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とても滑らかで、やわらかいものをやわらかく撫でているだけのようなドラマでした。
心に突き刺さるもの、引っ掛かってくるものがなかったので、印象に残りません。
春の雪のようにすぐ溶けて無くなってしまうドラマだと思います。
今思いだしても、実によく練って作られたドラマだった。
陰と陽を表すような、あさとはつ、それぞれの人生の対比も興味深く、
世間とは一味違う、婦唱夫随の夫婦の描き方も面白い。
登場人物ひとりひとりのキャラも立って、無駄使いされたキャラは一人もなかった。
つくづく細やかな所まで神経が行き届き、バランスのとれたドラマだったと感心する。
まさか、こんなに次から次に人が死なせるのは酷すぎます、先に新次郎の体調が悪い描写を見せ、宗兵衛と2人で酒を呑み、急激に死ぬのは腑に落ちない、はつの泣きどおしが見てられなかった、
隣にいたあさの顏が印象的、すごかった
興ざめ…新次郎、1人で病院に行けないのか
情けないとしか思えない、
仕事面はとんとん拍子ナレで終わり、あさの棚ぼた人生としか見えない、物足りない
ちりとてちんのA子とB子、カーネーションの糸子と奈津、あまちゃんのアキとユイ…
朝ドラでは陰と陽のようなふたりはおなじみの構成だけど、このドラマは宮崎あおいと波瑠の大きさの違いが際立ってしまった。
それでも宮崎あおいがいたことで、作品全体が救われた。
はつの役の人が下手くそだったら、目も当てられないドラマになっていた。
非情な言い方かも知れないけど、死は人生における最大のドラマ。
それを目を背けることなくきちんと描く「あさが来た」は、好きです。
どんなに辛くとも、愛する人の死は誰もが一度は受け止めねばならぬ現実。
死は誰をも平等に訪れるのですから。
最期の瞬間には、その人が生きてきた人生の一切が凝縮されるといいます。
その瞬間までを大切に描いてこそ、人の人生を本当に描き終えたと言えるのだと思う。
人の死をお涙頂戴に利用しまくった安いドラマ
仕事ができるからそれぞれ番頭・大番頭にまで出世したはずの亀・雁コンビが、その有能さも十分に描かれず、恋バナ要員にされたのは本当に気の毒で残念だった。二人とも芝居の出来る人たちだからなおさら。
雁助なんか最後はドリフのコントみたいな事故に遭ってまで、80才のウメとハグするように仕向けられる。一体、何のドラマかと。
ところでウメは今何歳?
号泣するはつの隣にあさがいるシーン
宮﨑あおいの号泣演技を真近で見て、私にはこんなこと
とてもできないと素に戻っている中の人が映ってワロタ
できないのはわかってるけど、自分の仕事をしなさいよ
ヒロインはいうまでもなく、
亀助、雁助、うめ、ふゆ、五代、宣などなど、
このドラマに出たおかげで俄然注目された俳優さんが
何人もいるというのも凄いことだと思う。
脚本が良いからこそ、俳優さんたちも演じることに本気になる。
あさが来たはそういう幸運な結果に恵まれたね。
ほんと、大森さん、すごいです!
このドラマは、宮崎あおいさんが低迷から抜け出し
再出発するチャンスになったとも言われる。
玉木さんにとってもある意味、新境地開拓の場となったであろう。
高視聴率やドラマとしての秀逸さだけでなく、
あさが来たはそのように様々な角度からの功績を評価される作品だ。
五代なんかいなくてもよかったぐらいだわ、
今思うと。
新次郎のオカマお辞儀には最後の最後まで馴染めなかったw
このドラマの真のヒロインは新次郎
働かなくても嫌われないという新境地を開拓した
テレビ解説者の木村隆志氏があさが来たを「今世紀最高のラブストーリー」と評していて、我が意を得たりと嬉しくなってしまいました。あさと新次郎、はつと惣兵衛、うめと雁助、ふゆと亀助、千代と啓介の愛。そして、五代のあさに捧げる無償の愛、さらに正吉とよの、梨江と忠興、さちと栄三郎の夫婦愛などなど、「過去のドラマを振り返っても、ここまで性格や立場の異なるさまざまな女性の愛を描いた作品は見当たらない」と書かれていて、本当にそのとおりだと思いました。これは、あさが来たがこんなにも各方面から好評を得ている、大きな理由の一つでしょうね。
いよいよ残すところあと6回ですね・・。
終わってしまうのが怖い。
あさ来たロスなんていう生易しいものではすみそうもないです。
最終週までつまらないドラマだった。
前半は宮﨑あおいさん、後半は小芝風花さんがドラマを牽引しました
あなた、今どういう場面か理解してるの?と言いたくなるような
斜め上を行く表情演技をする人は論外です
もうすぐ終わるんだね!
やっと!
うれしいです。
新次郎さんは自ら「ぽっくりポン」笑えないギャグの伏線w
次はもういいかなぁ。あぁよかった。
なんで平塚らいてうをただのクズキャラにしてんだろ。
中盤はひたすら身内の恋バナ
後半はひたすら身内が死ぬ話でダラダラ。
ネタがないですねー
何度も和歌山行ったりしてるうちに
銀行ついにクビ扱いになったのかな藍之助は。
商店で働いてるといっても
やってたのは家の庭掃除w
あとから来た娘婿はもう自分の席があり
重要な地位についているでした。
最終週はついに新次郎の最期(涙)
あさやはつの最期も描かれるのだろうか?
新次郎の「あさ大好き!」は、隠すことなく堂々としてるけど、はつにこれ以上ないってくらいノロケるのは彼らしくないな。惣兵衛はもういないのに。
あと、一女学生の悪口にしょげるなんて、あさの歳、立場ならもうそんなことで動じないでしょう。
今日もあれこれ常識で考えたらないやろなぁって事があって手放しで感動出来まへん。
でもとうとう最終週、内容は腑に落ちない場面も多少あるけど実はあさと新次郎好きかも、何故ならちょっぴり寂しおす。
今世紀最高のラブストーリーですか。
いいこと書いてくれましたね。
愛する人と死別するシーンが多いこのドラマを見て
私は「愛とは決して後悔しないこと」
という昔の流行り文句を思い出していました。
はつもあさも一人になってしまうのですね。
平塚明さんはあさに宣戦布告かいな。
実際にこの二人は接点があったのでしょうか?
この二人が手を組んだらすごいことになるやろな。
ラブストーリーとは全く次元の違う世界
朝ドラならではの無理くり感が感じなくもないな。
最終週は新次郎あげが凄かった
しかし玉木さんの演技はすごいね。波瑠の演技も良かった
けど新次郎の最後がフィナーレになるのかな、あさの晩年の活躍はもうやらないの?
惣兵衞はころっと死なせて、新次郎は死ぬぞ死ぬぞで引っ張りまくる。これぞ朝きたテイスト。
見ていて露骨すぎて呆れます。
ここまで来たら、今まで亡くなった人全員
幽霊で登場させて、あさ様のおかげです。と
言わせてください。本当にやるかも(笑)
外見が若く見えるから実感がなかったけれど、みんないつ亡くなっても不思議ではない年代になってたんですね。
明るく楽しかった人達も一人また一人逝ってしまい、残されたあさと残り時間の少ない新次郎の振る舞いに注目したいです。
死亡フラグがたてられたキャラクターがその時までどのように生きるのかを見届ける・・これもドラマの醍醐味です。
年を取って人より一瞬でも長生きするということは、
色んな人との本当の意味でのお別れを
その分多く経験していくことでもあるのですよね。
山屋さんも亡くなったんだろうなぁ。
三味線の手入れをする新次郎の姿に哀愁が漂っている。
名人の域と言われるような腕があったとしても、
仲間がいなければ披露する場もないわけで・・・。
同じ趣味を持つお仲間が年をとり、一人ずつ減っていくのは
想像以上に寂しいものがあるんだと思います。
新次郎と山屋さんの関係は、
釣りバカ日誌のハマちゃんとスーさんみたいな感じではないか
と私は想像しておりました。
そんな場面が描かれないかなぁと勝手に期待してたのですが、
それはなく、でも、ないならないで残念でもなく。
ここは私の想像の中で完結で良いかなという感じです。
ここまで見てきてつくづく思うのは
「広岡浅子」なんていらなかったんじゃないの?
幕末明治の女傑の半生が本筋でなく
男女の役割が逆転したおもろい夫婦とその周囲の人たちの
悲喜こもごもを笑いと涙で描くのがメインテーマなら
実在モデルなんていらないでしょ?
びっくりポンやら、がっかりポンやら、ぽっくりポンやら、
こんなくだらないこと言わせるのに実在モデル使わないでほしい。
ただの話題性と視聴率狙いで利用されただけで気の毒です。
いきなり新次郎が弱々しい老人に変身していた。
明日にでも死にそうなおじいちゃんみたいにやたら悟りきってたけど、一体何の病気なんだろ?
新次郎は確かあさより8歳上?
もっと歳上のうめがピンピンしてて赤ちゃんまで抱っこ出来る筋力があることの違和感。
小娘の平塚明に悪口言われて不機嫌な女傑あさに違和感。
娘の同級生に悪口言われても私は別に気にしないけどな…(^^;;女傑でもなんでもないけど。
それに陰口、悪口はどちらかと言えば女の世界では良くあること。
おじさん達にはよく言われてたけど、女の子に言われるなんて!って怒ってた。
面と向かって言えばいいのにって、それは陰口にはなりません。
それに大した悪口じゃーないでしょうに、
事実をちょいと意地悪く言っただけのこと。
そう言えばあさ、女友達が殆ど描かれてないね。
お金あって華やかで五代と新次郎、その他沢山の男衆に支えられてどこぞの女王様のような人生だけど、意外と寂しい人生だったんじゃないのかな。
ジジイとババアのイチャイチャがとにかく
気持ち悪い。
スキンシップでしか高齢者の夫婦愛を
描けないのかね・・・
お涙頂戴でしか視聴者の興味をひけないのかなとしか思えなくて、何だかある意味可哀想なドラマだなと思ってきちゃった。 恋バナと誰かが亡くなるエピをそれぞれ1度ずつにしたら、このドラマって1ヶ月くらいで終わってしまうんじゃない?(笑) その残りでもっとあさの仕事パートも描けたのにね。くだらないシーンばかり丁寧に見せられて、肝心なところはすっ飛ばし。あ~ほんとスバラシイ朝ドラだったわ。お涙頂戴では1度も泣けなかったけれど違う意味で涙が出るわ。
惣兵衛の死からまたどれだけ月日が経ったのか。
いつのまにか藍之助は銀行ではなく加野商店で働いていて
ゆくゆくは東京に店を出すつもりとは。
今まで雑用以外ろくに仕事していたイメージないんだけど
とりあえず商い好きの設定は強引にでこじつけた感じですね。
ただ相変わらず演ずる役者さんの表情や台詞が一人だけ浮いていて
なんとも見ていて収まりが悪い。
この人だけは絶対ミスキャストだと思います。
宜からの手紙で女子大学校で自分の悪口を言いふらす学生がいると知って憤慨するあさだけど、そもそも自分が尊敬する相手に手紙でそんなことわざわざ伝えるのかな。私なら知っていても相手が傷つくようなことは敢えて書かないけど。義憤に駆られたとしても無神経な気がします。まあ、あの宜なら仕方ないか。また学生に陰口叩かれたぐらいで不機嫌になるあさも幼稚だけどね。
既にだいぶ前から死亡フラグが立っていた新次郎だけど、先週はまだ味覚障害や死を覚悟した台詞以外普通に元気だったのに、今日の最後のシーンで台詞も表情も動きも一気に老け演技になりましたね。立ち上がろうとして急によろよろした時は、悪いけどわざとらしくて失笑してしまいました。
ドラマだからあざとさはつきものだけど、ここまでしつこく人の死で見せ場を作ろうとする脚本は個人的に好きになれません。
最期はあまりべたべたのお涙頂戴でなく
粋人だった新次郎らしくスマートに逝ってほしいな。
玉木宏が朝イチに出演した時 あの独特の所作については、お茶 三味線の先生達に指導を受けたと話してました。
座る時に右手で裾をぴっと揃えるのも膝をすっと曲げるお辞儀も背筋を伸ばして座る 等々 実に美しい。
京都に住んでおりますが、普段に着物を着ている人でさえ指先にまで気を回した所作はできない人も多いです。
進次郎の明治ご維新以降洋装になって行く中でも最後まで着物で通すプライドも素敵です。
初めの頃の巾着プラプラの様子にはびっくりぽんでしたが、一つ一つが計算された演技だったのが解ると
玉木宏の凄さがわかり応援したくなりました。
最近の背中を曲げ気味にして首が前に出るお年寄り演技も流石だと思います
これから進次郎がいなくなると思うと心がざわざわしますが 彼の渾身の演技を最後まで見届けたいです。
うめも年が何歳なのか気になってきた。
最期までいるとしたら依怙贔屓。
死生観をこのあさ来を見たから気づくって、
今さらです、もう十分にわかり切ってますから
当たり前くらい、なのに、バタバタと死なせるしか話し作れないのは、とてもすばらしいに程遠い、他のやり方で見せてくれないと
つい最近の新聞に生命保険の名が載ってた、やはりそういう意図もあり、ドラマとして白けるつくり、感動なんてしない。
新次郎、自身の病への不安を感じているかもしれない…が、腹を据えて与えられた時間を生きようとする強い達観した意志、潔いよい覚悟が感じられる。
人は、出会う、許嫁として幼いあさと新次郎の出会い。
あさが弱音を吐けば、肩を抱き寄せ背中をさすり励ます。いつ何時もあさを支え続けた新次郎。
そんな新次郎に本当に終焉がくるのでしょうか。
出会いがあれば別れがある、当たり前のことですが…。
別れ方はさまざま、もっとも切なく悲しい別れは愛する人を失うこと、
静かに受け入れる新次郎、どうすることも出来ないもどかしさ悲しみ辛さに涙を流すあさ、
いつもと変わらずよしよしと肩を抱き寄せる、最後まで支え続ける新次郎の姿は凛々しくとも、切なく、こんなにも愛おしい夫婦を見たことはない。
仕事に成功し女子大創設の夢もかなえ
財力にも家族の幸せにも恵まれたあさだけど
人の命には限りがあるという
天の掟には抗えないんですね。
虚しいなぁ。
あさにとっては何よりも大切な夫新次郎を
黙って逝かせなければならない。
お金があっても名誉があっても何もできない。
子供のように泣きじゃくるあさの姿に
その悲しみと無力感が溢れていて悲痛です。
あさがどんなふうに新次郎を看取るのか
比翼の鳥だった二人の最後のやり取りに注目したいです。
ほんと、新次郎の急なヨロヨロが何だかわざとらしいですね。
波留さんは相変わらず、思い詰めた表情や悲しみの表現が拙いですね。
涙を流してても、こちらに気持ちが届いてきません。
藍乃助はどうしても養之助と比べてしまうんだけど、養之助の方が
今やセリフも多いし藍乃助の演技力の無さと違和感が際立ってて残念です。
美和てあさより年上だった感じだが
一向に老けないな。
それでいて、へいさんとの恋バナ?
なんじゃそりゃ
ミワって確か新次郎の師匠だったよね。なんかほとんど歳をとっていないような感じで登場人物の年齢がおかしいよね。へいさんとの恋バナはゲーって感じで恋バナはもういいよー。最近の朝ドラはこんなのばっかで食傷気味だよ。こういう話をいれた脚本家はみんなが喜んでいると思っているのでしょうかね?正直うんざりしてます。ほんとここ何週は消化試合ですよ。
半年を振り返り、このドラマは仕事面がメインでないのは分かるのだけど、
東京の秘密、五代さんの死、亀&ふゆの恋バナにそれぞれ一週間。
さらに眉山家のことを最終週までしつこくやる必要はあったのかと感じております。
仕事面は、ちょっとした描写があるだけでも印象が違ったとも思いますしね。
例えば、爆破事件後あさが炭坑にいる場面に亀助とうめは登場したけど、雁助は登場せず。
雁助が尻拭いをしている最中も、あさが頻繁に炭坑に通っている事はナレのみでした。
これではあさの大変さが伝わってこない。描くならそっちではないのか。
それ以前に、サトシの一件、その後ドラマの筋に大した影響なかったように思うし・・・
それよりもあさと坑夫たちとの交流をもっと見たかったなぁ。
時は流れ、炭坑を売却するという話があっても正直何の感慨も湧かなくて残念でした。
爆破事件の後始末で多忙なあさが、東京視察へ行く決心をし、千代と涙の別れ。
ここでも視察の様子は一切描かれず、楽しい観光旅行のような場面と東京の秘密。
不倫云々の前に、なにかがズレてると思いました。個人的にはこの週が一番残念。
いくらなんでも、ここは当然あった筈の視察の様子を入れて欲しかった。
母でありながら仕事の道を選び、育児をよの達に託したこと、その後の母娘の確執と和解。
感動的にそこに繋げるには必要な場面だと思うのですが。違うのだろうか。
人気が出たからと言って、話の比重を人気者に偏らせることなかったのに。
そんな事よりも、あさが美和さんとの友情を育む場面や(個人的に美和さん好きなので)
銀行マンとしてのへぇさんの活躍がもう少しでも描かれていたら、
今になってこの二人の恋バナが浮上しても応援できたと思うし、
萬屋さんの事ももう少し詳しくやって欲しかったと個人的には思う。
この事件は、このドラマの山場の一つでもあるわけで、色々な事を考えさせられる、
深みのあるエピソードに出来たのではないかと思うんですけどね。
結局、萬屋さんがどんな人物かもよく分からず、犯行動機も分かったような分からないような・・・
批判してますが、毎日この時間が来るのが楽しみでした。一回も欠かさずに見てます。
なので、かなり贅沢な感想なのは重々承知してるんですけどね。
半年間けっこう楽しんでおいて苦言を呈する私。コレはやっぱり好きなのだろうな。
あさと新次郎の夫婦の話は面白く、最終回に向けて丁寧に積み上げてきたなと感じています。どんな最終回になるのでしょうね。最後まで楽しく見届けるつもりです。
はあ新次郎さんがいなくなったら寂しい。
それは最終回にして欲しい。
働かないでも嫌われない新次郎のキャスティングは難攻したらしいです。玉木くんで正解だった。
新次郎のあさを赤ちゃん、子どもみたいなところあるって、やめてほしい~
つくづく気持ち悪い男、ロリコンみたいでドン引き、ちょっと今の新次郎、誰かに似てると思ったらゴージャスマツノだっけ似てる、マツのをよくした感じだわ
波瑠のあのあほらしい演技。
波瑠は嫌いじゃないけど、クールビューティでいってるからああいう役は失敗だと思う。
「びっくりぽん」と言い過ぎで、流行らせようとしてる気満々なのが目に見える。
痛々しい。
あとはテレビ小説あるあるだけど、登場人物の後年の姿が全然老けていないのがやっぱりなんか変。
あさが人望があって羨ましい、と口にした後の喜助さんの台詞に失笑。
『女子学生から届いた手紙』に繋げる為とは思うのですが、
「なに言うておりますがな、奥さんかて女子学生たちに慕われてますがな~」って…。これまで何かに付けて、あさの周囲の人たちは、「(あさ)さすがだすな」など口にして一目おいていたのですから女子学生ウンヌンの前に「わてらが」という台詞もあれば良いのに…、何だか少し冷たい印象を受けました。
養之助に髭が生えていましたね。かなり気になってしまい、このシーンの会話が耳に入ってこなかったです。見慣れていないせいか、似合っていなくて…、笑。でもこの髭は、父へ想いがあって生やそうとしたのだろうな…と思いました。
大塚医師が診断結果を伝えようとした時に流れた効果音ですが、演者の演技だけでは心もとないとみたのか、いかにも的な挿入でゲンナリしました。
効果音と言えば、はつのシーンでよく流れるオルゴールみたいなメロディー、これを聴くと切ない気持ちになってしまう私(これってパブロフの原理?)。
何だかんだ書きましたが、
やはり最終回、どのように収めるのか凄く気になります。 見逃せません。
今世紀最高のラブストーリーか。
まあ、応援している者にとっては、褒め言葉てある以上嬉しいものであるが、そうしたありきたりな褒め言葉では収まりきれないものがこの物語にはあるような気がして、もろ手を挙げて賛成できない。
この物語は、もっともっと深いところを突いて、迫ってきているから感動が深いのだと思う。
あんなに金持ちで、新次郎は道楽者なのに、
加野屋には茶室がないのかな。
セット作るのがめんどくさいだけかな。
登場人物が多いから一人一人じっくりスポット当てて話しが見たくても時間が足りない。一年ぐらいあればもっと炭鉱編で雁助や亀助が炭鉱をどのように立て直したか、売却する時の炭鉱の人たちの反応など興味あったし見たかったな
朝ドラは大概中盤から失速しちゃうな
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