4.05
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457件 |
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78件 |
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| 合計 | 711件 |
確かに、主題歌だけは良かったよな。
良かったです。感動しっぱなしでした。ありがと
視聴率の安定を求めて刑事モノや勧善懲悪モノにばかり偏る昨今の日本ドラマ界で敢えて難しくデリケートな題材に挑み、『生きる覚悟、生きる素晴らしさ』を伝えるため、情景にこだわり夕陽や花、鳥など自然の素晴らしさを多く取り入れ、感じる・考えるドラマを作った。そこを評価したい。
語りや説明のほとんどない作品であったが演者の表現力の高さで（とくに三浦春馬さんの演技は素晴らしかった）十分伝わる素晴らしい作品であったと思う。感じるものには伝わるが感じようとしないものにはただの綺麗事ドラマと言われるようで残念です。某感想サイトで面白おかしく否定されるような酷い作品でないことは観てもらえれば分かっていただけると思う。
欲を言えば、メグが拓人を介護する上での苦悩、葛藤や二人の衝突シーンなどが少しでもあればもっと多くの方に共感してもらえる作品になったのかな？と思う。これだけの作品だけに残念です。
しかし１１話であのまとめ方はBESTだったのかな？とも思います。全体的には近年稀に見る良作だったと思います。
メッセージ性の強い作品だったので、拓人の思いは今も私の中で生きています。出会えて良かったと思える作品でした。いろんな意味で感謝しています。ありがとう。たくさんの方に観てもらって何かを感じ、評価してもらいたい、そんなドラマでした。
近来まれに見る良作。少々綺麗にまとめ過ぎた、介護をめぐるメグの葛藤も描かれたら良かったなど欠けもあるが、それらを補って良い作品。励まされる沢山のメッセージがあった。
すごーく つまらないドラマでした。
心に響いた。良い作品だった。
再放送を望む。
春風♪ 聞くたびに、癒されます。
映像が、浮かんできて…。
多部さんのCM も増えた気がします。
三浦さん、火曜サスペンスの名作リメイクに登場と聞いて、とても楽しみです。
次回映画が、まさかの｢進撃の巨人｣ですが、落とした筋肉を、また、つけ直してアクションに挑戦ですね。
嵐の番組で見せた猿のような身のこなし…。
これからも目が離せません。
中途半端に描くんだったら、難病なんか扱うなという気持ちがした。
病気をめぐって、拓人とメグの愛が成長していくところが良かった。自然の風景、二人が愛を語るシーンもとても映像がきれいだった。ＡＬＳのことも丁寧な取材にもとづいて、真摯に描かれていた。
気持ちはわかるけど
絶賛意見より、批判的な意見の方が確信を付いてる。
それぞれの感想なんだから、確信をついてるかどうかなんて、判断しなくてもいいのでは？
確かに☆５は情緒的で手放しの絶賛意見の気もするが…
でも感想レビューだからそれでもいいと思うなあ。
で、アンチではない☆１も説得力がある気がする。
どちらも正当でしょう。
私は期待したぶんだけ少し物足りなさも感じました。
でも最終回はよかったよ。
そこだけで判断するなら☆５。
全体で評価するなら☆2～3ですね。
私は反対に ラストはガッカリしたかな。
気が付いたら終わってた～って感じ。
このドラマが良かったのは中盤まで。
それ以降は、ながら見になってしまったくらい。
三浦君のファンだし、楽しみにしてただけに
ガッカリ感が半端なかったです。
もうほんと惜しいとしか言いようがないですね。
終わってみれば、普通のドラマになってました。
私みたいな人は、いっぱいいたと思いますね。
ずっと気になってたラスト、そう来たかって心にジーンときた。
あの脚本家さんのドラマは、何か惹きつけるものがある。
浅いドラマって印象しかないな～
観ると心が温かくなるようなドラマでした。
観て良かった。
何だか 少し残念なドラマだった様な感じがしますね。
主役の人は、頑張っていたけど
それに内容が伴っていなかった様な。。。
モヤモヤが残ったドラマでしたね。
すみません 感動が無かったので、、、
三浦春馬の演技について(敬称略)
映画(永遠の0)にて初めて観た三浦春馬の演技の
感想は、正直感心しなかった。主演の岡田准一初め他の若手俳優と比較して、ひとり浮いている印象を受けた。原作を読んで再度見直すと、その理由が解った。現代のステレオタイプの青年像の何の特徴も無い役柄設定であったからだ。これでは演じる役者は大変である。また脚色に、この青年像を掘り下げる工夫も無く、演出も三浦春馬の演技を上手く引き出す域に無かった。
そんな思いで(僕のいた時間)を見初めたのだが、澤田拓人に成りきった柔軟な演技とその演技姿勢の熱意に心底感服してしまった。芝居の上手い役者は沢山いる。天才子役も動物も。ただ映画を愛する個人的意見として、演技の技巧とその俳優の個性(魅力)がひとつになったものが観たい。このドラマ(僕のいた時間)の三浦春馬の演技は、私のその希望を十二分に満足させてくれた。特に泣きの演技は絶品と評したい。実は、男優の泣く芝居は、美人女優が笑う芝居と同じぐらい難しい。男の涙に説得力を持たせる事が、現実にもなかなか無い様に。映画(エデンの東)のジェームズ・ディーンを想起させるほどの素晴らしい演技だった。
このドラマの、橋部敦子の脚本と三浦春馬の演技
はいくら褒め称えてもいい。私は、絶賛を惜しまない。
三浦さんの演技が心につきささり今だにリピートしてます。ギャラクシー賞も納得の演技で久々に楽しみな若手俳優がでてきたなぁ～と嬉しくなりました。
今日まとめて1話から最終回まで観ました 久々にドラマで感動しました 三浦春馬さんの演技に引き込まれ 多部未華子さんの可愛いさにウットリ 多部さんは話が進むにつれもう可愛い過ぎ 三浦さんは演技もいいけど、男前過ぎ ドラマは自分が思っていた以上に面白かった 良かったです
ギャラクシー賞個人賞の評価が素晴らしい。
三浦春馬さん、おめでとうございます。
録画を何度観返しても、心が温かくなったり、自然に涙があふれてきたり、心が浄化されるようなドラマです。いろんな考え方があるので批判もあったかと思いますが、健常者の自分が今ある環境、状況がいかに恵まれているのか、生きることがこんなにも苦しく、愛おしいことだと言うことに気づかせてくれた今までになかったドラマでした。制作者にありがとうと伝えたい、そんな感情を初めて抱いたドラマでした。
最終回が物足りなかった！
最終回、拓人が生きる選択をしてメグと手をつなぎ夕陽を見ているバックで終了。
同じ向きで「どんな困難も乗り越えていこう」という強い意志、お互いを大切にする絆がしっかりと描かれていて素晴らしいラストだったと思う。
欲を言うと、もう少し尺があればメグの揺るぎ（弱さ）、介護の苦労なんかが少しでもあれば、批判派が少なくいられたのかな？と思います。
でも全体的に評価すると最近では珍しく、静かに感性に訴えかけるドラマ。良作だったように思います。
斉藤工が格好良くてよかったです。
難病のテーマは難しいんでしょうけど
ドラマとして綺麗に仕上がっていて良かったのではないでしょうか。
あまりリアルだとドラマを楽しめないし･･･。
でもドラマとしての感動はあまり無かったかな。
三浦春馬さんは頑張っていたけど、ドラマとしての出来はと言われると・・・
今でも拓人の生き方が私を奮い立たせてくれることがあります。
ドラマからこんなに生きることに影響を受けることがなかったので自分でも驚いています。良い作品でした。ありがとう、出会えて良かった。
↑？？？
アンチではないけど意味不明です。
いいじゃない、放っとけば。
相手にしないで好きなドラマを語れば良いと思いますよ。
私は多部ちゃんのファンなのでメグの最後に涙しました。
あれでメグは後に幸せになれたのかな。。
良作だと思います。
でも私が見たかったとこは見れなかったなあ。
再放送やってたらまた最初から見返したいです。
…なんだかよくわからないレビューの人がいますね。
ドラマの感想を書きこむところですよ？
（それともなにか思惑があるのでしょうか？）
今でもラストの海のシーンを思い出すと胸が痛くなります。
春馬くんのあの姿は強烈でした。私は最後まであの二人は幸せだったんだと思います。そう信じたいです。
ここのいろんなドラマサイトで時々見かける特定の人物のファンを貶めるような投稿がなんか怖いです。
「僕のいた時間」というタイトルの意味を改めて考えると深いですよね。あの後タクトは確実に自我を喪っていくわけだから。それを自覚しつつ生きていくタクトの決断は強かったということか。
恵の存在がタクトの決断を後押ししたのかな。
またタクトに会いたいです。
難病を扱ったドラマにしては、物足りなかった。
ドラマが終わり半年経つと言うのにこのドラマを超えるものに出会えません。丁寧につくられた良作でした。またこのキャスト・スタッフの作るドラマが見て見たいです。
最終回、主人公が生きる選択をしたことが新しい、深いと思いました。
死に対する考えは人それぞれあるので賛否あって当たり前だとおもいます。
私にとっては、生きるということをたくさん考えさせてくれた大切な時間、それが「僕のいた時間」でした。
ずっと心に残る作品になりました。
題材はたしかに重いが
健常者や障害者、その家族、見る立ち位置によっても評価は違うと思う。
自分的には、あまりの作り手のご都合主義と
自己満足感にうんざりさせられた印象しかなく
浅い人間ドラマにしか思えなかった。
ドラマなので綺麗な作りになっていますが、現実はこんな綺麗ごとではすまないとわかってぃます。
でも、三浦春馬の素晴らしい演技で、ドラマに引き込まれました。
私もなんだか綺麗なドラマに思えてしまった。
良いところもいっぱいあったんだけど、残念なところもいっぱいあったよね。（拓人と恵が別れた辺りから…違和感ある展開になった。病気や当人やまわりの人間の描写もね。）
でも最終回はよかったと思う。
アナログおじさんの雑感
放送終了後約４ヶ月経ったが、その衝撃が忘れ難くまたここに記録したい。
個人的には37年前に観た山田太一脚本の(岸辺のアルバム)に匹敵するテレビドラマの名作であった。橋部敦子の脚本が本当に素晴らしい。難病を題材としながら通俗的悲劇ではなく、生きることに真剣に立ち向かう若者の心を丁寧に描き、若い男女の恋愛ドラマとしても普遍的な領域に到達していて、味わい深い。(序破急)の構成力とバランスも見事。テレビドラマではなく、映画作品として鑑賞したかったという思いが正直なところ。
そして主演の三浦春馬の渾身の演技が、作者の意図を充分に咀嚼した以上の主人公澤田拓人を具現化し
た創作の真髄に至っては、これを奇跡と言わず何を奇跡と表現するのか。
演出も音楽も良く、ロケーション撮影もいい。フジテレビ的演出をいつもは批判する私も今回は何故かご愛敬と許せるのは、深刻な物語をユーモアを加味して描いた表現力にある。真面目な話をユーモアを持って描くことのあまり無い日本では非常に勇気ある製作だったと感心した。
野村周平演じた陸人のキャラクターと山本美月演じた陽菜の存在が物語に多様性を与え、今日の青春群像劇としても優れた作品となった。三浦春馬と多部未華子の共演の相性の良さこの上なく、若手(斎藤工・風間俊介・野村周平)とベテラン(吹越満・原田美枝子・浅田美代子)の堅実な演技のバランスもいい
。
この作品のおかげでネットの感想や意見を読む楽しみを初めて知ったが、自分の若い頃には全く想像出来ない社会になったと痛感し、また今の若い人たちが羨ましいとも思った。作品を通して感動を共有する事が出来るのだから。大事に扱って下さい、本当に。
最終話、人工呼吸器をつけて生きる覚悟を告白した拓人の後ろに控えた恵が流す涙は、自分が決めた後戻り出来ない拓人との愛が報われた喜びの涙でもあるだろう。物語の中のけしてリアルではない登場人物のこころを読むことが、一度しかない自分の人生をどれだけ豊かにしてくれてきたか。そんな想像力を刺激するシーンが沢山ある(僕のいた時間)は、やはり名作であるし、これからも大切にしていきたいと思っています。
このドラマにハマり初めてドラマのDVDを購入しました。
未公開シーンを見るとメグが陽菜に「私が悪いんだよ…（シゲ先輩のこと）」と発するシーンがあり、リアタイでなんでメグはシゲ先輩に対して誠実に謝らなかったんだろうと軽く違和感がありましたが揺るぎない拓人への強い思い・拓人の異変に気づいてやれず、あっさりと受け身で先輩に流されてしまった自責の念ををセリフ無しに表現しようとしたのかな？と思います。強くて多くを語らないメグ、拓人への愛は演技を通して分かりましたが、感性の鈍い私にはこの未公開シーンがあった方がメグにもう少し感情移入出来たかもしれないと思いました。多分こういう人もいたから後半荒れた原因の一つになったのかもね。
でも脚本も演出ももちろんキャストもすごく良かった。
面白、楽しいドラマではないけれど、観終わった後「なんだ、生きてるって幸せじゃん」と前向きになれる素晴らしいドラマでした。
色々残念なドラマでした、期待し過ぎたのかな？
今でも、忘れられない大好きなドラマです。
奇麗ごとだけのドラマだった。
生きるということをこんなに愛おしく感じるドラマは初めてでした。このドラマを観てからALSという病気を知り、関心を持ち始め、NHKで放送されたヒロさんの存在を知りました。主人公、拓人のような方で、この方が拓人のモデルになってるのではないのかな？と思うほどです。「END ALS」地方に住むモノなので、活動に参加することはできませんが、そのような活動をされている方々がいるということを知り得たことは、「僕のいた時間」を観たからこそ。そこにこのドラマが作られた意義があったと私は思います。きっと偶然この活動現場に居合わせたなら私は必ず参加します。「知る」と言うことが何かの一歩につながると私は思います。
「偽善、綺麗事」このドラマを批判する方はよくこのような言葉を並べますが、何がいけないのでしょうか？リアルに作れば、納得されるのでしょうか？そうすれば私のような「病気・難病モノ」が苦手で敬遠する方々が増えるだけです。苦手な私が脱落せずに最後まで観れたのは、拓人とメグの生き方を応援したくなったからでした。ALSの上辺だけを語ったドラマだったのかもしれませんが、このドラマで知ったこと、考えたことは私の人生を豊かにしてくれたと言いきれます。よく作られたドラマだったと思います。めぐり会えて良かったと思えるドラマでした。
批判されるような内容のドラマでないことは、知り合いに借りて全編観て見たら分かりました。ただこういうテーマのドラマは賛否わかれますよね、生きること死ぬことに対しての考え方は十人十色ですから。
通常の難病ものの主人公が死んでしまう結末でなく、生きる覚悟をもって主人公がメグとともに生きていくと言うラストの二人で海を望むシーンにグッときました。
私は好きでしたよ。演技も脚本も素晴らしく、良かったと思います
リアル感のない、ご都合主義だらけのドラマでした。
共感なんか出来るはずないです。
すごーく久しぶりに投稿します。
実は私もこのドラマに高い評価をしてませんでした。
春馬くんも多部ちゃんも大好きだし真摯に作られてるドラマだと思うけど途中からの展開にどうしても違和感を感じてしまって。
私が柔軟に考えられればよかったんだろうけど、最初にこのドラマに惹かれたぶんどうしてもどうしてそっちにいっちゃったかなぁと感じてしまうことが多くなってしまって、、。
主人公の選択や最終回のラスト10分の映像とか好きなシーンもたくさんありますが胸の奥にあるモヤモヤは完全には拭いきれませんでした。まとめてアンチ扱いされたりあら探しをしてるとか散々言われましたがそういう葛藤を持ちつつ評価をしている人もいることを知っておいていただきたいです。どうやら本当に評価を落としたいだけの人もいるようでその人たちと一緒にされるのも心外です。
リアリティの描写とかさじ加減はほんとに難しいと思います。
その中で主演のお二人はこれ以上ない熱演をされたし脚本家さんの暖かい目線も十分伝わってきました。ただそのドラマ展開に私がついていけなかっただけなのかもしれません。
…長々とすみません。ただあまりに一言批判コメが多かったものでそうじゃない複雑な思いの低評価の人もいるんだよということを言いたかったんです。気を悪くされたらごめんなさい。流していただいても結構です。ただのいち感想でした。
すごーく久しぶりに覗きにきました。
今でも投稿があるんですね。
それだけ、反響があったドラマということでしょう。
私も前半部分がすごく良かっただけに、後半の展開が残念で仕方ありませんでした。
何故あんな感じになっちゃったのかな～と、悔やまれます。
前半部分のクオリティを保っていたなら
名作になったかもなのにと、今でも残念に思っています。
みなさんの評価が高すぎると思うので、バランスを取る為
この評価です。
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