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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
今日のエリーの独白は、3月11日に向けて、被災された人々への思いを感じました。外国人であるエリーの口から語られたことによってより心に染みた。
きっとずっと頑張り、耐え続けてきた人たちが一瞬でも癒され、誇らしく感じることができた場面だったのではないかと思いました。
年齢的にまっさんの甥も
戦争に行ったんじゃないんですかね?
今日は久々のマッサンとウィスキー。
よかった。一馬の出征にも涙したが今週は
月曜からいい感じだ。
エリーの体調がきになる。
もう三年間も軟禁生活になっているんだな。
これが、病気への伏線なのだろうか。
小池栄子演じるはなさんが存在感があって面白いです。小池さん頑張れですね。
今日のマッサンはウィスキーを子供みたいに表現していて、それを戦火から守らにゃあ、という親目線の発想。良かった。
種類?や年代の違うものをバラして避難させるとか、従業員の避難所を指示するあたり、頼もしくなりました!久々にマッサンがウィスキーに向かった日でした。
エリーが気になりますね。手紙を老眼鏡を掛けて書いているせいか、老いも感じます。シャーロットさんのセリフ量は日本人の役者の半分以下なのに身体や表情で演技するので凄い、感心します。
ハナと俊兄もグッジョブ!でした。
今日はとてもバランスが良かったな、と思います。
今日はマッサンが主人公らしかったです。
原酒を守らにゃいかんというのは分かるのですが。
そんなことより命や、何より守らなければならないのは家族ではと思ってしまう。
エリーやエマがマッサンと共に居ると言っているのに、マッサンは原酒のほうが大事なのかなと、ふと考えてしまいました。
こういうことは一概に言えないことではありますが。
マッサンは自分の納得いくウイスキーの原酒をひたすら未来のために仕込んでゆく作業を自分の宿命だと信じているのですね。ひょっとしたら、完成品を自分は飲むことができないかもしれないが、信念に従いひたすら原酒を守る。それがマッサンとエリーの二人の夢。
明日につないでいくために、今日、全力でできる限りの最善を尽くす。
そんな15分でしたね。
マッサンが、立派に見えました。
欲を言うなら、私としては、俊にいに、
ほんなら、わしも残りますけん!
一人で消せる火じゃないですけん!
と、受けて欲しかったかな。
命は大事、と、あまりにも言われると、違うフレーズも聴きたくなります。
現実なら、そりゃもう、逃げろ!なんですが。
ここ一番、ドラマを見せて欲しかった。
放送を見てから星1個つけようと思ったけど
思いの思いの他まともだったんで保留にしました。
今日のようにマッサンを軸にやっとけばここ何週間かの叩きは半減されてたでしょうね。
脚本家の勘違いが修正されたと明日以降に期待してみます。
先週の感想ですが、父親目線から描く息子の出征が丁寧に描かれていてとても良かったです。涙、涙でした。一馬役の堀井新太くん熱演でした!
脚本が酷すぎて視聴意欲が湧かない
熊寅さん家の父子愛ねぇ
主役はマッサンだと思ってた
それに一馬の高評価はエマちゃんの低評価によって押し上げられた部分が大きい
どう見ても31才には見えなかったしね
でも一馬さんエマちゃん含めて役者への不満はほとんど感じない
脚本が酷いだけ。
まー確かにそんなに熊虎父子を書きたきゃスピンオフでやってくれっては思いましたね。
終盤に来て2-3週間もの間本筋ないがしろにした事も唖然でした。
ただ月曜日の放送は割とまともだったので気を取り直して見てみてください。
遂に一馬の死亡通知が来てしまいましたね。
熊さんはもう配達兵を見ただけですべてを察したんでしょうね。自分では受け取りに行けなかった。(しっかり者の花ちゃん、えらい!)そして通知を見て花が泣き崩れても一人呆然と立ち尽くし、最後に一滴涙を流しただけ。でも一馬と一緒にブレンドしたウィスキーをマッサンから勧められても「悪いが、今は飲めねえ」その言葉が悲痛でした。明治男だから人前でおいおい泣くわけにはいかない。一人で必死に耐えていたのがわかります。空襲の敵機に勇ましく鉄砲を向ける滑稽なほどの強気な姿との対比が切ないです。
そしてエリーに「私たち何ができる?」と言われ、その肩をそっと叩き傍らで静かに泣くマッサン。息子同然に可愛がった愛弟子の死の悲しみと同時に、熊さんや花ちゃんに何もしてあげられない無力さがひしひしと伝わってきました。
帰ってくる一馬のためにも、自分たちの未来を表す原酒は守らなければならない、と固く誓ったばかりだったのに。
戦争中には付き物の話でもやはりつらいです。
一馬が残した麦の種が夢のウィスキーに繋がることを祈ります。
泣いた~~。朝から泣いたわ~~。
まだもうちょっと早かったんじゃないの?一馬~。
今日はさすがの風間さんでした。
ああ~~~~……。
一馬、やはり戦死ですか。opに兵○?係とあったので覚悟をしていました。2年間、余市、ウィスキー、エマのことを想いながら戦っていた一馬を想うと朝から泣けました。
風間さんの哀しみを抑えた演技も、八嶋さんの横顔、小池さんもみんな良かった。
いっそ、哀しみを引きずらないで、ポンと敗戦まで飛んで欲しかったくらいですが、明日は一馬の葬儀、またまた辛い。
でもエリーが、何か出来ることない?と言っていましたから、森野家の哀しみを癒す何かが明日あるのでしょうか。
癒しになってくれると良いですね。
明日は、3.11。敗戦に被せるんですね。再生がイメージかな?
えっ? 明日、一馬の葬儀のシーンまであるんですか?
それはやめてほしいな。
もう今日の戦死広報で一馬関連はおしまいでいいでしょう。
エリーの世話焼きも見たくない。
本筋以外の話をいつまでも引っ張らないでほしいよ。
09.33.59です。
葬儀は想像です。
私も無くていいと思いますが、エリーのセリフであるのかな、と感じました。
エリーのヒステリーやエマの我儘が中心の、大した内容もない一馬の恋バナに2週間もかけながら、土曜日に出征して中一日でもう戦死通知?
相変らず悲劇エピはグダグダ引っ張るだけ引っ張って、結末は呆れるほどあっさりですね。
本当にこの脚本家はストーリーと尺が合っていないというか、時間配分が下手すぎると思います。
既に戦死は予想できたから、ほとんど泣けなかった。
先週から熊さん役の風間さんの演技だけで持っている気がします。
その熊さんにしても、空襲時に錆びた鉄砲を敵機に向けたり、その後も軽口叩いたりと、場面の悲劇性をそぐような演出で、なんだかなぁ。正直、あのシーンは滑稽に見えました。
戦時中の見どころとも思った空襲も大して迫力ありませんでしたね。
そんなこんなで今日はがっかり。
昨日が良かっただけに残念でした。
ハハハ、今週もまだまだ戦争編は続きそうだね。どなたかが書いてあったが重要なのは戦時中ではなく戦後にあると・・・。
日本のウイスキーが世に認められる過程を残り少ない日数でどう描くつもりなのか?また例のごとくカップラーメンのようにお湯を入れれば出来上がり的な時間短縮設定に持っていくつもりなのか?気がつけばマッサンのウイスキーは好評を博しエリーが重い病気にかかってポックリいってマッサンも老けこんでしまいエリーの思い出を胸に遠くを見つめているみたいな演出が目に浮かびそうだ。
昨日の感想
放送は中一日だけど3年後でした 朝ドラマジックですよね
エリーがフラフラになっていて驚きました
ウイスキー作りに関心が向く頃かと思ってたのですが
どうなんでしょう 史実を全然知りませんが第一話で
エリーの写真と一諸にスーパーエリーの表彰してたし
ウイスキーも頑張るはず(笑)
>カップラーメンのようにお湯を入れれば出来上がり的な時間短縮設定
10年寝かした原酒があるんですよ?
熟成された原酒と
マッサンのブレンダ―
腕を磨いていましたよね。
これらは丁寧に今までされてきたかと思います。
今日出てきた樽の中身ははマッサンの命のようなものなんでしょうね。あれを戦後にどーんと売りだして成功するのは予想できるよ。
なんか前作と同じパターンかもしれない。
養子を迎えて会社が大きくしていく。でもエリーは病んでいく。残りはそんな感じなんだと予想してます。
風間さんの父親役はとてもいいけど,やはりマッサンの父親ぶりもどこかできちんと見せてほしいです。
会津へ連れいく、母親の話も沢山してやると一馬の生還を願う熊虎さん。自分の後継者として教育も始め、家族同様に可愛がって来たマッサン。俊兄、ハナ、エマ、エリーもそれぞれが無念の涙を流しました。
私も、涙、涙。
こんなに未来のある若者を、勝ち目のない戦地に送り続けてしまった過去の愚かな過ちを繰り返さないようにしたいものです。暗かったけれど、考えさせられました。
もう、涙は封印。そろそろマッサンのウィスキー物語、その先が知りたい。
シャーロットの片言日本語の演技でよく舞台の仕事がはいったと思うよ。スカウトしたのは外国の人だよね?こんなおもしろくないドラマを見てよくスカウトしたと思うよ。その人ぜんぜん内容が分かってなくてシャーロットをスカウトしているような気がしてならないよ。今のままでは日本のドラマがおわれば一発屋だし、本国でも一発屋芸人になりそうな感じがするよ。
一馬の死は覚悟してたけど、やはり悲しいね。
これが戦争なんだ。非情な世界だ。
マッサンのウィスキーはこんな波乱な世の中でも
1日1日熟成している
たくさんの人の喜びや悲しみをすべて包み込むマッサンのウィスキーを戦火から守れ!
東京大空襲の今日、東日本大震災の明日に合わせて今週のシーンは持ってきたのかなと思いました。出演者のみなさんの本当に被災者の心に寄り添う演技を越えた演技に、毎日ただただ心揺さぶられています。太平洋戦争時代のドラマが続きすぎるとの意見もあるとは思いますが、これは決して日本人が世代を越えて語り継いでいかなくてはならないことなんだと改めて感じます。
時間の流れが急に飛んだりするのはドラマだから仕方ないのかもしれないけど、最近はエピソードの連続だから、継ぎはぎ感が半端ないです。
一馬、予感していたとはいえ、あっという間に戦死してしまいました。
一馬の出征を描くのなら、一馬はもう少し早い時期に出征して、一馬の無事を祈りながら家事を手伝う少し大人になったエマ、戦況の悪化、工場が爆撃されることを恐れてウイスキーを避難させる…、といった経過がもう少し時間をかけて丁寧に描かれていたら、一馬の戦死の知らせがもっと響くものになったと思います。
いくつかのエピソードを複雑に絡ませて、それぞれの登場人物の思いをドラマチックに描いてほしいと思います。
涙を見せないようにしていたマッサンが、エリーの一言「皆の為に何が出来る?」で泣き崩れる姿に もらい泣きしました。
この夫婦を見て良い伴侶を得たいと思う人が増えそうです。
それにしてもシャルロットさんの演技力は凄いですね 玉鉄さんも自然にエリーに引き寄せられるように演じられてます。
台詞を言うだけでも大変でしょうが、スーッと表情が変わってエリーに成り切っているのが伝わって来ます。
まずエリーならどう思うのか?感じるのか? 演技の基本がしっかり入っている安心出来る演技です。
立て板に水で台詞が言える人が演技が上手い訳ではないと実感します。
キムラ緑子さんの時に、台詞の言い間違いがあってもそのままで放映していたのを思い出しました。
歴代のヒロインの中でもシャルロットさんの演技力は上位でしょうね。
CMのシャルロットさんはエリーのまんまでちょっと どうかと思いますけど(笑)
これからもいろんな場で活躍されることを期待してます。
総集編前編が、エリーから母への手紙。
総集編前編は、母からのエリーへの手紙とみた。
↑
前編でなく「全編」。
録画見ました。また、涙。今日だったか!
戦争末期の遺骨は帰らないことが多々あったと聞きます。帰った一馬はどうだったのでしょうか。ドラマではその辺はやるのでしょうか、想いが残るからやらないかな?
それにしても、役者さんはスゴイですね。語らずとも、涙を流さずとも、哀しみを表現できるなんて。マッサンは演者に恵まれました。
最後のハナにも泣かされました!
口あんぐりなレベルで宣伝と中身が違う。
マッサンとエリーとウィスキー樽が描かれた看板につられて入ったらまったくの別物を見させられた気分。
面白ければまあこれもアリかって思うんだろうけど…お察しすぎる出来栄え。
既視感溢れる小手先脚本、?だらけの脚本をあっさり通す制作、加えてとんちんかんな演出
俳優陣のがんばりだけで持ってる気がしてならない
えっ、もう一馬の戦死報告ですか?
グダグダとエマと一馬の恋バナしてた割に、早過ぎ。
時間配分間違ってませんか?と言いたくなりますね。
死亡フラグは立ってたにしても、何だかね。
もちろん、泣けません。
エリーのヒステリーが嫌だ、この女はやくドラマの画面からいなくなってほしい。もうエリーは設定上いなくなる時期なんじゃないの?いつまでいる気!
はやくこのドラマおわってほしい、偉人伝の話はもううんざり。浅くて薄い内容でいいから朝からさわやかな気分になれる朝ドラが見たい。私の朝をはやく返して!
一馬の戦死は悲しい。ハナ、熊虎の悲しみの感情の表出が激情的でないのが悲しみの深さを感じる。
熊虎の鉄砲で空襲に戦ってやるという姿は滑稽ではなく、熊虎の息子が戦地で戦っているんだから、自分も戦うんだという気持ちを感じた。
ただ熊虎やハナの悲しみを癒やしたいというエリーには正直傲慢さを感じた。
感想だけ書いて星入れ忘れました。
明日も楽しみにしています。
いくら戦争の悲劇展開とはいえ、あまりに明治・大正生まれの日本の男が女々しすぎ。
大の男が妻にすがって泣き崩れたり、こんなシーンがあまりに多いと感動する前に興ざめする。
この脚本家は女性視聴者を意識してか、悲劇エピをセンチメンタルに描きすぎではないか。
泣かせよう、泣かせよう、の意図が過ぎてあざとく感じる。
竹鶴さんは妻のリタを愛していて西洋の考えをもっていただろうけど日本男児らしさはあったと思うよ、テレビのマッサンみたいに情けない男じゃないよ。
今日の一馬の戦死の知らせのシーンみて、
カーネーションの勘助を思いだした。
勘助は出征して、次のカットがもう葬式だったんだよね。あれ悲しかった。
今回も先週中に出征と戦死間髪入れずの演出かなと思ってたけど、二年たってたんだね。
一馬やはり死んでしまいましたか。
悲しいです。
脚本を面白いと感じる人もいればそうじゃない人もいる。
ひとつだけ言えるのは、急激な失速や偏ったエピソードなど、この脚本家ひとりで長丁場をやるのは無理がありすぎた。
泣くもですが、昨年流行ったなにかを意識してだか、土下座も多かったし、ヒロインに花を持たせるための立ち聞きも多かった。
感動を無理やりつくらなくて良い。
優れた作品は、泣いてなくても自然に感動してぐっと来るし、誰のおかげかは自然に伝わる。
はーあ、ここ泣いてください、はい、感動だよ、みたいなわざとらしさが嫌い。
小池栄子さんの演技力には、絶賛します。
風間杜夫さんも素敵です。
最終に向けて観ます。
エリーとマッサンを。
遺骨もない、紙切れ一片の一馬の帰還。
それでも魂は帰ってきたんだからとご苦労様の会を開こうと言い出したのも、一馬の席もと座布団を用意したのも、エリー。
なんだかなぁ。
こんなこと誰に言われなくてもしっかり者のハナちゃんが自然と気を利かせてやるだろうし、なんで外国人のエリーにわざわざ言わせるのか違和感です。
ハナちゃんが悲しみをこらえて仕切ったほうがよほど胸に沁みるし自然だと思う。
そして玉音放送を聴いたあとマッサンは、「日本は負けた。戦争は終わったんじゃ。これでエリーは自由じゃ。どこに行ってもいい、大きい声で英語を話したり歌ったりしてもいい」と言ったけれど、そんなに単純なのかな。その前に家に侵入した子供のように、親兄弟や息子を英米に殺された人だって大勢いる。戦争が終わったからってそういう人がすんなり英米人を受け入れられるんだろうか。外出はともかく、英語を話したり歌を歌ったりは慎んだがいいんじゃないかな。なんか無神経な言葉に感じて残念でした。
あーあー、話もおわりに近づき泣かせるためだけに視聴者を煽りに煽って、一馬を死なして落とすやり方は汚いね。
マッサンはエリーに自由だと言っていたけれど
全然嬉しそうな表情ではなかった。
戦争が終わったけれど、戦争に負けた日本。
今後どうなるかはわからない
その不安と戸惑いがよく現れていた表情でした。
また、3年間軟禁生活を送ってきたエリーに対して、
ごく自然な言葉かと思いました。
確かに3年間もの軟禁生活はつらかっただろうね。
だけど、それにしてもマッサンからこれで自由じゃ、と言われてすぐに失神して1日間眠り続けるってのは演出過剰!
このドラマはやたらそういう過剰演出が目立って好きになれない。
相変らずの“さすがエリー”の演出も鼻につく。
なんでもこの脚本家はやりすぎ、しつこすぎ。
簡潔なのはウィスキー造りの描写だけ、だよね。
エリーは精神的に病んでヒステリーが余計に酷くなるのかもしれない。
朝ドラで3作続けての暗い戦争話はちょっとしんどいですね。
それでも戦争を知らない世代に戦争を語り続けていくのは作品として意味のあることだと思います。
ただ「マッサン」の場合は、不自然に現代的価値観を入れ込んでいるような違和感を覚えることがよくあります。
端的なのは一馬の出征を敵国語の歌で送ったこと。そして今日も、これでもう自由じゃ、自由に英語を話せるんじゃ、という敗戦という形での終戦を迎えてのマッサンの言葉。外国人のエリーが絡む話だから特殊ということもあるでしょうが、正直えっ?と耳を疑いました。またエマはそもそも話し方自体が現代的で時代性が感じられなかったし、あの年頃の娘があの時代にむやみに反戦思想を口にするのも不自然でした。それに男がすぐ泣くのもね(苦笑)
なんか長々と戦争時代を描写したわりに、しっくりこなくて違和感を覚えることばかり多かったのが残念です。
北海道ってあんまりさ、戦争被害が本土と比べたら酷くないから、あの人たちは呑気でいられるのかもしれないよ。こんなドラマ擁護なんてしたくないけどそう思いました。
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