




![]() |
5 | ![]() ![]() |
630件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
133件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
62件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
83件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
261件 |
合計 | 1169件 |
2014-03-25 14:52:39 名前無しさんに同感。
まあそういう人もここには常駐してるんだ、ということは残念ながら否めないと思います。
が、私はもうあまり気にはしません。
適当にああまたか、とかスルーさせてもらってます。
ただの悪口まで感想や批判とは感じないので。
「駄作」「名作」なんてとにかく最後まで見て見なきゃ分からないものだと思いますし稀代の駄作ってすごいよね。一体何百年生きてらっしゃり何万本ドラマ見てらっしゃるんだか(笑)
同じレベルになったらそれこそつまらないからマイペースで
楽しみましょうね。
あともう数日でドラマ終わっちゃいますし。
偉そうに、だとかドラマ絶賛者と悪いことのように言われるの分かってるけど
常に冷静にコメントしてる人達もいっぱいいてこのドラマ突っ込みながらもとても
楽しんでる人達の顔もここからは浮かんで来ますので。
今日の展開はこのドラマらしくて面白かったです。
でもこういうめい子にしても桜子にしてもちょっとフツーじゃない
キャラが個性として扱われているところがどうも好きじゃない
という人がいてもおかしくはないとは思います。
単純なめい子のような人であってもいろいろなしがらみからなかなか
本音はぶつけられない。
なんだか年を重ねるとありそうなことだな、と思いました。
>あれはわざと、演出?こまかいですが日本人の繊細さがあちこち抜けてるんですね、
東京から一貫して
め衣子はそういう性格ですね。
食べ方に品がなく 汚いと言われ役者の育ちの悪さを言う人も
現れたりしましたが
他の番組では、きれいな食べ方をされていましたので、演出なんでしょう。
がさつで品がない、押しつけがましく空気が読めない
だから、余計小姑にいびられる
よく言った!と和枝さんに人気が出たのもそれも原因かもしれません。
おしとやかで、出しゃばらず、耐え忍ぶヒロインだったら
視聴率は下がったのではなんて思います。
「稀代の駄作の悪あがき」と感じた人はそう書くでしょう。
他人の感想に、自分の感想と違うからと、言葉狩りして「ケチをつける」2014-03-25 14:52:39さんのような人が常駐していることが、一番残念ですね。
「稀代の駄作の悪あがき」ってありますか?
けっこうすごい言い方ですね。
その理由を詳しく知りたかったな。
>「稀代の駄作の悪あがき」と感じた人はそう書くでしょう。
何でもかんでも感じたことをむちゃくちゃでも書けばいい、って言うのが感想サイトじゃないと思うよ。
稀代の駄作、や悪あがき、なんていうスゴイ断定をするならこのドラマを良い作品と感じて見てる人だっているんだからそれなりに説得力のある理由や根拠を提示しなきゃちゃんとした感想ではなく悪口に過ぎない、って感じる(それも人の感じ方)人が出てきて当たり前じゃないかな。
そんなのことば狩り、なんて言う問題じゃない。ことば狩りなんていうことを言うなら、ことばの使い方にまず気をつければと思う。
なんだか感情的にただ返すだけっていうのって手に負えない、って感じだな。上の人達が残念だ、って感じてるのはまさにこういうことなんだけど、わかんないんだろうね。荒れるからこれ以上はやめておこう。
荒らしと変わらないんだし、言ったってあのような人は聞かないだろうから、自分がストレス溜るだけですよ。
無視、無視。
反論とケチをつけるのはちがいます。
と以前コメントあったけど、ここ読んでてどっちも同じだと思いました。
正当性を押し通そうとする人がよく使う言葉ですね。あと、文句つけてるんじゃない、思ったことを説明してる。も。
どっちもどっちだと思いました。
わかりやすいドラマでしたが、残り少なくなりどんどんお片付け的な感じになっていって残念です。ところどころに笑える(後ろで何かしてるっていう笑いー多分関西人得意の笑い)ところはあってそれなりに楽しめますがどうなるの感がなくて寂しい。終わるんだなという感じです。
2014-03-25 09:43:35 名前無しさん
2014-03-25 14:23:31 名前無しさん
たぶんお二人は私と同じような感覚で見ている方かなぁと思います。
私もいつかあの焼け野原につながると思って、それを楽しみにずっと見てきました。私が以前そうコメントした時に、ヒロインのイメージ像のような物であのシーンは出てこないでしょうと(言葉は思い出せないけどこんなニュアンスの)コメントした方がいて、でも今のめ以子が焼け野原のシーンのイメージと違いすぎてあまりしっくりこなかったです。
じゃあなぜあの焼け野原のシーンがあったのか、あの感動的な感じのシーンを後で出さないならなぜ冒頭に入れたのか、それを不思議に思っていました。
でもあの「阿呆の佛は〜」のセリフを聞いてから、もしかして脚本家の戦略にまんまとはまったんじゃないかと思ってます。
め以子のように自分の意見を曲げず周りを振り回し、め以子に都合良くお金も食料も集まるようなドラマだと分かっていれば途中で見るのを止めた人は多かったと思います。だけど、冒頭にあのワンシーンを入れることで、今はアホだけどいつかあの焼け野原の魅力的な女性に成長するんだろう、それまでは我慢!我慢!で見続けてしまって、気が付けばもう残り数週、それなら最後まで見ようかとなりますよね?
それを最初から狙っていたんではないでしょうか?
皆さんの投稿を拝見して、ああ、ここはまだ常識が通じる世界なんだな…と思って、ほっとします。
確かにあのシーンにいつかは繋がるんだろうなと期待しながら幼少期や青春期を過ごし、半分頃にはこれは繋がるのか?とちょっと不安になり、戦争でおっと繋がるかもと期待して・・でも少し前はもこれはもう繋がらない・・・と私も思いました。
そういうものもあると以前おっしゃる方がいましたけど、なんだか残念なような今日の「アホの仏」についての桜子のセリフを聞いて、やっぱりだまされたような気持ちは確かに否めません。
でも、楽しい部分もあってそれなりに続けて見ることは出来ました。自分の中では普通の普通という感じです。
連ドラのここ10年で最高視聴率ってすごくないですか?
こう書くと視聴率とは限られた世帯の・・って書かれそうですが
それだとしてもビックリですよ。
まさかそのリサーチ世帯の時計も携帯も壊れてNHKしか
時間が見られなかったとしてもw
私はあまちゃんもうめちゃんもおひさまも楽しんで見ましたが
このごちそうさんには何があるのか?
杏さんパワーか?大阪が味方についたのか?
食べもんが純粋に美味しそうだからか?
カツオが可愛いからかw
なーんでしょ?
>後ろで何かしてるっていう笑いー多分関西人得意の笑い
エエ、そうなんですか?
このドラマ、けっこうそれ多くていつもひそかに笑ってました。
今日のたいちゃんの足を開いたマヌケな恰好で覗き見してるのもサイコーでした。
関東人なので関西特有の笑いって言うのは吉本新喜劇とか漫才みたいのだと思ってました。
新喜劇は生の舞台を見たことないんですがやっぱり舞台上で後ろで何かやってる、ってこと多いんですか?
あと大阪の人って二人よれば漫才になるって聞くんですけど本当ですか?おばちゃんがヒョウ柄着てるとかあめちゃんくれるとかは?住んでみたいなあ、大阪。
初め普通の王道朝ドラかな…と思ってたら、どんどん予想もつかない方面に広がっていきましたね。それが批判的な方には収拾がつかないというふうに見えるのかも知れませんが、私にはいろんな可能性や楽しみ方を示唆しているようで、興味深かったです。やはり月並みだけど、深面白いというのが一番ふさわしい気がしますね。何度見直しても、新しい発見があります。無論、あまり面白くない回もありますが。
杏さんがヒョウ柄着るとパリコレになっちゃいそうですねW
このドラマにはアメちゃんはでて来ないけどアメちゃん文化ってすごく面白いと思います。
芸人さんが面白がってそういう話広げてるだけ?
いや アメちゃんはタイガイの女の人が持ってるw
そんで去年ぐらいまでは サンダルはキティちゃんやった!
ヒョウ柄もやけどトラ柄もあるよ
オチがない話ししたら ほんで?ってオチを要求されるw
芸人さん達が言ってることおおげさじゃなかったんだぁ。
お返事ありがとうございます。
日常会話でオチが要求されるってぼけっとしてたらツッコまれてオチオチしてられないんですね。コミュ力高まりそう~。
キティちゃんのサンダルにヒョウ柄やトラ柄、って濃いですね。
前に大阪に旅行でちょこっと行った時になにげない小さいお店で食べたものが全部おいしかった。食のレベルの高さに驚きました。
京都のは懐石など高級料理は別としてふつうのお店のは何だか私にはちょっと甘ったるい感じがしちゃったのですが。
やっぱり住んでみたい、大阪。
すみません、雑談しちゃいました。
このドラマなかなかおもしろいので最後まで楽しませていただきます。
楽しく見ている人からすれば、批判だからと言われてもケチがついたとしかたぶん思えないかもしれないですね。
私も自分が好きなドラマ、好きであればあるほどに批判的なことを書かれてると「なんだよ」って気持ちになりますから判ります。
それに普通と思っているのだけど、酷評があったりすると、それほどじゃないってムキになっちゃって、反論しているうちに思ってたより好きになったり。(苦笑)
でも、感想サイトだから嫌でも批判も目にすることがありますよね。そういうところだから仕方がないです。
私は最初はムキになって反論していたクチなんです(このドラマじゃないけど)でもマイペースとスルーがうまくできるようになったらそれほど気にならなくなりました。
だって読んでこりゃおかしいなって思う感想は誰が読んでもそうだから。放っておいても構わないかなぁって。
批判は批判でもう忌み嫌っているような、悪意丸出しでなければ、そういう見方もあるんだなと面白いなぁと感じるようにもなりましたし、そういう欠点もあるけどわたしは好きって気持ちで受け止めるようになりました。
あ、ちょっと読み違えていましたね。反論とケチでしたか。
もう少し注意ぶかく読まないといけませんね。反省
元コメさんは違う話だものね。チンブンカンプンですよね。
もしなにかの気持ちの切り替えになったらいいなと思ったので、ついおせっかいしてしまいました。お門違いでごめんなさい。
ごちそうさんでも、東京から嫁いだめ以子は和枝さん達に
お味噌汁を飲んで貰えませんでしたね。
関東は塩や醤油辛い味 蕎麦ツユが黒い感じ?
関西はお昆布味で透明な出汁醤油を使います
蕎麦ツユも甘辛い感じ?
稲荷寿司のお揚げさんの味も甘いです。
大阪は強くないと住み辛いかも かなり過干渉ですからね。
後ろでなんかしてる、、、
踊る大捜査線なんかもそうでしたね。
シリアスなとこはぐっときて泣かせてくれる。コメディなとこは必ず何処かで誰かがコケるとこや突っ込むことをしていた感じ。東京編の電車乗り場のおじさんとか(笑)常に室井さんはゲンちゃんにどつかれてました。
そんな細かいところも他の細かいところをつっつくように評価してほしいなぁ。
そう考えれば、松竹や吉本新喜劇の王道パターンですね。気にいるはずだわ(苦笑)
今まで朝ドラはちょっと見て挫折してばかりだったが、ごちそうさんは、私にとってはおもしろくて、初めて完走できそうです。
いったいどうやって最終回を迎えるんでしょうね、このドラマ。残りあと僅かだというのに室井さんと桜子の本当の事情の話が出てきたりしてさ。それに私の予想も外れまくりやし、もう先が全然見えへん。いっそのこと「純と愛」みたいに、あとは視聴者のご想像におまかせします、みたいな終わり方にしたらどうでしょう。けどそれはそれでネットが荒れるのは火を見るより明らかですね、あとは脚本家さんの手腕に期待しましょう。
源太がプロポーズしてる時に悠太郎の声が聞こえて
めい子が振り返って終わりみたいな感じもすんねんけど
カレーが出てくるしな!カレーと言えば悠太郎
いや 待てよ 以前竹元教授もカレー食べたさに
悠太郎に何かあったら結婚してやる的なこと言ってたしw
もしかしてめ以子はモテているタブルプロポーズ?
そこへうちの奥さんはごっつう可愛いんや〜と登場する。
感動がないわ〜あかんあかんw
最後は無理やりの片付け仕事みたいになっていますね。
室井と桜子のエピはそっくりすっ飛ばしてもよかったぐらいです。
GHQが出てきて甲子園エピ、和枝と西門家、カレーライス、最後は悠太郎?
最後の週はけんちん汁にでもしておけばよかったのじゃないか。
よくできた息子という見方もあるが、最近はめ以子とのやり取りが気持ち悪く感じるようになってしまった。
最後ぐらいはとっちらかさずに、きちんと締めて欲しいのだけど。
2014-03-25 23:07:38 名前無しさん
おもろい、おもろすぎる。おもわず いいね!(0)スィッチを押すとこやった。けど管理人さん他みなさんに反論されそうだったから踏ん張って我慢したんですよ。残念、感想も入っていれば押したのにー。
(=^・・^=)
上の方で言われていた初回の爽やか炊き出しシーン
結局はめ以子 闇市からほそぼそと子どもへの炊き出しやってたし
確か蔵以降は馬介さんに頼んでいて 馬介が再開してからは?だけど
焼け跡炊き出しはやってるから あれは企業とかで良くある
※これはイメージシーンです 的なのか?と思うw
初回の冒頭シーン。そういえば忘れてましたという感じです。
うちの子みたいに『お腹すいた朝ごはんなに?』と起きてくるいやしい(苦笑)ガキんちょから、はいからさんが通るみたいなお嬢さんになって、大阪で小姑にイケズされてお義父さん看取って戦争始まって、、、話しに夢中になってすっかり忘れていました。
そうですよね。普通に考えて冒頭のシーンから思い起こせばこんなこんなで、さて、本題みたいな感じであのシーンからがメイン・見せ場となると思わされますよね。
あのシーンでのめ以子は阿呆の佛さんには見えませんでした。むしろ、理知的なしっかりとした女性。だから思い起こせば幼少の頃はこんな子でという感じで最初の1〜2週はふんふんと観ていたような気がします。っで、いつの間にか話の流れが面白くて忘れちゃったんだなぁ私は。
あの冒頭のシーンはホント何だったんでしょうね?
まっ、あと4回。面白かったからいいけど(笑)
室井と桜子のシーンはやっつけ仕事とかではなくて意外と計算のうちに入っていたんだろうと今日の放送を見て思いました。これが週後半まで続いたらちょっとどういうんだろう?って思いますが結局月、火でうまくまとめましたね。あとはめ以子と西門家の人々が中心に描かれて締め、になるのでしょうね。
わざわざ桜子に室井を離れさせる設定でこのめ以子たちとは違う芸術家の夫婦のことを描きたかったんでしょうね。
この時代にあってただ夫の影に隠れて夫の言うなりになるのではなく「自分」のやりたいこと、をしっかり持って生きている女性としてめ以子も桜子も描かれています。このドラマの女性は希子にしても和枝にしてもそうですね。
結果的に夫の内助の功や家のためになっているのですがそれが受け身の内助の功みたいじゃなくてそれぞれがとても芯がしっかりして前向きな人達だと思います。
め以子は料理への情熱、友人の桜子は文学への強い情熱でそういうことをしている、ということを描いたのかもしれません。
め以子や桜子は生まれは大阪の人ではありませんがなんだか大阪という土地柄がそういうしっかりした人、たくましいおばちゃん達を育てるのかな、などと思ったりしました。
でも今日はお葬式を出して心の整理がすっかりできたのかと思いきややはり亡くなった活男のことについてはものすごく苦悩を背負ってしまっていて同時にこれからの世を生きて行かなければならない他の2人の子供にも気を使っている母としてのめ以子の心のうちがわかりました。
元気で頑張っているように見えても、悠太郎のこともありすべてが宙ぶらりんで出口が見えない今のめ以子に新たな希望の光が見えることをこのドラマの最後には期待します。
最後の「ごちそうさん」がどのように言われ扱われるのか楽しみにしています。
阿呆の仏はまさに室井さんの集大成?妻がファンの野川路代になりすましあんなに文通をして文学を語りお互いへの気持ちを深めていまだに室井さん、桜子ちゃん、って呼び合い、なんだか自己完結したおめでたい室井夫妻。自分たちはとても真剣なのにそれこそ阿呆に見えちゃうところがすごくおかしい。
でも阿呆っていうのもなんかいい。
しかめ面した、人間の不条理なんかを追求するのとはまた違うタイプの文学者みたいでこの人の書くものならやっぱり明るく希望が持てる本なんだんろうな、って思える。
>このドラマが嫌いだ、だめだ、ということを個人の感性で延々と書かれることにもうんざりしているドラマが好きな人たちもここではいる
私は元コメの方ではないですが、うんざり程度の何が表現として問題になるのか理解できません。また個人の感性で批判的意見を書くことの何がいけないのかも理解できません。そこまでドラマを好きな人の気持ちを考えて書かなければいけないのかな。うんざりぐらいは誹謗でも中傷でもないと思うけど。こういうことを書くとまた、感想は単なる好き嫌いや感情的なものでなく、理解や解釈の上に成り立つものだとおっしゃられるんでしょうね。でも、感想における個人の感情や感性を否定するのは、私はおかしいと思います。
>そこまでドラマを好きな人の気持ちを考えて書かなければいけないのかな。
普通にドラマの批判するのは問題ないと思うよ。
月曜日の室井さんの新聞小説のアップをうまく一時停止させたらよく読めるよ。なるほどメイコのことやわww
ふつう自分のことて気づくで~
最近お静さんのフォローがうますぎる。
「虫、と言えば野球ですが・・・」(笑)
ナレーションで言ってたようにひどく強引なインタビューだけど、
ミスター・モリスがGHQへの口利きをする条件がまたまため以子の蔵座敷で御馳走することなんて、これまたひどく強引な展開ですね。本当に最後までこればかり。何でもかんでもめ以子の料理自慢に結びつけてめでたしめでたしの展開はもうおなかいっぱいです。いくらそれがこのドラマの本筋の一つでも、もう胃(脳)が受け付けません。
それにしても、GHQへの折衝に向かう男性陣を軍歌を歌って送り出すってどうなんだろう。(一応、誰かがあわてて止めようとしてたけど)「勝ってぇ来~るぞと勇ましく~」ってアメリカ軍を刺激するのはもちろんだけど、戦争で息子を亡くしたり夫が消息不明の女性ってようやく戦争が終わった後にこんな歌を歌いたいと思うんでしょうか。私ならもう軍歌なんて歌いたくないと思うんだけど。あまりに無邪気な光景で違和感を覚えました。
でも、大阪の人にとって甲子園の野球がどんなに大事で愛着のあるものなのかはよく伝わったと思います。
め以子は、戦争はあかんと思ってるんじゃなかったのか?軍歌をよく歌えますよね。
GHQを説得に行くのに、あの歌がバレたら説得出来るものも出来なくなるとは考えないのか。悠太郎の嘆願に行ってお砂糖拝借するのと似ているなぁと思いました。こういうのを笑いやと思っているんでしょうか?
どういう感覚なんでしょうね。
めいこがアメリカと向き合う日がくるのですね。
おもしろそうです。
勝ってくるぞと勇ましく〜♫戦後生まれの子どももよく歌ってましたね。
GHQに説得に行く時の軍歌に私も違和感を覚えました。
ここ笑うところなのでしょうか。
甲子園に対する泰介、諸岡君、川久保さんの熱い気持たちはいいなと思っただけに残念。
軍歌、パチンコ屋でも流れているから
普通の感覚だし、軍歌のほうが威圧感が
あっていいと思う。
日本人らしいけどな。
今、軍歌を聞くと違和感がありますが、当時の人には応援歌のような感覚で歌われてたのでしょう。
>こういうのを笑いやと
思っているわけではないような気が私はします。
め以子はまだアメリカに対する反発心、許せない気持ちがあるので絶対に勝ってやるっていう意固地さみたいな、なにが悪いんだ、どんな歌うたおうが私の勝手や、って気持ちだったと私は思いました。
泰介の決勝戦の時に家族みんなで歌って送り出した想い出の歌、勝負の時はやっぱりこの歌やって感じでしょうか。
この歌が軍歌とか、その歌を歌うことでどうなるかなんて全く考えもしないんでしょう、だってアホの仏、め以子ですよ。(苦笑)
でもそういうアホだから、で片づけられてしまえる、このドラマにそれほど魅力を感じているわけでもないんですけどね。
>勝ってくるぞと勇ましく~ 戦後生まれの子供もよく歌ってましたね。
戦後生まれだから平気で歌えるんじゃないですか?
軍歌に複雑な思いを抱く人は、少なくとも当時はいたんじゃないかと思います。
パチンコ屋さんで流れてるから普通の感覚かあ。
パチンコ屋さんかあ。日本人らしいかあ。
感じ方もそれぞれだね。
高校の応援歌のメロディーが軍歌のところがありました。
旧制中学時代から応援歌が変わっていないところ。
それこそ野球の大会でよく耳にした
>だってアホの仏、め以子ですよ。(苦笑)
軍歌歌って送り出しているのはめ以子だけではないですよね。
もっと理知的なふ久や希子も歌ってました。
あの当時ってそういうものなんですかね。
今の感覚ならパチンコで流れる威勢のいい歌だけど、私の想像する感覚では違う印象を受けました。
これも敗戦国国民の戦勝国に対する反骨、負けん気ですか?
軍歌は戦地から帰ってきたオヤジの飲み会で必ずと言っていいほど歌われてました。
どんな気持ちで歌っていたのかは知りませんが、負けた悔しさもあったのではないかと推測します。
軍艦マーチの替え歌を応援歌にしてるのもよく聞きました。
戦争が終わったばかりで軍歌を歌うきもちになれないと思う。
亡くなった祖母(め以子とそれほど変わらない年代)は、子どもの頃の私によく軍歌を歌ってくれました。祖母は戦争はいやだけれど、軍歌にはそれほど反感を持っていなかった印象があります。
だから、め以子たちが歌うシーンには違和感はありませんでした。
それより、アメリカに負けたことで歌うことがはばかられる軍歌を歌うことで、「日本人の意地を見せてやれ」っていう気持ちが伝わりました。
戦後の生まれですが、私も子どものときに自然に覚えました。
日本の健闘をたたえ、敗戦の屈辱と復興への気持ちを込めて老若男女が自然に口ずさんだ感覚だと思います。
スポンサーリンク