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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
同じような失敗も苦い経験も経営者ならみんな通ってる道だよね。
あの鴨居さんだって会社を立ち上げた当初から順風満帆で失敗なんかひとつもなくはなから完璧にできてたとは思えないよ…。
経営者だって最初は経営者としての初心者。
少しずつ成長していくものでもあるんじゃないかな。。
時には人に恨まれることも時には先走って失敗してピンチに陥ることだってあったと思う。
それがない企業なんてないよね。
そういう失敗や苦い経験を乗り越えてそこから学んだからこそ鴨居さんのあの餞の言葉は説得力があって重いものとして響いたんじゃないのかな。。
人としての情を持たなければ成功はあり得ない。
けれども情に流されるばかりで決断ができず時には私情を殺して前に進まなければこれも成功はあり得ない。
……批判や擁護云々を置いといて、今週は企業のトップに立つ人間の難しさ、偉大さ、大変さを思い知らされた週でした。
↑被ってしまいましたが2015-02-15 12:12:28さんの投稿凄く的確で鋭い指摘だと唸らされました。
そういう一歩引いた公平な視点からの投稿は貴重だと思いました。私にとっても経営の難しさや夢と現実を測るバランス感覚の大切さを考える週になりました。
失敗と成功を経験した鴨居の元に何年もいて失敗しているマッサンはアホだ。何も学んでないから癖の強いウィスキーつくって駄目で従業員のクビを切って、あの大将の言葉を思い浮かべているマッサンのアホなことアホなこと、普通なら同情するんだけどこんな奴どうにでもなっちゃえと素直に思いました。
私も上コメさん同様、史実ではどう乗り切ったのか知らないけどドラマの中のマッサンは確かにアホの塊だ。自分にはウイスキーしか作れんと分かっていながら営業に向いている社員を使わないで自分ひとりで何とか解決しようとする。しかも作っているウイスキーが売れないと分かっている煙臭いウイスキーだし時代を読めていないばかりか学習能力が全くない。まさに時間と金と労力の無駄遣いと言っていいだろう。
もしも海軍さんが買い上げていなかったら従業員もろとも路頭に彷徨っていたのは必至だ。鴨居さんのように社長になるからには売れる商品を第一に考えて取り組んでいくのは当然の結果だと思うし、こだわりを通すのはその後でも遅くはないと思います。
スモーキーフレーバ―にこだわりを無くしたら
マッサンじゃなくなるよ。
自分の信念を押さえつけてウイスキー作って
ぶっ倒れた。
あのエピはすべて無駄になる。
ドラマは、不器用なウイスキー馬鹿の話
鴨居の大将のような経営者になる話じゃないよ。
「馬鹿は死ななきゃ直らない」
マッサンは一度、経営破たんさせて路頭に彷徨った方が良い。またそこから這い上がることが出来れば本物だろうね。
鴨居商店でのマッサンは経営の勉強をしたんじゃないんで
ウイスキー技術者として研究室に雇われていたウイスキー技術の提供者です。
鴨居大将の背中を見てたとは思うけど余市が経営の初心者だから
やっと大将の一歩に並んだところじゃないかなあ
私もそう思う。。
2015-02-15 13:30:14さんに同感ってことです。。
>>鴨居さんのように社長になるからには売れる商品を第一に考えて取り組んでいくのは当然の結果だと思うし、こだわりを通すのはその後でも遅くはないと思います。
その結果鴨居さんも売れなかった時代があったということだと思いますよ。ウイスキーも売れるか売れないか未知の商品でしたし。
2015-02-15 13:30:14さんも
大将の通った道との考えでしょう?
史実でも竹鶴氏は経営者としての才覚があったとは思えないよ。
大株主がアサヒに株を売却しなければ
つぶれていたかもしれないよ?
マッサンの拘りかもしれないけど
マッサンに共感出来てないし、魅力も無いので
ただ腹が立つだけ。 学習してないんだな~と。
言葉にすると軽いけれど、「失敗は成功の母」マッサンには頑張ってほしいな。
ドラマで鴨居にいるまえからポートワインの広告を見ているし、はいってからはウィスキーをまずは日本人の舌になじませてからだと大将が何回も言っている本来余市でつくるウィスキーはスモーキーなものと鴨居の丸瓶のようなものと二種類つくっておけばよかったのに熟成に関しては十分でつくれないことはなかったでしょ、蔵にウィスキーの樽がいっぱいあったんだから不可能でないはずだ、ドラマを見た感想としてはマッサンは筋金いりの回りの人間をも巻き込んで不幸にする大馬鹿野郎にしか見えない。今まで言われていたウィスキー馬鹿とは意味ちがうわ。
二種類を造ってと簡単に言われてるんだな
丸瓶ひとつ造って売り出すのにもどれだけの労力とコストがかかってることか・・・
感想と疑問があるのはしかるべきだけど
想像や推測でアホダメと決め付けられのもどうですかなあ
マッサンは丸瓶は熟成年数とはっきり言っていたじゃないですか
鴨居の原酒とマッサンの原酒と
熟成年数がどれだけ違うと思っているの?
丸瓶とドウカじゃどう見ても熟成年数の差はあります
スモーキー臭のないものに甘味料等の事情で
マッサンに作れないですよ
せ、専門的すぎてよくわからない…。
毎日見てるのに…笑
明日からの戦争編、気になるな~。
エリーは日本人じゃないけど立場的に危うくなったりするのかな~?
なんか激動の展開になりそ~…。
ごちそうさんみたいな悲しいことにならなければいいけどな~…。
このドラマは「国境」をどう描くかということが根幹にあるわけですが、これまで十分に語られてきたとはいえなかったと思います。しかし、戦争期は国境が高い障壁として際立つ時代でもあります。なれば、このテーマを掘り下げるためには相応しい時代だとも言えるでしょう。
これまで人情喜劇はダメ、お仕事ドラマとしてもダメダメでしたが、多少は失地回復なるかどうか。ある意味、作者が本領を発揮できるのはこれからなのかもしれません。
問題は、国境をテーマにしたドラマを見たいなんていう視聴者はあまりいそうには思えないところですか。「朝から暗い話ばかり」といった批判が出てきたとしても、仕方のない面はあるでしょう。しかしやるからには、中途半端なことでは終わらせて欲しくないですね。期間は少なくとも2週間は欲しいところ。
これまで失望することが多かったので高い期待は持たないでおきますが、しばらくはこの点に着目して見ていきたいと思います。
結局スモーキーなウィスキーを世に出して売れなくて失敗したのはドラマでの事実ですね。野々村が言ったでしょ、薄めるなり甘味料をいれるなりしてでも全部売ってから工場を整理しろってね。野々村に言われる前に薄めて砂糖でもいれてでも売ればよかったのにね。
>野々村に言われる前に薄めて砂糖でもいれてでも売ればよかったのにね。
そんなことをしたら、今度は
竹鶴氏を貶めている、失礼だと非難ごうごうですね。
マッサンも竹鶴氏も甘味料を入れて売ることはできない
ウイスキー馬鹿ですから。
だから経営者の力量はないのでしょう。
本物しか作らないマッサンだから面白いんだよ。
鴨居のように熟成したものを戦後に作って本格ウイスキーを広めるのでしょう。先は読める安心感と明日からの戦争でドキワクします。
人員整理発表をやってすぐ後に海軍さん全部お買い上げ~♪
なんてやるんなら、発表寸前で海軍さんお買い上げ~♪でも良かったような・・・
そもそもが選抜した神風特攻隊員でも発表しているかのようで・・・
要らぬ、お涙ちょうだい演出?
マッサン無職時代のダラダラ感に比べると端折りすぎな印象。
あ、開戦前夜なら少しは雪が積もった風景じゃないと・・・
余市方面、氷点下30°にはならないでしょうが。
クビにされた人達のすすり泣きを画面で見ていてなんか不気味でした。嗚咽なんて朝から見る物じゃないぞって感じ。とても不快な場面でしたね。その後すぐ海軍が来て売れないウィスキーを全部をお買い上げで数年後のうのうと暮らしているマッサンとエリーに憤りを感じました。
あのクビになった人達の演出はいったいなんだったんだとね。
「とにかくウイスキーという飲み物を広めたい」鴨居さんや「とにかく作ったものを売ってほしい」出資者の渡さんや野々村さんと「とにかく本物を日本に広めたい」マッサンでは理念が違うんだから取る手段が違うのも当たり前かな、と思う。
マッサンは確かに甘かったしウイスキーも売れなかったから経営者として糾弾されても仕方ないけど、ウイスキーの味を薄めたり変えたりして売り出すなんて、それこそ鴨居商店での展開の二の舞だし、すべてのキャリアを棄てて余市にわざわざ来た意味がなくなってしまう。
アプローチは味を変える以外の道に見出だすべきじゃないかなあ?
ここからの勝負はこの厳しい時代に「どれだけ本物の味に拘りつづけられるか」にもあると思う。
「私が見たマッサンの素顔」というNHK北海道制作の番組を昼にやっていました。
竹鶴政孝さんとリタさんの実在の映像や写真、実際にお二人を知ってる人たちの証言を集めた番組です。
史実の竹鶴さんは明るく豪快で、ちょっとお茶目なところもあって、従業員に慕われていたようです。従業員とのコミュニケーションに積極的で、宴会やのど自慢大会を開いたり、一緒にテニスをしたり。
ドラマのマッサンは熊虎一家とばかり仲がよくて、ほかの従業員はいつも愚痴ばかり。
経営者として成長するマッサンを描くなら、従業員との交流もちゃんと描いて欲しかった。もう、会社を作って8年になるはずですが、これから出てくるんでしょうか?
大好きなドラマです。役者さんたちの真剣さや意気込みがひしひしと伝わってきます。明日からはまた辛い展開となりそうですが、しっかり見届けたいと思います。
リストラの人選はどうやったのだろう?
名前を呼ばれた人のなかには創業当時からいた人もいたよね。
子供、親など養う人がいるとか、まだ若いからどこかで雇ってもらえるとか、実際に次の職業斡旋とか、ちょっとした一言フォローがあれば違ったのに。
結果誰も辞めずにすんだとしても、何かモヤモヤ残りそう。
まぁ月曜からタイムワープして皆そんな事忘れるんでしょうが。
自分が納得できるウイスキーを作る。本場スコットランドの味に匹敵するジャパニーズウイスキーを作る。その拘りはマッサンがマッサンたる所以。拘り続けることることで苦難の道をマッサンに歩ませるが、その苦しみもがく姿を見て、感情移入し応援してしまう。
またぁ!どんくさい、学習能力がないよマッサンと思ってみても、薄めたり甘味料を入れてしまったらマッサンでなくなってしまう。
そんなマッサンと支えて行くエリー、その愛すべき二人のストーリー、私は大好きです。
そして二人を取り囲む愛すべき家族、仲間たち。役者さんたちがみんな上手なのもこのドラマの質を上げている要因だと思います。
来週からの戦争、どう描かれるのかとても心配です。二人、とりわけエリーにとっては厳しい時代だったと思います。
どうか早くこの暗い時代をやり過ごし、マッサンが目指すウイスキーの完成を見たい、一緒にその歓喜を共有したいです。
待たされ続けるのは辛い。
マッサンの泣かせてくれるストーリーや演出、すごくいいです。
我が家は一家で感激して、泣いて、スッキリして一日を始めます。
一向に泣けないドラマももちろんあるので、マッサンの世界が心のどこかに響くのだと思います。ホント、あとのこりわずか。毎日の一話一話をかみしめて見なければと思っています。
同じ人いた。
脚本にイライラして無いわーと腹が立つのになんか泣ける
前半はこの馬鹿たれがーとイライラしながら笑ってた
前作も、前々作も、作風は天と地ほど違うけど、泣けるシーンは情感にあふれ、自然と涙が溢れました。
だけどマッサンでは泣けない。
感動してジーンとしたのは亡くなった英一郎の弔問に行ってマッサン、エリーが鴨居の大将と再会したシーンだけ。
それ以外はエリーの流産もエマの養女問題も全く泣けないのはなぜなんだろうと考えて、出た結論はあざとい演出。
少し前から煽りに煽った見え見えの展開だから逆に醒めてしまうんだと思う。
そういう意味では、人情喜劇を謳いながらも、あまりにありきたりでベタな演出で一向に笑えないのもこのドラマ。
脚本家が子器用な技術にばかり走り(とくに仕事パートで)大きな流れや構成がうまく出来ていない気がします。
↑
子器用→小器用 誤字です。すみません。
↑22:22:07さんに同意です。
ありきたりでベタな演出、本当に最初から今まで観てきて
これに尽きます。
今まで一度も笑えた事もなければ、泣けた事もありません。
盛り上げよう、泣かせようとする、わざとらしい演出に辟易しています。
スポーツ選手のマッサンの記事がある
我を通すというか挫けない曲げない人マッサンと呼ばれるようになったとか
ポジティブで根強いことは現代には希少かもしれない良いことだね
あんまり盛上がらないのはなぜなのかしら…
このドラマで興味を持って
竹鶴さんに関する本とか読んでみたし
余市にも行ってみたのですが
伺い知れるのはどうやら竹鶴さんは相当なエリートで
周りにも恵まれていた、ということ。
もちろん自伝や後世の人が伝えることですから
事実と違う部分はあるにせよ。
それをそのままドラマにしたら
結局できる男の話になってしまい、
見ている人の共感を得ることなんかできないから
このドラマでは創作を大いに盛り込んだのでしょうけど
それにしたってマッサンはダメッ子というか…
あんまり応援できないのです。なんでだろう?
玉鉄じゃなかったらとっくに脱落で
今もかっこいいからみてるだけです。
自分も脚本の整合性や演出のあざとさは共感できない
せめて役者だけを見て大まかな話だけであとは流してますわ
ここまできたら着地は見届けたいですよ
こんなドラマよりテレ東の永遠のゼロのほうが泣けるし今、生きているという実感を与えてくれてるわ。このドラマには何にももらっていない薄っぺらのストーリーだ。
私は自分かダメッ子なのでマッサンには大いに共感します。最近素敵になってきたマッサンは私の希望の星(笑) いつも応援しています。
有能でカリスマ、デキる人間は短時間ものにしか使えない
なぜなら段々ウザくなると思う
自分より抜けていてバカだと思えるから説教したり叩いたり変換したくなっても思うようにならなければまた叩き
ついドツボにハマる視聴者心理ってあるんだな
マッサンは至って真面目だし家族想い涙もろい
ダメダメいいながら結局見ては愚痴り飛ばしてる人が多いってことは
気になってしかたないから止められないんだよね?
という俺も
うちは職人で自営業なのでマッサンに旦那を重ねちゃいます(笑)
馬鹿にされるし不器用だけど腕は確かで軸はブレない。
…本当は経営者なんて立場よりもいち職人として本物のウイスキーの味を極めることだけに心血を注ぎたかったはずだと思うけど、マッサンの夢を切り開くのはマッサンしかいないから。
完璧に立ち回れる訳じゃないと思うけどマッサンなりの貫き方を魅せてほしい。
どんな逆境であっても最後まで自分を信じぬいた人間だけがなにかをやりとげられるものだと思うから。
踏ん張って!
昼間も見たしまた書いてあった。朝ドラマッサンのスレでなぜか他局のそれもあの百田尚樹のドラマを褒めてるんだろう。笑。
関係ないのによそでして欲しい。
2015-02-15 23:58:43さんの意見お見事。
本当に納得です。
今週も、毎日がドキドキでした。
初出荷のシーンの馬車には、時代を感じました。
土曜日の人員削減の悲痛なシーンから、
海軍に買い取られてなんとか助かった流れの
玉鉄の表情はみごとでした。
来週は予告だけで辛いです。
マッサンの冷酷とも思える解雇宣告に不快感しかありませんでした。
解雇通告の場面で、まっさきに「身内切り」をしたらすごいことになったでしょうね。呼び上げる前に身内が映った時、0.1%くらい期待してしまいました。「八澤俊夫さん、八澤ハナさん、森野一馬さん、森野熊虎さん」って。そんなことするはずもないでしょうけど。
俊兄、八澤っていうんだ……!
そっちにビックリ。
あと熊さんが森野って…。
歌いたくなっちゃうね(笑)
まさしく冷酷なビジネスドラマ
マネーゲームの世界
作者の手抜きなのか社会風刺なのか判断しかねますが
言ってることとやってることが全然違うところが現実そっくりです
>そっちにビックリ。
私も公式の「登場人物」を見て、ちょっとビックリしました(笑)。
海軍士官はなんて名前でしょうかね。ついてないのかな?
>歌いたくなっちゃうね(笑)
♪ある~日、小樽で、熊さんに、であった~。運命の大地で~、熊さんに、であった~。
でしょうか。
またここがお茶の間化してるよ…。
なんのために分けてあるのか知らない人が最近増えてない?
感想じゃない話はここではしないの。
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