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花子が周囲のお膳立てに甘えて主体性がない、という指摘をよく見かけますが、私はなんでも「自分が自分が」という自己主張の強い女性より、母親など周囲の気持ちを考えて迷い悩む花子が好きです。そういう控えめな性格だからこそ、醍醐さんたち周りの人間が何とかしてあげようと応援したくなる。本好きとか英語力とか本来の能力はあるのだから、それを周りが引き出してあげる形でいいんじゃないかな。私は少なくとも、あまり押しの強いヒロインより花子のようなタイプに好感を持ちます。翻訳の仕事に関してはこれからきちんと描かれるでしょう。
伝ちゃんは最高じゃんけ~特に花子を呼ぶときの
「はなちゃん!」っていいじゃないですか。
伝ちゃんには少年のような心をいつまでも持って
いてほしいです。
武もキャラがぶれなくて見ていて楽しいですよ。
登場人物を見るのが楽しみだから毎日見ているの
かもしれませんね。
蓮子さんの雑巾がけもほのぼのした気分になり
いいです。
今の花アンのほうがおもしろくて見やすいと思う。
籾井や筑豊しか得しない伝助を通しての伝右衛門美化はもう良い
こう押し付けがましいと逆に好きになれない
それよりも、花子とアンをきちんと描いてほしい
主役は吉高さんの村岡花子なんだから
結婚以後は落ち着いて、少しは持ち直すか、いよいよハナの活躍かと思っていたら、とんでもなかった。雑多なバタバタの度合いが増しましたね。
どうして、あと2カ月を切って終盤に差しかかろうかというのに、こんなにサイドの話をこれでもかと詰め込むのかしら。どなたかの指摘にあったように、脚本家はほんとはアンや翻訳が好きでなくて、なるべくこれを出さないようにしたい、とでも考えているのでしょうか。
控えめで自己主張が強くない、と、主体性がない、はまったくの別物。性格は関係ない。朝ドラのヒロインたるものは、自分の道を自分の手で切り開いてしっかり歩むことが必要です。
このドラマがあまりにも主役外に力を入れ過ぎたので
弊害として『キャラ受け』が普通に感じられるようになり
こちらを楽しみに視聴するようになってしまった。
本来は、大問題だと思う。
大好きなキャラがいて登場を楽しみに待つというのは
ヒロインのキャラか確立して、目的に向かって進んでいる時
その周りで起こる出来事に付属して必要なキャラが絡んでくるのであり
このように、本人が家でぼーっとしていたら
鴨がネギを背負ってやって来るみたいな進行はあり得ない(笑)
皆の大好きな人達は『脇役』に過ぎないことに脚本家さんは
暑さで記憶喪失してしまったのか?
いつも何かと助けてくれる側の醍醐さんだから、今日こそは花子のほうが彼女にお返しをするエピソードかなと思ったら、みんなを集めて「私たちもご支援させて」って…なーんだやっぱりです。でもあれが史実だと聞いて驚きました。この朝ドラって嘘くさいなと思う部分も、実際にあったことだったというのが多いです。
それに妹役の女優さんが、来年の朝ドラヒロインに決まったり、檀蜜さんが出演する(遊廓の娼妓役だそうです)とか話題に事欠きませんね。
ずっと、醍醐さんのキャラ必要?と思っていました。今更ですが、ここへ来てやっと解りました。ももは、リアル花子さんの妹さんお二人を足したキャラ。花子と醍醐さんは、リアル花子さんを割ったようなキャラ。バリバリ仕事をする一面を醍醐さんがやっちゃってるんですよ。では、かよは?
蓮子様の話が連いた事には驚かされました。先週が区切りでしょう。もしかして脚本家の方は花子への興味をうしなったのかな?
今楽しみにしているのは、美輪明宏さんが最終回にどの様に登場するかとゆうことです。朝ドラのナレーションを俳優の方がなさったときのお約束みたいなものですから。
今回の朝ドラに限ってですが、本来のドラマを観る楽しみより、このレビューを拝見する方が楽しみになって居ます。人の悪口をするのも聞くのも嫌な私が、こう思うようになってしまうなんて…。私をそう思わせるドラマなんですよ。中園ミホさんの「花子とアン」は…。
伝助にガッカリしました。
いえ、吉田さんは好きなんですが。
白蓮事件で大暴れしたときは、心から同情したのになあ。
今後、一切の手出しは無用!の名台詞で退場してほしかったです。
視聴者として、蓮子や宮本の暮らしを見ながら、今頃、福岡の伝助はどうしてるのかなあ、と想像するくらいがよかった。
はなが、蓮子にも伝助にもいい顔をしてるような感じが腹立たしいのはわたしだけかな。
花が控えめ!蓮子さんの兄の家で見せた押しかけ傍若無人は
何だったのでしょうか?
『王子と乞食』の翻訳を頼むときは、編集長にグイグイ言ってましたが
腹心の友や自分のやりたい事になると人が変わるとか
そんな情熱の問題ではなくて、ただの思い付きにしか見えず
成長してからの人格形成が出来ていない残念な人に他ならない。
ヒロインの成長をじっくり寄り添うように描いてないからだと
思います。
また花子にはむこうから都合よく
幸せやってきた
なんて強運!おそるべし花子
伝様と仲間さんを昼ドラ扱いにしないでください
昨日はちょっと見直したのに、あっという間にいつも通りのつまらないドラマになってしまった。
妻のいた人のプロポーズなんて、奥ゆかしい花子は受けられません。かよが誘導してくれて、やっと承諾。
お金の無心なんてはしたない事、花子はしません。醍醐さんが勝手にお膳立てして皆も是非にと言うから、その気持ちを無下にしないためにお受けしました。
こういう所が本当に嫌。自分の事なのに一歩も動かないんだから、主役が誰なのかわかんなくなって当たり前です。本当に毎回驚くか戸惑うかしかしてない花子…。
伝右衛門は引き際が潔くてかっこ良いのに
いつまで伝助引っ張るのか
陳腐な再会→和解とかいらない 白々しい
明日の放送でまた蓮子や龍一を利用し伝助だけを
良い人にするのが目に見えてる
これ以上脇役にスポットライト当て過ぎて
花子の話を放置しないで欲しい
>史実でも花子の女学校時代の友達が資金援助をしたと聞きました。
持つべきものは友ですね。いい話だと思います。
そうなんですか?
ドラマではいなかったことにされた
翻訳家になるべく花子に大きく影響を与えた方たちから
お金を借りて、会社再建されたと思っていましたけど・・
王子と乞食の出版はそもそも震災とは関係ないことでしたし
本当に全然いいお話と思えないのが残念です。
もったいないな。
昔懐かしい女学校時代の友達とクッキーを食べながら、語り合う。それで友達の窮地を救いたい為に皆が援助を申し出る、素敵なシーンだなって思います。人間関係が優しく、心温まります。
卒業後没交渉だったのに
都合よすぎな気がするんですけどね。
花は卒業後もずっと交流を続けていたというエピが少しでもあれば
(教師時代に受賞した時のパーティに参加するとか、歩ちゃんの出産祝いに
ブラックバーン先生たちと駆けつけるとか)
また違ったと思えるんですけど。
花にだけ都合の良い展開なりすぎなかんじがしてしまう。
友達の窮地を救う姿っていいよね。見ていてしみじみと感動です。
今の世の中、自分以外はどうでもっていう方が多いですから、
ほんと心が温まるシーンで友情っていいよね。
花は誰の窮地を助けたんだろう
助けたのは蓮様くらいかな
醍醐さんにも助けてもらってばかり
酔いつぶれた醍醐さん放置して帰ったこともあったし
震災にあった時、心配した様子もなかった。
あれが友情なんですかねえ
いや女学校の人たちは人柄も育ちもよいいい人なんですけどね。
心温まるというより、私はしらけて見えました。
花は女学校時代級友たちとおじゃべりなんて楽しんでなかったし(蓮様以外)
みんなが恋バナに盛り上がる中ひとり蚊帳の外でした。
花子にとって都合のいいことばかり
おきてるから、友情いいねって
ご都合主義もいいところ。
ドラマだから許される ?
許容範囲をこえてるからの
酷評続きだとおもうんですけどね。
花にとっての女学校の友人は
蓮様だけでしょ?
まあ醍醐さんはその後
大事な友人に格上げされましたけど
級友たちのことなんて思い出しもしないのに
なのに今更友情ごっこ
何と都合の良い展開か
あきれるばかり。
別にここだけの酷評意見が全てではないでしょう。
いいなと思って観ている人達もたくさんいるのですから。
私も良いシーンだなと思って見てましたが
これをご都合主義と言われる方達が、このドラマを批判される気持ちはよくわかりますね。
倒産した村岡印刷に資金援助したのが、本当にはなの友人たちだったとしたら、あの醍醐さんの超短期居候も、合点がいきました。
このドラマ、メインの部分はあり得ないほど大きく好き勝手に改ざんするくせに、細部はみょうに律儀に、史実に忠実であるという、とてもおかしな特徴を持っていますが、今回のも、それでしたか。
なんで突然醍醐さんがやって来て、困っているはなの家にずうずうしく上がり込んで居候を決め込んだのか、あまりの非常識ぶりにびっくりしているうちに、あっという間にいなくなって、????でしたが、これは単に、いつものはなのお膳立てをするためだったんですね。
でも、それにしては、わざわざはなの家を舞台にすることはなかったと思うのですが、ここで一つ、女学校の友人を再登場させとくか、といつものごとく安易に決めちゃったんでしょうね。確かに、これも唐突でしたから。
村岡夫妻は会社再建のために
翻訳家詩人片岡広子(芥川の晩年の恋人)から3000円
キリスト教の婦人矯風会で知り合った守屋東さんから1000円
の借り入れをしたそうです。
寄付を集めたのとは違うと思います。
このサイトで批判は多いけど、花子とアンを見ている
すべての日本人が批判的なわけではないからね。
このドラマが好きだという人がいても普通のことだと
思います。
気になって是非とも聞きたいもう一つどげんしとるか無事でいるのか
震災後親子三人一緒に暮らし嫁姑で苦労をしてる
出版社勝手にやめた醍醐さん父と衝突家出してくる
身の回り大きな鞄一つ持ち行く当てなくてしばし居候
益々と取材に燃える真実の姿伝える記事を書くため
家身分全てを捨てて飛び出して振り回されぬ人生歩む
にわか雨洗濯物は干したまま姑あわて嫁はゆるりと
僕たちのやるべき仕事ためらわず本待つ人に元気届ける
久々の同窓生の集まりに先生直伝クッキーを焼く
思い出の紅茶クッキー談話室楽しい修和午後のひと時
女学校一番楽しい時だったそれを言ったら叱られますよ
人生の最上なものは将来に希望と理想忘るべからず
楽しさと元気と勇気取り戻す本への期待未来へ投資
人生の持つべきものは友なりと窮地を救う友の申し出
豪快な春一番の置き土産山と積まれた生活用品
すれ違う道で出会った人影は見覚えのある元の妻なり
それでは、明日
どんどん内容がなくなって、見るのが辛くなってきました。
最初のころは、期待して毎朝楽しみにしていたものでしたが、、、。
印象に残った台詞は、ブラックバーン校長先生の卒業式の挨拶、伝助さんの「末代まで…」でしたが、どちらもモデルの方々が話した内容だそうで。
つまり、脚本家の人はストーリーも適当、まともな台詞も書けない??ということかしら??
この脚本で演技をしている俳優さんたちが気の毒です。
壇蜜さんが出るのは本当なんですね。
ニュース読んでみたら
蓮様との話
そのエピは白蓮の話なら外せないのだろうけど
残り少なくなっても
まだ花子の翻訳家としての話が中心にならないんですね。
花子の話しは地味すぎるけど、本をつくり会社を再建するところはとても良いと思って見てます。
昨日のようなお話しおばさんの回は本当に癒されます。子どもたちが喜ぶ本をどんどん作っていく村岡ワールドにまだまだ期待してます。
「花子とアン」も残すところ2カ月を切りました。
私としては「あまちゃん」に次いで、最後まで完走できる朝ドラになりそうです。もともと朝ドラに特にこだわりがなく、面白ければ見続けるし、つまらなければ即リタイア、というスタンスなので。
「あまちゃん」と「花子とアン」はどちらも登場人物のキャラクターが好きです。基本的に、この人はどうしてもイヤだな、という人が出てこない。多少の欠点はあっても、結局は憎み切れない、愛すべきキャラクターになっていて人間味がある。最初はなんて父親だと腹が立ったお父もそうだし、伝助さんなんか最たる例ですね。
だから見てて気持ちいいです。
宮本だけはちょっとキャラが薄いのでこれから頑張ってほしいけど。
残りわずかですが、このまま最後まで楽しめたらいいな、と思います。
花子は主体性がはないですが問題はそこではなくて、まさに鴨が葱を背負ってくる脚本が嫌でたまらないです。主体性がなかったらなかったらで困るはずです。そこでドラマが生まれるはずなんです。でもこのドラマはそうはならない。
世の中の朝ドラを観る層というのは主人公が上げ膳据え膳、悪者には決してならず、努力もせず、悲劇には決して遇わず(あの不倫すら実質不倫としなかった脚本)というのかウケるんでしょうかね。
ドラマチックでないほうがいいのかもしれない。白蓮事件ですらあれだもの。黒木さんの演技は、却って邪魔のなのも知れませんね。
主人公に魅力がないのは性格のせいではなくて、ご都合主義の脚本のせい。わたしは主体性がある人物が好きですが、控えめでもいいです。血肉のある人間であれば。やっぱりドラマ性が欲しい。気がつけば花子にいらいらしてしまう自分が嫌になる。脚本が悪いのに。
伝ちゃんはこのドラマを観る前に史実を知ってぞっとしたので、いまのほうが自分はいいです。ただそうすると蓮子の苦悩やらまったくなくなってしまいましたので、今回伝ちゃんが再登場するに辺り(もうこの辺は史実なんてどうでもいいわー)蓮子が伝ちゃんの想いに少しでも気づいて、すべてが終わってしまった後でこんなにも本当は自分が愛されていたのだ、と悔いて欲しいな。もうちょい蓮子の株をあげてほしい。そうすれば村岡印刷の再建に伝ちゃんが関わっても仕方無しと溜飲を下げられる気がします。もう、すごい譲歩しています(笑)
「ただの離婚の話ではなくて、階級からの解放や女性の人権の問題を孕んでいる」みたいなことを醍醐さんが言った時「えーっ?」と思ってしまった。
今までのストーリーを見てると、本来白蓮達が世に提起していたそれらの問題を極力排除して、ワイドショーのスキャンダル並のただの痴情のもつれみたいな話にわざとしているようだったから。
ゆくゆく醍醐さんの書く物が、そんなちゃんとしたテーマのものです、とするには最早手遅れでは…。こういう所が本当に軸の定まっていない雑な話だな、と思ってしまう。
醍醐さんにああ言わせたのは、花子まで利用して伝助を美化し過ぎた脚本家なりの蓮子サイドへのフォローのつもりなんだろうか?
でも視聴者からすれば、ただの色恋沙汰にしか見えなくて益々バッシング
前に宇田川先生にもまるで視聴者の声を代弁してくれてるような大正論を言わせた上での醍醐さんの無理矢理なフォローでバッシング
庇っていると言うよりわざと蓮子が叩かれるのを狙ってるように見える
筑豊サイドの美化だけは天下一品で大成功
一方を良く見せるためにもう一方を貶めるやり方や便利な醍醐さんを利用するやり方は感じ悪い
「赤毛のアンを初めて日本で翻訳した、
村岡花子さんの生涯を描く」と
銘打たなければよかったかもしれませんね。
全く描く気がなさそうですもの。
白蓮事件を面白おかしく描きたかっただけなんじゃないかとすら思えてきました。
伝助も、もうええよ〜(>人<;)
ダンミツも出さなくてええよ〜(>人<;)
うんざりしてきました。
(と言いつつも、最後までみますが…)
本当に登場人物に対する愛情を全く感じないドラマでした。
(あ!終わっちゃった…)
村岡花子の人生じゃなくて白蓮事件を利用した
石炭王や筑豊のイメージアップを狙った作品
籾井の目論見通りに筑豊の観光客も増え大成功
望み通りになったんだから伝助ゴリ押しを終了して早く花子の翻訳家としての仕事をさせて
村岡花子さんの生涯を描くと宣伝しながら、原案とかフィクションと言ってしまうところから、もうなにか違っているのですよね。
多少の違いならまだしも、ここまで別物になるなら村岡花子さんの生涯などとは言えないはずだし、そうしなければ生まれなかった疑問もたくさんあると思う。
NHKの無責任さが1番の原因かな。
脚本のクオリティが低いと思うことと、史実と違うこと、どちらがより許せないかと言ったら俄然クオリティのほうなんだけれどね。
村岡花子さんの生涯が地味だからという御意見を
どこかで拝見したように思いますが、
そうですかね。
真剣に丁寧に作れば
かなりドラマティックな生涯と思いますがね〜。
サイドストーリーをこれだけあっちゃこっちゃ入れるほど地味ではなかろうに。
真面目なドラマではなくて、
ただの面白おかしい恋愛ドラマ(面白くなかったけど)が作りたかったのなら、
実在の人物をモデルにしなかったらよかったのにね。
私は基本単なるドラマ好きです。
ごちもあまちゃんも大好きで、特にごちは言われのない
ヒロイン攻撃とふくちゃんが許せない謝れの声が高く
別に頼まれてもいないのに必死で解説しましたね〜。
今回の脚本は酷いと思いますよ 、純と⚪︎に次ぐ暴走だと思います。
純真に楽しめている人は凄い!何をどうすれば
気にならないのか詳しく書いて頂けるとありがたいです。
本当にお願いします、好きで批判している訳ではないので。
蓮子さまが好きだけど、少し出し過ぎだと思う
飽くまで吉高主演の村岡花子の話なんだから
白蓮事件も無理に花子を絡めないで史実通りにチョット会いに行くくらいで良かったのでは?
そのせいでどちらもスカスカで安っぽい
両方を一つの作品に詰め込むのは、この脚本家では力不足だと感じる
それに蓮子さまが伝助引き立たせる為のコマにされて印象悪くされるなら見ていて辛いからいっそのこと出さない方が良い
これ以上蓮子と伝に時間を割かないで花子が視聴者に受け入れられるようにして欲しい
脚本のせいで色々言われる吉高由里子さんや全く業績が描かれない村岡花子さんのご遺族がかわいそう
昨日の視聴率がまた25%台に回復したようなんですが、伝助さん効果なんでしょうか。もはやわけわかりません。ストーリーはもう、どうでもいいんですかね。
こちらの批判って、世間とはズレてるってことじゃないでしょうか?
批判の内容が間違いとは言いませんが
ああだこうだ深く考えずに楽しく観てる人達もたくさんいるってことでしょう。
深く考えず、他のドラマと同じように見てるのですが気になることがたくさんあるんです。
批判してる人は細かいことを気にしてるのではないんです(T_T)
私はこの朝ドラはあっさりと毎日みれていいし、登場する人物達も大好きなのでみています。
史実と違うだから裏切られたという気持ちがないから毎日楽しみに見続けることができているのです。
吉高さんの花子も穏やかな気持ちで見れるし平民となった蓮子さんも親しみが湧いていいですよ。
村岡花子は翻略家でしたっけ?肯定派の私にはそんなの本格的にやらなくていいです。翻略家の話などどうでもいいから今の恋愛中心の話題のほうが性病をうつされた話なんかよりもマシです。
登場人物に焦点をあてた脚本はある意味成功だと思いますよ。それで多くの方が楽しんでいるのは確かなのですからね。
NHK、あっぱれでいい仕事ですよ。
村岡花子や白蓮の史実にとらわれすぎている方達が勝手に自滅しているにしか私には見えません。ここでの批判は大人的なのでどんどんでてもかまわないけどね、逆におもしろい批判もありますので。
このドラマを好きで見ている方々も堂々と好きと言ってもいいと思うんだけどな。
私も何も気にせずみてみたいけど…
はあ?なんじゃこれ?と思うところが多すぎる〜。
(私にとって)朝ドラ初のゲゲゲの女房も、
その後、久々のごちそうさんも、
気になるところは多々あれど、
最後までグチグチ言わず見られたのですが。
楽しめる方もいらっしゃるということは、
脚本家や演出のセンスと合う方も多くいらっしゃるということなのですね。
は〜、そうなのですね。
残念ながら私は全くセンスが合わず、
花子ではないけど、
ポカーンと口は空いたまま、視線はキョトキョトしながら拝見しています。
まあ全員がよっしゃ!というドラマがあるほうがおかしいですものね!
意見を言えるこういう場があって
本当によかったです。
でないと爆発しとる…
好きとか書くと速攻で色々反論がくるので、ウンザリしちゃうんですよね。
だからもう書かなくて、いいかなってなっちゃう。
私も恋バナでも何でも楽しければいいので
今の花アンで十分満足してますよぉ。
肯定派の方がよく言うけど、史実と違うことを何よりも気にしてるのではないですよ。
脚本がめちゃくちゃに感じるから、その上史実と変えてることにも腹が立つのであって。
変えていても脚本がきちんとしていると思えたらドラマとして楽しめると思います。
脚本に違和感がない方々が史実と違うことも気にならないように、今気になっている脚本のめちゃくちゃさがなければここまで史実と違うことに腹を立てることもないと思う。
肯定派の方々は脚本もいい出来だと思って見ているので、比定派の脚本批判の部分に共感できないことはわかります。
だけれど、史実のことが気になっているから細かいところにダメ出しすると捉えるのは間違った解釈だと思いますよ。
否定的な人がどうとか世間がどうとか、個人のコメントを自由に書いていい感想サイトで相変わらずまったくナンセンスなコメントがあるのには驚きますね。
肯定的な人が堂々と意見を言っていい、なんていまさら言わなくてもレビューサイトでは当たり前のことだと思いますし、実際堂々と言ってる方もいらっしゃいますよね。
ただこれだけいろいろな批判も多い、ということは視聴率(どういうつもりで見てるのか中身まではわかりません)とは関係なく疑問点の多いドラマであるということは事実だと思います。
今日は出かけていてまだ見ていないので先にここをざっと読ませていただきました。感想は11時に見た後に眠くならなければ書きます!私はこのドラマの稚拙な脚本にはもう期待はしてませんが、日々おもしろいところや突っ込みどころもあるので一応見てます。
視聴率とドラマのクオリティが一致するものではないことは、周知の事実ですよね。
花子とアンは見やすいと感じる人が
多いのはそれもひとつの評価だと思う。
しかしドラマずきにとってはうなるしかない。
カーネーションより花子とアンが視聴率がいいとか訳がわからないと思う人もたくさんいはず。
史実どおりにしないといけないのなら、
それこそドキュメンタリーでも御覧になればいいのです。
朝ドラって、
そういうことではないんですよね〜。
でも、もう楽しめる人、楽しめない人、
どちらも相容れないわけですから、
お互いに討論するのはやめて、
(というか、批判しているわけでもないと思いますが、)
意見だけ述べませう。
私の意見としては、
こんな投げやり(に見えるよう)なドラマ、
面白くないです^_^
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