3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-03-12 20:49:58
名前無し

密告された理由を知った時は、ゴメンなさい、だったけど、その経験は生かされている様子はなく、エマのお弁当は卵焼きに白米、お隣のお友達は芋弁。みんなと足並み揃える気がないからエマもいろいろ言われる原因にもなったとしか思えない描写だった。エマは勝手に奉仕はやめちゃいまーすですぐ解決しちゃったけど。
感情的になったら、英語でまくし立てる。
歌も会話も不自由なく英語使ってたし。
あのカタカナで歌詞書いた大幕、特高は何処へ?
庶民は家財道具、鍋釜まで差し出してたと思うけど、そんな様子もないし。
楽器まで取り上げられもせず演奏していたではないか。
結構好きにしてた印象しかないな。

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2015-03-12 20:56:12
名前無し

今日のエマのセリフは良かったです。戦争を早く終わりにすれば原爆が投下されずにすんだのですから,共産党でもなんでもありません。そこのところを深く追求すると反戦思想だと,この時代でも非国民のように書かれることには抵抗があります。
エリーとマッサンの戦後に期待します。

2015-03-12 20:56:45
名前無し

エリー役のシャーロットさんの演技が素晴らしい・・・!
終盤の疲れがピークになる頃の撮影だったそうだが。
今後の活躍に期待しています。

2015-03-12 20:59:40
名前無し

ですね。
あんなエリーさんを見せられて、はい、外国人の方は大変でしたね、、、なんて私も思えないです。

2015-03-12 21:04:44
名前無し

エマは正しいよ。正しいけど、鼻につく。
セリフがストレートすぎるんだよね。
早く戦争が終わってれば…なんて誰でも思ってること。
思わず口をついて出た言葉としても、もっと上手いやり方があるんじゃないかなと思う。
戦争反対、平和が何より、なんて誰でも思ってるのに、それを振りかざして「我こそ正論」としてるところが共産的だと言われてるんじゃないかな?

2015-03-12 21:12:01
名前無し

恋人をなくした悲しみからきたことばなのでしょう。◯◯的って人に対する偏見だと思います。それがドラマの人物だとしても。

2015-03-12 21:14:53
名前無し

そうですか?
私は偏見とは思わないんですか。
お気を悪くされたのならすみませんでした。

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2015-03-12 21:25:16
名前無し

このドラマでのエリーには母国語を禁じられ苦悩する姿が感じません。歴史的にみれば今を生きる私達にははかりしれない苦しみがあったのだろうと思います。
ただこのドラマの中のエリーは日常生活で母国語も話し、ましてや一馬の壮行会では母国語での歌唱を自分だけでなく、熊虎に勧め、壮行会にいた人たちもエリーの母国語で歌っています。
ドラマの中のエリーは母国語を禁じられ苦悩していたようには私にはみえませんでした。

戦時中のエリーの気丈な姿の描き方は確かに難しいです。
その描き方がつながっていっていないように感じます。

2015-03-12 21:27:14
名前無し

うん、共産的だったよね。◯◯的って人に対する偏見って思う人もいれば思わない人もいるから間違っているとは言い切れないね。

2015-03-12 22:16:38
名前無し

エマ、すごく落ち着きが出てきて良くなってきたと思います。いつも応援しています。

2015-03-12 22:23:29
名前無し

ドラマの感想とは離れますが、そもそも共産的?という言葉の意味がよくわかりません。
私もその種の話に特に詳しい訳ではないのですが、反戦思想とか平和主義のことを仰りたいのかな?
それならば共産主義は全く違う意味だったと記憶していますが・・

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2015-03-12 22:27:38
名前無し

何人かの人が書いているけれど、私も戦時中のエリーの軟禁生活の苦しみははっきり言ってほとんど伝わらなかった。
描写不足だと思います。
スパイ容疑で連行寸前までいったあげく特高に始終見張られていて外出もできない。実際はかなりの緊張感もあったのでしょうけれど、亀山家の生活が裕福で余裕があるので苦労もストレスもまったく感じられませんでした。家庭問題と言えばエマに関するもので、エリーが外出できずに苛立つような描写はなかった。花ちゃんに心配されても「大丈夫」。ある意味、その面でのエリーをお利口さんに描きすぎたんだと思います。それにだいたい一馬出征の際にも平気で英語詞の歌を歌ってましたよね。それなのに今さら戦争が終わったんだから大声で英語を話したり歌を歌ってもいいんだと言われても白けるばかりです。
一馬とエマの恋バナ、そして一馬の出征とそれに対する周囲の人たちの想い。そちらに焦点が当てられたためにエリーの軟禁状態のストレスや苦悩という側面がぼやけてがしまったのだと思います。
だから急にエリーが倒れたり苦しんだりするのが唐突に見えてしまう。連行騒動の後、あまり余談である一馬の話に時間を割かず、エリーに焦点を絞るべきだったと思います。

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2015-03-12 22:50:52
名前無し

確かに反戦=共産主義ではないよね。
共産的という表現は避けたほうがいい気がする。
だけどエマの反戦思想に時代的にしっくりこないというのも正直な感想。
エマが口にすると無理やり現代の感覚を押し付けているような違和感をどうしても覚えてしまう。
いくら一馬のことがあったとしても、当時の戦争当時者が軽々にこんなことを口にしたのだろうか。
若さゆえの純粋さだとしても、エマ一人浮いてすごく不自然。

2015-03-12 23:08:07
名前無し

私は、好きな人が戦争の犠牲者になってしまったエマの静かな深い怒りが感じられました。どうしてこんな経験をして物分かりよくいられましょうか?せめてマッサンだけには本当の気持ちを吐露できて良かったと思います。

2015-03-12 23:08:07
名前無し

戦地から戻ってきた父は戦争のドラマや映画を見るたびに,死にたくなかったと本音を語っていた。時代の感覚ってもはやドラマなどのフィクションから感じ取るしかないのかもしれないが,エマのような若者がういてるとは思えない。空襲があるたびに早く戦争が終わって欲しいと当時の方は思ったに違いない。
私個人のひとり事ですからながしてください。

2015-03-12 23:09:09
名前無し

エリー早く元気になって。後わすがな時間
応援して見守ります。

2015-03-13 00:26:37
名前無し

お涙頂戴のわざとらしい演出が鼻に付きます。
マッサンやエリーの苦労や努力もイマイチ伝わってきません。人情喜劇なので、最近は俊兄が笑いを取ろうとしますが、ことごとくスベってるしウンザリなのでもうやめて欲しいです。

2015-03-13 00:27:00
名前無し

反戦=共産主義 というより、共産党的っていう意味でしょう。
何が何でも戦争反対って言ってる党ですから。

エマのうすっぺらい反戦セリフには、毎度毎度鼻白みます。反戦でもいいんですが、あまりにも思慮浅く、自分のことしか考えてない娘に描かれていて、全然魅力がありません。

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2015-03-13 05:27:34
名前無し

ほんと、受け取り方ですね。
エリーの軟禁によるつらさ、充分伝わりました。描写は充分でした。あれ以上つらさを出されたら観るのしんどくて嫌になったな。
英語の歌も気にせずって描き方はしていなかったと思います。

マッサンはずっと気にしていたし、熊さんもそうでしたし。あれで気にしてないって、わたしには思えませんでした。
その中で、英語の歌で見送ったから涙が出ました。

戦争の理不尽さがよくわかるドラマです。
苦しみやしんどさが前面に出るのではないリアルさを感じました。

エマを含め、登場人物の気持ちが想像できて共感できるので、毎回のめり込んで観ています。

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2015-03-13 06:46:31
名前無し

気にしてたのは、マッサンくらいみたいでしたが。
大歌詞カードみたいなの、誰が作ったの?歌う気持ち満々の描写と取られても仕方もないですよ。マッサン以外は一人として、突然の英語にも、敵国語だぞ、みたいな反応もなし。
エリーは歌え、と薦めてましたしね。熊虎が歌わないと拒んだのは、敵国語だから、ではないですよね。
本人が気にしている様子が描写されていない、それでそのことがストレス、これからは自由、いまいち心からは共感しにくいです。

2015-03-13 07:46:18
名前無し

そうですよね。
エリー本人は普段、英語を喋る時も歌う時も気にしてる感じには見えなくて、マッサンが慌てて窓を閉めたりしてただけで。
あんな描写では、エリーの辛さは伝わってきません。

2015-03-13 07:52:15
名前無し

英語で歌うシーンは,ごちそうさんで戦時中にステーキを食べたシーンと重なりました。当時の世相を皮肉ってるのだと受け取りました。そしてまたもや進駐軍ですね,生きるためにも仕事を引き受けるのかもしれないけど,エリーと進駐軍の関わりが気になりました。

2015-03-13 07:56:58
みっちゃんママ

震災後、福島の私は大きな余震がくる度に涙が溢れていました…。戦時中は昼夜問わずいつ空爆されるかわからない、衣食住いつ絶たれるかわからない、大切な人が目の前で………。
こんな状況下をマッサンで生々しく描いていたら、涙どころの話じゃないと感じました。

あまちゃんでもマッサンでも被災者に考慮しつつ、戦争や震災を風化させず、ドラマという形でどこまでどんなふうに描写し後世に残していくか脚本家も撮影現場でも相当悩んで苦労されたかと思います。

残り僅かなマッサンもウイスキーを通して、どのように戦後の復興を遂げていくのか見守っていきたいです。

2015-03-13 08:05:08
名前無し

英語を話しいていいんじゃあ、というマッサンのセリフには、
私も、取ってつけたような違和感を覚えました。
また、今週冒頭、疲労気味に登場したエリーにも、同様の感覚を覚えました。
そもそも、エリーが英語で話す相手って、マッサンしかいないでしょう?
エマの英語を聞くにつけ、母娘の会話が英語メインとも思えません。
特高の目が気になって・・・とはいえ、出すあてのない母への手紙は英語。また特高に踏み込まれるのでは・・・という危機感もきわめて薄弱だったとしか思えません。
典型的な作りでいけば、こういう場合は、開戦時は元気いっぱい、
徐々に生活が苦しくなり、戦争末期には食糧が不足、空襲に追われて疲労困憊、敗戦、と描いていくところですが、
エリーは開戦前後に、投石される(セリフと、けがのカッコだけ)、密告される(すぐに誤解が解けて、犯人は詫びて去っていく)程度。
そのあとは、一馬出征で半月つぶして、英語の歌を大合唱。
今週は、なぜか、非常に弱弱しく月曜から登場して、
終戦を知る直前に、侵入してきた少年から包丁を突き付けられ、
それがショックだったのか、日本兵にまで脅される夢を見る。
この時代の知識があれば、それは、当時、日本に残っていた英米人は、大変だったろうと思う。
しかし、夫が役人であったり、実業家である英米人妻の場合は、かなり安楽な生活が出来たのも事実だと思う。
日本では、夫の地位が妻の地位ですから。
エリーが、戦前から、マッサンを支える傍らで無償の英会話教室を開いていて、英語の歌や詩の素晴らしさを、
子供たちに教えていたのに、戦争で教室は閉鎖、かつての教え子に包丁を突きつけられる・・・
ということだったなら、今週のような演出でも、違和感なく、考えさせられる放送になっただろうと思う。
「これまで」なくして、「今」はない。

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2015-03-13 08:22:05
名前無し

本場の味を再現する本格的メイド・イン・ジャパンのウィスキー造り。
マッサンの夢のウィスキー造りは常に理想と現実の闘いだったんですね。
戦時中は外国人差別を受け、戦後も精神的後遺症に苦しむ妻エリー。でも工場は海軍指定ということで戦時中も優遇され潤い、敵国からも戦後のウィスキー調達を見込んで空襲の標的から外される。けれど敗戦で海軍の後ろ盾がなくなった今、工場経営は危機を迎え、今の状況では敵国だった進駐軍にウィスキーを買ってもらうか、大阪のまがいものの三級ウィスキー製造者に原酒を売るしか方法がない?
イミテーションを嫌うマッサンは意地でもそんなことをしたくはないだろうし、また海軍がダメなら進駐軍と節操もなく乗り換えるような気にもなれない。
せっかく戦争が終わっても悩みは尽きないですね。
でも生きるためには(家族だけでなく従業員も)工場は維持しなければならない。
この正念場にマッサンがどう出るのか。注目したいです。

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2015-03-13 08:41:26
名前無し

エリーがスパイ容疑をかけられて連行されそうになった時は悲しかったです。今週から戦後はエリーのつらさというより,戦後の復興とそれにともなうエリーの戦争の終わらせ方なのだと思います。描写ではそれほど大変なシーンはなかったかもしれないが,今日の進駐軍とのつながりがおもしろそうです。日本人には敵であった進駐軍はエリーにとっては味方。エマは英文タイプ,そして進駐軍にウイスキーを売る?という世界が全く変わってしまう状況にエリーはどんな気持ちで母親に手紙を書くのでしょうか?

2015-03-13 10:18:35
名前無し

3年間の軟禁生活
周囲より恵まれた生活送っているんだから
それぐらい大したことないという人が多いということでしょうか。

2015-03-13 10:32:55
名前無し

ところどころ気になっても終わりに近づき深く考えさせられる、エリーの涙にこちらも涙…
始め応援、途中星ひとつの時もあり、星をつけずらいこの頃、TV局の制約に戦争を入れるとあるのかな…エリー役の女優さん内心を考えてしまいました。最後まで観ます。

2015-03-13 10:52:10
名前無し

やはり出征する一馬の壮行会で、敢えて熊さんに英語の歌を歌わせ、それにみんなが声を合わせて大合唱などというお仕着せの感動演出をしたのが間違いだったと思う。あのシーン、確かにマッサンが外に聞こえるのを心配し、慌てて戸を閉める場面があったけど、そもそもいつも張り付いている特高はどこにいるの?と疑問に思った人もいるはずです。元からスパイ容疑を掛けられ目を付けられているのに、あまりにも堂々としていて、実に不自然な演出でした。
あんなシーンを入れたがゆえに、エリーの軟禁状態のストレスや苦しみが全く伝わらないのだと思います。
あれがすべてを台無しにした、と私は思っています。

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2015-03-13 11:27:32
名前無し

周囲より恵まれているから、大したことじゃないではありませんよ。
恵まれていることに鈍感であり、無意識とはいえ美紀親子を傷つけ密告された。そのことに対して、一度は気が付いたはずなのに、さらにエマのお弁当の中身は周りに合わせることもない。
工場が海軍で潤うことを働く人達や国民に還元するのは当たり前という考えも出してきたのであれば、また愛されるキャラ作りするのであれば、それなりの裕福さを見せつけるようなシーンや鈍感な場面だけではなく、慎まやかさを見せるような演出にすれば良かっただけのこと。
特高がいても関係なく、歌詞が再会歌だからと「オールド・ラング・サイン」を何度となく使い、その方法でなくても熊さんが一馬に生きてほしいと伝える方法もあり、またその後は口頭で伝えるシーンまで入れる予定だったのに、マッサン工場従業員こぞっての敵国歌の合唱、会話自体も不自由そうにしているのはマッサンだけ。
そういう場面ばかり見せておきながら、軟禁生活により、ストレスという今週に入っての描写には納得ができかねますっていうことですよ。
もしエリーがオールド・ラング・ザインを歌いたいけど、英語だから歌ってはいけない、軍歌を歌いながら心の中では歌う、みたいなシーンだったらまだ納得いきましたけどね。
ようは描写の積み重ねががこれまでなく、週終わり、その時の感動を求めることにばかり重きをおくから、あとで辻褄が合わなくなる。このドラマ、そういうことが多くて、いきなりこうなっちゃったんだ感があるんだと思います。
もっと最終的にはどうなるか、を計算してストーリーを丁寧に積み重ねてほしいものです。

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2015-03-13 11:28:26
名前無し

エリーの無事を確認しに来た進駐軍が「(戦争中の)日本人は野蛮で我々を鬼と呼んで嫌っていたんでしょう」と問いかけたのにマッサンがイエスと答えたとき一瞬、えっ?と思ってしまいました。確かにエリーは石を投げられ、従業員の密告で特高に連行されかかったけれど、それ以外は、周囲の人はみな温かく、とても恵まれた印象だったからです。正直、戦時中でなくても当時の日本で外国人がどこでもすんなり受け入れられる状況に多少の違和感も覚えていたので余計にです。
 そして今週になったら急にエリーが軟禁によるトラウマで(?)倒れたり悩んだり苦しんだり。これも前段の説明描写がほとんどないので、すごくとってつけたような唐突感を覚えます。
前2週の一馬エピからの連関が感じられないのです。
一馬のエピの後は今度はエリーのエピ、と手順通り進めた感じ。
今週のウィスキー関連の話は興味深いだけに残念です。

2015-03-13 11:45:31
名前無し

エマのお弁当って
1回だけの放送だし
奉仕活動の工場は止めたのに
未だに言われるんだね。
まだそのころはまだそこまで食料難ではなかったのに。
ゴチでもさんざんバッシングする人がいたけれど。

2015-03-13 11:50:21
名前無し

終戦2ヵ月のまだまだ混乱期に、金髪碧眼の妻を連れて大阪へ行こう、なんてずいぶん気楽にマッサンが言ったのにちょっと驚き。外に出て気分転換になるとでも思ったのかもしれないけど、引揚者なんかで船や汽車も混雑してただろうし、何より外国人に向けられる視線だって温かいものとは限らない。そんな場所へただでさえ体調の悪いエリーを同行しようというマッサンの感覚ってどうなんだろう。
それにそんな時期に小樽ではもう英文タイプの学校が開かれていたのかな。そんなに世間の切り替えは早かったの?
なんかリアリティー感じられないなぁ。

2015-03-13 12:20:40
名前無し

戦時中のエリーやエマの言動への
違和感が日に日に増幅し脚本と演出の
粗がそこかしこ目立ちましたので、
今回の朝ドラに対してはもう
「諦め」という感情しかありません。

2015-03-13 12:23:33
名前無し

>まだそのころはまだそこまで食料難ではなかったのに。

仲良しのお友達のお弁当は芋だけの弁当でしたが。
贅沢しているから、裕福だからストレス感じるほど大変じゃないということを言っているのではないの説明ですよ。
エピは積み重ねていくことが大事という説明の上で取り上げたのですが、それをいつまでも・・・と言われれては感想も書けなくなりますね。
勤労奉仕、これも自分が一馬といたいだけで、父親にねぇ、いいでしょでやめてしまうという、海軍ご用達工場の令嬢だからこそ出来る業ですが。
感想の一か所だけを取り上げてあれこれ人の感想に言うのはやめてほしいものですね。
批判の感想=バッシングですか。苦笑

    いいね!(1)
2015-03-13 12:44:11
名前無し

↑ご意見に同意します。

バッシングの意味をはき違えて
投稿している方がいますね。

2015-03-13 12:44:23
名前無し

戦争下で芋しか食えない国民がいるのだから、売れないウィスキーしかつくれない工場が優遇され生活に困らない人間を軟禁しようが同情なんてできないね。そんなに軟禁が苦しいならお前が戦場にでも行ってこいと口からでかかるくらいだよ。

2015-03-13 13:19:50
名前無し

エリーが外に出られないのは長い軟禁生活からくるストレスと、少年のような暴漢や日本人の視線が怖かったからでしょう。親兄弟を殺されたと感じている人からの仕返しの標的になっても不思議ではないですね。進駐軍には手出しできなくても、婦女子には矛先が向いたのかもしれません。エリーが外に出られない、怖いという言葉で思いました。

進駐軍が上目線でウィスキーを売ってくれと訪ねてきても、断るマッサン。進さんも当然だと援護するけれど、熊虎さんの表情や受け答えは微妙でした。熊虎さんがマッサンの背中を押すのでしょうか。

2015-03-13 14:35:00
名前無し

制作に関わっている局の人はこの内容をどう思ってるんだろう。
胸を張って送り出してるのならこの上なくズレてるし、視聴率を維持してるから合格点だと胡坐をかいてるならそろそろ気づいてくれないと。
今の朝ドラは全盛期の月9と同じ。
じぇじぇじぇで朝ドラを見ましょうって風潮が生まれたお陰で、何もしなくてもチャンネルを合わせてもらえる。
マッサンの薄っぺらい脚本演出でも視聴率が良いのは私を含めてそういう惰性視聴者に支えられてる部分が大きい。
客がついてるうちに良い作品を作らないと廃れるよ。

2015-03-13 14:36:59
名前無し

ここのところ、シャーロットさんのリタさんになりきっての熱演に驚かされる毎日です。髪の色から違うはずなのに、特に眼鏡をかけた姿がリタさんにそっくりだとツイッターで話題になっています。私も本当にそう思います。大阪時代のあのおきゃんで可愛らしかったエリーから徐々に年代を経て描かれてきたとはいえ、今のシャーロットさんはどう見ても、憂いを含んだ中年女性。せりふばかりでなく佇まいから雰囲気を出せる女優さんに特殊メイクや凝った老けメイクなどいらないのだなと感心するばかりです。

    いいね!(3)
2015-03-13 15:16:20
名前無し

まだ今週は終わってないよ。
土曜まで見ないとわからないよ。
エリーも何か言いたそうだったしね。
あのしっかり者のエリーがトラウマに苦しんでいるんです。

2015-03-13 15:17:09
名前無し

明日考えなおすんじゃないの?
竹鶴さんだって色々考え抜いた結果じゃないの?
憶測ですけどねえ。

2015-03-13 15:19:17
名前無し

ノベライズ読んでるけど、残念ながら・・・
ノベとドラマで違う話になることがあるのかな?

2015-03-13 15:27:36
名前無し

そうなんだ。
竹鶴さんファンの方のお怒りはごもっとも。
私はあんまりこだわらないけど。

2015-03-13 15:30:58
名前無し

● 初期のぐうたらニート
● 鴨居の大将との器の違い
● 出資者を騙して億のお金を出させる犯罪まがいの行為
● 一馬エピでのマッサン置きもの化

史実を知らないので実際のマッサンがどうだったかはわからないけれど、この脚本家からはマッサンに対する親愛の情や尊敬の念がまったく感じられない。
例え本当にニートだったとしても、人を騙してお金を出させたとしても、見る側が反感を持たないような伝え方をしようという主人公への優しさはないのか。
そんな輩が書いた主役が魅力的になる訳がない。
つくづく脚本家の人選ミスを感じる。

    いいね!(2)
2015-03-13 15:37:14
名前無し

まっさんがドラマになるまで
はたして竹鶴ファンってどれだけいたんだろう?
関連本は、今まで出ていなかった。
ドラマ化が決まって急きょ発売
本によって内容が異なることもあるらしい。
リンクされた元投稿も 3月2日掲載 最近ですね。

イミテーションウイスキーのために
原酒を売ったら
それこそ、今までのマッサンが台無しになるよ。

2015-03-13 15:59:09
みっちゃんママ

今後史実通りに流れていく可能性もあるのに、ここに史実を書かれてしまうとある種のネタバレになってしまいませんか???

2015-03-13 16:00:09
名前無し

私もそう思います。モデルの人がどんな人か知らないけど
それでも、このマッサン描き方は酷いと思います。
共感出来ないだけじゃなく、腹が立った事も度々あります。
こんなに嫌いになった朝ドラの主役は初めてです。
ヒロインも然りです。
応援出来ない主役のドラマなんて面白いわけありません。
つくづく残念なドラマだと思います。

2015-03-13 16:02:58
名前無し

竹鶴さん本は、昔から出ていますよ。ドラマがきっかけで復刻になったものが多いですが、
竹鶴政孝「ヒゲと勲章」(1966)
川又一英「ヒゲのウヰスキー誕生す」(1982)
森瑤子「望郷」(1988)
オリーブ・チェックランド「リタとウイスキー」(1998)
松尾秀助「琥珀色の夢を見る」(2004)
などです。
私は「マッサン」放映前はリタを主役にした「望郷」が原作になるのかなと思っていました。

2015-03-13 16:11:09
名前無し

マッサン、大将と約束したように、従業員を路頭に迷わせないように畑を開放するなど策を練っていますね。大将とタイプは違えども、マッサンの従業員や余市を思う気持ちに愛情を感じます。若いころにいろんな失敗や挫折があったからこそ周りの人々に手を差し伸べることができるのだと、今まで見続けてきてとても感慨深いです。手を差し伸べられてきたマッサンが今度は貢献する側に回って力を発揮することを願っています。まずはエリーの心を支えてあげてほしいです。



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