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波瑠さんのあさは、とても自然で良いと思うと同時に可愛くて面白くて…
観れる時には、朝とお昼みてます。
朝ドラ歴は、ほとんどありませんが、
あさが来たは、鈴木梨央ちゃんと玉木さん目当てで見始めましたが、今では、波瑠さんのあさちゃんが可愛くて、朝から、我が家では笑い声に笑顔です。
内容も始まったぱかりで、見守りながら視聴です。
たのもうー!の先には?明日も楽しそうです。
私も波瑠さんのあさちゃん、好きになってきました。
商売のことも勉強したいと好奇心旺盛なところや、場面場面で表情がくるくる変わって、可愛らしいです。
昔、朝ドラ主演時に大根と叩かれた女優さんが、今はベテラン女優さんに成長されたという例もありますし、
まだまだ、これからも成長していかれる可能性も感じます。
温かく見守っていきたいです。
「たのもー!」とは!
さすが、あさちゃん!
大番頭さん、新次郎さんが拾ったネコ大事にしてるのかなぁ(笑)鰹節あげちゃった?
ほっこりしたいい場面でした。
キャスティングがバッチリなあさが来たは面白いです。
ネコのアップリケであんなに嬉しそうな大番頭さんの喜びようがツボでした!かわいい!(笑)
2015-10-14 19:44:25さんの
「五代はファンタジー設定」にひざを打ちました。
今日の放送では。まだご一新前、攘夷志士もわんさといるだろう大阪に、なんで断髪洋装? と思いましたが。
神出鬼没のタキシード仮面?!
いまのところ、ヒロイン姉妹とだんなさまたち、明るく爽やかな空気感に満足しています。
幕末~明治は好きな時代なので、どんな風にこのドラマがアレンジしてくれるのか楽しみ。リアリティとファンタジーのさじ加減が難しいでしょうけれどね。虚実皮膜のあわいを軽やかに遊ばせてくれたらうれしいなあ。
お手並み拝見(エラそう)~! 期待を込めての評価です。
10月5日から10月10日の放送:
はつの嫁入り:「3月末」の台詞。これを旧暦と解すると新暦換算で4月下旬となる。船着き場ではつが家族に送られるシーンは、青葉若葉がまぶしく、違和感はなかった。(5月下旬に滋賀県で撮影したとのこと)。
あさの嫁入り:「半年後」とは旧暦の9月末となり、新暦換算で11月中旬。はるとは違い、あさは実家で白無垢に着替えている。そして家族同伴で、晩秋とは思えない暑そうな日差しの中、大阪に嫁入りする。
番頭と丁稚の台詞「紅葉狩り」:新暦11月中旬ならば現代の大阪市中や淀川の堤防でも紅葉は見頃となるので、まったく不自然な季節設定ではない。しかし、新郎の新次郎が池の畔で三味線をつま弾くシーンの周囲の木々は、あろうことか青葉の盛りの様子(京都 広沢池)。その後、新次郎が慌てて走る川の土手にも、薄紅色の可憐な草花が咲いている。遠目にはカワラナデシコのよう(そうだとすると6月から9月が花季)。映像が語る季節は、いったいいつなのだろう?
婚礼の白百合:屏風(新郎新婦が座る金屏風ではない方)の前の生け花の大写しのショットは思わせぶりだったが、白百合が飾られていた。百合は夏の花。季語としても春・夏とされている。現代ならば秋の盛りの白百合もあり得ないことではないが、江戸時代末を舞台にした設定ではあまりにも不自然。舞台美術が主張する季節はいったいいつなのだろうか、と要らぬ関心をもってしまう。
あるいは、青葉と白百合の組合せは何かの隠喩やメッセージなのだろうかと、要らぬ突っ込みをしたくなってしまう。
ちょっと前の話しで申し訳ないのですが、
玉木君と父親役の近藤正臣さんが結婚を延長して欲しいと
頼みに来るシーンありましたね。
あの時もあさはどてどてやって来て(これはキャラだからいいとして^^;)いきなり父親と母親の前に断りもなく座るわけですよ。
びっくりしました!(@@;)
まあ、本来は家長である父親のところに話しをしに来たのであって、この際あさに話す必要性はないのですが、
それはさておいて、
幕末といえど立派に江戸時代で徳川はまだ健在してた時代に、
15、16の娘が家長の父親より前にドーンと座るなんて、
違和感を通り越して嫌悪感でした。
一緒に話しを聞くにしても座る順番としては父親の後ろではないのかと思います。
武家ではなく商家だから、としてもこんなにくだけていいのだろうか?と疑問です。
あの時代の家での父親の存在の大きさとか、女子供の在り方とか
もう少し丁寧に描いて欲しいです。
脚本家は43歳ですか。(;0;)
20代でもそのあたり分ってる人はいるんですがね。
あさの行動はあの時代の小娘としては何か違うよね。ものすごくガサツで今のところ全然よい人物だなんて思いませんよ。まれは批判が多かったけど、このあさも負けず劣らず鼻につく女なので批判されるのは当然だと思う。まれよりも良い?いやいやこれも全然よくないとしか言えないよ。
挨拶するためですから、前に座るのはおかしくないのでは?
上座に座るのなら驚きですが、
お客様の正面に座ってお辞儀するのは何らおかしくはないと思いますが。
自分も茶道しか習っていないのでその時代のことは判りませんが、挨拶の位置は特におかしいと思いませんし、総じて出演者の方々の所作は綺麗だな、と思います。自分だけでは気が付かない 皆さんの視点が面白く、成る程と感心したり、そうなのかなと調べてみたりのキッカケとなり、共有できることを嬉しく思い、また楽しみにしております。
客間にご挨拶をしなさいと呼ばれもしていないのに、しゃしゃり出てきて、あさですとか来ましたとかの一言もなく、ちらっと親の顔みただけで、ずかずか真ん中に座るから、そう言われるんじゃないの?もう少し親を敬えってこと。
自分も見た時あれってなーんかイヤな感じがしたからそう思う。
それにしても五代の「やっと会えたなぁ」には参った。(失笑)超能力者か詐欺師かどっちかにしか思えない。
しかも、自分から気が付いておいて、「あんときの娘っ子がこげんビューティフルになっしょるとは」って、誰だか気が付かなかったときに言うセリフだよ。
五代さんの洋装姿は、海外から帰ったばかりという設定なんだろうと思って、みていました。
史実をみると、
慶応元年(1865年)、藩命によ り寺島宗則・森有礼らとともに薩 摩藩遣英使節団として英国に出 発、欧州各地を巡歴した、とあったので。。
でも子供のころに会ったきりなのに、
すぐあさだとわかるなんて、ファンタジーですよね。
季節の不一致は気になりますね。例えば紅葉狩りの景色は、秋の山々の映像と差し替え可能だろうに、なぜわざわざ青々した山なのか?
でも、はるさん演じるあさちゃんが、段々可愛く思えてきましたので、今後も楽しみです。
何を言ったってその時その時で所作も解釈も変わってしまうのがこのドラマ。
加野屋は京大阪どちらでも「上座」に座り、今井家は下座。
婚儀延期の時は敷居を隔てて座っており、明らかな上下関係を表している。
ところが今日は今井の嫁が何の躊躇も無く嫁ぎ先で上座に座ってしまい唖然とした。
このドラマ、セリフにしても何にしても過去2週間見せられたものを平気でリセットしてしまう。
もちろん時代考証も年号を含めた四季、そしてあり得んような人との出会い。
そして全体、特に中終盤での「まれ」と現在の「あさ」を何の躊躇も無く比較する愚かさ。
第3週目として考えれば「まれ」の場合はこの時点でこういう違和感などは指摘はされていない。
唯一、破産宣告を受けたのに何だ?という部分だけ。
どんなドラマだって今の脚本家程度の実力なら「まれ」になる可能性はある。
まして演出その他で適当でいい加減な悪評高い「大阪制作」。
視聴率は低迷、また本家投稿サイトでもいくら褒めあげようとも賛同数は集まってはいない。
多くの視聴者はバカではないからもう気づいているだろうが。
ふと思えば、母親をぶっ殺すだとか、チャカを握りしめて街なか歩くだとか物騒な事平然とやり言ってたよな。
ベランダから落ちて落命している幼児や年寄りのニュースが盛んだった時に凧担いで木から飛び降りるなんて演出も。
これ「まれ」だったら大変だったろうな。
その他にも暦を出せば「能登大地震」が描かれていない、リーマンショックはどうした、冬なのにあの洋服はおかしい等々ガミガミと。
時代の波が確実に押し寄せてきているのですね。細かな季節の話や座り方やら挨拶がどうのこうのは全然気になりません。話が楽しければ十分です。
「たのもー」と勢い込んで乗り込んだ先には何があったのかしら。明日も楽しみになりました。
母が娘を思ってしたことが、はつにとって辛い日々の始まりになるのでしょうか。萬田母が怖いのと、白蛇はんが何か考えていそうで、やはり怖いです。
あさと五代はいずれ大きく関わってくるのでしょう。「ちりとてちん」も東西で視聴率が大きく異なっていたから、好きならみればいい、という程度に思っています。
綺麗なお着物や可愛いヒロインたちを見るだけで朝が楽しいです。
もともと熱心に朝ドラ見たり、感想投稿したりする人間ではなかったことを、自分のことながら思い出しました。そう言えば歴代の朝ドラも始まりはワクワクしながら膝詰めて鑑賞。途中、結構ダレる脚本だといつの間にか家事をしながら見たり…それで文句言いたくなることもなかったな〜と。『あさが来た』もそういう自由な見方で楽しめそうなのは良かったです。このまま膝詰めで見れたら最高ですが、例え流し見でも、不愉快過ぎて文句言いたくなる内容でなければ…自分的にはOk!取りあえず明日の「頼もう〜」の視線の先に何があるのか楽しみで待ち切れません!
新次郎さんに惚れ惚れし、惣兵衛さんにやきもきし、きすけに笑わせてもらい、五代さんの英語混じりの日本語に未知の魅力を感じ、猫の刺繍に喜ぶがんすけさんまで可愛いときた!
今のところ外れキャラがいない。
女性陣も今日の嫁を挟んで母と姑が対峙するシーン凄かった~。萬田さんは怖いけど綺麗、下世話なことを言ってるけど品がない訳ではないのはさすが。
今週は毎日気になる終わり方をしてるけど、見事に引っかかってしまい、続きが気になってしょうがない!
あさが来たは完全にやめました。感性があわなかったようです。
どうしてもこの雰囲気にいらつく。
ぐっとくる俳優がいない。
前作はひどかったが、ぐっとくる俳優はいた。
あと若手俳優がいない。宮崎あおいと玉木宏と佑さんだけじゃね。
見たことある方ばかりだしね。
あさはもうあんみつ姫にしかし見えない。
完全コメディーに振り切ったドラマにしてくれた
方がまだいい。
このドラマも畳みのへりとかもバンバン踏んでますよね。所作とかお作法とかなってないと思います。やはり時代劇だから現代物より気になるし違和感ありますね。時系列も曖昧、季節感も??
五代さんの摩訶不思議さ等々、陳腐な作品になってきてます。これ以上酷くならないことを祈るばかりです。
新次郎がクズすぎてあさが可哀想
今井の女将さんまで特殊能力使うんだね。
そりゃあ1867年ともなれば誰でも判るでしょう。
この年に「大政奉還」が行われた事は歴史的事実なんだから。
時代考証をとことん無視して、都合がいい時だけ歴史という「風」を感じさせちゃうんだね、この作者。
次に何が起きるのかをあくまでも自然な歴史の流れの中で物語に出来ない。
作者にとっては「伏線」のつもりだろうけど、何とも幼稚にバナナの皮を散りばめて「転んでください」と言ってるよう。
その前に、アナウンサーとテロップ流している奴と話し合いを持ってくださいな。
年号がワープしまくりなんだから。
皆さんすごい観察力ですね
上座下座とか季節がバラバラとか時代考証がおかしいとか
そんなことも気づかず気にせず ただ楽しんでみてる自分が
アホに思えてきます
五代はあさを見初めてたのね。。。
新次郎もあさを嫌っている訳じゃなく、大人になるのを待っているだけ。
いいおとこから好かれるのはヒロインの特権さね。
だんだんどうでもよくなってきた。
真面目に観てたら疲れるわ。
ピアス跡がそのままな時点で時代考証とかどうでもいいよね
ピアスではないですよ〜ホクロだそうです。そこはさすがに誤解されては可哀想…。
演技のことは分かりませんが、自分は見ていても今のところ不愉快になることはないです。
ときどき気になるところはあっても、
明日も見たいと思わせてくれる展開があります。
うじうじせずに前に進んでいくあさの成長が楽しみです。
びっくりぽんが好奇心に結びついたり、
目の前の状況をよい方向に変えていくスイッチのようで、
この言葉を使ってみたくなります。
脚本破綻?
1867年なら、1865年3月に嫁いだ(という前提が間違い?)はつが嫁いでから1年以上経過してますよね。それをはつの実家の母は、「まだ1年も経っていないのだから」と娘はつを慰めていますね。テロップと台詞の単純な整合性が取れていないということか?それとも何か理由があるのか? イライラします。
あさの方も嫁入り後1年以上経過していながらまだ夫婦関係がなく、本妻が妾宅に討ち入りですか? 新次郎と三味線の師匠、これだけ続いていれば、立派なお妾さんです。
そのような、時間の経過が、映像として描かれていないのが、もどかしいドラマです。
学芸会の演劇の方がまだ辻褄は合っているし、矛盾はないのではないか? NHKのドラマが破綻に向かっているのではないかと、受信料を払っている者として危惧しています。
あさが来た、のめり込んで見ております。時代考証がどうとか、いろんな意見があるようですが、明日もまた見たい!待ち遠しい!と思えるドラマということが一番だと思います。おはつさんと白蛇さんの今後のゆくえが気になって仕方ありません。明日の朝がはやく来たらいいのにな。
新次郎はクズじゃない。
ソロバン弾くあさをそっと見守る視線が優しくて素敵。
まだ3週目だと言うのに、雑で強引な設定が災いして年代、季節感がズレまくっている。
1865年 (慶応元年)
3月末日 はつ嫁入り
半年後9月末日あさ嫁入り
嫁入りから一か月経つが新次郎はあさと夜を過ごさない
※この時点で10月末だが季節は夏の描写。
1866年(慶応2年)
あさ、はつを訪問
五代才助と再会
1867年(慶応3年) 才助再会から半年後
梨江がはつを訪ね「嫁いでまだ一年も経っていない」
※一年以上経ってる。
ナレーションとテロップで示された情報が、劇中のストーリーと完全に噛み合っていない。現時点ではつが嫁いでまだ一年経っていないのなら、結婚した年は1866年のはず。だが劇中では1865年とされている。一年間、話が合わないと、新次郎が外泊を続けているのが一か月か一年以上かわからない。大きなズレが生じる。これでは視聴者が混乱して当然だ。足元からドラマ世界が崩れて来ている。
つじつま合わないのに気にならない不思議なドラマだな。
キャストが魅力的だから人物に見入ってしまうのかな。
考えながら見ていないのかも。
上座下座の事を言ったのではありません。
いきなりなんの断りも説明もなくズタズタ入り込んで父親の前にどーんと座った演出にびっくりでした。
あのシーンに限っては長幼の序?脚本家さんにはその辺りを大事にして欲しいという思いです。
で、なんでモンク言いたくなるのかな、と考えたらどなたかのコメントにありましたが、受信料を取られてるNHKだからなんですね!(^^;;
制作費を払わされてるのかな?私達は。
国からの補助もちょっとは出てるかもですが、
NHKの社員の平均年収が1700万なんて本当かどうかわかりませんがネットで暴露されてるこの時代だからこそもうちょっと制作サイドは考えて欲しい。
明日からはマンガと割り切って文句言わずに見ることにします。(^O^)
このドラマ、色々と粗が目立ちますが「嫁いでまだ一年も経っていない」の言葉が決定的。これで雑な作品だと認識されてしまったかもです。
気持ち良く観れるドラマです。
実力派俳優さん達で脇を固めてるから。
ハルさんもきっと演技も含め成長してくれると思う。ドラマだから突っ込んだ時代考証はさほど必要なし。
朝ドラですよ。朝が来た が破綻ドラマと仰る人は歴代の朝ドラ、おしん 以外は全て欠点なんでしょうね。もっと気負わずに見てみませんか。
いろいろ不具合があるかも知れないけれど、
「まれ」のような毒はないから、
安心して見られます。
これはとっても大切なこと。
心が病むか、安らぐか、大きく変わってくるから。
過去の朝ドラの悪い部分など、無いね。
朝ドラはネットを使えないお年寄りも沢山見てるだろうし、そういう方達は小難しいことを言わずに単純に楽しんでると思うよ。
なにしろ、朝ドラなんですから。
朝から小難しい批判を並べ立てる人よりも、そうでない人の方がずっと多いってことですよ。
そういう人達はネットなんて見ないだろうし。
ドラマの感想になってなくてすみません。
時代のこと、時間のこと、気になる人も、気にならない人もどちらも違う方向で興味を持ってみているのだから好きにすればいいだけ。他の人への視聴指導など入りません。
このドラマ、毒というより、無意識なのか、意識的なのか端々の無神経さにイラッします。
他の方も書いていらっしゃる、家同士の話なのに子供がしゃしゃりでてきてでんと親の許可もなく座ったりもそうですが、登場人物の心理描写の曖昧さやセリフと行動がかみ合わないのに強引に話を推し進めていくところ、時間軸の件もそうです。
こんなに早くに期待外れになるなんて、びっくりです。
私の中では純愛のいとしのエスパー発言でなんだよってげんなりしたあの時の次に最短記録かも。
朝からドキュメンタリー並みのしっかりしたものは個人的に観たいとは思いません。
出勤前の忙しい時間に時代考証やら時系列を検証したりできる方ってすごいなぁ。
朝は仕事のスケジュール組み立てるのでいっぱいいっぱいになる時間帯だし…
不快感を撒き散らすキャラクターがいればツッコミたくなりますが、ほっこり出来ればそれでいいかな。
今日は猫ちゃんのアップリケにほっこりしました。
キャストに魅力を感じていないので皆さんが言われる様に
最低限の辻褄合わせぐらいして貰わないと観ててもイライラしてしまいます。
びっくりぽんもそろそろやめて頂いてもいいんですけどね。
最初のワクワク感が日々加速度的に薄れてきています。
最近はここで話題になっているように時間の経過や季節の移り変わりがしっくりしなくて
話にすんなり入り込みづらくなってきました。
おまけに今時の少女漫画でもあり得ない白々しい五代のエピに加え、
とどめは昨日の土方の「待たせたな」キラーリどアップカメラ目線。
私は今回のドラマは登場人物の心理心情だけでなく幕末という時代も
堅実に丁寧に描いてくれるものと信じていました。
それなのに結局は過去の多くの朝(浅?)ドラと同じく
視聴者の気を引くための突飛な描写にばかり力を入れ
受け狙いの寒いコントばかり見せつけられる印象が強くなってきました。
最初はそれでも面白ければと思ってきましたが
土方の登場の仕方などなんだか視聴者をミーハー扱いして
バカにしているような気さえします。
俳優陣は皆さんいいので、今はそれで楽しんでいますが
それだけに雑なドラマ作りが余計に残念です。
朝ドラは一体どこへ向かっていくのだろう・・・
明日の加野屋はどんなだろう?
あさに毎朝の活力もらっています。
それにしても、今井のお父さんもさぞかしあさとはつが心配なのでしょうね。また登場してほしいです。
五代があさのことを見初めたというのは自分の嫁にということ?子供相手にそれはないよねー。
見初めたって、恋愛的な意味じゃなくて、単にとても印象に残ってたという意味かなと思ったけど…違うかな。
確かに、子ども相手に見初めたなんて表現は違和感あるね。
今後、無理やりな三角関係とかやめてほしいな。
新次郎さんがまたあさちゃんにちゃんと向き合ってくれることを期待します。
二人の仲良しシーンが好きなので。
予約録画しての視聴なので視聴率には貢献出来ないけど見始めるまでのワクワク感が半端ない。
主役の波瑠が見事におあさ様にはまっている。
これがあのわざとらしい演技の土屋太鳳だったらと思うとぞっとした。
それはさて置き早く次回を観たくなる朝ドラマなんて久しぶりだ。
このまま上昇気流に乗って上昇して下さい!
波瑠ちゃん応援しています。
普通に爽やかで、気楽に見れて、歴史もちょっと入れて、というのがいい。
半年間でどこに力を入れたいか…で作るのだろうから仕方ないとは思うけど、ちょこちょこと時代が進んでいくので「またー?」という感じ。
細かい事は気にしないでも見られるけど、早く落ち着いて欲しい。
逆びっくりポン!お三味線かよ。期待はずれだす。
新次郎さんは布団に入る時、変な動きでいとおかし。
あさの腰が砕けた。
新撰組はお金を借りるのに偉そうな態度どすな。
初接吻来たーーーー!!!でも子供の反応?
朝起きて顔がテカテカそして女に成りました。
で、お願いって?何どす。
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