3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-12-13 11:25:07
名前無し

ドラマはすごく面白いし良いと思います。
史実では流産したんだけどね、マッサンもウイスキー造に没頭するんでしょうけどね・・・

ただね、ドラマの中だけでもエリーにはわが子を産んでほしかったな・・・マッサンのウイスキー造りだけじゃない子供も育て上げるると言う人生をドラマなんだからできると思ったんだけど・・・流産は残念でした。

2014-12-13 11:31:03
名前無し

>「今まで真面目に生きてきたのに、なんでこんな目に・・・」の所で、「お前が言うな」と思ってしまった。

同感です。
こういう台詞を口にさせるなら、これまでのマッサンをもう少し普通に描いてほしかった。
たとえば史実のとおり、化学教師をしていれば誰も違和感覚えなかったよね。
だけど家賃滞納しても意固地な意地とプライドで仕事をえり好みし酒飲んでクダ巻いてばかりのマッサンではこの台詞に全然説得力がない。
脚色の失敗だよね。

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2014-12-13 11:34:02
名前無し

>自分のせいでもう二度と赤ちゃんを授かれないんだって思ったら誰だってつらいでしょう?
実際は彼のせいでなくても、彼はそう思うんじゃないの?


だから、血液が少なくて
出産は難しい体質と医師が説明していたでしょ?
彼のせいで授かれないんじゃなくて
出産し命を落とす可能性もあり今回もそうだった。
つまり妊娠してはいけないからだ
そういう説明を、医師はしてたんですよ?

2014-12-13 11:34:26
名前無し

この辛い出来事を乗り越えて、エリー、マッサン、英一郎がもっともっと強く優しくなれるのだと信じています。これは決して雲をつかむような現実味のない話ではありません。リアルだからこそ胸に迫るものがあります。きちんと向き合う姿を見せてもらえるのだと思います。...そしてリタさんと竹鶴さんの強い信念には尊敬を抱くばかりです。
ふと気づけば、二人がスコットランドを出てきた時から始まり、毎朝ドラマを見ては笑ったり、感動したり、腹をたてたり、泣いたり、イライラしたりしながら、自分もエリーやマッサンと一緒に一喜一憂してきた小さな歴史を感じます。

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2014-12-13 11:46:05
名前無し

すみません、横入りをお許し下さい。
お医者さんは、今回の妊娠に関しても エリーの体質(貧血?)から、出産までは もたなかったかもしれないし、
出産にこぎつけても、母体が危険にさらされる!
と言っていた と思います。
それで、この段階での流産が不幸中の幸い と 言う発言になったのでは?

それを英一郎が聞いて、楽になったか?どうか?
までは、わかりませんが~

2014-12-13 11:48:04
名前無し

>それを英一郎が聞いて、楽になったか?どうか?
までは、わかりませんが~

楽にはならないとは思いますが
ますます罪悪感を強くさせる演出ではないことは確かですね。

2014-12-13 11:48:56
名前無し

昨日今日と辛い展開になり、少し気持ちが落ち込みました。
真面目に生きてきてるのにも関わらず訪れる
不幸、試練。
自分もマッサンと同じ言葉を吐いた事があるから
すごくリアルで、気持ちがわかりました。
エリーとマッサンがゆっくりでもいいから
立ち直って欲しい。前を向いてほしい。
英一郎君も乗り越えてほしいと感じます。

2014-12-13 12:02:49
名前無し

医者は確かに「考えようによっては・・・不幸中の幸いです」と言って慰めていましたが、「今後出産することは難しいでしょう」と医者に言われた時のマッサンの表情、そして廊下の英一郎の表情はどうだったでしょう。その部分の言葉が何より衝撃だったことはカメラワークや音楽を含む演出で明らかでは?
あれを聞いて英一郎が、よかった、自分のせいではなかった、と気が楽になるとはとても思えませんけど。

2014-12-13 12:03:44
名前無し

医者の娘なら、病弱とかわかっていそうなものなのに突然の病弱設定に違和感を覚えました。
エリーは自分が病弱だって知らなかったの?
知ってたら妊娠したらどうなるか、聞かされていたから知らなかったんでしょうね。でも元気だったし、今まであまり病弱に見えなかったから、ちょっと違和感が。
それにそれなら階段落ちて流産した設定にしなくても良かったのになと思います。みんなが傷ついて可哀想過ぎます。

2014-12-13 12:12:28
名前無し

気が楽になったという人は誰もいないと思いますが?

最初の発端は
ますます罪悪感を強くさせる設定かどうかということでしたよ。

2014-12-13 12:18:15
名前無し

小さいころは病弱だったけど、健康になったと思い込んでいたということでは?

貧血でも自覚症状がない人も珍しくはありませんし
昔は健康診断なんてなかったと思いますから。

日常生活を送るには問題はないけど
妊娠出産は母子の命の危険があるということですし。

2014-12-13 12:25:25
名前無し

今回はデリケートな問題だし賛否は免れませんね。

2014-12-13 12:31:56
名前無し

私も妊娠を機に始まった妊婦健診で貧血を指摘され、鉄剤を処方されました。それまでは気にもしていなかったのですが。特に妊娠期間中は貧血になりやすいそうですし。女性は意外と貧血の人は多いのですよね。大正時代は、当たり前ですが今のように医療が発達していないので、今では信じられないような要因で妊娠を諦めざるを得ないこともあったのでしょうね。

2014-12-13 12:44:30
名前無し

エリーは妊娠かもしれないと思った時、病院には行かなかったんでしょうか? 
その時検査はしなかったの? ちょっとよくわからない感じではありますね。

2014-12-13 13:12:05
名前無し

マッサンは真面目に生きていますよ。マッサンが鴨居商店に勤め出して3年以上経っています。住吉酒造就職後、単身スコットランドに渡り2年間苦労してウィスキー造りを学んでいます。ウィスキー造りに5年以上、一生懸命働いています。マッサンが住吉酒造を辞め、鴨居商店に就職が決まるまでの低迷期は、せいぜい3−4か月。

ウィスキー造りができない時期のマッサンは足を止められた猪状態でした。それでも結局、ウィスキーへのこだわりだけは捨てず、ウィスキー馬鹿であることが証明され、そこを買われてその道に入って行った。スランプもあったけど、エリーと共にそれを乗り越え、山崎工場長として指揮を取っている今があります。ごく真面目に生きています。

でも、そんな事おかまいなしに不幸は襲って来る。人生は不条理ですね。今までで一番悲しい土曜日の回でした。英一郎を責めなかった二人は素敵です。奈落に突き落とされても人を思いやれる二人の優しさが胸に沁みました。それを受ける英一郎役の浅香航大さん、いい役者さんだと思います。登場して間もないのにもっと長く知っている気持ちにさせられます。来週も波乱含みの展開のようですね。目が離せません。

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2014-12-13 13:49:03
名前無し

今回の流産をこういう形に持ってきて、少なからず英一郎も絡ませてることで、今後の展開の流れにこの部分が、あーなるほど、と思わせてくれることを信じます。
でも、英一郎君若いけど、こういう心理的な演技冴えますね。今週は英一郎君に惹きつけられました。

2014-12-13 14:08:53
名前無し

子どもの頃に病弱で、丸一学年自宅療養で過ごしました。
先生によるとは思いますが、昔は『弱い弱い』と
言われませんでした。
もちろん注意事項はありますが、気を付けていれば皆んなと同じと言う感覚で成長しました。
母となる事で体質的な変化もありますし。
その時にどんな精神状態か、体力的な問題とか
エリーは時代も大正?昭和初期?で先生も今のように検査の精密機械が発達していないでしょうから。
エリーの体力任せな部分もあったのではないでしょうか。

2014-12-13 14:11:31
みっちゃんママ

★入れ忘れてました。
いつも笑顔のエリーと、マッサンが元気無いととても寂しいからダイハツCMの玉鉄観て元気もらってます(笑)

『エリーの苦しみは、ワシの苦しみ…二人で乗り越えていこう。』というマッサンの台詞が今までで一番頼もしかったです。
これから造り出していくウイスキー達を我が子のように大切に育てていって欲しいです。

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2014-12-13 14:16:54
名前無し

今週は朝ドラらしからぬ暗い雰囲気で終わってしまったので評価できません。
流産とか貧血とか、もう一生子供に恵まれることがないかもとか朝から聞きたい言葉ではありません。
内容的にもウイスキー作りは足踏み状態だし山あり谷ありの人生もいいけれど期待しているほどの内容ではないよう(笑)なので今回は厳しく採点します。

2014-12-13 14:22:45
名前無し

エリー病弱設定を、今頃出してくるので、また感じ悪ぅ!と、感じました。
最初の頃の、ユウコサンケコンスルツモリデシタ、とも、はぁ?あれで⁉︎と、下手なドタバタお笑いっぷりに、うんざりさせられたものですが。
一応、ドラマを描く時に、キャラ設定しないデスカ?とても不思議よ。
国際結婚反対の理由に、エリーママが、
体も弱いのに、海の向こうの後進国に
嫁ぐなんて!と、一言言えば、スマートに伏線もはれたじゃないの。
ねえ、それ、できないほど難しいことじゃないよね?
そこを、あえて妊娠にチャレンジして不本意なことになった、というなら、主調低音「アドベンチャー」も効いて、かなり盛り上がったし、考えさせられるところにもなったことでしょう。
ずさんな脚本だな、と、私には感じられました。

それと、流産ネタは、朝のドラマではお控えいただきたい。
不倫ネタは、心の問題なので、誰にでも起こりうるが、流産は体の問題で、誰でも共感できるものではない上に、共感できる人には辛すぎる話だと思うのです。
このドラマには、あえていれる必要もない要素。
体が弱いので、子供は諦めました、と、こういう時こそ、世界名作劇場調でナレが語ればいいの。
もりあげるためだけに、デリケートなネタを仕込むのは、不愉快だな、と思います。
私にとっては、こういう部分が、このドラマに馴染めない大きな原因です。
さらに、来週もそれで引っ張るとは・・・
あえて、子供を持つ持たないという、不快に感じる人にはかなりの不快ネタを続けるあたり、無神経だなあと思う。
デリケートなところは、あえて触らず流すのが、正しい御都合主義だろうと思う。

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2014-12-13 14:30:48
名前無し

朝ドラは楽しい内容でなければいけないと言うわけではないので
今週は子供のために禁酒したり、ゆりかごをつくっているマッサンの姿は
よかったと思います。

2014-12-13 14:31:08
名前無し

>それと、流産ネタは、朝のドラマではお控えいただきたい。

それはわがままな願いかと

不妊の私に気を遣えとはずいぶん傲慢だと思います。
前作もDVの経験を持つ人が
伝助のシーンを批判していましたけど。
伝家の宝刀のようにのつらいことを持ち出して
控えてほしいというのはどうかと思います。

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2014-12-13 14:35:22
名前無し

予告で流産だと予想できるシーンが流れて良かったです。そうでないととても受け入れられなかった。
英一郎が巻き込まれるとは思わなかったけど、このしんどいエピが活かされるなら良かったのかなと。わたしもストレスで流産の方がしんどいです。というか、明るいエリーが流産を起こすほどのストレスにまみれるほうがいや。

流産のせいでエリーの体質が知れ、もし子供がこのままできないとするならばこの流れがいいのかもしれません。

英一郎はどう変わるのかな。エリーの事にこころを痛めもしかして余市に行くのか。そしてマッサン、いちばんつらいのはエリーだよ。支えてあげて。

2014-12-13 14:39:09
名前無し

悲しく辛い展開ですが、今週もまた、役者さんたちの真に迫る演技に引き込まれました。昨日と今日は、何度も泣いてしまいました。

史実でも流産の事実があったことはここで知りましたが、実際のリタさんの悲しみはいかばかりだったか、政孝さんの苦悩は、と思いを馳せずにはいられません。悲しみをどれだけ強く描いても描き足りることはないと思います。

でも、悲しみに暮れながらも、エリーの眼差しには希望が見え隠れしている。こういうところが、わたしがこのドラマを支持する理由です。絶望したままで終わらない。何があっても大地を踏み締めて、二人で生きていく。夫婦の生きざまに、観ているこちらも勇気が湧いてきます。

英一郎役の役者さん、とても魅力ある演技をされていると思います。若くて陰影のある彼が加わったことで、物語にまた違う彩りが備わったようです。
エリーと、エリーを愛する周囲の人たちが、この悲しみをどう乗り越えていくのか、しっかりと見守りたいです。

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2014-12-13 14:44:06
名前無し

子どもを持たない夫婦が二人だけで助け合って
仲良く過ごしていくことも、誰かの希望になるかもしれないと思います。

私は昔から、結婚したらすぐ妊娠してが
定番の朝ドラにはウンザリでした。
流産や不妊もけっして珍しいことではないし、
その悲しみを乗り越えていく夫婦の姿を描くのは
私は悪くないと思います。
人生の辛い部分をきちんと描こうとする大阪局
制作の朝ドラが私は好きです。

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2014-12-13 14:45:55
名前無し

>不倫ネタは、心の問題なので、誰にでも起こりうるが

親が不倫して家庭内ぐちゃぐちゃになった子供は不倫なんてしないのでは。
そもそも不貞は犯罪。だからといってドラマで扱うなというのは愚の骨頂。

流産をどうエリーが乗り越えるかがわたしは観たいです。
確率として子供を流産する健常な女性でも確率は1/10。
知らず流産をする人(初期の初期だと自覚がない)を含めればもっといる。

そのことに対してこころの耐性は人ぞれぞれでしょうが、わたしもその一人としてドラマを見守りたい。エリーは負けない人だと信じている。

2014-12-13 15:38:44
名前無し

>そもそも不貞は犯罪。

不貞行為(不倫でも同じ)は犯罪ではありませんよ。ただ民事上の「不法行為」に当たるというだけです。有名人・一般人を問わず不倫をした人はたくさんいるでしょうが、彼ら彼女らは「犯罪者」なのでしょうか? 違うでしょう。
昔は姦通罪がありましたが、ここで問題になっているのはそういう事ではないでしょう。

2014-12-13 15:58:29
名前無し

議論はしたくないのですが返しがあったのでとりあえず。

>ただ民事上の「不法行為」

犯罪者の定義がわたしとは違うようです。
賠償責任を負うようなもの、社会的地位を失墜するもの。
人として後ろ指指されるような者、という広義でした。

>当たると言うだけ

不倫が横行する理由が分かる気がしました。
倫理観が低下してるんですね。


ストーリーを膨らませる題材はなんでもありと自分は思いますが、不倫はどこにでもあるということは知らずどうも世相に疎く、勉強になりました。恐れ入ります。

2014-12-13 16:15:58
名前無し

>不倫はどこにでもあるということは知らずどうも世相に疎く、勉強になりました。恐れ入ります。

日本だけじゃなく、外国だって昔からありましたよ。
源氏物語なんか不倫そのもののお話ですし。

2014-12-13 17:24:37
名前無し

不倫のふの字もでない、ラブラブのマッサン、エリー夫婦が真っ直ぐ協力して生きていこうとするドラマ、見ていていつも応援したくなります♪
このドラマを楽しく視聴できる要素の一つです。

今回、大変な悲しみに遭遇しましたが、どうやって乗り越えていくのか来週も見守っていきたいです。

子供の出来ない女なんてとんでもない!別の女を~、
なーんてマッサンがキャラ変しても許せるんでしょうか。不倫がオッケーなんて感覚の方。

2014-12-13 17:38:57
名前無し

流産を見て思ったけど、英一郎がさ「生まれてきた子供は差別される」と言っていたが、親からしたら無事に生まれてきてくれれば差別なんてどうでもいいことだ。
元気に今を暮らしている人は親に感謝しないといけないよね。

2014-12-13 18:10:36
名前無し

元コメさんではありませんが批判者に対する干渉が多いように感じます。
前作の時はあれほどさんざん批判してきたくせにマッサンに関しては批判は許さないといった雰囲気です。

何だかここまで反論されるとここに参加している人たちはどうもBKびいきの方たちが多いような気がしてなりません。
ただの一個人の感想なのですから規約に違反していないのなら受け流すくらいの大らかな気持ちをもっていただきたい。でないとまた荒れる原因を作ってしまいますよ。

ちなみに私は面白くドラマを拝見させてもらっていますが時には厳しい感想も必要ではないかと思っています。

2014-12-13 21:11:43
名前無し

> 前作の時はあれほどさんざん批判してきたくせにマッサンに関しては批判は許さないといった雰囲気です。

なぜマッサン批判に反論するのは前作で批判していたという前提なんでしょう?
前々から気になっていたけど、本作を何が何でも下げて書いてきてる中には、前作でのアレコレを持ち込んでいる影響もあるのでは。
また、朝ドラ板のつまらない応酬が繰り返されてしまって残念ですね。

2014-12-13 21:40:54
名前無し

そんな前提あります?
今作批判への干渉と前作批判を同じ「人」がやっている、というのではなく、掲示板としてそういう「現象」がある、ということなのでは?現にその通りですよね。
根拠皆無の妄想で他人他意見に突っかかる方々が、つまらない応酬を繰り返している少なくとも端緒となっているのです。いい加減自覚しましょう。

ドラマの感想。
エリーは子供の頃体が丈夫じゃなかった、ここで明かされた新事実(笑)
もっと早くに、例えばエリー父との回想場面とかマッサンがエリーをいたわる描写の中でとか、これまでにも機会はいくらでもあったんだから、たとえセリフの一つでも前フリがあったら、印象は全然違っただろうになあと。
色々と残念な部分が多い作りのドラマだなとは思います。緻密さに欠けるというか。

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2014-12-13 22:04:44
名前無し

今週は特にマッサンとエリーがドラマじゃない実在にいる本当の愛し合っている夫婦に私には見えました。涙が止まりませんでした。

主役のお二人も脇の役者さんも皆さんとても良い演技されていて ものすごい感情移入して見ています。どの様にこの悲しみを乗り越えていくのか早く見たいです。

2014-12-13 22:14:46
名前無し

わかりました。

要するに、ここにある言説はすべてそれを発した個人のものではないし、匿名であり規約違反でもない以上は何を書こうがやりたい放題、文句言う方が消えなさい、ということでOKですよね。

ここのルールさえ守れば責任を負うこともなく自由な発言ができて、本当にいいところだ(笑)

2014-12-13 22:32:45
名前無し

やり玉にあげた前作に比べれば平和すぎるでしょ?ここ

嫌いじゃないけどつまらないドラマですね。俊兄ってマッサンの身内のような存在なのに,流産を知らないってどういうこと?都合良く使われすぎているやじまさんのキャラもいまいちだね。

2014-12-13 23:14:22
名前無し

流産は確かに悲しい出来事ではありました。
しかし今回の出来事は,あの場にいた全員に
責任があり,あまりに不注意だと言わざるを得ません。
劇中とはいえ一つの命が失われたことは本当に悲しく
残念なことですが,申し訳ないが彼ら3人には同情できません。
最後には,エリーは元々体が弱く貧血で,今回の事故がなくても
無事には子供は産めなかっただろう,と医者に言わせて
当事者たちの悔恨を少々小さくしようとしているように
感じられましたが…。
ところで,貧血にも程度があるのでしょうが,貧血が原因で
子供が産めない,というのは医学的に正しい(ある)こと
なのでしょうか?

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2014-12-13 23:15:17
名前無し

今週は悲しい結果になってしまい泣けました。特に今日、医師から告げられた事実は辛いものがありました。野球チームを作れるくらい子供がほしいと言っていたマッサンはもちろん、エリーも子供好き。
まだエリーは知らないから、次にまたと思い込むことで立ち直ろうとするだろうが、それもかなわないことをマッサンから告白されることを想像すると、本当に今から泣ける。役者三人が上手いですね。ついつい感情移入してしまいます。
マッサンは今、真っ暗な暗闇の中にいるようなものだと思う。この試練を乗り越えて、一回り成長するのだろう。その姿がどんなものか、想像しながら楽しみたい、二人を応援し続けたい。禍あれば福あり、というから、この先思いっ切りの福を彼らに授けてほしいな。ウィスキーという子供ですね。

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2014-12-13 23:15:32
名前無し

特に今回は非常にデリケートな(たぶん避けては通れない)展開でしたからこういう辛辣な批評はあるだろうなと予想してましたし別に普通のことだと思いますよ。
どんな展開だってどんな描き方だってドラマなんだから批判はある程度はつきものです。
エリーの体質の事も英一郎の絡みの事も予告の事も全部引っくるめて、脚本家は神経を使って一番いい形での描写を目指して描いたんだと思います。
私は不自然にも不快にも感じませんでしたしわりと納得できてるんですけど荒っぽいとか配慮が足りないとかいう批判も、まあ仕方ないと思います。
極端を言えばこういう展開を入れてきたこと自体無神経、と言えないこともないですし。

ただああいうことって誰にでも起こりうる、というか誰かを責められるものでもないので、それをどう自分のなかで消化してこれからどう前を向いていくか、という問題になりますよね。
マッサンとエリーにとっては大きな試練ですが、時間はかかってもなんとか乗り越えてほしい、と思っています(英一郎君もね)。

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2014-12-13 23:37:59
名前無し

キャサリンがエリーのお母さんのようでした。べっぴん同盟がすごく心強かったと思う。
こうしたご近所付き合いもエリーが日本で得ることができた宝物ですね。

2014-12-14 00:27:13
名前無し

先週に予告があったとはいえ辛い1週間でした。仕事面ではマッサンが工場長として生き生きと働き始めたにもかかわらず、家庭面では厳しい試練が襲いました。マッサンが思わず言った「一生懸命真面目に生きているのに酷い仕打ちを受ける」に共感しました。誰でもそう思いたくなるときがあると思います。このドラマが描こうとしている、ミスをして学ぶ身近に感じる主人公の成長記に魅かれますので、来週、二人が如何にしてこの苦難を乗り越えるかに注目します。

英一郎がウイスキー造りに関する書籍を読んでいたのも意外でした。鴨居商店の幹部社員でもリスクありと判断するウイスキー事業を、批判的には捉えていないようです。父親を家庭人として軽蔑しても、先見力ある経営者としては尊敬しているのでしょう。鴨居社長と英一郎の確執と和解も来週以降の見所(春遠からじ)になると期待します。

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2014-12-14 03:12:12
名前無し

今週は、差別や流産、出産できない可能性など、辛くて重い内容でしたが、現実にどこでもあり得る問題によく切り込んでいったと思います。

エリーとマッサン、マッサンと英一郎、英一郎とエリー、マッサン夫婦とべっぴん同盟、などの関係性が丁寧に描かれていました。やはりドラマは人間や関係性が鍵となるのだと実感しました。

いつもはエリーに「大丈夫!」と励まされていたマッサンですが、今週末はマッサンがエリーにこの言葉をかけていたのが印象的でした。
「大丈夫!」という言葉には、科学的根拠はなくても、人間の心の奥底まで響く不思議な力があると思います。
言葉は単にメッセージの伝達手段や思考を整理する道具としてだけでなく、呪いや祈りの意味もあり、また「贈り物」としての役割ももちます。
先の見えない暗闇や薄暗がりの中で、遠くにちらちら見え隠れする夢や希望を目指して歩き続ける夫婦が、お互いに「大丈夫!」という言葉を贈り合いながら、一歩、また一歩と足を踏み出していく姿には心を打たれます。

不条理に満ちた現実に直面したとき、人はいったい何を考え、どう生き続けるのか。

もしかして、このドラマは考えていた以上に深いメッセージをもっているのかも知れないなあ、と感じました。

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2014-12-14 08:29:31
名前無し

>マッサンは真面目に生きていますよ。マッサンが鴨居商店に勤め出して3年以上経っています。住吉酒造就職後、単身スコットランドに渡り2年間苦労してウィスキー造りを学んでいます。ウィスキー造りに5年以上、一生懸命働いています。マッサンが住吉酒造を辞め、鴨居商店に就職が決まるまでの低迷期は、せいぜい3−4か月。

実際、そうなんでしょうね。
でもドラマではスコットランド留学時代を端折り(たまにわずかな回想シーンが出てきただけ)、広島の実家のシーンや住吉退職後のダラダラ期間ばかり長々と映し出されたから、視聴者にマッサン真面目に頑張ってるっていう印象があまりないんですよ。
むしろ3週間の低迷期にマッサンのダメさ加減ばかりが強調されていた。
これじゃ、お前が言うな、って感じられても仕方ないと思います。
つまりドラマの脚本、構成に問題があるってことでしょう。

2014-12-14 09:06:38
名前無し

スコットランドでの回想シーンは少なかったかもしれないけれど、それ故にとても印象的に効果的に、ドラマの中で随所に使われていると思います。多くを語らずともマッサンが真摯にスコッチウイスキーの製造を習得しようと努力する様が伝わってきました。エリーとの出会いも含め、この描き方がとても気に入っています。

2014-12-14 09:18:37
名前無し

今週は涙する場面が多く、色々な感情がわきました。
心に響くセリフも多かったです。
エリー、マッサン、英一郎三人の演技が真に迫って
脚本演技が共に良かった。

2014-12-14 09:31:14
名前無し

今週は辛かったが見応え充分で 満足

2014-12-14 10:09:42
名前無し

やっぱりフィクションでも実在のモデルのいる話というのは難しいのかな。

姑の嫁いびりや婚約者のイケズ(フィクション)、エリーの流産と不妊体質(史実)。どれも制作側はメインターゲットの主婦層が大いに関心を持ちそうな話題として狙ってドラマに織り込んでいるのだと思いますが、そういうのって本当に視聴者が見たいものなのかな、とつい思ってしまうんですよね。
私なら正直、あまり見たくないものばかり。
史実だし人生の大きな試練として今回の流産エピは避けられないとお考えの方も多いようだけど、私はどなたかも書かれていたように、虚弱体質で出産は難しい、という事にしてもよかったと思います。史実はすべて取り入れなければならないわけではない。現に、政春の化学教師エピは見事に省かれました。
その辺のネタの取捨選択のセンスがどうも私と合わないというか、私の周囲の人間も同じように感じています。
実際、今回の流産と鴨居の息子を絡めたのもフィクションですね。史実で英一郎が居候したのはずっと後のことのようですから。
それなのに敢えて彼に罪悪感を覚えさせるような物語展開に疑問を感じずにいられません。その必要性が???
しかもそういう(私などには)不可解な人間模様(主人公の悲喜劇)を描く一方で、山崎蒸留所の工場長に就任したマッサンの仕事ぶりはほとんど描かれない。今がウィスキー造り開始の重要な時期でしかも工場お披露目も間近だというのに、肝心の工場長がプライベートな事情で休みをもらう。
鴨居父子の確執に2週間かける必要があったかも疑問です。
とにかく、いろんな面で、なんだかなぁ、というドラマですね。

2014-12-14 10:13:39
名前無し

今週は、色々な人間模様があったが、それはそれで、心に響くものがおおいにあった。命という神秘な部分、それに伴う人間の生き方など、やはりこのドラマは軽くなくメッセージみたいなものも感じる。賛否両論というのは、それだけ視聴者に刻むものが多い内容だからそういう現象が起きるのだと思う。でもそれはそれで受け止め側が前に進めるように意見を出し合い、自分自身にプラスになるように考えかたを変えていけたらいいと考える。

2014-12-14 10:47:59
名前無し

来週もエリーに子供は諦めた方が良いと伝える辛い週か~

簡単な史実を読んだら子供がいなかったので、てっきり出来ないのかと思っていました。出来るのに命に関わるから作るのを諦めなくてはならないなんて辛いですよね。
大方のあらすじには関係ないかもしれませんが省くことは出来ないとこなのかな。仕方ないのかな。

でも朝からあんまり重い内容は好まないので早くウイスキーがメインの話に戻って欲しいです。だってまだ施設が出来ただけですもん!



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