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不満が多くなったから投稿したんで好きなわけではない。
私はね。他のドラマの方がやっぱり面白いね。月曜日が一番ブランドがあると思ってるから。
捨てたな。うん。
色々ともやもやした回ではあったけど、お人好しすぎる連だって
決して達観しているわけじゃないということがわかる回だった
音に対しての連の言動はどうかと思うけど、告白に関しては
この2人の関係では明確に言葉にして伝えるべきだったんだろう
きほちゃんの立場で考えたら嫌な気にもなるが、連らしかったと思う
予告見ちゃったら練の告白が、ただみんなを傷つけるだけのものだってわかるよ。言わない方がいいことだって、相手を思いやることなんだという時もあるよ。結果的に練の告白で二度と会えなくなってしまった時に、心に重くて泣くことしかできない。音は好きだと言って貰えなくても、自分の思いだけでほんのちょっと一緒に過ごした幸せを感じていられたのに。それはキホちゃんにも不誠実で敏感に感じ取ってしまう女心なんて、分かってなかったんだろうね。そんな不器用な練の恋愛を、こんな形でしか表現できなかった脚本はもう自分の心には響いてこなかったなぁ。
ミュージック・ステイションに手島葵さんが出ていたので、じっくり聴いたらなかなか良い曲でした。ついでにもう一度見なおしたのですが、音は練が好きだから雪が谷大塚に住んで、必死に探し続けてやっと出逢えて、いきなりキスしたら、よそよそしい態度を取られて、「これは失敗したかな!」と思っていたはず。でも、直接目の前で「大好きです!」と言われたものの、「お付き合いはできません!」では喜んでいいのか、悲しんでいいのか混乱している様子が、目に一杯溜めた涙で見事に表現されていました。流石です。でも、よく解らないのは、その後、二人で仲良く、たこ焼きを食べている事で、私ならいたたまれず、直ぐに立ち去ると思うのですが・・・音は根が関西人だから、たこ焼きに対する執着心が異常に強くて、せっかくの給料日に買った(電気ストーブはあきらめている)物をバスの客に蹴飛ばされていたし、悲しみよりも食い意地の方が優先されたのでしょうか?ここは関東の人間には理解し難いシーンでした。
手島のヒーリングパワーと福島ネタで視聴率1%増
更に、いぶし銀の八千草と柄本で1%
脚本家の名前で洗脳、烏合の衆集めで1%
ウメッシュのCM乱れうちで1%、スマスマハンディ2%
至宝有村の潜在能力は10%だが
ドラマそのものは実質2%の価値しかない
とにかく周りが悪い人たちばかり。せっかくの純愛ラブストーリーか重たいです。
バスの事件は見てて、イライラしました。
何より、練の告白には驚きました。自己満足?優しさ?キホちゃんが可哀想です。本当なら音を応援してあげたいとこですが、キホちゃん応援してしまいます。たこ焼きのシーンは違和感。彼女が帰ってくると言うのに…
今さらだが、有村架純ちゃんの相手高良くんじゃない方がよかったと思うな。
菅田君だったらやはりもう少しまとまって、あの不快な描写があっても見れたと思う。
架純ちゃんと菅田君だったらピースがはまるんだけどな。
森川葵とも相性がいいの知ってるし。
個人的な意見なんですまん。
相性がいいとは言わないね。お似合いか。
高畑さんとも朝ドラだぁとかで視聴率アップも狙えたかも。
友達の家に遊びに行った時に、
「これ面白いから
○○(私)も観ようよー」って
誘われたので観てみたんですけど…
何このドラマ。はっきり言ってつまらなかった。
開始10分程で、まさかのキスシーン。これだけでも観る気が失せたのですが、このドラマではかすみちゃんが出ているそうなので、そのシーンまで我慢していました。
なのにやっと出てきたシーンの台詞が、「○○は○○の味がする…」
…はい? あたりまえ…ですよね(失笑私はここでリタイアしました。
恋愛ドラマ全般が苦手な私ですが、
いつ恋はちょっとした
ドロドロ系(?)が入ると聞き、
ドラマを拝見させてもらいました。
…はぁ。今考えたら、
月9枠で放送するものじゃないですね。一週間が始まったばかり(二日目)の時に、こういうドラマは正直キツいです。せいぜい土曜の11時くらいだろう。そんな枠があるのかどうかもわかりませんが…。9時に放送するものじゃありませんね。☆も本当はつけたくありませんが。
本当なかなか面白くならないなぁ(泣)。坂元脚本って「問題のあるレストラン」でもそうだったけど、世の中には確かにあるかもしれないけどっていう嫌な部分をデフォルメして描き過ぎだよねwバスの中のシーンとか。そうすることで登場人物達の状況を際立たせようとしてるんだろうけど、はっきり言って逆効果って言うか、視聴者に「そんなことあるわけねーじゃん」ってドラマの世界から一気に冷めさせる結果になってる。
練もなぁ、優しい男の子を際立たせ過ぎて、ただの「誰にでも優しいけど、一番周りを傷つける優柔不断男」に成り下がってて、残念だわ。
演技力のある役者さんがやっているから
まだみれるけど正直私も月9にやるドラマではないと思う。
べつに月9は恋愛コメディにくくる必要はないけど
明日からがんばろーって思えるようなドラマだと嬉しい。
オリジナル脚本なら「デート」はとても面白かった。
このドラマも悪くはないけど、じっくりみせる分
テンポが遅くて眠くなっちゃう。
そうかと思えば過程がかっとばされているので
人物の性格がつかめない。
行間を読んでいろいろな想像を膨らませるには
まずキャラクターの魅力をみせてくれなくちゃのれない。
あんなに近くに住んでいるのに1年も顔あわせなかったり
今度はやたら遭遇したり。
ついつい突っ込みながら観ることになり、
いまいち誰にも感情移入できない。
木10ならこちらの気持ちももうすぐ週末という想いから
ゆっくり観れて、突っ込みどころも許せそう。
若い俳優達の演技がいい!
そして丁寧な作り
何気ない会話にジーンとしています
ことごとくデリカシーを感じない
どの作品も
そう思う時は必ずプロデューサーが同じ名前
偶然ですかね
練の部屋にあった箱に入ったままの電気ストーブは練が音のために買ったものだと思う。画面に映さないが音の近くに練の姿があったかと思われる一瞬の描写が2つ、3つあったような気がする。
1話で義父が強行に結婚をさせようとしてたのを自分の運命と受け入れてたけど人間性がどうしても嫌になり、必死で働くから、3人で暮らしたいとお願いするシーンがあったよね。その時に義母の発作。病院代を考えたら、自分一人では現実厳しい。義母のためにも白井氏と結婚することを再度決意する。そんな音が最後に自分のために『ファミレス行きたい』。音にとってはファミレスは贅沢だった。馬主でもある白井氏は庶民的なファミレスは行かないんじゃないか、あるいは、白井氏より素朴な練と行きたかった。どちらにしろ、練は音に潔さ、強さと健気さを感じたと思う。
今回のたこ焼きのシーンにも近いものを感じたよ。音にとっては、残酷な告白でも笑って話せるのが最後ならって。
上手く誤魔化すことが出来ない練の、練らしい告白だったと思う。明日か、次の回、修羅場になる予告。
練、故郷に帰るんでしょう。切ないね。
極端すぎる設定だが、演者は頑張ってるね。そこに見ごたえある。
若手の役者は文句を言えないし
えっ月9!よく知らないけど有名な脚本家なんだってって
マネージャーは、ちゃんと地雷を回避してやれよ
これは完全に失敗だ。★はいれてもいいんだよね。
録画して楽しむようなものでもないし、かといってつけるとたまに入ってくるシーンが不快なんだよ。
映画ではない月曜日のドラマなんだよ。
衰退してもいいけどその変考えたらどうなんだろうか。
月曜日である事が一番きつい。
デートから今回まではかなり書きましたがやはり駄目だな。
役者と内容がアンバランスだと嘆くドラマであった。批判してもいい事はないのにね。
坂元さんで内容では文句を言ってたんだけどあきらかにこれは内容以前の事ばかり…。
あぁもう書きたくない。本当に嫌なんだろう。感動できるとどんだけいいか。
音のキャラもいいのにね…、さようなら。いつ恋。もうラブストーリーは駄目だな。
ラブストーリにしなくてもいいんじゃない?次の作品も期待うすい。
恋仲も1話削られたように、これも削って貰ってもいいレベル。放射能科からもう失敗でしょう?一度放送されてしまったら、払拭するのは難しい。上手い俳優集めてもいい作品にはならないという事、月9にライバルがいなかったから完全なる自滅。可哀想な若者作って悲恋物語にしても、廻りに嫌な親や無関心な東京人とかそっちの方が人の感情を逆なでしてまでドラマにするか?なんかあったかいものが見たかったよ。救いは容易してあるの?みんなが幸せなんて無理なんだから、せめて言葉の苛めは辞めてよね。
むしろ来週からの展開で
なんでこの役が高良くんなのか
謎が解けそうだね。
でも今週の時間延長は意味なくない?
福島放射能汚染に除染作業員の斡旋か?東京で金に困っている者やクズでも集めて原発で働かせるのだろうか。なんかつまんない。
社会派ドラマとしてはまずまずの作品
恋愛ドラマとしてはイマイチかなぁ
主役のふたりの出会いの設定に惹かれない
音さんの役柄設定だけおいしい役柄でなくて
その他の役柄は共感できるので
残念な気持ちが強いです…
すごかったなあ。坂元さん中盤のぶっ込み健在。
もう一回みよう。
うーん、やっぱりあまり好きなドラマじゃありません。
何だか急に韓流ドラマのような(別れた2人が別人のようになって数年後に再会とか)ぶっとんだ展開みたいで急に面白くなった。
タイトルから望み薄だけどハッピーエンド希望してしまう。
細かい設定は別として、言葉で伝える思いと、無言で伝える思いをうまく織り混ぜた演出です。かつての「白線流し」と同じように、視聴率は低めでも、観ている人が、このよさは自分だけが知っている、と自分の中で囲い込んでしまいたくなるような、そんなドラマです。
男の優しさにある移ろう優柔不断さの付けを一気に畳み掛けて見応えがある第5話は、練のことを最も知り尽くした小夏の女の一途さと怖さを描き第1部の帰結にしました。3話4話の停滞を払拭する並木道子の心理表現の的確な演出が素晴らしく、田中みん・八千草薫の味わい深い演技と共に堪能しました。
今は昔になりつつある純愛や悲恋物語を震災前の前時代に集積したような作劇の本当の是非は、第2部の今日的な恋模様の物語の進展を見て判断したいと思います。
連続ドラマの面白さを改めて気付かせてくれた坂元脚本に期待します。
坂元さんらしい胸キュンの台詞や言葉がいっぱい散りばめられていて
すごくいいな、と思う部分もあるけれど
練の会社の土下座強要シーンとか
春太と小夏がぶち壊した芋煮会のシーンとか
後味が悪くてどうにも耐えられない。
あの時のおばあちゃんの気持ちを思うと気の毒で。
どうして練が最後まで言わせずに途中で止めなかったのか。
5年を経て練が別人のようになっていたけれど
なんかもうどうでもいい気もしてきました。
やはりあまりに人間の嫌な面を見せつけられるのは辛すぎます。
練がいろんな問題や悩みを抱えていて 結局音と結ばれる展開にはならないと思います。朝陽と父親との確執の果てにあるのは何なのか気になります。おそらく朝陽は兄と協力して介護会社を経営していく展開で 父親がどうなるのか気になります。予告編で満島さんも出演していたので今から次回を見るのが楽しみですね
あぁ高良健吾豹変したんだ。彼の演技はこれから本領発揮だね。
驚くかも。いや見てなかったから叩かれたら嫌だが高良健吾は好きだからね。
まぁいいや。失礼。
予告編では、れんは悪いことしてるみたい。事情はどうあれ、悪いことしてるれんは幸せになれんような気がする。来週から楽しみだけど、最後はれんが改心したものの、やくざに刺されて終わりかな。私の予想を裏切る深みがあって大どんでん返しがあるラストをのぞみます。
タクシーの運転手が「坂上二郎さん亡くなったんだってね」って話しているのを聞いてピンときました。ネットで調べたら2011年の3月10日だった。練は震災の1日前に帰ったんだね。
そこで一つのくぎりにした脚本と演出のさりげなさに脱帽!
ドラマとしては震災を描いて、一区切りにしたほうが分かりやすいのにね。そうしなかったのは、良かったし、その後の空白の5年間について、想像をめぐらすことができ、練の変貌が理解できるような気がする。次回からが楽しみだな。
最近のドラマは第一部完とかって流行っているの?わたしを離さないででも見たな。
いつもの高良健吾じゃん。あれ?今までの練が嫌だったからあぁなんか面白くなるかも?
西島くんをいい人にするんかな。思ってたのとは違った。
途中は割愛。すまないけど。震災やらなかったからよかったね。
感想読んで知ったからありがとう。
何でいつも勝手に犬に何か食べさせるんだろう。
あんな駅前につないでおく飼い主も珍しいけど、だからって勝手に人間の食べ物をあげないでほしいよ。
うちの柴もお外犬だけど知らない人からああやって食べ物与えられていたら…と思うと嫌な気持ちになる。
ドラマはぶつ切りで全話観ているはずなのにつながらない。
小夏はいつ練と音の気持ちに気づいたんだ?
ながら見だったのかしら…
5話 素晴らしかった。
坂元 並木道子 の才能全開でした。
前回までの優しさや未熟さゆえに周りを傷つけてきた練へのもやもや。
今日の集まって料理ができて揃うまでのあのなんともいえない空気を
小夏が怒涛の言葉でみんなの本心をさらけださせた。やっぱりこういう展開になるよね。
坂元脚本は甘くない。
なきじゃくる小夏を優しく連れていく八千草さんに泣けた。
練を拒絶したきほちゃんに泣けた。
5年の月日を経て練が人身事故に舌打ちする人間に変わってしまったのはどうしてなのか?
ハルタの練への想いはどういうものなのか?
第2章が待ち遠しいです。
あと、一生さんが練と同郷で心通わすとこ良かったな。
ラスト高良健吾本気だしたらここまで変わるんだぞ!ぐらいの変身でした。
映画 軽蔑を思い出させてくれました。
最近の恋愛ドラマでは最高です。
おもしろい!
坂上二郎さんのくだりでピンときた方、天才ですね。そういうことなんですね。
小夏がぶちまけたシーンすごいシーンでした。役者のみせどころ。みんな良かった。
あと高橋一生さんの土下座シーン。した時もさせた時もよかった。
このドラマ好きじゃないって人いっぱいいるけど、私はすごくいいドラマだと思います。
来週も楽しみ。
高橋一生さん、とんでもない役者ですね。
このドラマ世界での「東京」を一人で表現しきってる。怖い。
今回は小夏の3分以上の会津訛りの台詞の圧倒的迫力、演技力に感心しました。何故、両思いのくせに音と練は遠慮し有って、好きでも無いのに偽りの関係を続けているのかという疑問と、子供の頃から練が好きなのに一向に振り向いてもらえない鬱憤を、一気に晴らすかのようにまくし立て、ついでに「好きよ」という今まで言えなかった本音まで、何度も泣きながら繰り返し言うシーンは圧巻でした。 以前は木穂の演技やメールにグッときて、前回の練の「好きでした」の告白に、目に一杯涙を潤わせる音に涙して、こんなに毎回連続して若い女優さんの演技に心を動かされるとは思いませんでした。このドラマの心理描写は卓越しています。
予告を見ると、練はどうやらヤバ目の仕事をしているようで、電車が動かないと聞いて舌打ちしたり、スーツ姿でキメていて、随分変わったようですが、予想外の展開で驚きました。
悪い高良くんは好きだから見ようかとは思いましたが、圧巻はないですよ。
まぁそれだけだがやはりショッキングに作るのは好まない。
なんて言ってみたくなりました。
あぁ予想してもいいかい。坂元さんだから毒もあるだろうけど、高良くんさきっと最後は数年前に戻るんじゃないかな。あぁなんか古いベタな展開かも。練は最後まで始めの練だよ。
おぉ高良健吾を起用した理由が分かった。使い分けができるからね。
あー普通にするかどうなるか。今までの事全部忘れて見よう。
西島くんが肝だね。どうするんだろう。失礼。震災は絡むとしたら練の性格の変化。
音は変わらないでね。最終回別に予想ができた。否定し続けてごめんね。
そんなにすごい
演技を見たいわけでなく
すごいとも思わないけど
台詞ひとつひとつは長くない、演者の表情や仕草、間の取り方で伝わる切なさ。現実をデフォルメしすぎてるという指摘もあったけど、あれは紛れもない現実。悲劇は日常のどこかで必ず起こってる、ブラックもいじめも貧乏も。
幸せハッピーな月9で現実逃避したいのもわかるけど、確かにメンタル削られるけど、最後まで見届けたい。
突っ込みどころはありますが、いいドラマですね
次週も楽しみです
皆で楽しいはずの暖かい鍋を囲んで一瞬で凍りついた。
階段から突き落とすやり方よりも嫌な気分にさせられ演出が上手いと思った。
第二章になってますます不愉快さが加速しそうで嫌な感じ。
役柄的に高良健吾は誰かを守るために人でも殺しそう。
なんか泣けて泣けて仕方なかった。
ドラマを演技力で見たい方ではないけど、有村さんと高良さんは表情にメリハリ感じないし二人の気持ちの感情が私にはどーしても伝わってこないな…
この時間帯は見たい時間なのにもったいないな~
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