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竹元教授・・・うーん、私はムロツヨシさん大好きだし、この人物の人間的なキャラは面白いと思うけど、毎回大声でがなり散らすのだけがとっても残念でした。あまりにもウザすぎ。
め以子を「奥」って呼ぶのは私も面白かったけど。
めいこは 恵まれている
それは最初から一貫して同じでは?
まだ恵まれているほうじゃなく、もともと恵まれていた人ですね。
東京編から親に甘やかされ(特に父)
恵まれた環境で育った裕福な洋食屋のお嬢様
そんなお嬢様が
嫁いだ先で小姑にいびられ
戦争で不幸な目にあいながらたくましく生きる話。
あれだけ食べ物に執着しているヒロインが
追いかけ茶だけの毎日なんてつらいですよー(笑)
ご都合主義なんてドラマなんだから何を今更と思って批判的意見を読んでいたのですが、2014-03-19 11:10:58名前無しさんのコメントを読んでやっと理解というか、自己完結出来そうです。
小公女セーラやシンデレラのように元々お嬢様だった人が彼女なりの苦労をしたところで、生まれた時から貧しくて家庭にも奉公先にも恵まれず日の当たらない場所で生きている人の苦労からしたらなんてことはないだろう。
結局セーラもシンデレラもめ以子も元の鞘におさまるハッピーエンド。
そう考えたら、羨ましいご身分と妬む気持ちこそあれ寄りそう気持ちにはなれないような気がします。生まれつきのどんな逆境にも負けない主人公が生き抜いていく姿の方が感動するかもしれません。
ドラマの細かい構成とか脚本、演技など小難しいことは素人の私にはよくわからないので考えずに。
私の思い込みな解釈ですが、批判的な感想もそう考えたら納得。
っと、自己完結したのにやっぱりごちそさん面白いと思ってしまうのはドラマは主役だけじゃないってことですかね。
め以子のまわりには、いつも人がいて
自分のいられる場所もあるから幸せに見えるのかも
しれないね。
現実は頼れる人間がいない。
自分の居場所がどこにもなくて
苦しんでいる人はいるからな。
だから不幸ではないと言いたくなるのかも。
今日は面白かった。ああいう会話が好きなので。
竹元センセイのようなキャラ、もうウザくて、そこがいいです。
いろんな人が個性をつぶされずでもちゃんとひんしゅくも買いつつ、一緒にやってく、っていうのが。
ただ、ドラマ全体通して言えるのは、金銭の話が多い。そしてそこがいつも他力本願で解決されていくのが、いまいちこのドラマを好きになれない理由。
最近では米や蔵の再建。
金がどっかから提供されそれで はい、その問題はオッケー と軽く解決してしまうのに金銭問題のストーリーをやたらいれてくるのはどうしてなんだろう。
さかのぼると小姑との仲たがいや夫と父との確執、そういう問題と同列でじっくり本人達の力で取り組んで解決していくならまだしも。
貧乏娘の話しなんか私は好きになれない。
ある程度の育ちが基盤にないと、どんなに大成しても貧相に見えてしまうものです。
めいこは他力本願だけど、食に対する姿勢がいいからめいこに男性がつくのだと思う。
悠太郎に会える日まで、お座敷とおいしいもんでがんばって!
竹元さんはいつまでも竹元さん。でも、似ていたふ久はいつのまにかコロッと変ってしまって普通のお母さん。なぜ?
どなたかもコメントされていましたが、私も調理においてコツとかおいしくするポイント、料理のトリビアなどがところどころにちりばめられるのではと少し期待していましたが、いつの間にか美味しいものが出来上がってしまっていて、少しがっかりでした。
なるほどなぁという「ごちそうさん」が聞きたかったです。
でもあとわずか、仕上げが急ピッチで、そんなところは多分ないでしょうし、全てが美味く、全てを上手くまとめてしまうのでしょうね。万歳。
ヒロインが庶民としては、恵まれているとか、標準より貧しい、というのは、問題ではないのではないかしら。
私が問題だと思うのは、ヒロインには反省も愛も感じられないこと。
生活感も感じられないことです。
子供が三人もいて、ちょこっと幼児時代をやったら、あらあら思春期後半。15分とはいえ、毎日放送するのに、なーんで、子供達の成長とか、借金返済の工夫とか、料理習得のプロセスは、吹っ飛ばして、大きな肉塊とか、いきなりフグ買い出しました、とかの展開にしてしまうのだろう。
恵まれていることへの羨望ではなく、いきなり結末、アップ連続、セリフ頼みの解決編、というのが、変だと思うので、好きになれないのです。
くわえて、腹を抱えて猫背の妊婦姿は変だったし、糠付きの漬物をかじるとは、いずこの里の習いぞや?です。
ざーとらしく、鴨居に頭をぶつけるのも、阿呆らしや。慣れた自宅なら、読書しながらでも、ひょいとよけてこその、高身長設定です。
脚本と演出の粗さを、そう感じるか、感じないかが、好悪の分かれ道だと思います。
倉田さんがお座敷の資金を出してくれるのは、
大きな借金をしながらもみんなにおにぎりを振る舞うめ以子を見たり、自分の持っていった大量のタコをおいしく食べさせてくれた心遣いに感激したからではないでしょうか。
竹元教授も悠太郎の建築に対するこだわりに
強い共感を感じているし、おそらくめ以子のカレーライスや、馬介の焼き氷の味を思い出して西門家を訪ねてきて、建築の設計を買って出ています。
宝くじで大金がいきなり手にはいるようなラッキーな展開ではなく、集まるべく所に、お金も人も自然に集まるといったように感じて見てます。
悠太郎を想って涙を流すめ以子を見つめる、源ちゃんの表情がとても切なかったです。
相手の幸せをただ見守る片思い…。
め以子、源ちゃんの気持ち、ちょっとは気づいてよ〜。
貧乏かどうかという問題じゃないですよね。
集まるべく所にお金も人も集まる、そんな人生を送れている側の人間ならめいこの渡りに船な展開も当然だと、普通に共感して見られるのかもしれません。
でも実際の人生はやっぱりなかなか難しく、いくらめいこの様にマイペースに前向きに仲間を大事にとやっていてもその全ての人がめいこの様な賜物を受け取ることができないのが本当なので。
めいこのぽんぽんとわりと上手く事が運ぶ点に引っかかる人は多いと思います。
出てくる人が良い人ばかりだから、話がうまく行くんでしょうね。
本当に悪い人って和枝さんをだましたあの人くらい。
なんだかウソくさいなぁと思う人がいるのも判ります。
>ヒロインには反省も愛も感じられないこと。
反省はともかく
母親として、妻として
愛は感じるけどね。
〉でも実際の人生はやっぱりなかなか難しく、いくらめいこの様にマイペースに前向きに仲間を大事にとやっていてもその全ての人がめいこの様な賜物を受け取ることができないのが本当なので。
めいこのぽんぽんとわりと上手く事が運ぶ点に引っかかる人は多いと思います。
それを妬みというのではないのですか?
ご都合主義のドラマなのだから「あるかっ!そんなこと」と突っ込んで終わず、だから好きになれないというのはそういうことなんじゃないでしょうか?
〉脚本と演出の粗さを、そう感じるか、感じないかが、好悪の分かれ道だと思います。
の方が理解できます。
すみません。反論とかじゃなくて理解したくてのコメントです。
私も元コメ書いた人ではないですが、
別にこれでもかというくらいの不幸を望んでいるわけではないと思います。
め以子が戦争のために夫と離れ離れになったことや、息子の戦死公報を受けとったことは、現代人から考えれば、かなり不幸なことです。
…が、演出なのか、演技なのか、あくまでラブコメだからか、め以子の不幸の深刻さが薄れてしまうような表現があるので、??となってしまう人がいても仕方がないのでは、と思います。
悠太郎の釈放嘆願の台詞の言い回しや砂糖の件、アメリカ憎しでお弁当を売ることを拒否する時の「アメリカめ~っ!」
夫や息子を奪われた気持ちはチョコレートで、揺らぐほど軽いものではないと思うのです。
そういう点が気になってしまうと、ヒロインに寄り添うのが難しいのかな…と思います。
戦争については、今だから言えるという現代の感覚で描かれていると感じました。
当時はお国=○○と教育されていたので、多くの国民は絶対的な神を信じて耐え忍んでいたのでしょう。め以子のような発言は半世紀以上経った今だからこそ言えるのかなと思います。
そう割り切って見ることにしました。
妬みが多すぎます。読んでてやんなるくらい。
妬みが多いというより、め以子がうまくいきすぎる関係の批判が出ると妬みだと言わんばかりの意見が多くてイヤになります。
そういうことじゃないだろ!って普通は判ると思うけど。
今日は楽しかった。悠太郎ロスの人のためにサービスしてくれたのかなと思うぐらい。悠太郎を迎えるための蔵座敷っていいですね。悠太郎、皆さんに愛されているんですね・・・。改めて感じて、ほのぼのとしました。懐かしい顔ぶれに再会できたのも良かった。
>いきなりフグ買い出しました、
まだふぐに拘ってる
フグを買ったのは2回だけ
1回目はおせち料理
2回目は戦争中のふくちゃんの結婚の内祝い
フグだけはまだ規制がされてないから買えた
という説明もあったのに(それまでは捨てられていた魚)
インパクトが強いから仕方ないのかもしれませんが
毎日豪華な食事をしていたわけではない
毎日贅沢な食事をしていたのは、東京の子供時代だけ
それも、店がはやらなくて食材が余っているという設定でした。
めいこの家族に対する愛は、おいしいものを食べさせることですから、一貫して強い愛を感じます。
昭和を平成から見る感じのラブコメだから、とても見やすく安定した視聴率だったのだと思います。
私はおふざけと言われたところが好きです。
今日の彼一筋の落ちはタケモトに座布団三枚。
悠太郎さんに別れを告げるための最後の朝食の豪華さもかなりでしたね。
闇で貯めた品物で、ご近所の子供におやつをふるまったり、大盛りのイカフライや配給のお米では足りないほどのお米をたんと持ったり、めざせ甲子園で泰介に持たせたお弁当の大きさも・・・という姿もあったので、普通よりも良い暮らしぶりとか贅沢に見えると言われるんだと思いますが。
闇食材もあんなに・・・・と思うほどの量でしたし。普通の人が普通に食べられないから買うというのとは一味違う感じに思えるところがありました。
桜子は贅沢ができたけど、めいこはそんなに贅沢をしてきたわけではないと思う。仮に贅沢できたとしても、悪いことをしてるわけではないのに、どうしてせめられるのか?
和枝さんは豊かな暮らしをしてたのに、だれもせめないよ。
せめているのではなく、それなりの時代や生活ならそれなりに描いてほしいということなのではないですか?
め以子と和枝さんと同列には出来ないですよね。話がまったく別ですよ。
あえてですけど、あの人とめ以子の人生比べたら、和枝さんの方が大分と不幸でしたよ。結婚してから猫とお女中さんとの安泰な暮らしくらいさせてあげたいと私は思いましたけどね。
あの人に比べたら、め以子はずっと幸せでしょうね。
ごちそうさんの食事についてはファンタジーな部分があったほうが楽しい。
あらあら・・間違えました。>結婚してから猫とお女中さんとの>結婚してから・・・は余分でした。
訂正します。
誰も妬んでないと思うけど。
ドラマの感想や展開への批判に過剰反応して何でもかんでもヒロインへの妬みに見えちゃうって大丈夫ですか
ヒロインだから叩かれるところもあると思う。
ドラマと現実に違いがあるのは当然です。だから楽しいのです。
全て現実では見る気がしません。
蔵の建設はドラマだからできるし楽しみ。
>あの人とめ以子の人生比べたら、和枝さんの方が大分と不幸でしたよ
でも農家の後家に行って大事にされたのでは?
その年月は、め衣子の結婚生活とほとんど同じくらいの年数ですよ。
>悠太郎さんに別れを告げるための最後の朝食の豪華さもかなりでしたね。
そりゃあ最後の晩餐と思ってるんですから
豪華にするでしょう。毎日豪華にしていたわけでもない
>普通よりも良い暮らしぶりとか贅沢に見えると言われるんだと思いますが
だって貧乏な家庭ではないでしょう
借金も終わった
働き手は3人いる
家賃収入もある(戦争中にあったかどうかはわかりませんが)
普通よりも良い暮らしぶりでも不思議ではないかと思いますけど
戦後も後半になると
西門家の骨董や東京の親が持たせた沢山の着物や花嫁衣装が
食料に変わったようですけどその時は食事は質素でしたし
配るおやつも少量質素でした。
悠太郎との最後の食事は豪華とは言えません。
思い出のスコッチエッグ戦争版でした。
いいシーンでした。
もう一度見たいシーンです。
>でも農家の後家に行って大事にされたのでは?
和枝さんは結婚してしばらくは良かったでしょうけど、お姑さんがなくなってから取り立てを自分で(それは意地悪でやっていることではなかったですが)しなくてはいけなくなり「三国一の嫁はあっという間に鬼嫁言われるように」なりましたよね。
一部の判っている小作人以外は近所の人からは嫌われ者
あのうちにやつかいになっているといわない方がいいとタイちゃんが言われるぼどです。
それって幸せなこととは思わないですけどね。
和枝さんの食材を大切に扱う心や農業、そして政府がどうせとってしまうからとじゃがいもを丁寧に仕分けする配給をもらう人達への配慮などは本当に心に沁みました。
>悠太郎との最後の食事は豪華とは言えません。
思い出のスコッチエッグ戦争版でした。
そこと違いますよ、私が言っているのは。
あの浮気騒動で「出てってください」の時のことですよ。
悠さんも「豪勢ですねェ」って言ってましたよ。
>一部の判っている小作人以外は近所の人からは嫌われ者
あのうちにやつかいになっているといわない方がいいとタイちゃんが言われるぼどです。
それって幸せなこととは思わないですけどね。
農家で暮らしている和枝さんを見て不幸に見えました?
一部嫌っている人がいたとしても
評価して慕う人もいる
大阪でいびつな心の時は、不幸だったでしょうけど
その時に比べたら、穏やかに暮らせ幸せなのでは?
だからじゃがいもを丁寧に仕分けすることができたのかと。
>普通よりも良い暮らしぶりでも不思議ではないかと思いますけど
なんだか堂々巡りですね。
普通より良い暮らしぶりの話が出ると、そうではないって意見もあり、そう見える場面もあったからではという意見があれば、収入があるから他より良いのは当たり前だという意見が出て。
結局は見て感じることが違うのですから、意見がいつまでも一致しないのは仕方がないですね。
>農家で暮らしている和枝さんを見て不幸に見えました?
一人で食べるのに慣れるようになった和枝さんを見て幸せとは思えませんでした。芯のしっかりした人たから強がっているようにも感じました。
もちろん大阪での葛藤からすれば心穏やかでしょうけどね。
もともとの話に戻すと、なぜ和枝さんは贅沢しているのにせめられないのかという疑問に対するものからの意見です。
め以子と和枝さんをあえて比べるなら、和枝さんの人生は不幸だったですよねというところからが始まりで、和枝さんが幸せかどうかがこの意見の基本にあるわけではないものです。
特別な日の豪華な食事をばかり持ち出す人が多いのが主な原因かと思いますよ。
肉塊を除いて、豪華な食事は何かあった特別な時だけ。
だけどフグだ松茸だと書く人が後を絶たない。
普段はそこまで豪華じゃないし
戦争終盤はかなり質素にしていました。
和枝さんちの疎開先では 追いかけ茶と漬物です。
西門家は当時にしては良い食事をしていた。
最後のスコッチエッグは肉が無いから大豆を代用して
精一杯さがあり、め以子と悠太郎との思い出も蘇りよかったよ。
当時は豪華な食事なんてめったにはできなかっただろうが
現代に置き換えれば、たいしたもんでもないと思うけどな。
当時はありえない、ありえない繰り返していってどうするんだって感じ。食い物のことでみみっちいなぁ。
>当時はありえない、ありえない繰り返していってどうするんだって感じ。
ってココではあまりないようだけど。どっこ別なところで読んで持ち込んでないかい?
なんか、かなり堂々巡りという感じですが。そろそろスルーしたほうがよくないですか? せっかくドラマを楽しんでいる気持が削がれるという人もいるのでは・・・。もう残り少なくなったのですから、楽しく応援したいですね。せっかく好評なのですから。
>め以子と和枝さんをあえて比べるなら、和枝さんの人生は不幸だったですよねというところからが始まりで、
希子ちゃんの言葉を借りると
それは和枝さんの心がいびつだったから
ということになりますね。
>もちろん大阪での葛藤からすれば心穏やかでしょうけどね。
それが一番ではないでしょうか?
いつも誰かを妬んだり恨んだりの生活に比べ
誰かに必要とされた嫁ぎ先では幸せなのではないかと思います。
一部嫌われても小作人からも慕われていますし
花ちゃんも大事に思っているようですし。
幸せ比べするのであれば
子供や孫に恵まれため衣子のほうが幸せなんでしょうけど
だからと言って、和枝の贅沢はよくてめ衣子は批判していいというのも違う気がします。
>せっかく好評なのですから。
という程好評でもないように感じます、世間ではまずまずでは。
王道という点で視聴率は伸びましたけど。
どうせなら悠太郎に家を建て直して欲しかったす。
家の心配は少しずつ前進を始めたところで、あとは泰介がこれからどう独り立ちしていくのかも気がかりです。
いつまでも豪華だ、豪華だと言ってないでさ。
ステーキのけんで腹いっぱい食ってくれよ。
ありえない、ありえない繰り返していうのが食い物のことでみみっちいんだとするなら、ありえなくない、ありえなくないと繰り返してるのだって「食い物のことでみみっちい」点では同じだよ。
解釈の相違は相違として、意見を一致させる必要なんて元々これっぽっちもないことなのに、「みみっちい」だの「嫉み」だのと、違う「意見」を言う「人」についての人格否定をし出す人間がいつもいるから、いつも無駄に長引くんだよ。それをやる人がドラマを肯定してる人に、少なくともドラマ批判に突っかかる人に、多いのはもはや一目瞭然だ。
ちなみに他人の行動背景を「嫉み」に帰結させるのは、このドラマでも一貫して描かれてる「卑しさ」や「タカリ精神」の民族性を持つとある人々に特徴的なことなんだけど、それを言ってしまったら、妬み説をブチ上げる人についてにしろドラマのタカリ精神に違和感感じない人についてにしろ、意見批判ではなく人格否定になってしまうから、喉元まで出かかってるけど言うのを我慢してるんだよこっちは。
ステマやマスコミの煽りなしに、ここまで来たのはすごいと思う。本当の実力ですよ。かっこいいという方が多いけど、私も本当にそう思う。
>ステマやマスコミの煽りなしに、ここまで来たのはすごいと
…「あまちゃん」の事を言ってるのですか。
一体いつまでコンプレックスなんだか(哀)
何が贅沢で何が幸せなのかは人それぞれなのだから、
意見が別れるのは当然です。
靜さんとめいこの贅沢の違いのようなものかも。
蔵の建設が、わたしには贅沢に思うけど、どうせなら悠太郎のために
みんなでいいもん作って欲しい。
来週が楽しみです。
飽きずに半年経ちました。
>それなりの時代や生活ならそれなりに描いてほしいということなのではないですか
それなりの時代の生活をそれなりに十分描いているドラマだと思います。
ドラマでも小説でもある一つの作者のロジックによってふつうはなりたっています。このドラマのロジックはかなりわかりやすいです。
そこを読み取れるか否か、または読み取ろうとするか否か、で感想はだいぶ違ってくるんでしょう。
読み取ろうとしない、あるいは読み取れないと些末なこと、枝葉末節ばかりに作者の言いたいことが表れていると勘違いしそこばかりにとらわれて、しかも判断基準が個人的経験や嗜好に基づく好きか嫌いか、快か不快か、良いか悪いかの二極選択の感情的判断になりがちなんだと思います。
というようなことが最近読んだ読解力を鍛える本に書いてあり、なるほどなあ、と妙に納得してしまった次第です。
ま、私はそういうことだ、ととらえていますが、ここは好きなこと何でも書いて良い場所であることも確かです。またロジックを踏まえた上での批判をしているコメントもありますのでそれは自分と意見は違っても少なくとも理解はできます。
上の方のおっしゃるように適度にスルーしていいのだと思ってます、はい。
これもスル―してくださってけっこうですよ~WW
その後の人生がどんなにトントン拍子だとしても、子どもを亡くした母親を「恵まれてる」とは私はとても言えません。
なによりも母親にとっての不幸です。
自分さえ断固反対していれば、かっちゃんは死なずに済んだ…め以子は自責の念に苦しみつつも、家族が元気に帰ってきてご飯を作ってあげることを夢見て、必死で踏ん張って生きている最中だと思います。
いつもメソメソ落ち込んでいるめ以子ではないから、今日のラストの涙がはらはらと落ちるシーンには心を打たれました。
子どもを亡くした母親は一生ひきずる者もいるから覚悟をして生きなさいと和枝さんは言っていました。今はどんな優雅に暮らしていても、
和枝さんも子どもを亡くしたとても不幸な人です。
悠太郎さんが無事に満州から帰ってきて、
かっちゃんも奇跡的に生きていたとしたら、
め以子は本当に幸せ者だね、よかったね、がんばったもんねと心から労ってあげたいと思います。
本当に半年が短かった。良質なドラマを贈って下さり、感謝しています。従来の朝ドラをはみ出した部分が色々あって、かえって楽しめました。
やっとひと段落ですかね。
実りの無いやりとりは。
結論がでることもなく、同じことの繰り返し。
ガキが言い合いのケンカして、最後にアッカンベーするのとまったく同じ。
スルーするにも大変ですよ。
このドラマでも一貫して描かれてる「卑しさ」や「タカリ精神」〜中略〜ドラマのタカリ精神に違和感感じない人についてにしろ、意見批判ではなく人格否定になってしまう
全く意味がわかりません。
私は違和感なくみていますし、よく批判される行動も人間のあさましいところをユーモアをこめて皮肉っているぐらいに受け止めています。
人格否定されるようなことなんでしょうかね。
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