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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
エマは文章も書けて、会話も出来る、エリーが教えていることも劇中の会話で出てきましたね。
それにしてはあのヘタさは・・・配役ミスとしか私には思えません。
エマが英語がヘタなことに関しては、日本語だけで生活している、エリーが教えていないからでしょう、などという解釈も的外れなものでしたね。
エリーが教えていないという解釈なんてありました?
エリーはエマに英語を教えていると
参観日の時に作文で読んでいましたよ。
エマ役の子が体調を崩したのは
朝ドラの重圧のせいですかね。
ちびエマちゃんの演技がよかった分きついものがあるのかも。
それでもここでは、ちびエマちゃんをぼろくそにけなす人も
少なくはなかったですけど。
まだ15歳早くよくなって欲しいです。
んー、捨て週というご意見を読んで確かにと思ってしまいました。
エマと一馬の恋物語は期待していたんですが、結局私の中での評価は上がりませんでした。
週の終わりまで引っ張ってすぐに決着つけるパターンはもうやめた方がいい・・とは言ってももう取り終わっているんですけどね。
ちょっと意味が分からないんですけど
赤紙が来て来週に続くではなく
今までの朝ドラのように
毎週土曜にに解決という定番のほうがいいということですか?
何回も印象的に大写しされたアザミの花。
あれはエリーの故郷スコットランドと戦死した初恋の人ジョージの思い出の象徴なんですよね。
それをたぶん花瓶に活けたのももちろんエリーですよね。
ということは、エリーってマッサンと大恋愛して今もラブラブな夫婦なのに、あの花を花瓶に活けるたびに、ひそかに亡き恋人のことを思い出してたってこと?
なんだかなぁ。
そんなふうに思ったらマッサンがちょっと可哀そうに思えてきた。
これまでジョージの話もすべて秘密にされてきたしね。
いくら故郷の花でも、もう活けないほうがいい気がするな。
またまた5日(5話)グダグダ引っ張って,
6日目でインスタント解決,ってお決まりパターン。
しかも説得力もない。どうしようもない脚本ですね。
2015-02-28 10:33:33 名前無しさんの書き込みの
>エマが英語がヘタなことに関しては、
>日本語だけで生活している、
>エリーが教えていないからでしょう、などという解釈
って,私の書き込みのことかも知れないので,ちょっと一言。
以前「エマの英語が下手すぎ」って話題に対して,
「エリーは英語で育てなかったのでしょう」って書いた者ですが,
あれは,劇中のエマの英語があまりにも酷いことに対する
「皮肉」です。
だって,実際はどうだったかは別として,エマの英語を聞く限りは,
エリーはエマに「英語を教えた」かもしれないけど
「英語で育てなかった」
としか思えないでしょ。
だから,もしエマが実在した方で英語ができたのなら,
英語ができる女優をキャスティングすればよかったのに,
って書いたのです。追加で,英語以外もエマ役の方の演技は
好きではありませんし。
私の書き込み以外で,ご指摘のような解釈の書き込みに
記憶がなかったので,後出しジャンケンみたいになってますが
書かせていただきました。
引っ張りすぎの週でしたが、今日はやはり
エリーの演技が良かったので、まあ良しかな。
来週は辛い週だけど、濃い内容そうで必見です。
しかしながら、エマの上滑りな台詞はもう聞いてるの辛いなあ。収録の時もしんどかったのかな?
本当に身体細すぎて痛々しい。
今日は、やはり、エリーのマッサンに対する想いの深さに涙をそそられましたね。マッサンも、最初はエリーの婚約者の話に戸惑いを隠せない態度でしたが、神様に感謝したというエリーの言葉に、想いを同じくしハグ。良い夫婦です。
きっとモデルのお二人もこうやって、厳しい時代を乗り越えていたのでしょう。
思わずお二人の人生に重ね、感動しました。
エマについては書かれている方が多いので省きます。
現エマ役の子以外、初週より役者さんの演技への不満はほとんど出ていない。
モデルの竹鶴さんご夫婦は人々に伝えるに値する生涯を歩まれた。
なのになんじゃこりゃ。
脚本が拙いおかげでこんな酷いドラマになっちゃった、あーあ。
エマ役、木南に変ってもどうなのかな?銭ゲバ等ドラマで見ていると目がきっつくて生意気そうな顔しているのが気になってドラマに集中できなくなるんだよ。かわいいだなんて思わないな。
確かにエリーの感情の高低の激しさは目を見張るものがありました。
今週は流石について行ける所が殆どなくて、、多分一馬くんと同じぐらい辛かった(笑)
社長令嬢と優秀な技術者の恋と言葉にすると美しいのですが、一馬は葡萄酒で答えは出さないといけない。
エリーにやたら恨まれる、、エマが付き纏って抱きついてるのに夜遅くまで二人きり?的なムードで
マッサンに好きなのかどうか尋ねられ、、いやはや、、おませな女子に振り回されてしまいました。
そして、とどめに赤紙なんて、、酷すぎる、、エリーの反対理由もどうなのか? 二人には関係ないし。
ごちのフクちゃんみたいに、貴方の子どもが欲しいと押し掛ける方が納得できる展開だったかも?
別にあんなに意味不明に怒らずに、最初からエマちゃんに話せば済む事だったのでは?
日記も読む必要あったのかな?
何だか引っ張っただけの訳のわからないエピの印象です。
他の方も指摘されていたが、
「日本人の底力」を豊かに描き出す、ってどこが?
もうエマエビは御免被りたい。
1週間引っ張る内容ではなかった感じがします。
主役以外の恋バナは、俊兄・はなちゃんくらいの
軽い程度でいいかなと思った。
まあ、戦争中で軽くもできないんでしょうけど
先週がよかった分残念です。
わたしも今まで楽しみにみていたが、エマエピになってから、がくんとつまらなくなった。
ウィスキーどうなった?
エマのわがままはもう見たくない。
ここは端折っていいと、好意的に見てきた私も強く思います。
♪もういくつ寝ると「まれ」かいなー。
不謹慎かもしれないけど既に心は「まれ」にロックオン!
最終回は3月の28日頃かな?あと24日間の命なのだ。
ドラマはもう第4コーナーを周って最後の直線コースへと向かっているが観客は冷めた目でただ眺めているだけといった感じがする。
最初の頃は今と違って批判でもしようものならすぐに反論されて圧倒されたものだが今では批判することがあたりまえになってきた。
しかし今回は少し感動したかもしれん。エリーがマッサンと出会う前に初恋の彼氏が戦争に行って帰らぬ人になったときに流れた蛍の光が涙を誘わずにはいられなかった。エリーにもつらい過去があったからエマに同じ思いをさせたくなかったんだね。
もうそろそろ卒業シーズンでまた蛍の光を聞く機会があるかもしれないが悲しみではなく希望に満ちた曲であってほしいと願う今日の内容でした。
もはや隠れることも無くこれ見よがしに尾行するなど、特高による監視が強まる。勤労奉仕先の工場では、相変わらずいじめが横行。
戦時下での差別感やら閉塞感やらを、エリーとエマを中心にしてよく描けていると思う。
仕事パートが週後半はほとんど無かったのが不満だが、一馬とエマ、若い二人の頑張りに免じて目をつぶることにする。
最後に、エマこと優希美青さんの一日も早い回復を願ってます。
やっぱりエリーは若く見えるけど更年期障害だったのかな?
自分の感情がコントロール出来なくなるし、ちょっとした事でもイライラするからね。
経験者としては本当に辛いですよ。
あれはエリーであってエリーで無かったのかも知れない、家族と言えども日記を読んだり
『エマのことが1番わかるのは母である私!』もマッサンを否定する言葉になってしまう。
怒鳴り返したり諌めたりしなかったマッサンは素晴らしい。
アザミの花を飾るのはエリーながらの戦死した彼を偲んでのこと。
マッサンの婚約者?に結婚祝いを送ったのと同じ気持ちでしょうね。
特攻に見張られたり、自由に外出出来なかったりストレスが1番辛いと思います。
本来は慈愛に満ちているエリー、早く戦争が終わって落ち着いたエリーに戻れますように。
アザミの花はスコットランドの花。
エリーにとっては、故国のすべての愛しい人々へのよすがのような、そんなつもりで、永年、アザミの季節になると活けていたのでしょう。
恋人のための花というより、今週は花を見て当時の自分の悲しみを思い出したんだと、花好きの私は補完します。
ただし、今週のようなストーリーだと、まるきり、なき恋人への想いのように見えて、そんなん、飾って欲しくないわなあ、マッサン。
消化試合みたいに、気の抜けた週でした。
母娘の対立が、ほんの数分で解決。
忘れ去られていた、
人生はあどべんちゃ、が唱えられましたが、これも、気が抜けたサイダーみたいです。
物語の主張低音にするつもりなら、もう少し、普段から織り込んでおいて欲しいな、と思う。
ジョージの死と、マッサンとの出会いまでは、それほど長い時間はないと思われるが、
エリーも言わなきゃ、周りの人からも、婚約者を亡くしている、と聞かされていないのも不自然。
私より先に死なないで、というのも、ある有名な漫画の名シーンを連想させられて、なんだかなあ・・・という気持ちでした。
うーん。エマの性格に興味が持てなかったのと、演技の上滑り感がしんどい週でした。
一週間スパンで話が一区切りするので、まぁこんな期間もあるとスルーします。
そういえばさ、一馬に召集令状が来た時点で熊虎さん、また海軍さんに頼んで免除してもらうか本土防衛のために残ってもらうようにしたらよかったんじゃないの?今までピンチの時は海軍さんが助けてくれたんだから最後まで面倒を見てやってくれたらいいじゃない。どうせフィクションなんだし、あり得んことが起きたとしても不思議ではないと思うぞ。
最近エリーの日本語が前より下手になってる。
セリフ覚えるのにも疲れてきたのかな?
あとエリーとエマが涙を流すシーン、
目薬は目頭にささなきゃ。
普通は目の外側からはたれんよ。そんなのはマンガだけ。
1週間、あれこれ騒いだ挙句に、土曜日の数分間で、
エリーが婚約者を亡くした過去が説明されて、あっという間に
エマと和解。
なんとも、雑なテンポだと感じた。
恋人を戦争で亡くした、ということを、
夫になるマサハル、
海を越えてでもついていこうと決心したマサハルに、
なぜ、秘密にするのかもよくわからないし、
そういうことは、エリーなり、
エリーの弟妹からマサハルに伝えられる方が自然ではないのか。
あるいは、母親との場面で、
「あなたはジョージを忘れたの?」というようなシーンでも
あれば、まだしも・・・なのだが。
後付設定というのは、興ざめしてしまう。
ここでも話題に出てきている、薊の使い方にしても、
現在の夫との生活の場に、
夫には秘密の亡き恋人への花を飾るのは、
気持ちが悪いように思う。
日本人が桜を愛でるように、幼いころからのいろいろな思い出の詰まった花、
スコットランドの国花である薊を、季節が巡ってくるたびにいけて故国を懐かしむ、
その思い出の中には、亡き恋人もいる、という扱いなら救われる感じもするが、
いかんせん、普段のシーンで、薊が効果的に使われてきたわけでもない。
わざわざ、恋人をしのびたくなったので薊を摘んできたように見えてしまって、演出としては、失敗だと私は思った。
相変らず特高がしつこく監視していること以外、先週からの話のつながりはなく、いきなりエマの恋バナが始まった唐突感をまず覚えました。これまでエマと一馬が互いを意識し合うような描写ってほとんどありませんでしたよね。
そして、これまた急にキャラが変貌したようなエリーの頑固な娘の恋への反対。相手は自分から工場の後継者にと勧めた好青年の一馬なのに、いくら初恋の男性の戦死という悲しい過去を経験して娘に同じ思いをさせたくない母心だとしても、まだ赤紙も来ていないのに初めから戦死するものと決めつけて頑なに反対する様子はただのわからず屋にしか見えませんでした。娘のエマが言うことの方がごく正論に聞こえます。当然、エリーも納得せざるを得なかったけれど、あれだけ引っ張っておいて二人の理解と和解はこれまたいともあっさり。相変わらずの展開にはがっかりです。
それともう一つ感じるのは、放送開始当初ひたすら一途で健気だったエリーのキャラがどんどん変化して、他人の家庭事情や仕事にまで口出ししてやたらお節介はするわ、お得意の立ち聞きに加え今回は日記の盗み読みまでするわ、といかにも独りよがりで共感を得にくいキャラにしてしまったことです。すべてはエリーの善意からなされている行為だし、人間臭いと言えばそうかもしれませんが、特に今週の行動には見てて不快感さえ覚えましたし、立派な実在モデルがいることを思うととても残念です。
それに来週もまた一馬の話だし、ウィスキー造りはいったいどうなってしまったのか。
マッサンの影がどんどん薄くなっている気がします。
今週はエリーの意外な一面に驚きました。
でも、よくよく考えてみると、エリーはドラマが始まった頃から激しさと頑固さを秘めていた女性でしたし、娘のエマを心配する余り、行き過ぎた言動をとってしまう母としての姿にリアリティを感じました。
エマの立場は微妙です。
マッサンにしろエリーにしろ、自分の「根」をしっかり持った人たちです。マッサンは竹原で代々続く造り酒屋の息子として家族の愛情をたっぷり受けて育っていますし、エリーもスコットランドで医者の娘として真っ直ぐに育った女性。どちらも自分のアイデンティティに悩むことなく成長してきたわけですから、いざというとき後ろへ退かない強さをもっています。
それに対してエリーに育てられたエマは、物心ついた頃からいつも世間の好奇の視線を浴びてきたマイノリティ。しかも9歳のときには両親とは血のつながりがないことを知ってしまいます。もちろん、エリーとマッサンのもとで愛情豊かに育てられているのでいじけたところはありません。それでも、異質な存在を排除する空気の中では、「根」の部分の弱さが露呈されてしまったのではないかと思います。
思春期の危うさ、周囲の人たちからはみ出てしまう疎外感、そして閉塞感に満ちた時代のなかで揺らいでしまうアイデンティティ。そんな中で、無意識のうちにエマは一馬に恋をして生きるエネルギーを取り戻し、世の中や時代に左右されない強固な自分を築こうとしていたのではないか、と感じました。
暗い時代だからこそ一層輝きを増す「エマの若い恋」と、生きる喜びと絶望を味わった「かつてのエリーの若い恋」。母と娘の2つの恋が時空を超えて交差する様子が丁寧に描かれていた1週間でした。
アザミの花言葉は、「独立」「厳格」「復讐」「満足」「触れないで」「安心」だそうです。またこの花には、かつてヴァイキングの侵略からスコットランドを守ったという言い伝えもあるようです。
土曜日の放送の最後に、一馬のもとに召集令状が届きました。
来週も辛くなりそうですが、応援します!
先週の連行エピはあっさり解決し、エマの恋愛編は同じ台詞の繰り返しでテンポが悪くダラダラ、1週間単位のタイトル通りにエピが続くスタイルが仇になってしまったと思います。
もしかしなくても脚本家は、このスタイルに苦戦しているんじゃないかな?
エリーが故郷で戦争を体験し、なおかつ初恋の人に戦死されるという悲しい想いをしているなら、なおさら一馬のことも考えてほしかった。ただただ自分のことしか見えず、娘の気持ちも一馬の気持ちも考えられずに激怒するばかり。
エリーなら戦争に行く男の人の気持ちだってわかるはずでしょう?
それでも恋する気持ちを抑えられない若い娘の気持ちだって。
それなのに娘を思って苦悩し悄然とするならともかく、召集されてもいない一馬が勝手に死ぬものと決めつけて(?)怒り狂うエリーは身勝手で傲慢にしか見えなかった。
こんなエリー見たくなかった。
私もこの1週間の恋バナストーリーはイマイチでした。
若い二人の演技は悪くはなかったが
今まで好感あった。むしろマッサンよりエリー見たさに頑張って見てきたのに、まさかのエリーの豹変ぶりなんて見たくなかったな。
いつも健気で一生懸命なエリーが好きだったのに。
あれじゃ、ただのヒステリックなおばちゃんキャラで残念な回だった。
昔の恋バナにも全然説得力無し。
明日からに期待。
まず器(史実)が素晴らしい
食材(役者)も申し分ない
あれ?
運ばれてきた料理、食えたもんじゃない
客(私):ペッペッ
なぜお膳立てを揃えて味オンチのシェフに料理させるの?
器と食材が泣いてるよ。
今週はエマ。来週は一馬。
結局、二人の恋バナで2週間引っ張るんだね(ため息)
マッサンとエリーの生涯において、エマの恋バナってそんなに重要な事件なの?
もちろん、戦争を描く一側面ではあると思うけど、
まさか2週間も続くとは思わなかった。
予告でもウィスキーのウの字も出てこなかったよね。
これって本当に竹鶴さんがモデルのドラマなの?
正直、そんなことも最近は忘れかけてた。
もう今日から3月で残り4週間なのに、
ウィスキーの話は本当に最後の最後なんだね。
もうガッカリも通り越しちゃった気分です。
確かにエリーは自分のことしか考えていないように映るよね。
戦死した元婚約者だって、エリーとの想い出があったことで少しは救いがあったかもしれない。
一馬も出征するのかもしれないと思ったら、一馬の気持ちも大切にしてあげて欲しかったと自分も思う。
アザミも偶然に咲いているとか、貰ってしまったとかならまだ納得いくけど、自分から飾るのはねぇ。
やはり今回は無理やり入れてきたようなエピソードだったね。
まあマッサンとエリーのこれから来る未来へのひとつの布石にしたい、という意図は少なからずあるとは自分は見ているけど、そのためにしてもなぁ。これでなくても良かったと思うし、その分マッサンのお仕事充実面へ力を注いでほしかった。
どうもエリー達が自分たちの裕福という立場に胡座をかいて、検挙さや気遣いを表す場面が少なく、どっちかというと周りが見えていない描写が多いのに、周りのその人達はエリー達を良い人達だと扱うのが鼻につく。とくにエリーを「エリーちゃん」ともてはやし、エリーちゃんの頼みなら仕方ないなぁ、みたいな解決は安易な持って行き方で凄く都合が良いと思っている。
また明日から新しい気持ちで観て行くことにするけど、もう何回も期待して失望の繰り返しが続いていて、この作品の良かったところを思い出せなくなりそう。
検挙さや⇒謙虚さや
の間違いでした。失礼やした。
今週のマッサンはなんだか別のドラマ観ているようでした。もちろんいい意味で!若い二人の恋バナにこちらもほっこりしました。私はいいと思いますよ。
エリーらしくないヒステリックな言動は戦争のせいだと思う。戦争は普通に暮らしている人間を簡単におかしくしてしまう、と言うことを作者は伝えたかったのでは・・・
とうとう一馬に招集令状が・・・!来週も見逃せない
ウィスキー置いてきぼりで、朝からエリーのヒステリックな怒鳴り声と、わがままエマちゃん見たくないです。
マッサンの存在感も薄れていく一方で、主役とは思えないほど。
ラスト一週くらいで?スーパーエリー完成する時までは、ずっとこんな感じで続いていくんでしょうね。
展開もグダクダで、正直ツマラナイです。
とりあえず今週の評価です。
感想は投稿済み。
ラスト二週くらいとってつけた偉大エピソードを流してお茶を濁すんだろうな。
どうぞ泣いてください的な。
あー薄っぺらい。
次はもう少しまともな脚本家を選んでください。
こんなくだらん恋バナをやるより、先週の密告事件を丁寧に描いたほうが良かったんじゃないかな。
ほんとに人情ものにするなら、美紀がエリーと一緒にいるうちに段々ほだされてきて、疑いのかかったエリーを他の従業員達と共に特高から庇うくらいの内容にするべきじゃね?
妬み嫉みで売るなんざ、リアルで浅はかさすぎる。
然も密告したのがバレそうになって自ら名乗り出てお涙頂戴の言い訳をする美紀に、コロッと納得して許したうえに謝るという人が良すぎるエリー。んなバカな。
ごちで和枝が意地悪をした言い訳を切々と語ったら呆れ果てていたよ。
一週間の最後で話を終わりにしなくてもいいと思う。別にひとつの話を二週間続けてやってもいいんじゃないのかな。話を無理して終わりにしようとするから薄く感じるね。なんかカバチタレのドラマになっちゃったね。
てっきり朝ドラは、主要1話1週読み切りかと思っていました。違うの?
感想でなくすみません。
マッサンのニート時代は一週間でおわったけ?
私は第4作目(『うず潮』64年)から記憶がありますが,
週ごとのサブタイトルがついたのは結構最近(でもないか)の
『ひまわり』(96年前半)からのようです。
私は,この1週6話1エピ完結スタイルのせいで,
ストーリー展開の自由度が損なわれていると感じています。
もちろん脚本家の技量に因るのでしょうが。
先週はエリーのヒステリーばかり見せられて本当につまらなかった。
大した内容もないのにグダグダ引っ張っただけ。
予告を見た限り来週は一馬の出征をめぐる話のようだけど、またまたエリーがエマに怒鳴っていましたね。母娘の感情的ぶつかり合いは先週で終わったんじゃなかったの。エリーは娘の気持ちを理解したんでしょう? またまた同じことの繰り返しならうんざりです。
ともかくこのドラマって一つのエピをやたら引っ張って時間稼ぎすすようにしか思えないことが多い。
それなら、今さらとってつけたようにエリーの初恋の話を回想で入れるより、スコットランドでのマッサンとエリーの恋愛やマッサンの修業話をきちんと最初から放送してくれればよかったのに。
つまらないエピを長々見せられるたびに思います。
もうあと4週間しかないのに、こんな展開では先の期待もできない気がする。
朝ドラをほとんど観たことがなく、マッサンを観ていて1週間で完結するストーリーの積み重ねになっているのだと思っていました。脚本は大変だな、と。
でも、そうでもあり、過去はそうでもなかったのですね。ない方が、先の方が書いているとおり、自由度が高くなるのではないでしょうか。
でも大阪編の間延びは、政治的な理由によるものだと想像しています。ライバル会社の反感を買わない策でしょう。
エマは置いて、戦争時代をしっかり描くのは良いと思います。海軍御用達、酒石酸やワイン、など面白いと思います。
同時に夫婦の絆の強さ、愛情の深さも再確認でき、エマエピ以外は満足です。
来週は一馬にスポットがあたる週のようです。
辛い話になることは覚悟していますが、一馬がいる以上避けては通れない、リアルマッサンも同じような想いで従業員を戦地へ送ったことでしょう。
ひょっとするとこの脚本家さんも前作同様、酒に酔ったいきおいで朝ドラの依頼を引き受けた口ではないのか(笑)
引き受けた以上はやり遂げるしかないから必死なんだろうけど今までは週一のドラマだったのが急にほぼ毎日の放送に切り替わったものだからオーバーヒートしかけているんじゃないかな?だから辻褄の合わない展開や時間短縮、暗い内容ばかりになっているんだと思う。
残りあと一カ月足らずだけど、どういう見せ場を見せてくれるのか知らないが、あまり期待しないで見守ってみようかな。
明日は辛い展開になりそうだ。予告編から想像するにエマとの恋バナも成就することなく一馬は出征して行く。一馬の心の内をエマに、家族に、マッサンに一馬自身が何を語るのか、それぞれにどう受け止めるのか、そこが見所になりそう。
ジョージがエリーに約束したように、必ず帰るとエマに約束するのだろうか。送り出す者の辛さ、そして戦場へ送り出される者の恐怖や覚悟をじっくりと見せてほしい。より暗く重たい週になるのだろうけれど、頑張って見ます。
エマ中心の週は正直、入り込めずにいたが、明日からは見逃せない。期待を込めて、星を付けます。
なんとも言えない・・・
世界一のウィスキー作りを夢見た男と、その夢を支える妻がドラマの軸のはずなのに
ウィスキーに関係のないイベントばかりダラダラとやって、肝心のウィスキーのことは毎週土曜日に五分間だけ、しかもマッサンの才覚に関係なく運だけで問題解決してしまう
その挙句行き着くのが三流の反戦ドラマ
一体なんでマッサンを題材にドラマ作ろうと思ったの?本気でわからない
エマが一馬を好きだとはっきり打ち明けているのに、そのうえなぜエリーは日記まで盗み見る必要があったの? kisstという言葉でも見つけようとした? なんだかなぁ。やけに生々しくて、いやらしい感じ。
それに夫に内緒の死んだ元恋人との思い出の花をいつまでも花瓶に活けて飾っているのもどうなんだろう。まるでまだ未練があるみたい。
夫への裏切りとまでは言わないけど印象がよくない。
どちらも、やりすぎの演出でかえってエリーのイメージを悪くしている気がする。
脚本も演出もヘタ。
主役夫婦に魅力を感じないし
愛すべき脇キャラもいない。
脚本も何だかなって感じで、残念な朝ドラです。
なぜこんなに否定が多いのか全くわからないほどに夫婦ではまってます。
毎週泣かされてます(笑)。
繊細な心の声まで、表情や演出から理解できるのが楽しめる理由。
コメディシーンもほのぼのとして素直に笑える。
残り少ないのがとてもさみしい。
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