3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
全 8398 件中(スター付 1471 件)6101~6150 件が表示されています。

2015-02-13 09:20:44
名前無し

自営のダンナが涙目に。
商売とはこういうもんなんだ。
上手くいって成功しているヤツなんてほんの一握りや。
腕一本でマッサンは進んでいけと。
ニッカがどんな会社になったかすっかり抜けて共感しまくっているけど(笑)

純粋に正統な商品を売りたいというマッサンのような人がいてウィスキーの文化が根付いていったのは事実だと思うので、
大将とは違ったアプローチでチャレンジしていってほしい。
商売はきっかけと運も大きいよ。

    いいね!(1)
2015-02-13 09:21:56
名前無し

実際のニッカは昭和9年の創業当時は赤字続きでしたが、昭和14年に黒字に転じて、終戦までずっと黒字でした。
戦後のインフレ、酒税法の改正などで昭和20年代は大変だったようですが、ドラマの時期は経営難になっていませんね。

2015-02-13 09:34:19
名前無し

史実ではどうとかって出るとなんかめんどくさい朝ドラだな。
はっきり言ってドラマのほうはつまらなくて画面を見ているとあくびがでて眠りそうになるくらいにつまらない。

2015-02-13 09:35:21
名前無し

うちの旦那も自営です。
だからマッサンの苦労はよくわかる。
支払いが遅れるとか辛いよね~。
私もブレずに貫いた人間が成功を収め名を残すんだと思うのでマッサンはマッサンのやり方でいってほしいと思います。

史実の経営難云々はその通りにしなくてもいいんじゃないかなと思いますよ。私はですけど。
竹鶴さんとマッサンは別人格ですから。
こういう判断だったらこうなっていたというifで見てみても面白いのかなと思うしね。

2015-02-13 09:46:26
名前無し

共感しまくっているダンナに史実のことを言えば、ちょっとがっくりするかも。
だから内緒にします。このまま一喜一憂させておきます(笑)
マッサンがんばれ!

2015-02-13 10:07:43
名前無し

田中社長!懐かしい!歳を取りましたね。目頭が熱くなりました。
経営者の大先輩として、マッサンの窮地に何か良いアドバイスをくれるのでしょうか。
しかし、マッサンのウィスキーの味についての感想は出ませんでした。これは、私たちを焦らせているのでしょうか。
田中社長もハイランドケルトの本物の味に魅せらた方でした。明日は「美味かったぞ」と言ってほしい!

出資者からのペナルティは当然とも言えますが厳しい。在庫が無くなればお払い箱とも取れます。渡さんよりはシンパシーを感じていたかの野々村さんからの命令は、マッサンをどん底に突き落としましたね。

暗いライティングの中で苦悩するマッサンの表情が見て取れて、なかなか斬新。

万策尽きて、崖っぷちのマッサン。
明日はどうなる?心配、ドキドキです。

2015-02-13 10:26:16
名前無し

詳しい史実は知りません。フィクションドラマとして観ています。経営者不向きのマッサンは、いつものように苦労しています。ブレていません。ブレたのは水曜日の渡です。利益に拘り続けた渡が簡単に情に流されてはいけません。
最大のミスは、この6年間ブランデーを生産しなかったという設定です(野々村の台詞にはゼリーとワインしかなかった)。ブランデーを造っていれば、追加出資はリンゴ事業拡大のための必要設備資金の出資という意味をもち、「ブラックマッサン」ではなく「したたかマッサン」の印象をもてました。
6年間、マッサンたちが開発したゼリー・ワイン・ブランデーで業績を伸ばしたということであれば(ドラマでは強調されていなかった)、渡は約束通りウイスキー造りを解禁してやろうと余市を訪れたという展開もありだし、ウイスキー1本に絞るマッサンの無謀な賭けも6年間のマッサンの経営手腕を見込んで激動期の賭けに乗るとして、ありだったと思います(情を理由にしない)。
野々村は最初からマッサンに甘かったが、ビジネスの厳しさを意識させる役割を担わせたはずの渡のキャラが一時的にブレたのは残念です。

2015-02-13 10:29:05
名前無し

マッサン可哀想なんて思わないし自業自得!
大見得はって啖呵切って賭けに出たんだからその代償を払うのは至極当然!
マッサンが追い詰められればられるほど逆にワクワクしてしまいます。
ウイスキー一本で勝負すると竹鶴さんとは違う選択をしたマッサンがやっぱり経営者として甘すぎる、単なるウイスキー馬鹿だと叩かれるのも自然の流れですね。しょうがない。
竹鶴さんがとらなかった道をとったマッサンには更に困難が降りかかっていきますが信じた味を守り抜くという軸はブレずに持ち続けてほしいなと思います。
私も。頑張れマッサン!

    いいね!(1)
2015-02-13 10:40:21
名前無し

>ドラマの時期は経営難になっていませんね。

ニッカの最初のウイスキーは
鴨居の丸瓶のように庶民に受け入れられたわけではないのですから
タイミングと運の棚ボタ展開に最初からするよりはいいと思います。
従業員の家族のことも考えて、受け入れるのではないかと思いますし。

2015-02-13 10:48:52
名前無し

ウィスキーバカのバカには確かにまっすぐな一本気を褒めるようなニュアンスもありますが、それは技術者としてのマッサンで、経営者としてのマッサンは真正な意味でのバカ(愚か者)にしか見えません。
渡から会社を畳めと言われ、野々村から人員整理を迫られた時のマッサンは、まるで理不尽なことを言われて信じられないようなセリフと表情でしたが、見てるこちらはなんで驚くの、とマッサンの反応の方に驚きました。あまりに考えが甘すぎる。株式会社である以上、出資者の求める利益を得られなかったらペナルティーを科されるのは当たり前なのに、その覚悟もできていなかったなんて。
自分が経営に不向きなら、せめてそれを補佐する右腕的存在を雇うべきなのにそれもせず。
ほんと、見てて呆れるばかりです。
でも最後のナレーションから推察すると、遠路訪ねてきた田中社長から何らかのヒントなり助言を得るのかな。
もし万が一、今日万事休すで、明日には希望の展望が開ける、なんて安直な展開になったらそれこそげんなりです。
さて、どうなるのでしょう。

    いいね!(1)
2015-02-13 11:13:30
名前無し

でもほんと仰る通り、マッサンに経営者としての才覚はないんでしょうね確かに。代わりにそろばん弾いてくれる右腕的存在も是非ほしいけどそれもいないのは痛いです。まあ社員自体も多くはないしギリギリでやっているからそれ専門に雇うのは金銭的な事情で難しいというのもあるんでしょうか?それと単にそういう存在に恵まれなかっただけ?
はたまたたとえそろばん弾いてたところでマッサンのウイスキーはあの時代ではどうやっても売れなかったよとも言えるのか…。
どっちにしてもマッサンは甘かったですね。
人員整理は避けられないでしょう。
そこでどういう説明をしてどういう判断をするのか。
見届けたいです。

2015-02-13 13:10:38
名前無し

人がやっていない新しいことを始めるのに、資金がない人はどうしたらいいんだ?簡単にマッサンを叩く人もいるけど、私はマッサンの先見性や意欲を買いたい。そして熟成が必要とされる原酒を今仕込まなければと一本に絞る決心をしたことを認めてあげたいなあ。

2015-02-13 13:25:46
名前無し

ドラマのマッサンは竹鶴の偽モンだから、どうせ制作側がわざと叩かれるようにつくっているんじゃないの。そういうのこの局は得意だからね。私には制作側の視聴者へ向けての「もっと叩け、もっと叩いて視聴率を上げろ!」と言う声が聞こえるよ。
エマの役者の厚化粧や発音の件だって「ああ、大丈夫大丈夫!下手なら下手でいい!どうせ視聴者は明日も見るんだろ?(笑)」こんな感じでしょ、どの朝ドラでもね。

2015-02-13 13:49:21
名前無し

自分の夢の為なら従業員の事も考えず突っ走って、今さら鴨居さんに言われたこと思い出してガックリしても遅いし。  嫌いだわ~こんな人。

2015-02-13 14:05:24
名前無し

経営者は情はほどほどに決断力も大事で先見する才覚も必要で。なかなか難しいものですね。どう決断しても批判は免れない。100%の成功なんてないしすべては結果論でしかないから。厳しい世界です。それに耐えて乗り越えることができるのか。…それにしても若いときとは違いエリーの立ち位置は変わってきましたね。
進んでサポートではなく後ろで見守りマッサンが安心できる場所を作って待っているというスタンスに変わっています。おしとやかになったなあ。お節介がないと正直ちょっとさみしいけど。

2015-02-13 14:05:28
名前無し

今でもリストラとか早期退職とかいろいろありますよね。中小は特に。
景気が良くないとそういうこともあり得ますね。
ウィスキーのような嗜好品はあおりを受けやすいのかな?
かといって景気が良くなってきたから即生産して売ることができないからつらいですよね。
ああ熟成・・。

2015-02-13 14:08:53
名前無し

鴨居さんもリストラしたよ

2015-02-13 14:35:08
名前無し

鴨居さんだって売れない時代はあったわけだしね。新しいことを決断しない経営者も一度も失敗したことがない経営者もありえない。問題はそこからどう建て直すか、だよね。鴨居さんはウイスキーの味を変えたけど、まず職人であるマッサンはそれはしないでしょう。さて、どうする?

2015-02-13 14:52:24
名前無し

そういった経営危機を乗り越えて大きく成長した企業が今の日本の経済発展や文化向上に貢献しているかと思うと頭が下がる。
私の地元の星、トヨタ自動車もやばい時があったらしいですから。

2015-02-13 14:57:59
名前無し

余市からマッサンたちが追い出される話のほうがおもしろいと思います。
こんなドラマだから私は苦難から成功する過程とやらは見たくもないし期待もないな。

2015-02-13 15:15:10
名前無し

苦難があるからこそドラマも成り立つわけですもんね。
余市に来て出資者を言いくるめて勝負にしに来たこの展開、ものすごくワクワクします。今が一番面白い。
トップに立つ人は失敗すれば叩かれるのは当たり前なので今のマッサンを擁護する気は全くありませんが、この売れない時代をどう生き抜いてウイスキーを作り続けていくのかということを見るのが面白い。
今はまだ祈りつつ見守るのみ。

2015-02-13 16:15:02
浦島太郎

先週英一郎が急死して悲しかった。

理想と現実のせめぎあい。
りんごジュースは置いとかなあかんよ。
久々登場の社長がいい案出してくれるといいなあ。

2015-02-13 16:39:24
名前無し

マッサンは甘いと贔屓目にも思うし、だから今回のことは同情はできないです。でもマッサンたちが好きだからつらい。がんばって欲しい。陽の目を見ることはわかっているけど、あまりに遠く険しい道のりですね。でもがんばって(がんばらないと自分はきつい)視聴します。

つまらなくはないのです。だから脱落はない。少しでもいいから明日光明が見えて欲しいな。にんじんぶら下げられた馬になってもいいから、希望の光を。

経営面でなんとかならないのであれば、エリーや周囲の人の気持ちを感じて堪え忍ぶになるのかな。どう落としどころを作るのか。なんだかドラマだと割り切れず、親戚のオバチャンのような気分で鬱々としてしまいます。

2015-02-13 17:14:21
名前無し

鴨居さんも自分がこれまでにさんざん苦労や失敗をしているからマッサンにこんこんと言って聞かせたんだろうな。

2015-02-13 17:28:11
名前無し

でも実際、今でもウイスキーはあんまり売れてないんだから
売れ売れになりました!ってドラマにするわけにもいかないよね
嘘っぽくなるし。

スポンサーリンク
2015-02-13 17:43:57
名前無し

それこそ嘘っぽくなるので売れ売れはなくていいのですが、リンゴジュースのような事になるといいかなあ(あれ、大成功にはみえない。あれぐらいでいい)あとは輸出してみるのは、と思ったけれど、コスト面でアウトなのかな。世界に売って出られるのはいつなのか。

2015-02-13 17:48:35
名前無し

脚本家は反感を利用してるのか?リンゴ商品一切をやめさせ一本で勝負させる潔さとどん底。主人公を突き落とすためなのは理解できる。ストーリー重視で人物描写には鈍感だと思う。親子確執にも和解でも流産から養女の過程においても、単純に起こる出来事。それ以上に人物のあり方まで気を配らない。主人公の苦悩と復活、表裏一体をテーマに感じさせながらこの脚本家は、好きか嫌いか、いいことか悪いことかという単純な判断感情に基づいた、主人公をいたって真面目に書いてるじゃなかろうか。

2015-02-13 18:21:14
名前無し

モデル企業は、現在でも未だに本物志向で商売っ気がないというイメージですが。

2015-02-13 18:26:01
名前無し

2015-02-13 17:43:57です。

売って出る→打って出る
誤字すみません。

2015-02-13 20:40:52
名前無し

モデル企業はマッサン効果でものすごい売り上げを伸ばしてるんでしょ。マッサンの関連本もたくさんあるし商魂たくましい企業だとと思います。
ドラマのマッサンはまだ経営者になり切れてないところが面白いと思います。大作社長の出演で好転の予感がしましたけどね。

2015-02-13 21:00:15
名前無し

BSでやっていたリタとマッサンの話、良かった。
やっぱりマッサンはリタのためにもどうしてもウイスキーを作りたかったんだね。ちょっと焦ったのかもしれない。何とか持ち直してほしい。戦争に入ってからの成り行きがすごく心配でもあります。

2015-02-13 21:38:59
名前無し

そういえば、住吉でウィスキー事業を始めようとしたとき、マッサンは銀行の融資を受けるために田中社長が設けた接待の宴席で、逆立ちして歌まで歌って頑張っていましたね。
今回自社工場の経営難に際し、銀行が全く絡んでこないのはなぜなんだろう。史実では住友から巨額融資を受けていたはずだけど。
話をあまり複雑化させないためなのかもしれないけど、せめてマッサンが地道な営業努力とか銀行に掛け合う姿とか見せてくれればもっと同情できたのに、と残念な気がします。

2015-02-13 21:39:50
名前無し

どなたか書いていましたがホントこのドラマは視聴者に我慢を強いる内容に描いていますよね。そりゃ確かに今は我慢の時かもしれないけど今までスカッとするぐらい痛快な展開ってありましたっけ?私の記憶が正しければ皆無と言っていいぐらいなかったような気がします。鴨居商店で初めてウイスキーを作った時も評判が悪かったし、挙句には鴨居商店を退社して北海道へ移住してリンゴ汁を生産したけど上手くいっているのかどうかも、はっきりしなかった。いったいいつまで我慢してマッサンの活躍を見守らなければいけないのでしょう。それと俊兄のりんごを使ったお酒はどうなったの?既にウイスキーに切り替えたからまた白紙に戻ったのかな?

もうとにかくこれ以上マッサンが苦悩する展開はウンザリしてきました。朝、見るにはふさわしく内容だと感じています。そろそろ明るい話題を提供してもらわないと肯定的に見ている私もしびれが切れそうです。

2015-02-13 21:58:11
名前無し

「どうだおまえたち、散々我慢した後で成功をみたら気持ちいいだろう」とでも言いたいのかな?制作側は。

2015-02-13 22:29:10
名前無し

マッサンてバカなの?
そもそもずーっと煙くさいくさい言われてるのに
何を根拠により本格的なウィスキーなら売れると思ってるの?
北海道の営業の旅から帰った時も開口一番
「北海道で工場作ってウィスキー作らせてつかーさい!」と言って
もうコイツ全然こりてねぇ。救いようがねーなと思った。
なんでもっと一般の人に飲ませて市場調査一切しないんだ?
周りからまずいまずい言われているのに受け入れようとせず
通りすがりの作家が一人褒めたら勇気もらったとか
もー自分の望むもの作る以外は一切見ようとしないマッサンに
イライラさせられっぱなし。
売れるかどうかもわからないのにりんごジュースやめてウィスキー一本に絞るとかも
見切り発車もいいとこ。玉山のふやけた笑い顔もイラつくわー。

    いいね!(2)
2015-02-13 22:43:21
名前無し

マッサンが馬鹿なのか世間がまだウイスキーに慣れてないだけなのか。ウイスキーの味を変えるのは簡単だけどそれをしちゃったら、後の成功はたぶんなかったはずだしね。我慢我慢の連続で辛いけどあと何週かで終わっちゃうから。最後まで見届けたいね。マッサンとエリーの笑顔が見たいから。

2015-02-13 23:01:41
名前無し

終わってしまうのは何とも寂しい!
私はイライラしてもツッコミどころが多くても、マッサンエリーが好きだから見守りますよ。

2015-02-13 23:17:32
名前無し

世間が本物になれてない
ここで人の口に合うウイスキーに流され儲けに最優先に目を向けてしまったら
今の竹鶴氏はいない
分からず屋でといわれようが叩かれ排除されようが
決して自分を曲げなかったアホが勝利したドラマを最後まで見届けるよ

2015-02-13 23:33:07
名前無し

今現在でも国産ウィスキーと言えばサントリーとニッカくらいしか思い浮かばない。やはり手間も暇もかかるんですよね・・。てことは、日本のウィスキーの命運はほぼマッサンの手の中にあったわけですね。すごいなと思います。

2015-02-13 23:33:10
名前無し

どうしても言うべきだとまでは思わないけれど、エリーは大作社長に会っても、「優子さんお元気ですか」の一言もないのね。
去年の時点で、後半のどっかで優子が登場することがありそうだと予想してたけど、ここまで存在が消されてるかのような扱いだと不安になってきた。
でも、終盤でこれまでどこかに消えていた登場人物が出てくるというのはよくあることなので、戦後に夢を実現した姿を見せるとかいうのを期待したい気は残っている。
鴨居社長も、回想以外でもう一回くらい出番があってもいいと思う。退職時の「これで出番が終わり」とのコメントも違っていたわけだから。

2015-02-13 23:36:59
みっちゃんママ

敷かれたレールの上を歩くのは簡単だけれど、先駆者は棘の道を行く…いつも順風満帆な訳じゃない。

マッサン達がこの壁を乗り越えていくプロセスが大事。
野々村さんはとても厳しい事を言っているけれど、実はエリーと同じ位マッサンを信じているんじゃないかと思った。

2015-02-13 23:37:37
名前無し

在庫処理と50%の人員削減を言い渡されてしまったマッサン。言い渡したのが渡ではなく、いつも支えてくれた野々村だったのが、状況の厳しさを際立たせ効果的だと思いました。

マッサンを応援している私にとって今は辛い局面ですが、そんな中にも笑いが忍ばせてあるのにホッとします。広島弁で場を盛り上げる熊虎と一馬。冗談を飛ばす敏兄。気分を明るくしようと花を植えるみんなの姿に希望を感じました。

難局は鴨居社長にもありました。ウィスキーが売れず、社員に大反対されても絶対に撤退しなかった。自社株を売り人員を減らし、会社が傾きそうになってもウィスキー事業を続けた。着手して13年、やっと丸瓶で結果を出した。従業員の幸せを願う鴨居社長も経営者として断腸の思いで下した決断もあったでしょう。それほどウィスキー事業は厳しいものだと描かれています。渡がマッサンに容易にウィスキーに手を出させなかったのも頷けます。マッサンも今、経営者として同じ苦難の道を通っている。あとは結果を出すのみ。田中社長が転機をもたらすのか?絶体絶命のピンチをどう乗り越えるのか楽しみです。

    いいね!(3)
2015-02-13 23:52:12
名前無し

マッサンの「ゥハッハッハ」とか「ゥヘッヘッヘ」とかの
笑い方が嫌いです。

2015-02-14 00:00:25
名前無し

苦難の話がつまらんよ、ドラマ自体もつまらない。どうしたらこんなにつまらない話をつくることができるのか不思議だよ。もう終わってもいいよ。

    いいね!(1)
2015-02-14 00:05:37
名前無し

ですよね。私もそう思います。
あと色々な事において、繰り返しのドラマの印象しかありません。

2015-02-14 00:13:14
名前無し

もう田中社長が見られただけで…(泣)
当時の青臭かったマッサンが思い出されます。
あれから色々あってやっと自分の納得できるウイスキーを作れた今のマッサンは当時に比べればまだ幸せなはず。ウイスキーに関われてるんだから。
あの悔しさを共有した田中社長との再会はそれだけでマッサンにとっては大きな支えになるんじゃないでしょうか。経営者としての試練をなんとか乗り越えてほしい。

2015-02-14 00:28:02
名前無し

マッサンも大将と同じウィスキーでもつくればこうならなかったのにね。成功した会社から学ぶべきだよね。大将はほんと経営に関してまともな考えもっているよ。スモーキーさの強いウィスキーではダメだとわかっていたことなんだからね。けど結果的にこのあと成功する話が用意されていると思うとドラマのほう本気で見れないんだよ。これだから史実のあるものはダメだ。だってマッサンの会社は現在潰れていないで存在しているんだもの。ということは成功の話が用意されてるんだ、苦難の過程が楽しみ?私は史実を読めばわかるようなものでは過程が楽しみでなくなる。

2015-02-14 00:43:08
名前無し

ほんとに、ドウカに限らず鴨居商店も然り、今一流に育っている企業のほとんどが、暗〜い経営危機を経験しているわけで。何かのちょっとしたきっかけで浮上したりまた沈んだりの繰り返し。きっと今日もどこかで吸収合併、人員削減。企業モノのテーマでしょうか?それもなく成長していってもご都合主義みたいな。自分も企業の中で仕事をしていたので、マッサンみたいな話はロマンを感じて面白いです。うまくなんて、立ち回らないでね!

2015-02-14 02:02:58
名前無し

久しぶりに垣間見た「クール野々村」さんの表情にドキリとしました。

マッサンのウイスキー、売れずに返品されてしまう事実に呼吸困難に陥りそうな表情と動きを見せてくれた玉山さんの演技がとてもよかった。ここのところ、玉鉄の演技が冴えてきたなあ、と感じます。

DOUKAH WHISKY の出荷直後にスコットランドの母親宛てに手紙を書いたエリーでしたが、母の病を知らされた上に、ウイスキーの売り上げは不調、出資者から呼び出されたマッサンは人員削減と在庫整理を命じられてしまい、苦しい現実を突き付けられます。こんなときにも、マッサンを励まし応援し続けるエリーの強さが印象的でした。

胸が締め付けられるような辛い現実のなかで、久しぶりに登場した田中社長の姿に、エリーじゃないけれど、わたしも心の中でしっかりハグしてしまいました。

経営者としてのマッサンが人のつながりや運を味方につけながら困難を乗り切っていく姿を期待しています。
頑張れ、マッサン!

2015-02-14 04:51:38
名前無し

うーん、本物が作りたいからこそ
林檎ジュースの方も続けるという選択は無理だったの?
林檎の製品も行き詰まっていたということだったの?
ちょっと理解していないままですが、
とにかく毎朝それなりに観ている ドラマです。
好きです。



スポンサーリンク


全 8398 件中(スター付 1471 件)6101~6150 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)