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全てに共感しないとなんて誰か言っています?
>それはあなたの感性です。
私は重要とは全く思いません。
って、別に個人が感想としての言い切り文で書いているだから、その人の感性で当たり前じゃないの?
ふくは幸せを感じているようでしたね。
旦那さまのなまえを囁いて。
愛情持って子育てもちゃんとやれる。そんなことを思わせられ、ほんの一瞬でしたがいいシーンだと思いました。
ついに鶏食べられちゃったな。最後の最後までありがとう。
悠太郎がいなくなった分長男の泰介がしっかりしてきて頼もしい。
戦火の中の出産は大変だったけど「おめでとうふ久ちゃん」
出産だけは途中でやめられないもんなあ。
今週は「泰介VS和枝」が楽しみです。悠太郎いわく「人の心をくすぐる話術」に期待して、あと少し最後まで応援しますよ。
土曜日の「ファンミーティング」面白かったです。
亜貴子のことを突っ込まれる東出さんが汗だくだくだったり、その場にいない諸岡くんのうっかりさんに大ウケしたw
和田さんのツッコミでだいぶ司会を助けられたな。
ふくがいい母親になるか、どうかは脚本家次第なんでは。
ここで母性が目覚めてくれれば、安心しますが
もし今のキャラで押し通すならば、やはり社会的に問題アリな母親になってしまいますよね。
でなくても、メイコのキャラも視聴者から受け入れがたい部分があります。
なにがなんでも「食」に拘りすぎてる。
やりすぎ感満載。
親が親なら子も子!的な脚本ですから。
夜分相手の迷惑考えず押しかけて、自分から収賄まがいの恩赦持ちかけといたのに、その相手に罰として砂糖盗んでチャラにしました?と、ドヤガオする感覚が盗みの罪以前に、おかしいでしょ。こういう感覚のズレと鈍と独りよがりなところ・・・この違いわかる人と解らない人と・・・いるんですね。
ふくは社会性に欠けてるところはありますが、社会的に問題があるとは思いません。
戦中戦後をくぐり抜けてたくましい母親になることを願います。
ふくを社会問題にしないで
トリさんのことですが
みんなひたすら食べたがっていて、め以子はもちろんのこと誰一人として生前の姿を思い出したり偲んだりすることなく鍋の中だったのがおもしろくも哀しかった。卵を産まなくなったら食べられるのが当たり前、そのために飼われてる、それはそうなんだけど。
ドラマなんだから、ふ久は良妻賢母にコロッと変身するのでしょうね。
なんで変身できたか、それは母親になったから、ということでうまく片付いてしまうのでしょうね。あとは視聴者自身で考え、収束させてくださいということにしないと、もう時間がありません。
そんないつものパターンでしょう。
それでいいんじゃないの。脇役なんだから。
脳内補完いや脳内変換ですね。
ここって、みんな文体が似てますね。なぜ? 文章のリズム感、区切り感、なんとなく穏やかで荒立てないよう意識している単独の紳士みたい?
それと、不思議なのは
ここは人の感想に必ず絡んでくること。
ここは、個人の感想サイトですよね。
何か意図的に感想方向を操作しようとしているのかな。誰かの庭・・・そういう意味じゃないでしょうか。お答えはいりませんよ。
>何か意図的に感想方向を操作しようとしているのかな。誰かの庭・・・そういう意味じゃないでしょうか。お答えはいりませんよ。
って、あなたの庭でもないでしょww
>ここは人の感想に必ず絡んでくること。
特に批判コメントへの絡みつきがすごいよね。
批判コメントがあると毎度脊髄反射丸出しで「私はそうは思いません」だけ書く人までいるしね。
なぜ思わないのか、なら自分はどう思うのか、その思いには根拠があるのか、それがあってこその反論であり実のあるやりとりなのに。
まぁ、ここは意見交換型の掲示板なので、絡みというか反論がいやなら言いっぱなしで吐き捨て型の掲示板に行けばいいんでしょう。
もっともここでも絡まれたからといって必ずしも相手しなければいけないわけでもないし、アホみたいな脊髄反射絡みには、スルーという手もある。というかその手合いには、実質スルーしかない。
>特に批判コメントへの絡みつきがすごいよね。
逆も感じます。同じことを執拗に批判して絡んできますね。
読んでて疲れます。
共感できるかどうかが面白さの基準になるのは、女の人特有の感情です。
だから少女漫画は「共感できない」が否定の言葉となる。
でも少年マンガは「このキャラ共感できないけどかっこいい」がありえるんです。
視野の広さとか、目のつけどころが男と女で違うんだと思います。
女は自分の身の回り、つまり家庭だけを守る
でも男は社会を見る。
ここの感想を書いている人は女の人が多いように思います。やたら「共感」という言葉が出てくるあたり。
そしてこの脚本家は、女目線だけではないところがあるように思います。たまにすごくシビアなんです。
それはこの物語の良さであると私は思います。
絡みと反論の違いを理解できない人が常駐しているのが問題なのでしょう。
脊髄反射で駄目押しをしてくれたことだし、それではこの辺で。
ここは意見交換の掲示板だったのですか?個人の感想のサイトですよね。私はそう、受け止めております。違う方はご勝手に。絡んでも構いませんが読んでもお答えするつもりはございませんので、以降そのおつもりで。
「ファンミーティング」全国放送は3月8日なんですね。
近畿ではもう放送あったのでちょっとばかりネタばれ?しちゃったかな(スマン)詳しく書かなくてよかったww
活男は広島県呉市にいるようで心配ですね。
脚本の基本的な言葉選びができていない。一例をあげると、持って行ってはいけないものを学校に持っていこうとするメイ子に「先生に怒られるよ」と止める母親・・・。は?怒られなかったら持って行っていいのか????
こんなデリカシーのない幼稚なセリフがドンドン出てくるドラマも珍しいですね。脚本家さんの、人生経験の甘さがにじみ出ており、見ていて苛立ちます。食べものの映像で視聴率が上がると計算されていたでしょうが、戦争時代に非現実な高級肉の塊が近所の人たちへの意味のない一時期的な屈服の道具とされ、飢えた子供たちとの関連性もなく感動的な音楽が流れ、見ているほうはシラケるばかり。だいたい、自分で汗水たらして働いた金で肉を買えば反感もここまでは来ないでしょうが・・・。能天気すぎるヒロインの描かれ方に胸焼けがします。
感性と着眼点の違う人が言い争いをしても不毛なだけ
落ち着いて下さい
やっていることに共感できないけどかっこいい、も結局はある意味共感ですよね。
私はさきほど共感について書いたものですが、
>め以子が多少ズレているところや世間知らずのことろ、そういうのも本人の一途さや純粋さがあるからのことと考え
と書いたのは、ズレてるなぁ、バカものっと思っても、そこがまた良いと感じる何かがある、め以子らしさが感じられたらそれに共感という意味で書きました。
それはたとえばカイジですけど、あの貪欲さやずる賢こさには社会的にはなんだよと思うのだけど、あの状況からどうにかするっていう図太さに共感、またコイツやるな・・と思うからその主人公に感情移入し反対の気持ちを持ちながらも共感するから面白いのだと自分は思うのですが。
「先生に怒られるよ」
現代と明治時代では、この言葉の意味合いが大きく違うと思います。
学校や先生が絶対だった時代の台詞だと思います。
悪いことをするとお巡りさんがくるよで昔は通用したのです。
それと同じ意味合いだと思います。
ちょいちょい女の人は!的なジェンダー無視発言の方が
そんな事会社で言ったら大変な反感を買いますよ
共感はあくまでも感覚ですし 男も女もないと思いますがw
カツオはヤマト乗るのでしょうか?
大和ミュージアムには 海軍の若い兵隊さんが残した遺書が
顔写真付きで展示されており とても美しい文字で丁寧に
家族へのお礼の言葉が述べられています
こんなに素直な気概のある若者たちが命を失う
戦争の悲惨な状態を伝えています
先生に怒られるよ
懐かしい台詞
昔の子どもはそうやってしつけされたような気がします
今の親にはいらっとくる言葉かも
〉共感できるかどうかが面白さの基準になるのは女の人特有の感情…女は自分の身の回り、つまり家庭だけをまもる、でも男は社会を見る…
何だ、この時代遅れのジェンダー思想はっ?!
私、女です。共感できる登場人物がいるか(特に主役に共感できるか)どうかを、ドラマの面白さの基準にしてますが、会社も経営してますし守るものは家庭だけではありませんが。
〉この脚本家は、女目線だけでないところがあると思います。
女目線って何?
感想の感想は良くないと思っていますが、あまりにもトンデモ投稿だったので、ついつっこんでしまいました。
そうか。だから「お巡りさんはそんなことではこないよ」と思って育っため以子は、砂糖を黙って持ち帰ることを、泥棒と認識していなかったのね。
シナモンさん
ファンミーティング、関東では8日なんですね! とても楽しそうな内容ですね。待ち遠しいです。教えていただきありがとうございます。
毎朝15分半年近く、子どものめ以子からずっと成長を見て来て、結婚、出産……そして今日はめ以子の孫の誕生でした。
すっかり登場人物に親近感を持ってしまっているので、この大変な局面を一緒の気持ちで迎えています。
同じ戦争の話でも、二時間ドラマではこうはいかないでしょう。主人公への気持ちの持ち方が違います。朝ドラの成せる技だとしみじみ感じます。
悠太郎がガソリンを撒いた件を理解してない人が多いですね。
「消火しても無駄だから、真っ先に逃げろ」って事を
教えたかっただけでしょ?
空襲は当たらないとか国民を不安にさせないためでしょうが
「どこかには落ちる」のは間違いないはず。
そういう国の安易な指導で大勢の無駄な死者を出さないために
悠太郎が身を持って内緒で用意したガソリンを撒いて
消火できない火をいつまでも消火しつづけて火や煙巻き込まれて
大勢が無駄死にするから
消火活動より「逃げろ!」正論だと思うが?
砂糖盗難でも
マジで考えすぎでは?
暗い話にちょっと茶目っ気を入れてるだけでしょ。
ノンフィクションにマジレス入れすぎ。
毎日、先が気になるし、考えさせられる事も多い
泣ける場面も多くて
凄く好きなドラマです。
こうやっていろんな人が真剣に見て感想を言うのも
いいドラマの証拠だと思うな。
毎日、どうなるんだろうと楽しみにしながら見ています。
ここの感想はなんだか、ネチネチした意見が多くて嫌だなあと感じることもあったけど
そういう私自身もあんまりよくないな、と思う回もあればすごく感動する回もあった。
でも全体的に見たらとてもよく出来た、気持ちの流れが丁寧なドラマだなと思います。
それぞれのキャラクターはたっていて個性があるし、でも普通の感覚も持ち合わせていて
バランスが絶妙だと思います。
人間関係の変化も面白い。
今、銀の匙とかのうりんのような、命を奪って食べることをテーマにしたマンガやアニメが流行ってますが
ごちそうさんはごちそうさんで、ものを食べるということを偽善的に捉えない表現がとてもいい。
家畜とペットを別として考える、という矛盾が現代人にはあるんですけど
昔の人はもっとペットの延長に食べるという事が自然にあったのかも。だからこそ
いまの子みたいに残したりしなかったのかもしれないな。
このドラマに共感はあまりしないけど、新しい価値観の提示をしている面白さがあると思います。
そして、主人公たちや周囲をかためるキャラクターがみんな愛おしい。
惜しいのは杏さん夫婦が年取って見えないことくらいかな。
正論だったら人を殺しても構わない。
茶目っ気だったら盗難しても構わない。
フィクションなんだからマジレス入れるな。
よく分かりました。ありがとうございます。
SF作家の星新一さんは、お子さんの前では決して「憂鬱な顔」をなさらなかった。そうしたら、そのお子さんは、大人になっても「憂鬱な顔」をすることができなかった、という話があります。
子どもは親を見て育ちます。親は子どもの表情を見て子どもが苦しんだり悲しんだりしたときに子どもがなんとか笑顔になってくれるようにがんばります。子どもはいつしか親が苦しんだり悲しんだりしたときに親になんとか笑顔になってほしいと思うようになります。人への思いやりとか気遣いとかはこうしたやりとりの中で育まれるものだと思います。
ふくの出産場面を観て本当に悲しくなりました。人としてこんな場面に感動できるのかと。
陣痛の痛みを超えて、自分の赤子に対面したときですら笑顔になれない。そんな人格設定をして何が楽しいのか。脚本家や演出家は理系の人間に何か恨みでもあるのでしょうか。子どもが生まれて周りの人間が笑顔の中(めい子を除く。なんであの表情なのか。どういう演出なのか理解不能)ふくの冷めた表情にこっちの気持ちが冷めました。
ただ、カメラが少しひいて、ふくの脇から誰かが子どもを抱え上げたときに、それまで無表情だった松浦さんの横顔、口元が少しほころんだのを見て、ちょっとだけ救われた気分になりました。役者さんとしては懸命に表情を殺してたのね、という意味で。(演出的には本来はアウトなんだろうけど)
※過度な連続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為は禁止します
消化できない火を自ら起こして『逃げろ!』が正論?
正論のために『消化できない火』を「自ら起こす」ことがどうなんだ、それによってたとえ過失でも死傷者が出ようとも正論のためならどうでもいいのか、人命重視という人物設定自体ととんでもなく矛盾するじゃないか、といったあたりの感覚は当たり前だと思うけど、理解できない人にはできないんですね。
表層だけを撫でるように観ることが、このドラマを楽しむ秘訣なのかな。
盗みにしたって、ただの盗みじゃなく恩人から盗む(恩人を裏切る)というゲスすぎる所行は茶目っ気としても成立しない、と多くの意見は言ってるんだと思うけど。あれを茶目っ気と思える倫理観の人に宛てたドラマだと思えってことなのかな。ドラマの意義や評価はそれだけで一気に下落するけど。日本を舞台にした日本のドラマを名乗ってなかったらそれでもどーでもいいんだけどね。
地下鉄の話は泣けました。
朝からすごいシーンでした。
生きるということが伝わってきます。
頭はよくても自分の興味のあることにしか関心を示さず、事の是非もわからない、他人への共感も思いやりも感じられない、無表情で無愛想なふ久が、母親になった途端、人が変わったように愛情深くなったり愛想が良くなったら説得力皆無ですね。今後、ふ久をどんなふうに描いていくのか興味深いです。
>悠太郎がガソリンを撒いた件を理解してない人が多いですね。
>「消火しても無駄だから、真っ先に逃げろ」って事を
>教えたかっただけでしょ?
じゃあなんで、訓練現場の人たちは真っ先に逃げていないの?
悠太郎が引っ張っていかれただけだったですよね。
全然説得力がないんですよ。
>ふくは・・・決して人の感情がないわけではありません。
でもそれなら友達に怪我をさせて平気ではいられないでしょう。め以子にどんなに叱られても無表情でしたよね。ああ見えて実は後悔し、すまなく思っていたというようにはとても見えませんでした。
ここの多くの方も、ふくは普通の教え諭しをしても通じない子なのだと仰っています。完全に、とまでは言わなくても、ある程度の情緒欠陥者であることは確かだと思います。
ただ、この作者はそういう子に対しても排除するのではなく理解する方向で描いている。それだけのことだと思います。
空襲の中を地下鉄が走ったのは実話なんでしょうか?
悠太郎が家族を守ったような今日の話は良かったです。
息を飲んで見ていましたが、15分があっという間でした。
高望みせずに観てるのでマヒしてるが
良いものを望んでないので「ごち」観る感覚がマヒしているが、
それにしてもこの脚本。
地下鉄を駅員に開けさせる時の言葉、説得力無い。気が動転したどっかの叔母さんがわめき散らして普通防空法破って門を開けますか?余計危険でしょ。「うちの主人が作ったんだ」?はあ、勘違いのパワハラ、それはそれはお疲れ様でしたってだけのことでしょ。
なぜ、ここというときに感動できる説得力ある台詞ひとつがないのか。
「えーーっそれで開けちゃうのー?」って、興ざめ。
おふざけはすべるし、見せ場もしらける・・・ああ、もっとマヒさせなきゃ。
チョットいいすぎました・・・ごめんなさい。でも、せっかくの見せ場だから期待するんです。もっと魅せてほしいんです。設定は良かったと思いますが、開錠するか否かは一番の緊迫のクライマックスではないのでしょうか。そこをおさえてほしかった。残念でしたよ。
あの切ない別れのシーンがあるだけに「うちの主人が作ったんだ」
の台詞は効きました。
「お母ちゃんおおきに」というふくの台詞から家族の絆が伝わりましたが、西門家はそれぞれ離れて暮らすことになりそうですね。
このキャラ共感できないけどかっこいい
それはもちろん、いわゆるピカレスクノベル(悪漢小説)とかならわかりますよ。犯罪を犯しても、胸がすく、痛快、かっこいい、と受け入れられます。私は少年マンガに関してはわかりませんが、少なくともこのドラマのヒロインは、視聴者の大多数と同じ女性の主婦で、欠点はあっても明るく前向きに、と作者は本質肯定的に描いています。しかもテーマは「食」という誰にとっても身近で日常的なもの。だから見ている多くの女性が共感したり、あるいは逆に反発したりもするのではないかと思います。男性はある意味、自分と重ならないから客観的に見られるのかもしれませんね。
地下鉄による避難については実話のようです。「大阪大空襲」で検索してみてください。
地下鉄に乗って避難したという証言が複数存在するものの誰が動かしたかという確かな証拠はえられなかったということです。当時の職務違反等を恐れて名乗り出なかった可能性がありそうです。
悠太郎が安全にこだわるキャラにしたり、地下鉄の設計者にしたのは下地にこの話があったからでしょうね。
>悠太郎がガソリンを撒いた件を理解していな人が多いですね。
悠太郎がガソリンを撒くまでした動機はみんなわかっているでしょう。きちんとドラマで言っていますから。多くの方が問題視しているのはその表現方法。燃え盛る炎の上からガソリンを撒くことの現実的な危険さ、リアリティーの欠如に疑問を感じているだけでしょう。またぞろ蒸し返してごめんなさいんね。
源太が働いている肉屋ご夫妻は、もう出ないのか?
源太が西門家で看病しても見なかったから、疎開されたのか、ご無沙汰。
空襲の後、食事など室内の灯りの電気は、供給できたのか?
詳細事項は、脳内補完が大事。
地下鉄をめ以子の一喝で開けてくれた駅員さんは、英断でしたね。
非常時に規則とは違っても、自分自身の判断で行動できる方がいるのですよね。
空襲時、地下鉄が走り多くの人が助かったのは
実話なんですね。素晴らしい。
確かにあそこで、悠太郎の手紙を読ませるなど
(そんな暇はとてもありませんでしたが)
なにかもう一手間あれば一層よかったのではと思いました。
>設定は良かったと思いますが、開錠するか否かは一番の緊迫のクライマックスではないのでしょうか
それはあなたがそう思うだけではないでしょうか?
現実にあった実話をもとにしたドラマです。
いつもは動かない電車が動いて多くの人が助かった
が重要かと私は思いました。
いつもは締まっている入口が
なぜ開いていたのかはいまだに不明ですし
電車が走った理由も明らかにはされていないそうです。
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