



3.76
| 5 | 851件 | ||
| 4 | 141件 | ||
| 3 | 77件 | ||
| 2 | 80件 | ||
| 1 | 322件 | ||
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
マッサンがゼリーだワインだって商品を次から次ってやってるとマッサンがウイスキー作り蔑ろとにしていつまでも作らないっていわれるねw
フランスに行っていた、というコメントもありましたけど、知りませんでした。ほとんどの視聴者も知らないと思うんです。
もし元々マッサンがそんなにアイデアマンなら鴨居の飲みやすくというコンセプトで炭酸混ぜたウイッキーだって頭から反対したの違和感になるし、経営者になったとたんアイデア湧きまくりも変ですよね。
史実がウイスキーやる前にりんごジュース作ってるからやらなくちゃいけないんだろうけど、吹っ飛ばすわけにはいかないならさ、売れた売れた売れました~でさっさ次行けばいいんだが、そうなるとまた怒り出すのいるんだよね。どうなっても批判は出るのが宿命。
対比してたやり手経営者の鴨居は家庭や子育てに向かないよね。現実に仕事人間、経営者ってのは家族のことまで頭が回らないんだよ。仕事か家庭かどっちかなるのが現実。両方とも有能で手落ちなしにしたら現実離れしててそれこそ胡散臭い。マッサンは妻や子供にはありえないぐらいの愛情向けてるキャラだと思う。経営者見たいなハードな仕事抱えてて普通は子育てや家庭の事まではまかせっきりっての多いし授業参観だって揃って行くのも現実的じゃないんだけどね。その所はスルーでダメ印押しつけるのはちょっと都合よすぎる。
ドラマをつっこみいれながら見ると脳が活性化していいのではないですかね。批判意見はあって当然だと思います。
俊兄が仕事に燃えているのが、まるで向き合うべき相手に対する逃避みたいに観えます。
求婚する勇気がないから仕事に没頭するのではなくて、仕事で結果を出して男として妻を養う自信をつけてからというのだったら分かるのですが。
天邪鬼の俊兄だから、自分から求婚するのはプライドが許さないとか。ハナのほうから言ってきたら受けちゃるという意地っぱりなだけでしょうか。
それなら、男として小者すぎて全然魅力ないです。
ハナは酒も飲まない真面目な働き者のかっこいいお見合い相手のほうがふさわしいと思います。
マッサンは良きチームプレイヤーとして肯定的に描かれていると思う。エリーや敏兄、一馬らがマッサンをアシストしチームとして一丸になっている様子は活気がありワクワクします。指揮すべきところは指揮し、受け入れるべき提案は受け入れ、マッサン自身も生き生きと仕事をしている様子が伝わって来ます。アップルワインを着想したのは敏兄という設定も良かったと思う。ハナの縁談から気をそらし夢中になれる何かが欲しい状況に加え、竹原での酵母の話や杜氏として酒造りをした経験が伏線になっていて納得できる流れ。マッサンの父親の教えが生きているのもいい。
マッサンの真価は、やはりウィスキー造りで発揮されるのでしょう。理想のウィスキー造りに成功するまでの過程をじっくり楽しみたいと思います。
ハナも敏兄に好意を抱いていることがわかりましたが、少年少女のようなギクシャクした二人の恋にキュンキュンしてしまいます。何も行動を起こさない敏兄に対し、おらの縁談についてどう思うか、とハナがとうとう斬り込みました。ここで流れた尺八のBGMに武士の真剣勝負を連想してしまい、ツボでした。ハナの振り下ろした真剣を敏兄がどう受け止めるのか?明日が楽しみ!
俊夫が社長マッサンの了解なしに試作品を作り始めていたのはびっくりしたけど
会社を傾けたくない気持ちもあったんだろうけどお酒のプロ魂もあったろうし
ハナへの不甲斐ない自分をぶつけたかったのもあったよね。
なんたってトップはマッサン。
急にワインと聞いたら、わしだって考えとる俊兄は余計なことせんでええ、とかなんとか
昔のマッサンならいいそうなところ。
マッサン不甲斐ない手柄取られたって取る人もいるみたいだけど。
いわばここはマッサンなりの俊夫にやってみなはれ!なんだと思ったけどな。
俊兄はマッサンにアップルワインの話をしてましたよ〜!
一緒にやると言ったマッサンに自分にやらせて欲しいと頭を下げて、酵母を探しに行って
実験の時も説明してたしマッサンも様子を見に来てましたから〜。
二人でいる時にはなちゃんがご飯持って来たでしょ?
幾ら何でも勝手にはやってませんよ(笑)
それよりその後の二人の会話を丸見えの窓越しに覗いてるエリーとマッサンの方がオイオイと思いました。
また盗み聞きのエリーとか、お得意の覗き見とか言われるよ!
2015-02-03 19:02:39さん
言葉が足りなかったかもしれません。
そのことをいってます。俊夫はすでに試験管も用意してその時はワインを作ると決めていたと思われる調べものもしてたので。後で報告なりそれはどうでもいいですよ。悪いとはいってませんよ。会社を立て直そうという思いやハナのこと云々。前述したとおりですから。
フランスでの見学のシーンはありません。
しかし、大将が新製品発売のため、純粋なフランス産のワインと、それに少し手を加えたワインをマッサンに味見してもらうシーンはあります。
まず、フランス産のものを飲んで・・・
「うまい!フランス南部の辛口で渋みの強いワインじゃ」
次に大将が手を加えたワインを飲んで・・・
「渋みが薄まって、甘うなっとる。何か甘味料加えました?」
「何の甘味料か分かるか?」
「メープルシュガー。いや、じゃけどそれだけじゃない。違います?」
さらには太陽ワインの安全証明にも手腕を発揮するなど、初期のころにワインにも詳しい男として描かれていました(もちろん酵母のことも)。
これを伏線として緻密に生かすなら、りんごワインをマッサンの発案としても十分良かったということになるかと思います。
ハナからの告白、シンプルな「好きだ」に心打を打たれて、なぜか涙が出てしまった。良い演技でしたね。
そう、マッサンはいつもエリーのお節介に反対してたんですよね。それなのにエリーが無視して勝手に口出ししちゃう。
どんなにその人たちのことを思っての善意の行為だとしても、私はやっぱり気になっちゃいますね。
しかも今日はハナちゃんの見合い話を聞いたエリーが仕事中のマッサンを呼び出して相談してる。せめて夜まで待てないのかな。
こんなところに脚本家の無神経さを感じます。
あげくにエリーのお節介のせいでかえって事態は紛糾し…またまた引き延ばしか、と思ってイライラしたけど、今日はハナちゃんが自ら告白してくれてスッとしました。
でも、いくら昔気質の不器用な職人として俊兄を描きたいにしても、仕事で男を上げるだけでなく、できればハナちゃんに言わせずに自分から好きだと言ってほしかったですよ。
それに昨日に続いて今日もエリーとマッサンが二人を覗き見してたのも、どうなんだろう。
立ち聞きに覗き見。こういうのが繰り返される脚本・演出も好きになれません。
俊兄のあの性格が嫌いなんだよね。だってこの人、エリーに山崎に呼ばれたけどウィスキーに興味ないんだもの、興味がないとはっきりという人に仕事をやらせるなって思いました。俊兄のキャラってほんと意味わかんない、こんな偏屈な人が女性に告白なんて一生かけたってできないでしょ。結婚すると聞いても全然が共感できないし嬉しい気持ちになんてならないよ。
ちょっとおせっかいが過ぎるかな。
マッサンがいつもそれを止めて、エリーはやっぱりと納得しない、ひと波乱あるけど、結局はエリーのおかげさまで旨くまとまる・・・そんな展開が多いには多いかなぁ。
エリーの直観が冴えてて、どうしても手助けしたい気持ちとマッサンのウィスキー以外にはわりかし鈍なところの凸凹夫婦がうまくとりなす人情劇として描きたいという意図なんだろうな・・とは思うのですが、ちょいここまでくると鼻に突きます。
朝ドラで立ち聞き、覗き見はよくあることで、それがあるから丸く収まる、大概は気にしないで見てきました。マッサンでも、そういうものだからと気にしないできました。
でも、ちょっとやり過ぎ。
今日の最後、ハナちゃんが俊兄を呼び出して告白、そこは二人だけにしてあげて欲しかったなぁ。
そこまでこっそりついていくとただ興味本位で覗き見しているみたいに見えてしまい、マッサン夫婦が本当に幸せを願って心配しているように思えなくなります。
おせっかいするなと言っていたマッサンが、エリーさんの勢いに気おされて「はい」と頷くシーンはなんか可愛くて良かったですけど。
よかったんじゃないかな?
確かにあそこでエリーが押さないとハナはお見合いしますよね。
「エリーさんのおかげです」とシャンシャンにならないように、エリーには今回かなり捨て身で強引に持っていかせようしているかな。現にハナから「エリーさんが何て言ったか知らないけれど・・」なんて言われてるし(笑)
さりげなくエリーが根回してくれたおかげで・・ではない強い意志をエリーから感じます。それもこれも年の功かも。おばちゃんエッセンスがかなり注入されていて時の流れを感じます。
それにしても、ちょっと屈折?俊兄の明日の発言に興味があります。
俊夫はもう純朴な男の年じゃないからちょっとね。エリーにお節介やかすためにグズグズしてる無職時代のマッサンと同じ。まだ俊夫があんなに尻込みしてるなんてありえない。誰もハッピーになれないは言い過ぎで、エリーも将来の可能性をネガティブに決め付けるのは良くないし視野の狭い人だって印象だね。
ハナと結婚したほうがエリーと結婚するより幸せにになれると思う。俊兄がんばれ。
ハナと俊夫の話、昨日はおもしろいと思ったけど今日はイライラ。言う、言わないでグダグダ引っ張るのがこの脚本の特徴だけど鼻に付きますね。
俊兄、最後の方、マッサンに「このままでええんか?」て言われて、涙ぐんでましたね。皆の前でハナちゃんが「なんでもねえ!恋人でもねえ!」と言ったのをマジ受けして悲しかったのかなぁ。
俊兄ファンでもありハナちゃんファンでもある私は、二人を応援するよ!!
俊兄、きっと明日は俊兄最大の見せ場だ、がんばれ!!
*セリフはうろ覚えです。違ってたらごめんなさい。
自分でも、こんなに近しい人たちのことだったら放っておけなくてあれこれお世話焼きそう。実際エリーのような人がいてまとまる縁もあると思います。なかなか簡単にいかないのが俊兄の頑固さかな?
俊兄ぃは恋愛恐怖症???
ハナちゃんの告白とっても良かった。
ただ、俊兄ぃの魅力的な姿を、少しでもいいからお茶の間に届けて欲しかったかなw感情移入しにくいのがもったいない(笑)
エリーじゃなくても俊兄ぃのお尻叩いて自分に正直になって男らしくハナちゃんに気持ち伝えて欲しい。
私もお節介はやめときなっていうタイプですね。
下手に関わると火の粉が自分にも降りかかってくるし人の事情に口を出すべきじゃないって思ってしまう。
でも私自身がそんな淡白なタイプだからかエリーやキャサリンのような図々しいお節介なタイプになぜかすごく惹かれてしまう自分もいるんです。
お節介って人に対する思いやりからの行動ですから情の深い人にある種の憧れのような感情も抱いてしまう。
うちは旦那がエリーのタイプで私がマッサンのタイプかも。夫婦ってやっぱりバランスですね。
俊兄とハナちゃんもそういう意味では相性もいいんじゃないかな。
今日はハナちゃんのストレートな告白に素直に拍手!な回でした♪
俊夫もハナのことを好きなはずなのに、なぜ素直になれないんだろうか。頑なさを感じます。でも、今日の告白は表裏がないハナらしくて、スッキリしました。二人のシーンは良かったと思いました。
でもマッサンとエリーはあの場に居なくて良かったんじゃないかな。二人だけにしてあげたかった。
どうして脚本家は、密やかに真実や事実が語られる場所でエリーに立ち聞きをさせるのでしょうか。ドラマでは良く見られる手法ですが、徹底してエリーに遭遇させて物語を動かしてますよね。
常にエリーはドラマ「マッサン」のストーリー転換のコマに使われていて、不快ではありませんがどうしてなんだろうか、と最近思います。そういうキャラに設定した、ということなのでしょうが。主人公エリー中心に物語を動かす脚本なんですね、きっと。
明日は俊夫も自分の気持ちに素直なってほしいですが、女性に対して勇気がないのかな?
じれったいそういう人いますが、いい大人の男が告られている訳ですから、しっかりハナの想いを受け止めてほしいですね。俊夫頑張れ!ハッピーを勝ち取れ!
フランのワインは留学先のスコットランドで飲んだのかもしれないし
味のことは分かっても、本格的のワインの勉強をした描写はないのですから
私は、やはり俊兄発案でよいと思います。
それにワインは他の酒と違って
ぶどうに付着している野生酵母により発酵されるんですし
リンゴジュースに酵母を入れるワインとはまた違う話になります。
またりんごワインは日本では果実酒ですが
世界ではリキュール扱いになります。
エリーの言葉におされ、はい。のマッサンに笑い
くまさんのはやとちりに、あらら、裏目にでた!
と苦笑いして、
最後、はなのすなおな好きだの告白に
涙がポロリ。
あと、りんごワイン買ってみたい。と思った。
充実した15分でした。
マッサンのウイスキー造りにエリーの役割もなければ。主人公がひとりでなんでも切り開いていたら全員が観衆になってしまうつまらないドラマです。ハナ俊夫は熊虎とマッサンが約束したウイスキーの里の一員になるんでしょうね。ハナ俊夫が夫婦になる日を楽しみにしてます。
エリーちゃんが何を言ったか知らないけど、ってナハ言ってたね。これでハナがエリーへ信用失なったり仲がギクシャクしないかと心配。ハナならあっさりしてるから、いいんだぁありがとって言ってくれそうだけど。
ポートワインを評価したときに、これは本物じゃない、邪道じゃって言っっていたからスコットランドでも本物のワインは飲んでいたんじゃないかな?
本当にマッサンは役者さんのリアクションや間が面白いですよね。
特に熊さんの緩急が効いた演技に毎日笑わせてもらっています。
蒲田行進曲の時の風間さんからはまったくの変わりよう(笑)
将来玉鉄氏もこうなるのかしらん(爆)
今、マッサンの会社は返品の嵐で、何としても在庫を売りさばかなきゃいけない危機。だからマッサンと一馬も問屋まわりの営業に行ってるんですよね(ドラマで肝心の営業シーンはないけど)。
そこへ俊兄のアイデアでリンゴ汁からワインをという新商品開発の重要な話をしているところへ、エリーが緊急の用でもないのにマッサンを呼び出し、花ちゃんと俊兄の恋愛相談。
いくらなんでもあまりに非常識であ然としてしまいました。
おまけにその後は夫婦そろって二人の様子をのぞき見。あさイチでも、また見てたってネタにされてましたね。
エリーだって経営者の妻なら他人の恋の行方より夫の会社を心配するのが普通じゃないの。しかもマッサンにお節介はするなと釘を刺されていたのにまたまた自分から首を突っ込んで。
本当に、このドラマでは仕事より家庭問題が重要なんだな、とつくづく思いがっかりします。
大事なことをナレーション任せで端折るのもよしてほしいですね。
エリーの説明を聞いた熊虎は、怒って俊夫に掴みかかる。お見合いすると言ったハナは、エリーの説得で一転、俊夫に告白する。一体エリーは二人に何を言ったのか。
ここでエリーの説明説得シーンを省略したのが良かったと思う。
以前エリーが野々村旦那や鴨居大将を説得する場面があったが、感動する所なんだろうなと思いつつも、大の大人があの程度で心変わりしたり決意したりするかなあとも感じた。
今回それが省かれたので、変に感じることもなく済んだ。特にハナの場合、エリーの説得は大した影響は無くハナ自身の決意で告白したとも受け取れる。
覗き見ばっかり。
それだけでもウンザリしちゃう。
今、会社は大変な時なのに
何だかそう思えないマッサンとエリーさんに
イライラします。
人情喜劇だから人間ドラマ重視なんでしょうけど
その部分もあまり面白くないです。
エリーとハナは今や親友みたいなもの。
マッサンと俊兄は小さい時から兄弟みたいなもの。
マッサン夫婦がハナと俊兄を取りもたない方がおかしいよ。
ちゃんと言葉にしないと後々後悔するのは、大将や熊さんの時に感じたからね。
俊兄もハナにしっかりと向き合ってほしいな。
マッサン夫婦というより、エリーのお節介は今に始まったことではないですよね。
いつも色んな事に首突っ込んでて。私もあまり好きな感じではありません。
これだけ身近で起きてる縁談話や家族も同様の二人に無関心なマッサン夫婦だと
逆にどれだけ冷たいのか?主役として不安を感じる。
はなちゃんは、マッサンが熊さんに連れて来られて右も左も分からない時にニコニコ笑顔で助けてくれて。
エリーには差別もなく、英語で話しかけて漬物の付け方も教えてくれ。
エリーとマッサンのお父さんからのお願いで北の大地にわざわざ来てくれた俊兄。
この二人をほって置いてバリバリ仕事してたら今までのキャラが大崩壊だし
ずっと見て来た視聴者もガビーンですよ(笑)
お節介とアドバイスって違うと思いますよ。
おせっかいにはリスクがあるということを、今回は熊さんの誤解やハナちゃんの困惑で親子騒動も見せたのは良かった。今日はハナ俊兄よりお節介こそがメインだったのかもね。
エリーのお節介は性分ですよ。
ずっと一貫している。
自分が頼んで俊兄を呼んだんだし
はなにはずっと親切にしてもらっている
幸せになってほしいでしょう。
お節介とのぞきみ立ち聞きは
もうなくてはなりません。
なかったら、もの足りないどころか
話しが前にはすすみません。
マッサンの名物です。
ワンパターンといわれれば、返す言葉はありませんが、私はすきだ!
明日はどうなるか分からないけどハナさんの方から告白させたらだめでしょう。
あの時代、女性の方から告白するなんて、はしたない事とされていたんじゃないのかな?それに俊兄もプライドが高い割には度胸が小さすぎるよ。傷つきたくない気持ちも分かるけど相手が自分を好いているのは雰囲気で分かるはずなのに変な意地を張って知らん顔してマッサン達をやきもきさせて自分を苦しめている。はたから見るとホント救いようがないね。マッサンや他の相手に偉そうな態度を取りたいなら、まず自分からお手本を見せなくては示しがつかないと思うぞ。
俊兄が結婚に頑ななのは、なにか理由があるんでしょうか? 自分に自信がないからかなぁ。
小さい頃、マッサンと相撲を取って、年上なのに
負けてしまったってエピソードを最初の頃、聞いたような気がしたけど、なにかコンプレックスが
あるのかな…。
はなちゃんはお酒のことを熱く語り出す俊兄を眩しそうでしたね。
しびれを切らしてはなちゃんから告白してしまったのはびっくりしたけど、これから先はビシッと
男らしく決めて欲しいなぁ。
エリーとマッサンの覗き見はお約束ですね。
見つかりそうになってコソコソ逃げ出す二人が可愛かったです。
結婚か恋愛にトラウマでもあるんでしょうかね?
普通なら、竹原で早苗さんが縁談世話しても
おかしくはないですよね。
まあ結婚していたら北海道はおろか
大阪に来ることはなかったんですが。
日本文化である清酒の杜氏が
異国のお酒造りの手伝いをするという設定は好きです。
やっとと俊兄にもスポットが当たったよ。
明日になればわかるのでしょうが,はなちゃんは俊にいのどこがすきなの?見ててわからないから応援もできず早く結婚して次に進むことを考えてしまいます。
全体的に好きです。
出演されてる俳優さんも、芸達者で雰囲気のある方が多くて、毎日楽しく観せて頂いております。
でも、やはり個人的に‥エリーのおせっかいには、目につくモノがあります。
仕事をしてないヒマな主婦が、“誰も幸せになれない”と豪語しながら、仲人的なモノをしたがってる…としか思えない。
ただ、時代考証としては、こういう人多かったのかもしれないですけどね‥
あと‥それが当たり前なのかもしれないけど、人前、仕事場にもかかわらず、マッサン・エマにキスをするエリー‥
あの時代に、あの愛情表現って当たり前なのかもしれないけど、目につく。
ヘタレ設定でも、せめて俊夫のほうから告白してほしかった。
ハナは俊夫のどこに惚れたのかさっぱり理解できない。
小池さんを起用した訳がわかる気がする。
役者さんの演技力でカバーしないといけない脚本だからだ。
ハナが俊夫をひっぱって行ったのは二人っきりになりたかったからだろう。それなのに性懲りもなくこそこそ覗きに行くマッサン夫婦。そっとしといてあげなよ。
今更言っても仕方ないけど、マッサン達の恋バナのほうがじっくり観たかったよ。
日本に来た当初、「私、日本人になります」って言ってたけど、しっかり感覚はいつまでも海外の人のままですよね。
私もおせっかいがもうお腹いっぱいです。
俊兄とハナの中を釣りもつのはエリーくらいしか思いつかないし、自然だけど、もうそのパターンはやめて別な話にしない?って感じですよ。
ところで私が見逃しているんだと思うんですけど、ハナが俊兄に惚れるきっかけとなった瞬間とかエピってどこかにあったんですかね?
誰か良かったら教えて下さい。私もハナが俊兄のどこにいつ惚れたのかが謎です。ちなみに俊兄にまったく魅力がないという話ではないですよ。
2月に入り、辻褄の合わない話もでればベタな覗きに中年の恋愛って何なの?こんなの見たくないよ。脚本も雑で話がつまらないよ。魅力的じゃないね。ストレスが溜まるし不満です。
このドラマはほとんど役者がカバーしてますよ
脚本も雑だけど、キャストも魅力的に思える人があまりいません。
何だか惹かれるところが無いんです。
余市編になればと少し期待してましたが
ワクワクするシーンも無く、毎日何となく時計変わりに見るようになってしまいました。
残念です。
ハナたちの進展はないまま内容がなくお節介で終わっちゃった。
マッサンがいつになくエリーに口出しするなって何度も注意してたのは新鮮だった。
俊兄もハナも、家族同然で大事なスタッフ。重要な役どころですからね。しっかりスポットを当ててくれてうれしいです。
やっぱりハナは俊兄の仕事ぶりに惚れたのではないでしょうか?
常に見ることができる場所に住んで、食事などのお世話をしているので。
いやいや、あの頑固さもなかなか?いろいろ想像できますね。
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