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イモ揚げる油はどこから調達したのかな?
かなり大量にいるよね。倉にあったの?それとも源ちゃん?
ちょっとそのあたり見逃しちゃって昼から仕事だから再放送見られないし良かったら誰か教えてほしいです。
あした愛菜さん
あなたが好きだった4作のうち、1年間放送されたのは「おはなはん」だけ。あとの3作は半年の作品でした。参考までに。
*******
小さなじゃがいもをたくさん集めて準備するのは大変だったでしょう。
焼きジャガイモの冷凍品をつくるのに、小さく形の揃った原料を集めるのは大変ということを聞きました。もっとも加工製品の原料では大変な量になるでしょうが。
撮影用の木箱一杯くらいはどうとでもなるのかな。
源ちゃんならもってきそうだわ、油。
当時の大阪で納豆見つけてくるくらいだから。
憶測だけど。
源ちゃんは誰と結婚するんだろう。
油は源ちゃんじゃないですよ。
源ちゃんは販売を手伝っただけ
地下にあったことにすればすべてうまくいくかと。。。
子芋は新じゃがの季節は
うちの地域ではよく売っていますよ。
九州産の新じゃがは3月前後に出回ってます。
め以子が現代に生まれていたら、うまいもんだらけでしょうね。
「 下手に反論すれば粘着質の 人にいつまでも追及されて気分が悪くなりますよ。だか ら私は自分の書いた感想に反論されてもなるべく無視し て先へ進むようにしています。反論する人はプライドが 高い人たちが多いと思います。無視してください。 余計なお節介だったかもしれないが心配だったので書か せてもらいました。
よくない(0) いいね!(0)
2014-03-11 10:40:03
あたし愛菜さんなら、大丈夫ですよ。 この人はかなり強い精神力の持ち主さんなので、少々の こと、いやものすごいことになってもヘコたれないです よ。
よくない(0) いいね!(0) 」
このサイトはなぜか
匿名でいいけど
私は自分の意見が区別できるように名前をつけてます
おはなはんだけが一年で
あとは半年だったと言うのは盲点でしたね
ところで
水色の時は
昭和天皇が好きで
ヨーロッパのご訪欧の時に
当時はまだ珍しかった
ビデオで
宮内庁に言いつけて録画させて
帰ってきてから見たらしい
主演は大竹しのぶ
大竹しのぶはフォーリーブスの北公次の映画のヒロインとして応募して芸能界デビューした
北公次はこないだ亡くなったと思う
あと
今日の内容では
小さなジャガイモの皮をむいて油であげて売っていたが
俺もこないだ小さなジャガイモを買って皮をむいて油であげたけど
かなりめんどうだった
そして
今回の内容について言うと
ジャガイモは手に入っても油を手に入れる方が難しかったはずだ
なお、
終戦直後の闇市を描いた作品に
井上靖の
「射程」があるので興味のある方は読んでみてください
それから少し後になると
国鉄下山総裁の死を扱った「黒い潮」という新聞記者の映画があります
さらに
井上靖の作品では
「氷壁」というのがあり
玉木宏
山本太郎
鶴田真由
石坂浩二で
NHK土曜プレミアム
だかで放映された
>今日の内容では
小さなジャガイモの皮をむいて油であげて売っていたが
皮のまま素揚げしていましたよ。
下のポスター、猥雑じゃないけど、下品でしょ。昔の女の人が着物の裾をああいう風にからげるのは、はしたないとされていたと思うけど。
それにしてもめい子の言動に全く年齢の変化を感じられないな。いつまでも女学生のときと同じ。脚本家によれば、「最後にちょっと成長する」そうだけど、いつなんだろうね。そういや、室井や桜子も、めい子が女学生のときと同じ。この3人だけ年をとらないのに、周りの人間が何とも思わない、出来の悪いSF物を見てるみたい。あ、悠太郎もか。演じてる役者さんもスタッフもおかしいとは思わないのかね。
源ちゃん出てきて良かった。さすが商売うまいわ。だけど闇市だからひと悶着ありそうやね。うまいもん旨そう。おやつに食べたくなってしまった。戦後は明るく描かれそう。め以子がかっちゃんの死を受け入れてないのが気になるけど・・・
2014-03-11 12:39:56 名前無しさん
なかなか鋭いご感想だと思います。確かにめ以子や他の役者さんの年齢の変化を感じられないという指摘は誰もが感じていることだとおもいます。もちろん私もそのひとりです。ただ「おしん」のように一年も放送できれば役者を変えて年齢の変化も見せられるのでしょうが、いかんせんたった半年です。役者を変えてみせるには無理がでてくるでしょう。そのまま同じ役者で演じるしか道はないと思います。杏さんや他の女優さんも老けた自分をみせたくないのかもしれませんよ。(女心というやつかな)
それから下のポスターの件だけど確かに昔の人か見れば女の人が着物の裾をああいう風にからげるのは下品に見えたと思います。だけどあのポスターを見ているのは現代人だということもお忘れなく、そう思えば見方も変わりませんか?
>今日の内容では 小さなジャガイモの皮をむいて油であげて売っていたが
皮のまま素揚げしていましたよ。
よくない(0) いいね!(0)
鋭い指摘だな
皮には
あくがあるから
むいた方がいい
オレハ以前ジャガイモの皮をつけたままカレーライスを作ってえぐかったので
以降は皮はむいている
「ここがいいの!」と甲高い声で叫んだめいこ。
何歳設定なのでしょうか?いつまでも娘のつもりですか?
めいこは、最初から最後まで年齢不詳女でした。
娘時代は若さがなく、三十路過ぎはおかあちゃん感がなく、今ではおばあちゃん設定を忘れるしかない。
脚本も脚本ですが、演技があまりに稚拙ですね。
「ここがいいの↑」ではなく、「ここがええの↓」とイントネーションを変えてくれるだけでもだいぶ印象が違ったのに。
誰も演技指導してくれないのでしょうか。
オイラも役者さんにメイクしてもいいと思う。
確かにずっと若いままでもね。
舟をあむでも松田龍平が年をとっていく役をやったが、
中年期ではちゃんと白髪が表現されていて年を感じさせてくれた。
他の役者に変えてやってもいいと思うけど、
失敗しているから今回はしなかったのかも?
今はなんか慣れてきた。
あたし愛菜さん、じゃがいもの素あげも、茹でも新鮮なうちは皮はつけたままの方がいいですよ。
北海道名物のジャガバターも皮がついていますよね。
新鮮なときは、皮を剥いて加熱すると簡単に表面がザラついたり、トロケてしまいますからね。
もちろん煮込むときは皮を剥くし、長期貯蔵したものも剥いた方がよろしいでしょう。
時代背景は、良く調べられているとは、とても言えない。
しかし、それを逐一、列挙していくと、ストーカー、クレーマー、本筋とは関係ない枝葉末節と、袋叩きされる。
まあ、ドラマだから、なるべくおおらかにスルーして観るのがいいと思う。
ただ、時代背景が良く調べられている、とうのは明らかな誤り。
時代背景について
細かいことは
昭和生まれの俺にも
戦争直後のことはわからない
俺様は運命の非とを見ていたが
第一回の本木雅弘が外務省から書類を持ち出してコピーするところで
光学式の現代のコピー機を用いてコピーしているので驚いた
1971年当時は
青いコピーで
一枚取るのにかなり時間が
かかった
今のドラマを作る人は30代で1970年代のことを知らないのだなと呆れた
水戸黄門がつまらなくなったのも
時代考証をおろそかにしたからだと思う
最近見た時代劇では
あさきゆめみし
が
八百屋おしちの犯行ではなく
お坊さんの犯行で
おしちは
それをかばって死んだという
とんでもないストーリーになっていたが
八百屋おしちの本当のストーリーをああだと思う形もきっといるだろう
あたし愛菜 さん
昨日の東京といい
今日のじゃがいもの皮といい
わりかし雑な見方をされているんですね。
特にチンピラ(?)に絡まれるシーンが現代に通じる物があって
感銘を受けた。終戦直後、生活の奮闘ぶりが第二の見せ場だと思う。
着物の裾をまくる
昭和のころドラマでも
女性が走るシーンで
着物をまくって走る
なんてよくありましたけどね。
戦時中の理不尽な防空義務
空襲の時に走った地下鉄
私はこのドラマで初めて知りました。
今までにない戦争中のドラマだと思いました。
『ホンマ!身内にこんなんおったら恥ずかしいわ』
今日の希子ちゃんの台詞に21歳女子が呟いていました。
希子ちゃんのここぞという時の的確な発言あっぱれです(笑)
まぁ、希子ちゃんは心からちぃ姉ちゃんを心配してだと思いますが、21歳女子は『みんなこの人にかまってられへんのに心配かけて。ちょっとは考えやな(ーー;)』とお怒り気味でした。
黙って頷く私は子持ちのおばさん〈わかるわ〜メイコちゃんの気持ち〉。
ココが私の家、居る所なんですよね〜。ココでおかえりって迎えたいですよね。いつも『ただいま』のときの態度や声に元気なかったらどないしたんやろ?って気になるし、なんか美味しいモン食べたら機嫌ようなるかなぁとか、お母さん出来ることってそれぐらいしかないんですもんね。それがウザいんでしょうけどね…>_<…
数々の不思議は別として今日はそれぞれの立場での気持ちが描かれていて凄く共感できました。
子供の年齢からして
諸岡のお母さんと
め衣子 桜子 希子は同年代(40前後)だと思うが
確かに3人だけ若い。
今日のチンピラが、め衣子におばさん(おばはん?)と言っていたセリフが白々しく聞こえた。
お静さんは、老けメイクしているのに何ででしょうね?
>ココが私の家、居る所なんですよね~。
でも西門さんのお家は、め以子が畑作るつもりだったであろう土地込みで、
和枝さんのものですよね。
法的にどうこうはともかく、め以子親子と和枝さんの間の仁義として。
和枝さんの温情で言及はされてないとしても、め以子の立場として「私の家」と
言っているのは、ちょっと見すごせない類の「不思議」でした私には。
希子ちゃん、本来は気の強い女性なんですよね。
和枝の自殺騒動の時の歪んでる発言より
今日はさらにパワーアップしたように見えました。
まあご主人尻に引いている感じだし
空襲前まで、結婚してるのにめ衣子の家事まかせっきりに出来るんだし
怒らしたら怖いのは、和枝より希子かも
焼け跡買いますの倉田さん、金もうけには抜け目がない。
そういう性格ですから、借金はきっと返済すみでしょうね。
>め以子の立場として「私の家」と
言っているのは、ちょっと見すごせない類の「不思議」でした私には。
め衣子は和枝さんのものとは思ってないよ?
息子のアイデアで
燃えカスの権利書と印鑑を差出し
何の権限もない無効な書類を書いただけ。
和枝さんもそのことは承知している設定でしょう。
それに、たとえ和枝のものだったとしても
西門家に嫁いだんですし
自分の家ということには変わりはないでしょう。
>め衣子は和枝さんのものとは思ってないよ?
うん、だから見すごせないの。思えよ、と。
権利者じゃないから法的拘束力はないけど、と口頭では言ってたけど
和枝は念書も書かせたのだし、表向きはあくまでも、西門の家屋敷を
代償に和枝の家に疎開する、という設定だったでしょう。
実は和枝は全て承知の上で親子の猿芝居につきあってあげてる(かも)
というのは、め以子視点ではない、別の話ですよ。
め以子の仁義はどこいったの、っていうのが、繰り返しますが私の意見。
いやぁ、人の認識(価値観?)って本当に様々なもんですねぇ。
単に『私の家』という概念が人それぞれってことでしよう。
借家であっても『私の家』と思う人もいれば、嫁ぎ先を『私の家』と思うか実家を『私の家』と思うか、持ち家で本妻も居るけど愛人のトコを『私の家』と思うか、挙げればキリがないくらいそれぞれに『私の家』があるんじゃないですかね?
>め以子の仁義はどこいったの、っていうのが、繰り返しますが私の意見。
ないよそんなの最初から。
息子のアイデアに乗っただけ、和枝に渡したなんて思ってないよ。
それに和枝のものだと思っていたら、そもそも大阪に帰るなんて言えないじゃん。
おまけに和枝も野菜や種を渡して見送ってるでしょ?
うわ~~~。その認識で期間中ずっと当たり前のように和枝の厄介になってたのか。
人の温情(和枝が言及しないこと、和枝がおみやげ持たせてくれたこと)に
ただ付け込むのが当たり前。それがめ以子、と?
ちょっとダメだこりゃ、って感じです。参った参った。
今日は家が議論になってる(笑)
泰介は家主(悠太郎)じゃないから法的に無効といっていたような。
オイラは和枝の猿芝居の意見、良いです。
め以子は馬鹿だから約束なんか気にしてないのでは?
和枝もめ以子が帰るとき土地のことなんていってないから、
オイラには印象が薄いのかな~
>ただ付け込むのが当たり前。それがめ以子、と?
ちょっとダメだこりゃ、って感じです。参った参った。
なんでそうなるの?
まあ好きに解釈すればいいけどね。
和枝とめ衣子のいけずのやりとりが理解できない人には
自分の正義が優先の感想になるんでしょう。
>そういう性格ですから、借金はきっと返済すみでしょうね。
蒸し返すようで悪いんですけど、借金が返済済みかどうかが問題なのではなく、借金がなかったことのようになっていること・・・め以子たちの食生活、ふぐやら松茸やら、極めつけは肉塊、そして学費、着ているものからしてどうもこのうちにはお金が結構あるらしい的な暮らしぶりであること・・・に対して借金があったのにヘンだ、という疑問があり、またそのことには触れないでここまで進んでいるあたりは返されたであろうと視聴者がそう思って見るしかない(ここでよく言われる脳内補充ってやつですか)ことが話のつくりが雑だ、浅い、と批判されていたのでは?
返されているみたいだからそれで良いということとはちょっと違うと思ったので。
和枝さんのことだから、家が元通りになったころに、念書持ってやってきて、「あんさんが書いたものでっせ」と、ひとくされ言いにきそう。ww
あーあぁ〜です(苦笑)
ご指摘があったので訂正してお詫び申し上げます。
『私の家、居場所』は正しくは
『私の心の家、心の居場所』です。
決して、土地家屋の権利その他の権利等について主人公がその権利を主張または認識していると考えているわけではございません。
また、そのような権利の主張や主人公の認識については当方では到底知り得ることではないと考えております。
以上、訂正とお詫びでした(苦笑)
ついでに、『気持ち』に共感したのであって、別にその『行動』に共感したと書いたわけではありませんので併せてご了承を^ ^
>め以子たちの食生活、ふぐやら松茸やら、極めつけは肉塊、
あのー
20代の頃着ていた着物は嫁ぐときに持参した着物でしょう。
肉塊の頃は結婚してもう15.6年たっているかと思います。
どなたかが今の貨幣価値で1000万の借金と書いていましたが
それで行くと、15.6年たっていれば返済終わっていてもおかしくない金額では?
倉田さんが高利貸し並みの金利とっていたら無理だけど・・・
2014-03-11 15:57:21 ですが、
批判していた人達が詳しくどの段階でかはちょっと覚えておりませんので、着物どうこうがどの時点で出てきたかは思い出せないのでごめんなさい。
私は借金問題にはその時に疑問を持っていなかったので。
ただ、批判する方々の意見を読んで、そういわれてみたら気になる人の気持ちも判るかもと思って読んでいたので。
借金が返せているとか詳しいことはきっと返したんだなぁと思うしかない、そこに対して丁寧に描いてほしいとか、このようなところが雑という意見があったと記憶していまのしたので、書きました。繰り返しになりますが、返したかどうかが根本の問題ではなかったと思うのですが。
私としてはさきほども書いたように、借金に気にしてはいなかった部分でしたが、毎日のように色半襟や模様入り半襟の着物・・それはキレイな方がビジュアル的には見ていてすごく楽しいのですが・・も普段からそんなものつけるかなと思ってはいました。肉の塊にしてもマンガと思えば買える設定でもおかしくないでしょうけど、普通に考えたら高価すぎて買えないでしょうね・・ということは感じていました。
食材に関しても糸目をつけないところ、それは美味しい料理を見せるということではありでしょうけど、生活感はあまり感じませんでしたね。
そういうところから、結構いろいろご都合主義のドラマであることは感じていますし、そこを納得して楽しめば気にもならない、でも気にし始めるといろいろと穴はあるので気になってきてしまうドラマかなと感じています。
15〜6年も経てば返済終わってるかもしれませんね。切り詰めて生活していれば。
借金に疑問を感じてる人は返済しているかどうかが問題なんではなく、とても借金がある人の暮らしぶりではないと言っているのです。
15年経ったかどうかではなく、結婚当初から裕福な暮らしをしてることに矛盾を感じているんです。
だいたい、1000万の借金だとしても、それを高額とみるかどうかは人によりけりでしょ。
と、どれだけ言っても理解は出来ないんでしょうけどね、
2014-03-11 16:40:47 名前無し への↑追加ですけど
借金がどのように返済されたかとか、何年かかったらどのくらいとか自分自身は拘っていませんし、自分としてはこれは返されたということ前提で話は進んでいることという理解でずっと見ています。
借金はどうなったの?ということでの意見ではありません。
もう借金の話はいいです、別の話にしてください。
どっちとも言えない意見の場合。
私はそう思うの賛同する意見をもらえれば
それでいいんじゃないの?
答えがでないもん。
>15〜6年も経てば返済終わってるかもしれませんね。切り詰めて生活していれば。
現代の東大出の役所勤めなら切り詰めなくても
1000万なら返し終わってるでしょうね。
>結婚当初から裕福な暮らしをしてることに矛盾を感じているんです
結婚当初の豪華な食事は実家が持たせた持参金という設定じゃありませんでした?
きれいな半襟も嫁入り道具でしょうね。
頭を痛めていたお静さんの着道楽も元鞘に戻って収まったので
家賃収入もあるし、希子ちゃんも、数年で就職しましたし。
>だいたい、1000万の借金だとしても、それを高額とみるかどうかは人によりけりでしょ。
そうですね。確かに高額ですが今の日本普通の収入でも
その何倍もの住宅ローンを抱えている人も珍しくはないですね。
>結婚当初の豪華な食事は
いつまでたっても豪華でしたよ。お正月にしろ、アイスクリンにしても生クリームが使えるし、柿の葉寿司を試すための材料だって何回買ったことですかね。大肉は「ちょっと高かった」で済んだのですから。
それで西門家は結構財産があると言う意見に、いや、ごく普通の家庭だというもいましたけど。もし普通なら、その上借金返すとなると大変なことでしょうね。
想い出したけど、浮気疑惑の時、あの贅を凝らした朝ご飯に「いやぁ、これは豪勢ですね」っていうのは違和感だったな。
自分に負い目があるとしてもなぁ。
一家の主としてこんなに使って大丈夫なのかと疑問にも感じていない悠さんは家のことはメイコ任せで一切口出ししなかったね。
>いつまでたっても豪華でしたよ。お正月にしろ
正月は、皆さん質素なんですか?
>葉寿司を試すための材料だって何回買ったことですかね。
戦争前ですから鯖や小鯛はそこまで高くないかと
柿の葉はただでしょうし
>大肉は「ちょっと高かった」で済んだのですから。
いくらしたんですかという悠太郎さんに
聞かないでと布団かぶってたシーンがあったかと
さすがのめ衣子もちょっと高かった程度ではなかったということでは?
子供が3人になった回に、私もえらい朝食が豪華と思ったことありますが
他の日は普通の食卓でしたよ。
魔性のカレーもすじ肉ですしね。
お金持ちか普通の家庭かはよくわかりませんが
悠太郎さんの稼ぎだけでなく家賃収入がある家庭で
父親が蒸発し働き手がいなくても、女学校や大学に進学でき
何人も嫁に出せれる家庭ということは確かですね。
借金は作ったけど・・。
「ごちそうさん」の演出家は数人いらっしゃって週毎に代わっているようです(毎週月曜日の歌の最後に名前が出てきます)。
今週は「悠太郎の卵」の時と同じ人みたいです。
演出家は映画でいう監督と同じと思うのですがその人が代わる為に週毎に微妙にめ以ちゃんの印象も変わる…リセット感を覚えるのもそれ故なのでしょうか。
映画もそうですが作品には監督のカラーが出ると思います。演技力の差はあるにせよ役者さんたちは基本的に脚本と演出家の意に沿うよう指示に従って役作りに努力しているのでは?と思います。
同じ台詞でも表情と発っせられ方で印象がまるで違ってくることを考えると最後の最後の"ごちそうさんでした"連呼の場面の演出は特にですが、私として昨日は全体的に違和感を覚えることが多かったです。
主な出演者が今までで一番位少なく、悠太郎さんも不在の上、日付的にも現実と気持ちがリンクし易い日に放映されることは収録の時からわかっていたはずなのに、と。いろいろな情報の蓄積も豊富なNHKさんなら大体の反響と影響の出方も予測できたであろうと思うと昨日のあのめ以子への演出は杏さんに対して過酷、とさえ感じてしまいました。何というか穿った見方をしてしまい、他に意図があるのでは、とさえ思えてきて。
世間の他の皆さんはどう感じたのかとこちらを見てみると人それぞれ視点も感じ方もまちまちで、よかったと感じた人も多くはないですがいたこともわかり、多様さに気が楽になりました。
「ごちそうさん」の、戦争で人も物もどんどん減ってゆき目にも気持ちにも淋しかった画面を思い出しても多様さは大事と感じます。
振り返ってみると半年間に描かれた明治の終わりから昭和の前半までの激動が身近に感じられます。
収録はもう全部済んでいるそうですが明日からの脚本や演出がめ以子にも他の出演者にもいいもので視聴者の多くも気持ちよく見られますようにと願っています。
豪華な食事って少ないのかも?
寿司とステーキは豪華な気がする。
感想で豪華だ、豪華だといっていたから、
いつの間にかそう信じていたけど、
当時はすじ肉なんか捨てていたような物だからな。
>正月は、皆さん質素なんですか?
借金のある普通の御宅にしては豪華でしたねということ。
食材にフグにタイに・・・・
さすがめ以子、あの肉がちょっと高かったって感覚なんですね。笑
やっぱりマンガと思えば楽しいですけど。苦笑
大概の家がお正月は普段より豪華でしょうね。でもフグが出るほど豪華ではないのでは?
あのフグにしても不自然でしたね。
大阪では禁止されてると言われて、尼崎の料理屋さんで用意してもらいましたとサラリと流してましたが、天満から10kmほど離れた尼崎、現代でも電車で軽く15分はかかる距離の料理屋さんから臨月の妊婦さんがどうやって受け取ったのか。人に頼んだのか?さぞ高くついたでしょうね。
ドラマだから多少のご都合主義は受け流す必要はありますが、ごちそうさんはそれがあまりに多いですね。
戦争になってからはさすがに質素な食事にはなった。
戦争中、配給が始まってお米の確保が大変になった時期でも諸岡くんにどんどん食べてと振舞ったりと裕福でしたね。
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