、これはこれで貴重だと思いました。
とりあえず2話も観ます。
遺骨を便所に流すドラマってはじめて見たよ。最低のオリジナルドラマだね。高良くんの役もお人好しに見せておいて、音を置いてどこかに行くような鬼ぶりはないよ酷い。この脚本家が言う傘泥棒の話を思いだしました。
昭和かよと思いながら見ていたら
遺骨をトイレに!!
そしてまさかの都会での置き去り
ついていけない・・・
芦田愛菜ちゃんをゴミ袋に入れて虐待を描いた脚本家だから、全裸謝罪のセクハラを初回にもってきた脚本家だから。
遺骨をトイレに流すはショッキングだけど、音があの家を飛び出すには必要なエピなような。
高良くんが何故あの場からいなくなったのか。
きっとまたなんでも請け負ってしまう性格が災いしたのでしょうか。あの女の子のせいなのかな。
後半切なかったです。手嶌葵の歌声がだめ押しで
号泣です。
おもしろくない。
これが月9??
ガッカリ。
これは名作の予感。主演の二人が良いです。さすが坂元脚本いつもの月9とは違う!
丁寧に作っているように見えて実は雑。
視聴者を馬鹿にしてる?
会社の車を私用で使って北海道まで行く?
バッグ返すなら宅配便でもよくない?
車の修理代払えたの?
あんなに何度も偶然会わせておきながら東京で置き去り?
積んでる商品の桃缶あげちゃっていいの?等々
他の人もおっしゃってますが
ツッコミどころ満載。
架純ちゃんが可愛いからもう少し観るけどさぁ・・・
金を盗む友達。。。
遺骨を流す柄本明
わざわざ荷物をとどけてもらったのに
ありがとうも言わないで、泥ボー扱いのかすみ
男とトラックに乗ってたくらいでチクるヤスケン
不倫してる高畑
ろくなもんいないな。。。
しまいにゃ、お人好しな高良まで放置プレイ
びっくらこきました
これから、どんな運命かなんて
言わなくてもわかる
ヤスケン北海道出身だから
せめていい人役で出してほしかった
あれじゃ、北海道のイメージ悪くなるよ
ヤスケンさん北海道の人なのか。地元の人も彼を見ていただろうね。でも女の股がどうとか言っていてがっかりだろうね。このドラマは汚い物がたくさん詰まっていて悪臭がただよっているようだ。この脚本家またJUDY AND MARYのYUKIちゃんがどうこうと言うつもりなのかな?
古い感覚で見る。
問題のあるレストランの脚本家だから衝撃はなし。
始まったばかり、主役の二人いいよね。
「泥棒じゃないです、引っ越し屋です。」
突っ込みながらまた、見ます。
突っ込みどころ多いですね
トラックを配達途中かと思ったら…そんな説明なし
なんでトラックに一緒に乗っていただけで婚約破棄
遺骨をトイレにって一体なんなの
急にあるいたし
あり得ない東京での別れ
ストーリーテラーを否定した悲恋物語の挑戦的なドラマ脚本が、私の好みではないが非常に面白かった。あり得ない偶然の連鎖を運命的ではなく無造作のままに、恋の切実さ切なさを最大に盛り上げるための、目に見える物に象徴化した定義付けがドラマの表現力になっています。
母の遺骨、母の最期の手紙、桃の缶詰、養父の腕時計などが主人公ふたりと同じ重みで扱われている脚本家の力量は認めざるを得ません
音が手紙を置き引きに合い失うことは望まぬ結婚に踏み切る切っ掛けになっていたのではないか。手紙を読んだ練が遙々東京から来てそれを返すが拒否をしてしまう音に母の願いに逆らう決意を伺うことができる。
音にとって命に等しい母の遺骨をトイレに流される事件は衝撃以上のそれは音のこころの死を意味する。そこに突然養母の逃げろの語りかけで家を飛び出し、肉体のみが練のトラックに導かれる。そして母の手紙を見つけふたたび読み返しこころが生き返る。
遺骨を養父が結婚破棄の憤りから処分しようとして水に流すことは想像したが、まさかトイレとは驚愕だった。しかしここまでしないと音のこころの死は表現出来ないとした作者の意図は理解したい。生きながらえて殺される程残酷なことはない。アラン・J・パクラの「ソフィーの選択」以来の衝撃の場合でした。
「横道世之助」の主人公の明るさ半分にした練のお人好しを象徴するトラックの荷台の大量の桃の缶詰。そのひとつを音に与えるラスト。音の生きる糧が母の手紙とこの缶詰になり第2話に繋がる。
悲恋物語を演じきるドラマに導かれた有村架純と高良健吾の俳優としての試練か成長かは最期迄観て見ないと分からないが、第1話は並木道子の手堅い演出に十分応えた好演だったと評価したい。
古臭い手法とご都合主義が 鼻につく。
母の遺骨が今度は缶詰にかわった。
大切な大切ものが、また誰かに心ない扱いされないか今から心配。
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