5 | 457件 | ||
4 | 78件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 27件 | ||
1 | 109件 | ||
合計 | 711件 |
↑↑なんか制作サイドの言い訳っぽく聞こえてしまう…。
タクトも恵も応援してたけど消化不良な感じは拭えないです…。
評価の低さとは別に個々の心に何かを残せたならそれでいいんだとは思います。
ドラマだからフィクションだなって思う部分があっても良いけど出来すぎだなって思う部分が多かった。
難病というデリケートな問題を扱っているから、ありきたりなラブストーリーの三角関係とか入れない方が良かったと思う。
ドキュメンタリーや学術書では窺い知れない部分を描くことこそがドラマの役割でしょう、患者や介護者の心理について深く抉っていくのがその真骨頂のはず。なのに、そこが一番なおざりになってる。闇の部分も含めた丁寧な心理描写の果てに「生きること」の意味を個々の視聴者に考えさせるドラマになってない。ドキュメンタリーというのなら、いっそのこと三浦さんがガイド役になって患者さんのインタビューを行ったりする番組の方が良かったと思う。
あの拓人と恵というキャラクターで、絶望や葛藤や現実を見せてほしかった。ドキュメンタリーを見たかったんじゃない。共感しやすい普通の青年とその恋人が闘病を乗り越えて一緒に生きていく姿を見たかった。でなかったらあの二人のキャラクターが生まれた意味がないでしょう。
それなのに現実的な部分を省いて「生きることについて考えるのがテーマでした…」っていうのはドラマ制作する上では言ってはいけないことだと思うよ。無責任すぎるでしょ。
これはこれで粗はあったけどそれなりの評価はされてる。でも描写不足な部分を言い訳したらダメだよ。
ドラマきっかけでALSの事調べたよ。
今はスマホですぐ調べられるから便利だよね。
似たような症状の筋ジストロフィーとかは漫画で読んだ事があって知ってたけど色々な病名があるんだなと。
1リットルの涙の時は実話にはない彼氏設定の子の表情が暗くて、彼氏はフィクションなのに何でこんな子〜と思ってドラマに入り込めず。
病名も筋ジストロフィーだと思って見てた。
ALSの人のブログ見てると拓人みたいに恵まれた環境の人もいるのね。
ALS患者の一握りかも知れないけど、奇麗事で片付けずにそんな環境になる様にしていかないといけない気がする。
↑そういう事をドラマで説得力を持たして見せてほしかった…><
でも現実にその病気の人達はいるわけで、環境の整備や医学の進歩による改善を望む気持ちは肯定派も批判派も一緒だと思うよ。
マイナス意見もネガティブに捉えないで
期待値の表れだったんだと解釈してほしい。
それだけ注目されてたんだと思うよ。
前半の‥難病をどうにかして受け入れようって姿は、本当に良かったと思うんです。
でも、受け入れてからの周りや本人の姿勢に辟易としました。
そんな‥甘くない!
私は特別な病気ではないけれど、「未来のいつかの自分のために、今この時間できることを重ねていく」という気持ちがとても強くなりました。
それだけでも、私にとって価値のあるドラマでした。
ただ、夫を持つ身としては、進行した状態の旦那さんを支え続けていく奥さんの苦しさを思わずにはいられず、苦しい気持ちにもなりました。
いろんなテーマが織り込まれていましたが、それぞれに丁寧に向き合っていた、暖かみを感じるドラマだったように思います。
多くの方が指摘されるように、描き方に中途半端さや甘さはあるかもしれないけれど、伝えたいことは十分に伝わったと思うし、ドラマとして描ける範囲のことは描けたと思う。
最近では少ない良心的なドラマだったと思います。
マイナス意見をネガティブに捉えてる人は
いないと思いますよ。批判を書きにくくなってるようにも感じないけどな。むしろ逆じゃない?
私は、もういきなり拓人が車椅子に座って登場からが、急ぎ足感がしましたね。
え~、いきなり?って思いました。そうなるまではどんなことがあったんだろう。と思いました。
だからきっと、これはラブストーリーとして
作られたのかなと思いました。いらない三角関係やら、就活の時の同期の自殺とか(後半忘れてしまってた)それであっても、中途半端かな。
キャストが好きだったから、残念。
なんだろう この消化不良の気持ち・・・
期待して観てただけに よけい残念感がつのる。
最高のドラマでした。
ALSになってもいろんな考えがある、いろんな生活がある、いろんな決断がある、人それぞれ。なのに何から何までドラマにしないといけないって?
ALSの方のブログを見たりとかALSについて調べたりしたことないんだろうね~。
ALSの方がこのドラマ素晴らしかったありがとうと言ってますけど。
ドラマだけを見て何かを感じ取れるように作らなきゃそれは失敗でしょう。ブログとか自分で調べてとかそれは怠慢ですよ。
ALSの人がどう思うかも大切だけどそうではない人がドラマを見てどう感じるかも同じように大切だと思いますよ。
なにもかもドラマで見せろ現実のすべてを描き切れなんて誰も言ってないし。
そしたらそれこそドキュメンタリーじゃないですか。
「少しでいいから入れてほしかった」という人が多いんです。
↑↑気持ちはわかるけど擁護派の弁護は少しずれてる気がする。
ALSの人がありがとうといってたらドラマは成功なの?
何から何までドラマにしろって誰か言ってたっけ?
う~ん。。自分が良かったならそれでいいじゃん。
自分で調べろとも言ってないよね??
いろいろと考えさせられたドラマでしたけどね-。
考えさせられたっていうコメント、いろんなサイトでたくさんみますよ。
言ってないの?ならいいの。
調べなきゃいけないってことはないしね。
ドラマを見て考えたかったんだから。
感情移入出来なかった。
設定はいいのに…。
やっぱり脚本なのかな?
考えさせられたから それでいいって訳でもないでしょう。
それで良しとする人が、高評価なんだろうね。
新しいドラマが次々と始まっていますが、ほとんど今期は刑事モノで新鮮味がないです。
毎日僕のいた時間をリピしています。相変わらず、批判される方は多いですが、私はやっぱりこのゆっくりした時間の流れを感じ感性を揺さぶるこの作品が大好きですね。
今でも桜や綺麗な空を見ると、ドラマの一風景が思い出され、拓人とメグの笑顔が一緒に浮かびます。春風が流れると名場面が横切り涙ぐむ。もう完全に「僕のいた時間ロス」です。
これ程のドラマに出会ったことなかったな~。私の中で不朽の名作です。
3話が、胸が痛いです。春馬君の演技が光り、後半の主治医に、診断が間違ってないのか…おかしいですよね…って迫っていく姿は、もう、たまりません…。ありきたりのドラマが多い中、深く心に残った作品です。
良いところもあったドラマでしたが
高評価の方がそこまで絶賛されるべきドラマ内容だったかと言われると、私的には・・・??
主役の人は確かに頑張っていたと思いますが、ドラマ自体は欠点もいっぱいあったと思います。
私も三話のあの場面とかまもちゃんにあたってしまった場面とかよかったところもいっぱいあったけど、疑問もいっぱい感じました。トータルで見てどうだったかというと…絶賛はできません。残念ですが。
自分にとっては、このドラマがありきたりでしたが。
いまだに毎日リピしてます。
7話のラスト、海辺のシーン「抱きしめたい」けど体は動かないし、メグは婚約してて・・・抱きしめられない拓人の心情を思い涙。10話拓人とメグが車椅子で走るシーン「風を感じた」で気がつけば涙が流れています。何度観ても内容が分かっていても、綺麗な風景と拓人とメグの心が手に取るように分かり泣いてしまう。こんなドラマなかった・・・。今期もないね。またこんなドラマに出会いたい・・・。
最近いろんなものが綺麗に見えたり、自転車で風を受けて、太陽の光を浴びて幸せな気持ちになれます。これは間違いなく「僕のいた時間」を観たから。拓人の思いが私の中で今でも生きています。生きていること、自由に体を動かせる状況をこれほどに感謝したことはなかったし、有難いと思いながら前向きに生きることって簡単なようですごく難しい。なかなか現実上手いようには行かないけど、なんか前向きに頑張れるような気持ちにさせてくれるドラマでした。「私のいた時間」大切にしながら生きていきます。私にとって一生忘れられないドラマとなりました。製作に関わられたすべての方々にお礼を言いたいです。ありがとう。
考えさせられるドラマ
それは大事な事だよ。
最近のドラマは、終わればすぐ忘れるけど、僕のいた時間はいつまでも大切にしたいドラマ。
ALSという病気は、人工呼吸器を装着してもそれからも葛藤は続く。
でも患者さん達は、人生を前向きに生きて、必ず治る病気となる事を望んでいる。医学の進歩を期待したい。
病気の人はみんな医療の進歩は望んでいます。
なんでこの病気限定?
こんな都合の良い病人居ます!??
まあね金持ちの設定ですから…。
このドラマは違和感ばかりで、そっちの方が考えさせられたし。
なんだか自分のなかでは葛藤しています。
素直に感動できるドラマでもあった、と認める自分と、良いとこばっかり見てて実際に闘病してる人達のこと考えると感動に浸ることに疑問を感じてしまう自分と…。
だから、批判(でもないんですが)めいた疑問点をつい指摘してしまうんですよね…。あれが現実ではないんだと自分に言い聞かせるために。全くずれてるとはわかってるんですが、手放しで誉めることに抵抗…というか罪悪感みたいなものがあるんです。
病気もののドラマを観るということで気負ってたのかもしれない。
おかしいと笑う人もいるとは思いますが、そんな真面目な思いで見ていた人も私以外にもたくさんいると思うんですよ。
病気ものってそれだから難しいんですよね。軽い感じではどうしても見れない。この年になると実際に病気にかかってる人や亡くなった方達も知ってますから。
タクトもメグも応援していました。おおむね素晴らしい脚本だったと思います。
でも…ごめんなさい、複雑です…。
こういう題材だとどうしても甘い評価はできなくなるよね。
冷静とか厳しいとかではなく現実が描かれてなくて感動的な演出ばかりだと疑問を感じてしまう。語弊もあるけどあえて言えば「狡さ」も感じてしまう。難病という泣ける題材を扱っているだけに。現実から目を背けるなと思ってしまう。ちゃんと現実を描けよと思ってしまう。別に批判したくて見てる訳じゃないんだよ。
粗を探してるわけでもない。
みんな真面目に見てるからこその批判がほとんどです。
先日、ALSの方が出演している番組を観ました。
彼は人工呼吸器を装着しており、もう顔の筋肉しか動かせない状態でしたが、現在も広告プランナーとして会社に属し、活躍していました。
会社の同僚も上司も、拓人の職場の人たちのように、ごく自然に彼を支えていました。
番組の司会はまもちゃん(風間俊介さん)でした。
彼の澄んだ瞳を見ていると、拓人のことを思い出しました。
母校で講演した時、生徒の一人が「生きるとはどういうことですか?」というような質問をしたのですが、彼は「できるだけ楽しむこと」と答えました。
そして「幸せは感じるもの。感じるか感じないかは自分次第」とも。
ドラマの続きを観ているような妙な気持ちになりました。
そして、同じメッセージを受け取りました。
「今できること、やりたいことをして、全力で生きる」
「僕のいた時間」は難病ドラマだけど、常に「生きる」ことに意識が向けられていたように思います。
綺麗事と言われるとそれまでですが、私は拓人の生きる姿勢に本当に勇気をもらいました。
これから自分や周りの大切な人たちに、どんなことが起きるかわからないけど、このドラマから受け取ったことは、必ず役に立つように感じるんです。
このドラマに関わった全ての方に感謝したい気持ちでいっぱいです。
どんないいドラマも次のドラマが始まればすぐ忘れる。
ドキュメンタリーは感動しました。
ドラマがすべて綺麗事とは思いません。
が、ドキュメンタリーを観たからこそドラマには
疑問も感じるわけで…。。
拓人も私のなかでは生きてるからこそ、もっと辛い現実も受け止めたかった。
ラストの拓人の姿に胸が締めつけられ、深く考えさせられたからよけいに物足りないところが残念に勿体無く感じるのかもね…。
架空の人物をドラマにしなければならないのだから、都合よくしなければならない事は多少なりともあるでしょう。
ドラマとはそういうものです。
でも、実際の患者の方からアドバイスを受けながら三浦さんは演じてたのは事実だし、人工呼吸器を装着しながら、仕事をしてる人、一人で暮らしてる人は実際にいるのです。
拓人は恵まれている、からこそ講演活動をして患者側の思いを伝えていく。橋部さんが伝えたい事、最終回の拓人の演説がすべてだと思います。
僕の生きる道、11年経っても忘れない良いドラマです。
僕のいた時間も、何年経っても忘れない。
って言うか、録画したのずっと見続けてしまうでしょう。
実際にそういう人もいるという事実や姿で納得したいんじゃなくて、ドラマのなかで葛藤や現実を描いてほしかったんです。
あれでよかったという人もいるでしょうが、違和感を感じた人もいっぱいいるんですよ。それもまた事実です。
感じ方は人それぞれ。ですよね。
共感できなかったというのはやはりドラマに疑問点があったからだし、これも素直な感想です。
人それぞれ受け取り方とか違うから、このドラマを残念なドラマだったって思う人もたくさんいるわけで、平行線だね。
橋部さんは好きだし三浦さんの情熱も伝わってきたしALSの方の支持もわかりますが…それと作品に対して感じることとはまた別物だと思います。
自分が素晴らしいと感じたならそれでいいじゃないですか。
どちらも真剣に見ての評価でしょう。
評価が高いとか低いとかどうでもいいことで、見終わってから考えるのが大事なことなんですから。
ドラマを都合よく描いちゃったから 心に響かなかった人達がいるのかな...と思いますが。
評価するのは、自分です。 このドラマは安易で、偏っているドラマだったと思います。
まさに、安易に偏った主観が生む歪んだ心理。ドラマはそうした社会に巣食う闇と、逆境と向き合う人間への讃歌だった。
↑よく意味がわかりません…。
病気の青年が精一杯生きる事を考えたドラマなんじゃないんですか…??
私もドラマにいくつか疑問を持ちましたが、歪んでるんでしょうか…?社会に巣くう闇、なんですかね…。
素直に感動できなかったから歪んでるって事なのかな…。。
人の評価はみんな違う。
他人の評価に食いついて執拗に反論しても意味がないよ。
意義のある議論じゃなくてただの喧嘩みたいになる。
説得力のある批判意見とただの冷やかしと、冷静に見れば判断はつく。冷やかしは放っておけばいいんだよ。
正当な批判なら受け入れればいい。それだけのことだよ。
別サイトで評価を必死に下げようとして、やたら俳優の批判ばかりしてるのがあるけど、こちらはそれぞれの真っ当な感想でいいですね。
病気になって打ち明けて考えて決断して理解して感動して覚悟してさらに考えさせられ希望と勇気と現実の厳しさと涙と笑顔と…目が離せない素晴らしいドラマでした。就活から始まり恋愛を経ての流れがさらに引き込まれ今でも余韻に浸っています。
ホントなのに酷い…><。。
私はこのドラマけっこう好きだったんですよ。
でも見たかった葛藤や現実描写が少なくてその部分で疑問は残りました。春馬くんの熱演は素晴らしかったし、多部ちゃんは大好きだったからその部分が入ってたらもっと素晴らしいものになったと思うんです。ふたりで乗り越える試練をもっと見たかった。
けど、しつこく感じるんでしょうか…。
こういう意見の人決してひとりではないと思います。
終わってから何度もリピートしてます。
久々にドラマにはまってしまいました。今期のドラマも何本か見てますがはまらず。。三浦春馬さん、素晴らしかったです。又、新しいドラマで見たいです。
中盤までは丁寧に描かれていたような気がするが、それ以降は雑な感じが否めなかった。 結果、自分の中で普通のドラマで終わってしまった。
スポンサーリンク