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悠太郎の生き方は戦争中にあらず、現代にも置き換えられる話しでした
本質がわからずに、流されて生きていく自分を風刺されてるかのように感じました
今日はなんですか?
何でしょうね
何かを考えさせてくれるドラマです
>本筋を批判する投稿がほとんどありませんね
君のいう“本筋”とは何なのかをまず述べなさい
話はそれからだ
君の思うそれが本当に“本筋”なのかも定かではないのだから
君のそのコメントだけでは無意味でぶざまな負け惜しみでしかない
そしてそうしたコメント未満の空虚な落書きが、最も場にとって有害である
>視聴率が良作を物語ってると思います。
視聴率が良いことと、良作であるかどうかはまたまた別のことではないでしょうか。
特に朝ドラは良いトラマだから、面白いから見るっていう人より、とにかく朝は朝ドラと見るいう人が多いので、時間帯を変更してからは、視聴率も14パーセントを切るなんてめったにないのですから。
視聴率=良作、それだったら前作、「あまちゃん」も視聴率は良いので、良作として挙げても構わないことになりますが、私は良作とは言い難いと思っています。
ゲゲケの方が視聴率で言えば悪いのですが、私のまわりではこの二作、比べてみてゲゲゲに対しては良かったという意見が多く、「あまちゃん」に対してはあまり面白くなかったという意見が多いのです。年齢的には60から70代くらいの方々ですけど。
そういうことからも、一概に視聴率がいい=良作とは言い難いのでは。
年齢やその人の感覚で、その人にとっての良作っていうものも違ってくるとは思いますけどね。
今再放送している「ちりとてちん」も放送した時には朝ドラとしては低視聴率でしたが、DVDの売り上げなどはトップクラス。再放送を希望するファンの声も凄かったとか。
そんな風に後々まで愛される作品、また観たいなって思える作品が良作なのではないかなと思います。
この作品が良作かどうかは終わってみてから、またその後どのように皆の心に残るのかなのではないですかね。
私は今のところ、別に朝15分だからまあいいかくらいですし、普通といえば普通の朝ドラ。前作よりはいいかなって思うくらいです。
最初は大正ラブロマン
少女時代に読んだ漫画のを思い出し
楽しく見ていただけでしたけど
私はやっぱり良作だと思います。
ゲゲゲも好きでしたけど
ゲゲゲより心に響きます。
あまちゃんは見てないのでわかりませんけど。
視聴率は単に人気のバロメーターと私は考えます
焼夷弾を恐れずに命がけで消火活動にあたれ
という国策は、ガソリンの恐ろしさも人命の大切さも
何も考えられていなかったのですね
これを風刺したのが、悠太郎の乱ということでしょう
悠太郎には大阪の安全なまちづくりが途中です
あと、めいこへの手料理も
待ちますとも、和枝にいくら罵られようと
源ちゃんいい男すぎ。
悠太郎に精一杯明るく振舞うめ以子がいじらしかった。
どんどん深刻になる状況が怖い。
見たいような見たくないような・・・
空も海も川も大地さえ汚染されていく哀しい現代を生きる私達。
未来にはどういう風に伝えられるのでしょうか。
幸せの黄色いハンカチのラストのように
おいしい手料理を山ほど作って夫の帰宅を待つめいこを想像した
そこに賛否があってここも盛り上がる
妄想
高視聴率が「ごちそうさん」は良いドラマだという論説(感想)は。
高視聴率だから良い番組(ドラマ含めて全般)というご意見も、書いてほしいです。
今週の本筋は悠太郎の卵です
週ごとに本筋が変わるというのがご主張ですか。話になりませんね。
>視聴率は単に人気のバロメーター
この根拠は?
では本筋をお聞かせください
人気のバロメーターの根拠はなく、私のイメージです
「では」?どこから湧いた「では」ですか? 批判が本筋から逸れていると、失礼千万な言い種をあなた[2014-03-01 14:06:26]が元々なさったんですよね。だからあなたの考える本筋とは何なのか?という問いが付いたんでしょ。それへのあなたの回答[2014-03-01 15:41:57]が、とんでもなく頓珍漢で的外れなものだった。「週替わりの本筋」なんてものがあるとお考えのあなたによる、「本筋を批判する投稿がほとんどない」というあなたの元々の言説が、どうしようもないものだった、でこの流れは終了ですよ。
まさかとは思いますが、「週替わりの本筋」という主張のおかしさに気付かないのならそれまでです。これ以上議論する意味も価値もない、それぐらい頓珍漢です。
>では本筋をお聞かせください
と書いた方は、その前に本筋の感想が少ない、それと
>今週の本筋は悠太郎の卵です
と書かれた方でしょうか?
もし、そうであればの意見ですが、
他の方はその方なりに自分がこれまでのドラマの中で思うこと、気になったこと、感動したことなどを書かれています。
特に今日は週末ですから、一週間分の総まとめとして感想を述べているかたもいるでしょう。
自分が思う今週の本筋とやらの感想が少ないと思い、それが不満なのであれば、自分からそれをお書きになったらいかがでしょうか。
そういうところから感想の展開もあるのでは?
>現代の常識を当時に当てはめて
>ありえないというのもいかがなものかと思いますけど。
>ガソリンについて知識のある人は果たしてどれくらいいたのか?
>私はほとんどの人が無知だったと思います。
当時の常識が「火事は水をかけて消す」だったからこそ、訓練の当初のシナリオは家屋を燃やして、水をかけて消火する、でした。そこで、焼夷弾について調べた悠太郎がガソリンを撒いて、水をかけても砂をかけても消せない火災を模擬したわけでしょう。だから、当時の常識で考えて、火元にガソリンを使用することはあり得ないとしました。
また、一方でガソリンが高温の場所で気化して爆発すると言う物理的事実を悠太郎が知らないはずがありませんし、消防演習を指揮・監督する責任者が水をかけても消せない火災を引き起こすことなどあり得ない(消火できないのだから悠太郎が叫んでいる間も炎上していないとおかしい)と思うのですが、人に危険性を啓蒙すると言って、逆に人を危険に陥れた悠太郎には少し狂信的なものを感じました。
当時の常識や現代の常識がどうあれ、あの状況で本当にガソリンを撒いていれば大惨事になっていたでしょうし、いくら悠太郎が正しいことを伝えようとしたと主張しても、その行動は非難はされても賞賛されるものではありません。「立派な仕事」とはとてもとても。
終盤を迎え良作か駄作か意見が出始めましたね。
戦争をこんなに長く描いた朝ドラは始めて見たので、戦争についても考えることがたくさんありました。
先週から今週にかけて、来週はますます厳しい状況になるんでしょうか?
子どもの頃から戦争については家族から多くのことを聞いていたし、学校でも学ぶ機会はたくさんありました。
自分が親になり子どもが成人した今では、子どものときの感覚とは別の親として妻としての気持ちでこういうドラマを見てることに気づきました。
活男や悠太郎の志がドラマの中でいかにして生かされるのか?
気になるところです。
今週の本筋はという馬鹿な投稿者です
本筋というより本題と書くべきだったのでしょう
それについては幾つか投稿してきました
批判があれば読みたいと思ってましたが
批判も幾つか出てきました
焼夷弾の恐ろしさを軍部が知らないはずはない
それでも命がけで消火活動にあたれという命令に腹が立ちます
戦争を経験した家族もそれについては批判していました
命と安全については深いものを感じました
私も、「ガソリンについて知識のある人がいなくてほとんどの人が無知だった」というご意見は少しおかしいと思います。
東大理系卒の、地下鉄の駅の設計までした悠太郎がガソリンの危険性を知らないなんていくらこのドラマが変でもあり得ません。
「風立ちぬ」や「永遠の0」で近頃話題の零戦は,当時世界一の性能を誇っていた戦闘機でした。その零戦にとって一番大切な航空燃料のガソリンのことをほとんどの人が知らなかったら、多分真珠湾攻撃なんて出来なかったと思います。
悠太郎は大惨事を起こして恐ろしさを知らしめようとした
それが目的の乱だったのでは?
死ぬことも覚悟していたのかも?
焼夷弾のことはふくも知っていた
柿の葉寿司って正蔵が所望して、めい子が作ろうとして、どうしても美味しくできなかったから、和枝に作ってもらったんじゃなかったっけ?どうしてめい子が作った料理として語られるの?
それに、他の家族みんな(もちろん正蔵も)が美味しそうに食べている傍らで一人仏頂面で食べていてさ。だからあのときに、「美味しいものが食べさせたい」ではなくて、「自分の作るものが(一番)美味しいと言ってもらわないと気にくわない」という本性がばれちゃったんだけどね。
あと「魔性のすじ肉カレー」ってなんなんだ。まじめな手紙におちゃらけ入れたら笑ってもらえるとでも思ってんだ?普通に思い出の料理名を並べるだけでいいのに。あのエピ自体、悠太郎にとっては結構深刻な不倫話で、断られたから帰ってきたという情けないオチなのにね。
柿の葉寿司はめ衣子も作りましたよ。
家族がうんざりするほどに。
母の味には及ばなかったけど
振り返ればそれも楽しい思い出でしょう。
こらえきれずに禁を破って真実を告げたお静さんに、めい子が深々と頭を下げたシーンはよかった。
思い返せばこのドラマ、こんなふうに人に対する当たり前の礼や義を、ひとなみに表すことが滅多にないドラマだったような気がする。
夜分に亭主のために尽力してくれた藤井さんへの感謝は二の次(どころかほっぽらかし)で、二人の世界に没入することを優先したり。
そんなことは些細なことで、木を見て森を見ずとか言うひともいるかもしれないけど、
森を作っているのは木なわけで、木の1本1本がイビツだとそもそも森にはなれない。
日頃の人情の機微をおろそかにして、人と人とのつながりに感動するのはむずかしい。
そのあたりのことを、作ってるひと達はもう少し丁寧に意識してほしかったなーと思うドラマです。
あと源ちゃん。
一生の相方と呼んでるその女性は、源ちゃんの出征と食べ物の欠乏を同列に見ていた薄情ものです(笑)
源ちゃんはいい役だったけど、この期におよんできわめつけに都合のいい道化に落とされてしまった。残念無念。
今週は泣きました〜悠太郎のめいこを見つめる目が切なかったです。
一話から見ていて、二人が本当に夫婦になってる!と感じています…かっちゃんも無事に帰ってほしいな…
「魔性のすじ肉カレー」
魔性ってところがいいのでは。悠さんにとってはもうたまらない魅力ってことでしょうね。
私はこのドラマにどちらかというとですけど、批判的な方なんですが、魔性のにはこそっと笑いました。
悠さんのなんというか、本音っていうか、それ書いてもめ以子が判ってくれるなっていう若くもないそこそこやってきた夫婦ってものを感じました。(笑)
あれだけ頑張って作ってもおいしいと言ってもらえなかったんだから
そりゃ悔しいでしょう、本心は。
魔性にはそんな意味があったんですね。
今日の回想シーンは良かったです。
残り少なくなってきてさみしい。
早く和枝VS泰介がみたい
ふ久が考えた焼夷弾実験も興味あります
やっぱりある意味天才なんだな
子育てが楽しみだ
め以子若いばあちゃんW
悠太郎のガソリン撒きが理解できない。直情型のめ以子ならともかく、悠太郎は何でも理詰めで考えるタイプなのに。気持ちはわかるけど、あんな行動をとっても、世の中を変えられるわけはなく、厳罰が下るのは想像に易く、自分の身が拘束されたら家族が不幸になることもわかっているのに。政治的な信念がある訳でも、追い詰められて止むに止まれぬ事情があったわけでもなく。ただ、物語のクライマックスとしての、取ってつけたエピとしか思えない。
精神的に追い詰められ行ったのでは
だんだん顔色が悪くなり・・うなされて
職場では取りつかれたような鬼状態 食卓でぼんやりと
段階は踏んでいたように思います
このドラマをみて、おにぎりを会社に持って行くようになりましたね…何か、美味しいんですよ、自分で作ると…スコッチエッグも作ってみようと思います。何かパン粉が相当細かくしてありますよね。カレーも我が家はすじ肉を使わないんですが…豚小間や鶏肉を主に使ってるんで。でもこのドラマをみて、今度はすじ肉を使ってみようと思います。ほかにも鯛ご飯やら…食べ物を見て楽しめるのも、このドラマのいいところですね
たしかにめ以子は、柿の葉寿司をみんながうんざりするほど作ったけど、最終的に和枝の味と同じものが作れたという描写はなかったですよね。何がポイントなのか、何が違うのかも結局分からずじまいでした。こういう中途半端な描写は正直嫌いです。
悠太郎は、焼夷弾の件こそわが娘に教えてもらって事前に実験をすればよかったのにね。危ないことを承知でやる、やることで自分の身に何が及ぶか考えつかないバカじゃないはず。安全を唱える人が、捕まったり、満州に飛ばされたら、残っている人材で誰が安全を継承して行くのか考えることもしないバカですよ。身を持って知らしめるということで誉める人もいるかもしれませんが、逆にこのあと安全を唱える人材がいなくなり、多くの人を犠牲者にしてしまうリスクもあると思いました。余人に代え難き人材なら、本来の意志を貫いて欲しかった。
悠太郎の信念が伝わる今週でしたが
みんな悲しむやんか
これがドラマなんだねー
きょうの料理を見て
昆布をしいた鯛の酒蒸しを作りました
だしにもこだわるようになりました
子供の頃、母が作ってくれたおにぎりがすごく美味しかった。
今、自分が作ったものを食べてもそこまで美味しくない。
愛情がこもっているから違ったのだろうかと思う。
悠太郎の書いた分厚い手紙に伝えたいことが書いてあるんでしょうね。
多分空襲についても。
>柿の葉寿司はめ衣子も作りましたよ。
>家族がうんざりするほどに。
>母の味には及ばなかったけど
>振り返ればそれも楽しい思い出でしょう。
もともとは、「正蔵に食べさせたい」で作っていたから、めい子の失敗作をうんざりするほど食べさせられたのはほとんど正蔵だけ。
悠太郎が食べていたのは和枝の柿の葉寿司だけだったように思う。
こんなに丁寧に戦況の変化と、
それにともなう国の変化ではなくて家族の、一般の人間の生活の変化を描いたドラマは今までなかったと思う。
戦争は悪い、軍部は悪い、という簡単なものではなくて
戦争になり、我慢を強いられ、自由がなくなり、貧乏になるとはどういうことなのか
そして家族が戦地にいくということ
何より、自分のやりたい事や夢が叶えられない世の中であるとは
どういうことなのか
いろいろ考えさせられる深いドラマだと思います。
悠さんも食べてましたよ
悠太朗のガソリン撒き。確かに私も理詰めで物事を考える悠太朗がその後どのような事になるのかはわかりそうなものなのにと思います。
でも悠太朗には焼夷弾による空襲による火災を簡単に消火出来るという嘘を許せなかったのでしょう。ミナミの大火で大切な実母を亡くし、安全な建物を造りたいという思いをずっと持ち続けた悠太朗だからこそだと思います。
理詰めに考える人とは言え、どうしても譲れない思いがありそれが揺るぎない思いになるのではないのではと私は思いました。
悠太朗の人間性を感じさせられた週だったと思います。
柿の葉寿司は結局和枝にはかなわなかったということなんでしょう
あの性格ですから何がポイントなのかを教えてくれるはずもなく
2014-03-01 20:18:23 さんは、
他のドラマ、どの程度見ての意見であるか判りませんが、少なくとも「純情きらり」はごらんになっていらっしゃるのではと思い書いていますが、あのドラマの中での彼らの戦争から受けたいろいろな運命や想いからすると、こちらの方が軽いなという気持ちになるんですよね。
また朝ドラから離れると「私は貝になりたい」などから考えると、とてもとても及ばないのです。
朝ドラとして、普通に楽しめて、またそれなりに戦争ってと考える元になる程度と私自身は思います。
深いという表現をしてらっしゃいます。
深いと感じるところは私も幾つかあります。
横から失礼しました。
2014-03-01 21:01:18です。
そうです、深い、その点においてこのドラマではそこまで深くないと私は思うから・・悪くはないのです。それなりに涙ありです。
でも、深い・・そこが違うなぁなんてす。
私はあまりテレビドラマは観ませんが、朝ドラは時間が15分ということもあり、わりと気軽に観やすいですね。とは言っても「ゲゲゲの女房」からですが。
戦争を描いた作品としては、どうしても「カーネーション」が思い出されます。
糸子の旦那さんの勝さん、幼馴染の勘介。みんなの憧れの存在だった泰三兄ちゃん。
出征の時には、自分の身内のように泣きました。勘介は一度戻ってきてからの再びの覚悟の出征。
ここまで感情移入できるのは、各々のキャラの最初からの設定。ぶれていない。この人だったら、こうするよね・・という悲しい同意。
このドラマに関しては、私の理解力が足らないのだろうか?
なんだか
「食がテーマだけと、時代は戦時中だわ。ちょっと感動できる戦争ネタいれとかないと!!」みたいな感じがするんです・・・
こんなひねくれた観方をする自分がなんだかイヤです。
一個の卵で何を作るのかと思っていたら
思い出のスコッチエッグでしたね
それも戦時中の材料で
泰造さんも泣いてるね
私の夫婦の思い出の料理なんてあるのかなあ?
めいこと悠太郎が羨ましかった今日の回想シーン
別れのシーンも良かった
ラブコメでありながら、命の重さがズシンと伝わる展開になりましたね
あんまり軽いのもどうかなと思います。戦争の辛い時代を描くにしてもそこは朝ドラなので、朝からあんまり深刻に落ち込む内容にしたくない、のーてんき
に明るく元気にというのがnhkの王道の考えなんだろうなとは思いますが、食糧事情が困窮し尽くしてるのにめ以子が近所の子におやつを作ってあげてるのや、毎食毎食「今日は~にしてみました」とどや顏で自慢しているのをみせられると、軽すぎて腹がたちます。同じ脚本家さんのドラマでも幕末にタイムスリップしてしまった外科医があの時代にあるものでさまざまに工夫しながら人々の命を救うところはいちいち感動しましたが、め以子が乏しい食材を工夫して料理しているのをみても、栄養失調で大勢の子供達が死んでいった時代にそれどころではないのではとつい言ってしまいたくなります。
栄養失調で大勢の子供達が死んで行った時代
これは戦争末期から戦後だと思われます
戦中は少ないながらも配給制度がありました
ドラマでは空襲が始まる来週からが最も苦しい時代と思われます
NHKホームページのあらすじを読むと、なんだか観なくてもいいかなとなってしまう。
あそこまでこの先一週間を書かなくてもいいのにね。
本当は悠太郎が帰って来るまで、あの顔を見なくて済むと思って、来週はどうかなとチラッと覗いたんだけどな。
悠太郎の手紙で感動した人
そう言えばあの時もめ以子のあの態度!と思い出して
イラッとしてしまった人と
本当に一つのドラマか疑ってしまう程の別れる見解w
柿の葉寿司の件では 確かラジオの投稿で競い合っていた
Mr.キャベジが和枝さんと判明し 尚且つ柿の葉寿司でも
完敗してのガッカリ いつまでも勝てない相手との流れでは?
その後は キャベジレシピを駆使して正蔵の病人食を
作ってましたよw
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