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> 自分が趣旨を理解してると思っている人に、あなたは趣旨を理解してない、趣旨を理解していないといくら言っても無駄だと思います。
そうですね。それ言えてると思います。
ご本人にはそれが全く伝わらないどころか、むしろそういう指摘をすれば却って反発してますます違う形で反論を返してぐちゃぐちゃになる、という場合が多いように見受けられます。
でも一方、そういう指摘がなければここをドラマを見る参考にする人などが見た場合、とんでもないドラマなんだ、って勘違いしかねませんしそれはドラマが好きな人とか中立的に見てる人にとってはいささか疑問、ということはわかります。感性の否定ではなくそういうドラマの趣旨をまるで無視してると感じるようなコメントは大変な疑問だ、という反論は全くありだと思います。
だから書かれた相手に理解してもらう、理解して欲しい、ということとはまたちょっと違うのでは、と思います。かみ合わないことは承知で書いてることもあるでしょうし。
私自身もそういうコメントを書いたり同意したことがありますが、少なくとも私は必ずしも分かって欲しいためにそうした訳でもなかったと思います。
他の方たちがそういう議論されてる時はもう根本的に相容れない、好き嫌いと言う感性の問題ではなくてものの見方として相容れない、と感じてしまうことが時々あります。でもそれが無駄、とは感じません。どういう主張の人がそのドラマを好んだり批判的か、がよくわかるからです。コメントからドラマが見えることって私はよくあります。
なおドラマを楽しめなくてかわいそう、くらいのことを言われることはここでなくてもあると思います。
実際他のドラマでちょっと批判的なことを書いたらそう言われた経験はありますし、それどころか年寄だから楽しめないんだろう、PTA的だから楽しめないんだろう、深いものが分からないから、だろう、とか猛攻撃を食らった経験はありますよ。ここはドラマ絶賛者のそういうコメントはほとんど見ません。まあそう言うことはお互い言わない方がマナーにはかなっていると思います。
何回も言われてることだけれどドラマでも小説でも作品解釈の明らかな誤解、
曲解ということは起こり得ること。
誤解してる本人が分かろうと分かるまいとそういう指摘があったとしても
おかしいことではない。
正解がなかったとしても(自分はある程度の正解はやっぱりあると思うけど)
めちゃくちゃな見方って言うのはやっぱりあると思うしもしそういうものばかりが
感想サイトの主流になって行けば世の中のそのドラマの一般的見方とはサイト自体が
どんどんかけ離れて行くものなのでは?
明らかにそうなっちゃってるようなサイトあるんじゃないのかな?
そういうサイトをいくら見ても全然ドラマ見る参考にならない。
ここはそんなことないと思うけれど危機感を感じてる人、ちょっと嫌になってる人、
離れてってる人はやっぱりいると思う。
根拠は集まるコメントの内容。
本当にドラマを鑑賞したいとかそのドラマを知りたいって思ってる人が
安心してコメントが書けるような環境は大事だけれどここは参加者がそれを
作ってく所なんだよね。
でも今のところこのドラマに関してはいろいろコメントがありながらそういう雰囲気も
まだ保っている方だと思う。
ということでまた明日からいろんなこのドラマのコメント楽しみ!!
要するに先週の「ごちそうさん」は、
【旧バージョン】めい子が食材&燃料&調理場所を全て手配→めい子が全て調理→婦人会に差し入れ&子どもにおやつ支給→めい子が「ごちそうさん」と呼ばれる→めい子頭に乗る
から
【新バージョン】めい子と婦人会が食材&燃料を手配、調理場所は馬介→めい子と婦人会が調理→婦人会&西門家&川久保家&室井家に振る舞う→めい子が余り物をおやつに加工して子どもに支給→めい子が「ごちそうさん」と呼ばれる→めい子頭に乗る
へのバージョンアップ、めい子にとって、費用・作業負担を大幅に減らし、家族他の一食分を浮かし、相変わらず「ごちそうさん」と呼ばれ頭に乗ることができる、まさに一石三鳥の改善計画を達成したっちゅうことなんでしょうか。間に挟まったエピは一体なんだったんでしょう。こんなんに1週間かける必要あったの?
今日はおやつを食べに来る子どもが増えていた。
あの子らは空襲でどうなるんだろうと思うとなんだか悲しくなってきた。
ふくが子どもを産みたいと言った瞬間に我が家は朝の笑いに包まれた。
唐突過ぎる台詞だけど、ふくは本気なんだろう。
ストレートすぎるふ久ちゃんそれが恋だよww
「ふ久は嫁に行かなくていい」という悠太郎が女性三人に無視されてかわいそうww
「この国から独立してやる」という書置き残して竹元さんはどこにいったのか。しぶとく生き残っていることを祈ります。
大豆で作った肉のようなものを菜食主義の病院で食べたことがある。牛より鳥肉?のような違うような・・肉ではないがまあまあ食べれる。味付けによる。
離れていくのは 他人の感想についてあーだこーだ言いたい人ばかりだと思います
ドラマが視聴者のつっこみ前提に作られてる(これはあきらかでしょう、理由はこのサイトの過去ログ3Pも読めばわかりますよね)
のだからつっこみながら多いに楽しむといいと思いますがねー
>戦争の影響を一番感じるのは私は子供達が飢えていておやつおやつ、とせがむところ
申し訳ないんですけど、私にはそう見えないんですよね。
未だにただいいカモにしているようにしか見えない。あの子たちに飢えてる感じを受けません。こざっぱりしているのが悪いわけではないですけど、ただあの家はおやつくれるから、いこいこって集まっているようにしかずっと見えないし、今もそうなんですよね・・・・
>もっとヒロインに寄り添ってみたら、というコメントに対する2014-02-16 14:34:18さんの反論、かなりきついいい方だなぁ、とは思うけど共感できます。
みんな、とは言わなくても多くの視聴者は、ドラマにおけるめ以子のキャラ付けもその生き方も、この時点ではもう理解しているんじゃないですか。ドラマの主人公として客観的に観ても、その生き方をいいね、と見られるか、それはないでしょう、と思うかは人それぞれということです。単にこのドラマはこういうことを描きたいのだ、と正確に解釈するだけがドラマの見方ではないと思います。見るのは感情を持った人間なんだから、主観的な感想を排除することはどうしたって無理でしょう。視聴者のほとんどはただの素人、批評家ではないですからね。
出征前に結婚するって多かったのかな?
西門家で夕飯ごちそうになってた諸岡くんのフォローはいってたね。
オリンピックも大事だけど、朝イチの朝ドラ受けがなくてさびしいです。イノッチはツイッターとかしてないのかなあ。すごいフォロワー増えそう(笑) 久しぶりに覗いたらすごい議論してるけど、私は長すぎて全然読む気になりません すみません。
師岡くんの出征の知らせを聞いた時の、メイコの「おめでとうございます」・・・言わないといけない言葉なのは判る、でも、なんだかさっぱり言っちゃったなぁ感が残ってなんとなく嫌だった。
出征するってどういうことだか、メイコも源太のことなどから判っているに違いないし、タイちゃんと同い年、しかも青春を一緒に過ごした仲間。
もう少し本当は行かせたくない、めでたいことなんかじゃ決してない、そういう感情が感じる細やかな演技であってほしかった。
太平洋戦争中小学生だった母が、「まめかす(おそらく大豆粉)のパンは不味かった」とよく言っていた。大豆粉を肉のようにする技を当時の母にも教えてあげて!め以ちゃん!
当時こどもだった人は、戦時中の苦労のトップに食料不足を挙げる人が多い。辛かっただろうと思う。
訂正、タイちゃんと同い年ではじゃなかったね。近い年だね。
メイコも「おめでとう」という前に少し躊躇してたけど、逆にそうでも言われないと戦地には行けないような気もする。複雑な心境です。
ひとり妄想にひたっていたふ久が動揺してから、驚愕の発言に笑いました。今でいう逆プロポーズですが、いきなりすぎるわ。
「師岡くんの複製を・・・師岡くんの子供を産みたいの」
こういう視聴者のエー?何言い出すのか、この子は・・・と視聴者をおったまげさせて引っ張る、これもひとつの手法かと思いますが、私はこの脚本家さんのこういうやり方がどうも好きになれないです。
竹元さん、どこに行っちゃったんでしょう。気になります。
戦争中のことをリアルに知っている人は少なくなっているし、話を聞いたことある人も少ないわけですね。だからといって仕方ないではすまされないでしょう。
80、90才の人が回りにいないひともいるし危機感を感じてしまいます。
聞いた話とはずいぶん違いますね。
このドラマの戦時下とは思えない描きかたに反感を感じます。
食料も手に入らず服も鍋釜にも不自由していたはずですが。また大阪には空襲がなかったのですか。
頭を下げれば許す特高や居眠りをする役人などこの時代こんな描き方するのは何か意図があるのでしょうか。若い人は小説を読んだり見聞を広くした方がいいと思いました。
戦争映画との違いを楽しんでます。
>飲食店をやっている人がお客さんに完食してもらいたいと思うのは今も昔も一緒だと思ってますよ。
私はどちらかというとこのドラマに疑問を多く感じている立場だけど、この場面で馬介がどうしても焼氷を食べせたいと思ったのは、べつに店主としての立場からではないと思いますよ。死を覚悟してまで亡き妻の思い出の焼氷を食べたいと望む人の気持ちを叶えさせてあげたいという一人の人間としての気持ちだと思います。それが自身の危険も顧みぬ無私の感情だから、本物のごちそうさんだって言ったんじゃないですかね。まあ、特高が渋々でもそれを許したのは、いかにもドラマだなぁとは思いますけど。
ほんと、刺激的な言葉で引っ張る手法、1~2回効果的なところで使うならいいと思いますが、数重ねていくと、またこれかよ~としらける気がします。しかも、本ばかり読んで頭のいいはずの フクがらしくないことをいいますね。子供が親のコピーとか・・・ならばフク自身は自分を母親なり父親なりのコピーと考えてる?そんなわけありません。脚本家が無理やり言わせた彼女らしくないセリフと感じました
>趣旨に沿って寄り添った(理解した)上での好き嫌いは別。それで嫌いというなら、それでいい。・・・そういう部分はなぜ読まないのかな、と思います。
あなたや一部の方がそう考えられているのはわかりますが、最初にこの話題を持ち出した方にはそれが感じられないから反発が起きているのだと思います。もしかしたら文章の表現の仕方のせいでそれが伝わりにくかったのかもしれませんが。賛否どちらにしろ、あまり人を見下したり、挑発するような表現を使うと誤解されるのも無理はないかなと思います。
2014-02-17 09:29:01さんへ
自分も今日の料理 との違いを楽しんでいます
2014-02-17 02:54:29 様
あなたが引用された01:35:09さんのコメントには続きがありますよね。
>また逆に
相手が趣旨を理解してないと思っている人に、私は趣旨を理解している、趣旨を理解しているといくら言っても受け入れられないですよね?
どうしてこちらは省略されるのでしょう? 私はそういう面もあると思います。だから議論が噛み合わないのです。
>80、90才の人が回りにいないひともいるし危機感を感じてしまいます。
聞いた話とはずいぶん違いますね
別にかまわないでしょうに
戦争教育のお話じゃないんだから
はだしのゲンを低学年のころから見せられた私にとって
リアルすぎる、暗くて重くて切なくて苦しい戦争の話なんか見たくもない。
>ここをドラマを見る参考にする人などが見た場合、とんでもないドラマなんだ、って勘違いしかねません
誰が?勘違いしたらなぜダメなの?
それはその人の問題でしょ?
それに正しく趣旨を理解してる人なら勘違いすることなく判断出来るんじゃないの?
それともこういうサイトがなければドラマって見れないの?ドラマを見る参考にするなら、したら良いじゃない。いろんな意見がある中で自分で取捨すれば良いこと。
自分の都合の良い事だけを見てればいいと思うけど。
またまたふ久のBL妄想と思ったら、いきなり師岡先輩への逆プロポーズ。やっぱりふ久は自分ではっきり認識していないながらも、彼に恋をしていたんですね。あなたの複製が欲しい、でしたっけ?その言葉もふ久らしいです。
だけど師岡先輩が出征する以上、その恋は報われないですよね。それとも上のどなたかが書いているように、出征前に結婚するのかな? 当時、戦争花嫁はかなりいたと思うし、それでまともな結婚生活もないまま未亡人になったりするという不幸はあったはずだけど(下手をすれば子供までできてしまって)、どうせこのドラマは基本コメディーだからそんな悲劇にはならないだろうな、と思ってしまう自分が悲しいです。だって源ちゃんの例を見れば、ね。
まだ周りに戦争体験者がいて、戦後間もないときに生まれた「私」にとって、戦時中の描き方がドラマとはいえ、見るに耐えません。
フィクション、ノンフィクションをごちゃ混ぜにした描き方にも、作者の保有情報の少なさ、情報収集の稚拙さが先に目に付いてしまいます。
週末の15分は、「こうやってまとめてしまうのか」とある意味感心するときもありますが、月~金曜日の展開における拡散、引っ張り感は、もう少しシャープにならないかと思います。
私は子どもと見ているのですが、小4の息子が戦争ってあんなに楽なの?と突っ込みを入れました。
高齢の方から戦争の話を聞く機会がなくなっているので、戦争の怖さが伝わらないような描き方を危惧する上の方の感じ方もあると思います。大人はドラマとして割り切って見ることができますが。朝ドラはいろいろな年代の方が視聴しているので、重く暗くならないような描き方…と言っても、もう少し深刻さが伝わるように作ってほしいです。
ドラマに寄り添う…ということについてはよくわかりませんが、ドラマの試聴の仕方については批評を楽しむ方ばかりではなく、ドラマの登場人物の生き方や言動に自分の経験を重ねて、共感したり反発したりする…だからこそ泣いたり笑ったりできるのではないかと私は思います。このドラマについてはそれなりに楽しんではいますが、エピソードの掘り下げが浅いので、感動までは至らないのが残念です。
コメディーだと割り切ればいいというのは視聴者に求めるものなんでしょうか
コメディとして作るなら作り手もそうアピールしてほしいものです
1つの例ですが
源ちゃんがPTSDっぽくなりました
危篤でした
牛乳飲ませて治りました
元気いっぱい
これをシリアスなのかコメディなのかわかりにくくやるから
反発がおきるんだと思います
見るに堪えれないのなら見なければいいだけの話ですよ
うちの母は、戦争体験者ですけど
楽しんでみています。
笑いがあって明るくていいって
>作者の保有情報の少なさ
根拠はないけど
あなたよりは多いと思いますよ。たぶんね。
↑ だからそういうコメントをやめろと散々でてきてるんだよ
あなたのお母さんの話
他の投稿者が視聴するしないについての余計なお世話
作者が他の投稿者より知識があるかないかについて
何の根拠もないのに中傷(これが一番ひどいかな)
あなた自身の感想は?
感想サイトでそれいっちゃあおしまいだよの典型だなぁ。
2014-02-17 11:41:20
名前無しさん 揶揄したような表現はやめましょう。
そう思う人もいる、そう思えませんか?
2014-02-17 11:15:56 名前無し
エピソードの掘り下げが浅いと書いたのですが、今日感じたことで言えば、源ちゃんが危篤になったことで、め以子は戦争の悲惨さについて実感しなかったのか?源ちゃんが語らなかったにしても、戦場で人を殺したことはわかった。前のエピソードどとのつながりを考えれば、諸岡くんの出征。その言葉を聞いた時の反応は一瞬戸惑ったにしても、ご飯食べていく?だけ。それがめ以子だから?それともここで取り乱しては諸岡くんを動揺させてしまう…とまで気が回る?戦争の悲惨さを知っていれば、息子同然にご飯を食べさせていた男の子が出征すると聞いたら、母親としてもっと激しく動揺するんじゃないか…その辺が疑問でした。
>それが自身の危険も顧みぬ無私の感情だから、本物のごちそうさんだって言ったんじゃないですかね。
馬介の必死の思いというのはわかっているんだけど、それとめい子の「あかんたれ」→「ごちそうさん」復活へとどうつながるのかがわかりません。
配給の卵を使うかどうかに何かひっかかっていたけど、めい子は今まで配給品を使うことに躊躇していたわけではありません。食の提供については、今まで何の障害があったわけではなく「食べさせたい」という気持ちは持っていたでしょう。
馬介の土下座はショッキングではありますが、相手が特高に追われていたというのはレアケースであって、めい子が自分の「ごちそうさん」に落ち込み、悠太郎との問答、共同炊事でなぜ、復活したのか訳がわかりません。
子供の頃の平和教育で第二次世界大戦時の映像をたくさん見せられたトラウマで戦争映画がみれません。このドラマはライトな表現なのでまだ見れますが、今後はどうなるのやら・・・。
うちの娘も11:15:56名前無しさんの所の息子さんと同じような反応しました。
私も最初は自分の知ってる戦争時代とは違うから、なんだかなぁ、くらいの思いでしたが、一緒に見ていた高校生の娘から
「戦争時代ってこんなにお気楽やったん?」
と真剣に聞かれた時にはちょっと危機感がありました。
自分で親に聞いたり調べたりして、昭和16年くらいの様子、18年くらいになるとかなり大変な様子、戦後の様子を伝えました。
娘は高校生ですから、今までの放送からごちそうさんの世界はあくまでフィクションで現実とはかなりかけ離れた漫画のような世界と思って見ているようなので(毎日帰ってくると、さぁ今日のめ以子漫画見よう、っと言いながら楽しんで見てます)、私の説明に、やっぱりって反応でしたが、小学生だともっと区別が曖昧でしょうね。
子どもにとってはドラマはドラマとしても、やはりどこか現実とごっちゃにして見てしまう事もあると思います。そういう場合、親がちゃんと話してあげる必要も出てきますね。
でも、私自身が戦争を経験していないですし史実の把握がしっかり出来てないと思うので、こんな私の説明で大丈夫だろうかと不安でもあります。
ふくちゃんのセリフには 笑いました。
ですが 以前のように盛り上がれません。
戦時中を描いていながら これはコメディだからと自分の気持ちを納得させねばならぬのも もう限界。
おやつを食べに来る子どもたち、本当に飢えていたら “おやつ”じゃなくて ご飯じゃないのか?
師岡くんに対しても もっとなんかこう…想いがないですか?
我が子も 出征するかもと思って 動揺しないの?
ここまで 見てきたので 見なきゃいいじゃん と言われても 悔しくて辞めれないのです。
竹元はこの国から独立するといって、教授をやめてどこかへ行った?
そうかな?
たしか最近は竹元建築設計事務所という名前のついた部屋?にいたはずなんだけど。てっきり教授を退官して事務所を開いたと思っていたのだが。
教授でそんな副業なんてできたの?
それともあれは・・・研究室あるいは教授室の見間違いか?それにしては豪華すぎるな。
なんか、つじつまがあわないんじゃない?
嫌ならみるな は 言葉を裏返せば、批判意見を書き込むな
ということだと思います
感想サイトへの書き込みの規制、強要をしているのです
これはある一定の評価への操作へとつながります
書き手にその自覚があるにせよ ないにせよです
以上のことから「嫌ならみるな」という意見を
気にする必要はありません
自分が決めればいいことです
2014-02-17 12:48:37 名前無しさま
コメントありがとうございます。
小4の息子ですが、3年生の国語の教科書に戦争で両親を亡くし、餓死してしまった女の子の話が載っていました。自分が感じた戦争のイメージとかけ離れたものだったため出た言葉だと思います。
私も主人も映画やドラマ好きなので、子どもも一緒に見ながら、いろいろ話し合うことがあります。5歳の子どもたちも一緒です。戦争の悲惨さも話したことがあります。今ではメディアや書籍からしか情報を得られないので、テレビからの情報は大きいです。
私は「はだしのゲン」や「ひめゆりの塔」に衝撃を受けた世代です。子どもの頃に感じた「わからないけど戦争は怖い」という印象、それが忘れられません。何百万人もの人が亡くなった戦争です。悲惨さを伝えていくことは大切だと思います。
震災もそうですが、明るく生き抜く姿を描くことは良いけれど、決して軽くなってはいけないと思います。
その辺のところ、今後どう描かれるのでしょうか。
実写フィルムを説明するぬか床ナレが、軽く聞こえてしまうこの頃です。
嫌でも見てくださいw
大人ですから、自分で決められますよね?
因みに私、カーネーションの時にヒロインの浮気心が嫌で
あの今をときめく綾野剛氏の美しいと評判になったシーンの数々
登場から故郷に帰る?までの回を見逃しました泣
ここまで見たら一緒にふ久ちゃんのアタックを見ましょう!
諸岡先輩の目が点になってるの面白かった
女性三人が、それぞれの旦那さんに感じた恋心も
らしくて笑えました
特に静さんが嫁がせたいのか?悠さんはお父さんだからか
家にいても良いんだw
個人的には 皆も気にしてる竹元教授がどっかで出て来て
ふ久ちゃんを助けたり まさかの妨害w関わって来るの?
ぬか床の減りと同じくらい気になります
戦争教育をしたいのなら
自分が教育すればいいのでは?
危機感を感じる
ちょっと意味わかんない
結局なんだかんだいっいても
自分が子供にそう教育してこなかった事が原因では?
このドラマは戦争のドラマではないよ。
もちろんそのうち空襲のシーンになり、つらく苦しいシーンが出てくるに違いないが、作者が何を伝えたいのかを順を追って見ていけばいいのだと思う。
ここの感想を読をんで日本の戦争の歴史を知らない人が多いことに気がついた。太平洋戦争だけではない昭和の歴史を知って欲しい。
上の小4の母ですが、ごちそうさんで戦争教育しようとは思いません。
戦争ドラマではなく、戦争もエピソードの一つとして理解しています。
それを踏まえた上で、上の方の方の危機感について、自分が感じたことを書きました。
戦争と言えば広島出身の私は原爆です。
子どもの頃は、毎年夏に作文を書いてました。
学校課題として義務でした。
広島でも、原爆の体験者が年々減り
語り部と言われる方が世代交代しております
おばあちゃんから聴いたお孫さんとか。
戦争を伝えるのは確かにとても大事なことです。
でも、このラブコメと言われている朝ドラで
皆さんの納得するよう深く掘り下げるのは難しいのでは?
特にテーマが食で、ヒロインは人一倍元気いっぱいの
関西のオバちゃんだし(笑)
粛々と自粛して毎日お芋を食べましたとは行かないかと。
なにせ隣組の人にお水をかけちゃいますからね!
反戦とまでは行かなくても、そう来るならこう出るみたいな
普通に参ってしまうのではなく、方法を産み出す
大豆粉をなんちゃって肉にする そんな新しいヒロインだと
思いますよ。
今日の「複製云々」は気持ち悪いとしか思いませんでした。
ふ久は天才肌の人間ではなく、ただの頭のおかしい子にしか私の目には映りません。
危機感を感じると書くのなら
ご自分で教育なさればよいというだけのこと
ドラマを見てすべてそのまま現実にあったと思い込むのなら
それは育て方の問題。
↑育て方までご心配くださってありがとうこざいます。
さすがにドラマと現実の区別はつきますので、ご心配なく(^^)
小4のお母様のご意見、支持いたします!
室井さんのおでん皇国の話は、いい平和教育になると思って見ていました。国民が騙されていた軍事放送や、戦争反対主義者は捕まることなどどは私からすればいい描き方だと思います。
子どもの頃は戦争はいけないことだけしか考えませんでしたが、世界的な視野から見た日本の戦争と真実や、子どもたちに伝えたい平和というものを考える一つのきっかけになればいいなと思います。
テーマは食と生きることですから、空襲があってもめいこは食べて生き抜くのでしょう。苦しんでもはい上がるたくましさを見たいですね。
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