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薄っぺらいインスタント人情ドラマですね♪
最近の話で星5はやりすぎだと思います!
ふくは勉強したいんだと思ってました...
脚本が本当にブレブレですね~
月曜日で設定がリセットされてしまうので朝ドラ好きの私からすると毎週混乱してみています(^^)
朝ドラは一貫した設定と流れが大事だと思います。
このドラマは朝ドラの長さに耐えきれずにショートショートな話になってきています。
一応脚本家は『お腹が空くドラマ』と言っていますが、ご飯が自然と話に組み込むことが出来ていないように感じました。
あと毎週後半になると『ごちそうさん』を言う癖は止めて頂きたいですねーこっちが恥ずかしい気持ちになります。
最後は全員で盛大に『ごちそうさん!』って言うんだろうけど、話をどうまとめるのか見届ける予定です。
星5を付けられるような大どんでん返しな内容を期待してます。
たしか夜這いの風習のある村(岡山県?)で大量殺人事件があったはず
昭和10年以降だったと思うけどめ以子たちは夜這いという言葉に
拒否反応を示さないのかな?
>でもそれはただの執着であって、愛ではありません
それこそ曲解ですよ。ふくにとってはこれが愛なんです。
理解できないようなキャラに仕立てた作者に罪を感じます。
めい子が来る前の西門家の食卓に辟易としていた悠太郎に、卯野家の家族そろって笑顔になっている食卓を「こんなんもええですねぇ」と言わせ、「あなたといれば笑顔になれるんです」とめい子に求婚させた。同じく旧西門家の食卓のせいで自閉症モードになっている希子に向かって、めい子に「わたしが(西門家の食卓を)楽しいご飯にするのを見てからお嫁に行きなさい」と言わせた。
そんな二人に子どもができて、希子夫婦も加わって大家族の食卓になった。にもかかわらず、長女のふくには笑顔がなかった。家族の団らんに加わるでもなく、能面のような表情で食卓で勉強を始める。食卓のふくに笑顔が見られないことに悠太郎もめい子もなんとも思わない。
ふくに炎上ネタを振り付けるのに必死になって、このドラマの大事な部分を忘れてしまったのか、それとも、もともとあれらの台詞は、その場その場の思いつきで「なんかいいこと言ってるでしょ」程度のものだったのか。どちらにしても底の浅いドラマになり下がってしまいましたね。残念です。
ふくにはめいこの見えへん力が伝わってます。
子どもができたとしたら、どんな子育てをするのか楽しみです。
相手の気持ちはどうでもいいということではなく、無償の愛ということでしょう。
>いやいや、「2人を見ていた楽しい時間」を失いたくないというなら、複製は泰介の分もいるでしょ?
泰介の複製も必要だと考えれば、ふくだったらやりかねないと思っただけですが。「まあ、そこは実験や」ですし。
ふくちゃんは、泰介が別のお友達を連れて来た時は、2人を見ていても楽しくなかったと言っていましたよね?
諸岡くんだったら…とばかり考えてしまったと。
それで自分は泰介と諸岡くんを見て妄想をするのが好きなのではなく、諸岡くんが好きなんだと気がついたのではないですか?
ですから、泰介の複製も欲しいはちょっと違うと思います。
近親相姦…だのあとは私は口にだすのも恥ずかしいですよ。作家さんのほうが恥ずかしいと思うのはあなたの勝手ですが。
活男に「ほんまもんのアホや」と怒鳴りつけるめいこに母親の貫禄を少し感じてきました。もちろん深い悲しみも。
海軍にに志願しようとしていたという高校の先生を思い出しました。
間違った考えだと言われても、その時は本気だった。と
活男も悠太郎もあの時の日本の男の気持ちなんだろうなあと思って見てました。
悠太郎とめ以子、父親と母親の違いがはっきり出ていました。
活男×料理好き×海軍・・・海軍カレーwwかな?
まだ入隊すると決まってなかったですww
諸岡くんは泰介の先輩だから入隊の歳になったということですね。
否応なく息子を戦地に取られるとこへ変わり者の女子が来て孫を産んでくれたら生きがいにはなるかも、反対に出来なかったらいらないといわれそうですが、ふ久ならあっさり帰ってきそうですねww
>相手の気持ちはどうでもいいということではなく、無償の愛ということでしょう。
そういう目では見られないと言って断られても自分から押しかけ、あまつさえ戸惑う相手を押し倒してでも自分の欲求を貫こうとするのが”無償”の愛ですか?
清らかな乙女の肉体をささげるから?
結果的に師岡君にもその気はあって、師岡君の家族も手放しに喜んで受け入れてくれはしたけど、それはあくまで結果論ですよね。
今回のふ久の行動を無償の愛と美化するお考えはどうにも理解できません。
好きな(気になる?)男の人の子供を欲しいという言気持ちが純粋だというのは理解できますが。
>相手の気持ちはどうでもいいということではなく、無償の愛ということでしょう。
無償の愛とは、見返りを求めない愛という意味です。
「諸岡君の気持ちはどうでもいい。(私が諸岡君の子供を産みたいからセックスして)」
これは押しつけです。この行為が無償の愛だというのなら、ストーカーも無償の愛になってしまいますね。
トンチンカンなストーリーを、なんとなく感動的なセリフ一つで良い話風にまとめる気持ち悪さ。この作家は面白いプロット(あらすじ)を作るのは上手いけれど、完成形にもっていく力量が足りない。だからトンチンカンな話になってしまうでは。炎上商法というより、力不足でしょう。
子供の希望を握りつぶすのは親の仕事じゃないって、あなたこの間言うたじゃないですか。
私が思った通りのことを悠太郎が言葉にしてくれてすっきりしました。母親としてのめ以子の気持ちはごく自然で理解できるけど、海軍に入ってコックの修業をしたいと言ったカツオのキラキラした表情を見たら、頭ごなしに叱りつけるのもどうかな、と思います。確かにふ久の嫁入りとは次元の違う話だけど、ふ久の時のめ以子や静さんや桜子のなんとかなるわよ、という安易な積極応援にはひどく違和感を感じました。その点、最近の悠太郎は、いつまでも感情的で成長のないめ以子に対して、ようやく夫らしい、父親らしい、冷静な発言が見られるようになって良かったと思います。これまでは一家の主のはずなのにあまりにも影が薄くて、この描き方はどうなの、と物足りなく感じていましたから。
愛されなくてもいいと言う気持ちを無償の愛と受け取りましたが、行動がこんな娘だから、視聴者におこられるんです。
>行動がこんな娘だから、視聴者におこられるんです。
それは子供の時から一緒ですね。
同意 ふ久ちゃんは昔からのトンチンカンなのにw
何故皆さんは感動エピへのすり替えとか
愛情の押し売りとか侃々諤々なのか?
どこかで、私は年相応の常識的な普通の娘に
成りまーす!と宣言でもあったのか?
見逃したのか?
悩んでいます。
無償の愛とは、見返りを求めず与える愛だと思います。
愛されなくてもいい、だけでなく子どもがほしいと求めてるので、無償の愛とは言えないですね。
ふくは昔からトンチンカンで突拍子もない変わり者、だからのこんな普通はあり得へんでの結婚エピなのであって、それが無償の愛とか、夜這いは普通にあったとか、あのご時世にはことを急いだ例もあったようだ・・・とか、ふくの行動をそこそこ当たり前のこととすり替えようとするから、感動エピへのすり替えって言う人も出てくるんじゃないのかな。
ここの現在の感想って、批判意見の後、すぐ擁護感想があるようです。 ドラマを肯定される(方向制を誘導)のお仕事でなく、個人で行われている場合、ドラマ同様、ここが気になる方なんでしょうね。
感想が合致することがないだろうの、ご意見に一票。
他のドラマの方は、どうでしょうか?
ここの現在の感想って、批判意見の後、すぐ擁護感想があるようです。 ドラマを肯定される(方向制を誘導)のお仕事でなく、個人で行われている場合、ドラマ同様、ここが気になる方なんでしょうね。
感想が合致することがないだろうの、ご意見に一票。
>同意 ふ久ちゃんは昔からのトンチンカンなのにw
何故皆さんは感動エピへのすり替えとか
愛情の押し売りとか侃々諤々なのか?
それは、脚本家が作為的に感動エピにすり替えるからですよ。無茶苦茶な娘の無茶苦茶な話しなのに、感動的なセリフを差し込んで良い話にすり替えるでしょう。そのシーンだけみれば、純愛に見えるんですよ。でも全体を通してみるとストーリーに整合性がない。このドラマ、ずっとそう。それでも、前半はそれなりに小器用にまとめていたと思うけど、最近は面白いシーン、深刻なシーン、感動的なシーンをつぎはぎしているだけで、主軸のストーリーが崩壊している。
いやトンチンカンでも純愛だと思いますけど?
諸岡家の資産狙いとか 超イケメンじゃないしw
何が問題?
相手が同意してないのに、あなたの子供がほしいと襲う事が純愛?
問題ありすぎです。
ふくちゃんと師岡くんが二人で球の投げ方を話し合ってるシーンもほのぼのシーンみたいになってたけど、手を握られて照れている様子の師岡くんに対し、ふくちゃんはあくまで球の変化に気を取られていた様子。そのまま風洞実験とかはじめそうな感じやった。
あのシーンだけでも、師岡くんが幸せ感じてるから救われるけど、ふくちゃんの方はとても無償の愛だなんて思えない。
ふくちゃんをこんなに酷いキャラにした作者にとても残念な気持ちです。
変人はドラマでも現実でもたくさんいますけど、変人っぷりが可愛いなと思えるようにもできたはず。
ただただ、ドラマを盛り上げたいがためにふくちゃんに何の成長もさせなかった作者の思惑に腹が立ちます
>いやトンチンカンでも純愛だと思いますけど?
諸岡家の資産狙いとか 超イケメンじゃないしw
何が問題?
この理屈では、レイプもストーカーも全部、純愛になってしまうやないかい!
相手の気持ちを尊重しようとしなかったことが問題なの。
やっぱり問題点 わからない?
諸岡くんはふ久の事が好きだから今は嫁いでますよね?
興味の持ち方が違うからw
同じ事を竹元教授とやってたら さぁ実験だ!と
風洞実験が始まるしw
微妙にトンチンカンでも
あれが彼女の愛情表現でしょう?
ノート広げて計算したり、円周率やってないしw
諸岡くんもご家族もふくのこと受け入れてくれたから、お嫁に行ったのになぁ〜。
変わった子は絶対に受け入れられない!と言う方がとても多い?ことはよくわかりました。
このドラマを擁護するお仕事ではなく、
個人の意見です。あしからず!
やっぱり問題点 わからない?
諸岡くんはふ久の事が好きだから今は嫁いでますよね?
それは結果論。ふ久が夜這いをしたときは、諸岡君の本心は誰にも分からなかったでしょ。
結果がよければ全てOK、というのであれば、ドラマなんて誰にでも書ける。その結果に向かうプロセスがどれだけ面白いか、共感できるかがプロの作家の腕の見せ所でしょう。相手の気持ちを思いやらず、自分の意思のみで過激な行動に走るのは、犯罪ですよ。ドラマだから作者がいかようにも円満な結末にできるでしょうが、プロセスに説得力がないわけです。
>このドラマを擁護するお仕事ではなく、
個人の意見です。あしからず!
わかりました。 でしたら、まだ、ここも毒されてないとおもいました。
>変わった子は絶対に受け入れられない!と言う方がとても多い?ことはよくわかりました。
誤解です。変わった子が受け入れられないのではなく、相手の気持ちを無視して、自分の気持ちのみで突き進む自己中は社会から受け入れられない、ということです。
昨日の諸岡くんはふくの変わったところもふくめて、ふくという女性を受け入れたんだと、思いました。
ふくも表情には明らかにでないにしても、きっと嬉しかったのでは?
二人の様子はぎこちないけれど、つかのまの幸せを感じさせました。
ただ二人の様子で、良かったねと終わり、そこに至るまでの過程がかなり端折られたところが残念でした。
諸岡くんのご両親とめ以子夫婦の対面もなく、画面上では諸岡家からの帰りにめ以子、悠太郎だけの会話で終わらせるのはどうかなと私は思いました。
ふく役、諸岡くん役の役者さんが設定上?でも、演技力でカバーしてくれたように思いました。
今日のかっちゃんの海軍志願もかっちゃん役の役者さんが、自分のやりたい事をやりたいという少年のまっすぐな気持ちを表情でよくわかりました。
ストーリーが次々と進むというか、次々とエピソードがとんでいく感じを若い役者さんの力量でカバーされていると思います。
確かに、息子二人はかなりの演技派。今後の注目俳優ですね。
問題は二人の気持ちとこれからの生き方、勝男もそうです。
この時代にどう生きるのか?見守りたいです。
ふくは理解できんキャラなんだから、勝手に視聴者に喧嘩させとけばいいよ。
>変わった子が受け入れられないのではなく、相手の気持ちを無視して、自分の気持ちのみで突き進む自己中は社会から受け入れられない、ということです。
うん。メイコが視聴者から嫌われている理由と同じですね
これってまだその自己中がただの「変人」「愚かな人」だからいいけど、権力やお金の力を持っている場合、もうひどいことになる。
男の人たちは、心やさしい言動多く書かれてるのになあ
活男の気持ちも分からないではない、当時はお国のため尽くすのがカッコ良かっただろうし、泰介も学徒動員などにならなければいいけど戦争は嫌ですね。
師岡君とふくちゃんは、初めの頃から、お互いに気になってる風に描かれてたように、思ってたので、違和感なかったです!出征が決まってから、急いでお見合いをして、結婚するのも以前の朝ドラにもありました!ふくちゃんは、師岡君を誰かに取られたくなかったけど、上手く気持ちも伝えられなかったから、行動を起こした!お母さんそっくり!
ただ、あんなことは、あの時代では出来るひとはいなかったでしょうね!
たくさんの女性が好きな人に好きとも言えず、戦場に送り出したんだと思いますよ!
>男の気持ちも分からないではない、当時はお国のため尽くすのがカッコ良かっただろうし
お国のためじゃなく
今の段階は料理人になりたいでしょ?
自己中といえば、隣国を思い出す
あれが国家権力をもったやりたい放題の自己中
再び麦飯、戦後10年後でももっと麦が多かった。おやつ類は工夫しておいしいものを色々作ってください、でも主食があれでは、、
大金持ちか政府のお偉いさん?もっと麦入れたおにぎりにして、
撮影終わったらみんなで麦とろにでも。
ちなみに私、杏ちゃんの大ファン、でも演技が悲しすぎる。だれか鍛えてください。そういえばまわりにベテラン俳優がほとんどいない、あの時代は年寄りが大勢居た訳だけど、不思議。
今、悠太郎が父として子供たちにかかわってますが、ドラマを見てきて今まで積み重ねたものが感じられないので、感情移入がしにくいです。
脳内補完が必要ですね。
それから、めいこの、え?や、えー!や、えっ!えっ!って表情と共にもうお腹いっぱいです。
個人的に。
すごいな誰のコメントにも突っ込むんだww
突っ込まれた身としちゃ言い返したくなるけどあたしゃやめとくよw
ただの感想だもん。言葉たらずなことなんか山ほどあるよww
というとまた突っ込まれるなww
ふ久は、種付けのため、師岡家に行ったきりですか?
師岡君の父上は、全く出てこないのですか?
今週は、前半長女の押しかけ(種付け)、後半次男の進路で、週末ごちそうさんで解決。
さあ、メイコが焼け野原で、ごちそうさんと崇められるまで、カウントダウン。
ふくはある意味コミュニケーション障害と理解してあげなければ、世間で生きていけないでしょう。
叩いたからって自覚して直るようなことではないと思います。
ドラマでは親が間に入ってますね。
これからが大変だと思います。
人の気持ちが考えられない
空気が読めないという日本人では致命傷。
ものすごい攻撃されてますけど
問題作にまで発展してw
人の感想に過剰反応して
ここで大攻撃されてもねぇ〜NHKに
なんでふ久ちゃんをこんな設定にしたのか?と
苦情で言って欲しいですね。
そういう人このサイトにもいますよ。
ふ久ちゃんが実在したら自殺しそう
これだけ言われたら・・・。
コミュ障なだけなのに 石投げの時も
躾がなってない 謝らせないと わからないなら
叩いてでもって同じ その時から変わらないだけなのに
変われない そういう障害だから
その辺りで親や周りのフォローが大事であると
付け足さないと炎上しますよw
>そういう人このサイトにもいますよ。
嫌ですね。こういうカキコミは。サイトでのマナー云々が定期的に話題になりますが、学習して自制して頂きたいですね。
両家の話し合いを見たかったです。
結婚への運びはどんな感じで進んだんでしょう。
諸岡家は工場を営んでいて忙しそうだし、跡継ぎも欲しいでしょうね。
諸岡ファンが増えたね。
このドラマはベテランと若手に支えられている感じ。
活男はかわいいなあ。
炎上するようなことでしょうか?
出征前にお互いの気持ちに気がついて結婚するっていうそれだけのことでしょう。
いいですよ、この朝ドラ。
少なくとも前々作や前作に比べてちゃんとドラマとしてのストーリーが成り立っています。
悠太郎とめ以子はどうしても年齢的に若い俳優さんが演じているので演技は今一つのところはありますが、これまでの朝ドラも一生を演じるものではこんなものだったことはよくありましたし。ふたりともそれなりに父母にはなって来ています。
子供達3人をそれぞれ若い俳優さんがなかなか好演。それぞれの持ち味を発揮しています。
ふ久は今一つよく分からない子でしたが彼女なりに一貫性があるしあの時代にあってはっきりとものを言い我が道を行けるのはすごい。師岡君がふ久の純粋な気持ちを受け入れてくれてよかったしなによりも泰介の姉へのフォローの台詞がよかった。悠太郎は変わった子であっても娘が本当にかわいいんですね。
これから心配なのは活男です。まだまだこれから成長、という感じですからめ以子がなにがなんでも海軍になど入れたくない、その気持ちは十分わかります。末っ子はまた特にかわいいですからね。これからどうなるんでしょう?何とか料理の道に行きたい、と少しでもチャンスのある海軍に入る道を選ばなくてはいけないなんて・・・
暗い重苦しい描き方ではないのですが戦争がいかに個人や家族の幸せを奪うか、ということがよく伝わって来ます。
め以子と悠太郎はこの大切な子供達を一人も失うことなく終戦を迎えられるのでしょうか。とても心配です。
皆血液型や住所を記した名札を胸に張り付けている時代。馬介さんまでついに軍服姿に。それだけでもなんだか悲しいです。血液型による性格分類はあまり信じていませんし戦時中の血液型検査は大変間違いが多かった、と聞いてはいますが一人一人の血液型を見ると何だか妙に納得できてしまうような感じでよく考えてるな、とも感じます。
一人一人性格が違うからぶつかり合うこともよくありながら、一人一人の人物の気持ちを最大限に大切に描いてくれるこのドラマを家族で毎日楽しんでいます。
>出征前にお互いの気持ちに気がついて結婚するっていうそれだけのことでしょう。
そのとおり!!
いいじゃないですか。どんな形だって本人達がお互いを好きだってわかれば。
なんとも妙なカップルだけどふくちゃん師岡君、おめでとう。
戦時中だろうが何だろうが本人達が幸せならそれでいいですよ~!
みんなが心配した変人ふくちゃんを受け止めてくれた師岡君は性格的にはピッチャーよりキャッチャーの方が向いてたりして(笑)
暗い時代に少しでも前向きで面白い明るい話は見ていてもほほえましい限りです。
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