




![]() |
5 | ![]() ![]() |
630件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
133件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
62件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
83件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
261件 |
合計 | 1169件 |
やっぱり倉田さんが仏さんのような人でしょ。
というか、どれだけ儲かってるのかな。下世話でごめんなさい。
座敷も出資してくれて、バラックもガスも・・・そして食材も提供くれるって言うくらいだから、あの米の金?いらん、いらんと帳消しにしてくれそうですね。(苦笑)
あのお弁当を超破格値で買い占めて行ったモリスやら、やっぱりどこからともなくチャンスやラッキーが降り注いてくるようなストーリーは都合が良すぎるところが感じられ、あまり好きではないけど、息苦しく暗いものより見やすいかもね。
大金握りしめながら、「ア、メ、リ、カめぇ」と恨めしそうな嬉しいような悔しいようなめ以子が面白かったです。
お金持ってるお年寄りなら、現代でも大事にされるし疎ましがられたりしないよ。大事にされるし疎ましがられない環境を、自分で見つけて自分からそこに行くから。高級ホームとか。今日の倉田さん和気藹々が財力頼みなのとおんなじ。今も昔もおんなじさ。金持ちハレルヤ!
ヒロインがいじめられるのを見たいのではない。困難に立ち向かい苦労して乗り越えるヒロインが見たい。最初の焼け野原で子ども達にごちそうさんをしてるめ以子を見て、そんなヒロインを見せてもらえると思ってしまった。
大した苦労もなく(め以子がしている苦労はその時代には他の人も経験してる事で、特にめ以子だけが苦難にあっているのではないし)、逆にめ以子は恵まれてる方だと思う。
周りに助けられる事が、例えばめ以子が以前手助けした事があって、それが後にめ以子に困難が訪れた時に返ってくるような恵まれ方ならすんなり受け入れられるけど、ただめ以子に都合良く事が進んでいるようにしか見えない。それを め以子は周りに愛されてるから だけで受け入れられる人もいるだろうけど、多くの人に叩かれていると感じるのはそんな風に受け入れられない人が多くいるのかなと思います。
それでも、嫌いなアメリカ人からのチョコレートを人にあげたり出来ずに持って帰ってきたり、お弁当のお金を いらんわ!と言えずにフルフルしているめ以子は可愛くて好きです。
2014-03-18 08:32:28 名前無しさん
あなたの感想はなかなか鋭い所をついていると思います。言われてみれば「なるほど」と肯くばかり、ぼんやり見ていた自分が情けなくなりました。だけどまあ確かにおっしゃる通りなのですが15分の時間と半年という期間を考えると難しいのかもしれませんね。ある脚本家の中にはドラマと並行して脚本を仕上げる方もいますから、そこまで目が行き届かないのかもしれませんね。いずれにしてもあなたのご指摘はごもっともだと思います。
>当時の人たちの心情を重視でみたいと思っています。そこはとてもリアルにできているお話だと思います。
そう感じるということになにか言うことはないのですけど、私はめ以子たちの感覚は当時のものではなく現代のものと感じています。
恋愛の感覚にしても女性からプロホーズ、離縁の話。悠太郎と対等に喧嘩して出で言ってください。婚姻している女性が幼なじみとはいえ毎日内緒でおでかけ。言葉づかいも今日あったものでもバリバリ稼ぎまちゅとか。また立ったまま食べたり、躾の面ももっと厳しいものがあったでしょうし。
反戦のこともあの当時は皆勝つことを信じて疑わず、一生懸命で戦争反対と考えることもなかった、勝利を信じて必死だったと聞いたことがあります。
まあその話がすべてではないですし、昨今みなこの時代を扱うドラマは反戦の気もちが入ってきますから、当時は本来おかしいと感じて騒然の感情、心の奥にしまいこんで言えなかった本音が語られているともいえるかもしれませんね。
私的にはそういう面がいけないというわけではないのですが、いろいろと現代風にアレンジしてあって当時の人の感覚とはちょっと違うのではと思っています。
でも、そういうところが、登場人物の考え方が判り易かったり、夫婦の不満も現代の夫婦の不満と合致してうんうんって頷けたりする良い面もあると思ってはいます。
仏の倉田さんがめ以子に金はいくらでも出すからお座敷やって、と言ったとき、静さんが調子に乗って、ここをお座敷にしたら自分たちの住む場所がないと言って、暗に家までねだったのが浅ましく感じて嫌だった。もともと着道楽で食うや食わずの時に最後の着物をお金に換えるのも嫌がった人だから、以前から好きじゃなかったけど。すごく可愛らしいおばあちゃんの面もあるだけにとても残念。おまけに泰介までが倉田さんに一筆を迫ったりして、正直がっかりでした。倉田さんにはこれまでも世話になりきりで、どれほど懐の広い人かはよくわかっているはずなのに、ちょっと違うんじゃないの、という感じ。
確かに厳密には当時の人達の感覚とちがうところはあるんでしょうね。
でもそんなこと言ってたら今の時代劇なんかどれもこれも全部大批判の対称になることでしょう。
材料をどこから調達して来たか?私は見ていて今やそんなこと気にはならないです。
そういうことよりも限られた時間の中で描きたいことがあるんだと思います。
特に戦中戦後の場面ではそういうものを感じられます。
現代的であろうが人の持つ気持ちとして普遍的なものがこのドラマはよく表されていると感じます。
め以子という主人公なのでそれが大げさなところはありますが。
久々に終わってしまうのが惜しい、と感じられる朝ドラです。
ふくちゃんの妄想、久々に聞けて面白かった。
世代を超えて我が子の大吉君にまで及ぶとは思ってなかったので今朝のヒットです。
め以子が美味しいものを出すお座敷を始める?戦争で満たされなかった料理への情熱がいよいよ発揮されるものと楽しみにしています。
これだけ食べることにこだわる主人公。好き嫌いは別として筋が通り過ぎるくらい通っていて気持ちいいです。
泰介、一筆かけっていったんだ。
和枝みたい。
倉田さんが金出すのは予想できた。
アマカフェを思い出す。
倉田さんは運が強く、長生きしているね。
良いことです。
お大臣でお気楽な倉田さんはこのドラマでは西門家にとって
それこそ仏さま的役回りなんだと思うなあ。
アホの仏さん、って実にこの人のこと。
いいじゃん、そういうマンガキャラみたいな人が出て来ても。
なんだかわかんないけど西門家が大好きでお金をつぎこんでも
もったいないとも思わない道楽なんでしょ?
うらやましいなあ。
現実にはこんな人見たことないけど好きなことにはなんで?って
感じるほどお金使っちゃうような人はいっぱいいる。
倉田さんは何か先代に相当縁が深い人なんだと思って見ていたけど
途中から彼なりの西門家への愛と道楽、を感じるようになった。
確かに、人それぞれ、経験も、さまざま。
め以子の場合は、またまた仏の倉田さんに救われて、戦後の、大変だけど、ちょっと楽しそうで、明るい展開になってきましたね。
ふ久ちゃんが、お母さんになってて、見てる私も嬉しい。
大ちゃんの可愛らしさに、め以子もイイ顔してました。
気になる人は気になる、気にならない人は気にならない。
それでいいと思うし、いろいろな感想があって面白いね。
ドラマは別に終わってもそろそろ良いな。次のドラマが観たい気になってきた。
なんとかロスにもなりそうもない。朝ドラでなったこともないけど。
> 大した苦労もなく(め以子がしている苦労はその時代には他の人も経験してる事で、特にめ以子だけが苦難にあっているのではないし)、逆にめ以子は恵まれてる方だと思う。
人の苦労なんて相対的に比べられるようなものとは思いません。
この時代に多くの人が経験してたことかもしれないけれど夫とあのような形で引き裂かれ子供は戦死し家屋敷、思い出の品々すべて失い家族と共に生活をすることもできなくなった。
なによりこのヒロインの命の次に大切なもの・・・食を奪われた。
これが苦労でなくて一体なんでしょう?
相対性や個人の尺度でなくドラマの登場人物の苦しみや悲しみ、そして喜びはその人物独自のものとしてそれにより沿って見ない以上ドラマの面白さなんてわかりっこないように思います。
私もごちロスにはならないな。
もう先が見え見えだもの。
先まで印象に残りそうなのは和枝さんだけかな。
キムラ緑子さんがとにかくよかったから。
いろいろあったけどスッキリ明るくめでたしめでたし、で終わるといいですね。
朝ドラはそれがいい!!
やっぱり根底がたくましく希望が持てる展開がグッドです。
でもこのドラマは決して安易にそうなった、って感じでもないと思います。
朝見ててほどよい浮き沈み、って感じ。
そうそう昨日は感想書けなかったけど、昨日の希子ちゃんのアメリカ批判にはけっこう痛烈なもの感じました。
お国の息がかかったNHKで希子ちゃん、作者さんやるなあ、と思いました。
め以子のチョコレートの誘惑に負けそうな描写もこの人らしくて笑えました。
これは、私の妄想ですが…。
倉田さんは、奥様を亡くされたか、あるいは、あまり料理上手な方ではなくて。
お金はあるけど、戦時中は空襲もあったし、それなりに不自由な想いもして。
生き延びた戦後は、せめて残りの人生、美味しいモノ食べて生きていたい、と。
食欲は、人間の本能だし、やっぱり料理上手な女性は、いつの時代も愛されるのかなぁ、と。
>相対性や個人の尺度でなくドラマの登場人物の苦しみや悲しみ、そして喜びはその人物独自のものとしてそれにより沿って見ない以上ドラマの面白さなんてわかりっこないように思います
寄り添ってみられる人はそれで良いし、寄り添って見られない(それほど感情移入できない)人は人で良いでしょ。皆が皆、どのドラマも同じように寄り添って見られるわけでもない。
ドラマの面白さ、楽しみ方なんて、それこそ、人それぞれでくだらないと思って突っ込みながらも面白く見ている人もいれば、真剣にみて感動する人もいるんだろうし。
別ドラで悪いけど、失恋ショコラ・・・なんて、毎回主人公達にイライラとして、突っ込み入れてもやもやしてます。寄り添って見てなんかまったくいません。でもそれでも面白くてずっと見てますよ。
>食を奪われた。
私は引用された元コメさんの意見に同感だけど。
確かに人並みの食糧難は味わったけど、西門家はかなり裕福で、闇物資も蔵にいっぱい溜め込んだり、桜子の実家から差し入れがあったり、疎開先も農家で米や野菜をちゃんと食べることができた。そして戦後は仏の倉田さん! め以子が本当に食うや食わずのひもじい思いをしたことがあったかな。
登場人物に寄り添って観なければドラマの面白さなんてわかるはずがない、というのはそうかもしれない。でも、脳内補完して寄り添って観るにも個人的に限界がある人もいるんだと思います。
倉田さんの、焼け跡買いますは
米代4500円のためかと思いましたが
その続きもあったんですね。
たしか和枝がいたとき西門家も
タニマチとしての付き合いがあるという話がありました。
倉田さんは、め衣子の料理ファンでタニマチになったのでしょう。
ファンタジーですが
ずっと暗い話が続いていたので楽しいです。
お静のずうずうしいところ、たいちゃんのちゃっかりしているところ
あとふくちゃんの妄想会話、今度は大吉になったんですね。
>確かに人並みの食糧難は味わったけど
それではダメなんですか?
その食糧難でも、現代人にとってはかなりつらいことですよね。
飽食の時代に過ごしている現代人が
追いかけ茶と漬物の食事では
かなりひもじい思いをすると思います。
お弁当販売
容器はどうするんだろうと思ったら
竹の皮ちゃんと再生していましたね。
そういえば、闇市でおにぎり販売の時も
うま助さんが竹の皮を拭いていましたね。
何度か見たけど好きじゃない。
倉田さんはタニマチ・・・
うんうん、その発想が大阪が舞台らしくて妙に納得
好きなものにはとことんお金使ってももったいないとは
思わない
ちまちましてなくてどーんと頼れる倉田さんはかっこいい
めいこ・・・こんだけ食べることにこだわりのある人間は食材が思うように
手に入らない・・・もうそれだけで人並み以上にひもじかっただろう
とドラマ見てれば容易に想像できる
>逆にはそれほど深くもないと思うくらいと思うけどな。
戦争といえば、今まであたり前のように
いきなり質素倹約粗食といい話が多かったです。
ここまで年を追って、環境や人の気持ちの変化を演出した番組を
私は知りません(ほかにもあるかもしれませんが)
悠太郎の逮捕のきっかけの防空法や建物疎開
地下鉄の話
建物疎開の後に闇市が立った
戦争のことに関しては深いと思いました。感じ方は様々でしょうけど、
そのドラマの面白さ、というのは好き嫌いの感性とはまたちょっと違うし、叩きながら見る面白さ、というのとは違う次元のことを言ってると思う。
あいかわらず議論がかみ合ってないと感じる。
相手の感性を否定する、しない、ということとはまた違うことなんじゃないかと思う。
2014-03-18 10:41:16 名前無しさんのようなコメントを読むとこのドラマの特徴をよくとらえてらっしゃるなあと感じる。
好き嫌い以前の問題として。
アメリカさんから ぼろ儲けしたお札を 倉田さんが訪ねて来た時に 慌ててしまってましたね、お静さん。
チョットでいいから返そうよー!
と思ったのは 私だけ?
また感想の感想か。もう自分は感想書いたから書かないで申し訳ない、これ始まると長いかな。きっと。
チョットでいいから返そうよー!
と思ったのは 私だけ?
あー、確かに。凄い、良く見てますね!
思わぬところからボロ儲けしたのだからね。笑
まあ、お静さんの性格からしたら、ここはまず黙っておくかという感じかもだけど。WW
私は、会計をお静さんに任せて大丈夫?と要らない心配。
買得の着物を見たら、すぐに買ってしまいそうで(爆)
確かにあのお静さんにお金を任せちゃダメダメ(ー_ー)!!
ラジオで 杏さんが
家が空襲で焼けた後のつらい時期の撮影中に
前に収録したのができてそのDVDを見ていたら
そこには幸せに家族で食事する家族が映っていて
涙が出たそうです。
DVDを見る時もめ衣子になっていたと。
>チョットでいいから返そうよー!
>と思ったのは 私だけ?
えらいなー、きちんとした人柄がでてますね
私は単純にあんなにお金もらちゃってーと
思ってしまいましたよ
あの頃のアメリカ兵ってのり食えるのかよと
つい嫌味の一言もでちゃいました
笊に入ってるお金とちがってあんな風に数えてると
インパクトがありますね
倉田さんには専用の席を用意しますからいつでも来てください
とか言ってお店を用意してもらえばいいのにと思いました
倉田さんに一筆もらうのは生きてくのが大変な時代だから
安心が欲しかったのかもしれないけどこのドラマでは
ないほうが私にはよかったかな
>また感想の感想か。
あなたの気持ちなんとなくわかりますよ。誰だって自分の書いた感想に感想されるとケチをつけられたような気分ですよね。ただ同意されたり賛同されたりしたら逆にうれしいんですけどね。相手の方もどういうつもりで書いてくるのか分かりませんけど批判や反論だと「お呼びじゃないよ、何様のつもりだ」と言いたくなるよね。
ドラマの感想に対する反論は別にあって当然だ。
面白いやりとりもあるし。
荒れてるわけでも違反しているわけでもないに、ドラマ感想以外のことに対する意見や感想欄のどうこうは余計な気もね。
め以子を見てるといつの時代であっても生きることへの
バイタリティーを失わずに生きていくことが、特に主婦に
とっては何よりも大事なんだな~とつくづく思います。
家族を支えるのはお母さんですからね。
め以子のあの図々しさは生き抜くためには必須なんでしょう。
め以子の作ったお弁当食べてみたいなあ…。
》大阪では買うことをもらうと表現することがあるんですか?
ありますよ〜
《使用例》
客 : これなんぼ?
店 : 110円やけど100円にしとくわ
客 : ほな、もろぅとくわ
みたいなカンジです。
ダウンタウンの浜ちゃんなんかもよく『買うとけ買うとけ』を『もろとけもろとけ』とごぶごぶで言ってますね。
今夜はタコ飯に決まり!ですね笑
絶対帰ってきてあの場面観たら「美味しそう〜食べた〜い」と言われるに決まってますもんね。
教授といい倉田さんといいめ以子のお料理にデレデレなのが面白いです。あっ!モリスさんもか笑
お酒の席での太っ腹な提案にすかさず一筆と泰介君。血は繋がってなくてもさすが、お静さんの孫ですね。さすがのめ以子もお静さんに厚かましいですよって笑
希子ちゃんもおばちゃんになったなぁってご主人の最後の一個のオニギリパクリに笑えました。
昨日はなかった木板の塀。屋根がつくのはもうすぐそうですね。こういう背景が少しずつ変わっていく所に細かさを感じます。
どんな座敷ができるのか楽しみ!
芸妓のお静さんに食いしん坊のめ以子。経理、金庫番はしっかり者の泰介君役者が揃っていますもんね。
あっ!お静さんが慌ててお金しまっていたのはお客さんが来たから慌ててなおしていたのかと観てましたが、ホントこの調子で返済も進むといいですね。
いや〜、褒められちゃったよ。嬉しいな。
ありがとう!
感想でなくて ゴメンなさい!
泰ちゃんの「一筆書いて!」は悠太郎のDNAですね 血は争えません(笑)
遥か昔 和枝さんの結婚話が浮上したとき「お兄ちゃんたちの祝言も♪」という
希ちゃんの進言に うっかり?約束しかけた和枝さんに向かって メモ用紙を差し
出しながら 悠太郎が吐いたセリフ 。。。
悠太郎不在の今 懐かしく思い出しました! これも森下さんの策略???(笑)
〇〇ロスで想い出しました。梅ちゃんの時、最終回の日、なんだか寂しくてあー、明日からもう朝のお楽しみがないんだって悲しくなりました。あんな気分を〇〇ロスっていうんでしょうね。
残念ながらそれ以来ロスになったことはないんですが・・・
というかどれも面白くなかった。
このドラマはそこそこ楽しく見ています。
展開がやっぱりお気楽なご都合主義なところはあって先も読める気がしますけど、最後まで見ようと思います。
でも、梅ちゃんもかなりご都合主義でしたからね。
時代的にも良い人ばっかりとかそんな部分で梅ちゃんとごちは似たところがある感じなんですけど、ドラマはそれぞれ違う顔でハマったりハマらなかったりするんだと思いました。
2014-03-18 08:49:54名前無しさん
〈このドラマを通じて古き良き時代の日本の生活を思い起こさずにはいられない。くう~(涙)〉
泣かない泣かない(苦笑)
あの時代のお年寄りは制度が守ってくれない分人情とかあの時代の道徳心が守ってくれたんでしょうね。
核家族化もあるけど、最近は共働きや収入の伸び悩みでおじいちゃんおばあちゃんと同居の方も増えてますよ〜保育園のお迎えはおじいちゃんおばあちゃんお二人でというのも多いですよ。お年寄りを大事に思う子供たちが育っていきますよ〜。
お金持ちとか関係なく年をとってもなにか役に立ちたいと活動される方や謙虚な方には自然と人は集まるみたいですね。
倉田さんもお金持ちなだけじゃなくあの笑顔と面倒見の良さにみんな惹かれるんですよね。きっと。親戚にほしいです。
そういえば、悠太郎も一筆と言っていた気がする(笑)
あ、結婚のことだったっけ。和枝に言ってたね
一筆書いてください!って昔誰か言ってたなぁと思っていました。別のドラマかと…。
悠太郎でしたね!
思い出させてくれてどうもありがとうございます。 泰ちゃん、さすが悠さんの息子だわ〜。
お金の話になると、身体を乗り出して目が大きくなるお静さんが、とても面白かった!
どんなお座敷になるんでしょうね。
今日のタコ飯もすごく美味しそうでしたが、
また美味しそうなものが見られそうで楽しみです。
一筆書いてくださいの泰助のセリフ。しっかりさん(と言うより、ちゃっかりさん?)だなあと、思っただけだったけど、こちらでのコメント読んで、悠さんもかつて言ったセリフだったこと思い出しました!(^^)!
悠さんが登場しない今だからこそ悠さんを思い出させる泰助のセリフ、いいと思いました。
ちゃっかりさんなのは笑いましたが(^◇^;)
一筆私も忘れてました。
そう言えばありましたね。
希ちゃんのおにぎりといい
今週はクスッと笑えるシーンが多くて楽しいです。
泰介君、悠さんの息子だなぁって思える場面チラチラとあるとなんだか嬉しくなります。
この「一筆かいてもらおか」大阪ではよく中学生でも会話の中にでてきますよね。あと、「十一(トイチ)な」って。ゲラゲラ笑いながら。
大阪以外ではあんまり口にしないのでしょうか? だとしたら、恩人の倉田さんに、、、と訝しげな感じをもつ方がいても無理はないなと思うので。
倉田さんの一筆、なんか味があったね。
左上に絵みたいなものがあったような。
>この「一筆かいてもらおか」大阪ではよく中学生でも会話の中にでてきますよね。あと、「十一(トイチ)な」って。ゲラゲラ笑いながら。
あなたの周りにでは普通かもしれませんが、大阪の中学生を一括りにしないでいただきたい。
うちの子は、この3月に中学を卒業したばかりですが、一筆も、ましてトイチなんて意味すら知りません。
うちが大阪でも田舎の方だとはいえ、やんちゃな子達でもそんな言葉をしょっちゅう日常的に使ってる中学生なんていない。
そんな誤解を受けるような事をこんな場所で書かないでください。
原付きバイクが集団でいた私達につっこんできたとき、
相手が高校生でこっちも怪我していたので
事故をおこしたのは自分であることを認めさせて
一筆書かせました。
しょーもない事をぐだぐだ言い争ってる人がいる掲示板ですね。
小説をあまり読んだ事ない人が多いのかな?
物語の見方があまりにも出来てないというか。
ドラゴンボールも太宰治もワンピースも夏目漱石も全部いちゃもんつけながら読むんだろうか。
それとも、自分が気に入らないドラマになんとか難癖つけたいだけでしょうか。
そういうあなたも
スポンサーリンク