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戦争直後から(闇市)
私が読んだものによれば、闇市というのは復員兵目当てで始まったもので、もう少し後のことのように感じられました。終戦翌日にあれだけ盛況というのは不自然な気がします。
ごちそうさんの最終回
かつおがひょっこり帰ってくる
杏は戦後道頓堀に開いた串焼き屋の店が軌道にのる
西門悠太郎は
片足を失って復員する
戦後
大阪市議会に立候補し燃えない町を作る
かつおは戦後野球チームを作る
杏はモンドセレクション金賞にえらばれる
>九州産の新じゃがは3月前後に出回ってます
ドラマの舞台は終戦直後、8月後半ですよ。
私はそこにちょっとあれ?と感じているのです。
馬のエサ用のくず芋にはとても見えず、新じゃがのようだから。
しばらくすると、め以子のもとへは日頃お世話になっていた人々がいろいろな材料をもって集まってきました。さあ、みんなで力を合わせてめ以子ちゃんを助けるのよ!
あれよあれよと言う間に美味しい料理になってそれはなんとも良い香り。
「おいしいものがあるよ~」
というみんなの呼びかけと匂いに誘われた町の人達が行列を作りあっと言う間に、すべての料理が売り切れてしまいました。
一息ついていると・・・
どこからともなくかすかにめ以子を呼ぶ声が・・その声に誘われるようにふらふらとめ以子は・・・
おとぎ話みたいになってきましたね。(苦笑)
虚無僧のフリする室井さんがわざとらしい。
先週はちりとてちんの草原兄さんこと桂吉弥が出演して
今週は尊建こと波岡一喜が出演。これからもちりとてちんの
出演者が出るんだろうか?昨日の震災ドラマ「生きたい
助けたい」には草々役の青木崇高がこのドラマのめ以子の
子役だった豊嶋花ちゃんとともに出演してたけど・・・。
そういえば、小さな巨人さんも実は、ちりとてちんに出ていましたね。
あまりにも悲惨な人生で、その身の上話を聞いているうちに可哀そうになってしまい、借金を滞納している人達も思わず返してしまうという最強の取り立て屋として登場していました。
小さな巨人さんは他の朝ドラにもちょくちょく出演されていてすっかり朝ドラの常連さん。
ドラマだから何でもリアルにする必要はない。
が、何だ。終戦から間もない闇市は。
いろんな写真集などと全然違う。
B級グルメ市か、学園祭の模擬店か、フリマか。
痩せこけ疲れ切った人達千人くらいが地下道で寝ている写真の光景とあまりに違い過ぎる。
どうも、食い物関係は平成感覚のようだ。
ぬか床、どこにいるの?
会いたかったよ!
じゃがいもは馬に与えてはいけないのですね。
覚えておきます。
ん~。ドラマにリアリティを求め過ぎちゃいけないのわわかるんだけど、確かに戦後の闇市の混沌とした感じはないですね。
そこじゃなく、め以子の立ち上がり、たくましさを観て下さいと考えればいいんだろうけど。
気になるところはないとは言えないです(--;)
>ドラマだからリアルにする必要はないが、戦争って、それほど大変なもんじゃないね、と若い人たちが錯覚するのが怖い。
ごちそうさんを見てそう思う人がいたとしたら
理解力が相当ない人なんじゃないかと思う。
悠太郎の卵、大豆な男の子 いぐさ
3週間は戦争の理不尽さ、残酷さ、そして悲しみと怒り
とてもよく書かれていたと思います。
どうして、そのような心配が出るのかがわかりません。
フグは今は高級品ですけど
取れても捨てられていた魚です。
全国的に解禁されたのは戦争中の食糧難からですよ
現在が高級だからと言って、当時が高級だったわけではありません。
松茸だって昭和20年代は貧乏人でも食べれました。
価格が高騰したのは、昭和30年代以降です。
戦前は椎茸の方が高級食材でした。
>ごちそうさんを見てそう思う人がいたとしたら
理解力が相当ない人なんじゃないかと思う。
少し前ですけど、小学生のお子さんと一緒にみている方から「戦争ってこんなもんなの?」というお子さんの問いかけにいろいろと考えさせられた方もいらっしゃいましたけどね。
私も馬は持っていないですが、芋は食べさせてはいけないと覚えておきます。
今日は賑やかで楽しかったですね。
め以子のお料理の腕が冴え渡って。
でも希子ちゃんと源ちゃんのはなしに、
やっぱりなぁと思いました。
がむしゃらに頑張っていないと、倒れてしまいそうになっているんですね。いろんな怒りと不安で訳わからなくなっている状態。
め以子、大丈夫?と思った時に
トラさんの声がして、ホッとしました。
残虐なゲームに慣れている人間からしたら、ごちそうさんの戦争はリアリティ無くたいしたことに見えないのかもね。いわゆる想像力のけつじょ。
当時を再現だけしたドラマではないよね。いろんな時代背景がまざっていると思うし、ファンタジードラマ。
時代背景にこだわる方には向いていないドラマ。
>ドラマの舞台は終戦直後、8月後半ですよ。
すみません、
そろえるのが大変だった(スタッフ)という意見に対しての返事です。
それから、戦後直後のことは知りませんが
私の田舎ではじゃがいもは春、夏、秋の3回の収穫しています。
>少し前ですけど、小学生のお子さんと一緒にみている方から「戦争ってこんなもんなの?」というお子さんの問いかけにいろいろと考えさせられた方もいらっしゃいましたけどね。
戦争後半の週を見て
まだ同じ質問をするとは思えないですけどね。
め以子がうまいもんで成功した翌日には、模倣店がぞろぞろ(笑)
当然ながら、みんな逞しいですね。
上でどなたかが書かれていたように、今日のごちそうさんは、本当にまるでファンタジー。何もかもが都合よく進むのには驚きました。商店街の人たちも、みんな激しい空襲を逞しく生き延びていたんですね。それにうま介まで疎開先からすぐに戻ってきて。
それにしても、め以子は東京の実家のことが全然気にならないのかな? 東京大空襲の話は耳に入っていないの? まったく話に出てこないのが不思議です。まあ、死亡広報を受け取っても、かっちゃんが生きていると信じたい気持ちは理解できるけど。でもこのドラマだと、きっと活男も生きて戻ってきそうですね。あの通知は間違いだったとして。脚本家さんご自身、戦後は思いっきりふざけると宣言されたそうですから。
なんだかなぁ、という思いばかりですが、波岡さんが今後どんなふうに絡んでくるのかは楽しみです。
ちりとてちん、ちりとてちんってなんかうっとうしいな
何でわざわざ書く必要があるの?
役者はごちそうさん専属じゃないんだから
よその番組に出演しても不思議じゃないでしょう。
一人二人なら気にしないけど、なんか最近やけに多い。
あまちゃんの再来?
>現在が高級だからと言って、当時が高級だったわけではありません。
見ているのは現代の人達ですから、高いもの、高級なものというイメージが先にくることは作っている人も当然思うことなのでは。
そこを敢えてもってきて、松茸の出てきたところでは悠太郎さんには「今日は豪勢ですね」のようなセリフも言わせているし、め以子もこれが最後の朝ご飯のつもりで食材にも拘って、腕によりをかけているはずの場面でした。
それを見た側からしたら松茸だもんね、高いよねと、、取る人がいても仕方がないのでは。またそういうつもりで作者も描いているのではないかと。
逆に言えば、卵もちょいちょい出てきて使ってましたけど、あちらは当時かなり高いものです。
生クリームもあの当時はそれほど庶民には親しみのなかったシロモノだったはず。子供のおやつ用に時々にも手に入れるのはかなり大変だと思いますけど。
私は作者はこれらの食材に関しては現代の感覚でとらえてこのドラマは作っていると感じています。
なんであまちゃんが出てくるの? 関係ないよね。
>馬のエサ用のくず芋にはとても見えず、新じゃがのようだから。
田舎の親戚の家では
あの大きさの子芋は新じゃがでも牛のエサ用とされていました。
馬がだめなら牛もダメだったのかな?
でも食べさせていましたよ。
ちりとてに出ていた人達がよく出てきて嬉しいっていう意見のようなのになぜけんか腰なのかよくワカラン。
けんか腰な人、いますね。口調ではなく内容が。
ドラマがどんどんヘンテコになって人心がどんどん離れていくにつれ、ヘンテコドラマを愛する人が(なぜか→)自己愛を傷つけられて、どんどん先鋭化していく、ありふれた光景ではありますが、いつみてもみっともないなと思います。
いわゆる戦後の闇市は、上で言ってる方もいますが、復員兵などの関連で大体9月頃から始まってます。だけどごく一部の、戦中の配給制度からあぶれた人達(つまり非日本人)の間では、闇市は戦中からありました。いまドラマで扱ってる闇市は、時期的に間違いなくそっちの闇市のことでしょうね。
室井さん,蔵でめ衣子と寝泊りするの?
変な噂がたったらどうするのと要らない心配してましたが
外で寝てましたね。
源ちゃんもあんなきれいな樽どこから見つけたんでしょうか?(笑)
うま助さん、こざっぱりしていましたね。
さすが金持ちの道楽息子と思いました。
今週はコメディ並な急展開、チンピラもめ衣子に協力しそうな雰囲気
3週間は暗く重くめ衣子にこれでもかとつらいことの連続だったので
明るいのは見ていて気が楽です。
戦争の悲惨さを伝えるドラマではない, 戦争の時代にどう生き抜いたかと言うドラマですね。
確か東京の家族のことは、家が焼けてうま介で別れるさいに
お静がどうすると聞いて、めいこがこっちも大変だし、あっちもそれどころではないだろうと言っていたよ。
まるっきり心配していないようには見えなかったよ。
和枝の家に行く前でした。
正確な時代背景が気になる方には楽しめません。
間違い探しをして楽しんでください。
このドラマは選れたドラマだが
タイガドラマニして
イチネンカンやるとよいね
主人公はもちろん杏だ
戦争の悲惨さをこれでもかこれでもか描いてミンナヲ参らせてほしい
これからどうやって生きていかはるの?
尋ねる和枝にめ以子はここ(田舎)でしていたように、と言い、それに対して和枝はあんさんも逞しくなられたなぁ、という表情でリュックからはみ出るほどの野菜と種を持たせました。
でも、いざ大阪に戻ったらすぐに追いはぎにリュックもろとも盗まれため以子。あんな焼け野原で畑なんてできるわけないし、どうやって生きていくんだろうと心配していたら、ちゃっかり闇商売を始めて、見る間に大勢の協力者が。
戦時中に人並みの悲劇を味わっため以子が戦後どんなに苦労して頑張っていくのかと思ったら、あまりのご都合主義にあ然としました。ヤクザもけっこういい人そうだし。希子や源ちゃんが本気で心配していたのに、これなら和枝の家へ戻る必要はありませんね(苦笑)
2014-03-12 10:09:11様
そうでしたか。その部分の台詞を聞き逃していたようです。
これですっきりしました。
ありがとうございます。
めいこは怒ってるように見えると希子の台詞
幸せを壊されて憤りの思いで生きてるのかも、今のめいこは
戦争の悲惨さよりも、町や家族の再生への道がいい感じで描かれて
終わりになればと思います
夫婦の愛と元気をもらえればうれしいな
今まで主婦だったのが仕事して稼ぐって大変なことだよ。
でも、料理が得意で商売に結びついてよかったと思う。
やっと糠床登場!!
東京から送られてくるんじゃないかと思ってましたが
時期的に紅子でしょうかね?
もしそうなら戦前の役所時代から
こよなくめ衣子の糠床を愛する藤井さん
わけてもらって大事そうに持ち帰る藤井さん
ちゃんとつながりはあったんですね。
生活のための闇市なのかもしれないけど
食べてくれる家族がいないから
今はこれで暮らしと気持ちをしのいでるのかと思うとめいこが哀しい
戦後の再生をもっと時間をかければ面白くなるのにな
最後に悠太郎が帰ってくるのか?
>正確な時代背景が気になる方には楽しめません。
間違い探しをして楽しんでください。
べつにわざわざあら捜しをする気ではないけれど、気になること、疑問に思うことは書かせてもらっています。
それに対して「疑問に思うなら少しは調べたらどうでしょう?」みたいな反論はしないでいただきたいです。自分なりに読んだものの内容から書いていることですから。
もし、これを書かれた方と別人ならごめんなさいね。
>残虐なゲームに慣れている人間からしたら、ごちそうさんの戦争はリアリティ無くたいしたことに見えないのかもね。いわゆる想像力のけつじょ。
この意見ってなんですか?(@_@;)
このドラマの戦争の描き方が気に入らない人は、残酷なゲームに慣れている人で、こんなの生ぬるくてやってられんわと感じている人、そしてその原因は想像力がないからですか??
意味不明です。
今朝は「ごちそうさん」の元の色彩が戻ってきてすっきり見終われました。
現実は「ほたるの墓」のような悲惨さが溢れていたのでしょうが、ここのところ数週間、ドラマの中では数年間、見ながら実の気持ちも疲れていたようで明るさにほっとしました。悠太郎さんが「ごちそうさん は仏さまにちかい響きがある」と前に言っていましたが今朝は仏様の国みたいでした。
無謀でいつまでも子どもで猪突猛進で傍迷惑でちょくちょく腹の立つめ以子ですがそのお陰様でざざっとですが戦後のひどい食糧難や追いはぎや多くの(たぶん)戦争孤児や暴力、闇市の物の高さ具合や
ショバ代のこと、垣間見られたと思うとめいちゃんにも杏ちゃんにも森下さんにもおおきに。
じゃがいものことや知らなかったお正月の風習やおばあさんの半襟の話や食料品の今昔の価値のこと、いろんなことが読めていいです。あたし愛菜さんのところでは仕事さえきちんとしていたらプライベートは放っておかれるフランスみたいなところならよかったかーと考えたり、芸能以外のところで芸能人頼り過ぎてる?と自省したり、あた愛菜さんスパイスみたいと感じたりでした。
「ごちそうさん」ラストスパート楽しみにしています。
悪いけど、疑問をしらべろはいってないよ。
疑問の繰り返しで構わないよ。
今にはじまったことではないし、いつものことで慣れたよ。
反論する方は相手の感想を尊重したうえで反論してもらいたい。
誰だって自分の感想にケチをつけられたりあげ足をとられたりした
ら気分が悪い物です。また自分自身を客観的に見れない人ほど
反論したがる傾向があるように見えます。
顔が見えないことをいいことに、つまらない論争の種をまかないよ
うに気をつけてほしいと思います。以上
このドラマを観て、戦争の恐ろしさが分かったという人は、当時の人達の食生活が、暮らしの手帖編「戦争中の暮らしの記録」等で見たほうがいい。
空襲等の描写は朝ドラだと、あれでよくやった方だと思う。
食生活が平成風なのだ。
想像力の貧困な人には分からないだろう。
>想像力の貧困な人には分からないだろう。
前々から言われてることだけど、こういう他投稿者への中傷はやめなよね。
>このドラマを観て、戦争の恐ろしさが分かったという人は
私は、広島育ちなので散々平和教育を受けてきましたけど
このドラマで初めて建物疎開や 都市からの退去を禁止する空襲のときは逃げずに消火をせよという防空法、地下鉄の実話を知りました。
ごちの戦争はためになる話しも多かったよ。
源ちゃんは最後までめ以子を助ける、ある意味都合の良い男として必要なんですね。元気な独身男が出征もせずにいたらおかしいから、まずは出征させて死にかけて戻ってきたエピソードを入れたのかな?
たいちゃんの「元気になったらまた戦地に戻るのに」の一言が邪魔で仕方ない。あの一言がなければ、出征したけど病気して戻ってきため以子をいつも助けてくれる素敵な源ちゃんとして受け入れられたのに。
源ちゃんを見る度にご都合主義なドラマという印象が拭えない。
源ちゃんは今はめ以子を守るためにめ以子のそばで寝泊まりしてるけど、それまではどこで暮らしてたんだろう。
川久保夫婦も同じ。西門家から通える所にあるラジオ局に勤めていて今もそのラジオ局から通える所で住んでいるなら、そこは西門家からそんなに離れていない所だろうし、昼間は西門家の周りにいても、夜は川久保夫婦が暮らしている所にめ以子を寝かせても良いんじゃないのかな?夜は危ないから夜だけはうちに来てと言ってもめ以子は聞かないのか?め以子が家族を想うように、希子も家族のめ以子を心配してる事もめ以子には理解出来ないのか?
単なる自分勝手な成長しないバカなめ以子のご都合主義ドラマを半年見させられた感じがしています。
でも、確かに知らなかった戦争の話を知る機会になったし、親から戦争の話を聞く機会にもなったし、まったく意味のないドラマではなかったなぁ。
ちょっと複雑な気持ちです。
へんてこドラマとは思わないな。
へんてこスレの内容はちょっとね。
あの倉にいたいのは、あそこで悠太郎、泰介、かっちゃんが帰るのを待ちたいのだろう。
希子に諭されようが、どうしても、あそこで一緒にご飯を食べたいのだろう。
まったく馬鹿な女ですね。
2014-03-12 10:30:02名前無しさんの
めいこは怒ってるように見えると〜
〜夫婦の愛と元気をもらえればうれしいな
の感想に大賛成です🎶
今日は久々に観ながら自然と目尻が下がり口元が緩んで穏やかなほっこりとした気持ちになりました。みんなが無事でよかった。
希子ちゃんからメイコの気持ちの説明あったし、ショバ代回収のお兄さんも最近やっと排除はされるようになったけど、あの時代には必要悪だった人達なんだとふかし芋のおじさんが説明してくれてましたね。人と人の心の繋がりの暖かさを感じさせてもらいました。
こちらのコメントを読んでドラマもいろんな見方、視点があるんだなぁと教えてもらいました。
よく、「ご都合主義」「脳内なんとか」という言葉が出てきますが、フィクションのドラマだからドラマって元々ご都合主義なもので想像力をもって観るモノ、そう想定して制作しているものと思っていました。その中で背景の小道具とかに凝っていたら細かいなぁ〜と感心したり喜んだりして。
でも、そうじゃないっていう視点の方もいるんだと。
こんなコト書いたらまた揉めちゃうかもしれませんが、参考までに教えてほしいのですが、ご都合主義と雑、設定がブレブレのような感想をお持ちの方は、このドラマがNHKだからそのクオリティの高さを求めているんですか?民放だったらそんなに厳しくはないんでしょうか?
(すみません、例えば半沢とかなんかはこの視点でいけば絶対ありえないと思ったので)
もめるような質問なのかちょっと不安なんですが、よかったら教えてください。
今日は室井さんのだめさと源ちゃんの持って来た大きな樽に笑った。先週のシリアスからコメディーに切り替わるのがごちそうさんの良さかな。ついてけない人もいるかもしれないけど、私はそこが好き。め以子は浅はかだけど食べ物にはすごく勘が働くようで逞しささえ感じます。悠太郎さんが戻って来るまで今日みたいにみんなと力を合わせれば西門家再建できそうですね。
時代背景が現実的でない。
ヒロインの言葉や行動が自分の考える通りにうまく動かない。
そしてイライラ。
習慣で見ているが自分の理想の朝ドラではない、ムカムカ。
こんなとこかな。
私は脳ないほにゃらして考えるの好きだし、ご都合も必要だと思う、
そうじゃないと味気ない。
人によって好みは違うのは分かるつもりだけどね。
ごちそうさんは
花子とアン
の
予告編に過ぎなかった
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