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>高畑さんは、ホステスですよね、
違いますよ。番組HPには広告代理店勤務。東京で常に高級品に包まれ華やかに生きている。とあります。
ちょっと役柄とと高畑さんのイメージが合わないとも思います。好きな女優さんなんだけど。
仕事なんかで嘘を描かないでほしい。負けないでを歌っていたアホがいたけど、あんなんで世間で話題になんかならないし、ただ不快な気分が増しただけだよ。視聴者を最終回までつきあわせたいのならもっと脚本に工夫が必要だ。
実社会では腕立て伏せなんて
びた一文にもならないことはしない
例えば奴隷にカネを貸してくれとかさ
ちゃんと屈辱的な部分をリアルに描いてほしい
実力のない奴が高く崇められてるとか
能力もないのに長くいるだけで威張ってるとか
ドラマ界の自称エリートは得意だと思うんだけどなあ
電話の一人芝居は良かった、首の曲がった人形さえ映り込まなければ...1話にひとつ何か変なものがあるなんて、来週も探してしまいそう。電話してる時の時計を見たら朝の4時だった。普通寝てる子の部屋の戸は閉めるよね、それもされげなく聞こえるような演出なの?練は決してダメとは言わないね、ピュアかもしれないけど優柔不断な男にも見える。今のところはね、二人を応援する気になれないな。
私も高良くんの熱演の後ろの人形が気になった。感動が薄れた視聴者でした。
電話のシーン、よかった。感動しました。
人形には気づかなかったですが…あとで見てみよう。
背後で確かに襖が開きすぎだし、有村さんも身を起こしばっちり直視しているのには朝ドラのあさを思い出してしまった。
後ろ向きに横になりながら聞いてるのでもよかったんじゃ。
人形を見ました。ぼやけているので不自然な感じに見えますが
顔を傾けている日本人形ありますけどね。
姑の部屋にも芸者が顔を傾けて踊っているポーズの人形があります。
高畑さん、広告代理店でって。
何の部署なんだろう?
総務や人事?
なんであんなにマッタリおっとりしたお嬢サンみたいな演技になるのかなぁ。
世間一般の広告代理店で辞めずにやれてるイメージではないと…
御曹司が大衆車クライスラー300w
高畑さん、ミスキャストだと思う。高給取りのキャリアーウーマンには到底見えないし、大人の女にも見えない。
お嬢様が心優しい貧しい少年に恋をした設定ならしっくりしたかもしれない。
やわらかい雰囲気が、ヒロインとダブる。
電話のシーン、東北出身の私から観ると高良さんの方言が下手すぎて一気にしらけました。しかも長い。
熊本出身だからしょうがないのかな。
でも、あまちゃんでの能年ちゃんは兵庫出身なのにすごく上手だったなー。
私は感動して泣きました。よ
次回も楽しみです。
優しさと純朴な人柄が他人を惹き付けまた甘えさせてしまう練と健気に直向きに仕事に取り組む音の似た者同士の再会をドラマチックに描く第2話も映画的な表現を駆使したものでした。地方出身者の都会生活に馴染み切れない恥ずかしさの感じをコインランドリーの椅子で描き、ふたりが犬の鳴き声に振り向くカットを続けて再会の予感を匂わす。
子犬は八千草薫の(願いが込められた)化身でしょう。音に練のメモ書きを渡しながら言う言葉にこのドラマ作者の本当の気持ちがあります。
ふたりの職場の人間表現にまだ納得し難い謎が残り、まだ絶賛の評価は出来ないのですが、詩的な繰り返しの編集や感情を揺さぶるカットバックの効果的表現に脚本・演出の優れたテクニックを感じています。
そのひとつに木穂子と練のアパートのシーンで、スピーカー破損の請求書が木穂子の心理を代弁する小道具として巧く使われていました。請求書を見てしまった木穂子は練に悟られぬよう練の物ではないと分かっているグラビア雑誌に会話を切り替えて、ふたりは縺れ合い倒れ込み抱き合います。そして、練の身体を抱き寄せる木穂子の腕のアップが写され請求書の紙が現れます。お金の返済をして、練を自分にもっと振り向かせたい女心が表れていました。
そして、腕立て伏せのエピで練が返済を知らされて、限界を超えても続ける練に彼の今置かれている不安定な気持ちと正直な性格が切実に表現されていました。
気が抜けない、複雑に構築されたドラマに一寸嵌まってしまいました。
返しみたいですみません。あまちゃんの時は字幕があったの、思い出した。え~、あれぐらい、字幕ないとわからないのか?と思った!
福島訛り、会津弁が出るだけで嬉しい。
それより、磐梯山と一緒に猪苗代湖も映ってたらしいんだけど、猪苗代湖がわからなかった( ノД`)…
リタイアできないなぁ
月曜日から見るには暗すぎて気持ちが重いです。
これ、映画で見るとかスペシャルドラマ枠で見るとかなら、
良かったんじゃないかなぁって気がします。
きほこは練に恋愛感情はなく、不倫してるどうにもならない切ない寂しさを埋めているだけ。決して練は嫌とは言わないから、でも音には付き合っている人として紹介するんだよね。始めから彼女がいるって聞かされていたから、音は好きな気持ちを言わない。でも音は一人ボッチだから、誰かに救いを求めていたのも確かだよね。練は優し過ぎる、誰にでもそこが見てる側としてはイラつく。人を傷つける優しさがあることも気づいていない。音も練も精いっぱいなんだよ、未来は見えても希望がもてないから。
最終回は予想できるため。やはり我慢できない。高良くん選んだ坂元さんなのかはしらないが理由が最終回わかるでしょう。西島君をおしたいらしいのは2話まで見て分かった。また。
駄作。東京ラブストーリーとは比べられない糞。
東京ラブストは柴門の原作がナウかったからね
前回の月9は途中で挫折した。今回は全部見れそう!次も(3話)楽しみ!
安田顕もうでないよね。つくづく坂元さん苦手なんだと思った。
今回は脚本が本当に粗い。残念だ。好きな方は好きだろうね。
あのバスケシーンは寒気がした
所詮は23才が考える内容だな
音を連れて行ったのは八千草さん演じる静恵さんの家だった。静恵さんが用意してくれた果物(柿?)を音へ。でも寝顔を見て、練は襖に体がぶつからないように、そっと隣の部屋に。おじいさんに電話を掛けたのは急に掛けたくなったんだろうな。襖を開けたままを忘れていたという設定。ずっと電話もしてなかったんだろうね。心配かけてしまう状態なら掛けにくい。一瞬、掛けるのを躊躇した間があった。会社の同僚が優しいと嘘をつくの、辛いよね、おじいさんに嘘を見抜かれなくて。『俺のことはいいべ』と話変えようとした。電話を切った後、音を見つめる練。眠ってる振りをしてる音の一筋の涙。その2人の心の中。理解しようとする視聴者に任せる描写。
春恵さんが音に練から預かったメモを渡すシーンにも人形が映ってたね。春恵さんの家の壁には、選手の写真等いろいろなものが。謎めいてるなあ。
春恵さんからの練についての短い言葉。けして、多くは話さず、聞かない。でも、練の優しさが結果的に自分を追い詰めることを案じている。口出しはせず、受けとめているだけ。
音が練の背中を押すことがあるのかな?なんて、勝手な想像。
今は坂元さんらしいところかなと思うところ、見つけていきたい。
新聞欄には突然のキスとあります、予告でも音の方からそんな場面見ました。好きだから、確かそんなセリフも。高良さんの演技好きだけど、ドラマはもうこれで終わりにしてほしい。やはり月9で見るのは無理です。
高良くんの演技に引き込まれてます。
練は高良くん以外もう考えられないです。
こんな同情を誘おうとするドラマつくってどうするのだろう?月9なんだぜ?本来ならアグレッシブに視聴率の数字をとりにいかなきゃあかんでしょう。脚本家は仕事放棄か?視聴者舐めすぎだ。あのZARDの歌をいれたのは何の意味?全然うけないし、心にも残らないわこの糞ドラマ。見るに値しないよ。
高良ケンゴさんやっぱり月9は無理があったかと。演技は下手ではないけれど彼の人気のなさも低視聴率の原因の一つでは?木10くらいで良かったんじゃない?
本当に深いドラマだ。
こういうしっとりした作りのドラマが少ないから貴重だ。
有村架純は素晴らしい。
言葉数が少なくても、表情だけで、寂しさや優しさ、そして相手に対する恋心を表現できる。
この子の笑顔を見るだけで、生きている力になるね。
とても切ないですね 好きと思ってもなかなかうまくいかないかもしれないかもしれないけど最後は二人が幸せになれますように 視聴率が低いかもしれないけどじぶんは最終回まで見つづけます 月曜日がたのしみなのといつ恋ロスなちゃいました 早く来週の月曜日になれ
音と練が結ばれるのはいつ頃になるのかすごく気になっているわけですが 二人の付き合いがいつまで描かれるのか気になりますね。音の片思いがずっと続いていますね。それと井吹朝陽が雑誌に時事問題を投稿しているのが気になりました。朝陽はジャーナリストの仕事を副業としているのなら介護会社を経営している父の不正を雑誌にて告発する展開を予想しています。こんなことは大会社の次男でないとできない荒業ではありますが… このドラマは恋愛より再生がテーマとして見れば良い作品だと思います。
切なかったですね、本当に!
切ないドラマ。
暗いとか重いとかの雰囲気はまるでありません。
人の心の機微を繊細に描いていて凄いです。
複雑な人間模様を静かな中にも抑えた確かな演技で演者さんたちが魅せてくれています。
アルプス一万尺、可愛かった〜(∗•·̫•∗)♡
この二人の何気ない会話シーンいいですよね。
癒やされる〜
八千草薫さんと古本を縛ってるときも、二人でおちゃめなシーン演ってたよねぇ。
ここもお二人の仕草がかわゆかった(*´ー`*) ♡♡
何気ないやり取りでほっこりさせてくれる。
人間観察が卓越した力のある人が作ってくれた映像だと分かります。
本当に嬉しい。
こういうのが分かる人が増えたらネームバリューだけにこだわらないいいドラマがどんどん生まれるような気がします。
次回は引越作業員たちもいい人w
これってターゲットは何歳位の人なのでしょうか?
今の若者(キャストと同世代)が観て共感できたりするのかな~と思って観ています。
アラサーの自分は、作品としてのストーリーを楽しむより、若手の俳優さんの演技をじっくり観る事を楽しんでます。
個人的に、主要キャストはもちろん、高橋一生さんがいい味出しててたまらないです。
ちょっとだけ見て…すまん。
う〜ん高畑さん、半年も見続けられるか、毎朝の視聴に耐えられるか不安だなあ。
高良健吾と高橋一生は大好きなんだよ。
架純ちゃん好きだし。連続じゃなかったらよかった。
姿だけでも見たくてつけちゃう。
森川葵もいい!
この、ゆったりとした空気の流れがいい。落ち着く。それは、観ている自分自身が深め(妄想)ているからかも知れないが、視聴者に「ご自由にどうぞ」と任せてくれるスタンスは好きかも。
高良健吾、ずっと前から苦手(顔も演技も)で高杉晋作役も観るに辛かった程。なのに、この練役で素敵に見える。有村架純が好きなので同調現象か?謎だ。
高良健吾は現代劇で映画と他局の恋愛が絡まないのははまる。
何年も好き。晋作は私は固かったが許せた。好きだから。
高橋一生はいつでも良いよ。
独特のむずがゆい単語が無理。闇がはさまるのがね…。これぐらいで。
坂元さんらしいセリフがたくさんあり、大満足の回でした。木穂ちゃん。切ないね。
何となく、何かを偽っている雰囲気があったのを感じさせる演技は、高畑さん、さすがですね。
これから、どんな風に、それぞれの想いが交錯していくのか、楽しみです。
電車のセリフのくだり、何となく見て見ぬフリをしている。ハッとさせられるセリフは、流石だなぁと思います。
月曜日が待ち遠しいです。
高橋一生さん、高良健吾をもっと虐めてやれ!
裸男と服着た女が狭い湯船に浸かっていて衝撃的でした。
一応どんな話だったか気になるな。私は元気な時に見よう。
頑張る音は好き。高畑さんの役もかわいそうよ…。
素直に見れなくなったのね。坂元さんは手強い。
高橋一生いじめないでほしいよ。
役者は満点。
都会の舗装道路の隙間に力強く健気に咲く花を見て思わず写真に撮る音と練。
都会生活に馴染めきれない純朴な田舎出身の若者たちの心根を見事に象徴している。
それにいかにも坂本さんらしい文学的な台詞も随所にちりばめられている。
でもなぜかすべてがあざとく思えてこのドラマにはハマれません。
本当に、不思議。「問題のあるレストラン」ではあれほど感動して夢中になれたのに、このドラマはなぜか心に響かない。
暗くても、いいお話なのに。
それはわかるけれど、登場人物たちが素直に本音を見せる時は必ず方言になったりも含め、すべてがわざとらしく見えてしまう。
主役の二人を含め、役者さんたちに不満はないだけに残念。
店主から「可哀そうなのはあんただよ」と言われた高橋一生さんだけが気になります。
SPとかでやった方がいい
若い人より中高年のおじさんおばさんが自分が上京して働いた頃を思い出して楽しむようなドラマだと思ったりもする。親子で見たら親のほうがはまりそうな昭和を感じる。太田ひろみの赤いハイヒールだなあ。
交錯する恋心がおもしろくなりそうだけど,高畑允希がちょっと・・・
先走って、高畑さん、ミスキャストと書いてごめんなさい。
服装が着なれてなかったのは演出だったんですね。
背伸びしている容姿と外見がそぐわないと 初回から違和感しかなかった木穂。
練と彼女がつきあうきっかけが謎だっただけに 弱っていた彼女がほっとけなかったんだ。
助けを必要としてる人を見すてられない練。その優しさに救われ 過去を乗り越え 本来の自分に戻り まっすぐ練と向き合おうとした木穂。
高畑さん 木穂ちゃんがはまりすぎてせつなくなった。 苦手だったのに 良い女優さんですね。
若手俳優人の組み合わせが楽しい。 つたないところもあるけれど 画面にエールを送っている。
坂元節満載の3話でした。やっぱり好きです。
きほちゃんに感情移入しまくりました。
練の優しさは知らぬまに周りを傷つけるな〜。
東京ラブストーリーのカンチもそうだった。
音は性格がリカっぽい。
あとラストのお風呂の2人も気になる。
全編切なさ満開です。
高橋一生くんも色々ありそう。月曜日が待ち遠しいです。
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