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>正論だったら人を殺しても構わない。
茶目っ気だったら盗難しても構わない。
フィクションなんだからマジレス入れるな。
あまりにもしつこいからですよ。
とっくに話題も変わってたのにしつこくむしかえしたのは2014-03-04 01:33:20じゃん。
少なくともこの数日のこの話題については、いつもそのパターンだ。
しつこくならずに感想だけでよい
実際に体験した方が見てれば奇跡の地下鉄ですね
空襲時に地下鉄が動いて多くの方が助かったのはいい話ですね。でも現実にそうであるなら、地下鉄を走らせただけでなく、入り口を開錠したのも駅員さんの自発的な英断、人命を尊重しての行為として描いたほうがいいんじゃないのかな。無理にめ以子にあんな台詞を言わせるから、逆に不自然に見えちゃう。これまでドラマを見てきた視聴者は地下鉄の設計が悠太郎によるものだとわかっているし、それが火災の恐ろしさを知った立場から何よりも人命を大事にしたいという行為だとわかっているのだから、わざわざここで言わせる必要はない気がします。
>「先生に怒られるよ」と止める母親・・・。は?怒られなかったら持って行っていいのか????
欠点だらけで考えなし
思いついたら一直線のヒロインに
なぜ良妻賢母を求める?
そこで持って行ってはいけない理由を根気よくわかりやすく諭したら
め衣子じゃないじゃん。
それに欠点がある母親のほうが、子供は楽だよ。
ほんとうに都合よく実話と作り話を組み合わせていること(大笑い)。
地下鉄が走ったのは確かでしょう。
でも私の主人が作ったというのは大嘘というかそんなので鍵が開けられるはずはない。
フィクションであってもそのあたりをもっとそれらしく描けば、嘘らしくみえないんだけどね。
ふ久はやっぱり普通の母親に変換されちゃってるね。このあとどうふ久を描くのか、大変じゃないのかな。
もっともこれが普通と見ている人には何の疑問もないだろうけど。
ここって、見張り番がいるのかな、すべての投稿において「ごち」を肯定する向きに運ぶ解説者がいらっしゃるのですね。お仕事ですか?すごい!全然納得できない解説なのが残念なのですが。
>ふ久はやっぱり普通の母親に変換されちゃってるね。このあとどうふ久を描くのか、大変じゃないのかな。
諸岡家の親戚の家に疎開するんじゃなかったかな?
ならしばらく出番はないから心配しなくていいのでは?
このドラマで初めて
空襲の時の地下鉄を知った人も多いでしょう。
防火法についても。
批判的な目で見るか感動するか
受け止め方様々ですね。
2014-03-04 10:08:06 名前無し です。
空襲時の地下鉄開錠が実話(ごめんなさい、私の勉強不足)だとすれば、ドラマを通じて歴史を知ることは、いいことですね。
空襲後、一般家庭(焼け残ったウマスケ)で、電気、ガス供給可能だったのでしょうか?
フィクションドラマと異なって、歴史的事実は、説得力がありますから。
自分で調べろって? それは、掲示板で聞きたかったのです。
ご勘弁を。お代官様(笑)。
今日は概ね良かった。
地下鉄の開錠を迫る杏さんの迫真の演技に、出勤前の身支度の手を止めて見入った。
つっこもうと思えば、つっこめる内容だけど(私の主人が作ったんだ!って理屈で開けてもらえるのか?とか)ドラマだから、役者が良い演技をしていれば、物語の世界として受け入れられる。
とりあえず避難をし、安心したところで娘に芋を与え、隣り合わせた人にも分けてあげたときの杏さんの笑顔も良かった。ひと時の安堵感が伝わったし、ヒロインに好感が持てた(基本、私はめ以子は嫌い)
ふざけたシーンや奇想天外な展開があっても、ところどころに物事の核心をつくセリフや、釘付けになる迫真の演技があれば物語の世界に引き込まれて感動できる。キムラ緑子さん、高畑充希さんの役がそう。つっこみどころ満載だけれど、彼女たちが物語の世界に引き込んでくれるので楽しめる。
私はいつもは辛口批評で、肯定派から物語の本質を理解していない、と反論されている。ディテールが気になるのは、物語の世界に引き込まれていないからだ。物語の世界観を作るのは脚本家や演出家の仕事、その世界に視聴者を引き込むは役者の仕事。
プロの仕事を期待している。
「先生に怒られるよ」
私は保育士ですがプロとして基本的な、子供をしかる時のタブーな言い方ですね。
脚本家のモラルの問題です。悪母の設定ではなく普通の母親のセリフとして出たのですから。解説はいりません。私の意見ですから。
教師ですが、良くも悪くもドラマには思うことはいろいろあります。
ガス使ってました?
空襲前は、主に炭で調理していませんでした?
うま助で、共同調理する時婦人会の人も炭を持ってきてたシーンもありましたよね?
電気はわかりませんけど
私はランタンかと思っていまいました。
>私は保育士ですがプロとして基本的な、子供をしかる時のタブーな言い方ですね。
そんなことあなたに言われるまでもなく多くの人が知っているでしょう。
で、明治大正昭和初期もタブーだったんですか?
>脚本家のモラルの問題です。悪母の設定ではなく普通の母親のセリフとして出たのですから。
あの時代は多くの親が普通にに使っていたんです。
使わないで、あなたの理想の育児論で子育てするほうが不自然かと。
時代が戦争中の話なので(もう終わりますが)、時々時代背景や注釈をつけ加えてくださる方がいてすごく助かります。
ありがとうございます。
なかなか忙しくてドラマをじっくり真面目に見てるとは言いがたいのですが、め以子の気持ちの良い図太さと真面目な悠さんに癒され考えさせられてます。
細部を指摘すればたぶんきりがないのでしょうね(笑)
地下鉄のシーンは自分はスッキリしました。単純ですね(笑)
「先生に怒られる」
そうなんだよ。・・・悪いことは悪いと教えないで、誰々が怒るからと人のせいにするのはダメダメな親だね。
電車の中とかで自分の子供が静かにしないと・・「ほら、あそこのおじちゃんが怖い顔してるよ」「あのおねえちゃんが怒っているよ」っていう親いるよね。
別に自分怒ってないです。そんなしつけ方しているあなたに呆れてますけどって言ってやりたくなる。
「怒るからダメ」
そういうセリフは、やはり視聴者は失笑するのですよ。作品が損をしてしまうので普通はつかいませんね。
現代の設定のドラマならともかく
戦前戦中のドラマに現代の育児論を持ち出して批判しても・・・
昔は周りのみんなが怒ってくれましたね。
そうやって善悪がわかっていきました。
今の教育は難しいと思います。
>あの時代は多くの親が普通にに使っていたんです。
そうなんですか?
現代同様使っていた人もいたのかもしれないけど
現代と違ってそれが普通だったなんて
どうして断言できるんでしょ。
自分の半径5m以内が普通とはなりませんよ念のため。
コトの善悪を教え躾けるのでなくよその誰かに転嫁して仕込むなんて
あの時代にこそ違和感ありますが。現代人の感覚としては。
>あの時代は多くの親が普通にに使っていたんです。
使わないで、あなたの理想の育児論で子育てするほうが不自然
だからと脚本家がそういう言い回しを使ったとは私は思えないのですが。
このドラマ、現代感覚もふんだんに取り入れてますよね。源太と悠さんが喧嘩した時、「私のために争わないで」みたいなどっかで聴いた判り易いセリフとか、イチゴにしてもあの時代には一般庶民に普及していたとは思えないものだったし、アイスクリンの生クリームも・・・あの時代にしてはチグハグな部分って結構あります。
そんな感じであのセリフに拘って当時の感覚いれるかなぁと思うんですが。
それってもともと脚本家が持ってる考え方というか、そういう叱り方が当たり前って感覚なんじゃないかしら。
>昔は周りのみんなが怒ってくれましたね。
私は今もよその子がオイタしたり、危ないことしてたら注意しますよ。怒ったりはしませんけど。
「ばばぁうるせぇ」とか捨てゼリフした子供には「ガキが生意気な口聞くんでない」と説教したことありますけど。苦笑
周りが叱る、注意する、のと、親が人が怒っているからと躾をするのとは違う問題。
昔、私も叱られたことがあります。他人の御宅のビワを友達と取って食べて・・・・・・思えば、うちの母はあのおじさんが怒るからもう取っちゃだめとは言いませんでしたし、誰かに怒られるからやめなさいという使い方はしませんでしたね。昭和30年代ですけど。
時代がどうこうというより、その自体でも人それぞれなのでは。
今は人のせいにして叱るのはいけないって徹底されてきてますけど。
「怒られるからしてはダメ」
今ですからね。観ている視聴者は。今にあった言葉の調理法で提供しないとプロとは言えない。昔のままの固い麦ごはん出すレストランいきます?
まあ、私がそういう言い方が嫌いなだけです。私の意見ですから解説しないで下さいね。
その自体でも→その時代でも
でした。訂正です。
年代によって受け止め方が違うでしょう。
80代の私の母の世代にはあってるかなあと思います。
>現代同様使っていた人もいたのかもしれないけど
現代と違ってそれが普通だったなんて
どうして断言できるんでしょ。
よく使われていたとしか言いようがないです。
いい悪いは別にして
○○に叱られる
これはとてもてっとり早く辞めさせる言葉なんです。
そしてそういわれて育った子供が、大人になって
善悪の区別がつかない子になるなんてことは
ほとんどないんじゃないかなと思いますよ。
自分の理想の子育てをするのはいいと思いますが
もう少しおおらかにドラマを見てもいいのにと思いました。
ランタンもありですね。 ガスについて、静がご近所の主婦に実演してなかったですか?
「あまちゃん」掲示板を見てきました。残り少ないドラマの時期に、このキャストが好きなど感想がありました。
残りわずかとなった「ごちそうさん」。
私は和枝ファンですが、「ごちそうさん」には、ないのかな?
まあ、ドラマが違えば、感想も様々ということで。
今週、週末の和枝再登場が楽しみです。
あまちゃん掲示板は、終わったあとが大荒れでしたけどね…。
2014-03-04 12:12:55 名前無し です。
予告で和枝が出るだろうと予想です。
ネタバレじゃないと思ってます。
>2014-03-04 12:21:21 名前無し
あまちゃん掲示板は、終わったあとが大荒れでしたけどね…。
それについて、同意かどうか、書いたほうがいいのでしょうか?
ただ。この時期、「ごちそうさん」のキャストの人気投票について書いたのですが。
他の人も参加されている掲示板ですので。
作者の教育観がよくわかりませんが、女学校の先生に叩かれるところなどは戦中の教育を意識して作られてると思います。
今の学校の設定ではありえないでしょう。NHKでは
キャストの人気投票なんて、なんでここでしなあかんの?
戦前・戦中の大人は教育勅語や修身の教科書できっちり育った世代だから、「○○が怒るから」という中途半端な叱り方はしません。子供が悪いことをしたら、誰の子供であろうと叱る、自分の子供であればさらに厳しく叱る、のが普通です。
キャストの人気投票。 しなくていいですよ。
ただ「あまちゃん」では、あったということで。
それは、その時の参加者の感想なので。
新たな話題を提供したかったのですが、上手く運ばなかったようで。
ふ久を叱るんだったら、め以子を叱るほうが先でしょ。
叱っても多分理解できないでしょうから、この親にしてこの子ありなんです。
教育論議はもういいんじゃ
正蔵ファンでした。
おおらかに、みますね。
ドラマにではなく自分と違う意見に対して「おおらかに」なれば、ここはいたって平和だと思います。
自分のことは自分には見えないものかもしれませんね。
お芋半分こ。ふ久ちゃんもお相伴もらった見知らぬお母さんも、あのお芋食べれたかな。他にも人が大勢いたけど。食べるのは別にいいとして、あのお芋は美味しく食べてほしくはないかもと、あのシーンについては少し感じました。
め以子 今日はカッコ良かった おばあちゃんパワーか
何かが取り憑いたみたいな決死の行動 悠太郎が入ってたのか?
防火法 悠太郎のガソリン事件の時にネットで大学教授が
言われていたことが ここにも繋がるのですね
ドラマですから史実と結びつけて話を進めるのはアリでしょう
ぬか床が燃えてしまいましたね
でもナレーションが続いてました?
これは和枝さんが捨てずに持っていて あげへんからと
いけずするのかw 猫とぬか床一人じめ
め以子 おばあちゃんなのに悠太郎に話すことメモしてて可愛いぞ!
妊婦さんにひっそりごちそうさんしたしなぁ
家が焼けると目印無くなるし 私らが想像する以上に
辛いわなぁ 頑張れ 皆!
ぬか床のナレーションについて、賛否あるのでしょう。
ヒロイン寄り(擁護)ではない、ドラマって少ないのでしょう。
ふくを見て親を語るのであれば、泰介と活男を見て語ることも必要です。
めいこの火事場の馬鹿力は迫力ありました。
あの手紙を夫だと思い、支えにしてるところが切ないです。
今と違って手紙の重さがありますね。
便りも出せないんでしょうか?
ガスの実演は、戦争が始まる前の平和な時代
戦争が激しくなってからは
炭を使うシーンが増えたと思いますよ。
鳥鍋を諸岡家に持っていく前も炭の始末をしていましたよね。
泣けました。
もし、自分が主人公だったら多分生き延びれない。
逞しい女性を伴侶にした悠太郎さんはさすがです。
戦いたい人達は、どこか別の星で気が済むまでやったらいい。
平和で
穏やかな暮らしを望んでいる人達を巻きこまないでほしい。
現実に、電車座席土足や病気で走り回る等の躾が悪い子どもを
私達が正しく叱る方が未来に繋がり
且つ、建設的ではないでしょうか?
平和で穏やかな暮らしを望んでいるなら挑発的な余計な一言書くなよ
本当に自分のやってることだけは見えないんだな
世の中の戦争について言ってるのでは?
ここでの争いのことではないと思う。
メイちゃんの悠太郎さんの意思を果たそうとする姿に箸を持つ手が止まりました。(食事しながら観てました)
いろんな意見、見方があるかもしれませんが今日はこの悠太郎さんの長い長い思いが果たせたことに胸がぎゅっとなりました。
>戦いたい人達は、どこか別の星で気が済むまでやったらいい。
平和で
穏やかな暮らしを望んでいる人達を巻きこまないでほしい。
★
「戦いたい人」なんて、いるのでしょうか?どの国の指導者も、軍人も、徴兵された市民も、自分なりの正義と平和のために命を賭して戦うのだと思います。だからこそ、戦争は悲劇なのですよ。喜んで殺しあっている人なんていないんです。
誰もが望まない戦争を回避するに、自分なりの正義を押し付けずにお互いを尊重し合う愛と知恵が必要なのではないでしょうか。
だから私は、押しつけがましい人、他者を思いやる心がない人が嫌なんです。それが争いの種だと思うから。
め以子の押しつけがましさと思慮の浅さ、ふ久の他者を思いやる心の欠落、他の人のコメントを揶揄する投稿を不快に思うのも、そういう理由です。
戦いというより、遊び感覚が多いのはネットの特長です。
ヌカ床が焼けてもた(T_T)藤井さんに分けてたのまた分けて頂戴ww
ナレーションどうするかのー
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