3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
全 15809 件中(スター付 2696 件)13751~13800 件が表示されています。

2016-03-25 20:28:05
名前無し

これまで一人一人のキャラを、あそこまで生き生きと存在感をもって描いてきたんだから、その最期までをきっちり描き切るのがある意味、作者の責任だと感じる。作者の方もそう思ったんじゃないだろうか。自分はこれでいいと思う。そりゃ人の死は悲しいけど、死は誰にでも平等に訪れるものだ。惣兵衛のように最期の瞬間に良い人生だったと言えることは、本当はとっても幸せなことなんじゃないだろうか。

2016-03-25 20:30:02
名前無し

立ち聞き、盗み聞きの多さと時空の歪みの多さが印象に残るドラマとなりました

2016-03-25 20:35:36
名前無し

誰かを死なせて、お涙頂戴で視聴者を煽るあざといドラマにしか感じません。
毎回の盗み聞きと同じく下品な朝ドラです。

2016-03-25 20:49:49
名前無し

生きていたら親兄弟姉妹、伴侶との別れは避けられませんからね。悲しいけれどそれは人生で大きな出来事かと。

2016-03-25 20:57:59
名前無し

限られた時間内で、とても多くの感動をもらいました。
ドラマの中の登場人物なのに、亡くなった方皆の生き方、言葉、まなざしが思い出されます。

2016-03-25 21:24:28
名前無し

このドラマは、生物学的に人を死なすだけではなく、その死から残された者たちが何を感じ,その生き方から学んでゆくのかがきちっと描かれているのがいいと思います。死にゆく人たちの人生も、脇役だとは言えども無駄にはしない優しいお話だと感じます。

2016-03-25 21:32:45
名前無し

おもしろくない。

2016-03-25 21:59:21
名前無し

私は仕事はできませんが、あさと性格が似ているところがあるのでいつも他人事とは思えず応援しています。
あさは皆から下げられがちですが明るく素直なところが大好き。どんどん素敵な女性になっていくのが眩しいです。

2016-03-25 22:05:13
名前無し

きょうは惣兵衛が亡くなり、みなさんが騒ぐので動画で見ましたけどなんかあんまり大したことがなく期待はずれでした。
惣兵衛が大きい声で息子たちを呼んだりと、顔にも覇気があり今から死ぬような人には全く見えませんでした。もう少し死んでいく人をうまく描いてほしかった。けっこう適当な演技だったんじゃないのかと思う。
成澤の生きているのと死ぬのは変わらないといった、生と死についての理論は宗教じみていたね。なんかお説教でもされたみたいで、あまりありがたくない説教でしたよ。あれをまじめに聞いていた新次郎はいつもの新次郎らしくはなく変でした。

2016-03-25 22:22:05
名前無し

史実を考えても新次郎があさより先に亡くなるのはわかるけど
どうして惣兵衛まで死なせなくちゃならなかったのかな。
正直、登場人物の年齢が明示されないので見当がつかないけれど
新次郎や惣兵衛はまだ60代ぐらいでしょう?
これまで亡くなった正吉、よの、菊、栄達などと比べればまだまだ壮年だし
なんといってもうめが!まだ存命なことを思えば
死なせる必然性は全くないですよね。
はつ一家に関してはほぼ完全創作なのだから
無理して突然(入院もせずに)死なせることに違和感すら覚えます。
個人的にはこれまでさんざん苦労したはつには
もう悲しい想いはさせてほしくなかった。
せめて一つくらい、あさより幸運なことがあってもよかったのに、と思います。
正直、物語終盤のお涙頂戴による盛り上げのためだけなら、本当に残念。
別に惣兵衛を死なせなくてもあさ一家と対照的なはつ一家の生きざまを
きちんと描くこともできたと思うのに。
幼いころから商いに興味を示し念願かなって加野屋に就職した
藍之助の立ち位置・存在感もふらふらしてまったく曖昧だし
最近の創作部分の脚本にはモヤモヤを感じますね。
とにかくやたら人の死や不幸を見せ場にする作風は安直で好きになれません。
やはりドラマ全体として視聴者受けばかり意識して
面倒な仕事面をおざなりにした印象がぬぐえない。
表面は綺麗だけど底の浅いドラマでした。

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2016-03-25 22:38:17
名前無し

きょうの惣兵衛は60代設定なのかもしれないけど、わたしが見た感じだと柄本演じる惣兵衛は歳相応に見えなかったし、当時の60ってヨボヨボなのに惣兵衛はなぜか若々しかった。朝ドラだからといっても、もう少しリアリティを追求しようよと思った。

2016-03-25 22:48:13
名前無し

はつさんの悲劇性を描くのがこのドラマの裏テーマでもあります。宮崎あおいさんの再出発の代表作を作りたいのでしょうね。

2016-03-25 23:22:42
名前無し

今日は宮崎さんと柄本さんの演技が素晴らしかった。
でもそれだけに…
波瑠さんの、
特に表情演技の拙さが際立って
すごく残念だった。
悲嘆にくれる姉の肩を抱いてさすっても
役者としてどういう表情していいかわからないのが丸見えで
ぜんぜん気持ちが寄り添ってない。
そしてもっとひどいのは藍之助。
表情も台詞もたたずまいもすべて棒。
感動場面を台無しにしそうな破壊力。
でも藍之助は出番が少ないからね。
波瑠さんは啖呵を切ったりはなかなかだけど
繊細な表情作りは結局できない人なんだと思う。

2016-03-25 23:44:56
名前無し

今までの朝ドラって、結構へたっぴに感じる人も起用されてて(花アンの帝大生とか..)
藍ノ助もドラマの中でもっともっと使って、芸達者な眉山夫妻にも影響されながら成長してゆく姿を見たかった気がしますね。まだ若いからこれからもっとぴったりな役が来るといいなと思います。

2016-03-25 23:56:47
ぜろ

宮崎あおいさんの迫真の演技に泣けた。
二回見ても泣けた。

最終回も近いてきてネタ切れか? 
Zを彷彿させる終盤の死人続出は興ざめ。

ストーリーだけなら★1つだけど波瑠さんの年齢を重ねた貫録を感じさせる見事な演技や玉木さんの柔かい人柄など役者さんたちの素晴らしい演技やメイクさんの巧さで楽しく観させて頂いてます。

2016-03-26 02:24:57
名前無し

肺病で寝込んでしまった惣兵衛のために、せっせとみかん汁を絞り続けるはつです。
だからやめなさいって。いくらみかんの産地でも、咳にみかん汁なんて風習はないだろが~。
藍之助もあっさりと帰って来て、加野屋を出る際にまたひと悶着あるかと思ったのに、残念。
それにしても、いつも障子を開けっ放しの眉山家。熱も続いて咳きこむ病人に外気は障るという知恵すらないのでしょうか?その上みかん汁では、命を縮めているようなもんです。

「笑ろてくれ」「旦那さまがいてへんようになったらもう笑われしまへん」
芸達者な両親のガチンコ熱演を前に、養之助も涙目。
注目の藍之助は・・・泣かなければ!と懸命になっているだけの、ただのしかめっ面。
あさの泣き顔(のつもり)と同レベルで、頭の中では別の事を考えているのが丸わかり。
たぶん2人共「演技(どう泣くか)」のこととかを考えていて、役の本人としてその場の気持ちになってない感じ。
はつはどう見ても夫・惣兵衛のことを思って、はつになり切って泣いていた。

白蛇はんとして話題をかっさらった惣兵衛が、たった2日で呆気なく亡くなりました。
惣兵衛の手を握ったまま、放心してしまったようなはつの疲れた表情は胸にきました。
新次郎がさっさとあの世往きであさが淋しい後家になり、老後は栄三郎夫婦や千代夫婦からも疎ましがられ、愚痴をこぼしに行った和歌山でいつまでも仲睦まじい眉山夫婦を見て羨ましがる・・・みたいな展開が良かったなぁ。
「笑ろて生きなあかんなぁ、せやけど悲しいなぁ・・・」と号泣するはつを横目で見るあさ。
もっとマシな表情できんのかーい!
普通隣であんだけ泣かれたら、芝居じゃなくても泣けると思うけどな~。
まぁ、ぽっくりぽんや!とか言わなかっただけ良しとしますか。あきらめの境地ですね。

数日後・・・訪ねてきた成澤を相手に騒々しく応対するあさ・・・さすが3日でケロリ女です。
心臓がたわしで出来ているに違いありません。
「この身体はただの衣服であり、本当の身体はもっと奥にある」
成澤による死生観は、ちょっと心に響いた。私もそう思って生きて行こう。

三味線の手入れをする新次郎に心配顔で声をかけるあさ。
あさにはずっと気がかりなことがありました。(ナレ)

・・・藍之助をどう処分するかについてでしょうか?
ちょくちょく顔を出していた和歌山の庄屋さんも登場しませんでした(亡者かも)。
今となっては、加野屋にとっての神童扱いは婿養子のケースケです。
まさかとは思うけど、明日の放送で藍之助が大阪にいたらどうしよう・・・。こわい!
それとも加野屋の事業拡大+別荘を欲しがっている新次郎のためにみかん山を買い取るとか?

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2016-03-26 06:21:46
名前無し

本当にあさが来たははつが輝くように作られたドラマだと感じた。これから宮崎あおいにはもっと挑戦的な役に挑んで欲しいが。

2016-03-26 06:36:18
名前無し

このドラマ、衣装を評価していた人がいましたが、私も同感です。
同時に、照明もなかなかのものでした。朝と夕の日差しの違い、翳り方、部屋の影の部分、差し込む朝日・西日、結構楽しんでいました。

2016-03-26 07:48:34
はつは長生きだな

とうとう孫が出来て、あさと新次郎はお婆ちゃんとお爺ちゃんになりました*\(^o^)/*

2016-03-26 07:59:55
名前無し

養之助が新兵訓練から帰ってきて
藍之助のボルドー液のおかげでみかん山を売る危機も脱出
そして養之助夫婦には子供もでき
ようやく媚山家にも平穏で幸せな日々が訪れたと思った
その矢先に突然の惣兵衛の死。
この展開で、はっきりこのドラマ嫌い認定です。

昨日のはつの悲嘆ぶりは見てても胸が苦しかった。
九転び十起きはあさの座右の銘のはずなのに
艱難辛苦の九転び十起き人生を強いられるのは常にはつ。
一方のヒロインは口では大変そうなことを言いながら
いつも能天気にびっくりポンでとんとん拍子。
いくら姉妹の対比とはいえ
最後まで一方的にはつに不幸を背負わせるこの脚本が大嫌いです。
あさだけでなく、はつにも「明るい朝」が来てほしかった。
最後の一週間はたぶん、もう見ません。

2016-03-26 08:41:34
名前無し

自分たちが暮らしていければ山を半分売ってもいい、とはつが厳しい顔で言った直後
産まれてくる子供のため芦屋あたりに外国風建築の家でも建てようかと優雅な会話
もうこうなると絶対わざとですね。対比のための。

もともとは金持ちだった惣兵衛&はつの選んだ道だとしても、
たった二人の姉妹でこの違い。わざとらし過ぎ。

2016-03-26 08:42:49
名前無し

あさのあしたはどっちだ?

2016-03-26 08:53:45
名前無し

「ヨチヨチ」と初老の妻の頰っぺをつまむ新次郎。いつまでも幼児扱いで気持ち悪いわ。玉木新次郎、キャラが確立していて魅力的でもあるけど、いい歳してあさに対する可愛くてたまらない〜みたいな眼差しと態度はうへっとなります。
女子大で長々と説教するあさ、自分が学生ならうんざりするでしょうね。それにしても知性が少しも感じられない平塚らいてう。反抗的な女子高生のようでした。やれやれ‥。
千代の出産の報せが届き東京からマッハで帰るあさ、新次郎が孫を抱くと突然ザーッと降る雨、自分はこの朝ドラはやっぱり大衆演劇や(立派なエンターテイメントだと思いますが)として見ています。大衆演劇には華やかさ、ギャグ、お涙ちょうだい、あざとさがつきものですもん。

2016-03-26 09:17:38
名前無し

新次郎がなぜ病院に行かないんだろ
密かに行ってたとか、
思わせぶりな言動で引っ張り
ゲンナリだし、あさを何かとさする仕草も、へんに気色悪さ際立って来た
あさ来いけすかないどす

2016-03-26 09:19:08
名前無し

ネタがなくなると人を殺すのドラマの良くないクセだ。どうにもこうにもみんな老人メイクも殆どせず、肌もつやつやで昔なら寿命でもおかしくない年齢という実感もわかない。もう少しメイクするべきでは?昔の朝ドラだともっとしてたよね。
要するに金持ちの道楽ばっか描いていては反感買うとわかってるから、従来の「おしん」のような苦労話も入れる為の宮崎あおい側の話なんでしょうね。日本国民って他人の不幸が大好物なんで。
それくらい「朝」の身辺は贅沢三昧の非現実的な物語ですよね。これで「広岡浅子」は大っ嫌いになりました。知らなくても良かった気がします。

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2016-03-26 10:05:48
名前無し

波瑠さんちっとも演技が上手くならない。
みなさん仰ってますが、号泣するはつの横で表情を変えず驚いた。
あんなに演技しやすい場面でも出来ない?!
私でも出来るわ!
功績をちっとも描かない脚本に苛立ち続けた半年で波瑠さんもかわいそうにと 思っていましたがこれを見てガッカリ。まだ主役をやるのは早かったですよね。

2016-03-26 10:42:48
名前無し

難しい時期に投入された平塚らいてふを演じる大島優子さん。
勝気で意志のある女性。次もあるようなので楽しみにしています。
どのようにこなしてくれるかしら。

2016-03-26 10:42:54
名前無し

あさの表情でガッカリしたのは、山王寺屋が倒産して借金取りから身を隠すため逃げ回り、とうとうはつの行方が分からなくなった時。大好きな姉の生死もわからない状態の中、やっと再開した時の、涙なしのいつものびっくり顔、アッサリした表現にあらら〜と思いました。
昨日の悲しみに茫然とし妹の前でこらえきれず号泣するはつを(すごい演技を)前にして、自分の演技のこと考えてるようなそれがこっちに伝わってくるようなあさの表情。
はるさんの主張しない個性、嫌味のなさで好感は持てるヒロインではありますが、やっぱり素晴らしい演技、とは言えないです。

2016-03-26 10:50:31
名前無し

私は波瑠さん、いいと思いますよ。
これだけたくさんの登場人物と常にいい空気を作ることができます。その真骨頂が新次郎との空気感ですね。

2016-03-26 11:06:31
名前無し

波瑠さんは情感とか醸し出せないから、どうしても乏しい表情で演技が平坦になりますね。爽やかだけではつまらないですし、ヒロインに感情移入とかするのは難しいです。
安易な脚本とヒロインの演技力の無さにガッカリ感しかありません。

2016-03-26 11:16:11
名前無し

もはや新次郎に同化している玉木さん。
人生の終焉を感じ、それを受け入れた慈愛に満ちた表情。孫を抱くときの、愛しい妻といるときの今を愛しむような表情にグッときます。
のだめでもそうですが、この人にかかったらどんなタイプのヒロインでも受け入れ輝かすことが出来るのではないか?と思う今日この頃です。

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2016-03-26 11:16:49
名前無し

「時代に先駆け、銀行、生保を設立し…」ってドラマ紹介にあるけれど、ドラマのあさは、炭鉱は新次郎、銀行は五代、女子大は成澤、生保は栄三郎、と発案・ヒントはすべて他の人間であさはそれに乗っかっただけですよね。それなのに憾化を受けた人の理想や理念をまるで自分のもののように声高にアピールし、結果すべて自分の業績にしてしまう。その時代における炭鉱業の価値、銀行の在り方、女子大や生保の必要性、そういうほぼ他人の受け売りの言葉をあさが力説するシーンにばかりに時間をかけて、それを実行に移す際の過程や苦労はほとんど描かれず、最後は「~は順調に業績を伸ばし」とナレで結果をあっさり説明するのみ。
そういうドラマの作りだから実業家あさというのはほとんど口だけで、成功したのも最終的には実家や嫁ぎ先の財力があったからなんだろうな、というように見えてしまう。
銀行の女子行員教育あたりはあさの生き生きした行動も見られてよかったのに、そういう努力や苦労の印象がそれ以外にほとんどない。それがすごく物足りないです。

それと成澤の扱いもちょっと。今日も「成澤先生も絹田先生も女子教育のために身を犠牲にして働いてくれはりました」ってすごい上から目線。確かにあさは寄付金集めに貢献したけど、創立者はあくまで成澤でしょう。いつもながらの下っ端扱いが非常に不快です。

結局ヒロインの実業面よりも、恋バナや人の生死(特に終盤は怒涛の臨終シーン連発)という誰にでもとっつきやすい人情悲喜劇にばかり力を入れた内容の浅いドラマだったな、という印象です。
おまけに予告を見た限りでは、最終週は懐かしのキャラ総登場のファンサービス?
時々書かれる消化試合にならないことを切望します。

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2016-03-26 11:20:27
名前無し

宮﨑あおいに名演をさせるために、白蛇はん死なせたんやな。あざとい。
でもちゃんと期待に応えるあおいちゃん。
いいお仕事してはりました。
はつの身の丈に合った生活をというセリフに
そうだよねと思ってたら、大阪の金持ちさんは
別荘話し。あざとい越えて残酷と嫌悪。
ハルさんの棒演技と人が亡くなってもけろっと
立ち直りの早さは今週も健在でした。

2016-03-26 11:23:07
名前無し

つい見てしまう習慣を断ち切ろうと思います。もう次の朝ドラは見ない。

2016-03-26 11:26:35
名前無し

視聴者の皆さんの同情を一身に受けて。
起死回生の宮崎あおいたんですね〜

2016-03-26 11:31:24
名前無し

もうこの際、最終回の後にカーテンコールがあればよいのに。
あさ、新次郎、はつ、正吉、五代、よの、惣兵衛、藍之助‥‥etc、皆で手をつないで登場して「びっくりポン」って言って完というのははどうかな。

2016-03-26 11:41:52
名前無し

新次郎が以前から身体の調子が悪いのを気付いているのはあさ様だけ!みたいに持って行きたいんですね…
こんなところまであさ上げでウンザリ。
自然にあさすごい!って視聴者が思えるような展開にすればいいのに。
仕事面でのそういうネタはいっぱいあるでしょうに。

2016-03-26 11:55:43
名前無し

時系列を考えるのは面倒で、話を作る都合でいくらでもめちゃくちゃにやって、指摘されて騒がれると、とうとう一切の時の流れは「季節は流れて」でおしまいに。
ずうずうしいですね。
惣べえも肺病になったらあっという間にお亡くなり。
いっそコロリにでもした方が良かったんじゃ・・でも伝染病は面倒だしね。
かと思えば新二郎の体調不良は、炭鉱の幼馴染の怪しい目つきみたいにしつこくしつこく演出。
その間に娘が結婚して子供までできて・・。
ともかく終盤で姉妹二人が未亡人に、という設定が欲しくて惣べえを殺した?
女傑の一生を描く年代記なのに、超いい加減なご都合ドラマで残念!

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2016-03-26 12:40:39
名前無し

新次郎の病に気付いたたのがはつだったら面白かったのにね。

2016-03-26 12:56:49
名前無し

この朝ドラはおもしろくないので次の朝ドラも見たいとは思わないし、期待もしていません。でも、感想を覗いたらドラマを見たくなってしまうのかもしれない。このドラマは人の死は多かったけど、印象に残る場面はほとんどないよ。前半のほうがまだあった気がするよ。

2016-03-26 16:13:04
名前無し

ついに残すところあと一週間…。こんなに名残惜しい気持は初めてです。
これまでは毎朝あさに会えるのが当たり前になっていたのに、
ある日突然、それが当たり前でなくなる日が来るんだ。
○○ロスって、正直まだ経験したことないんだけど、
これが初めての経験になりそうです。
あの「カーネーション」でさえ、
主役が変わってから目も当てられぬものになってしまった。
それにくらべ、この「あさが来た」は、まさに最後まで
絶好調で走り抜けた感がありますね。
なーんて、まだ最終回にはなっていませんが。
こんなに暖かく優しくしみじみした思いにさせてくれたドラマは初めて。
自分の心の宝箱に大切にそっとしまっておきたいです。

2016-03-26 16:28:40
名前無し

あざとい朝ドラですね。

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2016-03-26 16:43:19
名前無し

新次郎があさの頬を、ほら、よちよち、よちよちと触れる場面、歳は重ねても新次郎のあさへの愛情がすごく伝わります。思い出せば、炭坑で五代さんから渡されたピストルが暴発した時、新次郎があさを諭すシーンも、あさのほっぺをあんたの武器はこの柔らかい大福餅やと頬に触れてましたね。
最終回のサブタイトルが柔らかい心。
あさは決して男らしいではなく、柔らかい力で今まで乗り切ってきた。
このドラマには柔らかい、柔らかさの言葉がよく使われていると思います。
祖父忠政は、女子(おなご)には女子の良さがある、柔らかい良さが…幼いあさに。
正吉さんがびっくりぽんやという柔らかさで乗り切るあさが今の加野屋には欠かせない存在と忠興に。
銀行設立が決まった時に榮三郎もお姉さんは柔らかいお人だすなと。
あさ自身も大学設立の時、皆が笑って暮らせる世の中を作るには、女性のね…柔らかい力が大切なんです、と。
あさは、柔らかさ、柔らかい力で人生を切り拓いてきた。
このドラマの中のひとつのテーマでもあるかのように思いました。
新次郎の言うように、あさの武器は柔らかい大福餅。
老いた新次郎がよちよちとあさの頬に触れる姿は、愛情はもちろん、今までよう頑張ってきましたなぁと感じたりします。
玉木さん演じる新次郎、老いていく姿の表情を巧く出せています。三味線を持つ姿は、昔の面影はなく、少し腰も曲がり肩は下がり背中は丸め…ちょんまげ巾着回しの頃が懐かしいです。
あさは、おてんば娘で、字は、果たし状と言われ。
誰が想像したでしょう、銀行、大学、生保と、幼い時から学問を学びたいと、商才の素晴らしさ、新次郎の支え、周りの人々を巻き込みながら柔らかい力を発揮してきたあさ。そんな物語を視る者を楽しく面白く元気な朝を迎えられた半年間に感謝。
ラスト1週間、この目に焼き付けておきたい。

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2016-03-26 16:55:24
名前無し

主役夫妻を始めとして、あまりに素敵に描かれる登場人物たちに、すっかり気を良くして欲張りになってしまった視聴者のさらなる要望に応え、どんどん素敵なエピソードで魅力あふれる登場人物を彩って応えてくれたような、そんな印象をこの朝ドラには感じます。
明るく優しく穏やかで愛情に満ち溢れた人たちとの別れが間近に迫っているようでとても寂しいです。

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2016-03-26 17:13:26
名前無し

あさの幸運は新次郎が夫であったことだと書かれてる方がいて、
わたしも心から同感。
新次郎のあさを見つめる慈愛に満ちた微笑みをみると、
いつもなんとも言えないほのぼのした感じに包まれます。
けれどドラマが終わりに近づきつつある今は、
そのほのぼのに一かけらの哀しみが混ざり始めました。
誰の命も尽きる日があり、どんなドラマにも終わりがあるけど、
今のこの幸せが永遠にと、思わず祈らずにいられない。
わたしもドラマのなかのあさと同じ思いです。

2016-03-26 17:25:18
名前無し

「どんな運命になってもそれぞれたおやかに受け入れるのが女性の強さ」と言いたいんだろうなあ。
でもあの主人公からじゃ「やっぱ貧乏に嫁いだら惨めw格下すぎw嫁ぎ先に恵まれた私勝ち組すぎる~。あ、私の生き方に口出しするなら周囲の男の力で全力でぶっ潰しますよ。我を崇めろ貧民ども」に見えてしまうのよ…

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2016-03-26 17:40:43
名前無し

現代日本の黎明期に、浅子のように高い理想を掲げ、私費を投じてまで女子教育の質を高めようと尽力してくれた先人たちがいたおかげで、今こうして性別に括られることのない教育を受けることができているのだなと感謝してやみません。

2016-03-26 18:12:49
名前無し

史実のあさってドラマのとは全然違うという話を聞きますね。詳しいことは忘れましたが、史実の五代さんによると「浅子はみんなから嫌われていた」という説をどこかで見ました。うる覚えですが。
それはさておき、ドラマはあさを当時の時代背景を考えても美化しすぎで面白みに欠けます。あさをやたら新次郎や他の人達が上げすぎで目に余ることが多かった気がします。炭鉱を売っ払って、保険のほうも上手くいったらまた上げると思うとうんざりです。売るとなり炭鉱の親分さん達はどう思っているのかな?今週、新次郎が体調の悪いところを見せておいて惣兵衛を死なせるってないと思ったし、わざわざ死を匂わせて視聴者を煽っていると思いました。

2016-03-26 18:20:38
名前無し

このところの新次郎の老けっぷり、スゴイなと感心してしまう。
玉木宏さんは、この為に体重を増やされたとの事ですが、
それ以上に老いた演技が素晴らしいと感じております。

2016-03-26 18:31:39
名前無し

正直、全然面白くなくて流し見。
つまんねーです。

結局はホームドラマなんだけど、
どこが特殊かと言えば、ヒロインが家事をしないことと、家がセレブなこと。

昔の話なのに、娘のお産の際に母親が男たちと一緒に外で待っている。
昔は普通、お産婆さんと母親は、娘のお産を助けました。
ここを切り取るととても特殊なヒロインです。
で、このドラマではお産婆さんではなくお産のために医師がいる。
まだ明治時代なのにね。
セレブで進取の気性に富んでいて近代的だってことでしょうか。

主婦や母親の役割を果たさない人をヒロインにした金持ちホームドラマ。
あさが来たというのは煎じ詰めればそれだけの話でした。

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NHK連続テレビ小説 あさが来た 上