2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)401~450 件が表示されています。

2014-04-05 11:48:09
名前無し

昭和20年代に田舎でものごころついた者です。
このドラマの子供達は特別な善人ではないのです。
テレビ、ラジオ、雑誌、悪いと思われる情報はほとんど入ってきません。
見聞きするのは1日中働いている大人たちの背中と、そして夜、聞かせてくれる昔話。
みんな、いいこに育ちますよネ!
そのうえ花子は父親から東京の土産話、頭の中では想像力で何十倍にも膨らんで、
・・・そして東京へ。  苦労しませんように(祈)。

今思い出したんだけど、今でも居ますよね、かわいい子供達が、
田舎の小学校の前などで、車を止めると、ぴょこん、ぴょこんとおじぎをして横断歩道を渡って行く子供達を、つい私も、1人1人に、ぴょこん(ニコ)ぴょこん(ニコ)。
日本はまだまだ大丈夫、と想ってしまいます。

2014-04-05 11:48:35
名前無し

村岡花子さん翻訳のお話が好きで
ドラマが楽しみでしたが
アンの小ネタを入れたためか
かなり無理がある設定になっていたのが残念です。

やっと学校に行けたのに、石版で頭を叩き壊す
憧れの文具用品を簡単に壊すなんて不自然すぎる。
字も読めない本も見たことなかった
7歳の花が名前にこだわるのも不自然すぎる。
まだ幼い花が 地主に自分で奉公先を探してもらえるように頼むのも
男の子との間違いエピをねじ込もうとしたとしか思えない。
地主って小作人の子供が簡単に声をかけれるものなの?

マシューおじいちゃんくらい無難にしておけばよかったのに
と思いました。

あと、お母ちゃん
花はよくやってくれたって?
一番はお兄ちゃんでしょ!
父親と同じになっちゃって残念。

2014-04-05 12:02:57
名前無し

一週目観ての感想です。
図書室のたくさんの本に瞳を輝かせるはな、自分が卑怯なことをしたから罰があたったと怖い想像をしてうなされてたはな、楽しい想像も怖い想像もはならしくて良かったです。
時代は違えど、自分の子どものころの気持ちにちょっとリンクしました。はなみたいに賢くはありませんが(笑)
マキタスポーツさんの先生も好きです。悪いことは悪いとしかり、頑張ったことは褒めてくれて、今日のはなの教室での場面は、先生の優しさも感じました。また子供たちの可愛いらしい行動がちょっと笑えるんだけど温かい気持ちになりました。

2014-04-05 12:15:41
名前無し

あの環境からうたを詠み東京の女学校にいくのは相当無理な設定です。
子役の演技で救われてる。
吉高さんがんばれ

2014-04-05 12:27:14
名前無し

それにしても、あの句は実際に村岡花子さんが7歳の時に大病をして読んだものなんですよね。
恐るべし・・・村岡花子さん、まさに神童。

2014-04-05 12:39:19
名前無し

名前がどうこうなんて必要あったのかな?
名前を変えると気分がいいなんて無理矢理だし、
空想好きとは言え都合がよすぎる。

ごちと比べて貧乏がいいて言った人いるけど、
ヒロインはじめ全然かわいそうだなんて思わないし、
同情なんか湧かないよ。
今週はただの都合のよいドラマでしかなかった。
ごちそうさんを悪く言っていたけど下手したら
ごちそうさんより悪くなりそう。
アンや村岡の物語は完成した話です。そんなものより
花子とアンのドラマのほうをおもしろくなるように
つくってくれないかな。正直、つまらない。

2014-04-05 13:24:31
名前無し

名は体を表すという言葉がありますが、ふじは名前のとおり、言い出したら聞かない、爆発したらデカい、富士山のような人なんですね。
ハナの拘りが判るような気がしました。
名前がすべてではないとは思うけど、名前は大事じゃといった気持ち。
自分がそうなりたいと思う人に、名前が変わればなれる気がする。
私の名前には子がつかず、当時は~~子というのが主流だったので、子供の頃には子がついた名前だったらなぁって思って羨ましかったです。だからか花の気持ちはなんとなく判る気がする。
今となっては子が付かない方が多くなって、今どきの名前だねって言われるので、良かったなぁって思ってますけど。

2014-04-05 13:27:16
名前無し

>来週からは吉高さんが登場かぁ。むむむ・・・

むむむ・・・ってなんだ?何か笑っちゃいました。
なんとな~く私には伝わるものあるんですがW
吉高さんステキな演技をしてあなたが苦手な私を好きにさせてください!!

このドラマはまずアンありき、ではないのだと思います。
はなは花子にこだわっていますがこの時点ではそうする方がありがたい感じがする、くらいの子供らしい非常に漠然とした感情なのでしょう。Ann よりも Anne の方が良い、なんていうことも知る由もないわけです。
後に彼女自身がモンゴメリのアンに出会った時、幼い頃の自分との共通点を見出しその他のことも含めて彼女自身が誰よりも(たぶんこのドラマの視聴者の誰よりも)一番それに共感するのではないでしょうか。そういう物語なのだと私は思っています。
だから今の時点でのここで言われるいわゆるアンの小ネタはその時になって初めて生きてくるのだと思います。全く逆の発想なんじゃないのかな。もちろん今の時点でアンに詳しい人は気づいてしまっているでしょうがほとんどの視聴者は分からないわけなので花子により沿って行って初めてある時点で彼女と一緒にあー、って納得するようなことが出てくるように思います。阿母里教会だってはなにとってはアボンリー教会が先にあって、ではなく逆なのですから。あれ?子供の頃あの本がいっぱいあった教会と同じ名前だ!って花子は感激することでしょう。そして視聴者は、なぜ作者があえて阿母里教会なんていう名前をつけたのか、ということにその時になって初めて知るのではありませんか?
ここで何人かの方が疑問に思っているなぜ「子」にこだわるか、そういうこともその時になって初めて花子自身がアンの話の中から自分でも漠然と思っていたことの答えを見つける、ということだって考えられるのでは?

ドラマを見て行くにはもちろんそれぞれのその時々に持つ気持ちは大事だと思いますが、同時にその主人公により沿って一緒にドラマを歩んでいく、というのもまた大事なのかな、と思います。
そうすればいちいち立ち止まってこれは疑問だ、おかしい、とかいうこともだいぶ少なくなるように思います。でもよく出来たドラマはそんなこと意識しなくてもたいてい自然にできるのです。

主人公と一緒に歩んでいくのに無理があるようなドラマは作り自体が駄目なものか、あるいはその人自身にそうする気持ちがないかどちらかだと思います。

2014-04-05 13:47:13
名前無し

昨日、赤毛のアンの小ネタを解説してしまうのはネタバレにもなってしまう、というコメントがありましたが、花子と一緒にこれから起こることを楽しみにしている人達にとっては種を明かされてしまう恐れがある、ということで一理あると思いました。
赤毛のアンとの出会いはおそらく花子にとって人生で衝撃的なできごとになるのでしょうからその時の花子のひとつひとつの感動を一緒に感じたい、という人にとっては、たしかに種をあかされたらつまらなくなってしまう、ということになるかもしれませんね。
でも知ってるからこそ言いたくなる、というお気持ちも私はわかりますよ。

2014-04-05 14:09:16
名前無し

>アンはカナダより日本で人気が出たと言われてるらしい。

違うと思います。
日本で翻訳される前から
原作は少女文学不朽の名作として世界的に認知されてい本で
作者モンゴメリーが生存中にベストセラーになっています。
日本で認知されたのは戦後の話です。

赤毛のアンの続編シリーズのあとがきにも
村岡花子さんが、日本で紹介する前から
外国で人気だった逸話も書かれてました。

2014-04-05 14:12:37
名前無し

>赤毛のアンの小ネタを解説してしまうのはネタバレにもなってしまう

なぜネタバレになるんでしょう?
すでに放送された小ネタです。
その小ネタから予測をたてた投稿はなかったかと思いますし
たとえあったとしても
小ネタからの予想はあくまで予想であって
ネタバレではありません。



2014-04-05 14:16:11
名前無し

>アンはカナダより日本で人気が出たと言われてるらしい。

違うと思います。


どちらでもいいです!

2014-04-05 14:17:51
名前無し

>なぜネタバレになるんでしょう?

すぐ上の長文コメントを読んでみてください。
お分かりになると思います。

2014-04-05 14:17:54
名前無し

結構面白く見ている。
子供らも健気だし、お母さんからは無償の愛情を感じたし。
電気なし水道なしラジオなしテレビなしの当時の片田舎の農家って江戸時代からずっとあんな感じだったろう。
こういうのが放送されるのはいいことだと思う。

もともとアンにインスパイアされて翻訳までしちゃった希有な人物の半生記、アンを想起させるようなエピソードを織り込むのは自然、別に分からなくてもドラマは成立してるし、展開に無理が出るというなら前回、前々回の方が遥かに激しかったし、許せない理由がわからない。

さて、気になったので過去の朝ドラ☆評価数をこぴっと見てみた。
■○ちそうさん
総コメント数10,163 うち☆評価872 ☆評価率8.58%
月投稿☆評価数145.33≒週投稿☆評価数36,33
■その前
総コメント数9,777 うち☆評価1,176 ☆評価率12.03%
月投稿☆評価数196≒週投稿☆評価数49
■その前の前
総コメント数6,410 うち☆評価1,081 ☆評価率16.86%
月投稿☆評価数180.17≒週投稿☆評価数45.04
※月は6ヶ月、週は1ヶ月4週として計算

週に36件〜50件の☆投稿数は想像より遥かに少ない印象、☆評価率は下降気味。
これなら3台(週☆3投稿)は微妙でも5台(週☆5投稿)なら「違反行為なし」に十分に恣意を操作できそうだ。
☆なしはいくらでも投稿できる状況を併用すれば場の流れも支配できるし。
なので、ここの評価の憑性は低いことになる。投稿総数にしても半年で最大10000件、評価率8.58%の数字は30人〜50人の常連が場を作っている状況と見るのが妥当。
多分前作を落としたくない方々は今回を低評価にしようとするだろう。
感想は書かずにここがあそこがというコメだけの投稿の多くは、ドラマの内容ではない別の私意性がある方々であろう。

2014-04-05 14:28:30
名前無し

>すぐ上の長文コメントを読んでみてください。
お分かりになると思います。

いえわかりません。
小ネタの話と花子と赤毛のアンの出会いは関係ありませんから

2014-04-05 14:30:01
名前無し

>多分前作を落としたくない方々は今回を低評価にしようとするだろう。

そんな人はいないと思いますけど。
その逆ならいそうですけどね。

2014-04-05 14:30:56
名前無し

今日の「花とアン」最後は少し「うるっ」としましたねえ。花子が別れの挨拶するとき「みんなのことは忘れんさ」と言った後に朝市が机の上にひざまずいて「はなのことは忘れんさ」と言って、皆が同じように机の上にひざまずいて励ましの言葉を掛けたところなんか「じーん」ときてしまいました。初めはあんなに馬鹿にして笑っていたのに意地悪なつもりではなかったんですね。子供の心というのは何て純真なんだろうと感じました。それにしても朝市はなんて、やさしい男なんだ、まるで花子の王子様みたいじゃないか。いったい誰に似たんだ?

来週からも子役の子は登場するんですね、今週で終わりかと思った。吉高さんも登場するけど何年後の姿なんだ?仲間さんとは何処で出あうんだ?

疑問と期待だらけの今日一日でした。

2014-04-05 14:35:06
名前無し

>多分前作を落としたくない方々は今回を低評価にしようとするだろう。
>そんな人はいないと思いますけど。
その逆ならいそうですけどね。

そんな不毛な争いが続く元になるよな言い方はやめよう。

2014-04-05 14:39:33
名前無し

主人公と一緒に歩んでいくのに無理があるようなドラマは作り自体が駄目なものか、あるいはその人自身にそうする気持ちがないかどちらかだと思います。

楽しみにしていただけに失望感は大きいです。
上記のどちらかという考え方だと、このドラマは作り自体がダメですね。この主人公の描き方では一緒に歩んでいけるとは思えないので1週間でリタイアです。この描き方は村岡ファンだけに残念です。

2014-04-05 14:54:04
名前無し

辞世のうたを詠んだのは事実かもしれないが、
ドラマのなかでは手伝いばかりで、やっと学校で字を覚えた感じだよ。
いきなりうたなんか詠めないでしょー
誰か周りにたしなんでいる人がいるなら別だけど、そんな環境が全くないのに神童だとおとうが持ち上げても、頷けなかった。
それに東京じゃなくても山梨にも女学校はあるはず。どうして東京なのかミッションスクールは山梨にないのか?
よくわからないままの終わり方であった。

吉高さん英語大丈夫かあ?
こぴっとせえよ

2014-04-05 14:57:49
名前無し

〉なぜネタバレになるんでしょう?

最初からこちらを読んでいました。
赤毛のアンの物語の小ネタは確かに放映された後にここはアンのこのエピが入っているとかの説明だけでしたが、徐々にアンの物語だけではなく、ヒロインのお孫さんが書いたこのドラマのモデルとなった原作本からの引用やwikiで調べたような内容の説明が入り、それはある意味ネタバレになるからやめてほしいとなったのではなかったでしょうか?
ヒロインのご兄弟が養子に出されるとか、最後の締めのごきげんようさようならの台詞は後々にドラマの中ででてくる可能性もあるので、そういう意味ではネタバレになる可能性もあるのかなーという意味と受け取りました。

2014-04-05 14:59:11
名前無し

どうしてもアンの小ネタを書きたくて書きたくてしかたないなら他を否定せずに書けばいいでしょうし、ある人にとってはネタバレと感じてしまう、とかドラマの等身大のヒロインと一緒にドラマ進行も楽しみにしていたり自分で気づきたいっていう人もいるんだ、ということを認めたくない、というならそれで別にいいと思います。
ご自分の好きなようにすればいいと思いますよ。
だってここは基本自由な場所なのでしょうから。

2014-04-05 15:00:30
名前無し

どうしてあの学校なのかは仕方がないですよ。
だって村岡さんが通ったのが東京のミッションスクールですもの。
ベースに村岡花子の生涯があるのですから、山梨のミッションスクールに行きましたって訳には行かないですよ。

2014-04-05 15:03:46
名前無し

>それに東京じゃなくても山梨にも女学校はあるはず。どうして東京なのかミッションスクールは山梨にないのか?

山梨にも カナダ・メソジスト教会を母体する女学校はあるようですが
小学生が通える女学校はなかったのではないですかね?

2014-04-05 15:06:18
名前無し

しかし、放送されてしまった小ネタを、自分で気が付きたいから書かないでほしいというのはちょっと本末転倒じゃないかなーって思います。

もし、なにか楽しみにしていたスポーツなりの試合があったとして、ライブで見られなかった、だけど再放送か録画で楽しみたいけど、結果は知りたくないと思ったら、自分が情報源を見るまではなるべくシャットアウトするのがごく普通ですよね。
結果がどうだったかが情報公開されたりすることは仕方がないことですから。
それと同じようなことなのではないですか?

とは言っても別に小ネタ解説したいとかそういうことではないですけどね。
私しゃどっちにしろあまりアンを覚えていないので。

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2014-04-05 15:11:36
名前無し

原案と比べるのはかまわないけど、ここはドラマの感想を投稿するところなのだから、先を読んでネタバレするような書き方はマナー違反だと思う。
感想を主体に書きましょう。
アンの小ネタを書いてもネタバレにはならんでしょ。
ホームページにも花子とアンは似ているとかいてある。
どこが似ているのか?空想好きなところは一つわかった。
次を楽しみにしている。
書店には赤毛のアンやゆりかごや関連本が並べられているね。
図書館では貸し出しの申し込みが多いので諦めた。

2014-04-05 15:14:19
名前無し

>ご自分の好きなようにすればいいと思いますよ。
だってここは基本自由な場所なのでしょうから。

まるで脅しみたい。
小ネタ話を書いてもかかなくても自由だと思うのに
書く人を無神経で配慮のない人のような方向に
持っていきたがってるように見えて仕方ないです。
このドラマはアンを知っている人にとっては
小ネタで盛り上がるように話を作っている事実があるのに。


2014-04-05 15:15:46
名前無し

>放送されてしまった小ネタを、自分で気が付きたいから書かないでほしいというのはちょっと本末転倒じゃないかなーって思います。

同感です。

2014-04-05 15:16:10
名前無し

>上記のどちらかという考え方だと、このドラマは作り自体がダメですね。

リタイアされるのはご自身の意志でしょうから止められません。
でもまだまだ花子はアン自身と出会ってもいません。
せめてそこまで頑張って見つづけたらまた違う思いも抱かれるのではないかな、とちょっともったいないかも、ってせっかく村岡ファンなら、って私は感じてしまいます。
でもたしかにアンや村岡さんのことをよく知っているからこそそこを意識し過ぎた作風で興ざめしてしまっている方がいる、ということ、その方達にとっては作り自体が納得行かない、となるのは分かるような気もします。アンが先にある、というのではなく花子が先にいてアンがある、という考え方でそのためにアンのネタをちょこちょこ都合よく使うというのが鼻につく、ということなのかな?

2014-04-05 15:20:18
名前無し

>ヒロインのご兄弟が養子に出されるとか

それは実話であって、ドラマの話ではないですよ。
本当は8人兄弟ですから


2014-04-05 15:29:08
名前無し

>放送されてしまった小ネタを、自分で気が付きたいから書かないでほしいというのはちょっと本末転倒じゃないかなーって思います。

小ネタの種が分かっていない人にとっては「放送されてしまった過去のこと」ではありません。

その小ネタは花子が将来アンと出会った時の未来とつながる可能性があってその時に何も知らずに見てた人が初めてああ、あれはああいうことだったんだ、と気づく可能性がある、という、うんと先のことなんです。

それをその時に自分で気づきたいと感じているのにはじめから知らされたら花子の感動も伝わって来なくなってしまうかも、という小ネタの種を知らない人にとってはけして過去のことではなく、未來のことなのだと思います。

私自身が小ネタを書くな、なんて言ってるのではありませんよ。
でもここをずっと見ていればそういうアンの小ネタについてはいろいろと引っかかっている人がいる、ということは言えるのではありませんか?

2014-04-05 15:32:03
名前無し

〉小ネタの話と花子と赤毛のアンの出会いは関係ありませんから

あなたには関係なくてもそれが大いに関係ある、今の時点で何も小ネタに気づいていないような人で大いに関係ある人はいる、ということです。

2014-04-05 15:35:19
名前無し

たった1日で3年間が過ぎた・・・。
あの古い時代の素直な子供達や先生は3年の間、長い時間をいっしょに過ごし、
どんな事を語り合ってきたのでしょうか。
そして別れの時、涙を我慢しようとしているが・・・、
私はここで目をそむけました、ちょうど目にゴミが入ったものですから。
しかし、すごい、花子はもちろんですが、全員がうますぎる。
あのシーンは何度撮り直したのだろう。
ほんとに、この子役達は名残惜しいです。

どういうわけか、音楽も語りもみんなドラマといっしょになってしまって
記憶に無いんですよね。

2014-04-05 15:37:33
名前無し

>どちらでもいいです!

事実と違うこと書かれているんですから
どちらでもいいことはありません。

2014-04-05 15:38:51
名前無し

2014-04-05 14:17:54よ
ごちの感想欄でもでたが、ごちファンはアンチ花あんにはならないよ。
おれもこのドラマ見たけど今のところ正直、つまらんよ。
そんな、おれが初日から書き込んいるが、ここの感想欄は荒れているように見えるのか?


2014-04-05 15:39:25
名前無し

> 小ネタで盛り上がるように話を作っている事実があるのに。

盛り上がりたいなら盛り上がればいいのでは?

でもそれって全くついてけない人、盛り上がれない人たちも
いっぱい出てくる、ってことを忘れないで欲しいな。

2014-04-05 15:40:50
名前無し

>それは実話であって、ドラマの話ではないですよ。

そうじゃなくて、ドラマにどう反映されるのかがまだわからない時点で原作ではこうだと持ち出すのはネタバレになる可能性があるという意味です。反論としては、世の中に本として出ていることだからネタバレに当たらないとか読んでない人もいるんだからだとかあったような気がします。
ここを見るタイムラグもありますがこの話しは結局、どっちでもいいと苦情がでた話題ですよね。また同じ事の繰り返しになりませんか?
上に脅しみたいなんて怖いこと書いてられますが、最後はコメントする方の良識とこのサイトに参加するかしないかの意思なのでは、、、。

2014-04-05 15:41:49
名前無し

>その小ネタは花子が将来アンと出会った時の未来とつながる可能性があってその時に何も知らずに見てた人が初めてああ、あれはああいうことだったんだ、と気づく可能性がある、という、うんと先のことなんです。

考えすぎなんじゃないんですか?
将来石版で頭をたたいてシーンがどうして
未来につながるの?


2014-04-05 15:48:49
名前無し

折り合いつけてやってよね

2014-04-05 15:51:58
名前無し

小ネタについては
自分が気づいたアンの小ネタを書きたい人もいる
それが嫌だという人もいる

どちらが正しい、とかいうことでもないし小ネタを書くな
とか言う論争ではないのでしょう?

どちらも自分と違う考えの人はいるのだからそれを意識して
あとは自分で考えて書く、ということでいいんじゃない?

できのう落ち着いたのでは?

小ネタに関する考え方を書いたコメントを見ただけで「書くなと言われてる、制限されてる」って怒り出すのはちょっと違うのではないかな?

小ネタに対する考え方だっていろいろあって当たり前だと思うよ。

感想に戻してください。

2014-04-05 15:55:06
名前無し

〉このドラマはアンを知っている人にとっては
小ネタで盛り上がるように話を作っている事実があるのに。

このドラマの問題点ですね。
全ての視聴者が同じように楽しめることを目指したドラマではないという事実ということです。民放では許されるかもしれませんが、朝ドラはNHKです。結果論より、朝ドラとしての目指す方向が違うと感じます。

2014-04-05 15:56:25
名前無し

小ネタは自分で気がつきたい?
いやー今気が付かないんですから
今後も無理でしょう。
小ネタは将来の伏線で書いているわけじゃなし
自分で気が付きたいのなら
もう一度赤毛のアンを読むしかないですよ。

2014-04-05 16:00:47
名前無し

なんでそうしたい、っていうひとがいるのに
そんなことありえない、とか自分で決め付けて
そんなに小ネタバラしたいのかわかんない。
このドラマにとって小ネタってそんなに強調しなきゃ
分かんなきゃダメなものなの?
ここでばらしてくれなくたってそのうち作者自身が
なにかの形でばらすでしょ?
じゃなきゃただのマニア向けか自己満足ドラマだよ。

2014-04-05 16:01:19
名前無し

>最後はコメントする方の良識とこのサイトに参加するかしないかの意思なのでは、、、。


柔らかく言うと
小ネタは、私のために書かないでほしい
そういう人がいてもあえて楽しみたいのならお好きにどうぞ
書くか書かないかは
あなたの良心に任せますってことですよね?

なんだかなあ
何で小ネタ否定派は
被害者意識満載なんだろう。

2014-04-05 16:01:39
名前無し

>小ネタに関する考え方を書いたコメントを見ただけで「書くなと言われてる、制限されてる」って怒り出す

は、読んでてちょぃ違うと思う。
結局それがネタバレに相当するか、から始まり、書きたければ書けばいい、それってどういうこと?みたいな少々感情的になってしまっているあたりから、話がいろいろ交差してきているみたい。

どっちにしろ書いてもいいことで、見たくない人はスルー、書きたい人も少しそういう人もいることに気を使うっていうことしかないと思う。

2014-04-05 16:04:22
名前無し

とても感動しました。
私も本好きな子供だったし、思い返せば空想好きだったような気もします。
本に囲まれた家に住みたいというのが、人生の後半にさしかかった今でも夢です。
なので、はなの気持ちが本当によくわかります。
ドラマ自体がちょっとしたおとぎ話のようで、楽しいです。
朝ドラは、基本的には見ないのですが、花子とアン、この朝ドラは見ていくつもりです。
大人になって、朝市に再び巡り合えるといいな。

2014-04-05 16:05:06
名前無し

赤毛のアンを読んだ人じゃなきゃこのドラマの小ネタをわからない?はあ~?って感じ。
朝ドラ見る前に「みなさん、このドラマを見るにあたって○○しましょうね」なんて聞いたことありません。赤毛のアンを鑑賞する教育ドラマですか?

って私は今のところそんなドラマには全く見えません。
普通の女性の一代記の一つだと思っています。

2014-04-05 16:07:59
名前無し

脚本家中園ミホさんのインタヴュー

ドラマでは、『赤毛のアン』を読んだ方なら、「このシーンって、本のあの場面と同じだ」と分かっていただける小ネタみたいなものをたくさんちりばめました。そういうのを見つけていただけるとうれしいですね。『赤毛のアン』を読んでおくと、ドラマは100倍楽しめると思います(笑)。

だそうです。

>ここでばらしてくれなくたってそのうち作者自身が
なにかの形でばらすでしょ?

いえいえ、普通の読解力がある方なら
本を読めば気が付くということです。

2014-04-05 16:09:55
名前無し

>朝ドラ見る前に「みなさん、このドラマを見るにあたって○○しましょうね」なんて聞いたことありません。赤毛のアンを鑑賞する教育ドラマですか?

どうしてそんな話になるのかさっぱりわからない。

2014-04-05 16:12:21
名前無し

>私は今のところそんなドラマには全く見えません。
普通の女性の一代記の一つだと思っています。

赤毛のアンを知らない人にとってはそういうドラマなんですよ。
ですから小ネタをネタばらしと思う必要はありません。
朝市のお母さんや花のおじいさんの名前が
赤毛のアン登場人物の名前と性格を似せている
なんて小ネタは
読んでないと永遠にわからないし
わからなくてもドラマを見るのに支障はありません。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)