3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-01-28 09:22:17
名前無し

誰もが見てわかる親子の関係を本人に伝えて親子の絆を深めるのは難しいでしょうが,楽しみでもあります。
しかし実際は今後の反抗期や戦争による人種差別,エマの結婚問題等でうまくいかないことのほうが多かったのだろうと想像します。
そういうところを深く描いてほしいと思いますし,りんごジュースも心配ではありますが,このドラマはポンと解決しそうな感じがして安直な気がしてきます。
まあまあ面白いけど,辛口で批判を書いてしまうところは前作同様に史実があるからです。

2015-01-28 10:33:31
名前無し

>今日のドラマの流れでも、エマちゃんに押されて怪我した男の子とお父さんが、家に来たときに

ずたぶくろっを持っていたので、私はお詫びの品を持ってきたんだと思いましたよ。
今日はきちんと怪我をさせたことを反省させていましたね。
仲良しの女の子は、床屋さんの娘さんだったんですね。

ウイスキーは
リンゴジュースは軌道に乗ったら
それが今度は利益が出てからと
さらに条件を厳しくされたみたいですね。

2015-01-28 10:44:30
名前無し

酒井若菜と温水さんが夫婦だったことにビックリした。てっきり娘だと思ってた。
あと、エマちゃんの隣りの女の子も演技うまいなあと思ってたからなるほど設定です。

エマちゃん、リンゴジュース
このふたつにどう答えをだすか見守るだけですね。

2015-01-28 10:58:20
名前無し

初めて余市が舞台になったときは、広大な自然と、たくましく生きる人々が描かれて多いに期待しましたが、普通のホームドラマになってしまいました。実在したモデルがいるってことで、やっぱり内容に史実に基づいた期待をしてしまったのですね。最初からホームドラマで、お父さんの仕事はウィスキー作り・・程度に見ていれば良かった。でも、筋書きとか、エピを入れるタイミングとかは???が多いです。

2015-01-28 11:07:55
名前無し

エマと男の子のケンカエピ、なんとなくこのご時世に嫌〜な印象。
男の子は言葉(表現)で人を傷つけエマは暴力で反応する、、
そのエマを周りの大人は叱るどころか理不尽に虐められたとかばうテイ。
なんか間違ってないか、、、、?
北海道編、石狩挽歌を思わせる鰊漁や番屋でのロケ等結構面白く観てたのに残念なシーンでした。

2015-01-28 11:13:29
名前無し

鴨居の大将に退職を願い出る時マッサンは「おまえは経営者に向いとらん。経営者は何としても利益を上げて従業員とその家族を守っていかなければならん。おまえにそれができるんか?」的なことを大将から言われてましたが、全くその助言が実になっていませんね。新規事業を始めるのに市場調査もなく、本物志向の自分のこだわりばかり重視して、営業は電話のみ。在庫がたまる一方でも何の策も打たずに頭を抱えるばかり。値段を下げられないなら金持ち対象の百貨店で営業するとか、庶民になじみやすいネーミングにするなど、アイデアもすべて出資者頼み。本当にマッサンって困難を自分の力だけで乗り越えるシーンがありませんね。だから苦労知らずの他力本願に見えてしまう。
北海道に移住して遂に自分の工場を持ったのに、いつまでもこんなマッサンじゃ主人公としての魅力がありません。
これで本当にウィスキー造りに行きつけるのか不安になります。

2015-01-28 11:24:22
名前無し

エマちゃんの暴力って
お母さんを馬鹿にされて、
思わず突き飛ばしただけでしょう。
(突き飛ばしたというセリフが昨日ありましたから)
結果的に怪我をさせてしまったわけですけど
「エマは暴力で反応する」
って大げさな表現ではないですか?

2015-01-28 11:38:56
名前無し

学校でのトラブルは、エマの中で小さくくすぶっていたエリーと自分との違いを発露させるきっかけの出来事として上手く自然に挿入されたなと思いました。よくある小学生低学年のいさかいではあるけれど、決していじめや偏見ではなく当時ならば十分考えられる事案であり、子どもならでは視点からのエリーへの興味で持って折り込まれています。こうした出来事によりマッサン夫婦がエマに本当の出自を打ち明けることになる流れは、至極まっとうで納得がいきます。デリケートな描写にはなると思いますが、奇をてらうことなく堅実で丁寧な演出に好感が持てます。

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2015-01-28 11:49:48
名前無し

だけど小学校に入って月日が経過しているのに、いまさら急に外国人の母親のことをからかわれてっていう、そもそものきっかけが不自然だから、全~然感情移入できません。
それに9歳になるまでエマ自身が何の疑問も感じてこなかったのも変。
何もかもとってつけた感じで、エピのためのエピとしか思えません。

2015-01-28 12:07:14
名前無し

私は養女のカミングアウトのきっかけとして
うまくからめているなあと思います。
時系列は確かにちょっと疑問にもわなくもないですけど
他の内容とのバランスからして
今持ってくるのが一番自然かなと思えました。

大好きなお父さんとお母さん
大事に大事に育てられ
周囲の大人たちにも
とてもかわいがられて育ってきたんですしね。

2015-01-28 12:22:54
名前無し

これまでは親の庇護のもとで別段疑問も持たずにエマは過ごしてきたのではないかな?幼児のころは親がすべてですから。今回は自分が何となく気にし始めたところで男子にからかわれましたから。
熊虎一家の中でも打ち明けたほうがいいのか、いやまだ早いのでは・・?と議論になる今回の出来事。9歳だから今までに分かって当たり前だとか、知っていて当然だとは言えないと思います。

2015-01-28 13:05:01
名前無し

エマのこと、リンゴジュースのこと、心配なことは山積みなんですが、始めから最後まで
子どもの気持ち、親の気持ち、見守る人たちの気持ちの暖かさをジンワリ感じた15分間でした。
いいドラマです。
明日も楽しみです。

2015-01-28 13:30:55
名前無し

教室でエマちゃんがみんなと立ってるところ見たけど、やはり小さすぎて私には違和感しかありません。
今までにエリーが学校行かなかったハズはないし、あんな工場建てた家族のこと噂にならないハズもなく今さら感しかないです。
まぁ、今するしかないから入れたエピなんでしょうけど。

2015-01-28 13:41:15
名前無し

3年生で背の順並びなら、1番まえが
エマちゃんぐらいです。
子ども相手の仕事長年してますから身長差は
色々です。
おかしくないですよ。
エマちゃん演技がうまくて、関心してます。

2015-01-28 13:53:21
名前無し

だから、私にはと書いてます。
違和感を感じるかどうかはそれぞれ違うと思います。

2015-01-28 14:12:24
名前無し

子役が同じなのは、シャーロットさんのためもあるのかな
とふと思いました。
日本人でさえ過酷な朝ドラのスケジュール
慣れない日本で母親としての演技に
子役を年相応に変えていくより
同じ子役のほうが感情移入しやすいのかなと・・・

2015-01-28 14:19:06
名前無し

何となく思ったのですが、いずれエマちゃんはエリー達から本当のことを打ち明けられる日がくるでしょうけど本当の両親というのはいったどういう方だったのでしょうね?確かキャサリンの紹介で子供を授かったはずなんだけど実の両親とは出合っていたのでしょうか?エマちゃんからすると本当の両親はいったい誰なのか、気になる日が必ずやってくると思うんだけど、その点はどう描くのか興味があります。

あとリンゴジュースの件ですがマッサンが作っているのは恐らくストレートジュースですよね。今でもスーパー等でひっそり見かけたりしますがホント高いですよね。容器も紙パックではなくてビンに入っているものが多く味は確かに保証つきです。もっと給料がもらえたら毎日でも飲みたいぐらいですが逆に考えると何で濃縮還元のジュースは安く仕上がるのか不思議に思いました。同じ100%のジュースのはずなのに何が違うのでしょうね?あの当時にもそういう技術があればマッサンも苦労しなくて済んだのにと思ってしまいました。

2015-01-28 14:28:52
名前無し

>ウイスキーはリンゴジュースは軌道に乗ったら
>それが今度は利益が出てからとさらに条件を厳しくされたみたいですね。

いいえ、違います。97回のナレーションを再掲します。

「リンゴジュースの在庫はたまる一方。ジュースでもうけを出すまで、ウイスキーは造らない。そう出資者と約束を交わしているのですが」

言うまでもなく、「もうけ」と「利益」の意味は同じです。ナレの説明から条件は厳しくなってはいませんよ。

このドラマ、もうはちゃめちゃです。
マッサンは佐渡社長に、ポッドスチル製造の日延を頼み込みます。材料は全部仕入れ済みにまでなっている。これはやや時期はずれても、ウイスキー造り(仕込み)とリンゴジュースの製造・販売を並行して行う計画であったことを意味しています。「ジュースでもうけを出すまで、ウイスキーは造らない」という約束になっているのなら、発注などしていないはずなのです。

「ウイスキー造りたかったら、リンゴでもうけてウイスキー造りなはれ。それまでは、ウイスキー造る事を一切許さん!分かったな!」

この渡のセリフからも分かるように、「ジュースでもうけを出すまで、ウイスキーは造らない」という条件は、この日に言い渡されたのです。どなたかの想像した、10万円調達報告後の条件変更などなかったということになります。
今度はナレーションからも矛盾をきたしている。
このドラマのウイスキーとリンゴジュースに関するパートは矛盾だらけであり、ストーリーの整合性が完全に破綻しています。

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2015-01-28 14:34:23
名前無し

マッサンせっかちだから、
つっぱしって、ポットスチル注文しちゃったんだよ。想像です。(笑)

2015-01-28 14:43:51
名前無し

ならナレが先走ったということで
ちゃんちゃん(爆)

エマの親のことは、私が脚本家なら亡くなったことししちゃいますけどね。

2015-01-28 14:46:04
名前無し

一瞬のナレーションだし覚えてないや。
今日、はっきりリンゴジュースで儲けを出して、
ウィスキーはそれからだ!と出資者の人がはっきり言っていたし、世間一般の視聴者には、それで
受け入れられたのではと思います。
ナレーションの一言で、ドラマのストーリーがハチャメチャとも破綻してるとも思えないです。
私はですが。

2015-01-28 14:46:56
名前無し

ウィスキーを作らないという約束、渡さんに念を押されてしまったのかもしれないですね。

2015-01-28 15:23:50
名前無し

マッサンはどこか甘く見ていたんじゃないかな
儲けが出るまで行かなくても
ある程度めどが立てば
ウイスキーを作らせてもらえるだろうと
だから先走ってポットスチルも注文しちゃった。
でも現実はそこまで甘くはなかった。

2015-01-28 15:34:31
名前無し

ポットスチルはマッサンの勇み足ですよ。猪突猛進。そういうキャラだと思って見ていたので、普通に「まだリンゴ汁売れてないじゃん!」と一人ツッコミしていました。

2015-01-28 15:45:30
名前無し

これまでのマッサンの描き方からすると、マッサンは、リンゴジュースで儲けが当然でると甘くみていたと思いました。だから、ポットスチルも注文してしまった。
社名も渡さんが介入していたようですし、リンゴジュース事業にしか興味がない渡さんは出資条件としてジュースで儲けを出すことを当初から求めたと思います。今日の台詞は念押しでしょう。

ドラマを好意的に観ているので、普通にそう思いました。

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2015-01-28 15:52:58
名前無し

2015-01-28 14:28:52さんに同意です。

このドラマは色々おかしなところがあると思って観てます。
なので少しもドラマに入り込めません。

2015-01-28 15:55:53
名前無し

作文を書けないでいるエマちゃん、小さな心は揺れ動いていますね。エリーとの違いに対する疑念がどんどん大きくなっていて可哀想。今までは周りにいる大人たちの庇護のもと純粋培養みたいに何事もなく成長して行ったのに、学校という社会に参加することで様々な事実や真実を否応が無しに知ることになります。可愛いエマに真実を告げるのは苦しいですね。
熊さんの、親子は親子、血は繋がっていなくてもエマには親がいる、という言葉、今週どうやってこのテーマが収まるのか楽しみです。なかなか自然に描かれていて、この週、好きです。エマちゃんも可愛い。

リンゴジュースは「汁」にネーミング変更、やむなし、ですか。問題はそれだけではないことが今日明らかになり、マッサンは窮地に立たされました。値付けの根拠はOKだが、誰もが分かる製品名でない、庶民向け製品じゃない、その販路がない、広告不足。マッサン、やっぱり渡さんの言う通り、経営者としてはまだまだ。大将から何を学んだんだ!!と、言いたくなります。そう、思わせたいのでしょう。マッサンは今はまだその程度のレベルにいる、ということなんですね。

でも、物語はテンポ良く進んでいますね。ジュースはどうなるのか、エマの心は。マッサン、頑張れ!

久しぶりのこいのぼり、温かみがありほのぼのとして良かった。

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2015-01-28 16:25:02
名前無し

マッサンが添加物いっさいなしのリンゴジュースを作ったものの、コストがかかりすぎて高くなり売れないという。

現代の濃縮還元ジュースなど、ちょっと調べるとコワイことだらけ。
食品添加物、香料、保存料、着色料と調べるほどにコワイ。
大体、リンゴは無農薬だと「奇跡のリンゴ」といわれる。
残留農薬そのものがやばい。
お金持ちは安全なものがいくらでも買える。
儲けをだすためには得体の知れないものを平然と混ぜられるホラーな現実社会。
それじゃあいかんでしょとマッサンに語らせたら、このドラマを名作と称賛しまっせ。

2015-01-28 18:57:56
名前無し

幼いころに5円の粉ジュースを飲んでいた世代からすると
本物志向のマッサンはすごいと思うよ。
今でこそ自然食品が見直されてるけど昔はひどい食品がたくさんあったのだと思う。
本物にこだわるマッサンが好きです。
売れないのはどうするって?なんか手立てがありウイスキーづくりまで行ったのだから安心して見てます。

2015-01-28 19:01:05
名前無し

これだけ多くの人が、??と思って要るのだから、
やはりこの脚本に問題アリというのは間違いないと思います。

けれども、それでもこれだけき込みがあり、
北大路欣也さんも、竹鶴さんへの思いで、出演したいと
ご自分から申し出られたとか。
それだけ期待や、関心の高い、竹鶴政孝氏の生涯ということだと思います。
脚本家や制作スタッフのみなさんは
言葉や映像で思いを伝えることを生業とする人たちなのに、
作ろうとするものをきちんと伝えきれなかった。
視聴者が受け取った「マッサン」というドラマへの期待と現実には
大きな違いがありましたね。
中島みゆきさんも、私たちと同じその一人だったのかもしれません。
多くの視聴者と同じようにNHKから受け取った朝ドラ『朝ドラマッサン』はまさしくあの「麦の唄」だったのでしょうし、
夫婦の人情喜劇でもよかったけれど、それなら、
あの時代に英国に留学した人が国際結婚をした。
そんな夫婦の成長なら、
安直な坂田三吉や、難波の春団治のように夫はやりたいことだけやり、妻が耐えて夫を盛り上げるという古いタイプの日本の夫婦で
はなく、
フィフティフィフティの切磋琢磨しあう夫婦で
よかったと思うのです。
そして「人情喜劇」「辛気臭い」に始まる数え上げればきりのない
言葉の持つ意味が脚本家さんと多くの視聴者にずれがありました。

また、つじつまが合わないとよく言われていますが、
その他、
あの豪快だった、熊虎さんが、あっという間に好々爺に変身し、
エリーさんのセリフが初期とくらべものにならない程、減ってしまったのは、どうしたことなのでしょうか。

この撮影をした頃は、エリーさんのドラマ以外の仕事が
増えて忙しかった秋口であえてへらしたのかなと要らないことが頭をよぎったりします。応援しているし、人気者なのだから
見たいと思うけれど、メインが薄れてはだめでしょうとも思います。(けど、シャーロットさん、芝居がうまいから
それはそれですごいとも思っているけれど。)

どうぞ、もう無理かもと思いつつ、
やっぱり竹鶴氏は、あの時代の色々な意味の先駆者だったはず。。

残り2か月余り。
それでも期待しています。
*******************
スコットランドでのマッサンの話。。番外編ぜひ作って
みせてください。

2015-01-28 19:05:43
名前無し

昔、何かの本で見たことがあるけど確かにりんごは無農薬だと収穫する前に全部、虫にやられて残らなくなるという記事を読んだことがある。
マッサンの時代はどうやって虫を防いでいたんでしょうね?もしあの当時から農薬を使っていたとしたら取り除くのに結構な労力がかかりそうだ。それにストレートジュースだから安定供給も難しいうえに時期によって味が変わりそうです。これはひょっとするとウイスキーと同じぐらい手のかかる代物かもしれませんね。

2015-01-28 19:05:50
名前無し

ほんとどうやってあのジュース売るのか
すごい気になる。わたしには知恵がわかないから
その手があったか!と思う瞬間にワクワクする。
たまーに瓶のリンゴジュース買いますけど、
美味しいね。でも庶民には今の時代でも高いです。

2015-01-28 19:24:49
名前無し

確かにマッサンの本物志向って、リアルマッサンがそうだからですが、どこからその拘りが生まれたのでしょうね。
生家の日本酒作りを見て育ち、ヨーロッパで体験したことがベースにあるのかな。
史実で、マッサンは北米で大量生産のワイン工場、フランスでも伝統的なワイン作りを見学して回ったそうです。マッサンは、やはり伝統的な作りのワインの方が質が良い、とか言ってたようです。

当時はそもそも庶民は果物の汁を絞って飲む習慣も嗜好も無かったでしょうね。みかん汁、ぶどう汁?飲むより食べる、ですよね。

その拘りがマッサンにあることは分かるけれど、どうしてそこに拘りたいのかをもう少し描いてほしいかな。一言でその辺りをスカッとマッサンに吠えてもらいたい。

2015-01-28 19:26:20
名前無し

なんか巷でりんごジュースも売れそうな雰囲気になってきた。

2015-01-28 19:31:58
名前無し

確かに今でも濃縮還元の物は100円で買えたりするけれど、ストレート果汁は高価ですものね。たまにお中元でいただいたりするとすごくおいしい。こうして見ると、マッサンはかなり時代の先取りをしていた方だという思いがしますね。
ただ・・、「りんご汁」はやっぱりプシャーの梨汁のイメージが刷り込まれていて(笑)ジュースの命名もやっぱり先取り過ぎたのですね。
マッサンがんばれ。いつも見ています。

2015-01-28 19:40:41
名前無し

史実だと竹鶴さんは、販売前に広告も出してたし、百貨店にも卸してしたそうです。わかりやすくするためでしょうが、ちょっとドラマだとマッサンが無能に描かれ過ぎですね。

2015-01-28 19:47:01
名前無し

それでも売れなかったのですか?そのほうが悲惨ですよ。

2015-01-28 19:52:06
名前無し

竹鶴さんの時代は果汁は使ってもサイダーが全盛の時代だったようです。
それでも、栄養が逃げないように(酸化しないよう、だったかな)低温、真空で製造、瓶詰めをしたようです。そこまでする会社は無かったでしょうね。
デパートに卸せると良いですね。野々村さんのご紹介だったら上手く行くかも、とハラハラしながら期待して見ています。

2015-01-28 21:06:00
名前無し

この時代ってニセもののジュースが多かったようですね。谷村新司さんの「昴」の歌詞がマッサンの人生だったという逸話は知らなかったので大きな驚きでした。曲が有名すぎて知らない人多いよね。本当に洋行にしろ北海道にしろ、フロンティアの精神とアドヴェンチャリングな荒野へ進む人生が素晴らしいです。

2015-01-28 21:49:06
名前無し

マッサンというのは全てにおいて、早く生まれ過ぎた人という感じがしますね。今なら混ぜ物だらけの炭酸飲料より、果汁100%のジュースが高いのは当たり前ですが、当時の人にはなかなか理解されなかったのでしょう。

2015-01-28 21:58:08
名前無し

この時代に百貨店の外商あったのかな?
1部の富裕層が顧客になってくれたら。いけるのかな?
野々村さんの奥さん美味しいって言ってたものね。

2015-01-28 22:02:02
名前無し

このドラマはやはりマッサンを能無しに描きすぎ。
失業中の時はともかく、北海道に自社工場を建設してからも全く経営者としての成長がない。
出資者から叱られ助言されなければ、百貨店での営業やネーミング変更などの改善策も思いつかない。
それ以前に何かとエリー頼みだったのは言うまでもなし。
こんな描き方ではモデルとなった竹鶴さんに失礼。
全くリスペクトが感じられない。
脚本家のセンスを疑う。

    いいね!(1)
2015-01-28 22:19:52
名前無し

このドラマのマッサンの描き方は見ていてイライラしますね。家庭人としてはともかく、商売人としては極端なまでに無能。モデルになった方にも失礼。
大阪を出て余市に行けば、少しはマシになるかと思ったのに相変わらずですね。演じている玉山さんもかわいそう。
S社への配慮説もありますが、某掲示版では、BK制作なのがよくないのではないかという説が出ていました。つまり、元々、大阪人はS社びいきの上、大阪を捨てて北海道に行った竹鶴さんにいい感情を持っていない、と。この描かれ方ではそう邪推されても仕方ないと思います。

2015-01-28 22:37:56
名前無し

放送開始からもう4か月が経とうとしていますが、いまだリンゴジュース製造に四苦八苦。
今後は俊兄の恋愛やら戦争とそれによる人種差別の話やらいろいろ盛り込まれるはずだし、はたしてドラマのメインテーマである本格的ウィスキー造りの話はいつ始まるのでしょう?
北海道編になれば、と期待を煽られ、じらされじらされ…なんだかウィスキー詐欺に遭ったような気分です。
あまり人情劇に尺を取らず、ウィスキーパートをしっかり矛盾なく描ききってほしい。

2015-01-28 22:48:16
名前無し

今日のエマとエリーのシーン泣けた。
シャーロットさんの泣きの演技は本当に凄い。
日本人には無理だわ。

2015-01-28 22:57:22
名前無し

ニッカのウイスキーが売れるのは戦後でしょ。
それまでゆっくり見ますよ。
最後にどーんと作るのでしょう。
赤毛のアンの翻訳と同じパターンですよ。
マッサンは無能ではないと思うから期待して見てます。

2015-01-28 23:12:47
名前無し

エマちゃん可愛い!!ながら見してたけど、エマちゃん出てくるとTVの前に正座してます(笑)

2015-01-28 23:13:23
名前無し

渡の発言が「念押し」ではないかというコメントが多いようですね。
ただ、NHKをつけていてdボタンを押すと『マッサン』の日別のあらすじが読めますが、今日のはこうなっています。

「一方、出資者の野々村(神尾佑)と渡(オール阪神)に大阪へ呼び出されたマッサン(玉山鉄二)は、商品名や販路、宣伝方法の改善を迫られ、利益を出すまでウイスキーづくりは禁止と宣告される。」

先の発言に加えて、これを読むと、どう考えても利益を出すまでウイスキー造りはできないという話は、この日に初めて出たとしか思えないのですが…。
私の考えですが。

    いいね!(1)
2015-01-28 23:44:35
名前無し

今週も目が離せない展開で、帰ってから録画見るの楽しみ!
えまちゃんの悩みは大きいけど、前向きな性格と、エリーマッサンの愛情。周りのみんなの愛で乗り越えてほしい。
えまちゃんの演技に脱帽ですよ。
リンゴジュースがりんご汁になるのね。
改めて時代の違いとマッサンのやろうとしてることが、
この時代の最先端なんだと、痛感。
そら、簡単に上手くいく筈ないし、まさに冒険ですね。
週末に向けて、楽しみです。

    いいね!(1)
2015-01-29 00:29:56
名前無し

実際、史実ではりんごジュースは売れたのでしやょうか?だとすれば確かに竹鶴さんに対して失礼になりますよね。すみません、史実を知らないので..。



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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)