5 | 851件 | ||
4 | 141件 | ||
3 | 77件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 322件 | ||
合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
工場長なのに休みすぎとか、エリーに促されるまで仕事に行こうとしないマッサンはウイスキーに対する思いが足りないとの感想がありました。
マッサンは異国に連れてきたエリーの孤独をちゃんと受け止め、全力で守ろうとしていることが感じられました。
今日のあさいちでは、有働アナ完全に泣いてました。ハンカチで涙を拭いてましたから。
私も、先週の金曜、今週の水曜と朝から、泣きの状態でした。
今日は鴨居のお父さんと英一郎の場面良かったですね。久しぶりにすがすがしかったです。お天気も味方して、今日は暖かい。嬉しい週末になりそうです。
一生懸命自分の人生を生きているマッサンの中の人たちが大好き。ひとりひとりがなんてドラマチックでブレないことか。自分が悲しい思いをしただけ周りの人のことも思いやれるのですね。見てきて良かったと心から思える、お天気が久々に良い朝でした。
マッサンが真実をエリーにつたえる場面は久しぶりに真剣な顔の
マッサンが見れてよかったです。
有働さん泣きすぎ・・私も泣いてたけど。
アナウンサーなのに大丈夫かと思うけど、そこが朝イチのウリでもあるからね。
昨日だけどマッサンと英一郎に工場に行かないなら家から追い出すと言ったエリーが肝っ玉母さんに見えてきた。
基本的に女性の方が強いことを改めて認識している。
またまた家での会話で仕事の話は済ませてしまうのか、と一瞬失望しかけましたが、今日はしっかり工場シーン見せてくれましたね。麦汁の濾過実験にポットスチルと蒸留所の清掃、空の樽の運び入れ、そしてマッサンがピートの匂いを嗅いで嬉しそうな顔をするシーン。白衣姿のマッサンが現場で生き生きと指揮する姿は躍動感があって見てて清々しい気持ちになりました。玉山さんの表情も輝いていて魅力的ですよね。それに宣伝用に空の樽を運び込むなど今までのマッサンならすぐに反発するかと思ったのに、経営側の考え方も理解できるようになったようで、将来に向けて一皮むけたようにも感じられます。そして英一郎も父親との確執を乗り越えて仕事に興味を持ち、人間的に少し成長したようですし。私は夫婦の愛情や人間模様を描くドラマなら昔からいくつでもあるので、せっかく竹鶴さんをモデルにするならきちんとした仕事ドラマを見たいと思っていたので、こういう描き方をしてもらえたら大満足です。
かなり大規模になりそうな明日のお披露目会が楽しみです。
マッサンはウイスキー作りの話もさることながら、子育てにもすごく参考になるところがある。特に思春期の難しい子供の気持ちや、親だからこそ、わかっているという怠慢な気持ちの見直し、親子での距離感、手を差し伸べるタイミングや、頻度。
物作りというのは人作りなんだなぁと思いました。
2014-12-19 09:05:21 さん 全く同感です!
私も最初はまたかと思いましたが、工場シーン良かったです。朝ドラには、人間模様の楽しみの他に、毎作取り上げられる職業があり、その部分で自分が知らなかった職業の一部を見られる楽しみもあります。その部分の作り込み方で、人間模様の感じ方も違ってくると思います。やっぱり、まだマッサン期待します。
鴨居父子がついに和解しましたね。でも昨日の病床の妻の回想シーンの台詞であらかた内容の見当はついてしまったので感動はありませんでした。むしろ、まあ予想通りとはいえ、あっけなく英一郎が気持ちをほだされたことに安直さを覚え、泣きながら鴨井に抱擁されるシーンも醒めた目で見てしまった感じ。
それにしてもエリーと同じく夫の仕事に理解のある良妻だった鴨居の妻が、父親に反発する息子にどうして鴨居の夢が自分の夢でもあり同じく仕事を応援している気持ちを話さなかったのでしょう。そうすれば、こんなに頑なに父親を憎むこともなかったのに。そこに疑問を感じます。
それと英一郎は確か20歳ですよね。もう大人なのに、彼が父親と話し合いをする場にどうしてエリーが過保護な母親よろしく付き添ってくるのか。背中や肩をしきりに撫でさすったりするのも、本当に子ども相手のよう。そこにやっぱり違和感を覚えます。
もともと仕事一筋の父親に対する息子の反発という設定自体ありきたりだったし、今一つなエピソードの描き方に感じます。
↑の方に同意です。
よくある親子の確執で、ありきたり感しか感じませんでした。
有働さんそんなに泣いてたんですね。
私も今見て泣きまくり。
歳のせいか涙腺弱くてあかんわ。
今日は暖かい涙が流れました。
なんか心浄化された気分です。
今週は本当に涙腺が緩んだ週でした。
明日は全員が前を向く日になりそうです。お披露目会が大将の妻の命日だったというのも、全てクリア!みたいな感じで非常にすっきりした感じがします。新たなスタートラインに立つんだ、という清々しさがあります。
大将の妻は、流石にあんたの嫁だ、と納得のキャラクターでした。
「わしの夢は日本中をビックリさせることや!」その夢を支えたのが妻だったんでしょう。ここにも夫婦愛がありました。大将がエリーを何気に気にかけていたのは、妻への贖罪と愛が入り混じった感情があったからですね。妻との約束が形になる日がお披露目会かー。そりゃあ、日延べは出来ない。
実史ではどうだったか知りませんが、大将もドラマになりますね。
でも自伝を残していないらしいです。
たまたまそのまま朝イチを見ましたが、アナウンサーがまじ泣きをしていて驚きました。
それが許される番組なんですね。悪くない。
明日、お披露目会へはエリーも行くでしょうから、ちょっと衣装が気になります。予告で流れたかな?
鴨居社長がマッサンを早く職場復帰させたのもマッサンが元気になればエリーも元気になると踏まえて出社させたんだね。
まぁ多少は完成披露会に向けて急いで準備を進めていたんだろうけど英一郎の提案のように、ただそっとしてやるばかりでは何の解決にもならないと考えたところはさすが鴨居社長の考える事は違うなと感心しきりです。
人生の先輩でもあり器の大きい鴨居社長の下で働けるマッサンはホント幸せ者だと思います。
英一郎はずぅ~っとお父さんからちゃんとお母さんを愛してたという言葉が聞きたかっただけなんだろうなあ。
お母さんが亡くなったときにせめて鴨居さんが一緒に英一郎と悲しんでいれば…。
こんな風になることはなかったんだと思う。
お母さんの死に関してだけは英一郎は子供の時の痛みをずっと抱えたまま傷を癒せずにいたからエリーがお母さんの代わりに寄り添っていたのは私は自然に感じましたよ。なんていうかお母さんの代理みたいな感じで。
有働さんの涙が演技かと思うくらいに私は冷めて見ています。ちっとも感情移入できずに困っています。話がありきたりすぎるて感動できないのです。
やはり、私も今回の和解は安直だなぁという感想です。
栄一郎をマツサンのところに同居させ、その栄一郎の本心に気が付いたエリーの説得に応じた・・・そういう展開にもっていきたかったのだというのが見えるような展開。
栄一郎の訴えの中から母に対する想いや自分を誤解しているのは判っていたのだから、きちんと向き合えば良かったこと。
鴨居の大将は、自分の息子に自分の想いや考えを性格的にも伝えられないでウジウジしているような人物ではないと思えるのだけど。
あれだけ自分の息子がコジれている原因は把握していたのだから、大人になったら判るとかちょっと納得のいかないです。
しかも、あれだけ何年もの確執がありながら、即和解というのもなぁ。。
マッサンとエりー、玉山さんとシャーロットさん。
それだけのために見ている気もします。
応援もしたい気持ちがいっぱいあるのですが、
随所に違和感がぬぐえません。
家族と仕事という考えは、ごくごく最近のものだと思います。
団塊の世代以前の日本人は、責任感もふくめて
家庭より仕事だったと思います。
それを当然だと思っていた世代だし、だからこそ
資源もない極東の島国が世界に羽ばたけたのだと思います。
無理だと言われたウイスキ―を日本で作ったマッサンも
そういうタイプだったと思いますが、寝る間も惜しんで働いた
時代があったのではないでしょうか。
鴨井の大将は言うまでもないでしょうし、それは特別珍しくも
なかったようにも思います。
そして、私が、麦の唄から受け取ったものは、
よその家庭のおせっかいの話ではないです。
マッサンが苦労して苦労してウイスキ―をつくるから
心に響くのです。それが見たいのです。
番組宣伝から私たちが受け取ったものは、例年の作品とは違いました。そこを見せてほしいです。
責任とってともいいたいです。
まして、北海道でまたよその家の確執の話など
ないことを心から願います。
役者さんは悪くないよ。。。
例年とは比べ物になりません。
今日の鴨居親子のやり取りには、あさイチの有働さんと同じく朝から泣いてしまいました。
不器用な父親であり、誰よりも妻を愛する鴨居の大将と、母親を愛する余り、父親のことをずっと誤解していた英一郎。
抱き合いながら、大将が「お前、いつの間にこない大きうなったんや」と呟いた時、この親子の間の長かった断絶がひしひしと感じられた。
鴨居の大将、もっと早くに打ち明けていたら良かったのに。そしたら、英一郎君だってこんなに長く苦しい思いをしなくても良かったのに。
でも、お互いが素直になるには、時間が必要だったのかな。
明るく振る舞いながらも、やはり子を喪った悲しみからは簡単には立ち直れない、そんなエリーの姿をシャーロットはよく演じていたと思いました。
今日の「マッサン」を見て、感じたこと。
大将は奥さんの死を乗りこえて、2人の夢を叶えた。
ドラマの最後で、マッサンも同じように、
エリーの死を乗りこえて、本物のウイスキーを完成させるのではないだろうか?
第1回目でエリーの遺影を出しているからには、
そうなる気がしてならない。
この2週間、マッサンは泣き所が多かった。有働さん、ずっとこらえてたと思う。エリー、マッサン、大将、英一郎と、夫婦、親子関係で、なかなか突破口が見えなかった。でも今日英一郎が涙ながらに心がほぐれていくのがよく解かった。テレビの前で見ていても今までような涙でないのがよく解かる。どんよりと広がる雲の隙間から差す太陽の光のようだった。優しさがあふれても人は涙するものである。
第65話で,流産の前にマッサンがエリーに言いました。
「いつか3人で行こうのう,スコットランド」
子供は何人できるか分かりません。
子供1人を前提にした上の言い方に,私は,引っかかりました。
例えば「いつか子供を連れて…」とか
「いつか家族みんなで…」などと言うなら
自然な言い回しなのに,と思いました。
もちろん,第1子ができる前なので,
一人目の子供ができたら「3人で行こう」という意味で
不自然ではない,という方がいてもよいと思います。
あくまで,私は違和感を持った,ということです。
なぜ,上の台詞が「3人で」だったのか71話でわかりました。
英一郎がスコットランドに言ってみたいと言うのを受けて
マッサンがエリーに言いました。
「どうやエリー,2年後か3年後,3人でスコットランド行ってみようか」
エリーは以前マッサンが「(子供と)3人で」と言っていたことを
思い出して,子供と行きたかったと思い,涙します。
71話のこの場面のために,脚本家は65話で敢えて不自然な
「3人で」という台詞を使ったのだと思いました。
うまくないなぁ…。
うーーん、せめて英一郎が中学生くらいとか、エリーが四十代以上なら母親代わりなのも分かるが・・・ムリヤリ感が拭えんな。
亡き妻を偲ぶシリアス鴨居社長に、アンタ楽しそうに芸者遊びしてたやろとツッコミを入れたくなった・・・息子さんが見てたら絶対許してくれんと思う。
いつまで経っても夢やロマンを追いかける子供のような夫を、母性で包み癒し支える妻というひじょーに男にとって甘い都合のよい話がつまらんなぁ。
でも仕事のシーンは良かった。働く男の姿はかっこいいよ。ヘタに情ものに走るより仕事中心の話のほうが観やすくていいけどな。
働くということがどういうことか、夢に向かって必死に働くことを体感してる今だから、英一郎はお父さんの言葉が、素直に受け入れられたんじゃないかな?
前半でエリーがスコットランドに3人で行こうっていってもらえて、言葉にならないあたりから、
泣いてたんですけど、私単純すぎるのか?
エリーの情緒が不安定で、ふとした隙にあらわれるフラッシュバック的な症状。妙にリアルでした。
そうなんだよ、極度に辛いことは一朝一夕には解決しない。
鴨居親子については、ほぼ予想通りの流れ。でもわかっていても泣いてしまう。
明日を残して言うのもなんですが、今週は役者陣の演技に魅せられた週でした。
登場人物の設定、セリフに一貫性が乏しく、白けるばかりです。ナレーションが耳障りで不快感が増幅されます。
カメラワークが気になります。
こういうことには素人なのですが、
前々から気になっていたことが、今日ありました。
ラストで、エリーが子供が欲しいとマッサンの肩に
寄りかかるシーンがありますが、
エリーの顔全部とマッサンの口元だけうつり、上半分が
切れています。
エリーの顔だけにするか、二人の顔が映らないと
変なのです。
以前もエリーがかがんだ時に、画面は何もないバックだけが
映ったことが一瞬ありました。
なんでもないことのようですが、感情が一瞬途切れるので
思うより重要なのかもしれません。
あるいは、普通ドラマでこのように感じたことはないので
気が付いたのだとも思います。
脚本、演出、役者、カメラ
本当に大勢の人の力があって一つのドラマができるのだと
当然すぎることを改めて感じています。
鴨居のモデルである鳥井氏の妻は実際にはかなり長生きされたそうです。
それをこのドラマでは、エリーの流産・不妊エピと絡めるためにわざと早死にされたことにしたようですが、それによる父子の確執エピがあまりにありきたりでわざとらしくてがっかりしました。
しかもエリーをその解決に関わらせるため、わざと史実と違うこの時期に英一郎を鴨居家に同居させ、鴨居自身が息子と早くから対峙していればとっくに解決した問題なのに、あえてこの時期に息子と正面から話し合いをさせる。
上でどなたかも書かれていたように、こういう展開にしたいという制作側の思惑が見え見えでしらけてしまうんです。
おまけに英一郎がエリーの背中に母親を重ねてみたり、父との話し合いにエリーに付き添わせたり、とまるでもう大人の英一郎がマザコンのような描き方。あくまでエリーの母性を強調するためでしょうが、相変わらずなんにでもエリーを絡めたがる演出が鼻につきます。
本来、私はシャーロットさんは演技が上手だし外見も可愛いし、で大好きだったんです。でもあまりにエリーを前面に出す展開に次第に興ざめしてきました。
もっとマッサンを前面に出して仕事で活躍させてほしいです。
来週はウイスキーが中心でしょうか?
マッサンと鴨居の大将との考え方の違いが
ぶつかりそうですね。
それにしても俊兄、いつも亀山酒造の服装ですね。
いよいよお披露目会でポットスチルに点火。燃料の石炭が赤々と燃え、いいなぁ、と思ってたんだけど、次の樽詰め式は?
またまた中途半端に終わっちゃった感じ。
しかも前々から日程が決まっていてマスコミまで集めた一大イベントのスピーチで、鴨居の次に話すのが工場長でなく息子の英一郎なんて…。しかもアドリブの急ごしらえで”ラブ”連発には、思わずなんだこれ?と呆れてしまいました。亀山夫婦の愛に触れて父親とも和解し仕事に目覚めた英一郎。脚本家の言いたいことはもちろんわかるけれど、あまりの違和感です。
そして驚いたと言えば、もう養女ちゃんが来ちゃったんですね。
これまでのじっくり丁寧に比べてあまりに速い展開になんだかついていけない感じです。
それに予告を見た感じでは、もうウィスキーが完成?
まさか流産エピに2週間もかけたのに山崎編は年内でもう終わりってこと?
すご~く不安になってきました。
英一郎はマッサンたちと一緒に暮らしたことに
よって心がほぐれて、父親とも素直な気持ちで向かい合えたんだと思う。
ただ早く対峙すればよかったって話じゃない。
あれだけエリーたちのことを思って、お披露目会を延期させて欲しいと父親に頼んだのに、父親は延期しなかった。それが母親の命日だと知ったからこそ、父親の母親への想いを強く感じることが出来たのだから。
スコットランドに3人で。
も自分の子どもと3人で行くことを夢見ていた
エリーが別れて来た母親を思い出したり
(結局手紙は出せなかったんだよね。)して
涙ぐんだであろうシーンは自然で悲しかった。
ゆりがごに手を合わせるシーンも。
悲しみはすぐには癒せるものではないし、
ゆっくり気持ちに寄り添ったそんな描き方をするドラマっていい。
>次の樽詰め式は?
樽詰めは 蒸留してからですよね。
点火した当日にはできませんよ。
今日はお披露目で、樽詰め式はまた宣伝のために別の日にやるという意味かと思っていました。
(予告を見ると数年後のようなので、その様子は放送しないみたいですけど)
ウイスキーを蒸留するまでの様子がないのは
やはり予算と設備のせいでしょうかねえ?
酒蔵の様子は、竹鶴酒造の協力で
昔の様子を再現できたんでしょうけど
ウイスキーは難しいのかもしれませんね。
我々の造るウィスキーには人を愛おしむ心が詰まっていると英一郎がお披露目の挨拶をしていましたが、このドラマも同じだなあと実感しています。家族や友達など人間関係における愛はもちろん、ものづくりに注ぐ愛というものも見せてくれます。
エリーとマッサンを通じて子の誕生を巡る喜びと悲しみ、鴨居親子を通じて子を育てる難しさと育った時の感動が描かれていたと思います。酛摺り歌を命の誕生の歌とするこの物語では、酒造りは子を生み育てることと同義であり、子を産み育てるエピソードと密着・平行して進行します。ものづくりに心血を注ぐ人々とそれを支える人々の熱く深い想いが伝わって来ます。このドラマも同じ想いで作られているのだろうなと感じます。
養女の登場のタイミングを考えると、悲話が続いた2週間は妥当だったかと。年明けには余市編になるわけだから、山崎工場の描写もこのくらいで留めておくんでしょうねきっと。
英一郎のスピーチ感動的だったけど『ラブ』じゃなくって『愛』って言って欲しかったかなぁ。キャサリンの台詞を無理にこっちにも使わなくても…。
今週は、マッサンと大将の妻に対する愛に★5です(´・ω・`)
マッサンも話のすすめかたが花子とアンにそっくりだね。
ほんとダメダメな朝ドラです。
追記スミマセン。
あまりにも自然だったキスシーンは、シャーロットさんのアドリブだそうですね(*´∀`)とってもとっても素敵でした。彼女だからこそ出来ることだなぁってしみじみ。
カット後の玉鉄さんの胸中が知りたいwwww
花アンと同じですか?
前作とは真逆で
心の機微は丁寧すぎるくらいにしていると思いますけど。
マッサンは、登場人物の心の動きを細やかに丁寧に描いてくれるからストーリーの展開に無理がないのですよね。よくよく考えればすごくシンプルで当たり前のことなのに、なかなかこんなドラマに最近巡り会えないです。
この二週間は特に素晴らしい脚本、芝居、演出だと思います。
おみごとです。
感動の涙ありがとう。
鴨居の大将の目にも涙が。良かった。
どっぷりとマッサンの世界にはまっています。
年明けに余市編になるのなら山崎編はごくわずかですね。なんだか流産騒ぎで終わってしまった前半は期待外れでした。
朝からちゅーにテンション上がったーーー!
すみません、単純で(^^;)
朝ドラはほんとに取捨選択の作業の繰り返しだと思います。人の人生をわずか半年、それも15分ずつ6回でひとつのパートを纏め、話を紡いでいかなきゃいけない…。
何を省いて何に時間をかけるか。これは人によって何を重要に見たいのかが違うんだから賛否はしょーがないですね。つっこみの数々の大半はなるほど~と頷けるものばかりです。
…とまあ今まで固くるしい事も書いてきましたが週の終わりなので素直な感情のみで評価をしたいと思います☆
今日のみどころは
マッサンのラブが詰まった愛の言葉に涙したエリー(のチューも)とウイスキーのお披露目式とエマを閻魔と聞き違えた早苗さん(そりゃないでしょ笑!)と養子の赤ちゃんを抱っこしてるエリーとご近所さん(ここ、泣きました)、ですね。
お披露目式の英一郎の演説もいいなあ~と思いました。
朝のマッサンとエリーの話を聞いて(これも立ち聞きだわ笑)素直に感化された彼の素直な気持ちでしょう。早速ラブを使ってくる辺りスレてないな~英一郎。ベタだけど単純に感動。
あ~~、やっぱりマッサンいいわあ~。
大好きだ~。
来週も楽しみです♪
(早苗さんも出てくるし)
ありきたりなエピばかりでつまらない。
キャラにも魅力が無いので、惹かれるものもなくて観ててもテンションが少しも上がらない。
朝から幸せな気持ちになれました。
「エリーさえいれば他に何もいらない」
これは女の心を鷲掴みにする言葉だわ。
そりゃーこんな言葉を聞いたら思わず
チューもしますわな。
いい夫婦だわ。
はっきり言って期待したほどの内容ではない。ほどんど予測のついた展開ばかり。マッサンというタイトルの割に男のドラマを描くのでもなくヒロイン中心の内容ばかりが目立つ。ということで今週は厳しく採点。
今週は、役者さんの 力 がすごかった。
エリー、マッサン、大将、英一郎 それぞれの役者さんの演技に魅せられた週だった。
脚本は ?と思う所も無かった とは 言えないが、
魅せてくれた 役者の方々に ★つけさせて頂きました。
すみません。前の者です。
本人が「つけさせて頂きました」は変ですね。
ごめんなさい。
★着けました。 に訂正します。
(引用長文ご免)12/20 10:32:33
鴨居のモデルである鳥井氏の妻は実際にはかなり長生きされたそうです。
それをこのドラマでは、エリーの流産・不妊エピと絡めるためにわざと早死にされたことにしたようですが、それによる父子の確執エピがあまりにありきたりでわざとらしくてがっかりしました。
しかもエリーをその解決に関わらせるため、わざと史実と違うこの時期に英一郎を鴨居家に同居させ、鴨居自身が息子と早くから対峙していればとっくに解決した問題なのに、あえてこの時期に息子と正面から話し合いをさせる。
上でどなたかも書かれていたように、こういう展開にしたいという制作側の思惑が見え見えでしらけてしまうんです
(引用おわり)
このご批判は根拠の事実が間違っていますので念のため。
「かなり長生きされた」のは英一郎(史実では吉太郎)の夫人で99歳まで長生きされました。欣治郎夫人は早死でした。
従って、上記のご批判はまったく当たりません。
ろくでもない話題でマッサン、俊兄が特に騒ぎすぎだし、
エリーも感情を爆発させる演技が多いね。これで前半終わりなの?って
感じで残念なドラマ。
ごちそうさんの前半のほうが話の内容にキレがあった。ごちそうさんにも負けている。
今日やってきたエマちゃんがすごく可愛らしくてまだ人見知りもしないので、エリーやマッサンを始めご近所みんなが心からかわいい天使を見ているような様子が伝わってきましたた。こんな場面は良いですよね。
ごちそうさんは下手くそがだいなしにした。
演技面でマッサンは格が違う。
別にありきたりの親子の確執でも全然構いません。
有働さんを泣かせた 堤真一の演技を今日見せて貰いました、父親の気持ちとして
昔の人が男は背中を見て育つと思い、話し合いをしないままに親離れして行く。
母親も父の方針に逆らって説明したりはしないでしょう。
鴨居社長は、エリー達の栄一郎への接し方を見て学んだんですよね。
気持ちは言葉で伝えないと思うだけではダメだと
『大きくなればお前にも解る時が来ると思ったんだ』と涙目で語る演技。
ここで息子に謝れる鴨居社長の器の大きさと黙って親子二人を見守った母の愛 泣きますよね〜。
いきなり息子です!って挨拶するのは正直 早っ!と思いましたが(笑)
栄一郎のイケメンと演技の上手さでいいかなと、赤ちゃんも天使みたいに可愛いですね。
あざといとか製作者の策略とか そんなものが絡まないドラマなんてあるんですか?
前作はここで引っ張ってハイ何でも有りませんでした!の繰り返しで視聴率上げてましたよ(笑)
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