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〈 演技力が足りなくても朝ドラのヒロインは若さと可愛さがあれば、フレッシュ感だけで日本の朝を爽やかにしてくれるけど、杏さんは若くもなければ可愛くもない
今時、目を疑うような男尊女卑の文章w 戦中の人かと思った
ふ久ちゃんの教育に熱心な方がいらっしゃるようですが
竹元教授がふ久ちゃんの1番の理解者でしたよね。
教え諭したり、子ども達を集めて事の善悪を説明するだけで
解決するような普通の子どもではないですよね。
でも、単なる変人でもありませんし本人の性質を理解し
解るような説明が必要で、その役割は正蔵さんが
されていたと思いました。
視聴率は感情じゃなく客観的な数字だと思います。その時間、どれだけの人間がその番組にチャンネルを合わせたか…という。たまたま見ていた人、狙って見ていた人、どっちでもいいんです。どういう感情で見たかではなく、単純に数。でもね…半年もずっと21%越えって凄くないですか?本当に嫌だったら見ないよね…番組の粗探しのために延々と見続けるような酔狂な暇人がいるとも思えないし…そういう意味では、ごちそうさんは半年間かなり多くの視聴者を離脱させずに終盤まで来ているという事実じゃないですかね…あまちゃんと比較する意見が多いですが、あまちゃんって、数字で言ったら梅ちゃん先生より下ですよね。梅ちゃん先生も話題になったかどうかだったら、そんなにでもなかったような…あまちゃんは芸能人何かが話題にしてたから相乗効果があったのかも…それでも梅ちゃん先生の方が数字は上。芸能人だろうが声なき一般人であろうが一人は1としてカウントすると、梅ちゃん先生を見続けた人の数の方が多かったってことじゃないでしょうか…確か、梅ちゃん先生は平均視聴率20.7%で、あまちゃんは平均視聴率20.6%でしたね。つまり、数字で判断すると、梅ちゃん先生で集めた朝ドラ視聴者の数を、あまちゃんで0.1%分減らしたってことですよね0.1%分の人数が具体的に何人に当たるかは分かりませんが、結構な人数になるんじゃないでしょうか…。あまちゃんで朝ドラ見始めたという人もいるでしょうが、あまちゃんで見なくなった人もいるっていう事の実証で、あまちゃんは、盛り上がったという印象は強いものの、実はトータルで朝ドラ視聴者を減らしていたということにもなりますね。私はごちそうさん大好きです。杏ちゃんのファンなので。でも、数字は低かったけど、ゲゲゲの女房が一番大好きです。どれだけゲゲゲで泣いたか…温かい涙をたくさん流しましたよ。
ふくは科学的な現象に興味がありました
それを説明して火や石が危険なことも納得できるようにしたのだと思います
風のことだかで正蔵さんが紙に絵を描いて説明してるシーンがありました
正蔵さんは静さんやかっちゃんたちとデパートに行こうとしていたのを
急きょ断り、優しくふくに説明していました
ただ甘やかすだけではない、良いおじいちゃんだと思ってした
>「あんなんの面倒、お前しかよう見んわ!すぐに帰って来いやっ!」
と言って欲しかった。
その方が源太っぽいし男前だった気がする
確かに・・・パチパチ(拍手)!
でも「食わしとくからちょちょっと行って戻って来いや」もなかなかよかったですよ。
たったひとりの人生の相方、とまで言っちゃったあとでしたしね。
こんなセリフがさりげなく似合うのはこのドラマでは源ちゃんだけ。
源ちゃんは自分でいろいろあったあとさらに優しい男前になったように感じてます。
あの人のすごいところは常に周りの人の言動からその人の気持ちがちゃんと
察せられるところですね。
実に周りをよく見てる。
酒の進みが速い、と見ると何かあったんじゃないか、と皆のいないところで悠さんに
声をかけるなんて。
やっぱりステキな男ですわ~。
悠さんとしてはやっぱりこの人に最愛の妻をまかすしかない、というのがよーくわかります。
うん。あの台詞で悠太郎やっと大人になったなぁ〜と
お母ちゃんは思ったよw
そうそう、甘いことばじゃなくてぶっきらぼうな
関西弁で相手に対するすごく優しい気持ちを伝えられるのが
源ちゃん。ナイスなキャラ!
でもだからこそその源ちゃんがめい子のことを人生の
相方、なんて結構真面目に言っちゃってる場面で恋愛とは
違う、もしかしたらそれ以上にめい子を大切に思ってること
が伝わって来た。
そりゃあそのへんは幼なじみには勝てないよね、悠太郎。
幼いころにお互いを知ってる、ってのはもうその人の本質が
わかってる、ってことだから。
めい子ってばこんなに愛されて幸せもの!
まあめい子自身が生まれつきそういうかわいくて愛される要素を
持ってるってことなんだろうね。
こういう女性は同性から誤解を受けることもありそう・・・
ふくちゃんにしても持って生まれてしまったものはその人のせいでも
ないんだよね。
そうそう 源太の凄さにめ以子は気付いてないとかw
そんなもんですよね 人生はママナラズ
梅ちゃん先生で集めた朝ドラ視聴者の数を、あまちゃんで0.1%分減らしたってこと・・・
直接減らしたのは別のドラマでしょう。あまちゃんはそのあとある程度挽回したけれど、アクやクセが強い作品だから熱狂的な支持者もいる一方、特にお年寄りなど離れる人も多かった。そういうことでしょう。ごちそうさんはそういう極端な好き嫌いがなく、誰でも見やすい作品になっていますよね。
あまちゃんに比べてこちらの方が視聴率が高い、とかいうのはなんとなく理解できます。
こういう感想サイトのコメントの賛否の数とは関係なく。
あまちゃんも半年見ててなかなか楽しいドラマでした。
深みはゼロだったけど(笑)。
まぁ元々クドカン作品に深みを求めるのもナンセンスですしそれぞれの作風とか作者の嗜好とかはまったくちがいますしね。
二つの作品を見た上で感じるのは、人がおもしろいと感じる笑いは千差万別だけれど人を恋しく思う気持ちとか悲しい気持ちとか家族を大切に思う気持ちとか、あとは何と言っても食べ物がなくてひもじい、とか食べ物がおいしそうに見えるのは好き、とかいうのはもっとどんな人にも共通の感覚なのかなぁ、ということです。
あまちゃんでなんでこの小ネタが面白いかさっぱりわからん、って感じた人もまめぶ汁を見たら食べてみたいなあ、とかユイちゃんが家庭の事情で夢を断念せざるを得ないでかわいそうだなあ、とか感じた人は多いのではと思います。
世代や人によって好みが分かれる笑いを追求するよりはそういう世代を問わず共感できるところを突いた作品の方が普通にストーリィやキャラがしっかり描かれていれば視聴率も上がるのではと思います。このドラマはそのあたりは結構しっかり作られていて軽くも深くも見ることができるドラマ、と感じますしここでかなりマニアックに批判点を追求する人ほど一般的にはそういうところには別に引っかかりもせずに見ている視聴者の方が多いような感触を受けています。
ふくの個性尊重は構いませんが、母親を火災で亡くして火の恐ろしさを十分知っている悠太郎がボヤ騒ぎ起こした娘に何も言わず、今になって焼夷弾による火災の恐ろしさを訴えようと、あんな無謀な真似まで犯すことに矛盾を感じます。火災による延焼で街が焼き尽くされるのを避けるため、心を鬼にして疎開活動にも励んでいたのに。娘の問題は別ですか?
め以子が人生の相方だと言ってのけた源ちゃん…
彼の想いを、私なりに考えてみました。
幼い頃、いつも豪華なお弁当を美味しそうに食べるめ以子は、それだけで源ちゃんの憧れ。
ジャムを奪おうとして池に落とし、見たこともないオムレットと赤ナスご飯… もちろんイチゴの思い出と共に両親と死別して大阪で奉公しながら、あのときのオムライスは生涯忘れられない味だったろうと思います。
そして大阪での再会。
め以子は、人妻。
源ちゃんが、千人斬りと称して、あえてめ以子と真逆のぽっちゃりタイプのオネェチャンを追いかけたのは、彼なりの、め以子への踏ん切りだったのかと…。
だけど出征の時のイチゴ型のオムライス弁当で、源太の心は、やはり、め以子ひとすじに…。そして傷病兵となって帰還。め以子のホットミルクに救われて…。居心地が良すぎてツライとか言う台詞があったような気がします。で、悪名高い例の酒盛りをきっかけに、め以子の家を出て…。
悠太郎は最初から感じてて大層な嫉妬をしてましたね。
だけど、やはり、最後はめ以子のことは源太に頼む…と。
そんな男同士の想いに、鈍感なめ以子だからこそ、悠太郎も源太も、きっとほっとけないんだろうなぁ…と思います。
我ながら、ヒマだなぁと思いつつ、脳内補完!?してみました。
矛盾を感じるならずーっと感じてればよいのでは?
ふ久が火を出した時に尋常じゃなく驚いて怒ってめ以子を責めた、あの時の悠太郎はそういう夫だった・・・で納得して見つづけられてる人もいる(そういうコメントもあった)ということなんですから。
そうですね。本当にそれには引っかかりますね。それが解決しないことには、悠太郎の乱も、
満州に行くことも、そして昨日の感動的なお話も薄っぺらくなる、と言うのもわかります。
ですが、もう何度も何度も語られていることですし、何度も蒸し返され、またこの話題?の印象もあります。
私は昔の父親は仕事一筋であまり家庭の問題に
首を突っ込まないのかな、と思っています。
正蔵さんやお静さんという暖かく見守って、
助言してくれる存在もありましたし、ボヤ騒ぎの件も、火事の怖さを知っている正蔵さんが、
ふ久の気持ちを汲み取りつつ、きちんと諭してくれたとして、悠太郎自身も納得しており、怒鳴りつけたり叱ったりする必要がなかったのではないかと、思っております。
火のおそろしさ、というものがよくわかっている悠太郎だからこそ中途半端で人の命を大切に考えないような軍の司令に従った消火活動に反発してガソリンをまいた、ということだと思います。
ふくが学校で火を出したことを悠太郎が軽く見てる・・というようにあえてとれるような描写はないと思います。
ふくのことはともかくガソリンをまいてまで空襲の本当の恐ろしさを人々に知らせたかった悠太郎の行動にはその過去や彼の性格がなせる綿密な調査からのまじめさ、が十分現れていて大変納得ができます。め以子にはそれが分かったから「立派なお仕事」と夫を認めたんですよね。
ふくのことで夫婦喧嘩をしていたのは覚えています。
見かねた正蔵さんがふくの性質を見抜いて、科学の話から諭してくれたんじゃないでしょうか?
このドラマは、核家族ではない昔の子育てに懐かしさを感じていました。
叱りつけての教育、というよりこのドラマではその子の気持ちを親が
理解しよう、その子らしさを大事にしてあげよう、というのが
どちらかといえば前面に出ている教育観なのでは?
だからドラマで場面として描かれる部分はそちらがメインになって
来るのだと思う。
父親はじめ一家の男は基本的には子育てを母にまかせて最後の最後にしか
本当に叱ったりはしないもの、というのも確かにあるのかも。
悠太郎が火のことでふ久と全く話をしなかった、とはドラマを見ているだけでは
わからない。
何らかの形でしたかもしれない、と想像することはできないわけでもない。
いずれにしても悠太郎の火に対するいい加減さや矛盾などはあまり感じない。
人々の安全、命を守ることに真面目な男、という描き方に大きなブレがある
ようには見えない。
ふくに人間のしつけは無理です。ふくは人間の感情を持っていません。人間の喜怒哀楽をどこかに置き忘れているのかも知れません。小学校にあがる年齢で、自分が投げた石で同級生が血を流して痛がっている様子を見ても無表情で眺めてられるのは、相手の痛みを理解することができないためです。そういう人間に「人を傷つけてはいけない」といくら言っても無意味です。
この異常な精神状態を放置したまま、20歳近くになっても、ふくは感情を持たないまま、めい子曰くの「人に興味を持たない」人間に成長しました。諸岡君には興味を持ちましたが、人ではなく実験動物として観察していただけのようです。「出産」を「複製」、「夜這い」を「実験」と呼ぶのはそのためでしょう。「人の気持ちはどうだっていい」というふくに人への思いやりとか気遣いとかを求めるのは土台無理な話です。
脚本がやらせているのか、演出がやらせているのかわかりませんが、本当にふくのキャラクターは気持ち悪いです。いくらドラマだと言っても、自分の娘が20年近くの間、一回も笑ったことがないなんて、親として平気でいられるとは思えません。どんな苦労をして育てれば、こういう娘ができあがるのでしょうか。また、こういう娘に育てられるその子どもが不憫でなりません。
悠太郎が火のことでふ久と全く話をしなかった、とはドラマを見ているだけではわからない。
お得意の脳内補完ですか? 都合の悪いことはなんでもそうですね。
火の恐ろしさを知っている悠太郎が安全な街造りに励み、市民の命を守るために、ある意味自分の命を賭してまで、今回の暴挙に出たことは十分理解できますよ。ただ、そう考える際にふ久の一件がひっかかるだけです。私はふ久が風変わりな子ではあっても、頭はいいのですから、筋を通して話せばある程度理解できたのでは、と思えるのです。実際、その後、反社会的人間には育っていないのですから。
とにかくこのドラマには、みなさんのおっしゃるような脳内補完の必要な場面が多すぎると感じます。何でも好意的に解釈しないと理解、納得できない部分がかなりある気がします。
>ふくは人間の感情を持っていません。
なんでそーなるの?って思いますねぇ。
感情の持ち方がちょっと人とずれてるだけってことでふ久はちゃんと人の感情を持っていますよねぇ。どう見ても。
自分を分かってもらえなかったり人と違う、って言われた時に悲しそうな表情をしたり静さんに舞子さんの恰好をさせてもらった時には笑みも浮かべていました。
じぶんでもよくわかってなかったかもしれないけれど師岡さんを意識して子供が欲しい、と言ったのも彼女の恋心ですよね。むしろ自分だけの感情の世界で生きてたふ久が始めて人にその感情を向けたのではないかと思います。恋が世界を広げた、というのは昔め以子にとっても恋が料理に関心を向けた、というのと同じです。
ドラマを見て、登場人物が喜んでいれば自分も嬉しくなってしまう、泣いていれば自分も悲しくなってしまう・・・そういうのがそもそも「人間の感情」のように思いますが・・・
> 私はふ久が風変わりな子ではあっても、頭はいいのですから、筋を通して話せばある程度理解できたのでは、と思えるのです。
ですからあの悠太郎がそういう話をしたかもしれない、と考えて脳内補完しても良いし、その部分は上でコメントがあったように正蔵が請け負った、と考えても良いのだと思います。
脳内補完(完結)?
ことばを変えれば、全体的な状況から行間を読み取る、ということだと思います。
それができる人と苦手な人はいるようですね。
そんなふくが空襲にあい、出産するんですよね。
人の気持ちを持っている理知的な母親であると想像しています。
人間の感情を持たない人間はいません。
違いはあっても誰しも成長していくのだと思います。
ふくが「複製」「実験」という言い方をするのは、人慣れしてない、不器用な人格というのを表しているだけで、心が無い訳ではないと解釈してます。ふくなりにモロオカ君が大好きなんだと。
だってキャッチボールのシーンには必ずじーっと熱い眼差しを向けてましたもんね。
>都合の悪いことはなんでもそうですね。
あのう・・都合が悪いのはことさらそこにこだわってる人にとっての問題なのであり、別にひっかかりを感じない者にとっては都合なんか悪いもなにもないんです。
それ自体にドラマを見る上で支障なんて感じないんですから。
あなたの疑問を解決することやこのドラマを擁護するのが仕事でもありませんし。
ただそこまでこだわってドラマ自体を批判するようなこととは感じないので反論はしているわけです。
行間を読むこと・・・たしかにこういうドラマにはある程度はしないと一から十まで疑問だらけになりかねないかも、ですね。
まあこのドラマだけではないこととも思いますが・・・
ガソリンのことにまたこだわり?
なら一体あの時どれくらいの量のガソリンを悠太郎がまくつもりだったか、ということがおわかりなんですか???
一口にガソリン、って言ったってその量によって全然違うでしょ?
まあこのドラマの悠太郎という人物を見て来たかぎり、町全体が大爆発を起こすほどのガソリンのまき方なんて最初からしっこないように思いますけどね。
そこまでこだわるならNHKにあの時彼がどのくらいのものをまくつもりだったのか確かめていただけないでしょうか?そしてここでぜひ回答をおしらせください。
悠太郎が火災の恐ろしさを分からせようとしたのは素晴らしいけど、実際にガソリンをまけば、気化したガスで爆発炎上。悠太郎、恩田総務局長以下が火だるま。
灯油か軽油のような描写。誤解を招き危険。
せっかくの感動の場面が台無し。
なお、米軍がガソリンは撒いていないのは戦後に作戦参謀が証言。
油脂性焼夷弾の恐ろしさを表現したいなら、別の方法は思いつかなかったのか。
震災以降、内容が一変。
擁護するのは無理やり感いっぱい。
ふ久の師岡押し倒しといい、朝ドラ史上、最低作品ではないか。
ドラマを炎上させるためにガソリンをまいたわけではないでしょ。
ガソリンをまいても、誰も死なずにことはおさまってるらしい。
それしか想像できません。
戦争の時代になってからこそ人々の気持ちがとてもよく描かれているドラマと感じます。
夫婦や家族の愛情もいろいろな不幸なことに反してどんどん深まっている感じ。
前半で何気なく見ててちょっと杏さんに可愛い女学生は無理があるなあ、なんて感じていたんですが、今になって回想場面として使われるとあの幸せで豊かで自分のことだけに皆が一生懸命に楽しく生きていられた時代、そんな中で幸せだった若いめ以子の姿に何だかじいんと来てしまうものがありました。
砂糖泥棒にはドン引きしてしまった。
宴席で酔った里見が「持ってけ、泥棒!」と言ったのなら分かるが。
いい加減、ガソリンの話はどうでもいいが、ガソリンは撒く量は関係ない。
火が近くにあれば、ふたを開けただけで中の気化ガスが、あたり一帯に爆発炎上。
量を云々するのは灯油などの話。
そろそろ管理人さんにお願いしなければいけない雰囲気
本当にその時の参加者によってここってぜんぜんかわってしまうんですね!
管理人さんにお願い、ですか?
注意書きは書かれていると思います。不毛すぎる議論はやめましょう。そもそもガソリンのことって・・・って感じ。
悠太郎を追いかける杏さんの回想場面で
「あなたのカレーは天下無敵です」に笑ってしまった。
土曜より金曜の話の方が泣けた。
蘇州夜曲って二胡以外で初めて聞いたわ
気持ちを全て胸にしまい込んでの別れのシーンが切なかった
昭和のラブコメ
時代の美を感じるのと書いた方に同感します
作昨日感想書いて以来、ちょっと暇になったので、来てましたが・・・おっと、週末はやっぱりいろいろ・・・・笑
面白そうな意見もあるのですが、やっぱり明日の放送開始を待って出直します。
少数意見だろうが、金、土は今一つだったが、火は今週もっとも良かった。
キムラ緑子さんのコミカルな演技、息子をなくした母親役の、みやなおこさん(元劇団そとばこまち)の迫真の演技。
芸達者な俳優の素晴らしさがストーリーを引き立てた、と思う。
焼夷弾そのものは、燃えやすい油脂を使っていることは間違いないでしょうが、木造の建物が燃え上がるまでの火種ですよね。
いつまでも焼夷弾そのものが燃えているわけではないでしょう。
木材が燃え始めるころには、油脂は燃え尽きていると思いますから、建物はやっぱり水を掛けて消すしかないですね。
それと、油脂類といってもある程度粘度があり、あえて一度に広い範囲に広がらないようにできているようだから、ガソリンのイメージとはちょっと違うような気がします。
ガソリン、灯油を使うのは学生運動のころの火炎瓶ですよね。
そろそろ、ガソリンはいいのでは。
量に関係なく、ふたを開ければ、気化ガスが引火し、あたり一帯が爆発炎上するのは当たり前ということで決着したと思うので。
お気持ちは分かりますが、制作側は灯油と勘違いしてるのです。
それより、明日以降のドラマへの期待、不安を語って頂ければ嬉しいですね。
大阪大空襲が描かれるみたいですので。
2014-03-02 18:12:27 名前無し
この方の考え方が普通では無い物を排除している
恐ろしい感情のない思想のように思えて残念です
一部で全てを判断しないでどうしてそんな事をするのか?
なぜ言っても理解しないのか
頭が良い=何でも理解出来る は違います
特に子どもには一人一人の持つ力や特性がありますから
躾や悪いことをわからせるではなく
まずは本人が何を思っているのか話を聞いて認めてあげて
それから対応を考えるが良いと思いますよ。
明日から一週間のあらすじがNHKから公表されているのに、期待、不安を語るってのはどんなもんでしょうかね。
やっぱり、放送を観てからコメントしようよ。
NHKのあらすじなんてネタバレじゃないだろうから、ここにコピペしようか?
猫を抱いて上からめ以子たちに指示してる和枝さん笑
これは見たいです!
NHKのあらすじを見ず、ドラマを楽しんでる人は大勢いる、
コピペするのは荒らし。
やめましょう。
ここにコメントするくらいの人なら、簡単にNHKのホームページであらすじを読むこともできるでしょう。
だから、ここに本当にコピペするという人もいないでしょう。
それよりも、NHKの意図がよくわからないのですが。
あれを読むと、かえって興味半減なんてことにもなりかねないと思うのですが。
あらすじを読んで、来週は視聴しようという人がいるとでもいうことなんでしょうかね。
>建物はやっぱり水を掛けて消すしかないですね。
普通はそうです。
でもこのドラマで戦争中に一般人に皆で頑張れば火は消せる、簡単に町が守れる、なんていう人の命を軽率に考えている間違った情報を一般の人達に流すことに悠太郎は反発してああいうことをしたのですよね。
戦争って言うのはとにかく軍の利益のために人の命を粗末に扱うものです。
このドラマのお話の進行にとって大事なのはガソリンの揮発性がどうの爆発力がどうの、なんてことではなくて見ていてそちらを受け取ることなんだと思います。
コピペをしようか?って言った人は皮肉で言ってるのでは?
本気にしてコメント返すくらいならなぜそういうことが言われてしまうのか、ということの方を考える方が書いてる人の意図が分かると思います。
あらすじを読んで興味を持ってドラマを見てみよう、という人がいるかもしれないのと、このドラマの進行状況とかは一応知っておきたい、という人のためにあらすじは発表されるのでは?完全なネタバレにはなってはいませんよね。
私はほとんど読んだことないです。
たまに新聞などのは目に入ってしまうことありますがあの程度なら別にあってもなくてもどっちでもいいです。
ドラマは人に与えられた情報じゃなくて自分で理解し感じて楽しむものですものね。
感想サイトでのコメントもどれが適切に見てる感想かな、とか判断するのは自分の力、と思っています。
新聞でもHPでも与えられてるあらすじを読むのも読まないのもその人の自由。
ただそのあらすじを元にどうこう言うのはあらすじの感想であってドラマの感想でもレビューでもない。
それを元にドラマを語ることなど感想サイトではできない。
そんなこと当たり前のこと、と思うけど。
あらすじを見ていないことを前提に、期待と不安を、と言ったまで。
あらすじの感想を言え、とは言っていない。
何の問題もないはず。
ドラマに対する期待と不安??
それはドラマの「感想」ではないでしょ?
感想っていうのは見たもの、本なら読んだものについて何か感じたことを書くんだよ。基本中の基本だと思う。それを書いた上で、というなら別かも、だけどそれが最初に来るようじゃ感想サイトじゃなくなっちゃうWW
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