4.05
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時間が経つとどんどん冷めてくる…。
病気ものはリアリティーを描かないとやっぱり失敗だよね…。
ほんとそう思う。 リアリティーがないと作り物感がして、心に響かないよ。
難病なんてわざわざ盛り込む必要あったのかな。患者が病気を受け入れる葛藤でさえ描き切れていないのに、難病にまつわる様々な問題、例えば安楽死問題や介護者の心理ケア、生活費をはじめ、薬や介護機器などにまつわる経済的な負担に深く触れずに綺麗ごとで済ませているんだもの。若いご夫婦なら妊娠の選択肢についても触れるべきだったでしょう。男女の三角関係なんてやってる暇無かったね。実際、友人夫婦は、遺伝性の難病のせいで子供を持つことを諦めましたし。脚本家は甘い。賛否両論まっぷたつになっても、視聴者に考えさせる本を書くべきだったと思います。
甘いのは制作側も同じ。フジテレビはこういう社会問題、特に闇の部分を扱うドラマが苦手、というか避けてるんじゃないか、とさえ思うわ。
やっぱり題材が重すぎたんじゃないかと思います。 描ききれてないところだらけで
もうそんなだったら 青春ラブストーリーで良かったんじゃないでしょうか。
いくらドラマだから爽やかな展開の方がいいって言ってもねぇ。
別に三角関係や恋愛問題はあの年頃ならあって当然だし描いていいと思うけど…そのわりにあまりにいろんな事を省きすぎだよ…。現実的な苦労や絶望があってこその希望でしょ。
そこだけ描かれても、浮きます。
大筋はあれでもよかったけど細かいエピは省いてその分リアリティーを入れてほしかった…。
このドラマって経緯とかがなく 結果こうでしたってドラマのような気がした。
なんだろ、この負の連投
このﾄﾞﾗﾏに不満がある人達も いっぱいいるってことなんじゃないの。
連投…ではないでしょ。残念だと思った何人かの意見が重なっただけ。絶賛だって続くことがあるんだからなんら不思議ではない。
全部全うな意見。
極めて健全。
絶賛だらけの方がおかしいって。
若者の生き方、自分らしさ。拓人の生き方、選択、決断。今を生きる。よくできた作品でした。若者の考え方、よく解らないけれど、拓人の事はいろいろ知りました。
ドラマで難病で目標を探し成長しながら病気が進行していき…
自分らしく生きて自分らしさを持ち続け最後まで自分を好きでいてほしい。
ドラマが終わってもサイトは続くのですね。
いろんな方々の想い、なるほど～と思うことが多いです。
さっき、クローズⅡとかいう映画を娘が見てて、三浦春馬くんが出てて、今さらですが、役者さんだなぁ…と感心しました。
春馬くんが良い役者なだけに
この失敗作に出演したことが残念でしかたない。
早く次の作品で挽回してほしい。
これが難病を扱ったﾄﾞﾗﾏなの？
現実感もなければ それぞれの心情も葛藤も描かれず
ただ綺麗ごとで終わってしまって。。。
これでいいの？ 感動した人もいるみたいだけど
怒っている人もいっぱいいますよ。
キャストが素晴らしかったから余計に残念。
病気に関わる人たちの現実や葛藤を描ききれていれば名作になっただろうに…。もったいなかったね。
他曜日だった、アホ恋愛ドラマよりはまだマシだと思うけど？
いかがかな？
うーん。まあ色々な意見があるのはしょうがないと思います。
自分は今季ドラマの中では一番好きで全話観ましたが失敗作とは思わないけど。
むしろ春馬くんにとっては意欲作でしたね。自分は結構泣けた。
最終回は泣けるというよりは生きるという選択をした拓人を素直に応援したくなった。
先輩の話しとかいらん三角関係のエピなど
もう少し内容を絞ればもっと良作になっただろうけど
少なくとも個人的には三浦春馬の役者としての評価は上がりましたので星5つで☆
恋愛ものなら軽い感じで見たり見なかったりで それでOKだけど
こちらは重い題材を扱っていて、いろんな立場の人が見てるんだから
人によっては、評価も厳しくなって当たり前だと思うなぁ。
恋愛ものと比べる意味がわかりませんが…。
低評価の人がいるのは当たり前の内容だと思いますよ。
ドラマではないけど春馬くんの次回作は映画化される進撃の巨人の主演だそうですね。またずいぶんと振り幅の激しい事で…。
僕いたとは関係のない話ですみません。
春馬くんより多部ちゃんめあてで見てました。
多部ちゃん大好き。
でも恵は残念な役だったね。
フラフラしすぎで先輩に対してもあまり誠意を感じなかった。
う～ん。素晴らしい女優さんなので次回作に期待。
最初から観ていて、７話からあとは録画しました。
今はそれを暇があれば観ている状態です。大好きなドラマになりました。初めてＤＶＤを買おうと思ったドラマです。
拓人も、もちろんよかったですが、個人的にはメグ親子が好きでした。ものすごく愛情深いのだけれど、それが高じて感情的になるところなんか、そっくりで。演じている多部ちゃんと浅田美代子さんの雰囲気が好きですね。
私自身はＡＬＳを今回初めてきちんと知ることになりました。今までドキュメンタリーなども見ていませんでした。
このドラマで知ることが出来、自分でもある程度調べてみるところまで自分の感情が動いたことが、ある意味驚きでもありました。
三浦春馬くんの演技は良かったですが ドラマとしては、イマイチだったような気がします。
三浦春馬さんの昨年出演舞台、五右衛門ロック3のゲキシネを映画館で見てきました。
歌、ダンス、殺陣が完璧で凄かった。なんでも出来る俳優ですね。
勿論、僕のいた時間も素晴らしい。
比べる気はなかったんだけど僕の生きる道みたいな濃厚なドラマを期待していたんだなあと今になって思った。
だから今回の恋愛エピ(長すぎ！)とか病気の浅い描写とかが残念でならなかった。丁寧に描かなきゃいけないポイントがずれてた気がする。
僕の生きる道だって、病気の描写はあまりなく、恋愛部分や生徒との関わり、合唱への生き甲斐等の方が重要視してたよ。
2作品とも、残りの人生をいかに生きるかという部分は同じだと思う。
実は私も↑↑そう感じた。
でも確かに僕いたと同じような作りなんだよね…。
でも見せ方が違ったのかな？細かいエピ？演出？
印象が違う気がします。
なんでだろ？
ALS協会に言われるがまま、という印象。せっかくこの病気を選んだのならもっとしっかり考えて欲しかった。ALS協会で活動している人は呼吸器を着けても有意義に暮らせるような病気の進行のしかたで、ただ存在していることで十分に尊厳が満たされるという考え方の人達。人が生きるってどういうことなのか、尊厳って何なのか、色々な価値観があるからこそ、着ける着けないに関わらずもっとしっかり考えて欲しかった。
ALS協会の言われるがまま…もしかしたらそういう面もあるかもしれないけど、制作者の方たちの考え方が単にそれと一致したのかもしれませんよ。そういう裏事情があるのかないのかは、見ているだけの視聴者には判断のしようもないことですから。
ドラマでは一応、惠が担当していたALSの患者さんが呼吸器を選択せずに亡くなったという描写もありましたが、その辺の事情やそれに際した拓人の心の揺れ動きをもう少ししっかり描写したほうがよかったのかもしれませんね。
省略しても良かった部分を丁寧に描き過ぎて、そのせいでもっと描かなきゃいけないところが、おろそかになってしまった残念なドラマだった。
それは分かった。
私も終わってみれば 違和感 残念感だらけでした。
期待しすぎたのかも、、、
同感です。最初はまってたから余計にね…。
全体的に浅かった感じ。
橋部さんの次回作のリベンジを期待します。
こちらのレビューは、某サイトの感想欄よりも真面目な感想が多いので感心します。
ドラマに批判的でもその理由がきちんと書かれているので、納得です。
Yahoo意識調査、冬ドラマ満足度1位おめでとう☆
そうそう 浅かったんだよな
悪いドラマじゃなかったんだけどね。
今期 満足度１位 ということで、もうコメントしてる方も、いましたね。
街中で、春風♪が聞こえてくると、思わず聞き入ってしまいます。
私が思い出すのは、海辺のシーンや、爽やかな混浴シーンだったりするので、あらためて拓人と恵のドラマだったのかなあ…と思っています。
三浦春馬くんの次回作!?が、進撃の巨人!!… アニメの実写化は賛否極端な印象があるので、大丈夫だろうかと、勝手に心配しています。
それでもやっぱり良かった。
感動のドラマでした。
見て良かった。
いろいろあったけど、やっぱり自分は好きなドラマだった。
嘘すぎなドラマ。
周りにあんなご都合良くいい人ばかりいる？
結局三浦春馬なんですね。
ただあの人が主演だからいいって感じなんですよね。
そんなに病気の役上手でした？
ただ車椅子に乗ってもたれていただけ…にしか見えなかった…。
病気が進んであんなに普通に喋れますか？？？
満足度ランキングなんて、配役が好きな人も票入れたりしてるわけで、それがこのドラマの良し悪しにあまり関係ないと思うけどな。
なんか都合よく出来てるな～ってとこが、多すぎた作品だった。
演出的には素晴らしかったと思うよ。泣いたと言う人も考えさせられたと言う人が多かったのも頷ける。
役者さんの熱演も素晴らしかった。
でも綺麗なところばっかり見せられた感じがどうしても感じられてそれが残念。一番見たかったのは病気宣告後の苦悩して荒れる春馬くん。私だったらあんな宣告を受けたらもっとすさんでしまう。いくら家族に感情を見せられなくなっていたとしても情緒不安定になって常に明るくなんていられないと思う。感情の波が無さすぎるよ。そこをまずは丁寧に描いてほしかった。
そしたらその後のタクトにもっと感情移入できたと思う。
やっぱキレイすぎでしょ いくらドラマだからって。
もっと現実的な部分も見せて貰わないと 感情移入なんて出来ないです。
もっと自分の心にズシンっと残るドラマを期待していた。
時間がいくらたってもずっと心の奥に苦いものが残るような。病気を扱ってて爽やかさとスッキリ感の方が残るって自分はちょっと疑問だから。ラストの拓人はよかったけどね。
結局、拓人が自分の感情をもろに見せたのは守に対してだけだったし、めぐもあまり大変さや心労などは描かれず考えが浅い子に見えてしまったし、先輩なんか完全に噛ませ犬だったしね。
拓人が辛さのあまりめぐにあたるとか、めぐが心労のあまり拓人にあたってしまうとか…そういうのが見たかったな…。時間がもっとあれば見れたのかな？残念＞＜
糞
安心して見れた。
あまり感情移入しすぎると、不安にもなる。しっかり見られた人は凄いです。
意見が出せる人の考えにまた考えさせられました。もっと他の意見も聞いてみたくなりました。
実話ベースじゃなく完全なフィクションで具体的な病名を掲げての難病を題材にする、ってことで相当の覚悟があっての制作だと思ったんだけど。
重くて辛くてたまらない、っていうシーンもやってのけてこその題材のはず。闇を描いてこそ光の部分が美しく見えてくるんだよ。
全１１話でしょ。連ドラの長さとしては最長コースなのに、これしか描かれなかったのかって。視聴率も盛り上がったけど、肝心の最終回でがくっと落ち込んでしまって。虚しいですわ。
難しい題材だからこそ賛否覚悟で挑んでほしかった。
好きなドラマだったから、批判意見にも素直に頷ける。
世間受けを考えて綺麗にまとめようとした感じもした。
どうせなら拓人や恵の選択に異を唱える人たちとの
確執みたいなものも見てみたかった。
ALSを知ってもらうためにもいろんな考え方選択をする
人たちがいるって事を見せてほしかった。
病気物って事で覚悟して見てた人にとっては拍子抜け、
物足りないドラマに映ったのかも。
http://ameblo.jp/nanao-blog/image-11811400359-12895326414.htmlこの人（ＹＡＭＡＨＡ）たちのことを偽善者という
難病を扱った醜いドラマでした。
糞ドラマ
同感！
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