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めっちゃおもろー!!!!!!
元彼には絶対に会わせてはいけない。
繁先輩はカッコつけすぎたために、
最悪(-.-)
オリビェみたいだったら良かったのに。
泣きました。
だんだん動かなくなる身体。
理解ある会社。
それぞれの、お母さん。
特に、院長に嫁ぎ、男の子を産んで医者にするためだけに生きてきたさわ子さん。
みんな辛いね。
拓人が、お母さんに、言いたかったことを言えて、良かった。
恵にも言えて、良かった。
次回が待ち遠しいです。
今日の回みれませんでした(T T)
どなたか詳しく教えて下さいm(_ _;)m
皆さんの書き込みを見ていると、意見の違いはあれ
ドラマの間にいろいろなことをぐるぐる考えている感じが
伝わってきます。
私も、みていて、家族、友達、仕事、
そして、生きるということをたくさんたくさん考えました。
いい時間を過ごせました。
でも、疲れた~。
ドラマをみるまで、この病気のこと知りませんでした。
本当に、色んなことを考えさせられます。
最初はいいドラマだと思っていたが、だんだん悪くなっている。ここで指摘されてる方もいらっしゃるが、病気の描写がとにかく雑。三角関係とか必要だったかな。ヒロインの気持ちもよくわからない。これにしても裏の日テレのドラマにしても重いテーマにしっかり向き合うというより、感動もので数字をとりたいという安易な思惑がみえてしまう。オリンピックのリアルな感動を見たあとだと更に白けてしまう。
>オリビェみたいだったら良かったのに。
?????オリビエって誰でしょうか?
最初から見てなくて人物が把握できてないもので。
病気のドラマじゃないよ。
病気を通して、人がどう絡んでいくかを描いてるドラマだよ。
私達の日常に、起こらないとは限らない話だよ。
このストレートな愛。愛は世界(人間)を救う。みたいな。
愛に溢れたドラマだな。
母に本当の気持ちを伝える拓人、そして、陸人も言葉は不器用だけど今の気持ちを伝えることが出来た。感動だわ。
このドラマは何がいいかって、病気だから泣けるんじゃないところだよね。人間ドラマに感動。
だから、お涙頂戴ドラマだと思えない。
家族の問題や恋人との問題で泣かせている所がまた、いいんだよね。
〉病気を通して、人がどう絡んでいくかを描いてるドラマだよ。
その通りですね。
橋部さんの脚本らしいドラマです。
この拓人という人物が実際にいて、その人をモデルに描いているなら病気の事もちゃんと描かないとこの描き方じゃあ雑だけど、言えばこのドラマは拓人という人物の闘病記じゃないってことですよ。拓人という人物の生涯の一部を描いているのですよ。きっとね。
普段ドラマにハマることはほとんどありませんが、久しぶりに続きが待ち遠しく思える作品です。
冷静に、いつも耐えてきたタクトが病気の進行と共に感情を出せるようになり。そんなタクトの側で少しずつ変わっていくリクト。
我慢ばかりしてるタクトを見るのが辛かったから、素直になれていくタクトに今回嬉しかったな。恵ちゃんは言葉は少ないけど、私にはタクトのことがただただ好きなことが伝わってきました。
戻れてホントによかった。二人ともずっと迷いながら我慢してきたから。
色々な意見があるのは当然ですが、私にとってはすばらしく、特別な作品です。ありがとう。
仕事で忙しい毎日のなかで、心を洗わせてもらってます。
ヒロインの心情が、わかりづらい…という方がいらしたので、私なりに、あらためて恵の想いを考えてみました。
就活中に面接で助けられて拓人の優しさや、何気ない一言や、その仕草、もちろん風貌も、恵は大好きだったと思います。
重い、と言われ突然別れを告げられて…。
何もかも知っているシゲ先輩に支えられて…。
だけど、会ってしまった。会わなければならない人には、きっと会える…このドラマのポイントになる言葉だと思います。
再会は、別れた理由が拓人の病気だったことを知らされ、自分だけが、そのことを知らなかった、という、恵にとっては耐え難い事実の中で、拓人への想いが押さえてきた分、溢れだしたのだと感じました。
それと、私なら、シゲ先輩に対して不信感というか、ちょっと怖いなぁ、という感情もうまれそう。
どうしても拓人中心に見ちゃうので、恵の気持ちは二の次になるのですが、二人の時間が、これから少しでも穏やかに和やかに流れてくれれば…と思います。
そういう意味では、風間くんのシーンには癒されます。
来週の予告では、シゲ先輩が拓人を殴ってましたね。車椅子とか病気とか関係なく、男同士の、いろんな想いが見られるのでしょうか?…。
それもまた楽しみです。
ちなみにオリビエというのは月9の失恋ショコラティエの登場人物だと思いますよ。
それはさておき…
今回は拓人が本音をぶつけることで家族の溝があるいはメグとの空白の時間が埋められて泣けました。
こんなにハマったドラマは久々です。
難病の要素が確かに少し物足りないというのも分かりますが、リアルにこの病気にかかってると判明した友人がいるのであんまり深く描かれると、これから進行していく友人と重なってあんまり正視できないかな…。なんて思ったりします。
現実はもっと大変というのは分かりますけどね。
日テレドラマにしても最近は視聴者が求めるドラマのエンターテイメント性が変わってきたのかな。
なんだかドラマと現実の区切りがなくなってるように感じます。
ドラマはあくまで作り話なのである程度割り切って楽しむのがいいと思いますけどね。
でもそれだけ役者さんたちの演技が素晴らしいってことなのかな(^^)
わたし個人の感想ですが…
今クールいちばん推しているドラマ。大好きです。
役者さん、スタッフさん、応援し続けている視聴者の皆さん、すべて尊敬しています。いろいろな意味で100点満点。
毎週堪能し(そして消耗してなお)、これからもがんばるぞと思わされます。このドラマに感謝しています。
>病気を通して、人がどう絡んでいくかを描いてるドラマだよ。
だから尚更そこを軽く書かないでほしい。
じゃないと「難病」という設定がただのお飾りになってしまう。
疑問を持ってる人達も半分くらいの人は秀作だと認めてるんだよ。感動する場面もあるし、共感するところも勿論ある。
けど。ふと現実に戻っちゃうときがあるんだよね。病気ってこんなもんじゃないだろうって。
リアルが感じられないとそれはただの「綺麗ごと」になってしまうんだと思う。それがもどかしいの。
…でも「まだ言ってる」って思われちゃうかな。
ホント、嫌いじゃないのよ。このドラマ。
最初はすごくリアルな大学生の青春で、とても共感した。
途中から家族の問題になってきて、弟の成長が気になってきた。
今は弟が一番好きなキャラになっている。
最初はあんなにウザかったのに。
タクトが病気になったからこそ、周囲の人、とくに家族は変われて行ってるんだと思うけど、
タクトはいつか死んでしまうんだ。そこがやるせない。
めぐみの気持ちもわかります。
病気だと知らなかったから、振られた理由を知らなかったから
どうにかあきらめていたんだと思う。
でも、本当はタクトは自分を好きでいてくれたんだと分かったら
気持ちに素直に従うよね。
わからないのは先輩。
タクトの味方に見えたのに、やっぱり自分の恋を押し通したいだけだったの?
タクトのためにめぐみを幸せにしようとしてるんだと思ってた。
でもそうじゃなくて本当に単にめぐみに恋して自分のものにしたいだけなんだったら
一体いつめぐみの事を好きになったのか、それが不明。
先輩の描き方だけ残念すぎます。
今回やっと拓斗が思いの丈をぶつける事か出来て良かった。
母親とのシーンに感動。
中盤辺りから毎回泣かされちゃうよ(;_;)/~~~
職場の人の理解も嬉しかった。現実ではあり得ないのかもしれないけど、そのくらいの希望はドラマだから欲しいよね。
病気を軽く扱ってるとはこのドラマ真剣に観てたら思わないけどなー。
しかし次回の予告で繁先輩が車イスの拓斗を殴ってたのが衝撃的だった!
やっぱりメグが好きというより拓斗にずっと嫉妬してたのかな?
メグと別れるシーンも愛情というより執着心みたいに感じたし先輩の心情も次回解るのかな?
今回、惠の言葉で拓人が自分の気持ちに素直になれてよかったですね。お母さんに、弟だけでなく自分のことも認めてもらいたかったと切々と訴えるシーンは泣けてしまいました。お母さんの言葉も切なかった。確かに、子育てを一方的に任せたうえ、結果が思い通りにならないと責める父親の姿がその前に描かれていましたから、かわいそうでした。私もそんな親の期待を裏切った子だから余計にそう感じたのかも。これまでは拓人が病気になっても健気に今を生きようとする面ばかりを強調していたから、物足りなく感じた人もいるかもしれませんね。実際、私がこんな病気になったら、この拓人のように穏やかに訴えかけることなどできなかったと思います。もっと我儘になって自分の感情を周囲の人にぶつけていたかも。その点、拓人はちょっと出来すぎかな。でも、今回はトイレを自分でうまく済ませられないという、人間としての尊厳にかかわる部分も描かれていて、単なる奇麗事の描き方ばかりでもないかな、と思いました。
ただ、相変わらず繁先輩の気持ちだけははっきりしませんね。どうせいつまで生きられるかわからない相手なんだから、それまで待つ、という言葉には腹が立ちましたし、予告でも車椅子の拓人を殴っているシーンがあったから、気になります。
テーマは伝わります。今回は“伝える”ことをあきらめないってこと。生きってるって何、という根源的な問いの一つの答えが気持ちを伝えられることだとも言えるし、何もできないなんてことない、だって手をふれ、他人と心をかさねられるじゃない、とも表していました。
そこを伝えられてるからもう、ドラマをみてる分には満足ですが、☆ひとつ少ないのは・・・全身に力が入らなくなってる感じがないという点です。脱力感がなく、じっとキープする筋力、を感じる。
きっと演技でできる範疇じゃないのでしょう。ほんとうに難しい役ですね。
〉だから尚更そこを軽く書かないでほしい。
じゃないと「難病」という設定がただのお飾りになってしまう。
このドラマは正直、病気をお飾りにしてますよ。
それは視聴率を稼ぎたかったから。
あまり知られてない病気なら、誰も文句言わないだろう的な考えで作ってるんですよ。
病気という障害が人を結んで行く姿を描きたいんで、雑に病気を描いても綺麗事の内容で良ければこの難病の当事者も関係者も文句言わない。と、言う考えでしょ。
それに誰も三浦さんの演技を期待しちゃいなかっただろうしね。顔や認知度で見るスタッフは。
恵が拓人にもう一度ひかれて戻る部分がもう少し丁寧に描いてほしかったなあ。三浦さん本人が病気なんじゃないかと思う位のリアルな演技に星5つ
「お飾り」「綺麗ごと」という言葉をあえて使ったために、それに被せてきた方がいますね。
もちろん、視聴率目当てだとも顔や認知度で三浦さんを使った(といっていいのかな?)とも思ってませんよ。
そしてこのドラマも真剣に見てます。だから違和感も感じるんです。ちなみに私も橋部さんの脚本好きだし僕生きも見てました。
ドラマだし100点満点の脚本なんてないというのも承知です。
ただ、私は違和感を感じてしまった、というだけです。
このドラマを否定するものではありません。
陸人が少しずつ成長してますね。気を利かせるときはジュースを買いにいくって言えばいいってこともわかったし(笑)
たとえ人の気持ちが汲み取れなくても、自分の努力で人とうまくつきあう方法を探すことはできる。拓人の病気が周りの人間にも影響を与えてる。
お母さんだって親だからって立派なわけじゃない。自分の役割に必死で子供たちの姿が見えてなかった。家族でも口に出さないと伝わらない事はある。拓人が訴えたことで、お母さんも始めて弱音を吐くことができた。
次の日、二人の好物作ってましたね。母親にとって、子供がおいしそうにご飯を食べてくれるのは、やはり幸せなものです。
お父さんは結局まだ二人とちゃんと向き合えてないですね。
これからお父さんもふくめ、より良い家族関係を築いていって欲しいです。
メグはついに拓人のもとへ帰ってきましたね。
「拓人じゃなきゃなめなの」このセリフはもうちょっと前に聞きたかったな~。先輩と付き合う前か、つきあってしばらくたってからか。それを乗り越えて付き合ってきたんだけど、やっぱり会ってしまったから・・という流れがよかった。
それを自覚するのが、先輩と婚約し、拓人の病気がわかってからというところにちょっと引っかかりをかんじてしまった。
自分でトイレが難しくなる。これは年寄りでも頭がしっかりしていれば、人の世話になることは嫌がります。それほど人の尊厳にかかわることだと思うのです。
職場の人に後始末を頼む、お母さんに介助をしてもらう。特に若い子ならどんなに辛い事でしょう。
今まで我慢してきた拓人が爆発したのも納得できる事柄でした。
職場の意地悪だった先輩が自宅での仕事を提案してくれた。
良い職場だね~。
もう一人の患者の流動食の話。危険でもちゃんとした食事がしたい・・。人間らしく生きるとは・・と考えさせられました。
自分が綺麗事と感じたのは病気の描写じゃないんだよ。
生き死にの難病に向き合う人間の葛藤だったんだよ。
うちの従兄は実際見てられないくらい荒れた時期もあったし、受け入れるまでは本当に大変だったから。
恋愛はいれてもいいけどさ。まず自分の生死が先に来るよ。…でも、そこメインじゃないから仕方ないんかなあ。
拓人、お母さんにもメグにも本当の気持ち言えて良かったね。
このドラマは病気、恋愛、家族全てのバランスがすごくいいですよね。そして登場人物に無駄がない。
最初意地悪かった先輩、亡くなってしまってるメグのお父さんさえも・・・
繁之先輩予告で本気で殴ってましたね。きっと彼は一流企業にお勤め?きっとずっと拓人のこと見下してきたのかな?彼も何か抱えてるものがあるのかな?
そして自分自身考えさせられるところがいっぱいあるドラマですね
私は自分の子供のことちゃんと見てるかな?一番好きな食べ物ちゃんと分かってるかな?
録画もして見てます。
毎回自然と涙がこぼれてしまいます。
泣かされてる感じはなく素直に泣けるドラマです。
> 恵が拓人にもう一度ひかれて戻る部分がもう少し丁寧に描いてほしかったなあ。
私もそう感じました。そこが足りなく感じたので、「拓人じゃなきゃなめなの」というセリフが心に響かなかったです。例えば、同じような出来事に対する先輩との反応の違いを見せるとか。
全体の構成から、そこに時間割けなかったのかもしれませんが残念。
また、拓人が恵みにいっしょにいて欲しいと言うにいたるまでも、もう少し何かが欲しかったです。(その何かが難しいですが。)
先が短い自分では駄目だという現実をのりこえて、向き合うという決意にいたった心の動きがしっくりこなかったです。
自分の事として考えるとトイレに介助が必要で
間に合わず失敗してしまう・・・。
それを会社の先輩に始末して貰ったとこの状況だけで
外出出来なくなりそうです。
ミキサー食の味見をした事がありますが
全部同じ味で何が何だが判りません。
食事ではなくて餌だと言っている方も。
この辺りは、良く取材されていると思いました。
恵が食事を作って相手の方が満足されていましたが
タクトのために自分が出来ること
今度 は守って上げられる自信にも繋がったのかと
あの笑顔から感じました。
先輩が殴ってましたが、映画『ジョセと虎と魚たち』
小児麻痺の女の子が主役のもので上野樹里
ライバルの女子大生から殴られてました。
本気で愛してると言えますが
手加減して上げて!と思って見たのを思い出しましたw
恵が先輩と拓人とでは付き合い方が違うのは描けてたと思います
先輩とは言いたいことも言えない喧嘩もしない感じだった
拓人とは楽しそうだったし本音で話してたし喧嘩もしてた
出会ってしまったんだからしょうがないよね
そうなんだぁ。難病の事、このドラマから知りたかった人結構いたんですね。情報はどっからでも仕入れる事できるのに?
病気はどんなものであれ、家族はもちろんですが、その人に関わる他人でさえも影響を与えます。
病気を知り、遠慮からなのか距離感を双方が感じるようになってもおかしい事じゃない。これまで沢山一緒に色んな事してきた関係であっても、そうなったら諦めるしかない。
そんなふうになっても、ショックは少なく済むように、それは見ようによっては普通におこるのだと、自分に言い聞かせるようにしておかないと、病気と知っただけでも重たい心に更に追い打ちをかける事になる。それがこのドラマからも感じた事でした。その主人公の思い、葛藤、大事に描かれていると思いました。
8話では、そこから更に先に進んだような感じを受けました。
拓人は、これまでとは違う自分で、どのように病気と向き合い、生きようとするのか。自分と関わる周りの人たちを拓人の人柄がどう巻き込んでいくのか。更には大きな課題に、人工呼吸器の選択をどうするかっていうこともある。この選択は本当に難しく周りの人をもっと、長く、巻き込まないとならなくなる。その時の彼はもう瞳を動かす事でしか意志を伝えられない。そして、長く生きる人もいる。
案外、元気だった誰かさんが突然何らかの出来事で亡くなってしまう事だってあること考えたら、ALSの拓人の命が短いなんても言えないのですよ。誰にでも何が起きるかわかりませんからね。
さて、拓人はどんな思いからどちらを選択するんだろうか。この拓人の人生、そして拓人に関わる人たちの様、見ている私達に、どう捉えどう感じたのか、投げ掛けているようです。実に考えさせられる良いドラマです。
>そうなんだぁ。難病の事、このドラマから知りたかった人結構いたんですね。情報はどっからでも仕入れる事できるのに?
……ちゃんとレビュー読んでました?
病気の情報を知りたかったから批判してるわけではないんですよ?
一部の人を除いて、疑問を持っている人も喧嘩したいわけじゃないんだと思うよ?
ちょっとずるい先輩と、家族を省みない父親
この2キャラクターが大げさというかかなりドラマドラマしていて可笑しいです。
トイレの件、なぜ前の恋人と会う日にそのエピソードをもってくるのか、そういう病気の進行で恋愛の感情の触れ幅をより大きくさせる作り方が少しあざとく感じる。
ドラマに『あざとさ』がなかったら
演出なきダラダラのつーまらんお話になってまうw
「難病」という設定が前提にある以上、そこをきちっとかかなかったらそのあとどんなに主人公の生き方が素晴らしくても、それは「綺麗事」と言われても仕方ないと思う。
今回は拓人の葛藤や辛さがよく出てたんだけど、問題にしてたのは病気を知って受け入れるまでの主人公の心の機微が丁寧にかかれずとばされてしまったことなんだろう。
別にクレーマーでもなんでもなく自然な感想だと思うよ。
…正直、高評価が続きやみくもに批判してる変なやつがはいってくると、こういう意見も言いにくい。自分がおかしいのか、ひねくれてるのかとちょっと落ち込んだりもしてしまう(笑)
でも、これが正直な感想なんだよなあ。
↑星つけ忘れました。
ごめんなさい。これが自分の素直な評価です。
そう言えば、私の担当させて頂きましたALSの方も
お仕事を在宅勤務に変えて貰って
一人暮らしの方でしたので、会社の社長さんが
家から近いのもあり緊急連絡先に登録されてました。
地域生活を送る上で必要な事が沢山ありましたから
この方の件でよく会議させて頂きましたw
本人が参加されて、どれだけ一人でも不安でも心配掛けても
地域で一人暮らししたいのかを訴えられてましたね。
元彼女さんが、公然の秘密で泊まりに来られてました。
タクトも覚悟を決めたようですね。
諦めることばかりではなく
自分の責任で覚悟を決めて貫いて行く
大変な事だと思うけど 応援したいです。
綺麗事すぎるドラマですよ。
家族にしろ、恋愛にしろ、友情にしろ、病気にしろ、何処かで見たことがあるようなベタなドラマですね。
でも、ベタな人間ドラマだけど、ドラマは丁寧に描いているし、過去の良いドラマを良い所だけを集めたドラマだと思いますね。
だから、あまり新鮮にも感じないし、ありきたりだから工夫も感じない。単純だから先も読めちゃう。
そんなにドラマを研究されていて凄いです。
あれはこのドラマに似てるとか、いろいろ思われながら
見られているんですか?
もっと具体的な感想を頂けるとありがたいですね。
ベタなドラマというのもまた素直な感想ですよ。
そこに突っかかっても仕方ないのでは?
少しでもドラマに批判的(否定じゃなくてね)な事を言うと、反論してくるのね。
明らかな荒らしでないんならそういう意見も認めてほしいと思うけどな~。
非の打ち所のない完璧なドラマなんてないんだからさ。
いろんな意見があって当然じゃん?
韓流ドラマみたい…┐('~`;)┌
最後は2人であの浜辺で…デスカネ!?
ありきたりで単純、こういう展開になって欲しいと望む視聴者の想う様になっていく。
いいんじゃないでしょうか?
最近こういう暖かいドラマなかったから逆に新鮮ですよ。
でも、取材は良くされてるし、病気進行して綺麗なだけではなくなっていくでしょうから、私も覚悟して見なくては。
>あまり新鮮にも感じないし、ありきたりだから工夫も感じない。単純だから先も読めちゃう。
そういう先入観があって見てない方多いですね。
私もそうでした。
先輩の気持ちもわかるよ。好きになった人に幸せになってほしいのは当然のこと、なのに難病の拓人と一緒になるのが見過ごせないって所じゃないかな?ちょっと前の拓人と同じ考え方で難病なんだから交際はダメって考えなんだと思う。
将来考えたら一番全うな考えだとは思うよ
ドラマ話数の問題で仕方ないんだろうけど喧嘩→仲直りのあたりはもう少し丁寧に描いて欲しかったな
面白いけどお前を絶対に死なせない。と言った父親が出てこないのが残念だなー。来週は出るみたいだけど。あと拓斗にしても先輩にしてもあんだけイケメンなら他に女たくさんいるだろーと思う。吹越の出番が少ないのも残念。ストーリーは良いです。
毎回、何度もリピートする位このドラマはに嵌まっていて3話からは毎回号泣してたんですが、、8話に関してはそこまで感情移入できなかったです。色々なエピソードを詰め込みすぎていて雑に感じてしまいました。恵が拓人に戻るところ、拓人が恵と一緒に生きていこうとするところはあっさりしすぎていて、正直肩透かしをくらった感じでした。和数の関係でしょうがない部分はあるとは思いますが。。もしDVDだされる際はディレクターカット版とかで見たいです!
三浦さん多部さんが素晴らしい演技をされているので、最後まで見届けます。
このドラマは恋愛ドラマとして見ればいいのかな…?
闘病しながら一生懸命死との恐怖と戦いながら生きて(恋愛もして)いく青年のドラマだよね?
う~ん…。割り切って見れないなあ…。
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