3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-12-24 04:25:19
名前無し

私も立ち聞きがすごく気になってしまいます。
エリーに英一郎、早苗さん、キャサリンなど以前からしょっちゅう立ち聞きしてますよね。
以前ここに、善意や愛情からの立ち聞きならかまわない、というご意見があった気がするけど、立ち聞きのお行儀の悪さ云々は別にしても、ドラマの表現方法としてあまりに安易な気がします。
登場人物の気持ちが努力しなくても勝手に他人に伝わるんですからね。
たまにならいいけど、このドラマではあまりに多すぎなんじゃないでしょうか。

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2014-12-24 08:04:54
名前無し

今日はオール巨人が出てきた。しかしキツーイ言葉だったなぁー。イミテーションの鴨居。堤真一さんの顔が泣きそうに見えた。〔笑〕
吉本の中でも、巨人師匠はきつい、怖いで有名だが、今日の役はピッタリだった。登場人物が色々と登場し、話も面白くなりそうだ。巨人のアクノきつさとマッサンの究極のこだわりが上手くミックスすると、仕上がりが上手くいくとなんとなく感じた。

2014-12-24 09:01:03
琥珀大好き

「確かに“家政婦は見た”のパターンは多いな、と思います。が、もう気にしないようにしてます。気にすると、気になるので。「これは、これ。⇒でないとドラマが楽しめない」。

いゃ~今日は見ごたえがありました。もしかしたらこの朝ドラ(もう全話数の半分近くに来ていますが(私すべてリアルタイムで見ています)の中で“泣き・笑いシーン”を別にすると“シリアス?なシーン”としては今までで、「一番かも」。
この“澤田”という人は史実でも存在したかどうかは判りませんが(フィクションなので、史実・史実でないは余り気にしていませんが)、今後マッサンに関わる人物なのか?関わってほしいな。
オール阪神さんが“良い味、出してる。役者としてもいい”。
「販売企業理念の本質と“物を売る”ということの矛盾?」、常套句みたいな言い方はしたくないけど、「今の日本の企業全体の方向性を問う」みたいな?(大袈裟かな)
15分のドラマの中のほぼ半分を使った「澤田と鴨井のやりとり」⇒「それでも澤井は自分の信念を変えない」。
長くなってスミマセン、とにかく今日の回は良かったです。今後も見続けます。

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2014-12-24 09:35:38
名前無し

イケイケドンドンの鴨居の大将にとっては初めての耳に痛い言葉かな。しかも”イミテーションの鴨居”ってある意味本質突いているからツラい。本人もわかってるんだよね。
でも、そこは大阪商人、そのくらいで負けないよね。
そこまで言われたらどーんと見返してやろう、くらいの強い気概が伝わってきてさすが鴨居という感じです。
意外だったのはマッサンだね。ほうら、やっぱり熟成が足らんのじゃ、ぐらいの気持ちになったかと思ったけど、試作品とはいえ我が子同然のウィスキーをけなされたら悔しいんだね。
ここはある意味信念を曲げて大将の考えに同調し、現時点で最高のものを造ろうと決意。
本当に、今日はなかなか見応えのある回でした。

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2014-12-24 09:45:35
名前無し

自分は、期せずしてたまたま耳に入ってしまった話は行儀の悪い立ち聞きとは思えないんですよね。誰かから「ねえ、ちょっとこんなこと聞いたんだけど..」と噂話として耳に入るよりも罪がないと思います。
今日はマッサンの判断が良かったなと思います。大将との歴史も感じたし、物事を多角的に見られるようになってきた成長もすごく感じられました。とにかく、例え今は良いウイスキーができなかったとしてもウイスキー造りができなくなってしまったら元も子もないですし、大将の思いも深く理解しているからこそ、あんな言われ方をした大将を男にしてやりたいと考えたのでしょう。
先日亡くなられたマッサンの養子の方の肩書きにあったマスターブレンダー。よく理解できました。こんなふうにウイスキーが商品となるのですね。すごく興味深いです。

2014-12-24 11:02:13
名前無し

俊兄じゃないけど、あんなに「熟成、熟成」とこだわっていた頑固一徹なマッサンが、一夜明けたら「(現時点でのブレンドに)やったるで!」には正直、あ然としました。
まさかドラマ冒頭でまたまたエリーに諭されたから?(何でもエリーの背中押しは今さら驚きませんが)
まあ、不景気という現実もあり、澤田の物言いに腹が立ってなにくそ!という気持ちはわかるけれど、あまりにあっさりですよね。
その時点でのマッサンの苦悩・葛藤がまるで見られなかった。
これで今後鴨居との姿勢の違いや対立をどう表現し、決別に導くのか、ある意味興味津々です。
ともかく見てて納得のいく描写にしてほしいです。

2014-12-24 11:38:29
名前無し

今日の発言〔ボッチャン、いいんですか?熟成のことは?〕この言葉をかける俊兄が実は、マッサンの性格を一番掴んでる理解者に見えた。

やっぱり、小さいころからの兄貴分だけあるなぁと感じた。

2014-12-24 11:57:13
名前無し

基本、プライバシーがたもてないつくりの日本家屋で生活してると、
立ち聞きが卑しい行為、恥ずべき行為、とは、なかなか認識できないものなのかもしれない。
ドラマの中の時代だと、特にそうかも?
それを割り引いても、困った時の立ち聞きは、脚本、演出としても能がないと感じます。
この作品に、今のところ感じるのは、同じようなパターンの繰り返し、それも、どこかのお笑い芝居で散々繰り返したようなもの。
肝心な、エマと夫婦二人の生活に尺を取らず、よその家庭問題には、たっぷり時間をとる、という流れは、嫌な感じだなあ、と思う。
大家の継子問題に時間をとるなら、エマちゃんの背景に時間を取ってほしい。
成長後に、
なにがゴタゴタ出されても、あ、また後出しだわ、と、感じてしまうだろう。

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2014-12-24 12:16:40
名前無し

今日でちょうど半分。という日に「イミテーション」という大胆な台詞が・・・攻めてますね!ドラマ的にはすごく面白くなりそう。そしてマッサンの本気の表情が印象的だった。

2014-12-24 12:46:12
名前無し

今週は趣きが変わり、企業の理念にまで突っ込んだ内容ですね。ある意味スリルがあり面白い!
クウォリティの伴わない製品を利益優先でお客に売る企業はまさにイミテーションだ、と言っているわけです。太陽ワインを混ぜもの、偽物、なぜ本物を作らないのか、と否定していたマッサンも、流石にその企業側の人間としてぐうの音も出なかった代わりに、英一郎がこのウィスキーによって本物の企業になる、と澤田に発した言葉は次期経営者としての自覚があるからでしょうね。うんうん、いい感じ!

そうですよ!それがあるからS社さんの今がある。もし、太陽ワインのようなお酒を作り続けていたら、日本はガラパゴスのようになっていたでしょう。もちろん、フィクションなのは分かっていますが、やはり、マッサンのノウハウと大将の経営者として革新的な何かを起こしたいという強い欲求が交わってなかったら、洋酒環境は違っていたと思います。現にはじめて海外土産のワインを家族で飲んで、今まで飲んでいた赤い甘いものとの落差に驚愕しましたからね。1960年代はじめ頃ですよ。

巨人さんも上手いですね!これからどう絡むのでしょうか。澤田に上手い!と言わせるブレンドが完成するのか。マッサンも職人魂に火が着いた(大将の策略?)ようなので、明日もまたブレンドシーンが観られますね。

早苗は大阪に来ていたようです。その度におやつをエマにプレゼントしていたので、あんなに懐いていたんだ。田舎からお土産を持って来てくれるおばあちゃん、私も大好きでした。

見応えのある週になりそうで、目が離せますん。面白い!

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2014-12-24 13:06:10
名前無し

葛藤も何もピートのことでも譲らなかった頑固者のマッサンだよ。
もちろん5年経っていないウィスキーは出したくないというのは、
別に葛藤を描かなくても今までのマッサンを見ていれば説明なんて
要らないよ、もともと頑固者だし、大将と工場存続のためにわがまま
言ってられないのと、ここで折れることによってマッサンの精神の成長が見れてなかなか良いです。

2014-12-24 13:10:23
名前無し

このドラマは流し見ではだめですね。今日は、玉山さんの表情からマッサンの葛藤が充分に感じられました。
沢田からコテンパンな言葉を聞かされて、重い表情だった大将。
大将の「わしに力を貸してくれ、これがマッサンのウイキスキーやというものをもう一度ブレンドしてくれ」という言葉をきびしい表情でじっと聞いていたマッサンが、試作品の瓶を手にとって、ふっと笑顔になり、やりましょう、と力強く応じる。
エリーが流産した時、病室に入る前に無理に笑顔を作ったマッサンを思い出しました。
どんなにきびしくても、やるしかない。覚悟を決めよう、そんな表情だったと思います。

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2014-12-24 14:06:17
琥珀大好き

度々、スミマセン。
今日の澤田・鴨井、そしてマッサンの迫真のシーンは、この先に起こる《鴨井とマッサン、袂を分かつ》のスタートラインの話ではないかと??
大いに期待が持てる、良いシーンでした。

2014-12-24 14:19:49
名前無し

今週が山場でしょうか?
今までも充分に楽しんでましたがあえて一言。

面白くなってきた!

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2014-12-24 14:22:28
名前無し

昨日の放送と今日の冒頭で
葛藤は十分伝わってきたと思いますけど

マッサンも工場長になって4年たってますし
夢ばっかりのウイスキー馬鹿のままではないでしょう
いま、鴨居商店が経営危機になっていることも分っている
そして今日のイミテーション鴨居の言葉と大将の顔
それでも、まだ熟成というのならただのバカになってしまいます。

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2014-12-24 15:21:05
名前無し

急いては事を仕損じる。
こういうことだったんですね。。
急がば回れ、ですよ。
大将、マッサン。

2014-12-24 16:51:56
名前無し

英一郎の登場以降、大将の人間味溢れる描写が増えて嬉しいです。
今日の澤田の辛辣な言葉は、今まで誰も触れなかった大将の経営理念のウィークポイントを突いていましたね。
今まで見たことのない大将の表情が印象的でした。

とは言え、やはりこのままでは終わらない鴨居の大将。
マッサンも個人の理念だけではなく、ここは鴨居商店の工場長として、澤田も納得のいくウィスキーの商品化を実現してほしい!

2014-12-24 17:18:15
名前無し

なんでこんなにつまらないんでしょうね、視聴意欲をそそられないですね。しかし、エリーの演技力の高さには、脱帽します。本当に。

2014-12-24 17:56:00
名前無し

今週はマッサン始め鴨居商店が本格的にウイスキー作りに取り組んでいるから面白いです。先週頃までは回りくどいエピソードばかりの展開で嫌気が指していたんだけど、これからどんどん良くなりそうで期待が持てます。やっとマッサンのタイトルらしくなってきた。
中島みゆきさんの主題歌もあまり興味がなかったけど最近は何だかプロジェクトXみたいな響きがして好感が持てます。

2014-12-24 18:16:26
名前無し

私も少しも面白くないです。
魅力的なキャラがいないせいかも。

2014-12-24 18:24:51
名前無し

どこか早苗さんも丸くなったような。
月日の流れが感じられますね。

2014-12-24 20:46:06
名前無し

今日はウィスキー造りの話が中心でなかなか面白かった。
でも冒頭で思い悩むマッサンにエリーが鴨居を信じてついていくよう説得するシーンがあったために、またもやマッサンが早期販売のため現時点でのブレンドに応じたのが”エリーのおかげ”という印象が強くなって残念。
やっぱりこのドラマ、なんでもかんでもエリーの功績にする展開が多すぎだと思う。
いくら夫婦の愛や支え合いの話だとしても、仕事の面までもエリーが引っぱってというのは情けなさすぎます。
せめて仕事ぐらいマッサンだけの意志で行動してほしい。

2014-12-24 21:30:16
名前無し

きょうもなかなかのみごたえです。
巨人さんいいねえ。
鴨居さんの顔色がかわったね。
なかなかの会話バトルでした。
マッサンも熟成にこだわってた若いころより
今できる最高のものをつくる!
マッサンも成長してますね。
話しおもしろくなってきました。

2014-12-24 21:36:41
名前無し

仕事は順調というマッサンにピン子母が「嘘つきんさい。大変なんじゃろ、お前の顔にそう書いたる」
えっ? 顔見てじゃなく、立ち聞きしたからわかるんでしょ、と思わずツッコミ入れました(笑)
さすが早苗さんも立ち聞きしたとは言えなかったんですね。
最近ここで話題になってる立ち聞きだけど、やっぱり使いすぎだよね。
英一郎がエリーの不妊症を聞いたのも立ち聞き。
あれはそもそも医者があんな場所で話したこと自体も不自然だったけど。
ともかく大事な話をこうまで立ち聞きで知る描写が多用されると、やっぱり安易としか感じられませんね。
他の展開や表現の仕方はないの?
嘘電報に仮病など、「嘘」も結構使われてますね。
本当にこのドラマって、コント演出にしろ脚本にしろ、あまりにワンパターンなものが多くて呆れます。
安定や安心感もいいけど、あまりに工夫がなさすぎ。

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2014-12-24 21:38:40
名前無し

エリーは夫婦だから、マッサンが悩んでいれば勇気づける。
だけど今回、マッサンの心に火をつけたのは、澤田の辛辣な評価と、それに立ち向かう鴨居の大将の心意気だと思います。
エリーとの会話後と今回ラストでは、マッサンの顔つきが全然違いました。

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2014-12-24 21:49:41
名前無し

今週は鴨居の大将、見納めなんでしょうか?
さみしいなあ。

2014-12-24 21:50:52
名前無し

心配かけるから聞かせたくない話しを
そっと話してるところを聞いてしまう。
何がおかしいのかな!
人から伝え聞いたら話しおおきくなっちゃう。
本人から直接はいえない内容。
知らないままとおりすぎてあとからきずいたら
内容かわってしまう。
違和感ないよ。狭い家なんだし。
病院にしても、今日の早苗さんにしても
心配してる根本があるから、聞いてしまう
確立は高いよ!

2014-12-24 22:22:01
名前無し

この脚本家のスタンスは明らかだ。
「偉人伝」にもなり得る物語を「朝ドラ」向きに脚色している。
シャーロットの日本人離れした演技力と
史実の興味深さを私は大いに堪能している。

2014-12-24 22:46:57
名前無し

毎日夫婦で見ていますが、夫婦そろってキャサリンが大嫌いです。
キャサリンが出てくると思わすチャンネル替えそうになります。
キャサリンが出始めてから急にドラマが下町人情喜劇中心になり、話が下世話で下品になり、エリーまで大阪のおばちゃんみたいに出しゃばりになってしまいました。
それまでの可憐で健気なエリーが大好きだっただけに、ほんと残念です。
今もシャーロットさんの演技と可愛らしさに惹かれて視聴は続けてますが、キャサリンとの交流は早く終わらせてほしいです。

2014-12-24 23:23:20
みっちゃんママ

飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃の鴨居社長が、澤田の話を聞いても耳障りなだけだったでしょうね(´・ω・`)

マッサンがまだ住吉にいた頃、大将に頼まれて太陽ワインを試飲した際に、メープル等を加えた事を言い当てたうえに太陽ワインは本場のワインとは違うとマッサンが指摘しても、『日本人の口に合う味ならホンマもんや』と当時の大将は耳を貸さなかった事を思い出しました。

経営難というピンチをチャンスに!!!澤田の厳しい言葉の中にこそ、夢を掴むためのヒントが隠されているんでしょうね。今は歯をくいしばり二人で最善を尽くす!そして澤田をあっと驚かせよう!!!!

マッサンが余市に行く決意を大将に伝える重要なシーンでは、ぜひ大将から『やってみなはれ』と笑顔で背中を押してもらいたいです。喧嘩別れだけはしないでねマッサン!

2014-12-25 03:29:55
名前無し

まことに勝手ではありますが、このドラマに対して厳しい意見を寄せて下さる皆さんと、澤田氏の厳しい態度とをダブらせて見ておりました。

>この作品に、今のところ感じるのは、同じようなパターンの繰り返し、それも、どこかのお笑い芝居で散々繰り返したようなもの。
>本当にこのドラマって、コント演出にしろ脚本にしろ、あまりにワンパターンなものが多くて呆れます。

仰るとおりかと思います。
つまり、「マッサン」という作品もまた、イミテーションであるということなんですよね。

2014-12-25 06:23:00
名前無し

朝ドラの視聴層は高齢者も多くおられます。
ネットに書き込むような、パソコン等の機械もらくらく使いこなせる頭の回転の速い方もおられれば、逆にメールさえ使えなくなるように、高齢化とともに行動がゆっくりになる方もいます。
そういう方にはベタと言えばベタですが、一定のパターン化が安心してみられる、私の知人なんかはそうみたいです。
私自身は朝ドラはこういう展開もありだろうと(過去にも退屈だと感じたものもありますので)ゆったりした気持ちで視聴しています。

昨日の展開はなかなかスリリングでした。
特にマッサン、鴨居さんの鬼気迫る演技や表情にはドキリとさせられました。
マッサン、熟成不足の如何ともしがたさよりも、ウィスキーをけなされた怒りが伝わってきました。

ドラマは所詮フィクション。偽物です。
ドキュメンタリーではありません。
けれど、俳優さんたちのたぎるような演技は、フィクションを通り越してリアルに限りなく近づいていると思いました。

マッサン、熟成不足のウィスキーが、どこまで本場に近づけられるか。
俳優さんたちの演技同様、限りなくリアルな味を出せるのかどうか。
今日の展開が楽しみです。。

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2014-12-25 07:05:46
名前無し

キャサリン好きだけどな。
確かにピン子さんは嫌な役だけど
あさいちのピン子さんの話し聞いたら
役作りに苦労した事や玉山さんやシャーロットさんを本当に可愛がって涙していた姿が印象的だった。

2014-12-25 07:16:28
名前無し

フィクションだからこそ、描かれる真実というものもあります。

それを真実と見るか、あるいはイミテーションと見るか。
ドラマを観る側の器もまた試されているようです。

2014-12-25 08:37:55
名前無し

素直になろうよマッサンのおかん。
心配なんやね。
養子をもらって抵抗あるかと思ったがずいぶん可愛がってほんまはええ人なのに。
日本で初めてのウイスキーはなかなか大変だったんだね。

2014-12-25 08:39:05
名前無し

研究室にこもってほとんど徹夜でブレンド作業を続けるマッサンと英一郎。それを心配そうに覗く職人たちのカットを一瞬挟むことで直接的な俊兄の言葉以上に、その集中ぶりが見る人に実感として伝わりましたね。
そしてピート臭の強い別の原酒を一滴たらして(その映像が美しかった!)ついに出来あがった日本初のウィスキー。実家の父親に田中社長、佐渡社長、エリー。これまで政春を励まし支えた人たちの顔と言葉が走馬灯のようによみがえるシーンはBGMと相まって感動的でした。そして鴨居も少しスモーキーフレーバーが強いかな、と言いつつも工場長のマッサンを信頼して発売決定。
今日も見応えのある展開でした。
ただ、ここでやはりピート臭に関する二人の捉え方の違いが垣間見え、これからの展開に影響を及ぼしそうですね。
今はとりあえず、大将と社員たちが考えているキャッチフレーズがどんなものに決定するか楽しみです(笑)

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2014-12-25 08:42:03
おっさん

まっさんのスイッチがいよいよ入ったね~p(^~^)q

根気強く、コツコツとピペットを握り試飲するマッサンの姿、

そして最後の最後に気付きがなさせた樽の目つけ、

神様がほほ笑まれるのは”最後の最後”なんですよね~♪

それにしても、スモーキーフレーバーの隠し味とは・・・(笑)

”なにくそ!”という、負けじ魂が見られて得に感動の週です。

逆境の中、企画に専念する大将や、行く末を案じる母親の様子・・・

全体のバランスがとても良く脚本素晴らしいです!

2014-12-25 10:31:31
名前無し

今週はウィスキー造りのシーンに力が入っていていいですね。
でも一方の養女エマの子育てパートに物足りなさを感じます。
流産、不妊の悲劇を経て、それでもどうしてもベビーが欲しいというエリーにとっては待望の子供。
血は繋がらなくても、最初に赤ちゃんを抱いた時のエリーは本当に幸せそうでした。
だけど赤ちゃん・幼女時代の愛情あふれる子育てシーンが見事に端折られて、4年後の今はベタベタのマッサンや早苗さんとは対照的に、エリーは厳しくしつけようとする場面ばかり。
確かに子育ては難しいし、甘やかすばかりではいけないけれど、もう少し母親としての優しさや愛情を強く感じさせる場面を描いてもいいんじゃないでしょうか。
でないとエリーの子育てを心配する早苗に対し「ちゃんと子供のことは考えてます」と言った台詞に説得力がない気がします。
今週は仕事パートがいいだけに残念です。

2014-12-25 10:37:42
名前無し

躾をするのも愛情なんじゃないんですか?
寝る前に読み聞かせもしていたし
服も作ってましたよね。

愛情を感じられないってちょっとびっくりしました。

早苗さん、エマのために3人で帰ってこい
素直じゃないですね。
でも、養女のエマをとてもかわいがっているのは
微笑ましいですね。

2014-12-25 10:59:18
名前無し

山崎への工場立地が決まったらいきなり「時が経て」工場完成。
お披露目会の成功のあとほとんどウィスキー製造の作業工程もなく、「4年を経て」試作品完成。
マッサンと英一郎がブレンドに集中し始めたら「季節が過ぎて」日本初のウィスキー完成。
場面場面で見応えのあるシーンもあるが、やはり全体として描写不足だね。

2014-12-25 12:44:38
名前無し

腕相撲でずるして採用された中村さんが
地味に活躍してるから、嬉しい。

2014-12-25 13:01:52
名前無し

なんでマッサンの母親は血のつながっていない子供をかわいがるのかな?
普通は初対面で赤の他人の養子をそんなにかわいがらないはずだよ。
不自然すぎる。

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2014-12-25 13:21:58
名前無し

あの~下らない感想で悪いんだけど今日の最後のシーンで樽から栓を抜いて出す時に中身が少し周囲に飛び散っていたのをものすごく勿体ないと感じたのは私だけでしょうか?
本物ではないだろうなと思いつつ実際に数年もかけて熟成したものをあんな風にドバドバと飛び散るぐらい出すものなのかな?私だったらもっと大きな容器に入れて飛び散らないようにするんだけど、やはりドラマだからああいうシーンにした方が見応えがあるんだろうか?「(´へ`;ウーム

2014-12-25 13:22:47
名前無し

初対面じゃないでしょう。
早苗が大阪の家に来たとき
エマが先に見つけて
「あっおばあちゃん」と言ったのですから 
そのセリフで、何度か面識があったことがわかるかと。

2014-12-25 13:27:12
名前無し

今日のマッサン〔玉山鉄二〕良い顔してましたね。もともと玉山さんイケメンだし、そのりりしい顔がアップで、朝から幸せな気分になりました。
遠い国から、はるばる日本に来た、リタさん〔エリー〕、エリーの喜ぶ顔はマッサンがウイスキーを作ること。苦労の連続だが、マッサンがウイスキーを作ることが、エリーの日本に来たかいがあるということです。

2014-12-25 15:05:58
名前無し

ウィスキーどうなるんだろう?
先がきになる。
急いては事を仕損じる。が今週のテーマだから・・
年内どこまでどう描くのかハラハラです。

2014-12-25 15:26:12
名前無し

今日の話は土曜日に放送すればいいのにと思いました。
まだ週の終りではないのに見応えのある場面を描いてしまっては
なんか中途半端な感じがしてならないです。

2014-12-25 16:25:35
名前無し

やっぱりウィスキー作りのシーンのほうが面白いな。こぼれていたウィスキー勿体ない!と感じました~(^_^;)実際も、あんなふうなのかな?酒好きとしては、なおさら勿体ない。

2014-12-25 16:44:17
名前無し

勢いよく樽から流れ出るウイスキーがマッサンたちのほとばしる情熱のようですごく感慨深かったです。マッサンの愛おしむような表情も良かった。
お父さん、田中社長、佐渡さんの回想場面では思わず胸が熱くなってしまいました。じっくり丁寧に関わる人たちとのエピソードを描いてくれたからこそ、今日までのマッサンの苦労と喜びがより共感できるものとなったのでしょうね。

    いいね!(3)
2014-12-25 18:04:05
名前無し

エリーちゃん大好き!マッサンfightー!



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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)