3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-02-04 17:39:33
名前無し

魅力的に見えないのは脚本です。
イライラするような人物に描くことばかりでしょう?
この脚本で役者はよくやってると思うよ。

    いいね!(1)
2015-02-04 18:09:03
名前無し

役者がよりひきたつ脚本ってすごくいいんじゃないでしょうか。
役者冥利に尽きると思います。
すごく楽しんで毎日見ていますよ。
明日のハナと俊兄を見届けたいです。

2015-02-04 18:32:08
名前無し

明日、祝言なんですね!
明日の二人のゴールイン楽しみです。
マッサンもエリーも、本当に嬉しいでしょう。
かけがえのない親友たちが結ばれるかどうかの瀬戸際でしたから、エリーの働きは正解でした。
熊さんも、娘が遠くに嫁に行かずに済んでメデタシ。
余市に入ってから、泣かされたり、ほっこりしたり、胸キュンしたり、メリハリがあって良いですね。
ウィスキーはまだかと首を長くしている方には申し訳ないですが、こういう展開で大満足です。マッサンも以前はちょっとしたことで激昂していたのが、今は周りを静観できる社長の貫禄が付きつつあります。
大阪時代のダメダメとの対比で強調されていますね。

2015-02-04 18:39:04
名前無し

エリーはお節介。そのキャラ付けはしっかりなされているので、すんなり見てます。マッサンははっきり口にしてそれをやめさせようとしてるし。
しかし、頑固者のエリーはきかない。で、マッサン退散の図というわけですね。特に、大切な人たちの結婚などという人生の一大事には黙っていられない。強い気持ちもなくなんとなく見合いをする、というのも欧米人にはなかなか理解できない、という異文化衝突もあり、そこらへんはごく自然だと思います。

ただ、この脚本家さんがあまり器用でないと思うのは、そういうキャラ付けを貫徹してタネにして、さらに面白く話を膨らませて展開させていくという芸当がなかなかできないことかなあ、と。

でも、それでも全体としておもしろいドラマであることは揺るぎません。映像も美しく(それにエリーも余市編からより美しく見え)、空間も広々として胸がすくようです。芝居も相変わらずの巧者の人たちが楽しませてくれ、毎朝テレビを観るのが楽しみです。

2015-02-04 19:17:46
名前無し

エリーの親切心とか向上心ってわかるけど
なんではっきり言わない?とか、言えたから偉いとか
価値観も文化も性格も違うわけで
なんか自信過剰っていうか自分の気持ち価値観が最優先なんだよね
グズに見える人にもその人のペースがあるように
みんなエリーのような強い人ばかりじゃないからね
エリーは強いんだね

2015-02-04 19:37:42
名前無し

俊兄ってハナより身長低いですよね? お見合い相手の身長をことさら言っていたし、まさに背伸びをするシーンもあって、確かにあの時代だし(いまの時代でも多くの人はそうなのでは)、コンプレックスはすごいと思います。年齢もハナの一回りは上なのかな?

マッサンに告げた俊兄の言い訳は、半分は本当の事じゃないかな。工場はお世辞にもうまくいってないし、これで自分の嫁になってくれというのは言えないかも。見合い相手には条件的には太刀打ちできないし。ハナには関係ない赤の他人といわれるし(あれは言葉のあやだけれど)

ということで、ハナがおっとこ前の告白をしたのですが、俊兄の反応がすごく楽しみです! 気合を入れて愛の告白か、泣きじゃくるか(だったら面白いかもと意地の悪いことを考えたり)

エリーとマッサンの掛け合いと二人そろっての覗き見! 今日はほとんどコントで笑ってしまいましたよ、これぐらいやってくれると面白い。自分もエリーの迫力に「…はい」としか返せなかったマッサンが、すごくかわいかったです。

2015-02-04 19:52:57
名前無し

コントで思い出すね無職時代のマッサン
あのくらいのコント欲しいよ
どうせだったらもっと笑わせて欲しかった
覗き見もパジャマのエマもちゃっかり後ろで覗いちゃってもいい
「お父さんお母さん何してるの?」
「エマ、しーーーーーーっ!」

2015-02-04 20:00:47
名前無し

アホイノシシマッサン懐かしいですわ

2015-02-04 20:11:49
名前無し

俊兄の設定がよく分かりませんが,
両親はどうしているのでしょう?
親が健在で長男なら広島で面倒を
見なければならないだろうし,
次男や三男なら,よそで所帯を持つのも
ありかもしれませんが,ナレでもいいから
そんな解説がありましたっけ?

2015-02-04 20:48:11
名前無し

ハマっています。関連書も図書館で取り寄せて8冊は読んだ。
ドラマチックなのでいくつもあるんだよね。
朝ドラの中では過去1位かも。実在ということ、この時代では画期的な人生を開拓した。
それほど好きでは無かった「昴」という曲がが身に沁みてくる。
実はアサヒの完全子会社ではあるけど、ブランドとして残ってるのが凄いことだし、竹鶴のウイスキーも買ってしまった。

    いいね!(1)
2015-02-04 21:16:37
名前無し

俊兄は北海道でウィスキーつくっていたらあかんでしょう。この人マッサンの実家の酒屋で酒つくるのが夢だったんじゃないのか?亀山酒造で働かなきゃダメだろう、マッサンの兄弟がやらないんだから俊兄が必要じゃないのかな?マッサンの親父は何を考えているアホか?なんかブレブレにぶれまくっていないか。

2015-02-04 22:46:44
名前無し

はなと俊兄、中年カップルなのか、はなは意外と若くて年の差カップルになるのか、よくわからないので、中途半端な描き方だな、と思います。
小池さんは、いわゆる、行き遅れのしっかり者の娘、を演じているのであれば、うまいと思います。
八潮さんは、何をやっても、同じ芸風で、こういう恋愛の雰囲気も出せていないです。
苦しさも切なさも感じられない。
ふだん、単純に口げんかをしていただけだからでしょう。
先週、先々週のうちから、時折、
仕事人間の俊兄に胸キュンのはな、というシーケンスでも入れておけばいいのに。
脚本が、ここにきてだれているように思います。

2015-02-04 22:49:03
名前無し

マッサンと俊兄、エリーとハナはそれぞれ兄弟・姉妹の様な家族同然な感じだと思うので両思いかもしれなのにすれ違いで気持ちも伝えず終わっちゃいそうな二人に助言するのはエリーの優しさだと思います。見て見ぬ振りをしてるのも冷たいような気もするし...

どちらにしてもマッサン夫婦と俊兄・ハナが いい年して可愛らしくてニヤニヤしてしまいました。
 
16:57:35さんが言うように マッサン・エリーの恋人時代の話をもっと見たかったです。クリマスプティング後にどのように付き合う事になったのかとかマッサンがどんな風に告白したのかとか気になります。結婚前の二人をもっと見てドキドキしたかったなぁ..と思ってしまいます。新たなスコットランド時代の回想シーン追加があればうれしいけど今更もう無いよなぁ...そこがちょっと残念です。

2015-02-04 22:52:08
名前無し

その人が知りたくなる、ですよね。私も数冊読みました。ドラマチックでもそこには辛苦もあり、そのままドラマ化したら朝ドラになりませんね。
今日のマッサンを録画で今見ましたが、マッサンとエリーの俊夫とハナを親身に思う気持ちが良く伝わりました。そして、マッサンがおせっかいはやめろ、と止めに入ったのに、エリーに一喝されて「ハイ」と小声で答えたのには久々にクスッと笑ってしまった。
ハナの真っすぐな気持ち、良いですね。本当は俊夫から告白するのが自然かもしれませんが、あんなに頑だと、そうするより道がなかったのかもしれません。そこをハナは勇気をもってスッキリと俊夫に告げた。かっこいい!! 小池さんは上手い女優さんですね。同性からも好かれるタイプなのではと思いました。

明日はこの恋バナも決着を見るのでしょうが、どう収まるのかとても楽しみです。
毎朝見ることが出来ないので、見られない日はこのサイトに来てカンニングをしてから家で録画を見ます。
今日の告白シーンは、想像より良かった。

2015-02-04 22:57:30
名前無し

2015-02-04 21:16:37 名前無しさんの感想も一理あると思います。

俊兄も確か地元の水を使ったおいしい日本酒を造るのが夢だと言ってたのに何でマッサンの手助けをするために北海道まで出向くのか見当がつきません。いくらエリーや親父さんの頼みとはいえ人のことを手伝う前に自分の夢を追いかけるのが道理だと思います。
それとも亀山酒造は息子の夢を叶えさせるのなが先決で俊兄が居なくてもビクともせんということなのか?結局、俊兄の夢は単なる夢物語か独り歩きだったんだと疑ってしまいますね。
それに今ではリンゴを使ったお酒に夢中になっているみたいだし日本酒のことなんて、すっかり忘れているか未練がないのだと思います。

2015-02-04 23:23:16
名前無し

この素晴らしい人生を生きた方の一生をモデルにし、
かつてないヒロインを外国人にするという新しい試みもし、
セットにもお金をかけ
何より視聴者が(いままでにない男性層の関心も高い)みたいと
思っているのものが、かなり明確にわかっているのに、
どうしてそれを制作側はつかめないのだろうと
思います。
しかも、今までみ古したエピソードで固めて
もったいないとしかいいようがない。。
このエピソード満載だった人生を見せてほしかったと強く強く思い、残念で仕方ない。

人情喜劇も中途半端だった。。
キャストにも恵まれたのに。生かしきれなかった。。
堤さんや、シャーロットさんは、プラスマイナスでいえば、
プラスと出る作品になったでしょうが、
玉山さんはどうでしょうか。。
彼にとってマイナスでなければいいと切に願い。。

(けどやっぱりそこは天下のNHK。今までとは違った
高い年齢層のファンが増え全国区になったならいいなあと
思います。。)

今日の1シーンにあった、
エリーの勢いに負け、「はい。」と小さく返事する
マッサン。。かわいくてくすっと笑いました。
大阪のドタバタでなく、こんな笑いがずっとよかった。

    いいね!(1)
2015-02-04 23:46:01
名前無し

なぜ主人公のマッサンだけがマイナス他はプラスになるのか考えてしまったわ

2015-02-04 23:54:10
名前無し

ドラマがまだ終わってないのに

2015-02-05 00:27:17
名前無し

小池栄子は演技が上手くなった。

エリー身近な人間の世話やきたがる
のは理解するとしても、さすがに
覗き見の頻度が目立ってしまい
限りなく野次馬寄りに見えてるぞ。

2015-02-05 00:43:03
名前無し

年が明け、最近は視聴率も上がってきているそうです。
この時期に上げてきているのは、やっぱり視聴者の期待に沿っているか、あるいは思ったよりも面白くなってきているからかなと思います。
私も、このところ鉄板に見られるようになってきました。マッサンに落ち着きと気風が出てきたせいもあるかもしれません。思えば根底には愛すべきクズ(笑)マッサンの時期があったからか?と。あれはあれでけっこう面白く見ていました。
とにかく毎週毎週目が離せない展開にはまっています。神回土曜日、今週はどうかな?と油断していると、思わぬ時に神回が来るので心しておかなきゃ。

2015-02-05 06:19:10
名前無し

105話見終わりました。エリーの立ち聞きはこのドラマには欠かせないものなのはわかりました。でも今回ばかりは酷くないですか?なぜそっとしてあげれないのか。それ以前に、俊兄がハナにひと目惚れなのは分かるが、ハナはあんな憎まれ口ばかり叩く俊兄のどこを好きになったのか。少しそういうエピソードがあっても良かったんじゃないかなと思います。キャストは皆さん素晴らしいです。

2015-02-05 06:27:24
名前無し

余市編期待してましたが、イマイチです。
北海道のロケ感もなく、チマチマした感じは変わりません。
ストーリーも、これと言って目新しくもなく
エリーがあれこれ首を突っ込む&覗き見してるのは
大阪編でも幾度となくありましたし
ありきたり感しかありません。
このままラストまでこんな調子ならガッカリです。

2015-02-05 06:59:55
名前無し

後半も大将がでていた頃とリンゴ汁づくりと、その売り方の話以外は全くおもしろくなんかないです。それに辻褄の合わない話にくだらない人情話ばかりを見せられいるという感じでとても苦痛です。録画であれば大半は早送りで飛ばして見て時間の無駄を省いています。視聴率が高いらしいですが、私にとっては馬の耳に念仏ものです。

2015-02-05 07:58:45
名前無し

北海道の自然が出てこないのが不満ですが,笑いも人情もおもしろくなってきました。今日の結婚へのもっていきかたはコミカルで八嶋さんのキャラピッタリの演出ではありませんか。笑いながら子どもが見ていました。私は恋バナ的にぐっとくるものを求めていたのですが,まあめでたし。
しかし英一郎さんが亡くなり肩を落としている大将を見て,これからの鴨居商店とマッサンのウイスキー造りが気になりますね。
うまい演出だと思います。北海道編は統括が変わったのでしょうか?終盤がものすごく楽しみです。大阪編は忘れたいくらい好きになれませんでした。

2015-02-05 08:10:01
名前無し

俊兄とハナのやり取りや熊さんに結婚の承諾をもらう場面は、なかなか面白かったですが、やっぱりハナが惚れた理由が判らないので単に俊兄にも幸せをというインスタントカップル的なエピになってしまった感じです。
鴨井商店のウィスキーが鴨井の丸瓶。(苦笑)
角に対して丸のネーミングかぁ。。。もう直球過ぎて却って潔いかもと素直に笑ってしまいました。
お茶の間でニッカならぬホッカかドウカか?なんて話題も上ったりしていましたが、今日の丸瓶を聞いて、もしかすると、あり得そうな気がちょっとしてきました。(爆)

しかし、しかしですね。うーん・・・大将からの電話、栄一郎が亡くなった知らせ。
気が動転しているだろうし、そもそもそれをすぐさま受け入れられない気持ちは十分に判るんですが、あのマッサンの言葉はちょっと冷たいんじゃないですかね。
「そうですか・・・わざわざありがとうございました」ですかねぇ。。うーーーん。。。。他にどないしたらええんじゃ、と言われたら私も困りますが、なにかもっと言いようとかあったんじゃないですかねぇ。
とにかく突然の英一郎の訃報で本当に残念です。ドラマの中では生き続けてほしかったな。
そういう私も大将にかける言葉が浮かびません。

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2015-02-05 08:27:08
名前無し

北海道にきてからマッサンの顔が鬱々としているし、前半のころの勢いがなくなっていると思う。

2015-02-05 08:32:38
名前無し

昨日のハナちゃんが、わたし俊夫さんのこと好きだ、と自分から告白したのはすごくよかった。さすが、小池さん男前!と見ててスッとしました。
だけど今日の俊兄のプロポーズやその後の熊虎さんへの報告・挨拶のシーンでは、あまりの”焦らし”のしつこさにほとほとうんざりしました。もともと俊兄のキャラや八嶋さんの芝居が好きでないせいもあるけど、これはいくらなんでも引っ張りすぎでしょう。
しかも祝言の前に内輪のお祝いパーティーのシーンまで。
いつもながらの脚本家さんの時間稼ぎにも思える人情話の引っ張り演出にはがっかりです。
それよりも、カモイウィスキーを口にし匂いを嗅いだマッサンの感想を聞きたかったですね。
まあ、明日鴨居と会ってその話はあるんでしょうけど。
とにかく今日のようなシーンはあんなコントまがいの演出ではなく、もっと普通にしみじみと見せてほしかったです。

2015-02-05 08:45:44
名前無し

俊夫は所帯を持つ自信がなかったから、ハナが好きなのに自分の気持ちを封印するような態度を取っていたんですね!そこは愛の方が勝りますが、マッサンとエリーの介添えでやっと収まり良かった。
あれほど、放っておけ、と言っていたマッサンも二人のこじれそうなやり取りに堪らなくなり物陰から飛び出して来ました。笑ってしまいました。
ハナと俊夫に呼応するマッサンとエリーの演技が見ていて楽しかった。王道な演出になりそうで、4人の演技が重なってクロスすることで、少ないシンプルなセリフが効いていたように感じます。
ハナの真剣な問いかけに涙が、そして、熊さんの娘を思う気持に涙しました。まさに、泣いたり、笑ったりでした。
そして、鴨居商店のウィスキーの登場でマッサンの気持が揺らぎはじめたようですね。ぐっとウィスキーに引き戻されました。そうだ、マッサンの夢はウィスキーを作ることだった。
明日は悲しい回になりそうで、今から心が痛みます。観ているものにとっては、天国から地獄の回でしたね。

2015-02-05 08:50:15
名前無し

丸瓶→角 ああして発売当初からオマケ付けてたのかな?今ではどこでもやってることだけど発想が凄い。
以前も(売れなかった)赤ラベル→レッド あったけど味改良したのかな?みんな美味いと言ってる。マッサンは味の感想言ってないけど、本格ウイスキーの味は守りつつ飲みやすく改良したということか。史実通りなら栄一郎の死ぬ前最後の仕事なんだろうが。

赤玉ポートワインのポスター、山崎工場、角瓶のオマケ?などいまんとこS社の成功の歴史ですね。

実直に本格ウイスキーにこだわり続けたマッサンと対比したいのかも知れないが、今はマッサン、ウイスキーどころじゃないしね。

そもそもですがなぜりんごなんでしょうか?
初めてウイスキー行商に行った時はりんごのりの字もありませんでしたよね?
大阪帰って熊さんから送られたりんごがりんご初登場だったような。

行商行った時りんごの木を見て、例えば台風等でたくさんりんごの実が落ちてるのを見て「もったいない」と思うとか伏線があれば良かったのに。

りんごって作るのに苦労する果物だそうです。病気、虫、風雨に弱い。だから値段も高い。

で今は皮を剥かなくてはいけなく敬遠され売れなくなってるみたいですね。

2015-02-05 09:04:58
名前無し

俊兄とハナの場面。周りのみんなが薄々気付いていて穏やかに祝福される様子が良かった。なかなか好きな女の人に言葉にして気持ちを言い表せない俊兄がみんなから愛され応援されている風景はベタだけどすごく感動した。
そこからのウイスキーの流れも、ちょうどウイスキーから視聴者の心が少し離れていた時だっただけに、改めてマッサンの目的を認識させてくれるのにはちょうどいいタイミングだったと思う。そしてその余韻を残しての英一郎の訃報。まったく目が離せません。

    いいね!(1)
2015-02-05 10:01:37
名前無し

堤さんを小出しにだしての視聴率稼ぎはもうやめて!うんざりだわ。

2015-02-05 10:10:41
名前無し

私は電話のやり取りは自然と思いました。
電話を掛けたのは話しぶりから大将ではない
鴨居の従業員の方と思われます。
マッサンもいくら動揺していても
40過ぎた社長なのです。

それに結構ああいう場面では
取り乱さず話すこともありますよ。
声が遠くに聞こえ、自分のしゃべっている言葉が
他の人のように思えるというか
感情がマヒした感じというか・・・

2015-02-05 10:14:16
名前無し

堤さんを小出しにしていないと思います。
アサイチに出演した時
番組が放送されたころは自分の撮影は殆ど終わっていた
12月に1度撮影があったと話されていましたから
最初から決まったストーリーでしょう。
史実でも31歳で長男が亡くなられたそうですし。

2015-02-05 10:20:54
名前無し

りんごは落ちて売り物にならないものも残らず買ってくれるというので、喜ばれたそうですよ。
ドラマでも、そういうセリフがありましたよね。

2015-02-05 10:29:53
名前無し

ごめんなさい
訂正です
ドラマでは、
林檎ジュースを思いついたときに
ジュースなら売り物にならない傷がついたものでも使えるので
仕入しやすいとかいう話でした。

2015-02-05 10:35:40
名前無し

俊兄に花が惹かれる経過をもっと描いてほしかったに一票。
俊兄が花に一目惚れなのはこちらも一目でわかったけど、単なる子供じみた仲良しの口げんかシーンばかりでなく、もっと花が俊兄の仕事ぶりに感心するようなシーンを前々から入れてくれた方がもっと共感できたと思う。正直、ここ二日間で急に俊兄がリンゴワイン開発に没頭するシーンが出てきたけど、それ以外の俊兄のキャラクター造形がとうてい魅力的には見えなかった。意地を張って強がりながら、その実一人でうじうじしているだけ。
今日は小池さんと風間さんの芝居で随分カバーされてたけど、それがなければバカみたいなコントで退屈なだけだった

2015-02-05 10:43:34
名前無し

ハナと俊にいには一世一代の晴れの舞台である結婚式の場面が今週あるはずなのに、英一郎の突然の訃報。えー・・結婚式、あまり盛大にやられたらそれはそれだし、控えめになったらそれもそれだし・・・・なんだかもやもやして、気持ちがすっきりとしないよ。
なんで一緒の週にしたのか。尺の関係?

2015-02-05 11:05:03
名前無し

ウィキペディアに
渡芳利 オール阪神
野々村の投資家仲間で、飲食店を複数経営する実業家。野々村の紹介で政春・エリーと出会い、北海道で開業を決めた政春に、最初はジュース製造に着手し、その儲けでウイスキー製造の資金を作ることを約束させ、20万円の出資をする。
とありました。
ナレとセリフで説明は十分で辻褄を合わせていると思う人は、そう解釈している人も多いのでしょうね。
私もその一人です。

2015-02-05 11:08:44
名前無し

尺の関係だと思います。
先週に恋バナ入れたら、カミングアウトが花アンになってしまいますし
時が過ぎ結婚していたじゃあ視聴者も納得できないでしょうし
恋バナばかりに時間を割いていたら
ウイスキーにたどり着けないし
北海道まで呼び寄せたんだから俊兄の幸せのエピも必要
そんな所なんじゃないでしょうか?

でも、英一郎さん
史実どうりにしてほしくはなかったなあ(涙)

2015-02-05 11:27:31
名前無し

>最初はジュース製造に着手し、その儲けでウイスキー製造の資金を作ることを約束させ、20万円の出資をする

ドラマ上では、その部分が全く描かれておらず(ジュースを軌道に乗せてからの約束はその後の突然のナレでのこと)マッサンのウィスキーに同調し、熟成の間の5年間のつなぎとしてリンゴ汁に納得して出資して、マッサンは北海道へ・・・で、なんの説明もなく「北海道果汁」の名前。
辻褄が合っていないと言われても仕方がないと思いますし、作りが荒い、脚本がうまくない、の意見に納得です。

ちなみに、ウィキは制作サイドや専門家が作ったものでもなく、誰でも編集加筆することができるものですよ。

    いいね!(2)
2015-02-05 11:31:42
名前無し

はなちゃんに「好きだ。結婚してくれ」と言いそうでなかなか言わない。
熊さんに「はなさんを嫁に下さい」と言いそうでなかなか言えない。
またまたダラダラと同じことの繰り返しのパターン。
わずか15分間の放送時間をこれにどれだけ費やしたのか。
エリーとマッサンの覗き見も繰り返しだし、エリーのお節介パターンに至ってはもう飽きるほど。
それでようやく鴨居ウィスキーが出てきてたら最後ににいきなり英一郎の訃報を伝える電話。何とも都合のいい展開なうえ、しかもその連絡を受けたマッサンの感情のなさ。これまで鴨居家と連絡を取り合っていた様子もないのに、まだ30歳そこそこの英一郎が急死したと聞いたら、もう少し驚くなり呆然としてもいいのでは。
上でどなたかも書かれていたように不自然な印象を受けました。
仮に英一郎が長患いでその経過を知っていたのなら、その描写がこれまでなかったのも変ですよね。

2015-02-05 11:40:03
名前無し

丸瓶が発売されていたので
それは英一郎がブレンドしたのだと思います。
だから年齢的に急死かと思います。
流行り病か過労死か事故死か何かでしょうね。

わたしは、マッサンが突然の知らせに
呆然としていたように見え
あの表情はすごいなと思えました。
いろんな感情を表情いだけで演技するシーンが多いですが
いつもうまいなあと思っています。

2015-02-05 12:04:40
名前無し

今日は明と暗のコントラストが印象的でした。俊兄さんのおめでたい出来事から一転、訃報を受けて頭が真っ白になり言葉が出ないマッサンとエリーがよく描写されていました。

それにしても、俊兄のお祝いの席で皆でウィスキーを飲む場面。
世間の人々にもウィスキーが浸透してきたこと、英一郎が鴨居商店でブレンダーとして良い仕事をしていること、大将の商才が相変わらず長けていること、マッサンがウィスキーへの情熱を改めて感じたこと、熊さんがマッサンのウィスキー作りを心待ちにしていること・・、など短い場面で実に多くの意味を表していたのがすごいなと思いました。

    いいね!(3)
2015-02-05 12:19:53
名前無し

撮影がどうとかなんて関係ないぞ。視聴者に逃げられないようにするために堤さんを今週のおわりな出しているのは事実でしょ?
制作側の「お前たちの大好きな堤さんだぞ、このまま最終回まで見続けろよ」と言う声が聞こえそうだね。

2015-02-05 12:23:59
名前無し

今日もたくさんのことを上手く、構成されていたと、思います。
俊兄の思いから、結婚への承諾への流れも、ぐっときたり、笑ったり。
そして、うまく鴨居商店のウィスキーに複雑なマッサン。マッサンのウィスキーができるまでは
洋酒は飲まんという、熊虎さん。
そしてラストで、英一郎の訃報の電話。
玉鉄、こういう演技させると本当に上手い。
まだ飲み込めない、悲痛な思いを
少ないセリフと表情だけで、伝えていました。
一回たりとも、見逃せない毎日が続きます。
英一郎。本当に亡くなってしまった。
悲しい。

2015-02-05 12:44:00
名前無し

このドラマのおかげで、今まで玉山鉄二って誰や・・・とか
小池栄子って昔のグラビアアイドルか ってな印象が、
ようやっとるわ って変わるの 不思議・・・
いろんなところで、繊細な演技がみられる

2015-02-05 12:44:56
名前無し

英一郎が亡くなったならば大将も当然の出演ですね。
本当に、マッサンはこのところずっと目が離せませんね。
とても上手い流れを作っていると思います。

2015-02-05 13:32:45
名前無し

今日の後半は盛り沢山でした。なかなか普通のドラマじゃあこんな見方しないよな、と思いつつ見逃さないよう噛り付いて集中して見ました。面白かった!
ハナと俊兄も上手くまとまった。小池さんの演技が光りましたね。もう少し若い時からこの演技力で注目されていたらね。もったいない。
パーティで登場した鴨居商店のウィスキーを飲んで、進さんは好意的でしたが、マッサンは無言だった。このウィスキーはマッサンにとってどんな味だったのか明日、明らかになるのでしょうか。求めているハイランドの味に近いのか、それとも日本人の舌に合わせたものだったのか。私は後者だと思うのですが。
明日は英一郎の死に対面する二人。大将とどんな話をするのか本当に楽しみです。明日こそ、マッサンにウィスキー造りへの舵を切らせる大きな転換になるのではないかと想像しています。
英一郎~!

2015-02-05 13:37:21
名前無し

今日の俊兄とハナとのやりとり、絶妙の間合いと呼吸で大笑い。
こういうのをもっと入れてもらいたい。

2015-02-05 13:47:23
名前無し

結婚の運びでは風間さんの演技が今日はとりわけよかったかな。コント部分をほほえましく演じきっていましたね。俊兄はじらしてじらして、がつんと最後に「『はなさん』を嫁にください」と本来なら呼ぶべきところが『はな』と言ってしまったところで彼の本気が観られ熱く締めてくれてじんとしました。

お祝いの席でウィスキーを振舞うのはそう来たか、と。マッサンのウィスキー自体への執着と鴨居商店への葛藤(あると思います)を出した上での栄一郎の訃報は流れとしては自然でしたね。わたしは史実は知らなかったのでびっくりして泣いてしまいましたが。

マッサンお葬式に行くのかな。間に合わないかな。すごいショックを受けた様子だったので、行けるものなら行って欲しいです。お葬式って生きている人の気持ちの整理をつけるために行うものですから。どちらにしても鴨居商店には顔は出すような気はします。

栄一郎はマッサンに出会ってからは幸せでしたよね。それだけが救いです。



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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)