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851件 |
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141件 |
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77件 |
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322件 |
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ～ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
今週も、とても良かった！ 役者さんたちの力量が、すごいと思います。loveの詰ったドラマ「マッサン」、大好きです(*^_^*)
細かなことですけど、工場完成の日とお披露目会の今日、エリーが同じ服装で、上品なピンクの上下がとても似合っていて。
こういう小さな「なんだか嬉しいな」と思えることがたくさんあるから、飽きずに観続けられます。エマも加わって、ウィスキーもいよいよだし、楽しみだーー☆
マスコミを呼んでの大々的お披露目会でなぜ工場長でなく、平社員の英一郎がスピーチするの？ しかもいきなりの無茶ブリで準備もなしだなんてあまりにも不自然だよね。そのあげくウィスキーには”ラブ”がたくさんって、当時の聴いた人たちはどう感じたんだろう？
あまりに薄っぺらく浮いた表現で言葉のセンス疑っちゃいました。
それとお披露目会にキャサリンが来てたけど、それならポットスチル作った佐渡さん(だったかな)を呼ぶのが筋なんじゃないの？
それにしてもエリーの妊娠・流産・不妊ときて、あっという間の養女話にはびっくりしたな。今日いきなりキャサリンから養子の話があって、１０分後にはもう赤ちゃん抱いてるんだから。
養子もらうにしてももう少し先の話だと思ってたけど。
来週の予告ではもう大きくなっちゃってるし、ここに来ての性急な展開は何なんだろう。
それとエリーがお母さんに書きかけたあの手紙はどうしたのかな？
まさかあれっきりじゃないよね。
今日のお披露目会は、大将の息子英一郎の、跡取りとしてのお披露目の意味もあったのではないでしょうか？マッサンも技術者らしくわきまえて控えめにしていたのに好感を持ちました。
多くの方がコメントなさっているように涙と感動の２週間でした。また、出演者の心情表現が素晴らしく、とくに今週水曜日の台詞がないLAST４分間に圧倒されました。
このドラマの仕事と家庭の絡ませ方にいつも感心させられます。先週初めの「ウイスキー樽はゆりかご」という例えに始まり、今日の英一郎の挨拶「長い時をかけてじっくり熟成するウイスキーとともに成長したい。」、養子を迎える決心をしたエリーの「子供を育てたい。」で締める。ウイスキーの熟成と人間の成長（子育て）を結び付ける視点は、この国産ウイスキー造りを夢みる夫婦の奮闘記の根幹です。
ウイスキーの静の熟成に対し、人間の成長には動を伴います。試練に直面した人間が周囲の人々から影響を受けて何を感じ如何に行動したかの描写なく、その成長を語ることは不可能です。エリーとマッサンの悲しい宿命や鴨居社長と英一郎の確執の克服過程を丁寧に描いたこの２週間に納得です。
来週はウイスキー造りが本格化し、熟成以降の工程に入るようです。先週マッサンが言った「樽ごとに違う持味を組み合わせ、良いウイスキーを造る」が如何に展開するかに注目します。
盛り上がった一週間、でした。
脚本についてはまぁまぁ、かな。
私にとっての、過去にあった名作には届かないけれど、充分楽しませてもらってます。
確かに目新しい展開ではないけれど、スタッフの演技が光ってます。
何より。何度も何度も痛感します。
エリーとマッサン。
この夫婦の可愛さは過去の朝ドラで最強^^
萌えるわぁз(〃´▽｀〃)
英一郎くんのスピーチ我が子を見守るような気持ちで、力が入り鴨居大将の涙を見て私も泣きました。名シーンになりました。
以前、浅香航大くんの抜てきに見守っていきますとかきましたが、予想のはるか上をいく彼の演技に、まだ初期の頃の彼を知ってるものとしては
勝手ですが誇らしく思ってしまいました。
今週も１週間ちゃんと視聴して、堤真一って役者の演技の幅広さを痛感しました。
この人、ラスト10秒でシリアスをクスっとした笑いに変えてくれるんです。
だから、そういうラストはいつも笑い泣きです。
英一郎ｻﾝを抱きしめたﾄｷの…“ｵﾏｴ、ホンマ大きいなったなぁ？”あの言い回しなんか最高です。
少し前の回ですが、マッサンと大将が大将の基地で和解したﾄｷも、ラスト10秒‥ジェスチャーで“わてにもほっぺにﾁｭ-やろ～？”と、エリーにねだったﾄｷのマッサンの反応‥！
シリアスもコメディもこなせる素晴らしい役者さん達に感服いたしております。
北海道での風間ｻﾝにも期待大です。
エリーはこれまで長いこと十分活躍してきたし重く扱われてきたんだから、来週くらいは完全バックアップにまわってもらいたい。ナレーターも「約束」してくれたのだしね。
予告はそれなりに面白そうだったけど、早苗さんが出てきそうなのは心配。今週のような話にはさすがにしないと思うが。
横入り失礼致します。
【鴨居のモデルである鳥井氏の妻は実際にはかなり長生きされたそうです。それをこのドラマでは、エリーの流産・不妊エピと絡めるためにわざと早死にされたことにしたようですが、それによる父子の確執エピがあまりにありきたりでわざとらしくてがっかりしました。】
元コメ氏ではありませんが、確かに上記は誤解を受けやすい書き方ではあるとは思います。
しかし、部分的に補足訂正すれば通る文章になるはずです。
鳥井氏の妻が実際に亡くなられたのは1933年（昭和8年）です。山崎工場の完成が1924年（大正13年）ですが、ドラマではその直後に父に連れられ英一郎が亀山家に訪れます。彼の話しでは母が亡くなったのがこれより10年前ですから、1914年（大正3年）頃になります。
つまり、ドラマでは史実よりも19年も前に亡くなったことになっているわけです。
この年月差を、「かなり」という言葉で表せるかどうかは人によって違いはあるでしょうが、私は可能だと思います。
従って、以下のように補足訂正すれば意図は正確に伝わるでしょう。
〈鴨居のモデルである鳥井氏の妻は実際には、ドラマ上での設定よりはかなり長生きされたそうです。それをこのドラマでは、エリーの流産・不妊エピと絡めるためにわざと実際より19年も早死にされたことにしたようですが、それによる父子の確執エピがあまりにありきたりでわざとらしくてがっかりしました。〉
そもそも、実在の人物がいるキャラクターの寿命を、フィクションだからといって気軽？に伸ばしたり縮めたりしてよいものなのでしょうか？
さすがにエリーがリタより19年も早く亡くなれば、いくらドラマとはいえ非難轟々になるでしょうが、この程度の端役なら構わないと考えたということなのでしょうね。
俳優さんの演技が素晴らしく毎日泣かされた。
でも朝から辛気くさい。
いや、夜に録画で見てるのだけれど、話が重くて続きが楽しみにならない
「ラブ」は伝わってくるけど、気分が明るくなるようなドラマが見たい
マッサン失業時のドタバタ喜劇がようやく終わっていよいよ山崎でウィスキー造り！かと思ったら…。
史実を変えて、本来ならもっと後の時代の英一郎同居やエリーの流産エピを工場完成直後に持ってきたため、ウィスキー造り開始と同時に責任者であるマッサンがいきなり一週間も仕事を休むという理解できない展開になってしまいました。
おかげで工場長マッサンの活躍ぶりも、ウィスキー蒸留などの製造過程もほとんどなし。
すごい拍子抜けでした。
しかも階段を落ちての流産や仕事人間の鴨井と息子の確執など、昔ながらのベタな話でお涙ちょうだいを展開。
とくに妊娠祝いのパーティやおしめや玩具のプレゼントに揺りかご作りなど、普通なら子供が生まれてからの話を次々の煽り演出には、予告で先がわかっているだけにわざとらしくて興ざめしました。
でも役者さんは頑張っていると思います。だからそれなりに見られるドラマになっているだけに脚本が残念なのです。
そして昨日はいきなり幼女を迎えるというスピード展開。
来週はマッサンと鴨居の根本的考えの違いによる衝突もあるはずですし、その辺も含めてウィスキー造りの部分をしっかり描いてほしいと思います。
上の方に同意です。残す一週で山崎編がほぼ終わってしまうなら？ウイスキーを省きすぎです。マッサンにとってこの仕事がこんなもんかと思われてしまいます。
仕事に対する心理描写を丁寧にして欲しいです。一応余市編まで期待して見ることにします。
いくらなんでも残り一週間で終わらないですよ。
このドラマからは、素晴らしいウィスキーの香りとか少しもしてきませんね。
マッサンが情熱を傾けて仕事している様に見えないので、水で薄め過ぎた水割りを飲まされ
ありきたりの人情喜劇ばかり見せられ、不味いオツマミを食べさせられている様な気分です。
来週はマッサンがブレンドをしているようなシーンがあったので
ピートのスモークにこだわるマッサンと
日本人好みにこだわる鴨居の大将との
対立で、少しは、ウイスキーの香りがするんじゃないかなあ？
それならセットも道具もそこまで費用は掛からないでしょうしね。
ｻﾝﾄﾘｰのウイスキーの説明に
『恵まれた自然と時の技によって豊かな香りと味わいを得た個性豊かなウイスキー原酒は、最後にブレンドという「人の匠」によって新しい魅力を与えられます。』
とありましたしね。
今回がひとつの山だったような感じです。
二人の停滞や試練に、いらだち、泣かされました。
そして明日からは本格的にウィスキー造りにかかります。マッサンと大将の確執は、エリーの母親としての頑張りに目が離せないですね。
ＮＨＫの「マッサン」のサイトを見ると、
「国境を超えた壮大な愛の物語」とある。
そういう意味では、十分に楽しめるドラマだと、
わたしは思う。
ストーリーを云々すれば、
シェイクスピア劇だって、荒唐無稽のオンパレードだ。
好きじゃないです。このドラマ。なんかくさい。大将でもってる。
マッサンとエリー、凄く可愛らしい夫婦で好き～～！！
朝からほわってなるわ(≧∇≦)
明日からはウイスキー作りの対立本番？
鴨居さんとの関係もシビアになってくるのかな？
ますます見ごたえありそうだわ～～。
どなたかが、マッサンとエリーを歴代の朝ドラ１かわいい夫婦と褒めておりました。朝ドラ１かどうかはわかりませんが、2人でいることがあんなに幸せそうな夫婦はなかなかお目にかかれませんよね。さあ明日からまた楽しみデス！
マッサンとエリーの夫婦を見てるとね、すごく羨ましくなって、仲が悪い自分たち夫婦がとても淋しくなった。
やっぱり夫婦で大事なのは思いやりなんだよねえ。それがないから心が近づかないのは当たり前かもって思うようになった。
少し優しくなろうって思えるんだ。マッサン見てると…。そんな気持ちに慣れたことに感謝。
みなさんもハッピーメリークリスマス。
(ちょっと早いか)
もう、前半終了で、半分のまとめの域にきてるような気がしますが、
バランスが悪い話だなあ、と感じられ、面白くありません。
初回の、主人公二人の船旅のシーンは、爽やかで良かった。
朝ドラお約束の、主人公たちの生い立ちの部分がないのは、気にならなかった。
ところが、マッサンの実家、ケコンに反対でーす、マッサンの社長、娘とマッサン、ケコンさせる約束してたつもりデース、と、そりゃ不自然でしょうが、笑えないですよ、という展開がごりごり出てくる。
主要な脇役で、気が確かなのはカモイ社長くらいで、本当は常識界の住人であらまほしいキャサリン濱田は、聖職者の妻とは思えない、遣り手ババのような雰囲気。
うるさいだけかと思ったら、うちも子供でケンのや〜、という無理矢理シリアス要素セリフだけで説明。
ペラペラのレーヨンの生地に、皮とかブロードとか別珍とかを、その場しのぎで継いだような、おかしなパッチワークの態だと思います。
前作だと、薄いローンにシフォンやレースを継いだような、好き嫌いはあろうが、一定の統一感は感じられたものです。
苦労時代のエピにしても、お金がないからどうしよう、という設定は、家賃払えないというところくらいにしか読み取れず。
ママレードは、砂糖大量に使うので、あのエピを、節約として扱うのも、変だと感じられた。
テーマ曲の壮大さに、ストーリーが追いついていない。
養女登場は、早すぎ。
キャサリンが、同様の立場であるなら、最初から、外国人牧師の夫とともに、日本人の孤児を育て上げている、くらいの設定とサイドストーリーを最初から出さないと、嘘臭さが際立ってしまうと思う。
後半もこの調子だとすると、素材は素晴らしいのに、料理で台無しに・・・という例になりそうで、それは寂しいな、と思う。
大好きなドラマで―す｡
マッサンはパッチワーク生地というより、いちまいの連綿とした上質な布地を感じさせてくれます。つぎはぎ感がないのです。
ネット上には脚本家の志望者の多いこと！
私は嫌いなドラマは見ないから、批判も出来ない。
好きなドラマだと、一緒に語り合いたくなる。
「マッサン」は私にとって、
「冬ソナ」以来で「冬ソナ」以上のラブロマンスだ。
あっちは、運命のいたずらにもてあそばれた夢物語だが、
こっちは、時代の風雪に耐えて、夢を実現させた史実。
サントリーにも十分気を遣っているようだから、
仲よく競争してほしい。
養女の話しが早い？
あれだけ丁寧に2人の苦悩を描き
英一郎の成長を感じたこのタイミング以外にどこにいれるの、というぐらいすんなり
受け入れられましたけどね。
ドラマの雰囲気を布地に例えるの、面白いですね^_^ 自分なら「マッサン」をどう例えるかな・・と思ったら、丈夫でしっかりとした麻布みたいな感じかな、と。ちょっとやそっとじゃ破けない、素朴な風合いで、つるつるさらさらではない（良い意味で）ようなイメージです。
生きることは厳しくて一筋縄じゃいかないよ、でも、人は人をいとしんで生きていけるんだよ、と教えてくれるこのドラマに出会えて、わたしは本当に良かったです。早く明日の朝の放送が観たい！
堤さんでもっているような朝ドラだ、脚本家は知り合いだから
朝ドラで視聴率の維持のために保険として彼に頼んだに違いない。
でも、後半からは堤さんの出演は少ししかないみたいだから視聴率も落ちるでしょう。
もともと有名じゃない役者の玉鉄、シャーロットでは弱く役不足だ。
中島みゆきの『糸』思い出しました^_^
夫婦二人の糸で織りなす布。
歌詞の通り、これからの苦難にも負けず、誰かを守るために、絹やサテンの飾り気はないけれど、しなやかで丈夫な布になっていくのだと思います。
横槍失礼しましたー☆
「糸」ネタ、賛同してくださる方がいて嬉しーーー！
これからもマッサンとエリー夫婦が織り成す物語楽しみにしています。
（後半堤さん出てこないのは残念だけど新たなみどころをまた楽しみにしています♪）
毎日楽しみにしているドラマです。先週は辛い展開からのスタートだったので、かなり覚悟していました。でもあんなに拗らせていた英一郎がマッサンとエリーの夫婦愛を通じて成長し､大将との確執からの解放…すごく泣けました。
上手く文章が書けませんが、緩急のつけ方が上手いドラマだと思います。
今日次回作品のあらすじを読みました。。
夜逃げして能登に来た主人公がパティシエになる話とのことですが、
マッサンのあらすじを初めて読んだ時はスケールの大きさを感じ、
ぜひ見たいと期待が膨らみました。
テーマの壮大さは、今までのどの作品とも比べものには
ならないので、今まで朝ドラとさほど縁のなかった男性の
関心もよんだのでしょう。
この２週間で、夫婦愛を、素晴らしい演技力で
堪能しました。
けど鴨井さん親子の問題は、前の大家さんの問題と
同じともいえます。北海道でもそんな臭いがするのが心配
です。
今回、マッサンが
一生懸命生きているのに、こんなつらいことが。。とか
大将が
マッサンをすごく働かせて申し訳ないみたいなことを言っていましたが、、
そんな風には一切思えず、同意できませんでした。
三月に視聴者みなが
マッサン苦労した甲斐がありましたね。と
一緒に喜べるようなウイスキ―馬鹿躍如のマッサンを
見せてください。
脚本、演出さん、どうぞ時間配分をよく考えてくださいな。
ほんと、３月に玉山さん、シャーロットさん、
マッサン、エリーと一緒にうれし涙を流したい。。。と
思っております。
NHK、次第です。
マッサンとエリー、どちらにも魅力を感じません。
ドラマも少しも面白くなくて、毎日退屈です。
ほんと、期待ハズレです。
マッサンにとって、エリー無しの人生なんて考えられないのですね。
留学中にエリーと出会い、エリーのためなら日本でのウイスキー造りの夢を諦めてスコットランドに残っても構わない、とまで言っていたマッサンですが、エリーを世界中の誰よりも何よりも大事に思う気持ちは、日本で共に日々を過ごす中で増すばかり。
日本でのウイスキー造りに人生をかけていくマッサンですが、この世で一番大事なエリーを犠牲にしてまで夢を成し遂げようなんて思ってもいません。
ウイスキーに魂を注ぎ込むことはしても、ウイスキーのために大事な家族や魂を売り渡すような真似は決してしない。
こんなマッサンの姿に、当時も今もあまり見かけない新しい経営者像の萌芽が感じ取れます。
他の方々も指摘していらっしゃいますが、今週は役者の演技と脚本が秀逸だったと思います。
キャサリンの秘められた過去が、子どもを産めないと知ったエリーの哀しみと同時に解き明かされた場面も見事でした。
テレビ画面に惹きつけられた一週間に、星５つ！
今週は私も文句なく星5。
みなさんの渾身の演技にくぎずけになり
悲しい涙、暖かい涙をながせました。
養子の件で早いなと思ったのは、男の子と女の子どちらを選ぶのかという事がパスされてたところですね。当時は今以上に親のない子はいたでしょうから、少し待てば男の子も選べたはずです。もし、性別にこだわらないのであってもそこを描いてほしかった。
「英一郎みたいな子供欲しい…でしょ？」って言ってたんだから、マッサンは男の子を欲しがってるかもしれないということを、エリーは慮ってると思うのですが。それを聞いてみて、マッサンが「どちらでもわしらの子となれば一緒じゃ。こだわらん」と答え、ちょうど今いる赤ん坊は女児だけなのでそうしたという流れにするとか。あるいは「一姫二太郎」なので、最初は育てやすい女の子を選んだとか、パターンはいろいろあるでしょうが簡単でいいから触れてほしかったですね。
ホント、やろうと思えば1分以内の尺でできることですよ。エンマがどうとか、そんなんは省いていいんですから。
上の方に同感です。
養子の赤ちゃんが女の子とわかってえっ？とちょっと思いました。
私はマッサンが自分の後継者が欲しくて当然、男の子を望むと思っていたので。まあ、まだ経営者側になっていないのでさほどその意識はないかもしれないですが、その辺の状況を少しでも説明してほしかったですね。
あまりに状況説明なく話が飛びすぎな気がします。
養子の性別の件について
モデルの竹鶴さんも、養子に女の子を迎えているためエマちゃんになったようです。それ以上の理由もありますが、ネタバレになりうるので控えます(笑)
養女にした状況を詳しくしてしまうと、性差別になりかねないので触れなかったのではないでしょうか？?？
マッサンのない日曜が物足りなくなってきてる気がする今日この頃(´・ω・`)♪私も年明け大将見れなくなるのはすごく寂しいです。
養子を迎える経緯があっさりしすぎで、やはり変だと感じますね。
養子というのは、重要な登場人物になると思うので、ここは、もう少し逡巡したり、赤ちゃんがそこに至る経緯を、きちんと映像で見せて欲しかった。
キャサリンが突然、養子縁組を斡旋するのも変だと思う。
エリーと同じ立場なら、登場したあたりから、きちんと外国人だという配偶者も登場させ、キャサリン自身の「国際結婚し、実子ではない子供と、幸福に暮らしている」サイドストーリーを置いてくれないと、いきなり後出し設定だなあ、という不満が募る。
子供がいないから日本人夫にリコンされた、などと恨み節をブチあげる必要はないだろうに。
エリーに、身を引こうと考えさせて、マッサンに
止めさせる、という泣かせシーンをやろうとしてのキャサリン不妊リコン設定なのかもしれないが
これでは、キャサリンの株は上がらないし、よく出てくる脇役が、台詞のみの後出し設定で、ヒロインを導くというのは、嘘くさくて、真実味に欠けると感じる。
流産と養子の件はあっさりでいいと思った。朝から重たいものは見たくないから。
ウイスキーはちゃんと描いてくれるんやろな。疑い半分でこのドラマを見るようになり，前作の赤アンファンのがっかり気分が今になって理解できるようになったで。
これだけのブームを作ったドラマなんやから，やてみなはれなんて口だけでない所をマッサンにきちんとやって欲しい。
応援はしてるよ。
男女を選ぶ…というのは私的には違和感。
産むときは当然選べないし。
史実ではどうなのかわからないけど選ぶ二人は見たくない…かも。
それにしてもニンジンのくだりは笑いました。
子供にずるさせちゃダメだよ、マッサン。
ああいうの子供と真剣に向き合ってる母親の神経を逆撫でしちゃうからね、気をつけて（笑）！
養子を迎えるシーンは一瞬で終わらせ、4年後、成長したエマのニンジン嫌いという、どーでもいい話を延々と見せる。場面変わって会社の社長室で、ウイスキー事業は撤退すべきという全く説得力のない意見を社員に言わせる。お粗末極まりない脚本に白けるばかりです。
先週の土曜日で工場のお披露目だったのに今日になったら工場のピンチって何なのよ？話が飛びすぎていませんか？
この朝ドラでもワープが頻繁なおこなわれていますね。まるで花子とアンですよ。いい加減な朝ドラだね。
＞キャサリンが、同様の立場であるなら、最初から、外国人牧師の夫とともに、日本人の孤児を育て上げている、くらいの設定とサイドストーリーを最初から出さないと、嘘臭さが際立ってしまうと思う。
この部分、本当に同感です。
キャサリンがいきなり自分も不妊症であることを告げ、さらには知り合いのつてで孤児を紹介できるのだと言われても、あまりに唐突でとってつけた感がハンパありません。
何かにつけキャサリンをすごく都合よく使ってますね。
養子の迎える経緯はあっさりでいいんじゃないかな
親がいないとかいろいろ事情のある子どもたちが
教会に話をもってくるのも不自然じゃりませんし
キャサリンはお布施で生計を立てている身なので
孤児院を経営するのは無理でしょう。
ほんと、一気に４年ワープして、あんなに希望に満ちていたウィスキー事業は早くも危機に差し掛かっているんですね。
驚きました（苦笑）
まあ、採算の合わないウィスキー事業を継続するか否かの社内での話し合いなんかはなかなか興味を惹かれました。ウィスキーには時間をかけた熟成が必要だというマッサンと会社立て直しのため出荷を急ぐ鴨居たちとの間に早くも対立の萌芽がみられますね。
でも、４年間はウィスキーを寝かせる期間だからたいした見せ場がなかったとしても、それ以前のウィスキー造りの工程をあまりに省きすぎだと思います。このドラマでウィスキー造りで見せてもらえるのはほとんど樽とポットスチルの石炭釜ばかり。
肝心な蒸留などの作業は完全に省略。樽詰めも樽に栓をするシーンがちらっと映っただけでした。
やはり費用の関係もあるのかもしれませんが、ウィスキー造りになりより情熱を傾けた男の話としては正直ぜんぜん物足りません。
なお、子供の好き嫌いや相変わらずのご近所さんたちの井戸端会議などのシーンは全く興味を惹かれませんでした。
史実ではｻﾝﾄﾘｰは
ﾋﾞｰﾙには弱かったですよね。
ウイスキーの利益をﾋﾞｰﾙにつぎ込んでいた時代もあったとか
太陽ビールはどうなるんでしょうかね？
超あまあまパパのマッサン。
エリーはいつまでたっても苦労するね。
養子の件は史実のようです。名前はマッサンとリタで“リマ”。まぁ、４０年くらいの“人生”を描くのですから、「どっかで“端折らなくては番組は終わらない”。あくまで、フィクションのドラマなんですから。「皆さん、ドラマなんです。ドラマをご覧になってる」。
エマちゃん、“生意気でこまっしゃくれていて、可愛い”。ピン子さんに代わって新しいキャラ登場。
先週は連日泣かせて貰って“眼の掃除”には成りましたが、今週はどうかな？楽しみに連日、観ています。「頑張れ、エリー」
あんなにベビー、ベビー言ってやっと手に入れた子供なのに、しかもパパ手作りの立派な揺りかごもあったのに、赤ちゃん時代の子育ては見事すっ飛ばしなんですね。
エリーが得意の美声で子守歌を歌ってあやしたり、ミシンでベビー服を縫ったり、赤ちゃんを授かった歓びあふれるシーンはなし。
そして時が流れて４年後には、言葉は悪いけど子供はこましゃくれ可愛げがなく、エリーは手を焼いて愚痴をこぼすばかり。
子育てが大変なのはもちろんだけど、普通は子供の可愛らしさをまず見せないかなぁ。
子役がなんか可哀そう。
それに子供の人参嫌いなんて実にベタな定番で新鮮味がない。
いつもながら脚本に期待を裏切られてがっかりです。
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