2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)651~700 件が表示されています。

2014-04-08 15:53:30
名前無し

イヤ~びっくりした!!
ここは評論家のサイトに変わった??!!。
今日はすごく面白かったので、楽しく感想でもと思いましたが、
私にはレベル高すぎ!。
言葉尻をとらえる練習をして、また来ます。
否、それはやっぱりやめて、楽しくなったら、また来ます。
ごきげんよう、サヨ~ナラ。

2014-04-08 16:07:17
名前無し

素直に面白いけどな~ なんかここは、難しいことばかり言う人が多いんだね。

2014-04-08 16:39:17
名前無し

昨日から近藤春菜さんの白鳥かをる子さんにはまってます(≧▽≦)
勝手にかをる子様と呼ばせていただいております。
「かをる子様とお呼びしてよろしいでしょうか」と言えばいいのかな?美しい日本語をかをる子様に私も教えていただかなくては(^◇^;)
かをる子様のお父様は「幸楽」という会社を経営されていると勝手に妄想しています。
おふざけコメで申し訳ないで~す。

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2014-04-08 17:47:52
名前無し

近藤春菜さん
肌がきれいなので
とても30には見えないですね。
美味でございますーの役者さんと同じポジションでしょうか。

ホームシックで泣いている花を言葉使いを注意し
心の中で、ナレーションが代わりに悪態をつく
やっぱりジョーシー・パイの立ち位置に思えました。

2014-04-08 17:50:05
名前無し

校長先生のマイガール、ゴウトゥベッドには、しびれました。
罰と言っても、ベッドで反省しなさい、なんですよね。
50センテンス、こんな風に勉強していたのかしら、これなら、小さいひとたちにも、とっつきやすかったのでは。
醍醐さんと同じ質問だから、花子が平常心ならすぐに、繰り返せばいいんだ、と悟ったのかも。
花子が、学習する方法に、どんなふうに目覚めるのかな。
ウォーター!みたいな瞬間があるのか、じわじわと染み込んでくるのか。
女は本なんか読むな!の時代に、本を求める花子を、運命が優しく扱ってくれますように。
ナレーションは、いよいよ、良い感じです。
白鳥さんや校長先生が、微笑んでくれる日があるのかな?
あれもこれも、楽しみな朝です。

    いいね!(1)
2014-04-08 18:19:03
名前無し

ごちそうさんの恩恵を受けて視聴率も20%越えのいい出だしですね。
だんだん面白くなりそうだけど、女学校や寄宿生活は少女漫画を見る感覚です。
英語の50センテンスもお嬢様言葉も子どもならすぐ覚えるでしょう。
下級生から花子さまと呼ばれるようにがんばれ。

2014-04-08 18:39:00
名前無し

グッドモーニングあたりからこのドラマにはまってきました。
もう花が可愛くてたまらない。
今週で吉高ちゃんとバトンタッチなのよね。
さみしい。
花の方言ももっともっと聞いていたい。

2014-04-08 21:47:42
名前無し

美輪明宏さんがスタジオパークに出演されているのをみました。なぜ「花子とアン」のナレーションにオファーされたのかというと、「ごきげんよう、さようなら。」と(きれいに正しく?)言える人は今ではもう美輪さんしかいませんのでと言われたからとおっしゃっていました。
美輪さんのナレーション嫌だという人も多いけど、戦争それも被爆体験もありさまざまな苦労を乗り越えた美輪明宏さんの語り、私はかなりいいと思います。私も昔はあまり彼のこと好きじゃなかったけど、江戸川乱歩や三島由紀夫と友達だったとさらりと言えるところなんかやっぱしびれます。

2014-04-08 21:59:39
名前無し

なんかすごくだるい。
テンポが遅いのか、展開がないのか、なんなのかわからないけど
ちゃんと見てたら退屈に感じます。
逆に着替えたり炊事したり新聞チェックしたり何かしらしながら見てたら
ちょうどいい、くらいの感じ。
主人公に早く大人になってもらいたい。
今は見ていてとくに面白いところもなく、何も感想がわきません。

2014-04-08 22:34:07
名前無し

美輪明宏さんの半生をドラマにしたら面白いでしょう。
化け物と言われて石を投げられてきたという話しが忘れられません。
ごきげんようの黄色いおばさんになり、ますますご活躍のこと

2014-04-08 22:35:54
ハリセン

いっぱい英語が出てくるね~こっちも勉強してる気分♪
ナイフとフォークの使い方教えてくれた先生の英語は優しかったね。でも、わからない花ちゃんには、怖く聞こえちゃうのかも・・・
校長先生は厳しい人ね~!なお更怖いよ、ロッテンマイヤーさんかと思ったよ・・・

2014-04-09 00:33:27
名前無し

かをる子さんがいいわ〜今日もぷっと笑わせていただきました。
モデルかもというなんとかパイちゃんは意地悪と書いてありましたが、かをる子さんは意地悪で言ってるんではなく、言語矯正会会長としてくそ真面目に言語矯正に取り組んでいる、そのくそ真面目さが笑いを誘います。さすが芸人さん!
でもね、彼女の着物、肩から下に胸?脇に向って紫か青色の柄が入っているのがどうしてもタスキに見えてしまい姿だけで笑ってしまいます。
かをる子さんは上の方だから子役さんと一緒にいなくなっちゃうのかなー。何かの形で出演続けてほしいなー。

この言語矯正会とベッドで謹慎のモデルとなったエピってあるんですか?
アンを読まずにアンを読んだ気にさせて頂けるのでよかったらお聞かせください。

2014-04-09 00:50:54
名前無し

前スレに美輪さんの声が<地獄の底から湧き出るような声>と書いた人がいたけど、おかしくて笑ってしまいました。言われてみれば確かにそんな風に聞こえなくもない。低い声で丁寧な言葉づかいが逆に仇になってしまって人によっては恐ろしくに聞こえる場合もあるのですね。怪談話やホラー映画のナレだと受けるかもしれません。

昨日の「花子とアン」は寄宿舎の一日の流れを紹介していましたが、あれを見て昔、自衛隊で生活していた頃を思い出しました。朝6時に起きて7時に朝食、8時にお祈り(課業開始)、夕方まで授業(訓練)若かったから耐え忍んできたけど今では、なつかしい思い出です。しかし子供というのは貧富の差、関係なく母親を恋しく思う気持ちは万国共通なんですよね。だからこそ分かれて生活することは本人の自立心を養ううえで大事なのかもしれません。親元を離れて、たくましく成長してゆく「はな」の姿を見守っていきたいと思います。

2014-04-09 01:10:07
名前無し

スコット先生?(ナイフとフォークの人)の眼がやさしかった。
これから味方になってくれそう。
これで味方3人?。
田舎の、思い出のシーンでは子供たちに、手紙のシーンでは、
お兄ちゃんにも好かれているのがわかって安心しました。
後は勉強、勉強。

2014-04-09 02:49:41
名前無し

>美輪さんの声が<地獄の底から湧き出るような声>

私もこれ吹いてしまいました。
チョット間違うとたしかにそうかも・・。確かに美輪さんはホラーのナレだって誰よりもこわーくできそう。ホラーで「ごきげんよう。さようなら。」って美輪さんに言われたら夜眠れなくなりそう。

私は美輪さんは基本大好きです。自分が化け物とまで言われ、でも人としてのプライドを絶対に忘れず信念を貫き通し独自の美意識を得て、そしてそれをしっかり発信するにまで至っている彼は素晴らしいと思っています。このナレーションもごきげんよう、さようなら、があれほど自然に言える人は今や日本に美輪さんくらいしか・・とドラマが始まった頃に書いたのですが、美輪さん自身がそれを意識されていたとは、嬉しいです。

でも一方、この方のナレーションはやはり作品を選ぶと思います。1週目は素朴で美しい自然の中で純粋な子供達や家族の愛情があったからこそこの方のナレーションは活きていたと思います。しかし今週に入ってたしかに何となく違和感があります。ドラマの様子と美輪さんの持っているものがやや離れて来てしまってるような・・。ハリセンボンさんはお笑い芸人さんとしては大好きですが、そのイメージが強すぎてこの方が出てきた時点で美輪さんの個性とちょっと方向が違うような感じが・・。

せっかく美輪さんを起用したのですから、この方の持っている典雅なところが活かされるようなドラマであってほしいと思います。一歩間違えばあのナレーションがくどくおどろおどろしいものになってしまうのはあまりに残念です。

全体的に展開が安易で子供じみた感じになって来ているように感じています。本が好きで好きで女学校に入ることになったはななら何とか時間を見つけてまず本を読もうとする場面があってもいいのではありませんか?英語の本しかない、なんてあり得ないことだしこんな子を入れるなら学校側だって英語ももちろん大事だけれどその気持ちを考えて日本語の優しい本・・例えば言葉使いとかマナーの本だって本当に本が好きな子なら喜んで読みますよ・・を与える、というような描写だってあっていいと思います。ところがちょっと視点がずれてはなについて、他のことを急に強調するな展開になって来てるような。それでもいいですが、やはりはなと本、というのは常に大事に描いてほしいです。

    いいね!(1)
2014-04-09 02:59:12
名前無し

>そういう配慮を求めるのを
傲慢と言います。

なんでしょうか、これ?
小ネタを書いて楽しむのは結構だと思います。でも第一週のサブタイトルが「花子とよんでくりょう」じゃありませんでしたか。それならそこはこのドラマにとってものすごく大事な部分。それを今週冒頭でこの時点でも未來の花子が赤毛のアンを見て「私とそっくり」なんて言う台詞を言ってそこではじめてつながる。初めてそこでコーデリアという名前も登場する。
そういう大事なことはけして分かる人にだけ分かればいい「小ネタ」なんかじゃありません。それを黙っていて、なんていうことが傲慢なんてあり得ません。当然の要求だし、そこはやはりまだ見ていない人や小ネタを知らないひとたちに当然配慮すべきこと。だから単にアンのネタ、と言ってもたわいないことからこのようにとても大事な未来の場面に関わることも隠れているのだと思います。ですからそこらへんを求められるのはドラマを鑑賞することが目的の良識的な感想欄で求められるのは当然だと思います。
それをなんでもかんでもネタばらしOK、なんて言い張る方が傲慢でしょう。でもそのあたりの配慮はとても難しいだろうな、というのもわかることはわかります。小ネタは見たい人、知りたい人はHPで見られるのでそれはそれで個人の自由、とも思いますが、見たくない人、というのも同時にいる、ということも考慮して発言していただきたいものです。

まだ2週目なのでこのドラマがどんな方向に行くのかわからないところがあります。ゆっくり見て行きたいと思っています。

2014-04-09 03:05:41
名前無し

上のものですが、なんでもかんでもネタばらしOK, の部分、何でもかんでも「アンの小ネタ」ばらしOK, のまちがいです。
訂正します。すみません。

2014-04-09 03:36:38
名前無し

この週に入ってからアンに関する小ネタはないのかな?あまり書かれてないようだけど。
ということは一週目に連発したというのは名前のことみたいにもしかしたら後になってつながるところがある、ということなのかな?アンとはな子の幼少期が重なることが多い、とかに持って行きたい、とか?
HPとかブログとかはある人にとってはそれすらもドラマのネタバレに感じてしまうこともあるし、それを読むのがドラマを見る助けになる人もいるのだと思う。だからまあ、こういうところではお互いへの配慮ってのは皆に大切なのかもね。それはネタバレのことだけじゃなくても、だけど。

2014-04-09 03:43:20
名前無し

私も最初は小ネタはネタバレに繋がるからやめてほしいなと思っていたのですが、HPを読んでみるとここに書かれているようなことは予めHPで紹介されていることばかりでした。
例えば「私とそっくり」のことも回想シーンは今週月曜でしたが、そっくりと思うことはHPで既に先週に紹介されていました。それを考えると番組側が先に公言しているので《ドラマにとってものすごく大事な部分》は個人的感想なのかもしれません。
まだ2週目なのでこの先もどうなのかはわかりませんが、ドラマは花子さんの回想をたどりながらの流れのようなのでアンの小ネタも頑なに避けるよりは、脚本家さんが仰る『知ってる方は100倍楽しめます』ようにここでもどんどん話していってもらいたいと思います。
その上で、この小ネタを盛り込んでどうだったかの感想を聞かせてもらえた方が話もひろがるんじゃないのかな。

このドラマは赤毛のアンの世界とリンクさせた村岡花子さんの人生を描いたフィクションドラマ。
赤毛のアンありきで作られていると理解したお陰でやっとドラマを楽しめるようになりました。

2014-04-09 04:07:16
名前無し

 いろいろな見方がありますね。
でもHPを参考にするのもしないのも別にどちらがよくて、ということでもないしドラマにとって大事な部分と感じてそれを自分で探りたい、という見方の人にとってはよけいな情報はいらない、っていうこともあると思います。ですから自分の考え方、見方だけでどちらかを否定するのはやはり違うと思います。上の方のようにアンを意識することでかえって楽しくなった、というのもまた「個人の感じ方」ですし。
様々な人がいる以上、どちらか一方に意見を統一して嫌ならここを見なければいい、などと言う持って行き方はここが今まであった雰囲気とは違うものになると思います。
だからお互いほどほどに、それぞれ別の考え方、見方の人がいる、ということをいつもわかっていてコメント書けばいいのではありませんか?小ネタだけで盛り上がるのも小ネタを否定するのもこのドラマの感想欄としては何だか変ですし、実際ココはそんなことになってもいないし。

ドラマのこと。
はなちゃんの手紙で大好きな本のことが具体的に書かれてなかったのでいくら元気、元気と言われてもおっかあはなんかおかしいな、って気づいたのでしょうね。そのあたりはやはりお母さんだなあ、って感じました。はなちゃんの思いやりも感じられましたが、その分もう少し彼女の本が読めないストレス、みたいなものを描いてほしいです。

2014-04-09 04:27:35
名前無し

スタッフブログとかHPとかいうのはそれを見てよけいにドラマを楽しく見られる人のために、いわばオプションとして存在しているのだと思うし、PC持ってない人もいることはわかっているから作ってる人が必ずしもまずそれを見ることを期待するなんていうことはないと思う。そこを基準にしてまずそれがありき、でドラマを見ることをすべての人に要求するのはよくないと思う。それを押し付けがましく感じる人もいるのだと。もちろん自分がそうするのは自由だけれどドラマの個人の感じ方はサラな状態からのもので私はいいと思う。その方が自由な見方の感想も増えてドラマ感想サイトって感じが私はする。けどそれはこれだけ情報化社会でもあるんだし、視聴者側はどっちでもあり、と思う。
一番嫌だな、と思うのはドラマ作る人が作品だけの勝負じゃなくてHPとか個人ブログとかでわかってもらおうと甘えること。そういうの見なきゃ自然に伝わるものがないような作品はだめだと思う。これがそう、というわけではない。

2014-04-09 04:34:39
名前無し

〉この週に入ってからアンに関する小ネタはないのかな?あまり書かれてないようだけど。

ありますよ。でも、きっとわかっていても書けないだけだと思いますよ。
小ネタと言うより、下地がアンですからね。

2014-04-09 05:03:34
名前無し

2014-04-09 03:43:20名前無しですけど、
『HPやブログを参考にして観る』に視点が変わっているような感じがしますが、そんなことをお勧めしているわけでもなく、自分もそんな楽しみ方はしていません。
たまたまそれを読んだら、このドラマは赤毛のアンの世界をリンクさせて作っているとあったので、それならば元ネタを知らずに観た感想と知った上での感想両方あった方が感想も広がるのではないのかなと思っただけです。
脚本家さんが100倍楽しめるように作っているなら素直にその100倍分楽しみたいなっていう『個人的感想』です。

2014-04-09 06:29:47
名前無し

一度もHP見てないし赤毛のアンも知らないけど
調べる気もおきない。
習慣でここの感想欄しか見てないんだけど。
知らなくても楽しめる仕様になっているんでしょ?
知っていようが知っていまいがどっちでもいいんじゃないの?
知りたくないならネット見ない人のほうがいい。
ドラマ始まってからそのことばっかり書き込まれている。
ここ投稿少ないし小ネタ書く人も少ないから別に書いていいと思う。

2014-04-09 07:00:34
名前無し

ドラマのタイトルが「花子と『アン』」なのに、アンの話を絡めた感想形態に
文句をつけたり一方的な配慮を求めるのが、そもそもからしておかしいでしょ。
「私はこう思う」は結構だけど、「だからみんなもこうするべき」と押し付けるのは
いい加減にしましょうよ。
文章だけはやたらと長く饒舌に、言ってることは単なる「傲慢な」押し付けオンリー
な深夜帯の人が、ここでも引き続き居座って本領を発揮しててウンザリ。
他人の意見など聞く耳持たない唯我独尊な人なのは前作で証明済みだし
これもどうせ無駄でしょうけどね。

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2014-04-09 08:03:01
名前無し

美輪さんのナレーション、わたしには天から降る、花びらか羽根か・・・、というイメージなので、嫌いな人には、逆に血の底から湧いてくるように感じられるのですね。
うーん・・下から沸くもので、私が例えるとしたら、陽炎かしら。いずれにしても、人間界を見晴るかす存在の声だと思って、聞いています。

校長先生のホームシック対策が、仕事を与えること。ああ、いいなあ。さすが、海を越えてやって来た、女子教育の強者!他の教師たちも気分で罰を与えるような人々ではなさそうなので、安心して見ていられます。
花子、口を動かすんだ!
まずは、発語だ!
他の生徒さん、やはり、結婚の話となると、目が輝くのね(*^^*)
まあ、今でも、女は縁組の話が好きだからねえ・・・。

お祈りのくだり、苦笑いでした。
はい、子供の頃の祈りは、神様と取引しようとしたり、自分の都合に良いことだけを祈ったりで、思い起こせば、神様がお聞き届けにならなくて、本当に良かった・・・。


2014-04-09 08:12:01
名前無し

見ていて思わず笑っている自分に気がつく。
母の暖かさや恋しがる子供の心情を丁寧に伝えていて、優しい気持ちになるからだろう。
多少の無理さはあっても思いやりを感じれば不思議に大目に見てしまう。
前回との大きな差はここで、愛を感じない状態での無理さはこじつけに見えた。
今期は面白く見ており、ヒロインの登場に期待している。

朝ドラの評価について、ここの他ドラマの総投稿数/☆評価数を見てみても、朝ドラは特別らしく600もの動向数のうち☆評価数39とはかなり不自然な数字である。
毎日放送されるから毎日投稿と考えても☆評価は圧倒的に少なく、今作のデータはまだだが、前作では10198投稿/881、☆評価は8.64%(4/8現在、期間6ヶ月)であり、サイト内の前期全ドラマ☆評価平均65.9%を遥かに下回っている。

前期分も併せて読んでみると内容が感想というより、評論家的意見や他者引用した感想とは関係しない次元の論議が多くある。
ここの特徴として長文投稿が可能なため、☆なしで好きなだけコメントできる状況は常連を作りやすいのだろう。常連さんは長文の評論家的発言や引用を駆使して自分の意に添う方向に論議の先を向けようとしている感があり、結果、常連方々が好意的かどうかでこの場の空気は決まる。

今期は好意的ではないようで、読んでいくとかなりマイナスイメージが植え付けられ、プラス評価をすると馬鹿にされそうな雰囲気(数人がここは厳しいと感じておられた)がある。
いずれにせよ素直な感想が見えない状況は読んでいて寂しい限りである。
HPがどうとかスタッフブログがどうとかは別に作品のクオリティには関係しない。
ネットみない方々も朝ドラは多数見ておられるのだから。

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2014-04-09 08:26:38
名前無し

わかりやすいくて面白いです。子役さん可愛いし。
楽しみにしています

2014-04-09 08:32:38
名前無し

子どもの素直な気持ちと宣教師のつながりが面白い。
花には外国に来た気持ちなのかもしれない。
ホームシックの意味をすぐ理解して覚えるところは、翻訳家の素質を表しているのだろう。
英語の綺麗な歌声に惹かれる気持ちはわかる。
洋楽を訳しながら歌った中高生の頃を思い出した。
花は子どもだから耳で生の英語を身につけるのだろう。

おとうは思想や運動に走るのもいいが、肝心の商売に精を出さないとね。
糸ちゃんの父と重なってしまう。

2014-04-09 09:01:51
名前無し

〉朝ドラの評価について、ここの他ドラマの総投稿数/☆評価数を見てみても・・・

毎回毎回こういったデータの書込みされていますが、こういうのを評論家的コメントというのではないですか?
この常連さんは勝手なデータ集計の長文の評論家的発言や引用を駆使して自分の意に添う方向に論議の先を向けようとしている感があります。前作はお気に召さなくて今作はお気に召したとよくわかりました。

2014-04-09 09:05:01
名前無し

アンの翻訳家の話でタイトルが「花子とアン」ならアンに通じる表現やエピソードが出てきそうだぐらい誰でも思うんじゃないのかな。花子という名前のエピソードもそんなにドラマの主題と感じるほど重要な話にも私には思えないんだけど。そんなにこだわる方がいるのはちょっと不思議。週タイトルなんかにしたのがいけなかったのかな。いずれにせよアンの愛読者の方がこの感想サイトで窮屈な思いをしているなら気の毒に感じますね。

今日は上でどなたかが書いておられたように、校長先生のホームシック対処法が体を動かすこと、というのがまずよかったですね。初めはぶつぶつ言っていた醍醐さんがスコット先生のお部屋に入った途端に目がキラキラした気持ちもよくわかります。私もいまだに家具屋さんや雑貨店が大好きだから(笑)大きい方たちの縁談話といい、今日は女学生の乙女らしい気持ちがよく伝わってきました。
相変わらず、かおる子さんもいい味出しているし。

そして最後、逃げ出そうとしたはなが父親と再会して、こぴっと元気になったのもいいですね。頑張れ、はな、と素直に応援したくなります。

2014-04-09 09:06:00
名前無し

昭和の少女マンガだな。


ひとつのドラマに☆は一週間に一回しか入れられないので前の人が一生懸命計算したのは残念。コメントは何回も入れられる。
うっかり☆を重複するとエラーで投稿出来ません。ちゃんちゃん。

2014-04-09 09:13:33
名前無し

そうだね、前作の悪いところをいってこのドラマを褒めているから
今回はおもしろいのでしょう。
ここの点数入れようが入れまいが個人の自由でいいでしょう。
ここのサイトで点数入れないのには深い理由なんてないけどな。

2014-04-09 09:19:39
名前無し

↑せっかく集計してもその意味さえ伝わっていない現実、、、。ちゃんちゃん

2014-04-09 09:20:08
名前無し

こぴっと、かわいい!
流行語になるかなあ?
はな役の子は、瞳がキラキラでかわいかった!ん?ライトなのかな?

降るように縁談があるって、ホントかなあ?嘘は、神様は見抜いてますよ~!(笑)

2014-04-09 09:26:08
名前無し

あまもごちも面白かったしこの作品も
ハリセンボンのデブが出てきてから面白い。

2014-04-09 09:28:49
名前無し

最後のスコット先生の歌声がとっても清らかで、まさに天使の声でしたね。ロケットに恋人らしき男性の写真を入れていたし、先生自身もホームシックにかかることはあるんだろうな。そんなことをふと感じました。

ところであの歌、知ってる曲のはずなのにどうしても曲名が思い出せません。どなたかわかる方がいたら教えてください。

2014-04-09 09:35:36
名前無し

私も知りたいです
教えてください

2014-04-09 09:41:10
名前無し

>前作はお気に召さなくて今作はお気に召したとよくわかりました。

あまり感情的になってこういうこと書かれないほうがいいと思いますよ。こういうのを読むと、なんだかこのドラマに厳しい常連さんが熱心な前作ファンなのかと誤解されるんじゃないかと心配になります。私は別に長文で批判的なコメントされている方は、ただ分析好きなだけだと思っているので。余計なお世話かもしれませんが、気になったので。

私はこのドラマ、とりあえず楽しんでます。ただ、今日の冒頭、タキ先生がはなと醍醐さんのこととを「あなたたちのような悪い子」と言ったのがちょっと気になりました。いくら厳しい先生でも、キリスト教の先生が、安易に「良い子」「悪い子」と決めつけたような言い方はあまりしてほしくなかったかな。

2014-04-09 10:02:14
名前無し

《このドラマに厳しい常連さんが熱心な前作ファンなのかと誤解されるんじゃないかと》

このサイトって朝ドラサイトじゃないですよね。花子とアンという独立したサイト。ごちそうさんも独立したサイト。なぜ、常連さんというくくりがあるのかがわかりません。
花子とアンもごちそうさんもどちらも面白いし、花子とアンのサイトなんだからごちそうさんは関係ないんじゃないの?

ともさかりえさん演じる先生はどうしてあんなに冷たい態度なのかなぁ?今一番興味深いのはあえて視聴者に好意をもたれないようなキャラのこの先生です。ここにも何かアンが隠されているのかなぁ。

2014-04-09 10:09:20
名前無し

今日の「花子とアン」家に帰りたがっている「はな」が通用門から脱出しようとした所で父と出逢うところは少し出来すぎな感じがした。何時頃の設定なのかは定かではないが、あんなに都合よく登場するのかなあ、ネタじゃないの?だけど、そのおかげで上の階からスコット先生の唄声が聞こえてきて英語に興味が湧いてきたのは不幸中の幸いでしたね。やっぱりそうだよなあ、何でも興味が湧かないと続けられないし上達もしないよね。しかしカナダから、はるばる来られた先生方も当時の日本での生活は大変だったろうなあ、特に食生活は・・・

※その昔、布教活動のため来日したフランシスコ・ザビエルもチーズが食べられなくて悩んでいたが食感が似ている日本の豆腐と出逢い寂しさをしのいでいたらしい。

2014-04-09 10:19:23
名前無し

あの曲は『The Water Is Wide(邦題:悲しみの水辺)』です。
16世紀頃からあるスコットランド民謡ですが、
ボブディランや竹内まりやなんかもカバー?してますね。
カナダにはスコットランド系移民も多いし
スコット先生が歌ってるのも納得。(てか名前がまんまだ(笑))

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2014-04-09 10:23:30
名前無し

おとうはたまたま行商でその日に東京に出てきていたから、夜にはなのことが気になってこっそり女学校に行ってみたんでしょうね。べつに会おうとしたわけじゃなくて。気になる人のいる場所へちょっと行ってみたくなる気持ちは理解できます。でも、出来すぎはもちろん出来すぎ。だけどその辺はまあ、ドラマということで。

2014-04-09 10:24:33
名前無し

2014-04-09 02:59:12名前無し さん

小ネタを書くなというのはやはり傲慢ですよ。
知りたくないのなら、ネットの観覧はやめたほうがいいです。
赤毛のアンはこのドラマからは切り離すことのできない話です。
ドラマの中に小ネタがちりばめられている以上
その話題になるのは当然です。

2014-04-09 10:29:13
名前無し

録画1週目を見ての感想。
アンをなぜこんなに主人公に重ね合わせたのだろう。
いろんなアンのエピソードがものすごく浮いている気がした。
主人公のキャラが統一されていないし、ぜんぜん違う健気キャラにアンの自由奔放な良さを無理矢理入れ込んでいるから
なんだか同一人物に見えず、ぱっきり別れてしまってる。
とくに黒板で殴るシーンは、アンの一人ぼっちの寂しさとか、心は自由だけど本当は強がって生きてきた生い立ちがあっての性格。
家族にひいきにされるほど大事にされてるこのドラマの主人公に無理矢理やらせても、ただの暴力になってしまいます。
それに朝市とお兄ちゃんがかわいそう。完全に主人公のわりを食ってる。
でも主人公はあやまりもせず。
この主人公、まったく応援する気になれない。
最後の教室での別れのシーンも、みんなが泣いてるのがまったく共感できず。それにはあまりにも周囲との打ち解けるエピソードが無さ過ぎやしないか?
全体的にのんびりとしたテンポでゆったりなのに、細部が雑に見えて仕方ありませんでした。

大人になってからは話の筋が変わって面白くなる事を期待しています。
とりあえずなんでもかんでもアンと無理矢理からませて、同じエピソードを雑に放り込む事はやめた方がいい。絶対。

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2014-04-09 10:37:04
名前無し

2014-04-09 10:19:23さん

さっそくの情報ありがとうございます。
そうでした、The Water Is Wide でしたね。
たぶんスコットランド民謡だとは思ったんだけど、
わかってすっきりしました。

2014-04-09 10:39:51
名前無し

なになにを「するな」「(一方的な)配慮をしろ」と、
自分の定規で「他人に求める/干渉する」ことが、
傲慢だし厚かましい以外の何物でもないんだけど
何がなんでも自分の言い分だけを一方的に繰り返すばかりで
話が全然まったく通じない人なのは、前作のここでもうわかってますから、
2014-04-09 10:24:33さんは正論だと思うけど、
元コメのその人は放っとくしかないですよ。

前作では批判意見、というより、結果に至る「過程を重視する意見」を、
「結果だけ」をさらえば満足な自分の意見と違うからと、しつこくしつこく
同じ言い分だけをがなり立てて排除につとめたように、
今作では気にくわないアンのネタを、しつこくしつこく排除につとめるのでしょう。
おかげで(アンネタどうこうより変な牢名主が君臨してる嫌らしさのおかげで)
ここを訪れる人はだいぶ減るでしょうけどね。

2014-04-09 10:47:06
名前無し

おとうはストーカー気質があると思う。
おっかあも最初から狙ってやったんじゃないかな?
葡萄園で倒れたのも演技で、そうじゃなきゃこんな
うまい話はないでしょう。
そんな、普通じゃない父親だから長男から冷ややかな
目で見られるんだよ。
花が送った手紙には家族全員の名前が書いてあったのは
本人なりに気をつかっているのでしょうね。

2014-04-09 10:49:33
名前無し

脚本家の技術的な欠陥が問題だと思う。多動的で陳腐な構成。題材は秀逸であるにも関わらず、下手な手を加え過ぎて作品としてのら魅力が破綻してしまっている。子役の演技、室井滋、石橋蓮司は良い芝居をしているが、伊原剛志は完全なミスキャスト。

2014-04-09 10:52:02
名前無し

アンの小ネタで争うのはもうやめよう。
どっちが悪いかもどうでもいいや。
もう少しすればドラマについての感想も
増えてくると思うけど。



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