3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-11-25 12:19:31
名前無し

そういう御近所トラブルがあって先週の出産に伴う将来の不安やらなんやかんやに繋がるのだしあれがあったから更にあの近所のおばはん達との距離が縮まり家庭の事情の深いとこまで相談できるような仲にまで深まったんだとも言える。意味があるといえばあるし、ないといえばないと思う(笑)
取り方次第?
でも笑えた人もいるしね。たとえ蛇足だったとしても少しくらいそんなエピソードがあってもいいよ。

それより明日の鴨居さんの態度の方が気になるわ。
あっさりとは行かない気がする。もうひとつ壁があるんじゃないかな?いや、むしろそれを期待している。

2014-11-25 12:28:25
名前無し

エリーがマッサンに鴨居さんの存在の重要さを訴えたシーンは母親が子供に諭すシーンに見えてちょっと笑った。頑張れ、マッサン。

2014-11-25 12:32:51
名前無し

私はこの3週のエピソードはすごくよかったと思うけれど。やっぱり視聴者があっと驚くような飛び道具を盛り込まないと飛びつかないのかもしれませんね。配役にしても脚本にしてもマッサンはじっくり丁寧に見せる感じですからね。
これからも楽しみにしています!

2014-11-25 12:43:25
名前無し

おもてなしが気になるな~。
鴨居さんだよね。
どうするんだろ~?

2014-11-25 12:52:58
名前無し

やっぱり朝ドラはヒロイン優先でドラマを作って欲しい。
このドラマはマッサンとエリーのダブル主役だけどマッサンは脇役でいいよ。
タイトルも「マッサン」ではなくて「マッサンの女房」(ゲゲゲの女房に対抗して)にしてみたらどうかな?私個人としてはやはりマッサンが主役だと思うからつまらなく感じてしまうのだと思う。

2014-11-25 12:59:41
名前無し

鴨居社長、何であの外国人がマッサンのこと言ってたって分かったの?エリ-通訳してないのに。

2014-11-25 13:01:11
名前無し

おもてなしはたぶんアンドリュースだと思う。
日本人を馬鹿にしたアンドリュースにきめ細やかで繊細な日本人の文化と精神を認めさせて帰ってもらう、そうエリーならば考えるんじゃないかな?

2014-11-25 13:03:06
名前無し

「かつて」と「ジャパニーズ」とエリーの涙で察したんじゃないかな?断片的に単語が分かれば繋がるでしょう。簡単な英語は喋れるみたいだし。

2014-11-25 13:24:32
名前無し

マッサンの女房でその女房に焦点をあてたほうがおもしろくなったかもしれないし、視聴率も下がらなかったでしょう。

2014-11-25 13:37:21
名前無し

ウィッキーさんのワンポイン英会話

2014-11-25 13:41:13
名前無し

視聴率は波があるしそこは論点にしてもしょうがないと思う。視聴者は素直だからウイスキー作りから離れたマッサンに少し距離を置いたんでしょう。人生と一緒です。ドラマも山あり谷あり。今は谷底のマッサンを描いているので人によったら見切る人もいるでしょうね。
私はてっぺんまで登りきるまで見守るつもりですが。

2014-11-25 14:31:22
名前無し

エリーさん役の人が頑張っているので、見続けてはいますが、さすがに、嫁として認める認めない、ウィスキー作る作らない、鴨居社長に頼む頼まないと、同じようなことの繰り返しで食傷気味です。今週からやっとウィスキー作りにかかるのかと思ったら、またしてもマッサンのへんな依怙地と、鴨居社長との行き違いで展開していきそう。

2014-11-25 15:19:57
名前無し

同じことの繰り返しで、なかなか前に進まない
だから視聴率が下がったんだと思う。
ピン子さんのせいにされてなんだか気の毒。

2014-11-25 15:46:43
名前無し

『おもてなし』は…

私も‘鴨居社長’に1票!!

鴨居社長をマッサンとエリーの自宅へ招いて『おもてなし』ですよ~。

2014-11-25 15:48:20
名前無し

別に停滞期があってもいいけど、それなら別のエピでもいいから面白くして欲しい。
ウィスキー造りだけ観たいわけじゃないし
人情喜劇として面白くみせてくれればいいだけの事だけど
マッサンの笑いがスベってるし
同じ様な繰り返しにしか思えないのが辛い。

2014-11-25 15:49:13
名前無し

本当に..嫁いびりなんて言われて。ちゃんと見ていない事がよくわかりますよね。
そういう視聴者はすぐに離れるけれど、またすぐに戻ってきたりもします。日和見的。

2014-11-25 16:33:19
名前無し

話を進めるのにスコットランドの貿易商人を悪者にしたのはちょっとなぁ・・・まあ、わかりやすい挑発というか話的に。
しかし、技術の進歩っていいことかなと。
でっかい金も手間もかかる大型設備で造りだすもんが単なる嗜好品で。それによって酔うひとときの快楽とひきかえに、心や体を病み家庭崩壊のリスクも高まる人間を増やすっちゅーのは。
日本人は西欧人に比べアルコールに弱いらしいし。日本酒で十分じゃろ。
人間が造りだすもんがロクでもないものばかりなのか、それともそれを制御できないほうが悪いのか。
本当に人間にとって得になるのか。
誰が得をするのか。
そこまで描く訳にはいかんもんなー。

2014-11-25 19:40:14
名前無し

人の話をよく聞くことの大切さをマッサンは23話で果たして学んだのでしょうか?少なくとも学んだ事を示すエピソードは無いように思います。24話ではエリーにポスターのモデルを頼みたいという鴨居社長の申し入れをマッサンは一方的にヌードだと思い込み激怒しています。

49話でマッサンがウヰッキーを全面否定し聞く耳持たなかったのも、上の意見にあるようにウィスキー職人としてのこだわりでしょう。マッサンは、特にエリーとウィスキーに関しては非常に守りが堅く、侵害されたと感じるとすぐむきになります。そしてこの部分は変わることなく一貫しています。

思い入れが強い人ほど変わるのは難しい。でも変わることは不可能ではない。こう言いたげに、このドラマは行きつ戻りつしながらスパイラル状に話が進みます。イライラさせられますが、常に一方向に進むわけではない人間の複雑な心理を巧みに描いていて、私は惹き付けられます。イライラがあるから乗り越えた時のカタルシスも大きいのだと期待しています。

日本人を上から目線で語る同国人に対し、怒り心頭で通訳を外れ反論するエリーはマッサンに似ていると思いました。譲れない線を持つのは、愛するものや誇りを守る為には大事なこと。一方、譲らなければ始まらない状況にあるマッサン。考え方の相違を超えてマッサンの職人魂と鴨居社長の商人魂がどう折り合いをつけるのかが、今週の見所。アンドリュース氏の登場が、二人が共同戦線を張るきっかけになりそうですね。「おもてなし」のゲストは、やっぱり鴨居社長かな。明日の展開が楽しみです!

2014-11-25 20:52:50
名前無し

今のところドラマとしてのカタルシス・ゼロですね。
視聴者にイライラやモヤモヤを蓄積させる一方で一向にそのはけ口が見えてきません。
と言うより、このドラマのカタルシスって何だろう?
恐らくはマッサンが日本初の本格ウィスキーを完成させる時だろうけど、それは何とも先の話です。
仮に今週マッサンが鴨居商店への再就職を決めても到底カタルシスになど繋がりません。
だってようやく夢のウィスキー造りの入り口に立ったと言うだけのことなのですから。
散々つまらない話を引き延ばされてようやく?の今さら感とともにダメな息子を持つ母親のような安堵感を覚えるだけでしょう。
鴨居の売らんかな精神に反発するマッサンが、せめて一度くらい狭量なプライドを抑えて潔く頭を下げる姿を見せてほしいです。

2014-11-25 20:53:53
名前無し

マッサンの停滞期は、ウィスキー作りの困難さをしめす為、というのは成るほど、と思いました。
けれど、家主一家やご近所エピはやはりそこから外れる気がするんですよね。
心温まる話ではありましたが、少し物足りないんですよね。
恩義を感じた家主が銀行融資の際の手助けとなる等、具体的な形でウィスキー作りに関わる伏線となることを期待します。

マッサンは見ていて不愉快になるドラマではないので、応援としてのコメントです。

2014-11-25 22:01:42
名前無し

マッサンの名が(実際に名前は出ていませんが)彼の地の人間から聞かされるのがドラマ的に良いところ?
日本人に造れないと言いながら、熱心な日本青年の事を覚えているのですから、あながち完全にバカにしているわけでもなさそう。
「辺鄙な日本に来たくないよ」程度の感覚かも。

加工品でもなんでも、曲がりなりにもウィスキーの販路拡大を狙う大将のところに早く行ってもらいたいもの。
放映当初は割とテンポよく見えましたが・・・
最初の方で引き抜きの話を出してしまい、変に停滞気味。
まぁ、ドラマとして、順風満帆、他人からあれこれ言われる前に再就職して鴨居商店に至る。じゃ、面白くないか。

2014-11-25 22:25:34
名前無し

今日はひとつ疑問が生じました。アンドリューさんに、なぜウィスキー造りの修業をした日本の青年「亀山」の名を出させなかったのかなー。
この辺りは史実と近いので、期待してました。出すぞー、と思って見てましたから、肩透かしをくったような。。。入れ込んでいる自分にも笑ってしまいますが、マッサンの名が出たらさぞかし鼻高々な気分になれたかと思いました。
期待してた人、いたんじゃないかな。

明日のおもてなしは、大将かな。
どんな展開になるのか全然想像できないけれど、エリーのおもてなしに大将も素直にマッサンしかいないことを認めてくれるのか。

2014-11-25 22:30:38
ぶんじん

シャーロットに◎。
彼女の演技を観ているだけでも、このドラマの価値がある。
明らかに外国人なのに、日本人以上に日本人らしい雰囲気に
ただビックリ。
確かに演技がうまいが、われわれの琴線に触れるような
人柄なんでしょうね。
(女優なんだから、もちろん、容姿もすばらしい!)

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2014-11-25 23:32:03
名前無し

このドラマをウイスキー造りの物語として楽しんでいる方にとっては、先週までの三週間のエピは停滞以外の何ものでもなくイライラ感が募ったと思います。エリーも三丁目ベッピン同盟にマッサンはお休みしていると言っていました。藪の中に迷い込み完全に方向感を喪失した悩む猪が、ようやく出口らしき明かりを見つけて今週に突入したようです。

私は、このドラマは国際結婚(家庭)や地域貢献まで語ろうとしていると思いますので、大阪のご近所エピ(困ったときはお互いさま)は余市でのエピ、野々村氏とのエピもマッサンとエリーの将来の家庭問題(子供の問題を含む。)エピに各々繋がってくると考えます。
広島の実家エピでは、日本酒とウイスキーの繋がり(マッサンが酒蔵で育ったからこそ国産ウイスキー造りに成功できた。)を確認することができました。また、ここで描かれた家族の絆(親姉妹の心遣い、助け合い、エリーと千加子の信頼構築)は、マッサンとエリーにとって、後日降りかかる困難(仕事も家庭も)に対する心強い味方になると思います。

私は、週を越えるエピの繋がりを面白く感じますので、これらの伏線の回収を期待とともに気長に待ちます。

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2014-11-25 23:46:36
名前無し

おもてなし、には辟易としました。
今更、このネタですか?と。
エリーの頑張りだけが、浮き上がってきて、
マッサンの動きがなくて、バランスが悪いと感じます。
さらに、うるさいだけのキャサリンが、騒いでいるのも、やかましいだけで、なんの趣向もない。
トリイの大将は、かっこええやろ?と、本人が一番思ってるだろうなあ、というのが見え見えで、嫌味の域になっている。
安直な、偏見持ちのガイジンさんも、型通りでため息が出る。
脇役は個性が強いだけでは、面白くないのだな、と今作を見て思います。
キャラが立っていることは大事ですが、その個性だけでドラマにぶち込んで来られても、お話がうるさくなるだけで、全体としてのまとまりが悪いと感じています。
困ったなあ、もう二ヶ月も終わるのに、拙い日本語で頑張るエリーだけが目立つというのは。
脇役たちが、しっかりと地紋様をおりあげて、その上に主役のドラマが縫い取られていく、というのが、私の好みなので、今作にはあまり星はつけられません。

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2014-11-25 23:59:49
もっさん

玉山の演技そろそろ飽きてきた。

2014-11-26 00:43:16
名前無し

やっとここに来て、マッサンと大将が上司と部下ではなくパートナーだということが確定しましたね。ちょっと変わり者の二人にエリーも手を焼きますね。

2014-11-26 01:52:47
名前無し

>学んだはずなのに同じことを繰り返す、成長したはずなのにまた一歩後退する、これが人間なんじゃないかと。

仰ることも分からないわけではないです。
ただ、今回は広島編で自ら夢を断念しようとまでしました。両親の厳しくも暖かい叱咤激励を受けて、再び夢にむかって歩みだそうと立ち上がったのです。であれば、その経験を経て「マッサンも成長したな」という一面を新たに見せてくれないと。他に行くところはない以上、本気で夢と向き合うと決めれば鴨居社長のところに出かけるという決断は必然であり、新たな成長と言えるものではありません。
そもそも失業後に一度は行こうとしていたのですから、極端に高いハードルではないはず。チンドン屋エピの騒ぎで、なぜかかき消されてしまいますが。

(34話のナレーション)
「やっぱり、自分にはウイスキーしかない。気が付けば、鴨居商店に足が向いていたマッサンでした。恥を忍んで、鴨居の大将にもう一度頭を下げ、雇ってもらうしかないか。そう思い至ったマッサンでしたが…」

(今週の放送に戻って)
マッサンの言動からは元の木阿弥に戻ってしまったように見えるわけです。ドラマ上では、エリーの強力なプッシュがなければウイスキー造りを諦めてるんじゃないですか。一歩後退どころかギャップが激しすぎるわけでして。

>というかそもそも以前に鴨居さんにいちもくおいたとしてもそれで何かを学んだり成長したりということはなかったのかもしれない。

その可能性はあるでしょうね。だけど折角のいいエピソードなのだから、なんらかの形で活かしてほしいわけです(ここが活かし所)。火曜放送時も説得を受けるまで、「じゃけどあの人は、わしゃ信用できん」と完全対立状態。
記憶には残っているのだから、例えばあのエピを回想シーンとして蘇らすなどして、対立解消とまでいかなくても心の中で「待てよ、よくはわからないがなにか早合点していないか?」と思量し自省するマッサンを描いてくれてもいいと思います。
水曜日以降に出してくるのかどうか分かりませんが、それでは遅い・・・といいますか、エリーにだけは火曜放送の冒頭で、鴨居社長が情熱的に語るウイスキーへの想いを思い出させるんですよね。だからエリーの方は、マッサンには鴨居社長しかいないと確信するし、それが「正しい」ことは視聴者も知っている。これでは結局、エリー上げのためにマッサンを貶めているのかと疑いたくもなります。
広島編の直後だけに、自分の進路なのに、エリーばかりが先を見通せて賢いように描くというのは納得がいき難いところです。

>あの場面では仕方なかったかなと思う。

上の補足でもあるのですが、あの場面では仕方がないとしても、帰りの道すがらかいや家に帰ってからでいいので、せめて過去を振り返って考えこんでほしいわけです。そこに、エリーの後押しがあって前進するという形ですね。
マッサンのやったことといったら、短絡的に信用できないと決めつけ、また皿洗いに戻ったくらい。後はエリーに強く説得されてとりあえずまた頷いただけというのでは、なんのための広島編なのかと思いたくもなります。

>ウイスキーに炭酸水を混ぜるという行為は、よく話を聞いてみようという冷静さを持てない程のことだったのだと思います。

上の方宛にも書きましたが、後からでいいですので、エリーに頼らなくても少しは冷静さを取り戻して考えをめぐらしてくれてもいいのではないかと思います。失業してからの雌伏の時を経て、それくらいの「成長」を見せてくれてもバチは当たらないでしょう。

2014-11-26 04:18:35
名前無し

鴨居は本格的ウィスキー事業を始めるにあたって技術者を求めてスコットランドに問い合わせた。すると向こうから、わざわざスコットランド人を呼ばなくても日本人に本場でスコッチの製造を学んだ人間がいるじゃないか、と竹鶴のことを教えられる。
これが鴨居が竹鶴に声を掛けるいきさつだと何かで読みました。
それを頭に入れて今日のドラマを見たところ、政春の存在を示唆するスコットランド人のアンドリューがあまりに偏見に凝り固まった嫌な人間に描かれていて驚きました。エリーを通訳として話に絡ませる必要など、ドラマ展開上の都合だとは思いますが、今後のドラマ展開に関係ない外国人を一人悪者にして当時の日本人への差別を強調し、それを利用して政春の再就職の動機にもつなげるというのはどうでしょう。正直、ひどく安直な手法だと感じると同時に見てて不快に感じました。確かに当時の日本は西洋から見たら文化後進国で、そんなところへ遠路はるばる技術者としてやってきたがるスコットランド人はいなかったのかもしれないですが、私が立ち読みした本から受けた印象では、向こうに差別的な悪意など感じられず、むしろ優秀な日本人がいるのだからそれを使えばいいではないか、という好意の提案だと思いました。
少しでもドラマチックな展開を狙ったにしても、そうした設定変更には疑問を感じます。外国人の日本人への差別といったあざとい要素を加えないと、鴨居が政春に声を掛け、頑固な政春がそれに応じる、という流れを自然にできないのは、これまでの二人の関係がうまく描かれていないからだと思い、残念です。

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2014-11-26 06:56:04
名前無し

スコットランド人が日本にきたくないという気持ちが伝わってよかった。
当時の西洋人は日本人をそういう風に見ていたのは事実だから差別をなくして生温いことをドラマで描いてもウィスキーをつくるうえでの苦労は伝わらないと思います。
スコットランドのウィスキーに職人なら蒸留酒の技術のない日本を文化が遅れていると言ってなにも悪いことはない。
最後にエリーが怒ることで日本人をフォローしていたと思った。

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2014-11-26 06:58:55
名前無し

エリーの井戸端で独りの唄! あれは、スコット先生と同じ曲?

2014-11-26 07:30:30
名前無し

視聴率が20%切ったことが話題になっていますね。
なかなかウィスキー作りに着手しないマッサンに、視聴者が業を煮やしているとのことですが、こういったことが後々の伏線になるのではないでしょうか。ネタバレになるのでここでは言いませんが、明るい笑顔のかげに、悲しみを背負った人生を生きてきたというエピソードもあるようです。今は賑やかなだけの若い2人にも、これから様々な
苦難が訪れます。
ウィスキーも長年樽に寝かせることで旨味を増します。人生もそうだということを、今からこの2人が体現していくことでしょう。
森瑶子さんの「望郷」を昨日読み終わりました。
ドラマとも被る部分があり、大変面白かったです。
是非ご一読いただければと思います。

2014-11-26 07:43:54
名前無し

みなさん、マッサンの成長を切に願う母親のようですね(笑)

成長をどうとるかなんですが私はマッサンの性格本質を考えたらやっぱり三週間(ドラマでは三ヶ月くらい?)で人間が急に目に見えた成長するとは思えなくて。でももちろん仰ることもわかるのですが。
まだ二日目ですからそれをとって成長がないと判断しちゃうのも早すぎる気はするしそもそも以前に書きましたが私自身はこの三週間のエピソードをもって特に何かを学んだり成長をしたりという風にはとってないんです。マッサンの本質は変わってないしまっすぐ単純なのも相変わらず。
ただ全く成長をしていないというとまた違うのかもしれない。でも経験し学んだとしてもそれが生きてくるのはもっとずっとあとだったりしますし。それは目に見えるものではないかもしれないしこれからそれを見せてくれるのもしれないけどともかく成長って必ずしもはっきりとわかりやすいものでもないと思うから。

ま、まだ一週間は始まったばかりなのであまり性急に成長を求めないでもうちょっと見守ってあげたいです。
ただご意見はごもっともですしきっと全視聴者がマッサンの成長を願っていて早くそれを見せてくれ!と待っているのもよ~~くわかりますよ(笑)

2014-11-26 08:21:58
名前無し

自らを省みてみても半年前のこの出来事で学んだでしょ!と言われてもすっかり忘れて同じことを繰り返してますね、確かに。いや、何年も成長してへんわ。
今朝のマッサンもそうやね 笑

2014-11-26 08:38:37
名前無し

マッサンとエリーの空気感がたまらなくいい。若い夫婦は二人で一人前なのよね。
どこまでも前向きで明るいエリーのおかげでとことん沈んでも元気で生きていけるマッサン。逆もまた真なりです。

2014-11-26 08:44:35
名前無し

政春が大将の話をしっかり聞いたうえで就職を頼むために、おもてなしの機会を設けるエリー。しかも場所は高級料亭で、費用は姑からもらったお金を使わずにあったへそくり。家賃滞納しながらそんな余裕がいつからあったの?とまず驚きました。鴨居は政春が失業中であることを知っているし、エリーには何かと目を掛けて気心が知れあっている仲。それなら見栄を張って料亭など使わず、自宅で心づくしの手料理でもてなす方が、はるかに自然なのでは?鴨居なら十分満足してくれると思うのだけれど。

不景気の時代、莫大な金も時間もかかる新規ウィスキー事業に乗り出すことに社員の多くが及び腰でも、攻めの姿勢で積極的に取り組もうとする鴨居。エリーから説得されても、こんな時代に鴨居に雇われても本当にウィスキーづくりができるのか、とまたまた言い訳を作って逃げ腰のマッサン。相変わらずの見事な対比ですね(苦笑)対比はいいけれど、エリーから面倒くさい男、器が小さいと呆れられるマッサンの描き方には、本当にうんざりします。どこまで主人公を落とせば気が済むのか。

料亭での政春と鴨居の話し合いの席にはさすがに遠慮したエリーだけど、ちゃんといつものように廊下で盗み聞き。まさかとは思うけれど、煮え切らないマッサンに業を煮やしてエリーが飛び入り説得、なんて展開にだけはならないことを祈ります。

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2014-11-26 09:12:52
名前無し

朝ドラ始まって以来のダメダメ主人公
こんなぐだぐだを一月近く見せられれば,確実に視聴者は離れて行きます。朝がしらけてしまうわが家です。
脚本も構成も演技もがっかりレベルで残念なドラマに成り下がってしまいました。玉鉄,堤さんの大ファンなのにちっともときめかない(怒)
余市編から見るのが正解でしょう。私は小説を三冊読んで満足しました。

2014-11-26 09:24:01
名前無し

先々週あたりから、なんでこう周囲に全てお膳立てされないと、ウィスキー作りへの情熱も、具体的な方向性も決められないの?ってイライラしてきています。今日のラストシーンでも、変なおちゃらけで終わっちゃうし・・・鴨居社長に黙ってお得意の土下座させてくれたらよかった。こんなに、ウィスキーへの情熱がフラフラしているのずっと見せられたら、肝心のウィスキーの味が落ちてしまう。せっかく、マッサンの酒買って飲んでいるのに!頑張って!

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2014-11-26 09:42:39
名前無し

私はマッサンの素直になれないグダグダっぷりに共感できますよ。だから放っておけない感じ。頑張れ自分!な目線で応援しています。

2014-11-26 09:52:49
名前無し

ダメダメな主人公だとイコールで評価も下がる。
朝ドラに限らず視聴者の素直な真意ですね。
見限るか見届けるのか。
ドラマの展開と同時に視聴者の動向も気になります。

2014-11-26 10:19:40
名前無し

自分は見届ける派。
それにしても低評価の方々の意見はいちいちごもっともなんだけど評価が別れるのは捉え方の違いなんだろうなあ。
面白く見ている人はマッサンのダメっぷりをはなから認めてるからそれで怒ったりはしないし、なかなか進まない話の展開にも半年続く朝ドラだからこれもはなからゆるりと余裕を持って見守ればいいと思ってる。
感覚の違いというのか。どちらがどうということではなく。
ただ今日エリーがマッサンにめんどくさいよと言ったのは可笑しかった。うちもそうだけど夫婦の日常会話だね。こういう雰囲気が好きなんだよね。

2014-11-26 10:33:16
名前無し

マッサンもドラマもグダグダ過ぎて観るのが嫌になってきました。エリーはあのお金、ヘソクリとか言ってますが、ちょっと違うようにも思います。で、家賃滞納分はちゃんと払ったんでしょうか? お金が無いのはみんな知ってるのに料亭で接待とか言うキャサリンさんも変だし、マッサンもおかしいと思わない。
マッサンと頭下げる練習とかバカバカしくて、他にもっと見せるところはないのかと思ってしまいます。
このドラマ自体も、なんだか色々おかしくなってきてるように思います。

2014-11-26 10:55:24
名前無し

まずお給金として頂いたお金が『へそくり』になっていた事に驚きました。あれれ?家賃の滞納はどのように解決されたのでしょうか?豆鉄砲をくらったような衝撃でした。
今日のマッサンも「なんでこの場で後ろ向きな発言(ウジウジと迷走)をするんだ?」と感じました。
丁寧に丁寧に描写する箇所(マッサンの心情など)と雑な箇所(家賃滞納騒動など)の構成が激しすぎてモヤモヤしてしまいました。

2014-11-26 11:28:45
名前無し

家賃滞納は、家庭教師のアルバイト料金ということで・・

お酒に対する考え方がまるで違う二人
接待うまくいくのかなあ?

2014-11-26 11:37:17
名前無し

日本初の本格ウィスキー造りに命をかけた男の一代記。
これがこのドラマの売りであり、本筋、テーマですよね。
だからマッサンが愚直なまでにウィスキー造りにこだわるのは視聴者として納得です。お金がなくてもいろいろ理由を付けてきちんと就職しない。これも、まあ、ありでしょう。
ですが彼は広島で俊兄から彼の夢など「絵に描いた餅」と言われ、また姉の出産を見て将来の子供を心配し、いったんは実家に帰ると夢を断念してしまいます。それを両親が喜ぶと思ったら、逆に男なら夢を貫けと父親が叱咤して再び大阪へ送り出す。そしてエリーの説得で鴨居の大将に頭を下げに行くことを渋々決心しながらも、ウヰッキーというまがい物を販売しようとする鴨居に腹を立てて話もせずに帰宅。それを再度エリーが説得するも、不景気の時代に鴨居に行ってもウィスキー造りができるかわからん、そうなったら頭の下げ損じゃ、と言い訳にもならない屁理屈を言って行動をためらう。これではウィスキーバカのマッサンの一本通っているはずの筋さえ覚束ない体たらくです。
結局、今回、鴨居とマッサンの橋渡しをするのも例によってのエリー。どなたかが上で書かれていましたが、最近のマッサンは自分の意志で行動することさえもできません。何につけても他人のお膳立てが必要。本当に、情けないです。
人間だから迷うことがあるのは当然で、今すぐの成長を望まないにしても、失業する前のマッサンには意志も行動力も夢にかける情熱もありました。
そのイメージがあるからなおさら今のマッサンに不満を抱く視聴者も多いのだと思います。
成長ではなくむしろ後退ですから。

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2014-11-26 11:42:59
名前無し

ここ何週間かは朝ドラ エリー って感じ。
エリーがとても魅力的で可愛い。
マッサンが、エリーと結婚してなかったら
ウィスキー作れてないね。
ほんといい奥さんもらったよ。マッサンは。
マッサン、めんどくさい!は笑った!
私もめんどくさいよ。
早く
朝ドラ マッサンに戻してつかわせ。笑

2014-11-26 11:50:28
名前無し

家賃滞納分ってどのくらいの金額なんでしょう?
エリーの英語家庭教師はそれで家賃の支払いを待ってもらう、という名目でしたよね。べつにチャラになったわけじゃありません。
それに生活費はどうしているのかな?
広島でエリーは鼻緒付けの内職と家庭教師と(教会での)歌の先生で大丈夫とか言っていたけれど(それに政春のバイト代も多少はあるでしょうが)庭に立派なパン焼き窯を作る費用はあるのに、広島に帰省する際は交通費もなくて近所の人に借金していました。それなのに、その辺の金銭事情も曖昧なまま(近所の人に借金を返す描写もなし)、今回は姑からもらったお金で高級料亭での接待なんて、疑問に感じる視聴者が出ても不思議はありません。すべて視聴者の想像任せではいけないと思います。

2014-11-26 11:55:14
名前無し

私はあまり朝ドラを腰を据えて見るタイプではありません。忙しいしね。
だからかな。
ゆるっと見れて普通に笑えて楽しめます。
言われてみれば後退したり意地を張ったりなマッサンでなかなか前に進みませんが、まあ朝の15分、軽い気持ちでたぶん明日も見るんだろうなあ。
夫婦の会話にはほのぼのします。
マッサンもエリーもついでに鴨居の大将も頑張って(^^)

2014-11-26 12:42:32
名前無し

今日の料亭での接待、接待するのはマッサンの側ですよね。
それなのに鴨居が来ても座布団から尻を外して挨拶もせず、鴨居が座る前にでんと腰を下ろし、すぐに胡坐までかく。
あれは不承不承とはいえ、どう見ても頼みごとをする人間の態度ではないでしょう。お行儀の悪さに今さらながら呆れました。

それとエリーと二人でのお辞儀の練習。あれもバカバカしいですね。一人前の社会人として会社勤めをし、場合によっては土下座も厭わないマッサンが、今さらお辞儀の仕方を外国人妻から指導されるなんて不自然もいいとこだし笑う気にもなれませんでした。

2014-11-26 12:48:08
名前無し

なんだかんだ言われてもマッサンはスコットランドで習得してきたそのままのウイスキー造りがしたいだけなんだよね。そこのハードルは下げたくない。唯一頼りの大将のウイスキーに対する考えにも不信感を持ってしまうし。ぜひとも二人でじっくりとウイスキー談義を!



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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)