3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
全 8398 件中(スター付 1471 件)7001~7050 件が表示されています。

2015-03-05 08:20:09
名前無し

今日は…とてもよかったです(涙)
花ちゃんはちゃんとお父さんの性格わかってるんだよね。
寂しいけど強がってみんなの前では明るく振る舞う熊さん。
俊兄も、工場のことはわしに任せろ。お前は後継者なんだから死んでも生きて帰ってこいって…。
訳の分からないこと言って笑って一馬を励まし、襖閉めてから必死で泣くのこらえて。
ほんと、俊兄らしい。
当然、熊さんも出征を心から祝っているように見せながらも、本心はただ一馬に腹をくくらせ迷いなく送り出したい、の一心。戦争に疑いを持ったら戦うのもつらいから、ただただ勝てと叱咤する。涙ながらにエリーに親の本音を伝える熊さん、そして映写機を回し母に抱かれる赤ちゃんの一馬を哀しそうに見つめる熊さんはとても切なかった。
そんな熊さんにエリーはその気持ちを一馬に伝えて、と言ったけど、一馬だってそんなことはわかってるんだよね。
戦争に行く当人もつらいけど、それを見送らなければならない家族や友人も負けずにつらい。
今さらながらだけど、戦争の罪深さをしみじみ感じました。
一馬の遺書にはまた泣かされるんだろうな…(涙)

2015-03-05 08:54:15
名前無し

その当時なら当たり前のことを、くどくどと念押しされているようでうんざりします。
熊さんが息子の出征に際して、本音を隠して陽気にふるまっていることなんて視聴者はみんなわかっている。
エリーの「その気持ちを一馬に話してあげて」って台詞も、なんだかなあ。
熊さんの気持ちを一馬がわかってないはずがない。
わかってないのはエマだけだ。
エマに対してだって、またいきなり怒鳴ってたけど、記念写真で不機嫌な顔をしてた時とか、今までいくらでも静かに諭すべきタイミングはあったでしょう。
エマ役の女の子は頑張っていると思うけど、視聴者に好意的に見られないキャラでかわいそう。

2015-03-05 09:05:51
名前無し

正直面白くなくなった。
マッサンが夢を叶える為に悪戦奮闘して、最後に現在の成功に辿り着くまでの
サクセスストーリーを見たいのに、いつの間にかいつもの押し付けがましい反戦ドラマになってた。
反戦ドラマがいけないとか言う気はないが、明らかにドラマの趣旨が逸れてしまって
明日もまた見ようって気分になれない。
とっとと戦後の話になってくれ。

    いいね!(1)
2015-03-05 09:57:21
名前無し

毎朝の習慣なんで視聴はしているが…

ほんとうに脚本が薄っぺらい。

2015-03-05 10:09:45
名前無し

私は今日はとてもよかったです。

2015-03-05 11:09:07
名前無し

お茶の間スレにも書きましたが、今日午後のスタジオパークに玉山鉄二さんが出るそうです。
感想じゃなくてすいませんでした。

2015-03-05 11:14:04
名前無し

私は今日の放送はものすごく深かったと思います。
熊さんの息子に対する思いがすごく伝わってきました。
冷静で動じない一馬に見えますが
遺書を書くのにすごく悩んでいますね。
見ていてイライラしたエマちゃんも
大泣きしたことでやっと落ち着いたようでよかった。

あざとい、見え透いている
とぼろくそ批判されようと、一馬が無事に帰って来ますように。

2015-03-05 11:14:36
名前無し

やっぱりあまりにエマの描き方が薄っぺらだよね。
脚本家が言いたいことを無理やりしゃべらされてるみたいで、正直、演じてる女優さんが気の毒にさえ思えてくる。
だけど反戦思想にしても、もっと違う描き方があるんじゃないのかな。
ただただ時代背景も周囲の状況も考えず、誰でもわかった正論をストレートにわめかせるだけなんて、あまりに能がなさすぎる。
思想など敢えて口にせず、登場人物の日常生活での些細な出来事やそれに触れた人々の表情描写なんかから、さりげなく反戦の気持ちを伝える方がはるかに効果的な気がするんだけど。
少なくとも、私はそういうほうが好き。
エマを見ていると反戦意識があまりに押し付けがましくてかえってうんざりしてしまう。
これって逆効果なんじゃないの?
せっかく熊さんや一馬は繊細に丁寧に描かれているだけにすごく残念です。

    いいね!(1)
2015-03-05 11:20:36
名前無し

反戦思想というほどのものですかね?
世間知らずのわがまななお嬢ちゃんが
思ったことを口にしているだけのような設定に感じました。

2015-03-05 11:22:25
名前無し

もうちょっと、エマに演出つけてあげれなかったのか。
泣く、怒鳴る、笑う、単純にこれしかない。
もっと感情の機微があるだろうに。

今日は一馬、とし兄、はなちゃん、そして熊さん。いいシーンが沢山ありました。
明日が出征シーンでしょうか?
辛いです。

2015-03-05 11:31:33
名前無し

私も今日はとてもよかったです。
熊さんの哀しみがしんしんと伝わってきました。
エマも我儘だと言われていますが、17歳で戦争によって好きな人と別れることを理不尽に感じて、
取り乱さない自信が自分にもありません。
みんながそれぞれの思いを抱えて胸に閉じ込めている事をエリーがエマに伝えるシーンも胸に迫るものがありました。
美青ちゃん、体調が悪い中で好演していると思います。想いが伝わってきました。
元気になってまた女優さん頑張ってほしいと思います。
一馬と俊兄の会話にもジンとしました。
今は一馬の出征のエピなので仕方がないとはおもいますが、残念なのは主役のマッサンの影がちょっと薄いことですね。
あと少し見守りたいと思います。

    いいね!(1)
2015-03-05 11:33:02
名前無し

改めて俊兄いい奴だなあ…。やっぱ好きだわ。
義兄弟の会話、じ~んときました。

エマは目を覚ましたのかな?
この経験が彼女を少しは成長させてくれるのでしょうね。

2015-03-05 11:42:52
名前無し

ドラマも人情部分の佳境となった戦争時代シーン。
ここにきて先週、今週と、エリーとエマのとってつけたような大芝居で一気に混乱、大失速ですね。
ほんと、なんでこんな描き方するのかわからない。
主役とその家族にこんなに感情移入できないドラマって珍しいです。
この2週間の主役である数馬と熊虎父子のしみじみした感動ドラマがはっきり言ってエリーとエマのおかげで台無し。
もう早くウィスキーの話に戻ってほしい。
たまにはマッサンも活躍してよ!

2015-03-05 12:47:33
名前無し

今日やっとエリーさんが言ってくれた。
「エマ大人になって」
自分で「もう大人」と言ってるのに限って子供ww

2015-03-05 12:55:57
みっちゃんママ

今日は俊兄ぃと熊さん良かったですね。

以前も述べましたが、私はエリーではなくマッサンからエマを諭して欲しかったなぁ。

一馬と熊さんの(男)の気持ちを伝えられるのはマッサンかと…。大阪時代の血の気の多いマッサンが何処かへいってしまって寂しいです。

2015-03-05 14:18:45
名前無し

エマちゃんの、うわぁ~ん。
すみません、学芸会かと思いました。

2015-03-05 15:07:48
名前無し

当時の一般的な16〜7才って精神的に
もっと大人びていたんじゃないかな。

常に自分本位で周りの空気を読まない
エマお嬢さまをここまで育ててきた
のは他でもないマッサンとエリー
なんだと思うと‥ なんだかなぁ。

2015-03-05 16:09:41
名前無し

一馬と俊兄の会話や熊さんのフィルムをぼんやりと見つめる姿は、やるせない気持ちがにじみ出ていて本当にグッときた。
それなのに…熊さんが竹刀を振って気持ちに踏ん切りを付けようとしている時の亀山家、マッサンはのんびり新聞を開いたりしている様子に「他人事」みたいな感じがしてしまった。…ちょっと残念。

2015-03-05 18:48:33
名前無し

最近、仕事の都合で朝は見れないけど全然、残念な気持ちになれないね。もう朝ドラで一喜一憂する時代は過去の産物になってしまったよ。今回の分もまだ見てないけど後で気が向いたら録画しておいたやつを見てみるかな。「梅ちゃん先生」の後でね。w

    いいね!(1)
2015-03-05 18:52:48
名前無し

こんな時代背景だから、戦争は避けて通れないな。
海軍主導でなく、全うにウイスキーが評価されればいいね。
堤社長も阪神ちゃんも納得できる形で。

最終回までの期待値込みで。

2015-03-05 19:24:14
名前無し

今更だが、エマの恋ばなを何故いれたのか?
一馬とエマをくっつける必要があったか?
一馬の出征は避けられないストーリーだけど、
エマを絡めたことで、肝心の一馬や熊さん達の心理描写がかなり減らされた。
エリーの初恋も入れなければいけないほどの、エピでもないと思う。
この二週間は大失速といってもいいと思う。
エマの下手な演技が更に追い打ちをかけた。
折角、好演してる一馬が可哀想にさえ思う。
今までは、それ程大きな不満はなくみてきましたが、この二週間もうあと少ししか残ってないこ時期にこの構成をした、制作サイドのセンスを疑う。
それともどうしても入れなければいけな大人の事情でもあるのかとさえ思ってみている。

2015-03-05 21:01:05
名前無し

このドラマも終盤なのに
最近マッサンが空気で、とても主役とは思えない存在感の無さ。
私的に何だかな、、のドラマになってます。

2015-03-05 21:33:37
名前無し

風間さんの演技はさすが。
このドラマに対して冷めた目で観ている自分でも涙腺が刺激された。
自分としてはウイスキー推奨ドラマより、反戦ドラマのほうがずっとマシ。
ベタ、やりすぎ、あざといのも、エマが今時の女の子にしか観えないのも許せる気になる。
ただ、このドラマは落とし所がちょっとガッカリだったり、雑さや、作者の素の部分がウッカリ出てるところ?に違和感があるので気がぬけない。安心して作品世界に浸りきれないのだ。
今週に入ってから良い感じなのが最後まで続いてくれたらと思う。

2015-03-05 22:14:09
名前無し

秀逸なのはやはり熊虎さんですね。最後のフィルムを見ているシルエットでさえ、息子との別れを想う父親の気持ちが滲み出ていて、もう、思わず涙が流れていました。

俊夫も良かった。キャラはキープしつつ彼なりに頑張って言いたいことは言えたのではないでしょうか。

エリーがエマを諭してくれて本当に良かった。辛いのは自分だけじゃない、熊虎、ハナ、俊夫だって顔には出さないが辛い。最も厳しい立場にいるのは一馬、それが理解できたかな。

一馬は心が折れそうなギリギリのところで、みんなに何かを残そうとしている。その姿が切ない!三角フラスコに入れてあるものは何でしょうか。麦?

それと、ハナがまだですね。

明日、期待できそうです!

2015-03-05 22:44:13
名前無し

これまで、マッサンが無職になろうがずっとずっと面白かったこのドラマ。北海道編に入ってからも面白く、エリーがスパイ容疑にかけられるところまではどんどんのめり込んで見てました。
それが先週からのエマの恋話…長すぎます。一馬の出征についての哀しみも丁寧に描こうとしているのでしょうが、何故こんなに長すぎると感じるのか…エマのキャラに違和感があったり、エリーのお決まりの行動、表情に飽きてしまったのかもしれません。
マッサンが一馬にブレンドを教えるシーンが良かったので、やはりマッサン中心の話の方が面白く感じます。
森野家のメンバーは芸達者なので安心して見ていられるし、共感もできるのですが、ちょっと先週今週はさすがに長すぎて、最終回に向けてのマッサン夫婦の話がどうなるのか心配になります。
エリーの日本語も20年経つ設定には厳しすぎるし、前半ほとんど喋らなかった英語を戦時中なのにやたら喋るのもおかしいので、エリーではなくマッサンを中心にドラマを進める方が断然良いのに…と思いながら見ています。何故こんなにマッサンを出さないのか不思議でたまりません。

    いいね!(1)
スポンサーリンク
2015-03-05 23:27:05
名前無し

スピンオフあるんだ!!たのしみー!!!

わたし、エマちゃんの女優さんは頑張ってるから
それでいい。
まだまだ新人だからね。個人的には新人の芝居はヘタでもぎこちなくても怒りの気持ちはわきません。プロにだって新人時代はあるものだから。
社会人も新人で仕事できないうちから月給もらうし。それと一緒。

それに言うほどひどくないしね。
彼女は目の奥に表情が見えるなーって思うの。

2015-03-05 23:35:30
名前無し

明日はいよいよ出征? それとも土曜日かな?
ともあれ一馬は好演しているし感じもいいけど、
なんでエマと一馬の話に2週間もかけたのか全く理解できない。
うまくやれば1週間で描けたよね。
それなのに誰も見たくないエリーとエマのヒステリー描写で引き延ばすだけ引き延ばして、本当にげんなり。
余市編こそウィスキー中心の展開なんじゃなかったの?
逆に人情話ばっかりだよね。
早くマッサンのウィスキーがどうなってるのか話を進めてほしい。
今のドラマじゃ主役のマッサンの存在感が全くない。
主役はやっぱりエリーだったの?

2015-03-06 00:03:37
名前無し

先週からつまんなさすぎるから今週から見なくなった。

2015-03-06 00:36:37
名前無し

金曜土曜で、この停滞してよくなかった空気を
一馬、熊さん、とし兄、はなちゃん
そして、マッサンとエリーの熱演で挽回して
来週へ期待繋げてください。
朝楽しみに見ますよ!

    いいね!(1)
2015-03-06 01:28:06
名前無し

今日の録画今見た
ながら見だから断言できないけど、マッサン終了1分前の朝のシーンに2秒しか出てなくね?
台詞もたった一言、「おはよう」(笑)
あれ?これ誰のドラマだっけ?

『札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。』

さすがである。

    いいね!(1)
2015-03-06 01:51:10
名前無し

堤真一さん、小池栄子さん、八嶋さんなどなど、みなさん好きな役者さんです。
でもこれマッサンのドラマですよね
大阪時代は鴨居の大将、北海道は熊虎さんとはなちゃん
この作家は脇役ばかりを光らせて何がしたいんでしょう
演技で主役が脇に食われちゃって霞んだのならわかる、でもそうじゃない
エマ役含め、どの役者さんも与えられた以上のお仕事をしてると思います
作家は誰の物語を書いているのかすらわかってないんじゃないの

    いいね!(2)
2015-03-06 02:48:35
名前無し

これは戦争に出征する一馬の物語で、当時にそぐわないタイムスリップしたエマのワガママな恋バナである。戦争評価と言うことでしょうか?
題材にされた竹鶴さんの話はどこに行ったのでしょう。
作家の自己陶酔を感じます。

2015-03-06 04:02:06
名前無し

ストーリーと全くカンケーないけれども、西川きよし、オール阪神の吉本興業(クリエイティブエージェンシー)組と酒井くにお・とおる、海原はるかの松竹芸能組の役柄の重要度の差がなんだか哀しくも笑えてしまう。八嶋はそんな本物の大御所連の中にあって、細かい笑いを取ろう取ろうとしているよ。無理しちゃだめだ(笑)

2015-03-06 06:49:00
みっちゃんママ

私も、エマと一馬はセットで1週間で充分だったと思います。3月に入り、残りわずかだからこそ大切に観たいのに…。

怒涛の『時は流れて』ラッシュになったら、余市編に期待し片目瞑り続けてた事が無駄になりそうで怖いですが、感動的なラストを待ってます。


スタパのタマッサンと萌乃(エマ)ちゃんのお笑いコンビ見てみたくなりました(笑)綱引いちゃったも要チェックな私です。

2015-03-06 07:54:15
名前無し

今日のマッサン、風間杜夫さんに号泣です。熊さんの蛍の光〔英語〕風間さんの顔が涙でドラマが見られませんでした。

    いいね!(1)
2015-03-06 08:08:06
名前無し

なんだか上っ面なドラマで感動できません。
ウイスキーの話がとってつけたよう。
蛍の光の英語版、やっぱり出征にはふさわしくないと思う。
これから英語を母国語とする人たちと殺し合うことになるのだから。
それこそ一馬の決意も鈍るってものだ。

2015-03-06 08:22:13
名前無し

悲観的なことを口にする一馬をマッサンが殴り飛ばし、思わず一馬が正直に弱音を吐露するシーンはよかった。戦争や死が怖くない人間なんていないと思うから。

だけど日本では別れの曲である「蛍の光」が原曲スコットランド民謡「オールド・ラング・ザイン」では再会を祝う歌であるって、もうこのドラマで何回繰り返されてるんだろう。
もちろん、出征する一馬の帰還を祈るみんなの気持ちを表す曲としてこの場面にふさわしいことはわかるけど、あの熊さんが本当に最後に英語で歌いだすのはあまりに不自然で唐突。それに覚悟を決めて死地に赴く身には、こんなしんみりした曲より、勇ましい軍歌で送り出されたほうがやっぱり吹っ切れるんじゃないのかな。もちろん、エマやエリーは抵抗があるだろうけど。
なんか一馬本人よりエリーやエマの気持ちばかり尊重したようなムリクリ演出に感じられて素直に感動できなかった。

2015-03-06 08:23:34
名前無し

またエリーのおせっかいの押し付けがさく裂。嫌だな、こういう展開。
オールドラングサインを歌えというエリー。一度は拒絶しながらも結局は受け入れる熊さん、そして合唱の職員の皆さん。
見張りさんも始終張り付いている工場で、あのご時世に、良い迷惑だと思うけど皆さん本当に素直で従順な人達です。
熊さんだって嫌だとは思わないのかな、いくらなんでも敵国語の歌詞、あの純日本人気質の熊虎さん、しかもこれからイギリスと戦いにいく息子がいる熊さんにいくら歌詞の内容が再会の曲だからって歌わせようなんて酷いと思うけど。
しかも大幕の歌詞カードまで用意とは。
エリーの見張りさんはいったいどこに行っているんでしょうか。
こんなに毎日のようにオルガン演奏で歌われているのに一言も言いに来ないんですね。(苦笑)
今週はしつこく歌われたあの歌。よほどあの歌詞内容が日本とイギリスでは違うことがお気に入りなのでしょうか、脚本家さん。
そのために無理やり入れてきたような展開、本当に押し付けがましい演出で好きになれません。
一馬の出征はもちろん辛いこと、戦争のために犠牲になった人達がいるという過去は忘れてはならないし、繰り返してはいけないことですが、以前、一馬自身は自分が出征しないでいることに疑問を感じていましたよね。むしろ望んでお国のために働きたいのだという意志のようなものが以前には見え隠れしていました。
ここへ来て、怖いんですはなんだか展開的に違和感を感じます。
死ぬかもしれない、ということを目の前にして初めて怖れを感じること、それはあると思いますけどなんだか不自然な印象。
一馬がお国のために自分も前線に行きたいと思っていたことは必要なかったような。
そのエマも昨日のあのエリーの一言で憑き物が落ちたように、万歳出来るって、ほんとにお嬢ちゃんの感情論反戦運動としか見えなかったです。
今週先週は本当にいるのかいらないのか判らないグダグダ週です。

    いいね!(1)
2015-03-06 09:08:54
名前無し

ここまで表面上だけの感動話になると涙など出ませんね。
それにしても「蛍の光」で戦地に行く人をに送り出す自体があの当時そんなにあることとは思えないのだけど。
もっと勇ましい曲で送り出すのが普通ではなかったの?
もしあの曲、それに拘るなら、エリーは英文を日本語の歌詞に直して歌ってもらう努力をすれば良かったと思う。
それならまだ理解できるけど、ただの母国ソングの押し付けにしか感じられなかった。

2015-03-06 10:01:37
名前無し

私は今日もよかったと思います。
泣けました。
マッサンと一馬のやり取りは
本当に見事でした。
そして熊さんの涙。
切なくて切なくて
エマちゃんもやっと大人になれた。
でも別れはつらいですね。
生きて帰ってきて麦をまいてほしい。
ご都合主義と言われようとも。

2015-03-06 10:04:00
名前無し

もう残り3週間だけど、エマ役の女優さんが木南さんに交代するというからまだまだエマの話もありそうだし、最近何回か交わされたエリーと妹の文通シーンなんか思うと、エリーの死の前にスコットランドで病に伏したお母さんとの再会・和解なんかも描かれそう。となると、人情話好きなこの脚本家さんなら2週間はそっちの方をじっくり描き、結局スーパーエリー誕生など、肝心なマッサンのウィスキー話はよくても1週間って感じ?
これはあくまで私の想像だけど、今の調子だと本当にこんな感じになりそう。
今の時点でエマと一馬に2週間もかけるなんて信じられない。
本気でこの脚本家は偉大な竹鶴さんの話を書く気があるのか、とつくづく嫌になる。

2015-03-06 10:18:31
名前無し

今日はほぼ全編を通して涙が止まりませんでした。マッサンと一馬のシーンでは、一馬が死への恐怖を吐露し、生身の人間が抱える葛藤が伝わり哀しくなりました。みんなは死ぬなと送ってくれるけれど、それとは裏腹に生きて帰えれないかもしれない、そんな気持ちに潰されそうなんですね。
愛しい人、懐かしい人々ともう会うことが出来なくなる、そんな辛さたまりません。
送る方も同じ気持ち。熊虎さんがエリーから英語の蛍の光をゴミ箱に捨てたので、どうするのかと思っていましたが、やはり歌ってくれましたね。本来の歌詞、懐かしい友との再開に杯を傾けよう、という「再会」を祈って一馬を送ることができました。

この歌で送るというアイディア、マッサンらしくて良いと思いました。ステレオタイプのあの「行ってー来るぞと勇ましく〜」みたいな軍歌では、らしくないですもの。
この歌もスコットランドの歌だったんですよね。しかも、日本語歌詞と原曲のが真反対でビックリしました。勉強になります。

特高が気付いたらどうしようと、ひやひやしました。扉を閉めたので怪しまれそう、と思ってしまった。

熊虎さんをはじめ、みんなの演技は真に迫っていて素晴らしいと思いました。エリーさんの日本語も上達しているように感じました。朝から本当に心を揺さぶられました。
今日は知人の送別会があり、そこで、今日のマッサンを絶対思い出さないようにしないと泣いてしまいそうです。

いつもは他局の番組を見るところ、涙が止まらないままに余韻に浸っていたら、あらま、アサイチにハナちゃんが。得した感じでした。解説付きシーンで、また涙。化粧前で良かった。
そこで一馬役のクランクアップシーンが紹介されました。でも、紹介して良かったのでしょうか?微妙です。

2015-03-06 10:37:05
名前無し

私は、マッサンのファンだけど
見ていて時々批判されても仕方ないよなと思うシーンもあった。
でも今日のような
マッサンと一馬と熊虎の熱演の放送も批判が多いことに驚いた。
どんな演出でも、アンチにはもうダメなんだろうね。

2015-03-06 10:45:00
名前無し

あまりにわざとらしいエリーの懇願という伏線から、最後にまるでとってつけたような不自然な熊虎の英語歌詞での「オールドラングザイン」熱唱。
一馬に本当の気持ちを伝えて。言葉でできないなら歌で伝えて。
そもそもエリーのこの言葉がいつも通りの余計なお節介です。
だって一馬が父親の本心を理解していないはずないのだから。
娘のハナを始め、周囲の人はみんなわかっているのだから。
それでもなおかつ熊さんに英語で歌わせるのは、おそらくは「蛍の光」が実は再会の歌だという話が大のお気に入りの脚本家の自己満足的押しつけとしか思えません。
どうだ、いいシーンだろうと悦に入る脚本家の顔が目に浮かびそう。
そういうのがうんざりするほど鼻につくし、脚本家のセンスに辟易します。

2015-03-06 10:55:41
名前無し

>だって一馬が父親の本心を理解していないはずないのだから。

どうでしょうか?
私は一馬が父親の本心を理解するほど
大人とは思えないです。
口に出さないと通じないことも親子でもありますし
一馬と熊虎の親子の確執も
一応は解決したけど
その後はその部分はお互い触れずに
年月がたったように感じてしまいます。

2015-03-06 11:11:56
名前無し

昨日の感想

熊虎さんは人の気持ちに敏感で繊細な方ですよね エマちゃんが一馬の事を好きなのも誰より先に気が付いてましたし
一馬とは長年の確執もあって、父として本人の思いを叶えられなかった事をずっと後悔してるんですね
それを一馬に素直に言えずに『勝つのが全てだ』と言ってしまう、、切ないです
エリーとエマがあまりにもバタバタしていた週ではありましたが 一馬と父の最後の交流として見ると面白いです
主役のマッサンもブレンド教えてるから頑張ってるんですよ 俊兄もね(笑)

2015-03-06 11:21:16
名前無し

もし一馬が父親熊さんの気持ちを理解できていないなら、あの歌だけで伝わるものなの。
そっちのほうが不思議。

2015-03-06 11:21:32
名前無し

私も一馬は熊さんの本心を知っている派かなあ。
というか、あの時代、息子を戦地に送り出す親はみなそうだったんじゃないかと想像します。
心で泣いて、笑顔で激励して万歳三唱して送り出す、みたいな。
息子の側も、本音では死ぬことを怖いと思いつつ、それには触れずに出征していったのでしょう。
一馬のように続く口に出してしまえば、覚悟も鈍るし、周囲もつらいと思います。

悲しい時代ですね。

2015-03-06 11:23:37
名前無し

×続く→⚪怖いと
てす。
なんで間違えたんだろう。

2015-03-06 11:31:58
名前無し

>あの歌だけで伝わるものなの。
そっちのほうが不思議。

一馬の出征をことさら祝福し
戦争万歳勝って来いと言っていた熊さんが
オールド・ラング・サインを泣きながら歌う
伝わらないほうがおかしいでしょう。



スポンサーリンク


全 8398 件中(スター付 1471 件)7001~7050 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)