5 | 851件 | ||
4 | 141件 | ||
3 | 77件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 322件 | ||
合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
何故、批判めいたことを書くとすぐに反応して一言、言い返すのでしょう?
人それぞれ見方や考え方が違うのですから不満があれば無視すれば済むことでしょう。
前作の時の批判とは比較にならないほど低くて評価が高いのですからもっと余裕を持ってください。まだ守りに入るほどの状態ではないと思います。
感想ではなくてすいません。
親の子への思い。ご近所さんとの交流。手紙。芋。これまでの様々なエピソードが、この2週に注がれ、演者の渾身の演技と共に昇華される。悲しい場面ではあったけれど素晴らしい。まだまだ明日も。
今日も泣きましたね。色々批判の言葉ありますが、それを跳ね返すほどの人間味あふれる今日のドラマでした。玉山さん上手い。
途中まで冷静さを保っていたエリーも、流石に最後は母国語で・・・
It's funny!(No kidding!)
You're a Liar!
とまで言ってしまった。
最後には、Sorry・・・と謝っていたけど・・・
エリーの普段の何が来ても大丈夫!という持ち前の明るさとバイタリティも・・・このときはもうズタズタなんじゃないかなぁ・・・!?
ほんとうに、シャーロットさんの演技は表情から何から繊細ですね!
大変辛い週ですが、とにかく、世の中どんなことがあるか判らないのが常!
一寸先が闇かもしれない。
それでも、希望を失わず、前向きに今やれることを精一杯やって生きていかなければいけないことを若い二人は学ぶのかもね・・・
『言い返し』と取るところがもう既に土俵が違います?日本人として悲しいですね。
例のアンチとか肯定ではなくあくまでも感想だと思いましたが?
二人には辛いですが、必ず明日は訪れると思います。
演技も素晴らしいです。
涙なしには見られませんでした。
キャサリンの言うとおりエリーが子どもを望んでいるなら、早く伝えるべきでマッサンが決断できてよかったです。
なんで教えてくれなかったの?とマッサンの手を振り払ったエリー。マッサンしか感情をぶつける
人が居なかったんですものね。その後のごめんなさいがとても悲しかった。
でんでん太鼓もそう。思わず捨ててしまってから抱きしめるのがとても悲しかったです。
私は2度流産を経験しました。でも次があるからと
思えたから希望が持て、元気を取り戻しました。
でもエリーが受けた宣告は自分の命の宣告と同じくらい辛いものだと思います。私もとてもその辛さを思い計ることが出来ません。
マッサンの深いLOVEでエリーが元気を取り戻せますように。そう祈らずにいられない朝でした。
「マッサン」に対する不満(?)はただ1つ。
朝ドラにしてはレベルが高すぎること。
出勤前に朝飯を食べながら見るドラマじゃないな。
キャサリンはやっぱり必要なキャストですね。
考えたら、キャサリンがいたから
エリーがご近所に早く受け入れてもらえたんですよね。
お涙ちょうだいの朝ドラでいいのです。
この物語に求めているものが違うと、今回の夫婦に起きた出来事の扱い方に満足、不満足が出るんですね。自分は、日本初のウィスキー作りに至るものを中心に見たかったので、すこしまどろっこしいです。もちろん流産、不妊を軽く扱っていいと思っているわけではないですが、マッサンがウィスキー作りに励みながらも、二人でこの悲しみを乗り越えていくって姿を描くことも出来たんじゃないかと思うのです。仕事の週、夫婦の週と話がぶちきれちゃってる感じがして。あと、サブタイトルもことわざにこだわってる割に、あんまり内容とマッチしてない気もします。
早く、仕事してください。
お涙頂戴がくどい感じです。
確かに悲しい出来事だし二人で乗り越えていくべき事だけど、マッサンが私から見てあまり仕事してる様に見えない、工場長としての責任感が無いように見えてしまうこの描き方に不満を感じています。
お涙ちょうだいがくどいと言っても
流産したのは金曜日の放送で今日は水曜日
エリーに今日真実を告げたので
明日の放送では前向きになるんじゃないかと思います。
鴨居社長もあるから出社とあったので
ウイスキーづくりも始まるでしょう。
1.2日で終わらせると
今度は軽すぎると批判も来そうな気もしますけどね。
週をまたいだのが、くどいと思わせた要因なのかな?
すみません。
タイプミスです。
鴨居社長もあるから出社とあったので
鴨居社長も明日から出社とあったので
申し訳ありませんが、それぞれ感じ方は違って当たり前だし、一々何故他人の感想に対して言い返すんでしょうか?
先ほども誰かが同じ様な事を書いて下さってましたが、本当にそう思います。ご自分の感想だけ書いて頂きたいです。
今無性に、マッサンを1話から見直したい気持ちでいっぱいです。初見とはまた違った思いを感じることができそうです。
マッサンがウイスキー造りに満身する話なら、初めからバリバリやってると思います
わざわざタイトルにエリーとマッサンとは入れないでね。
無職になった時も、文句言わずに酒屋で働いてウイスキーと近いところにいたでしょう。
朝ドラとしては『プロジェクトXじゃないよ!』と二人の絆を強調してるのでは?
二人だけでやらざる追えない余市も控えてますし
なぜマッサンが働いてない(俊兄に指示を出すのは仕事じゃないのか)と
躍起になって仰るのかさっぱりわかりません。
こんな社会じゃ男性が育休とか取れないのは仕方ないんだなと思います(笑)
>こんな社会じゃ
そうですよね。
家族より仕事を優先させるのが当たり前の社会。
昔はもっとそうだったのでしょうし、誰も疑問にも感じなかったのでは。
現代も頑張ってる女性に更に頑張れという流れになっていても、そのことに疑問を持ち訴える女性が少ない。
ぶっちゃけ酔っ払いを増やすだけの仕事が、哀しみにくれる最愛の妻をほったらかしにしてまで優先させる程のことかなという見方もできるかなと。
先週から今週と、仕事の場面はあまり出てきてませんでしたが、私は、十分見ごたえあったと思います。人間の優しさや、情などがあってこそ、仕事や毎日の生活の力になると思うんで。
「マッサンにはラブがある、きっと乗り越えられる」。
ここに来て、キャサリン以外では発っせそうにない後押しがあって、マッサンが告白しましたね。切なくて胸がキュンとなりました。
2週に渡って、二人に降り掛かる試練を描いて来ましたが、今日がどん底マックスなんでしょうか。明日からはまた違う風が吹くのでしょうか。
マッサンの「ラブ」パワーで二人が早く前を向けますように。
今週は辛い展開ですが、それぞれの役者さんの演技に引き込まれました。玉鉄さん、目力すごい。ここにきて存在感ハンパない!英一郎役の浅香くんも重要な役を見事に演じてると思う。今後の活躍に期待したい!!
英一郎は、「みんなでごはんを食べると楽しくなる」と言ったエリーの言葉にすがりたい気持ちで夕ごはんの準備をしているんじゃないかな。
明日は終始、暗い展開にならないように描いてもらいたいものだ。
朝はなるべくさわかな気持ちで出勤したい。二日続けて淀んだ雰囲気では見る気を失くすし印象も良くない。それでも構わないという人は生活に余裕のある方か録画で見ている人ぐらいかもしれないなぁ。
子供の件,あっさり諦めすぎだと思う。
現代の「セカンド・オピニオン」という概念は当時はないにしても,
近所の診療所の一医師の診断で判断せず,
別の(もっと大きな)病院でしっかり検査してもらった上で,
本当に子供をあきらめなければならないか,
の判断をすべきだと思うのだが…。
衝撃を受け一時は泣いてもいいが,本当に子供がほしいのなら
いくら当時でも,もう少しあがくのが普通のような気がする。
泣く前にすることがあると思う。
結果は同じかもしれないが,泣くのは最後でいい。
少なくとも私なら,診断が間違っているかもしれないから,
あるいは,他では治療ができて希望が持てるかもしれないから,
違う病院で診てもらうと思う。
まあ,この件で,そこまで話を広げる尺がないのだろうし,
史実では,その後実子は持てないのだが。
エリーはもう赤ちゃんを諦めたの?
明日、他の病院にも行こうって言ったりして、
もっと粘らないの?
そういうの言わないで欲しいんだけど。
朝から暗いとダメな人もいるだろうけど、朝からいいドラマを観たなって充実する人もいます。
悲しいお話だから悲しくはなるけど、いい演技、演出に泣かされるのは気分がいいですよ。
ええっと現代じゃないから医者変えても(笑)『仁』だったら良かったんですがね。
本当にいろんな考えの人がいて、ここは和めます。
鴨居社長はマッサンやエリーにどんな声掛けするのか
栄一郎との親子確執はと見応えありますね。
あ~そうですね。涙することは気持ちいいです。
今日はマッサンのポロンと落ちる涙に感動しました。
もともと医者として子どもが望めないのは自分の診断だから
医師がエリーにも伝えるべきでしょ?
そしてこんな大事な事を廊下の休憩所みたいな所で
ペラペラ話してる時点でアカン医者!
まぁドラマなんでねw
30年ちょっと前の話ですが、母の癌宣告では父だけに宣告されて、結局知らないのは本人だけの状態でなくなりました。かなりの大きな病院の話です。
ですから話す場所はともかくとして本人に話さないのは違和感なかったです。
毎朝楽しみに見ています。
今週は辛い展開だけど早く立ち直って欲しいですね。
休憩室で医師が話すのは、英一郎に立ち聞きさせるためでしょう。そうしないと作者が考えるストーリー展開に出来ないからね。今日も偶然、立ち聞きさせちゃってるし。
そうまでして亀山夫妻と悲しみを共有させようとするのは、大将との対立を一段と煽りたいがゆえでしょう。そうやって煽っておいて、実は大将にも事情がありました~とやって融和させる算段に思えます。大将がほんとうに鬼のはずもないし。
落差を大きくすることで、比例的に感動のカタルシスを高めようという手法なのでしょう。私にはやり過ぎに感じますね。
いくらショックだからって、お祝いに頂いたお品をあんなにしちゃうなんて
やだなぁ。
いくら後で拾って泣いたからって、エリーさん何だかなって思っちゃいました。
休憩室での医師の話。
多くの人はその図式は承知の上で、8時40分過ぎに必ず出される印籠に感じるカタルシスと同じようなものを期待しているのだと思います。
エリーの演技上手いな。
悲しさが伝わってくる。
出産前に赤ちゃんの物あげる方が非常識だからね。
流産しちゃったら
そんなもの見たくない気持ち分かるな。
ゆりかごも見るたびに悲しい気持ちになっちゃうね。
工場のお披露目会も迫り、明日から仕事に出るように言われて躊躇するマッサン。エリーの傷心を思っての気遣いにしても、これまでにもう1週間も休んでるのにまだ明日もちょっと、というのは甘えすぎで無責任だよね。結局、気丈にも笑顔を見せてのエリーの説得に背中を押されたわけだけど、情けなくてちょっと残念。
だってウィスキー造りが夫婦二人の夢なんだから、もう少し焦りみたいなものを見せてほしかった。彼の気持ちを推し量るエリーの言葉だけでは物足りないです。
キャサリンも同じく不妊体質で、それが理由で前の日本人の夫に離縁された辛い過去があったのね。これまでのキャサリンはやたら出しゃばりでお節介なうえ、何かと日本人男性をボロクソに言うのでいい印象がなかったけど、やっとその背景を説明してもらえてスッキリしました。
同じ境遇のキャサリンがこれからはエリーの大きな理解者だし、支えにもなっていくんでしょう。
でも何より大事なのは夫マッサンの支えと愛情。
二人で大きな試練を乗り越えてほしいですね。
今日の回はなかなかよかったです。
生かされた者の宿命・・・とは言え、人ごとであってもとても悲しいですよね。
受け売りになってしまうけど、神様は、人には乗り越えられないような試練は与えられないよ!
見捨てる神様がいらっしゃるから救ってくださる神様もいらっしゃる。
頑張れマッサン、エリー!
明日の国産ウヰスキー誕生を夢見て!
いつかキャサリンのように時が解決してくれる。
それにしても、最近、スポンサーではないけれど、We 好きぃ!?
ビール党のおっさんも、見事ハマってしまった・・・
NHKさんも経済効果に貢献してるね~(;^^A
キャサリンが大阪特有の距離が近すぎおばちゃんじゃなくて良かった。
今となってはあの忍者のような神出鬼没さも、一人で勝手に家に入って
コントみたいにしてたんも二人を思い遣ってのことだったのか〜。
ヤられた感が一杯です この殺伐とした現代に政策として
《 町内に一人キャサリン計画かべっぴん同盟 》を進めたら
少子化や育児ノイローゼ等の問題がアッと言う間に解決しそうです(笑)
せつない話やったわぁ・・・キャサリンええ人やなぁ。
>もともと医者として子どもが望めないのは自分の診断だから
医師がエリーにも伝えるべきでしょ?
大正時代ですし
流産で心身弱っている患者より
ご主人に言うほうが自然かと思いましたけどね。
場所はねえ
前のシーンで、外の声がキャサリンに聞こえた場面があったので
目が覚めて聞こえたらどうするん!!と思いましたが(爆)
別の部屋のセットを作る予算もなかったのかなあなんて思ったりして・・
主人公ですからエリーを魅力的に描きたいのでしょうが、口ばかりですぐに人を馬鹿にし、妻と会話もできない無職ニートに惚れる見る目のない女性ってどうなんでしょう。
家賃を何ヶ月も滞納し友人にお金を借りているのに、義母からもらったお金はしまい込み、滞納は続ける。そのくせ料亭代なら払えるって。しかもその意味を理解しない程度の夫。一転、お金が入ればリフォームなどにすぐ使ってしまう。
また、不妊の原因は40%が女性、40%が男性、15%が男女双方です。男性は不妊検査を拒むことも多いので、もっと多い実感があります。
どうせ創作なら、キャサリンの元夫にその後も子供ができていないなどのフォローをすることもできたのでは?
女性が弱い時代のお話ではありますが、このドラマを見た人々にまた「子どもいないの?奥さん不妊なんだね」と女性のせいにされる夫婦が増えると思うと複雑です。
「あんたの夢が叶ったらうちも必ず元気になる」病床に伏せった鴨居の妻がこう言ってましたね。要するに、鴨居の妻もエリーと同じく夫の夢を信じ共に支える妻だった。だから妻の意志に沿い妻を元気にさせるために鴨居は仕事に没頭したのだ…これが「お前は何もわかっとらん」と英一郎に言った真相なのでしょうか。
そして今日はキャサリンが唐突に自分も不妊であるとの告白。
鴨居夫婦と亀山夫婦、エリーとキャサリン。
あまりにも突然、都合よく、状況や境遇が重なり合う展開に驚きました。
英一郎も父親が母をないがしろにしたわけでないと知って和解し、エリーもキャサリンという共感し合える存在ができて心の支えになる。たぶん、こんなふうに話は進むのでしょうが、二つのエピを同じような形で解決するのは工夫がない気がします。
創作ならではのご都合でしょうが、わざとらしく感じてしまいます。
それにようやく出社したマッサンも挨拶しただけで作業シーンはなし。工場のお披露目会は相当な大プロジェクトのようですから、せめて明日・明後日でしっかり見せてほしいです。
うーん、細かいことだけど、このドラマってエリーだけでなく、今回の英一郎にしろ、やたら立ち聞きのシーンが多いのがすごく気になります。なんか本当に都合よく、みんな勝手に事情を知ったり理解してしまうんですよね。
こういう描き方しかできないんですかね?
立ち聞き自体お行儀の良いものではないし、ごくたまならともかく、見ててあまり気持ちのいいものではないんだけど。
単に”てっとり早く”ということなら手抜きな気がします。
昔は例え男性側に原因があってもキャサリンのように嫁のせいにされて離縁に至ることも多かったのでしょうね。世の中の夫婦は夫婦の数だけそれぞれの事情を抱えて生きています。そうした他人を思いやれる想像力を身につけたいなと。改めて感じさせてくれました。夫婦のあり方が多様化する現代だからこそ。
最後、キャサリンがエリーに、「マッサンと生きていけば分かる」といった言葉がとても良かったです。
麦汁がにごるのをどうやって解決するのかが
見たかったんですけど
やらないんですかね?
確かに、立ち聞きパターンが多いですね。他のドラマでもありがちですが、回が多いので頻度が高く感じます。他の方法はないのでしょうかね。大抵は「人づて」なので、そればかりでもくどいかも。
今日はキャサリンが実は自分も、と子供ができないこと、そのことで離縁した、とエリーに告白しました。キャサリンの日本男児に対する日頃のネガティブな物言いの背景がわかりました。なーるほど!以前キャサリンがイギリス人であるエリーに、何で日本人なんかと結婚したの?と聞いた理由が分かった。キャサリン自身もチャーリーのラブで救われたんですね。
それにしても、チャーリーはまだ登場しませんね〜。教会空け過ぎ?
マッサンもお披露目までフル稼働になりそうだけど、もう少しウィスキー造りのプロセスを見たいです!でも大将親子も気になるし!
ネタバレ見てしまいそうで、押さえるのが大変です!
立ち聞きって一般的にはあまりいいことじゃないかもしれないけど、
このドラマでは、相手を思う気持ちが底辺にあるから、心配だけど踏み込んでいいのか?
っと思い悩む描写としては、ベタだけどいいと思う。
そこに愛情があるかどうかなんだよね。
鴨居親子はどう描いていくんだろう?
すごく気になります。
あと、キャサリンがいて良かった。
悲しみを一緒に乗り越えてくれるマッサンや
理解して応援してくれるキャサリン。
朝ドラの醍醐味です。
昨日,今日と涙しました。昨日は悲しみにくれる二人の姿にもらい泣き。今日は希望を見出した二人に胸が熱くなりました。下手に感情を煽って来るドラマは制作側の意図が透けて見えてしまいシラケてしまうのですが、なぜか「マッサン」にはやられっぱなしです。これほど感情移入できるドラマは久しぶり。登場人物の一人一人が、まるで知り合いのように思えるほど。
子供がエリーを生かしてくれたというマッサンの言葉は、子供を失った負の感情をプラスに変えようとする力強さがありました。猪突猛進のマッサンが負の感情に取り込まれたまま走り続けていたら大変。なんとかプラスの方に行けたのは、キャサリンが背中を押したのが要因だけど、英一郎を始め支援してくれる人たちが周りに居ればこそ。エリーをがっちり支えた上でウィスキー造りに戻り、やる気満々のマッサンが頼もしい。
人と人との繋がりを温かく描くこのドラマにハマってます。
「マッサン」の最大のテーマは、ウイスキーではなく、
2人の愛だと思う。
エリーが迫真の演技を続けているから、
私はついて行けている。
しかも、夢物語ではなく、
史実に基づいているから、感動が倍加する。
マッサンの愛で立ち直ろうとしながら、やっぱり
愛する人の子どもを抱くことができない自分が
やるせなく、洗濯をしながら涙を流すエリー。
そこへご近所の2人が一生懸命に慰めにやってくる。何も知らない2人だけど、エリーを心から
心配してる。
そしてキャサリンの告白。
私は今とても幸せ。どうやって幸せになったの?
キャサリンの力強い返答にエリーの心はどんなに
救われたでしょう。
まだまだ悲しくなるときはあるでしょう。
いろんな人に支えられて、そしてマッサンとの夢を叶えることによって、元気な笑顔のエリーにだんだんと戻っていけますように。
鴨居親子のお話も楽しみです。
じっくり描いてくれるこのドラマが大好きです。
ああ、マッサンがどんどん大人になっていく。
大人になるって辛いことなんだと、改めて思い知りました。
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