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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
一馬はとてもいいんだけどなぁ。
心の葛藤も素直に伝わってきて、あの時代の人ならこうだったんだろうな、と共感できる。
だけどエマの言うことや行動が薄っぺらくていかにもとってつけた感じだし、ここに来てのエリーの態度の変化にはあ然とするばかり。
今までのエリーなら目をいたずらっぽく輝かせて若い二人の恋を積極的に応援しそうなのにあの表情だもん。
マッサンの父親にありがちな鈍感さとオロオロ感は笑えたけどね。
エマの無邪気な無神経さというか小生意気な感じ、なんだか凄くわかります。いるよね、こういう天然困ったちゃん。自分も女だし姪っ子も生意気盛りの年代なので、逆にリアルな感じだなあと思いながら見ています。
マッサンとエリーの子だからもっと好感度の高い子に描くのかと思ったらまさかこんな風に描いてくるとは。
意外でした。
今まで苦労という苦労をしてこなかったエマがしんどい思いをするのはたぶんこれから、ですね。
案外こういう明るくて天然お嬢様の方がいざというときは心が折れやすかったりするのかも。
私は史実は全く知りませんがなんとなくこの二人はうまくいかないような気がします。エマはまだまだ苦労をするんだろうなあ。
エリーなんであんなに意固地に反対するの?
もしかして一馬に赤紙が来るから?そこまでは考えてないよね?
なんだか髪型も顔つきも一気に老けたエリー。
昔のいつも笑顔の明るいエリーとは別人みたい。
それだけシャーロットさんの演技力が凄いのかな?
一馬が戦争に行って別れるなんて哀しい結末は嫌だな。
昨日のエリーははただ渋い顔だったのが、今日は明確に反対しましたね。
「エマのことは私が一番知っている。何でも知っている。母としてエマの気持ちは認めません」はちょっと傲慢じゃないかな。娘を想う母親の愛情、自負心なのはわかるけど、べつに今すぐ結婚したいと言っているわけでもないのに、恋をするのも許さないって。親による身勝手な子供の私物化に見えます。
そもそも昨日までエマの恋心に気づいてもいなかったわけだし。
マッサンとの恋を成就するために母親を捨ててまで異国に来た自分の行動はどう考えるのだろう。
これまでは誰に対してもLOVEを訴えかけてたでしょう。
エリーは、それとエマの場合は違う。エマはまだ幼くて本当の恋愛がわかっていないと主張するけど、それではエマが納得できないのも当然。説得力に欠けます。
今回の件に関してはマッサンの方が冷静で的確な意見を述べていますね。いくら娘が可愛くても、もう17歳にもなり当時としては決して子供ではない娘の気持ちは尊重すべき。
欧米人ならなおさらそういう考えが強いと思うのに不思議です。
周囲が言うまでもなく、一馬は人間的にも条件的にも理想に近い相手なのだからなおさら。
今のエリーの行動はどう見ても感情的にしか見えす不可解。
共感できません。
もし最後に示唆されていたように一馬への赤紙を気にしているのなら、それをきちんと説明すべきだと思います。
エリーのこのキャラぶれぶりは、いつもの週末に向けてのなにかだと思ってる。
なんか、いつもながらにわかりやすい極端描写だね。あの一馬への態度、マッサンへの八つ当たりのような苛立ちを隠さない強い口調はわざとらしすぎでしょ。
熊さんも自分の息子が嫌われてるんじゃないかみたいなことになっていても、エリーの味方なんだな。エリーはいつも男子の人気ものだ。w
また最終日にスピード解決するんじゃないかな。
毎週同じ繰り返しで退屈。
しかし、一馬が31にはとてもみえない。
熊さん、エリーがなんでそんなに息子を嫌がるのかって、腹が立たないのかなと私も思いました。
普通は何か理由があるなら聞きたいと思うよね。
熊さんは息子よりエリーの味方なの?
わけわからん。
エリーのあの態度は熊さん一家にとても失礼だと思います。
ちゃんと納得できる理由を言わないとね。
あと、俊兄も親戚関係のこと気にしすぎ。
昨日はおもしろかったけど、もういいです。
初めて見せたエリーの激高。
徐々に気持ちが高まっていく様子がよく分かりました。
私は、聖女エリーの人間臭さが表れて面白かったなと思う。
きっと何か思いがあっての事でしょう。
そこの流れは明日以降?ですよね。
楽しみに見守りたいです。
俊兄最高!熊さん家族のおかげでエリーは軟禁されても
楽しんで暮らしていけているんだろうな。
エマちゃんの我儘や傍若無人は小さい時を思い出す(笑)
大阪編で『人参食べない!』とか早苗お婆ちゃんに甘やかされてましたよね。
苦労してるように見えるけど、結局は金銭的にも精神的にも余り苦労していないし(母の人種差別の克服は早くから出来てましたね)
デコちゃん達もこのまま一緒にいたら、今は子どもの気持ちで仲良しでも 将来は妬んだり羨む事になると判断して出て行ったのでしょう。
それにしても若さって怖い『貴女も恋をしてみれば?』なんてセリフ、、マリーアントワネットの『パンが無ければお菓子を食べれは?』に匹敵する
爆弾発言ではないでしょうか(笑) エマちゃん 戦時中は真面目に勤労奉仕しょうよ!
一馬とエマが結婚したら、わしとマッサンは親戚で…
もう、昨日からの俊兄のくだらない執拗なコントにうんざりします。いくら場の雰囲気を変えて明るくするため、とはいえ、あまりにしつこくて、またまた時間稼ぎかと思えてしまう。
エリーの反対・不機嫌描写も長いですよね。
エマの言うように”完璧”なお母さんなら、もっと娘の気持ちをよく聞いて納得できるように説得するでしょうに、ただただ「まだ若い」の一点張り。
最後に一馬に赤紙が来そうなことをほのめかしてたけど、まさかエリーはこれを気にして反対してるんじゃないですよね?
もしそうなら、一馬は国益にかなう軍需工場で働いているんだし、マッサンも熊さんも誰もそんな心配をしてる気配がないのに、なんでエリーだけ?
見てて疑問しか浮かばないです。
エリーのキャラが急に変わった感じですごく違和感。
どうして、どうしたエリー⁈ 頑ななエリー、表情も厳しくただならない感じ。怖いよエリー、そんな顔。一馬に赤紙が来るかもしれない、そんな辛い思いをエマにさせたくないから?
よっちゃんのお母さんとハナは、男親とは娘を見る目が違うとエリーの肩を持っていましたが、男性陣は怪訝な表情。マッサンに至っては、腫れ物に触る感じでエリーに接していました。ビビってましたよね。
週末になれば判明しそうですが、鏡台のアザミ?が昨日に続き今日も大写しされ、何か意味ありげです。
今日は熊さんの演技が良かった。この時代に男の子を持っていた父親の複雑な心境が良く伝わりました。息子を進んで戦場へ送りたい親など居ないでしょう。
1点、俊兄のコント、いつもは笑って見ていますが、今日のは??? あれは「わしは、お前の兄貴だ」で威張って良かったんじゃないですかね。
はなちゃんも指摘していた
エマはほかの子より幼いと
今戦争中で、
若い男の人はどんどん
出兵していくし
一馬にも近いうち赤紙は来るだろう
今恋をしてもつらいだけと思ってるんじゃないの?
エマ役、木南に変わったらもっと嫌になるかもしれない。
エリーは自分だって苦難を乗り越えて恋愛を成就したんでしょう?
母親にも親戚にも反対され、日本に来てからはいじめや差別も受けた。
それでも今のエリーは日本に来たことを後悔してないし、マッサンを心から愛して幸せだと繰り返し言っている。
それならいくら戦争中で、一馬が召集される不安があるとしても、恋をする娘の気持ちをもっと理解してもいいんじゃないの。
娘をいつまでも子供と心配する気持ちもわからないではないけれど、自分のしてきた行動と余りに矛盾して違和感。
それに当時なら、せめて赤紙が来るまでは若い二人に楽しい時を過ごさせてあげたいと考えても不思議はない気がする。
日本人になりたいと口癖のように言ってきたエリー。
上でどなたかも書いていたが、その場その場で日本人的になったり、外国人的になったりと都合よすぎな描き方に思える。
なんかエリーにはもっと深い訳があるの?
エマの年頃の時の恋愛トラウマとか?
なんかそんなことまで勘ぐりたくなるような
エリーのキャラ変。
一馬の出征はきになるけど、今週のエマの恋愛話は面白くない。
熊さんととし兄のコントが癒し。マッサンもコント受けの芝居成長してますね。
住吉退職後の失業中のマッサンのダメダメぶりには心底うんざりし、鴨居商店に入ってからも今一つウィスキー造りの描き方が物足りず、そうか、余市編こそが本番と大いに期待していたのに、最近ますます展開が雑で説得力に欠ける気がする。
キャラとして期待した熊さんも今はただのニギヤカシの一人だし、
今週のエマとエリーの描き方と言い、まったく感情移入できない。
やはり鴨居の大将が出ていたころは多少内容が浅くても見応えがあった。
ウィスキー造りの話も進まないし、ほんと、がっかりです。
私はけっこう木南さん好きだけど、個性的な役柄が多いですよね。
今のあの子供っぽくて純粋、一つ事にまっしぐらのエマちゃんと木南さんってあんまりイメージが合わない。
今後、色々な経験を経てちょっと屈折した性格になるのかな、なんてちょっと想像しちゃったりしてます。
でも、とりあえず明日明後日の展開が注目ですね。
エマにも一馬にも不幸にはなってほしくないです。
エリー、熊さん一家と話をしているときは「エマはまだ若い」以外はあまり多くを語っていませんでしたね。ちょっと奥歯にものがはさまったような??自宅に戻ってエマと話すうちに感情的になってきて・・、やはり熊さん一家にはあまりはっきり言えない(言いたくない)ことがあるのかもしれないなと思いました。
ただ、結局最後はエマが熊さん家のほうに泣いて行ってしまうという展開。明日は、最近では結構重要な金曜日!。どうなることでしょう?
私は大丈夫と言っててもちょっと
精神的に追い詰められてるのかな?
家から出れなくてまっさんとエマちゃんが
出掛けちゃったらひとりぼっちで
しゃべる相手もいないんだもんね
家に一人取り残されてる感じなのかな?
だからエマちゃんに執着してしまうのかと
思ってます
今やっと反対したお母さんの気持ちを
実感できた後悔や後ろめたさが
あるのかも
母が家で昼間に一人でいるさみしさをたまに
口にします
一緒にくらしてるんですけどね
理窟じゃないんだね
私もこの先実感する時がくるのかな?
確かに今週のエマと一馬のエピでのエリー「本物の恋愛ではない」などの頑なな態度は唐突にあまりに見えてキャラ変を疑われても仕方ない。
しかし、何やら意味ありげな(これまたいきなりなカンジですね)アザミの花のショットがヒントになる予感でしょうか。
人によってはこれもまたあざとい持って行き方と写るのかしらん。
思うに、大阪編からずっと脚本や演出のつぎはぎ感があまりにひどくてなぜこうなってしまったのか不思議でしょうがないのですが、作家・ディレクター・プロデューサー達が手掛けた以前の作品を思えば今作のような仕事ぶりは常軌を逸していると。
やはり今までとは質的に違う大きな力とか制作サイドの思うようにやらせない自由を阻む要因を想像させてしまいます。
その中でも、先週のマッサンエリーが特高と対峙したあの回だけはよくぞ守り抜いてくれたという気持ちです。
そういった面からも今の難しいご時世で何をどれだけ伝えられるのか最後まで見届けたいです。
スタッフの努力と見えざる戦いを応援する意味の星5を入れます。
モデルに対するリスペクト云々に関しては、前作ほどひどいものはありませんでした。
キリスト教者の大きな禁忌である飲酒の問題を無視して酒乱気味に描く、翻訳者にとって命の次に大事な辞書をぞんざいに扱う、波乱の人生を自らの手で切り開いた人間をまったくのタナボタに描くなど、話題作りや興を先行させるため、人間として生きる根幹の部分を大きく犠牲にしました。
そのため放送当時は批判が起こり、しかも実名を使ったことで多くの人から誤解を受けて、ご家族が「本人はあんなことはなかった」と釈明するに至る事態に。
それに比べれば、今回の描き方など、モデルのあるドラマのお約束内で、ごく普通です。
「実名ではない=大筋の人生のたどり方は参考にするが、あとはフィクション」という約束ごとの中で見ていますから、別に違和感は感じませんし、前作のようにモデルの芯の部分、信条・信念・尊厳を損ねるような描き方も見当たりません。
多少のご都合はドラマにつきもので、これも標準範囲内。
それよりも、生涯を通じた人間の努力、克己、人間愛…というドラマで一番見たいものを見せてくれるかどうか、その方が重要です。
その点で言えば、このドラマは、まさにそれ。作りの不器用さはありますが、全体から醸し出される人間の暖かさ優しさに包まれて、それが許容されていく。そういうドラマに感じます。
↑そうなんですか??
知らなかった。。
それってリタさんの事?
史実なんでしょうか?
マッサンはその事を知っているのかしら?
…なんだか一馬の戦死フラグのようで不安になってきました…。
なんかエリーは自分が母親にされたことをエマにも同じようにしているのかな。朝から見ていてなんかうんざりです。本来外国人なら娘の恋愛に口ださないよね、こんな話おもしろくないよ。怠惰でつくるウィスキーも無条件で売れて稼いでいるし、何もおもしろくないこのカバチタレが。
ドラマに満足できないから評価は星1をつけとくよ。
エリーさんの低い声、怒り方が怖すぎて
朝から不快感MAX。
理由はあるらしいけど。
このドラマからは私は温かさなんかより、不潔感、不信感、違和感と言ったものしか感じられません。
残念でたまりません。
う〜ん〜、不潔感、不信感、違和感のおりなす不快なハーモニーの三重奏ですよね。私もそう思います。
今現在の時代設定は昭和18年だと思うが、昭和18年と言えば太平洋戦争の分岐点となったミッドウエー海戦があった年。
破竹の勢いであった帝国海軍もこのミッドウエー海戦で空母4隻を失うという大敗北を結し、制海権を失った日本は以後坂道を転げ落ちるように敗戦に向かっていく。
戦争中という時代背景でありながらこのエビを使わない手はないと思う。
例えば、大本営発表の新聞記事では日本軍大勝利と謳いながら、なぜか海軍からの注文が3割カットになってきたとか。そうした戦争への不安の中でのエリーの心配、というふうに描けばより説得性が増すと思うが。
私もです。
もっと心の奥深く思うモノがあるなら、それを芝居で表現しなくちゃ、視聴者には“なんで、いきなりキレる?”って印象しか残らない。
脚本も問題あり!エリーの本心を芝居じゃなく、ストーリーで引っ張るんですかね?
だから、ご都合主義って観られ方になるんですよ。
確かに、今のエリーは日本人になったつもりでいるだけのエセ日本人。
でも、そぅいう描かれ方‥実在の人物にとっては迷惑極まりないですよね
不潔?
不潔感???
ピリピリ今エリーしてるけどね。
思春期の子供と母親とのストーリー。
.....?!?
ミッドウェイは17年。
18年はガダルカナルから撤退、
キスカも撤退?
山本五十六が戦死して大々的な戦いは少なかったような。
本土の本格的な空襲もサイパン陥落後の19年からではなかったか。
今時点で北海道に逼迫した雰囲気はないと思うんですけど。
描き方が敗色の濃くなった19年中期以降のように感じていました。
登場人物の会話は現代的で、なっていないようですが。
失礼しました、ミッドウェー海戦1年違いました(失笑)
だとしても、海軍指定工場であるから戦況の悪化に比例して海軍の注文も減ってきたはず。
したがって一般家庭と違い、大本営発表はおかしいのでは、日本はどうなるのかという危惧がより敏感に感じたはずであり、それとともに工場はどうなるのかというような焦燥感の中でのエリーのエマへの反対を描けば説得性が増しただろうと思います。
不潔なんかなこのドラマ
やたらとハグシーン、刺激的な広告、イケイケな十七歳の娘
とか?
今日気が付いた
エリーはモンペでしたね。
来週はみんな名前と血液型を縫い付けるのかな。
今日、ネットを見ていたら、男がマッサンにハマる理由として、遠方から自分のところにお嫁に来てくれた女の人を、様々な障害から自分が守らなければと奮闘する様子にすごく共感するのだとありました。マッサンのように外国からお嫁に来た奥さんはすごく究極の形だとしても、みなさん多かれ少なかれマッサンの(エリーのというより)気苦労に共感されているようです。ウィスキー製造という理系的な要素でマッサンに興味を持った男の人たちが多いと思ってはいましたが、こうしたマッサンの生き方にも共感を寄せる人は多いのですね。
逆に女の人は、ダメマッサンの期間があったためか(笑)マッサンを叱咤激励する意見も多く、けなげに旦那様をバックアップするエリーに共感する意見が多いとのことでした。
色んな人の立場からさまざま感想がわいてくるマッサンもあと少し。楽しみに見届けます。
昨日に引き続いて今日も、俊兄のくだらないコントの繰り返し。その上にエリーがエマの恋愛に反対する理由を明確にせずぐずぐず引っ張っている感じで、またかという印象です。
ウィスキー造り関連はすぐに端折るのに、人情パートはまるで時間稼ぎのようにやたらしつこく引っ張る。
最後までこの調子なんでしょうね、この脚本家は。
それでいて煽ったわりに解決はあっさり、なんてことも多いしね。
放送も残り少ないけど、全然期待する気になれません。
最近、朝ではなくて職場で昼休み時間に観るようになったけど、やっぱりつまらん。ときめくものが何もない。エリーのモンペがファッシヨンにも見えるよ。
それに今さらながらマッサンって歳を取らんのかいな?口ひげは生やしているけど面影は若い時のまんまだ。いろいろ苦労している割には白髪も生えず年輪の跡も無く、ただのイケメン野郎のままだ。ヒマを持て余した奥様連中にとってはその方がいいんだろうけど仕事で頑張って苦労している労働者からすると共感は得られんと思うがね。
エリーの「私は冷静!」は、全く説得力がないほど未だかつてない、らしくない激昂。あの時代の若者にはいずれ出征という避けて通れないものが待ち受けていることぐらい、一馬をマッサンの後継者に推した時点で気付きそうなものです。
マッサンの後継者には良くて、娘の恋愛相手には無理な理由って何?まだ精神的に幼いから恋愛禁止ってエリー、そこはドラマですからエマの恋を認めない理由があり、このトラブルも解決するのでしょうが、エリーの豹変の訳を知りたいですね。
マッサンはエマと一馬の恋愛には寛容な印象ですが、エリーの前でのオロオロぶり、またあのマッサンが戻って来たかと微笑ましかった。
でも一馬の出征、くるかな〜。これはシンドイ朝になりそう。
あらすじネタバレさん、酷い。。
読まないようにしていて、毎朝、マッサンを観るのを楽しんでいた人間の身にもなってください。
ネタバレはやめてください。
読んでしもたがな。ネタバレ凄すぎ(泣)
ねたばれというか、マッサンのあらすじに載ってますがな。
そこまで、バラさなくてもさ…。
たとえ新聞雑誌テレビなど誰でもアクセス可能な媒体に有ろうが、「放送前のネタバレ」はここのサイトの利用規約違反である。
私はもう今日の「違反報告」の権利を使い果たしてしまったので出来ないが、「違反報告」すべき。
私もあえてあらすじやネタバレなど見ないようにしている派です。
がっかりしました(涙)
エマの恋に対するエリーの態度が、完全な否定にスイッチが入った今回でした。「あのエリーがどうしちまったんだろうな」と言う熊さんと同じ想いで観ていました。
エリーが見つめていたアザミはスコットランドの国花。触れるものを刺すトゲのある花は守りの固さを象徴しているのだとか。娘を守りたい母親の心境を表しているのでしょうか。
花と言えばエリーが花嫁姿の優子に贈ったハンカチを思い出します。身を守ってくれるというヘザーの花がエリーの手で刺繍してありました。大切な人を守ろうとするエリーは昔から変わりませんね。
エマの髪飾りは薔薇に見えましたが、いずれにせよアザミと同じトゲを持つ花。これら花のシンボルが意味するものが何かは、これからはっきりするのかな。ちょっとした謎解きのよう。
ところで一馬はいつ自分の気持ちをエマに伝えるのだろう。相思相愛だとわかれば、エマは一層舞い上がってエリーとは余計にこじれちゃいますね。その方がドラマ的におもしろいと思いますが(笑)。さあどうなるか楽しみです。
あれっ?
ネタバレしてる方、先週から既にいましたよね。
私は、テレビの来週の予告のエリーの若かりし日の様子で想像できてたので、なんとも思わなかったけどな。
しかし、一馬、絶対に生還してほしいです~~。今から涙が・・・。
すみません。どなたの書き込みが「ネタバレ」なのでしょう?
わかりません。教えてください。
「ネタバレ」の違反で削除されてしまったのでしょうか?
削除されましたよ。
なんか、かなり激しい口調の不満の書き込みありますが、これ結構視聴率もよくて人気あるんでしょう?
見てて別にそんな腹立たないし、文句言ってる人が不思議。
でも確かにただ好きって言ってるだけで、結婚とも何とも言ってないのに、エリーがあそこまで反対するのは不自然。
これもうちにずっとひきこもってるストレスの描写のためってのもあるのかな?
ネタバレあったんですか?オーマイガッ!見てしまった方残念でしたね
昨日のスタパで一馬の出征の件は風間杜夫さんが言われてました。
エリーの演技力で激昂すると本当に怖い!
玉鉄さんのビクッとした演技は 本当に驚いたとしか思えない自然さ
エマちゃん 体調が確かに悪かったんでしょうね
もともと細い人がガリガリになっていて気の毒です
金曜放送でエリーの反対の謎が明かされるのでしょうか?
アザミの花の意味等 深読み解説の方のご意見面白いです
マッサンのウィスキー作りの発展が見たいのに、家族のテーマが始まると毎度一週間続いてしまう・・うんざりする事が多いです。
へえ、削除されるようなネタバレがあったんですか。
私も見なくてよかった(笑)
エリーの態度が今週になって急におかしいから、その理由に関することなのかな。
一馬の出征も含め、その辺は注目のしどころですね。
あの花瓶のアザミ、私もとっても気になります。
二日続けて大写しになりましたもんね。
まさかのあれで意味がなければそれこそドヒャーです(苦笑)
まあ、この脚本家さんに限ってそれはないと思いますが。
何か思い出でもあるのかな。
エリーのキャラブレなんて言われないように、しっかり心情を説明してほしいです。
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